00:23
おはようございます。8月24日、土曜日の朝です。
みなさんいかがお目覚めでしょうか。いかがお過ごしですか。
あなたのごきげんパスポット、ごきげん応援団長、アドベンチャーマジックHIDEこと、高橋秀典です。
メンタルトレーナーとして、チーム作りトレーナーとして、アウトザイアイドとして活動しております。
私が日々思うこと、感じたこと、気づいたこと、学んだことなどなど、シェアさせていただきまして、
あなたがごきげんレベルを一つでも二つでも上げてスタートしてほしいなと、そんな思いでお届けしております。
毎朝6時15分頃からライブ配信という形で行っておりますので、
ぜひ来ていただきまして、画面上でアイコンをかわしていただいたり、コメントを入れていただいたりしていただけたら嬉しいです。
また、アーカイブで聞いていただいているあなたも、ぜひ、いいねボタンを押したり、メッセージ、コメントお願いします。
では、今日も笑顔でスタートしていきましょう。
はい、早速来ていただきまして、リリアさんおはようございます。
今日はですね、群馬県北部の自宅からお届けしております。
なんか蒸し暑いね、今日ね。
今日はですね、僕、カヌーのツアーがあるので、それでこれから準備しなきゃなということでですね、散歩をしたり、
ちょっとジョギングの方で今ね、してない家にいるんですけれども、なんか蒸し暑い。
台風の影響なんですかね。
今日はね、群馬県北部は午後から雨になる予報になってて、
ひょっとしたら午後になる前からかもしれないけれどもね。
今日のカヌーツアーもね、もともとは一日ツアーだったんですけど、
半日ツアーでね、やれるだけやりましょうなんてことでですね、なっております。
皆さん、この週末は天気がね、優れないところが多そうですけれども、どう過ごされるんですかね。
8月最後の土日になるんですかね。8月31日もあるか。
ね、宿題とかのある小学生、中学生、高校生、学生さんたちは頑張る日になるのかな。
どうなんでしょう。
03:01
どうですか。昔小さい時、宿題ってギリギリまでやらないで最後に頑張ったタイプですか。
それとも先に終えて、ね、のんびり過ごした。のんびりってことじゃないか。
スッキリした状態で夏休みを楽しんでたタイプなんでしょうか。
私はね、どっちだったんだかね、全然覚えてないです。
全然覚えてない。やってなかったのかな。
いや、やってたよ。
どっちなんだろうね。両方なんじゃないのかな。多分ね、僕のことだから最初いきなりガーってやってね。
よしってね。でも何か全部が終わらずに、最後の方にまだ何か残ってるみたいな。
そんな感じだったんじゃないかな。覚えてないな、あんまり。
小学生の時とか、自由研究みたいなのね、なんかね、やったよね。
僕が覚えてる自由研究なんだろう。小学校5年生かな。6年生かな。5年生かな。
山手線一周回りながらスタンプを押したの覚えてますね、一人でね。
あれめっちゃ面白かったですね。
僕はこうやってふらふらと動き回るのが好きなのが、それが原点なのかもしれないですね。
親とかじゃなくて一人でね、山手線の全部の駅で。会社とは出ないけどね。
なんかそんな県があったな。山手線一周回れる県みたいな、そんなようなね。
僕東京に住んでましたんでね、その頃ね。
で、なんかタンプ帳みたいなね、なんかそういうの買って、結構立派なやつだった気がするな。
それにずっと押して、すべての駅で。駅員さんに聞いてね、どこにスタンプありますかってね。
で、押して提出した、なんかそんなの覚えてますね。
はい。
ね、みなさんなんかどうですか。
なんかやりだすの楽しかったりとかね、するところあるのかなと思うんですけども。
自由研究、いろいろ試して。
大人になってからもなんかやっても面白いかもしれませんね。
はい、ということでね、今日はね、みなさんにお話ししたいなと思っているのはね、可能性ですよ。
可能性。
これ僕メンタルトレーニング先週やる上でね、一番最初にやる項目のうちの一部分をご紹介しようかなと思ってるんですけど。
とにかくね、自分の可能性、人、チームの仲間、家族の可能性に目を向ける。
ワクワクする。
それがね、めちゃくちゃ大事ですよね。
06:02
人間の脳というのはね、とにかくダメなところを見つけたりとか、借りてないところを見つけたりとかね、するのがめちゃめちゃ得意なようにできてるんですね。
なのでね、可能性をね、あえて見るようにするってことはね、非常に大事なんですね。
例えば、よくあるじゃないですか。
目の検査するときのCみたいな、一部分かけて、マークっていうことかな、記号みたいなのがあるね。
どうしてもね、つながってない部分に目が行っちゃいますよね。
書いてある部分がいっぱいあるんだけど、借りてないところに目が行っちゃう。
可能性はあるものだと。この人のいいところはどこかなと。
そういうふうに意識しながらね、見るっていうことがね、非常に大事なんですよね。
なのでね、可能性をね、見る。
可能性にワクワクするためにね、大事にね、してほしい。
ここ、目が可能性にワクワクする3ステップって言うんですけどね、3つあります。
まず、可能性。要はですね、自分たちの脳ですね、脳のすごい力に気づく。
2つ目はね、メンタルブロックですね。
何かやろうとしてもね、踏みとどまってしまう。メンタルブロック。
自分はどんなところでメンタルブロックがあるんだろう。
踏みとどまってしまう。
そして3つ目が、思い込み。プラスの思い込み。
力を知るっていうこの3つがね、非常に大事です。
さあ、じゃあまずですね、自分たちの可能性はどのくらいあると思いますか。
自分の可能性は何倍あると思いますか、今の。
何倍。これ計算した人はいるんですよ。
何倍ですか。100倍ですか。1000倍?1万倍?
