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おはようございます。11月5日、日曜日の朝です。
皆さんいかがお目覚めでしょうか?いかがお過ごしですか?
あなたのごきげん応援団長、ごきげんパスポット、高橋秀成、アドベンチャーマジック、HIDEです。
メンタルトレーナーとして、チームづくりトレーナーとして、アウトドアガイドとして活動している私、HIDEが日々思うこと、感じたこと、気づいたこと、
学んだことなどなどをシェアさせていただきまして、
皆さんの朝、ごきげんレベルが一つでも二つでも上がってくれたらいいなーって、そんな思いでお届けさせていただいております。
朝6時15分から開始していることが多いのですが、ほとんどライブ配信でやってますが、今日は収録となります。
はい、今ですね、前日夜ですね、4日の夜、今何時だ?8時半ぐらいなんですけど、今車を運転しながら収録させていただいております。
というのも、明日ですね、まあ明日というか今日ですね、5日、これからですね、私、自分がサポートしているチームの決勝戦があるので、
車で息子を送っていったりとか、自分自身も行くので、ちょっとどういう形になるかわからないので、
ひょっとしてライブ配信できないかもなーと思いまして、というのはね、散歩にも出ないしね、朝のジョギングもしないので、無理です。
足が動かない。そんな動かないです。
どうなるかわからない状況なので、一応収録しておいてですね、もしライブ配信できなければ、こちらの方を流せばいいかなと思いまして、
ただいま運転しながら群馬県から茨城県に向かって運転しているですね、途中で収録させていただいております。
さあ、皆さん今日はどんな目覚めですか。3連休最終日ということで、私はこれからいよいよ最終決戦、茨城県大会決勝戦があるんですけれども、
女子はですね、決勝リーグやっておりまして、ちょっとね、もう2連敗してしまったんで、
今日がね、最終戦になるんですが、女子はもうとにかく集大成、今までやってきた自分たちのバスケを存分に発揮するというね、
そんな場に、男子はもう何度目だ?今シーズン、今の3年生になってから、毎回決勝戦で負けちゃってる。
そこに挑む戦い。映画の主人公だったらここで勝つよ。
ずっと負けて負けて負けて、いつかは絶対に勝つと思って、そして、今日、最終決戦。
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望みます。
こちら両方ともですね、バスケットライブというね、オンラインで見れる、バスケットのね、そういうオンラインで試合が見れる、
そういうウェブサイトがあって、今ね、無料で見れますので、よかったらね、少しだけでも見ていただけたら。
この両チーム、特に女子はね、応援面白いですよ。
もういいねの嵐です。シュート入るたんびにね、せーの、いいねーってね、めっちゃ明るく元気よくやりますんで、
女子は10時から、男子は、男子何時だっけな、12時からだったかな。もっと遅かったかな、1時からだったかな。
はい、やりますんで、両方ともね、ライブ配信もあるので、チャロットでもね、あとアーカイブもあるのでね、見ていただけたら嬉しいなって思います。
はい、でですね、昨日はね、マラソン大会ね、完走しまして、枠ね、僕のヒデ応援企画のね、
1番から10番までの枠の人のね、時の話をですね、撮影いただきまして、
今日はね、11番から20番までの方のね、あなたのその応援メッセージを聞いている時、
私ヒデはどんな状況だったのか、こんなことをね、お話できたらいいかなと思って、
今日もお届けさせていただきます。
まずはですね、私、本当に足が棒です。
今足が棒です。
なんとか、なんとか今日カヌーツアーやってきました。
昨日ですね、カヌーツアーやってきましたが。
いやー、笑っちゃいます。
はい、そして上半身の筋肉痛も、24時間以上経ってからやってきました。
思いを返してみるとね、あのー、マラソン大会のね、終盤、終盤ね、腹筋がちょっと苦しい感じだったんですね。
腹筋がね、やっぱ姿勢を保つために腹筋を使っているんですね。
やっぱり体幹なんだなーってね、認識を再度して、腹筋を鍛えるのはあんまり得意でないんですけれども、
やっぱりやらなきゃなーって思いますね。
やっぱり体幹だな、体幹トレーニングだな。
次の沖縄のナハマラソン、僕12月3日に次またありますけど、そこまでは体幹トレーニングをメインにしていこうかなっていう感じですかね。
ちょっと足はね、しっかりケアしていかないと、当分走れなさそうな雰囲気ですので。
