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おはようございます。
2月20日、火曜日の朝です。
皆さん、いかがお目覚めでしょうか?
いかがお過ごしですか?
あなたのごきげんパワースポット、
ごきげん応援団長、
高橋秀典、アドベンチャーマジックHIDEです。
メンタルトレーナーとして、
アウトドアガイドとして、
チーム作りトレーナーとして、
活動している私、HIDEが、
日々思うこと、感じたこと、
気づいたこと、学んだことなどなど、
シェアさせていただきまして、
皆さんの朝、
ごきげんレベルが1つでも2つでも
上がっていただけたらいいなと、
そんな思いで、お届けしております。
毎朝6時15分頃から、
ライブでお届けすることが多いです。
もちろん、アーカイブでも残しておりますので、
ぜひ、聞きに来ていただいた方は、
放送を聞いた後に、
いいねボタンをポチッと押しに、
ちょっと戻っていただけると、
どなたが聞きに来てくれているのか分かって、
後で、あなたの放送も聞きに来たいなと思いますので、
ぜひ、よろしくお願いします。
早速、
チェリー、
ビリヤさん、
サドヤン、
じゅんこさん、
あとは、初めましてかな、
きたくすおさん、
ありがとうございます。
おはようございます。
少し遅れての開始になりました。
イヤホンが、
どこに行ったか分からなく探してました。
イヤホンをつけて話している方が音声がいいなと、
いつも思っていて、
家の中だと結構、
声が響いたりとかね、
そういう感じが僕はしていてですね、
なるべくイヤホンをつけた方が聞きやすいかなと思っていてですね、
イヤホンマイクですね。
それでね、いつもつけてやるようにしてたら、
どこに行ったか分からなくなりました。
バタバタバタ、朝からしてしまいました。
さあ、
チェリー、もう耳だけ。
チェリー、できた?
できた?
今日ね、
私とチェリーが参加しております、
エクスペリエンスマーケティングというね、
マーケティングの勉強会なんですけれども、
私にとってはマーケティング以上に、
生き方、在り方を学ぶ、
そんな勉強会があるんですね。
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藤村雅博先生というですね、
物を売るな体験を売れという本でですね、
今から22年くらい前に出た本なんですけれども、
その本を中心とした、
僕らが言っているエクスマー思想と言ったりするんですが、
物のね、スペックとか内容とか、
そういったもので売り込むというよりは、
物の体験価値で、
共感していただいて、消費者の。
そして、感動を売っていこうという感じですかね。
そういった物の考え方の勉強会があるんですが、
今日この後、私とチェリーはその勉強会があってですね、
宿題があってですね、
バサバサと、私もやったよ。
やり直し?
マジ?
チェリー結構早めに出してた感じがしましたけど、
人のを見る余裕がなかったんですが、
やり直しですか?
いー。
ダメ出しが来るのね。
そういうこと。
いかに楽しんでやるかですね。
私は昨日提出しなきゃいけないのに、
今日提出しましたね。
今日なっちゃってた。
12時半くらいになったかな。
ダメ出しされてもやり直すのはまた今度ですね。
今日はやり直せないです。
ダメ出しがあって当たり前な軸ですので、
そこもどこが指摘されるかなと思いながら、
いいかなと思っています。
今日はですね、そんなワークを昨日やっていて、
私がやっていたところで思ったことがあったので、
それをシェアさせていただきたいなと思うんです。
Experience Marketingというものと出会って、
どう自分が変わっていったかということを、
プレゼンで約30分くらいかけてお伝えするというようなワークです。
今回の私たちのExperience Marketingの軸のコースがあって、
エヴァンジェリストコースですね。
エキスマ思想をもっといろんな人に伝えていこう。
さらに伝えていくには、
どんな表現方法でどうやって伝えていくのがいいんだろう、
というところが一番のメインというところですね。
伝え方を学ぶ、そういった勉強会なんですね。
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私にとってエキスマって何かな、
その辺をもう一度見直す素晴らしいきっかけになっております。
私は見直すにあたって、
過去の自分をずっと見返す、振り返る、
そんないい時間になりました。
過去の自分を振り返ると、皆さんどうですか?
私今51歳ですけれども、
20代、30代、その頃を振り返るわけです。
皆さん、自分の20年前、30年前、振り返るとどんな思いになりますか?
