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おはようございます。ごきげん応援団長高橋秀典です。
1月23日、月曜日、今日からまた新たな一週間のスタートですね。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。お目覚めいかがだったでしょうか。
今日こちら群馬県北部は薄曇りな感じですかね。
まあでもなんとなくうっすら青空もあって、悪くないですね。いい感じです。
今日はちょっと散歩しながら、ウォーキングしながらこの収録できるかなってお試しで、
ちょっと聞きづらかったら申し訳ないと思うんですけど、どんな具合かなと思ってやっております。
普段は初めましての人はありがとうございます。
私は群馬県北部、南上町を中心に、
関根のツアーとか、農集のツアー、スタートゾアツアーを企画運営、
ガイドしたり、チームづくり、チームビルディング編集のプログラムづくりな、
ファシリテーターとして活動したり、そして日本古来から伝わる夢の叶え方、
養殖講座をオンラインで開催したり、
そして皆さんのやりたい、やってみたいを、かなりお手伝いをさせてもらっております。
そんな仕事の中での気づきや学び、また生活している中での思うことなどをお話しして、
皆さんの何かヒントにでもなったらうれしいなと思ってやっております。
今日はね、歩きながらということで、
なんかね、ちょっと若干あれかな、
誰も今あのとこ周りにいないんですけど、
ちょっと恥ずかしい。声に張りが若干ないかなって気がするんですけども。
でも気持ちいいですね。歩きながら収録できればいいなって思って。
ただ資料は何も手に持ってないのでね、
きちっとしたことが喋れないのかな、どうなのかなって思っちゃったりしてますが、やってみましょう。
昨日は皆さんどうでした?昨日日曜日は。
私はスノーシュのツアーやって、やっぱり改めてスノーシュ面白い。
何だろうね、面白さを伝えるのが難しいアクティビティの一つではあるんですけども、
というのは、雪山を歩いているだけにしか映像、写真では見えないですよね。
でも、ほんと気持ちいいんですよ。
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足の裏の感覚とか、普段あんまり気にしないじゃないですか、歩いたりしてね。
スノーシュはね、感じるんですよ。
雪の質もね、場所によって違ったり。
日陰だったり、日夏だったり、溶けたり、固かったり。
だから感触が違うのね。音も変わる。
そういうのもね、面白いし、景色も違う。
圧倒的な景色がどーんと目の前にあがってね。
それが素敵だったり。
あとね、人によって見てる場所が違うんで、気づくところが違うのも面白いですね。
昨日とかだとね、他の方たちが作った、雪で作ったバルマとかね、キティちゃんとかが並べられてるのが置いてあったり。
多分型で雪で作ったんでしょう。そんなことに並べられてるの気づいたりとかね。
あと動物の足跡があったりとか。
自然の中で見る場所、ツララとか。
子供とかツララ好きだからね、すぐ見つけるね。面白いもんですよ。
そういうのもあって、やっぱりいいなって。
冬限定のアウトドアツアーになりますけれども。
ぜひ一度ね、うちもちろん来てくれれば嬉しいですけども。
他の場所でもね、結構いま日本全国いろんなところでやってますので。
凍った滝を見に行くようなツアーとかね。
そういうのもやってるところもありますので、ぜひですね、楽しんでいただけたらいいんじゃないかなって思います。
新たな発見があります。必ずあります。
今日はですね、月曜日ということで、アウトドアの話をするんですが。
これもその種の話をしててもいいかなと思ったんですが。
ここのところね、毎週月曜日、アウトドアガイドとしての心得ということで。
話をね、過去3回やって。
全部でね、私の中で1つ5つ思ってて。
今日はね、その4つ目の話ができたらいいかなと思ってます。
復習でね、1つ目が。
1つ目、2つ目、3つ目とね、やりましたけれども。
1つ目はね、辞める勇気ということでお話ししました。
で、2つ目は、何だったっけ。
2つ目、徹底した準備と片付けですね。
徹底した準備と片付け、2つ目。
で、3つ目が、先週お話ししたのが、話しすぎない。
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そんなようなことをですね、お伝えしてまいりました。
で、本日は4つ目。
4つ目ですね。
こちらは、何て言ったらいいかな。
姿勢、態度ですかね。
雰囲気作り、エンターテイナー的なところが若干あります。
ガイドとしての振る舞いですね。
これね、めちゃ大事です。
皆さん、特にラフティングガイドなんかめちゃ大事ですよ。
やり始めの、まだガイドになったばかりのガイドとかで、
自分がね、ラフティング8歳という時に、
ガイドさんが、やばい、怖がってるとか、不安になってるとか、
そんなオドオドとした感じでやってたら、どうです?