はい、そんなこと考えております。
さあ、そして実際ですね、11月3日に行われました群馬マラソン。
こちらで11番の枠から20番までの枠。
11番の枠がね、なりみさん、僕のメンタルトレーナーの仲間ですね。
今度沖縄マラソンも一緒に走りますね。
彼女からの応援ソングをいただいた。
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そんな時はね、僕たぶん13キロぐらい、私のがちょっとペースが早くて、
たぶん13キロぐらいは走ってたんじゃないかなという記憶ですね。
だいぶ調子が上がってきて、いろんな意味で麻痺してきて、
気持ちよくあまりストレスもなく走っていた頃です。
まだね、周りにはたくさん人がいて、
ちょっと僕よりもペースの遅い方たちが結構周りにいたりとかして、
そんなところをうまく避けながら走ってたかなっていう感じですかね。
ただ、無理は絶対しないようにしようってすごく思ってましたね。
これから先でどんな風なコースになるのか自分でも分かっていなかったというのがありますけども、
ペースを上げすぎないようにしようって。
アプリで計測してたので、10キロ過ぎたぐらいで確認したら、
ちょっとペースが思ったより早いなって。
周りに人がこれだけいるのにも関わらず、
6分、多分7秒とか8秒ぐらいで1キロ走ってたので、
なかなか早いペースだなと思いながら走ってましたね。
給水所とかそういうのもちょっと慣れてきて、
やっぱり水は飲むよりも水は浴びてスポットドリンク飲むみたいな感じだったかなって思ってましたね。
とにかくだんだん暑くなってきていて、
当日は26度、27度ぐらいまで群馬県の前橋市というところまでなっていて、
この時はまだみんなそれなりに走っている人が多かったですけど、
でもちょっと歩き出す人なんかもちょいちょい出てくるような感じにもなってましたね。
やっぱり10キロ過ぎてくると少し歩く人なんかもいたりするので、
そんな風にも思いましたが、私はもう絶対に歩かないという気持ちで出ましたので、
ちょうどこのぐらいの時間はすごく気持ちよく走っておりました。
そしてその次、さきさんですね。
ロッキーさんのつながりで応援企画に乗ってくれました。
さきさんのほうからも2曲ほどアドバイス、
歌のプレゼントをいただきまして、それを気持ちよく聴いていたなという感じですね。
その後が日野竹さんかな?
日野竹さんだね。
日野竹さん何かなと思ったら、いきなり鴨頭さんのごきげんソングみたいなアカペラで少し話をしてくれていて、
あっという間に終わっちゃいましたけれども、すごく心がこもっていて嬉しかったなと思いました。
結構歌が続いていたので、そこでコメント的なそういったものをいただくのがすごく刺激的で面白いなと思って聴いていました。
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さすがだなと思った感じです。
体調のほうはちょうど15キロ、16キロくらいなので、このマラソンの中で一番気持ち的にも体的にも余裕があった、そんな時間だったんじゃないかなと思っています。
で、その後が若田…日野竹さんが過ぎて、えっと14…そうですね。その次が高橋さんだ。高橋くんだね。
高橋くん応援ソング。ここで負けないでが来たんですよ。おっともう来るかと。おっともう来るか。これ最後じゃねえのかと思いながらも。でもなんかね、良かったです。
良かったです。いや負けないぞと思った。そんな風に覚えてますね。これなかなか良かったです。
あ、その前に高校生のあれが入ったな。うちの試合をやる高校生たちの応援する姿というか声ですね。これがね、やばいんですよ。これ聞くとちょっと泣けてきちゃうんでね。
おっとここで来たかと。若田がサプライズ的に入れてきたなと。予告なしで入れてきたなという感じだったんですよね。おっとっとっとと来ました。
本当にね、あのー、筑波州営女子の声と男子の声と、まあ女子としては掛け声ですけどね。これがね、涙を誘いました。
そして、また高橋くんの負けないでのリクエスト曲がね、良い感じに入ってきましたね。
まあ余裕を持って消えたよというのも含めてね、すごく良かったですね。
で、その後に確か若田が入ったんじゃなかったっけ。えー、そうですね。若田が。あ、違う。ADさんだ。ADさんだ。
ADさんがね、ビートルズの曲歌ってくれたんですよ。これがね、ちょうど心地よかったんですよ。
最初ね、カエルさんの声でね、ナレーターみたいなのが入って、あれ?ADさんだと思ったんだけど、カエルさん?