私はね、昔の俺やってたなって。
ちょっと嫉妬するぐらい。
嫉妬するな。
20代、30代の俺すげえやってたなって。
できるやつじゃんって。
それに比べて今の俺は何なんだろうって思うぐらい。
なかなかないですよ。
嫉妬は結構あります。
人気者になりたいなっていうのが心の奥底に私眠っているので、
人気者を見るとちょっといいなっていう気持ちはあるんですよ。
でも20代、30代の俺が一番嫉妬する。
いやいやいや、まだまだ負けてらんねえぞと。
そんな気持ちにすごくなりました。
やっぱり20代、30代の僕はめちゃくちゃチャレンジしてるんですよね。
がむしゃらに。
だからね、モテた。
モテようと思ってないのがやっぱりモテるね。
やりたいことが明確にあって、こうなりたいも明確にあって、
それを必死に楽しんで面白がって追い続けてた。
自分の過去なのである程度美化してるところはありますけれども、
よくやってたなっていうのもありますが、
そんな風に捉えました。
どんな風だったかっていうのはまた改めてお話ししようと思うんですけど。
皆さんもじっくりと振り返ってみたら。
でね、僕振り返るのにすごくいいアイテムがあって。
30代は、そうですね、今2000…
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30代後半からかな、SNSとかがあったりするのかな。
2010年ぐらい、今14年前、
30、6、7ぐらいから多分フェイスブックとかでやってるんでね。
それを見返す。
でね、よく全然話変わっちゃうんだけど、
検索する方法があるのね。
フェイスブックも、あとTwitter、今でいうとこのX。
何年から何年の間のこのキーワードみたいな形で、
Xは調べることができる。
しかも誰から誰に送信したとかそういうのも含めて。
そんな高度の検索っていうのを調べてもらった。
フェイスブックも普通のタイムラインとちょっと違う見方をするところがあって。
見やすいの。
全然伝わんないね。
そんなことも発見しましたが、何にせよはですね。
僕はあんまり過去を振り返る人じゃないので、
なおさら未来未来先先を考えがちなんで。
改めて自分が何を大切にしてたかなということも含めて。
いい時間になりました。
チェリー曰くダメ出しされるということなので、
そちらを覚悟の上今日臨んでいきたいなと思います。
マユちゃん、おはよう。
なんか久しぶりの感じがしますが。
ありがとうね。
すごい今日はたくさんの方来ていただきまして。
今日はじゃないです。今日もです。
ありがとうございます。
リリアさん、チェリー、ミドリさん、マユちゃん、カエルさん、キャンディさん、じゅんこさん。
今日も来に来てくれてありがとうございます。
皆さんが来に来てくれるからこそ、私は起きなきゃって感じで起きる時もあります。
おかげさまで続けることができています。
感謝の気持ちいっぱいで朝がスタートできるのは最高だなって。
そんな風に思っております。
今日もごきげん笑顔でワクワクな日にしていきましょう。
あなたのごきげん笑顔が周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
大丈夫、あなたならできます。
You got this!
ではまた明日。
いってらっしゃい。
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追加でご案内になります。
ライブ配信も先週できるんですね。
初めて知った。
伝え忘れた。
2つあります。
まず1つは、今度2月25日日曜日夜8時から
予宿講座を開催します。
約1年ぶりの開催になりますが、
今からワクワクしております。
こちらは2時間を5回に分けてやる講習なんですが、
初回の2月25日は予宿の基礎講座をします。
こちらだけ受けていただくことも可能です。
料金は3300円です。
初回のその1回だけの料金ですね。
全部受ける方は3万円かかるんですけれども、
初回のその基礎講座だけでいいという方は
3300円で受けることができますので、
予宿、なんとなくあやふやだし、
場合によって怪しいしと思っている方は、
どんなものなのかということを知るチャンスでもありますので、
夜8時から約2時間ぐらいですね、
オンラインのズームでやりますので、
ぜひご参加ください。
参加された方はメッセージいただけたらと思います。
そしてもう一つお知らせです。
もう一つはですね、
今度は感謝ワークというのを
皆さんと一緒にやっていきたいなというふうに思っております。
The Magicという本に書いてあるところを
使いながら感謝ワークをやりたいなと思っているんですが、
オンラインで顔を合わせながらやるのが一番いいなと思ってはいたんですが、
何文何をやるのかがよくわからないじゃないですか。
なので私がその本を朗読しているものの配信をですね、
明日から配信していこうかな。
今日ちょっとうまくライブの時にそびれてしまったので、
明日から配信していきますので、
ちょっと聞いていただいて、
これだったらちょっとみんなでやってみたいなというふうになったらですね、
どこかのタイミング、できれば3月1日からかな。
またやっていこうかなと思うんですが、
ひとまず音声で皆さんにこういうものだよというのを知っていただく機会を
作りたいと思っておりますので、
私が収録したものをお届けしますので、ぜひ聞いてみてください。
こちらの案内もまた改めて明日もさせていただきたいと思います。
はい、それでは追加収録終わりになります。
どうもありがとうございます。失礼します。
15:00
いってらっしゃい。
