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おはようございます。
2月24日、土曜日の朝です。
皆さん、いかがお目覚めでしょうか?
いかがお過ごしですか?
あなたのごきげんパワースポット、ごきげん応援団長、
アドベンチャーマジックHIDEこと、高橋秀典です。
メンタルトレーナーとして、チームづくりトレーナーとして、
アウトドアガイドとして活動している私、HIDEが
日々思うこと、感じたこと、気づいたこと、学んだことなどなど
シェアさせていただきまして、皆さんの朝、あなたの朝が
ごきげんレベルを1つでも2つでも上げて
スタートしていただければいいなって、そんな思いで
毎朝6時15分頃からお届けしております。
ありがとうございました。おはようございます。
早速来ていただきまして、カエルさん、サドヤン、おはようございます。
ありがとうございます。
今日の背景画像は、昨日のスノーシューツアーをやったときの
景色なんですけれども、チェリーもおはようございます。
ここだけ雪がある。
いやー、なんとか雪がある場所を昨日探してですね。
やっぱり先週暖かかった日が多かったので、一気に雪が解けまして
ほんとギリギリです。
今日、明日とスノーシューツアーがあるんですけれども、
なんとかここでやれるかなという形でですね。
もう例年の3月終わりとか4月頭ぐらいの雰囲気、景色です。
実際、あまり雪がある生活を送ってない方からすると
すごくいっぱいあるように見える景色かもしれないんですけど
実はすごくここにとっては少ない。
例年だったらこの辺は積雪2m以上ぐらいあってもおかしくない時期なんですけど
昨日測った場所ではやっぱり80cmぐらいでしたね。
例年の半分以下。
実際ね、私の肌感覚的には例年の3分の1ぐらいしか雪降ってないんじゃないかなって。
何せ雪かき除雪したのが1回だけ。
屋根の上に登って雪降ろしとかは0回だもんね。
エルニーニョ現象っていうね、そういった現象だということがあれなんですけども。
ちなみに去年も少なかったんですが、去年はここまで少なくもなかった。
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屋根の上は1回ぐらい登ったかな。
例年だとこの辺だと屋根の上3回ぐらい乗ってて当たり前な感じなんですけどね。
ちょっと心配は心配ではありますが、
どうこの状況に順応していくかということが大事ですよね。
自分がコントロールできるところにどれだけ集中してやれるか、
そんなようなことを思います。
自然の中で遊んでいると自然とそういう感じになるかなって思うんですよね。
自分でコントロールできないことにいくらわめいてもどうにもならないので。
今日はここでツアーをやっていくんですけどね。
今日も楽しみにしております。
昨日スノーシティのこのツアーをしててちょっと思ったことがあったので、
改めてその通じてお話できたらいいかなと思ってるんですけど、
昨日ね、小学校3年生の男の子と、あとご夫婦の3人家族だったんですけども、
この3年生の男の子ね、ちょっとね、言い方が失礼じゃなければいいんですけど、
少し障害をお持ちでね、コミュニケーション取るのがすごく苦手な子。
どんな障害かっていうと、やっと話ができるようになった。
うん。小学校1年生になって初めて言葉を喋れるようになったんだって。
ああ、そうなんだと思って。
だからまだコミュニケーションがいっぱい取れない。
でもね、もう今はね、3年生だから言葉が喋れるようになってまだ3年目なんですなんてね、
ママがおっしゃってたんです。
で、やはり言葉に関しては単語になることも多いし、
僕みたいに見ず知らずの人と話しするということ自体が、
小学校3年生とかだとそうですよね。
あんまり他の親とか親戚以外で大人は知らないですもんね。
なんですけど、やっぱりこうやって一緒に遊んでるとね、だんだん仲が良くなっていくわけですよ。
最初ね、顔を合わせることも恥ずかしがったところがね。
じゃじゃにじゃじゃにね。
それがね、めちゃくちゃ嬉しくて。
で、スノーシューって何が楽しいかっていうとね、やっぱり雪の感触が楽しいんですよ。
これはね、なんともね、僕の語彙力で説明するのが非常に難しいんですけども、
雪って場所によって質が違うのね。
日がよく当たる場所とか、当たらない場所であったりとか、木のそばであったりとか、
陰になったり、なってなかったりとか、いろいろ風が吹いたり、吹かなかったり、いろいろ場所によって違うんで。
だからサクサクするような場所もあれば、ふかふかするような場所もいろいろあるわけですよね。
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その感触がね、非常に面白くて。
で、それがね、自然にこう笑顔にさせてくれるんですよね。
で、あの途中でね、やっぱり歩きづらかったりするときもあるのでね、転んだりするわけなんですけども、
そこもね、自力で自分で立ち上がったりとかするじゃないですか。
自分でどうやって歩いたらいいかなとか、どうやって起き上がればいいかなとか、
どうやったらもっと楽しくなるかなとかね、雪を投げてみたりね、いろいろするわけですよ。