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二人でね、一緒にお話ししてくれて、これがね、絶妙にこの仲良し夫婦の良い具合がですね、伝わってきてね、ほろっとするんですよね。
その後ね、ビートルズのキーストロー。これビートルズのジャンルの人は歌ってないなと思ったら、やっぱりADさんですよね。これ歌ったのね。めっちゃ上手で。
あー、なんか軽快にね、走るのにちょうどいい、そんな曲でした。うーん、これはね、最高に良かったですよ。
ADさんとね、カエルさんもこの間ね、一度東京でね、ちょっと会っただけなのにね、こんな風な応援ソングね、心を込めて歌っていただいてですね。
いやー、本当めっちゃ嬉しかったですね。うーん。
なんかね、つい最近会ってるっていうのもあるんですけど、なんかめっちゃ心に染みる感じがありましたね。
で、その後、和歌が、これは歌う歌わないでおしゃべりタイムでしたね。
うん、確かマラソンランナーの名言集みたいなね、そんなようなことで話してくれたんじゃなかったかな。
うーん。なんかね、こう歌が続いてた中で、こう、ホッとね、そういうのが、なんか面白い会話が入ってくれて、ホッとするというか、なんかすごくいいスパイス的な感じでね。
またいいね、言葉をね、見つけてきてくれてね、なんだっけな、えーと、高橋球ちゃんが言っていた、あ、違う、それは監督が言っていた言葉か。
なんかね、なんだっけ、えー、辛い顔はしてもいいけれども、嫌な顔はするなよ。
なんかそんなようなことを言った。
それでね、やっぱり広角を上げましたね。
基本僕は笑顔で走ってましたけれども、それでもまして、そういう言葉をいただくとね、やっぱり広角を上げていこうみたいなね。
とにかくその辺まだね、調子良かったですから、ちょうど20キロに差し掛かる手前ぐらいですかね。
で、その後にキャンディさんが来ました。18番、キャンディさん。
これがやばかったなー、僕だけのための英会話&博多弁レッスン。
これはみんな聞きたいよ。
いやー、これ最高でした。
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いやー、応援しとうよ、みたいな。
応援しとうよ、みたいな。
うまく言えてないけど。
あの靴下さんを見ながら走りましたよ。
ちょうどね、20キロに差し掛かってきた時で、20キロ入ったかな。
ちょっとね、足への負担が来てるなっていう気分になった時に、この癒し系なレッスン。
やばい。
応援しとうよ。
やばい。
で、英語でもね。
なんだっけ、今言えない。ルーティン、なんとか。
やばい、覚えてねえじゃん。
つぶやいてましたもんね。
で、つぶやきながら走って。
いやー、楽しいなーって、幸せだなーって。
そしたらその後ですよ、サプライズ的にいきなりキャンディさんが歌いだしたんですよ。
これは聞きたい人いっぱいいるだろうな。
アカペラでね、歌いだしてくれて。
やばいっすよ。
もう、笑顔です。笑顔で走りました。
で、20キロ過ぎて、その後ね、19、20は若がまた再び登場してくれて、いつものイエローモンキーの歌を原曲歌ってくれました。
僕もね、それほどイエローモンキーのことはね、詳しくはないですけど。
若が歌ってくれてるおかげでね、何回も聴いてて、ライブでも聴きましたけど。
本物の歌よりも多分若から聴いてる方が多いと思います。
そんなね、前にも聴いたことある曲が和ませてくれる。
そんな感じでしたね。
でも、それよりもキャンディさんの歌声をずっと思い浮かべてたかもしれん。
若もそういう風に言ってくれたしね。
ちょうどね、音声データとしては、キャンディさんが終わったところで、約2時間くらい終わるところで、
ちょっと切り替えでね、2つ目のデータに切り替えるところだったんですね。
ちょうど切り替えのところで、今度は若が歌ってくれたという感じだったんですね。
20枠目まで、若が終わったところで、多分23キロ、4キロ近く行ったんじゃないかなって。
そんな風に覚えています。
はい、ということで、この一番私が快適に走っていた、けどもちょっとちゃんと抑えながら走ってたという、
若を11番から20番の方で応援していただきまして、
いやー、めっちゃ楽しくですね、走らせてもらいました。
そして、ここから、ここからです。
20キロまで、若が終わったところで、
21番若の人から、ここから、本当に励ましの声をさらにいただきました。
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こちらの方は、また明日。
さようなら。
お届けしましょう。
今日も何だかんだ運転しながらだと話が長くなるね。
すいませんね、朝から完全に若の朝勝に被りました。失礼いたしました。
今日もご機嫌笑顔でワクワクな日にしていきましょう。
あなたのご機嫌笑顔が周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
大丈夫、あなたならできます。
では、また明日。今日もいってらっしゃい。
またね、バイバイ。