怖いですよね。
怖いですよね。
お客さんからしてみれば、1年目の新人のガイドだろうが、
3年目だろうが、10年目だろうが、一緒ですよね。
なので、振る舞い態度が結構大事です。
ここを越えないと、ガイドにはなれないかなと私は思うんですよね。
なので、私自身も結構その辺は意識して、
特にニュージーランドという国で、ラフティングガイドになったんですね。
私はね、身長170センチもないぐらいで、
かつね、すごい筋肉リュウリュウというわけでもないので、
ニュージーランドでガイドになった時は、
身体好きからデカい、太い、そういうガイドがいっぱいいるわけですよ。
そんな中ですね、ほんとね、あの頃は面白かったんですけど、
ボートにね、ガイドがそれぞれ、たとえば後手ボートがあったとしたら、
そのボートにそれぞれガイドが立ってて、
好きなところ行ってくださいとか言って、
お客さん自由に行くんですよ。
僕みたいに目も追ってなければ、
そんなにモリモリとしてるわけでもなく、
そして英語も怪しいじゃないですか。
そんな中でね、お客さん来てもらって、
一緒になって信頼してもらって楽しんでもらう。
あれはね、めちゃくちゃハードル高かったんですよ。
どうしたらいいんだろうって。
だからね、私はソフトステージでバスの中でね、
おしゃべり担当とかしてましたよ。
あと安全説明とかね。
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そういうこともさせてもらったりして。
で、そこでね、鉄板のギャグみたいなね、
冗談みたいなのを合わせながらお話しして、
こいつ面白そうなやつだって思ってもらってですね、
来てもらったという感じでやりましたが、
そこでね、やはりこう、
しっかりと姿勢良く、笑顔。
笑顔結構やっぱり大事ですからね。
余裕を感じさせるというか、
やっぱり話しかけてもらいやすい感じになりますしね。
信頼してもらいやすいですよね。
なので、姿勢良くね、
大丈夫だよ、僕の方が来たら絶対楽しくなるよという思いを持ってね、
振る舞いも大事にしていたわけです。
おそらくですね、皆さんの仕事の時にもそういったところがあるんじゃないですかね。
まずお客さんが何か質問された時にね、
フォローしてるとね、あれでしょうかね、
分からないものはね、やっぱりしっかり分からないですね。
言い合わなければね、で、ちゃんと調べてお伝えしますとか、
分かる人にちょっと聞いてみますとか、
そういうことがね、大事かなと思ってですね。
なので、この自信を持っている雰囲気づくり、空気づくり、
あとはね、自分がね、めっちゃ楽しんでいるという、
自分のやっているこのラスティングにしてもカヌーにしてもその種にしても、
楽しんでいる、一緒に楽しみましょうっていうね、
そういう空気づくりができる、
そういったね、外相の振る舞いっていうのはめちゃくちゃ大事かなと思います。
はい、今日はですね、アズラガイドを心得としての4つ目、
姿勢、態度、振る舞いといったようなことでですね、お話しさせてもらいました。
あ、もちろんですね、これ自信を作るためにはやはりフィーバローの経験、体験、
あとは準備、しっかりやるとか、勉強するとか、
そういったこともね、やはりそういった振る舞いに繋がっていくと思います。
嘘ついてね、そういう振りをするっていうのではなくてですね、
やはりフィーバローのそういったところが出てくるのかなということを追加でお伝えしておきたいと思います。
さあ、今週も始まりました。
皆さん、この1週間ではどんなアドベンチャーをするんですか?
ぜひですね、一歩踏み出しましょう。
一歩踏み出すことで気づけることがある、学べることがあります。
そこからですね、やはりやめとこうという判断もいいと思うし、
そこからまた違うものに変化させるということも生まれてくると思うんですよね。
何かしら一歩踏み出して、何かを変えて、何かにチャレンジして、
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それがですね、皆さんの喜び、笑顔に繋がってくると思います。
はい、それでは本日はここら辺までにさせていただきますけれども、
本当にいつもね、聞いていただいている皆さんありがとうございます。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。
また明日も放送していきたいと思っておりますので、引き続きよろしくお願いします。
では皆さん、ご機嫌、笑顔でワクワクな日にしてください。
じゃあね、またね。