今の子供たちって物を誰かに投げるとかってそうそうやったことがないので、
昔はほら、よくカラーボールで人ぶつけて遊んだりしてましたからね。
あれはほんといい、今思えばいい遊びだったなと思うんですよ。
まあちょっといじめっぽくなるときもありましたけど。
お互い様でね、お互いにぶつけ合ったりとかしてた。
で、雪でね、お父さんとか僕とかに向かって投げたりとかね。
雪もね、固まるときもあれば固まらないときもあるわけですよ。
雪がサラサラして固まらないとかね。
そういうのも含めて、自分で考えて自分でやるっていうことが非常に普段の生活よりも多くなるので、
どうしても普段の生活だと大人の人が周りでサポートしてくれるのでね、
それに頼ってしまうっていうことが非常に多いと思うんですけども、
昨日はね、そんなことでママとかパパにもね、一緒になって遊びましょうということで、
世話どうのこうのよりも一緒になって遊びましょうということで一緒になってはしゃいでやってたんですよね。
そしたらね、やっぱり成長を感じられるんですよね。
やっていくうちにね、歩くのも上手になってくるし。
体をね、うまく動かすことがもともと得意な子ではないので、
そういった部分では、本当にこのバランスの悪い中でどうやってうまく歩いていくかということはもう勝手に考えるようになるんだろうなと思うんですよ。
やっぱり体のバランスがうまく整ってくると、心のバランスもうまく整ってきて、
だからそれが表情に現れてくる。
そんなことを改めてすごく感じました。
やっぱり自然のパワーすごいなって。
いつもね、安心安全な場に居すぎる感じ。
特に小学生とかは、自然の中でバランスが悪いところとかね。
バランスの悪い遊び。
そういったもので体のバランスを整えるということをすることで、
抵抗して心のバランスも整っていくんじゃないかなって。
それをすごく感じたそんな日でした。
帰りはすごく笑顔になって。
雪持って帰りたいって言うんだよね。
持って帰ればって言ってね。
タオルに包んでましたけどね。
それがどういう風になるかっていうことも自分自身で見たりとか感じてほしいなと思ってね。
答えは先に言うんじゃなくてね。
タオルに雪包んで車に持って行きましたけれども。
それがどういう風になったのかも含めて楽しみじゃないかなと思ったりしました。
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やっぱりこの自然の中で遊ぶってすごくいいなって。
気づくのは自分であってね。
別に僕は何も教えるわけじゃなくてね。
そういう機会を与える。
与えるって言い方もあるかな。
気づいてもらう。
ヒントを出せるような環境を作るっていうのが僕の仕事かなって改めて感じました。
僕のチームズブリの研修とかも全部そうです。
僕が答えを言ってしまうんじゃなくて話しながらとか仲間と話しながらとかね。
そうやってちょっとしたゲームをやりながらとかね。
そこの中で自分たちが気づくことをシェアし合ったりとかして決めていくっていう。
やっぱりそれが一番身につきますね。
自分で決めるしね最終的にね。
そんなことを感じたのでシェアさせていただきました。
ぜひですね。
自分自身にもね。もっともっと自分で気づいて決める。
そんなようなことを増やしていきたいなというふうに改めて思いましたね。
はい。
そんなことで今日もですね。
行ってきますがね。
皆さん今日連休の中身ですね。
どうお過ごしになるのでしょうか。
はい。
さあ。
おっと。
みどりさんも来てくれましたね。
はい。リリアさんもありがとうございます。
はい。
今度日曜日の夜8時からですね。
予祝講座の方を開催いたします。
約2時間のね予祝。
基礎講座ですね。
予祝って何?っていうね。
そんなこともやります。
オンラインでズームでやりますので。
興味ある方はぜひご連絡をください。
はい。
あと感謝ワークの方はですね。
今日3日目ということで。
今日朝5時配信でお届けしております。
ちょっとやったことないチャレンジということで。
有料放送にしてみました。
きっとアクセスは減るだろうな。
っていう思うところでも。
基本的にですね。
感謝講座に関しては。
ザ・マジックの本を朗読してるんですけど。
これ1日目と2日目。
無料でお届けしました。
これ1日と2日目ですね。
これ大切にしてもらって。
これだけやるでも全然。
効果があるというか。
気づきがすごく多いと思いますので。
この1日目と2日目でやったことを。
ひたすら毎日やり続けることが。
特に大事かなと思ってますので。
3日目からどんな感じなんだろうって。
気になる方はぜひ。
お聞きいただけたらめちゃくちゃ嬉しいです。
明日は4日目のものを出していきます。
全部で28日間あるからね。
どんな感じになるのか。
私も毎日。
映像の辺も含めて楽しみにさせていただいております。
それでは今日もご機嫌笑顔で。
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ワクワクな日にしていきましょう。
あなたのご機嫌笑顔が。
周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
大丈夫。
あなたならできます。
ではみなさん。
いってらっしゃい。
またねー。
ありがとうございます。
