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おはようございます。あなたのごきげんパワースポット、高橋秀典、アドベンチャーマジックHIDEです。
みなさんいかがお目覚めでしょうか。いかがお過ごしですか。
今日は朝から雨ですね。
はい、通常だったらですね、この時間散歩しながらね、お届けする感じが多いんですけれども、
今日はですね、泊まっている先のドルの部屋からお届けしております。
今日もですね、神奈川県西部の南足柄市の方からお届けしております。
さあみなさん、今日はどんなことをしたいなとかって思ってたりします?
僕は雨が降ってると、本読んだりね、映画見たりね、そんなことして過ごしたいなって思うんですよね。
音が切れた?大丈夫?
リリアさん、おはようございます。ありがとうございます。
ちょっとね、ホテルの一室からお届けしているのでね、周りの人に迷惑かなと思って、
いつもほどの大声じゃないというか、ちょっと声ね、ボリュームを抑えた感じでのね、お届けになっております。
なんかね、雨も悪くないですよね。
僕ね、アウトドアの仕事をずっとしてますので、どちらかというと雨が降ると、
今日もちょっとツアーできないなとかって思うことが多かったですけれども、
最近はですね、研修の仕事が非常に多くて、
週末ごとにね、天気が悪いのはちょっと嫌だなって思うところはありますけれども、
今年は雨は多めだろうなという予想をしているということも含めてですね、
受け入れられるかなという感じですね。
っていうのはね、冬季が少なかったです。
冬ね、特に3月。
その分雨降るのかななんて思ったりしておりますが。
聞こえててよかった。
ありがとうございます。
みどりさんも来てくれました。
そうだ、今日みどりさんあれですよね。
夜ね、和歌とコラボ配信しますよね。
質問50問でしたっけ。
お互い50問ずつ質問し合うという。
僕はみどりさんがいかに和歌にちょっといたずらっぽい質問を投げかけるかだけを楽しみにしております。
そんな通常のこと聞かれても、僕は面白くないので。
期待してます。
あいつが、やつが、言葉を詰まらす、声を詰まらす、そんな質問、楽しみにしております。
03:09
今日は金曜日ということで、おすすめの本とか映画を紹介するという日です。
先ほど言ったように、雨降ってると本読みたいなと思ったりするんですけど。
何にしようかなと思ったんですけど、僕出張先とか本も持ち歩いて、何冊持ってきてるんだ。
5冊、6冊ぐらいあるんですけど。
僕平行して読むので、そんな感じで持ち歩いちゃうんですけど。
今日はこの背景画像にしております。
菱井小太郎さん、めっちゃ大好きなんですよ、この菱井小太郎さん。
めっちゃ優しい、心が優しくなる、そういったものの捉え方を皆さんに提唱している、そういった方です。
ぜひお手に取って読んでいただきたいなと思う著者の一人ですけれども、
菱井小太郎さんの、人生最後の日にガッツポーズして死ねる、たった一つの生き方。
こちらめっちゃいいです。
読んでいる途中ではありますが、ご紹介してしまいます。
こちらの本はですね、5人の侍達の話なんですよね。
いかに自分らしく生きてきたか、という侍5人のお話なんですね。
誰かというとですね、吉田松陰さん、高杉晋作さん。
この人名前読めないんだよな、俺。
振り仮名を見ないとわからない人。
野村坊東仁さん。
ちゃんと伝えなきゃね、こういうのはね。
野村坊東仁さんですね。
野村坊東仁さん、そしてジョン万次郎さん、そして坂本龍馬さん。
この5人のお話なんですね。
それぞれ活躍された方たちですが、どこ紹介しようかな。
最初の方、冒頭の方に木杉さんが書かれていることをちょっと紹介します。
言葉は衝撃的というかインパクトあります。
100年後、あなたはこの星にいません。
死ぬと決まっているのになぜ僕らは生まれてくるのでしょう。
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人生最後の瞬間、これまで得たものすべてを手放すのが人生のゴールです。
しかし人生最後の瞬間、持って帰れるものが一つだけあります。
それが思い出です。
人生最後の日、あなたはどんな思い出を持って帰りたいですか。
人生で一番大事な日は2日ある。
生まれた人、なぜ生まれたかが分かった日である。
マーク・トゥエインという方の言葉も紹介されています。
自分は何のために生きているだろう。
自分の使命やミッションを5人の侍の人たちの話をもとに考える。
ジョン・マンジローさんのパートの場所で面白いことが書いてあったので、
そちらも紹介したいと思います。
革命が起きるとき、そこには3つのものが必要です。
人気者のもの、3つのもの、それが若者、馬鹿者、よそ者、この3つのものです。
若者、馬鹿者、よそ者は既存のフレームに馴染めていないので、外にある答えを見つけやすい。
だから英雄物語はいつだって慣れ親しんだ共同体に若者、馬鹿者、よそ者、
だから英雄物語はいつだって慣れ親しんだ共同体に別れを告げるシーンから始まります。
僕らは普段常識とかフレームの中で生活してますよね。
でもそういうことが行き詰まったときは従来の枠組みの中に答えがなくて、外側にあるんですよね。
だから外側に出てくるというチャレンジする気持ちがめちゃくちゃ大事なんですよね。
勇気を持って一歩踏み出す。
昔で言うと脱貧するということですよね。