どのくらいでしょう。自分たちの可能性は何倍ありますか。
まだまだ隠れている可能性がたっぷりあります。
何倍って聞いてるんですけどね、みどりさん。
無限倍。無限大倍。そうですよ、無限大ですよ。
リリアさん、1、10、100ですね。これ何、10万倍?いいね。すごいですね。
09:00
10万倍あるとか無限倍ですね。無限大倍ですね。
これ3万倍って言われてるんですね。
私たちが意識してできること、意識しないでね。
意識してできるというより、自覚してやっているとこと
自覚しないでやっていることっていうふうに言うことがね、あるわけです。
意識してやってることがね、潜在意識って言ったりね。
意識しないでやっていることが潜在意識と言うんですけどもね。
何・・・と。意識してやってること、どのくらいあると思いますか?
健在意識 全体の何パーセントが健在意識
意識しないで無意識に行ったりとかしている 何パーセントぐらい
ね こちらですね
健在意識がね3パーセント 1パーセント
皆さんが普段やっていることは
ほんの一部分に意識してやる 逆に潜在意識
まだまだ隠れていること無意識に動いていること 今もね手が勝手に動いたりとかね
いろいろさせていると思いますまぼさにしたり ちょっとニコッとしたりね
もうすべて無意識になって動いているんだろうね だからね無意識に動いているほどにねどれだけ働きかけていくかっていうのをやっぱり
意識してやっていくことがめちゃくちゃ大事なんですよね
で脳はねすごい力を持っています イメージを現実化しよう
イメージしたことを現実化しようとするね
でもね考えていることはネガティブなことばかり
この脳というのは若干厄介で 考えていることの8割方はネガティブなことって言われ
不安だったり ダメなところにつけたり
うーん
だから
生存本能というのは働くのでね だから
どうしてもね自分にとって危害を与える人かなどうかなとかっていう感じで始めましての人があったりとかね
この人はどんな風な方なんだろうっていうところでいいところを見ようとね 意識をねやっぱり高めていくのがめちゃくちゃ大事なんですよね
まあそんな中ですね可能性にね何か蓋をしてたりとかするわけです 昔の今までの出来事があったりなんだりしてね
どうせ私はこんな感じだしね まあこんなもんかなぁとかね
そういうふうに思うわけです
ここを意識してできる 自分なら大丈夫
何の なんすか脈絡も何もない
12:04
感じでもいいわけです そしてできているイメージ
これをめちゃくちゃハメ このように出来上がっているものすべては誰かがイメージしたものですよ
イメージできないものは現実感にはされないわけだね うーんなので
自分は出てこうなる そのイメージを高めるってあたかも
そういう風になってるぐらいになってね 喜んでしまう
そのぐらい明確にしてしまう 脳はねイメージしたことと現実の区別がつかないこんな力もあるんですね
なので より明確にしてしまう
そんなところにね僕のねやってるヨシクマップづくり ヨシクメンタルコンセプトというのがね
めちゃくちゃ 力発揮してくるわけですね
なので 自分はもうそうなってるとそういう人になってるっていうね
思い込みを持って やっていく
そんなことをですね自分の可能性はまだまだあるよって信じて そして挑戦していく
挑戦してもね失敗するって
ねえもう
そういうものだ 挑戦すれば成長できる
そういうふうに思うんですね やっていきましょう
今日は 何かく
思い込んで自分のなりたい姿に思い込んでやってみてください ということで
今日もご機嫌笑顔で バクハクしていきましょう
はいえーではリリアさん緑さんはか 勤務所さんレゲさんどうもありがとうございます
今日もご機嫌笑顔であなたのご機嫌笑顔が周りの人めっちゃハッピーにしちゃいます 大丈夫あなたならできます
you got this では行ってらっしゃい またね
