2025-07-13 10:59

#938 5歳の子の挑戦


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00:13
おはようございます。7月13日、日曜日の朝です。皆さんいかがお目覚めでしょうか。いかがお過ごしですか。
あなたのごきげんパスポート、ごきげん応援団長、アドベンチャーマジック、HIDEこと高橋秀典です。
メンタルトレーナーとして、チーム作りトレーナーとして、アウトドアガイドとして活動しております。
私、HIDEが日々思うこと、感じたこと、続いたこと、学んだことなどなど、ケアさせていただきまして、
あなたの朝、ごきげんレベルを一つでも二つでも上げてスタートしていただきたいなと、そんな思いでお届けしております。
毎朝6時15分からライブ配信という形でお送りしておりますので、ぜひぜひ朝起きて準備をしながら、
カチューしながらBGM側に聴いていただけたら嬉しいです。
それでは今日も笑顔でスタートしていきましょう。
はい、ありがとうございます。早速来ていただきましたリーディアさん、木下さん、おはようございます。
はい、今ですね、ちょうど30分ぐらいで走ってきたところで、足高ですがまだ外にいてですね、
今ちょうどお参りを済ませば、神社でね、いつもお参りを済ませまして、
そして近くの畑の横でお届けしております。なかなか爽やかな朝ですね。
ここのところちょっとだけ涼しくなったりとかしてね、過ごしやすいんじゃないかななんてね。
はい、こちら群馬県北部の方も涼しくなっております。
昨日はですね、栃木県日光の中前寺湖というところで、カヌーのツアーをしてきました。
その時のね、ツアーの模様、写真ね、今日の背景画像にさせてもらいました。
昨日はね、三輪乗りしましたね。
5歳の女の子だったんですけどね。
うちのカヌーのツアーはね、4歳、5歳、未就学児の子に限りですね、三輪乗りがね、できるような感じになっております。
まあね、小学校1年生以上になってくるとね、もう自分でね、漕ぎたくなってくるので、
ひとつだね、三輪で乗っているとちょっと狭すぎて漕げないんでね。
4、5歳児くらいだとね、まあ時には漕ぐふりをしたりとかもしますけれども、
まあどちらかというとね、座っていたり水触っていたりとかいうことが多いだけね。
あとはパパとかママのそばにいたりとかね。
三輪乗りでね、お楽しみいただくこともあります。
昨日はね、そんな三輪乗りで楽しんでいただいたんですけどね。
昨日のね、5歳の女の子、めちゃくちゃ可愛くてね。
可愛かったな、なんか懐かしい感じだったな。
でね、ちょっとね、怖がりさんですね。
まあそんなね、5歳を見ててね、思うことがあったのでね、
今日はね、ちょっとシェアしたいなと思うんですけども。
03:01
すごくね、怖がりで最初は彼女に乗ることも少しね、どうしようかなってね、ためらう感じ。
あと僕と最初に喋ることもね、恥ずかしい感じ。
ね、そんな感じでしたけれども。
やっぱり子供ってすごいなって思うのはね、少しずつ少しずつ慣らしていくとね。
小さなね、チャレンジをね、増やしていく。
そしてできるようになってくるとね、自信がついて。
そして今度は自ら進んでね、もっといい感じになってくるんだなっていうのをね、改めて感じさせてもらいました。
昨日のね、女の子ね、水に入るのもね、ちょっとね、怖いけどね。
いや、汚れることが嫌な子だった。虫も嫌だし。そんな子だった。
金田小枝先でね、金田から降りてね、ちょっと上陸してね、のんびりね、水遊びでもなんてね、思っていたんですけども。
もう最初のね、砂浜に歩くのが嫌だった。
あのサンダルとね、足の間にね、砂がね、重なっちゃう感じがね、多分嫌だった。
そんな感じだったんだけどね。
まあ担いでね、降ろしてあげたりとかね。
じゃあ、それだったらね、サンダル脱いで歩いてみようかって。
裸足で歩く。
この裸足で歩く感覚がね、ちょっと気持ちよかったよね。
そしたらね、砂浜をちょっと歩けるようになってね。
まあ汚れてもね、洗えば綺麗になるっていうのもね、分かってました。
それでね、そんなんで歩いて。
で、水の中入ってね。
まあ最初ね、本当に足ちょっと入ってる気がやったんだけどね。
少しずつね、深いところにね、行きながら。
ママと手をつなぎながら歩いた。
そしたらね、途中からね、手を離して歩けるようになって。
ね、楽しくなって。
そんなことでね、ちょっとだけ勇気を引き締まってね、やる。
僕らからするとね、まあ当たり前のようにやれることもね。
小さい女の子からは初めての体験だしね。
お魚探したり、いろいろしました。
で、帰りのね、彼女ではね、ずっと座ってたんだけどな。
ちょっと立ってみようか、っていう感じでやったのね。
はい、ご覧のね、この写真はね、背景画像になっておりますけれどもね。
立ってるでしょ。
