高校女子バスケットボール部の研修
おはようございます。12月27日土曜日の朝です。
皆さんいかがお目覚めでしょうか。いかがお過ごしですか。 あなたのごきげんパワースポット、ごきげん応援団長
アドベンチャーマジック、HIDEこと高橋秀典です。 メンタルトレーナーとして、チーム作りトレーナーとして、アウトドアガイドとして活動しております。
私HIDEが日々思うこと、感じたこと、気づいたこと、学んだことなどなどシェアさせていただきまして、あなたの朝、ごきげんレベルを一つでも二つでも上げてスタートしていただきたいなあって、そんな思いでお届けしております。
毎朝6時15分頃からライブ配信という形で放送しています。 是非朝起きて準備をしながら、
作業しながら聴いていただけたら嬉しいです。 それでは今日も笑顔でスタートしていきましょう。
はい、それではありがとうございました。おはようございます。 はい、早速来ていただきました。リリアさん、ありがとうございます。
はい、今日ですね、今ね、これから電車に乗らなきゃいけなくて、ちょうど今、車を駐車場に停めて降りるところです。
ちょっとバタバタしております。失礼します。6時32分発の電車に乗って行かなきゃいけないので、ちょっとバタバタしながらの放送になっちゃって申し訳ないです。
はい、よろしくお願いします。はい、今日の背景画像の方はですね、昨日やってきました、高校女子バスケットボール部の研修で収穫した写真で最後に撮ったときのものですけれども。
はい、めちゃめちゃ楽しかったです。いつも通りなんですけどね。いつも通り楽しくやらせていただきました。
どうしてもね、バスケットボールって、点がいっぱい入ったり、取られちゃったりするスポーツなので、
特に点数取られちゃった時に静かになりやすいチームって多いんですよね。でも実際にね、みんなわかってるんですよね。
そういった時こそね、声を出してね、盛り上げていったりとか応援したりとかする、そういった声がね、必要だとみんなわかってるんだけど、なかなかね、
実際には、やることは難しいという、そんなスポーツでもあるんですけれども、
そんな中でですね、昨日ね、研修しながらね、仲間とね、そういった思いも全て共有しまして、
それぞれがね、自分たちで決めてこうしていこうという形になりました。
昨日はね、今年最後の研修という形になりましたけれども、初めてのね、東北での開催ということもあったんですね。
なんかね、私もね、一歩踏み出したそんな日でしたね。
福島県で初めての開催ということで、私自身にとってもですね、これからね、今年福島の仕事がね、増える可能性もあるわけで、
この子たちの活躍、ちょうど来月、新人選という大会が始まってまいりますので、そこでね、どんな活躍を見せてくれるのか、非常に楽しみです。
ウィンターカップの観戦
今、値バスケが暑くてですね、今日もね、どこに行くのかというと、ウィンターカップ、女子の準決勝、男子の準決勝、
こちらの方ですね、私にとっては一年に一度の大イベント、朝から晩までずっと、市町村の席に座ってバスケを見続けるというね、一番暑い試合。
私のね、秀調べですけども、準々決勝が一番面白いっていうね、全国大会はどのスポーツも準々決勝が一番面白いというね、はい。
そんなですね、持論を持っているわけですけども、今日はですね、これからそれをもっきり楽しんでいきます。
はい、えーっと、何か書いてあるな。
えー、はい、なんだ、チェリー何か書いてくれてる。
ちょっと見えない。老眼で見えない。
はい、ありがとうございます。
はい、えー、ということでですね、東北方面にもね、行くことが増えます。
もう1月もね、行くことが決まってますので、チェリーのね、家の方とかにもね、行けたらいいなというふうに思っています。
はい、雪。雪がずっと降ってるのかな。雪が、チェリーの方が雪すごいんだな。
はい、えー、ここに来て、山の方は本当にガツンと降ってるみたいですんで、くれぐれもね、みなさん気をつけていただいて、
今ね、ニュースでね、群馬県美中山町で高速道路で50台のね、事故があったなんてね、見てきましたけれども、
本当は運転は気をつけたい。私も明日ね、群馬の方に戻るので、気をつけてね、帰りたいなというふうに思っていますが、
ひとまず今日はバスケ座の前で楽しんできます。
はい、どんな試合が見れるかな。楽しみです。
はい、ということで、またまたして放送になってしまって申し訳ありませんが、聞きに来てくれたみなさんありがとうございます。
リリアさん、みだれさん、チェリーありがとうございます。
そしてアーカイブで聞いていただいたあなたもありがとうございます。
今日もご機嫌で笑顔の日にワクワクしながらいきましょう。
今日もあなたの笑顔が周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
大丈夫、あなたならできます。
You got this!
では、また明日。いってらっしゃい。
