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こんにちは、あなたのごきげんパワースポット 高橋秀典、アドベンチャーマジックHIDEです。
本日は、5月19日、金曜日ですね。
今、昼の3時過ぎ、15時過ぎです。
すっかり朝ですね、バタバタバタバタいろいろしてたら、
放送収録するのをですね、遅くなってしまいましたが、
今ですね、車の中、駐車場でですね、収録しております。
今日は金曜日ということなので、
オススメの本や映画を紹介する日なんですけれども、
昨日、今日とですね、高校バスケ部のメンタルトレーナーとしてですね、
研修をしております。
昨日は男子、そして今日これからですね、女子の方を研修していきます。
めちゃくちゃ楽しみなんですよ。
そのプログラムのね、スライド?パワーポイントでね、スライド作ってやるんですけども、
そのスライド作りもまた楽しくてですね、
今日も朝からずっとやってて、はい。
今ですね、学校の方到着して、駐車場で収録している感じです。
僕の声からもわかるでしょ、このワクワク感が。
いや、すごい面白いんだ。
で、今日はね、これからやるんですけれども、
本当に素直でね、伝えたことをすぐに実践する。
僕はですね、基本的にこれをやりなさいとかね、そういうやり方はしないんですよ。
ヒントを与えるだけ与えて、あとはやるかやらないかは自分たちで決めてやってねと。
またそこにオリジナリティを加えてもらってもいいし、やりやすい風に変えてもいいし。
ヒントを伝えて、実際にやるのは自分たちだからね、ということで。
そこからね、やりやすいところから始めてもらうもいいし。
という風にね、やってたら試合でね、もういいねの連発になったわけです。
他の学校からもね、だいぶ評判が良かったみたいで、
この間の大会でですね、男子も女子ともに県でも上位に入っているチームですので、
注目も浴びてますし、おそらくね、見に来てたミニバスの子とかね、
中学でバスケやってるような子とかね、子たちはね、
将来、あそこの高校でバスケやりたいなって思ってもらうぐらい、
すごく明るくて元気良くて、そんな応援、そしてチャレンジするプレイスタイル。
本当に素敵なチームです。
そのチームをさらにブラッシュアップしていくべくですね、
昨日、京都、週刊課についてですね、週刊課をテーマに研修をやっています。
この週刊課はね、大人にとってもですね、非常に難しい課題でもあり、
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でもやりたいことの一つでもありますよね。
週刊課についてはね、また改めてですね、
ちょっと時間を設けてね、皆さんにもね、少しずつヒントを与えるというか、
伝えていきたいなって思うんですよね。
僕この週刊課はだいぶ自分自身もハマっていて、
去年1年間はこの週刊課をテーマにね、自分自身もいろんなことを週刊化することにチャレンジして、
実際にね、その実験結果とかもやっぱり自分の中であるので、
結構喋るの得意です。
なので、またお話ししていきたいと思いますが、
今日はね、おすすめの本をね、一冊紹介します。
今日紹介する本は大谷翔平、
勇気をくれるメッセージ80という本です。
こちらはですね、おいてもん学院大学特別顧問でもある、
児玉光雄先生が書かれた本なんですよね。
ちょうどね、目の前に本を今日は用意してお話しさせてもらってますので、
ここからね、どんなところがいいのかっていう話も少しだけさせてもらいますけれども、
大谷翔平、勇気をくれるメッセージ80ということなんですけど、
メッセージが80個入っているんですけれども、
今ね、話題じゃないですか。
大谷翔平選手は、やっぱり何がすごいって、
その週刊化していること、当たり前のことをきっちりやっているというところがすごいんですよ。
人と比べるんじゃなくて、自分と、
昨日の自分よりも今日の自分、明日の自分、
というような考え方なんですよね。
で、この本の中に書いてあることが、
今私がメンタルトレーナーとしてですね、
仲間と一緒にプログラムを作っている内容であったり、
あとは勉強会に行ってますXマ、
マーケティングの勉強会ですけれども、Xマの考え方であったり、
そういった内容のことですね。
僕が皆さんにお伝えしたいようなことがね、
すごくすごく盛りだくさんで、もう共感しかない。
共感しかない本なんです。
なのでね、この放送を聞いてね、ちょっとね、
気になるなという方もきっと出てくると思うんですけれども、
ぜひですね、手に取ってですね、読んでもらえたらいいなという本の一つです。
はい、いくつかね、中に書いてあることをね、紹介したいと思います。
中にね、書いてあることをね、紹介していきましょう。
そうですね、メッセージの中ではですね、これがいいかな。
まずはね、第一章に書かれているんですけれども、
こちらはね、過去に縛られる必要はない。
未来の自分にワクワクしていればグッド。
書いてあるんですよ。
このね、ワクワクという言葉がだいぶいっぱいこの本の中にあるんですよね。
それもあってですね、すごく共感するんだと思うんですけど、
僕もワクワクがどっちかというと大いいタイプのね、しゃべり方ですけれども。
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過去のことはどうでもいいから、それよりも自分自身の未来、
それを信じていこうと。
一章の中に他にもありますね。
夢を叶えるために強い人間になる必要はない。
大事なのは夢を実現できる自分を信じること。
これめちゃ大事ですね。
今自分ができなくても将来絶対俺はできるようになるんだって。
大丈夫と、そう思える。
そういうことですね。
はい、この先に何が待っているかわからない。
あなたは変化を恐れる派ですか?