ね、バランスうまくなりながらね。
できる。
できるじゃん。
すごいじゃん。
ママの方はちょっと緊張してたかもしれないけどね。
背中もされずに。
肩もされずにね。
そうなんでね、やっぱりこう小さなスモールステップを積み上げていくとね、
だんだん自信がついてきて、やれるようになるようになる。
そういうことがね、僕の小さな女の子の姿からですね、改めて感じました。
06:04
まあ、パパとかママとも話しましたけどね。
嫌だって言うからっていうことで、やらないんじゃないですかね。
嫌だっていうことを改めて、ちょっとね、小さな段階を減ってやっていくとね、
嫌いだったことが好きになることもありますよね。
そんな話なんかもね、ちょっとしながら。
まあ、変な話。
このぐらいの年齢は時期に忘れるから。
無理やし、嫌な体験をさせるというのも一つの手ですよね、なんてこともね、冗談で言ってましたけども。
うん。
やっぱりこう、嫌だって言ってね、やらないんじゃないですかね。
嫌だっていうことでもね、やっぱり小さい男子にね、ちょっと克服するっていう体験をね、やっぱりするのはすごく大事だと思うし、
僕がよく話しするのはね、小学校4年生ぐらいまでにね、不安定な場所でね、遊ぶ。
デコボコしてるところとかね、雪とかね、水の上とかね。
こういうところで遊ぶとね、すごくいいですよっていう話なんかも言ったりします。
やっぱりこう、不安定なところでね、転んだりとかするじゃない。
あとは自分のバランスが崩れたときに戻そうとする力。
で、僕は体と心は繋がってるというふうに思ってるので、
体を不安定なところから戻すっていう経験を何度もしてる子たちは、
心がちょっと乱れて、ちょっと崩れそうになっても戻す力が育まれるんじゃないかなってちょっと思ってるんですよね。
うん、きっと繋がってるから。
なので、子供の年と違って頭で考えて体を動かすんじゃなくて、
動かしながら覚えるっていう感じなんだよね。
カヌーとかもね、言葉でいろいろ説明してやるよりも、
基本的なことだけちょっとやったら、あとはもう自由にやらせてる方がね、
自分で考えてうまく漕げるようになったりとかするんだよね。
大人は逆にね、先に説明しないとね、わからない人が多いんだけども、
子供はある程度でやらせちゃう。
特にゲームとかでもそうだと思うんですけどね、
ルールなんかわからないのにね、字なんか読めないのにやれちゃったりとかするじゃないですか。
だから感覚でね、自分で体を動かしたりとかしながらね、覚えていく。
そういったときに、そういうものなので、やっぱり小さいときにね、
不安定な自然関係の中で遊んだりとかすると、
心も一緒に育まれていくんだなということですね。
改めてね、昨日もね、ちょっとしたところから感じさせてもらいました。
ぜひぜひ、ご家族で一緒にね、小さい子とかいらっしゃる方もね、
ぜひご家族で一緒にね、一緒に挑戦するのもいいね。
昨日もね、ぼくもあまりカヌーとかやったことがある人ではなかったので、
家族でね、チャレンジしたりとかね、またね、いい思い出もあるし、
一緒に成長していくっていうね、いい機会だなと思いました。
はい、ということでですね、今日はね、
09:01
昨日、カヌーの方でね、チャレンジしていた女の子の話でね、
一歩ずつ、少しずつちょっとね、チャレンジしていこうなんてね、
お話しさせてもらいました。
はい、なんかコメントがいろいろ入っております。
ありがとうございます。
皆さんね、来ていただいてありがとうございます。
今日は日曜日ですね。
今日もなんか過ごしやすそうな天気ですね、今歩いてて。
はい、そんな感じです。
体調に気をつけていただいてね。
なんか来週、今週はまた雨が降ったりとかもね、するような感じみたいですけどね。
この雨が過ぎたら梅雨明けって感じで、さらに本格的な夏がやってくるのかなーなんて思います。
ぜひこの夏、昨日やってました、日光修繕事項。
めちゃくちゃ涼しいから。
昨日は涼しすぎてね、もう泳ぐ気にならない。
足だけ水入っていれば十分なぐらい。
あとね、水がめちゃくちゃ綺麗だ。
魚の泳いでのね、ちょっと見えたりとかする時もあります。
はい、ぜひですね、夏一緒に楽しみましょう。
涼しいところ探して遊びに来ていただくのもいいんじゃないかなって思います。
はい、たくさんの方来ていただきまして、今日はありがとうございます。
わっか、チェリー、レゲさん、リリアさん、木下さん。
あと誰かいたかな。
はい、ありがとうございます。
そしてアーカイブで来ていただいたあなたも、本当にいつもありがとうございます。
今日もご機嫌でワクワクにしていきましょう。
あなたの笑顔がめっちゃ周りをハッピーにしちゃいます。
それではまた明日。
いってらっしゃい。
じゃねー。
10:59

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