そういった方たちが発信している。
みんなに影響力を与えて明治維新というものも出来上がりましたよね。
さああなたは今どこから脱貧する必要がありますか。
最近若い人の話聞きましたか。
いつも会わないような人に最近会いましたか。
いつもと違うやり方を試しましたか。
いつもと違う音楽を聴いて、いつもと違う服を着て、いつもと違う髪型で、いつもと違うメイクで、いつもと違う人に文化に触れに行こう。
いつもと違う場所で、いつもと違う未来の兆しと出会えます。
なんていうことも書いてあります。
ということで、ここの辺の考え方はめちゃくちゃXマ的なんですよね。
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僕はXマと言って、エクスペリエンスマーケティングという藤村雅宏先生のもとでマーケティングの勉強会に参加したりしているんですけれども、
その中でも僕好きなのが、もちろん根本の考え方も大好きで共感はしているんですけど、
その中ですごくすごくすごく好きな授業、講義があって、それが他の文化に触れてみるというXマ学院というのがあって、
これ中学生しか参加できないんですけど、あえて藤村先生が本当に聞き出しが多いことで、
クラシック音楽であったり美術であったり歴史であったり、そういった教養を面白くお話ししてくださる講座があるんですよ。
これが本当に面白くて、僕は元々音楽とかもやっていたこともあるので好きなんですけど、
改めて歴史的な背景を知ると、クラシック音楽を改めて聴いてみたりするのもいいと思うし、
ジャズとかビッグバンドとかそういうのも僕は好きなんですけど、
そういうのも含めていつもと違う音楽に触れるとか、自分が見ないような映画を見て話をする講座もあったりするんですけど、
そうすることによってやっぱり見識が広まるので、考え方とか捉え方とか、そういったこともさらに広がっていく。
ゆくゆくはそういったことを積み重ねて人間としての器ももっともっと大きくなっていくのかなとか、
いろんなことを知ることでいろんなことを許せる、そんなような人になれたりするきっかけになるのかな、
そんなことも思ったりするんですよね。
だからそういった部分に昔の脱版するような、命の危険がかかるようなチャレンジではない、
違うチャレンジが今の世の中できるじゃないですか。
インターネットとかそういうこともあるからね。
だからいつもどうしても今ネット社会で自分の好きな情報とか気に入ってる情報ばかりが入ってくる世の中で、
あえて知らないところに足を踏み入れてみる、ちょっと興味を持って見てみる、
そういったことって大事だなってたまに思うんですよね。
昔はなんか親とかがニュースとかをテレビで見ててしょうがなく見てるってあったじゃないですか。
新聞広げてみて全然興味のないところがたまたま目に入ってそこから興味を見出すとか、
そういったことがただあったんじゃないかなと思ってて。
全然わからないんだけどずっと見てるうちに何となくわかってくるとかね、そんなこともあったなと思うんですけど、
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現代社会どちらかというと本当に自分の好きなことだけを見ることが、
知ることが効率的でいいと思っている子も多いと思うし、
でもそうじゃないんじゃないかなってすごく思うんですよね。
なのでここは意識してそういったところ、好きなところでいいと思うんですけど、
まずね、得かかりは楽しいこと、映画とか本とかね、運動でもスポーツでもいいと思います。
テレビとかね、そういった部分でもなんか違うジャンルに足をちょっと踏み入れていくとかね、
そういったことも大事だなぁなんて思ったりしました。
はい、本当ね、この静子太郎さんの本は優しい気持ちになれる、
ちょっと死ぬからなんだろうね、衝撃的な言葉を使った題名であることが多いですけれども、
優しい気持ちになって、あと捉え方、人それぞれいろんな捉え方があるんだなって、
自分にとってご機嫌になれる、そんな捉え方をどんどんしていって、
あとは日本文化めちゃくちゃ素晴らしいからもっと広めていきましょうみたいなね、
そういったところにすごく感銘、共感してます、僕はね。
ぜひお手に取ってもらって、他にもいろんな素敵な本がありますので、
一度ね、静子さんの本をやっていただけたらと思います。
はい、ということで、ずっとコメント見ないでいたら、
何かコメント欄が盛り上がってますが、
ちょっとね、僕ね、大人目が必要な感じですね、これ見るので。
はい、すごいな。何これ、リリアさんとみどりさん、話してるね。
いいですね、いたずらっぽい質問。はい、そうです。
いろいろ聞いてみてください。
知りたいこと聞いてみてください。
聞きづらいこと聞くのがいいと思いますよ。
実は聞きづらいけど聞いてみたいなって思うかね。
今まで何人の人とお付き合いしたことありますか?とかね。
どんな女性がタイプですか?とかね。
内緒でお願いしますね。
上のほうも。
なんだ、ごめん、分かってない、全然分かってない。
はい、では30分になっちゃいました。
はい、ということで、今日も楽しくワクワクしていきましょう。
ごきげん笑顔でいこうね。
皆さんのごきげん笑顔が皆さんをハッピーにしちゃいます。
あなたなら大丈夫、できます。
ということで、また明日。
ありがとうございます。バイバイ。
いってらっしゃい。