それともワクワクして飛び込む派ですか?
なんていうようなことも内容として書かれております。
はい、そして他にはね、皆さんにこれ面白いのどれかな。
またワクワクするかにしようかな。
決め手は達成できるかよりもどれほどワクワクするか。
やばいですね、毎日ワクワクを楽しんでるんですね。
第三章にはね、困難な道をどれだけワクワクして選べるようになる。
そのやる気の源は何だっていうようなことが書いてあったりします。
うん、面白いですよ。
第四章のね、タイトルは仕事イコール遊び。
面白いから集中力を存分に発揮できる。
どっかで聞いた言葉でしょ、エクスマ学んでる皆様。
ねえ、もうこれは真理なんですね。
やはり子供にとって遊びのような感覚で今の仕事を楽しむ方法なんていうことが書いてあったり。
とことん仕事を楽しもう。中毒になれば快感になるなんてことも書いてあります。
面白いです。
あとはね、僕が共感できたのはどれかな。
いっぱいあるのでね、どれを皆さんにね。
いいですね。これ結構大事です。
未来の大きな夢よりも今日という日を最高に生きる。
もちろん大きい夢を忘れないようにするということは大事なんですけど、
そこに向かっていくたびに今の自分を大切にするということですね。
今ここに集中して、それもワクワクしながら楽しんでやることによって、
それが未来の自分を作り出すということです。
その通り。
そういうことが書いてあったりもします。
第9章はヒーローは休み時間を楽しんでるって書いてありますけどもね。
ということでですね、ヤバイ本を紹介しました。
大谷翔平、勇気をくれるメッセージ80。
ぜひですね、皆さんお手に取って。
もうすぐ読み終わります。読みやすいのでね。
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スポーツ心理学も学ばれているというか、
提唱してお伝えしている児玉先生、本当に書くのが上手で。
この本ね、ひょっとしたらYouTubeでも紹介されているかもしれないですね。
なんかちょろっと見た気がします。
ということで、心の在り方。まず心を整える。
心を整える、めっちゃ大事です。
どういう心で取り組むか、大事じゃないですか。
心が変わりますからね。
嫌々な気持ちで作業してて、いい結果出ないですよね。
しょうがないなと思ってやってる仕事に、いい仕事なんかできやしないですよね。
なので心を整えるというところに、朝3分でも5分でも10分でも30分でも、
あえてそういう時間を設けてやる。
そんな習慣を身につけてみてはいかがでしょう。
僕もね、そういうふうに思いながらまだまだ全然やれてないんですけれども、
まずは朝、心を整える時間。
そういう時間をね、何か大事にしてもらったら、その後のパフォーマンスに行くんじゃないですか。
朝と夜、そういった時間を設けてもらうといいんじゃないかななんて思ったりもします。
ということで、私はこれから楽しい研修に行ってきます。
皆さんもワクワクな日にしちゃってください。
あなたのご機嫌、笑顔が周りの人をめっちゃ幸せにします。
いつもありがとうございます。
では、また明日。バイバイ。