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おはようございます。
1月10何日でしょうか?
今日は。
分からない。
火曜日の朝です。
皆さん、いかがお目覚めでしょうか?
いかがお過ごしですか?
あなたのごきげんパスポット、
ごきげん応援団長、
アドベンチャーマジックHIDEこと、
高橋秀典です。
1月14日の火曜日。
今日も笑顔で元気で、
スタートしていきましょう。
はい、ありがとうございました。
おはようございます。
早速来ていただきまして、
ありがとうございます。
みどりさん、りりやさん、じゅうこさん、
おはようございます。
さあ、今ね、
海のそばにいます。
海って言ってもね、
砂浜じゃないね、これはね。
えー、なんだろう、
ワンっていうのかな?
大阪ワンかな?
大阪にいます。
マイスっていうところにいるんですけど、
大きい公園みたいなところがあってですね、
そこに泊まってて、
今朝ね、
散歩してきたら、
ちょうど海の方にね、
行ってみようと思ってね。
うーん、
なんか疎開的な感じの場所です。
はい。
まあ、なんか暗いね。
やっぱり西の方に来ると、
日が昇ってくるのが遅いんだね。
この時間でまだ満月なんですかね。
すごい月が綺麗。
まだ朝日が昇るような気配は感じられない。
そんな大阪の朝は。
まあ、グーマの朝とかと比べると、
全然暖かいですね。
はい。
さあ、えー、
今日ですね、背景画像の方。
この方、知ってる人は少ないかな。
財布着に来てくれてる人の中では。
はい。
えー、この方ですね、
元全日本、
えー、全日本、
日本代表だね。
日本代表の、
えー、女子バスケットボールのね、
監督、
温塚さんです。
はい。
えー、今ですね、
昨日、この大阪に来てね、
毎月恒例の、
えー、メンタルトレーナーたちが集まってね、
プログラム作りをするというね。
その合宿に来てて、
そこに特別ゲストという形でですね、
初めて、
えー、温塚監督、
来てくれました。
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はい。
いやー、めちゃくちゃ嬉しいね。
ふふふ。
やっぱりバスケットチームにね、
携わるものとしてはですね、
えー、温塚さんからね、
生の声が聞ける、
っていうのは、
本当に、
なんか夢が叶ったかのようなね、
まあ、叶いましたね。
ふふふ。
うん。
本当に素敵な時間で、
うん。
まあ、いろいろね、
話を聞いてね、
あの時どういう風に思ったのかとかね、
えー、やはり、
いろんなことを気をつけてるのかとかね、
うん。
本当にね、
あのー、
人柄のいい方でですね、
まあ、メンタルトレーナーとしてね、
こう、チームに携わるのであれば、
こういうことを気をつけた方がいいんじゃないかとかね、
えー、そんなことなんかを言ってくれて、
うん。
ねー、
本当にこのご縁にね、
感謝だなーって思います。
えー、この大塚監督がですね、
えー、もともと、
まあ、僕らのね、
メンタルトレーナーチームのリーダー角である、
大島圭介さんのね、
えー、本にね、
本に感銘を受けてね、
うん。
で、チーム作る時にはね、
ワクワクが最強!ってね、
えー、そんなキャッチフレーズでですね、
えー、チーム作られている方です。
うん。
えー、大学、
大学バスケのね、監督元はね、
うん。
で、今もね、大学ローバスケの監督をやられてます。
女子のね、チーム。
東京医療福祉大学、
えー、医療保険大学か。
うん。
で、えーと、監督をやらされてて、
以前にはね、
えー、
7連覇。
で、えー、もともとはね、
えー、昔のその昭和的な、
えー、怖い監督。
うん。
だったんですけどね。
えー、そこから、
大島圭介さんの本を読んで、
勘弁を受けて、
ガラッと変わったね、
指導本に変えて、
えー、やっていたと。
うん。
そんなようなね、お話だったんですね。
うん。
で、そんな中でですね、
結局のところ、
結局のところね、
強いチームを作るには、
ね、強い選手になる、
ね、チームになる、
ね、優勝目指す強いチームになるには、
結局のところ、
ね、
えー、
これしかないんですよ、と。
うん。
まあ今日はね、題名にさせてもらいました。
ね、〇〇〇しかない。
うん。
えー、
なんだと思いますか。
結局のところこれなんですよ。
うん。
で、そこにこう、
どうやってそういう状態に、
するように、できるようになるか。
確かにまあ、そりゃあそうですねって。
うん。
そのワクワクしたり感謝してるだけでね、
上手になるわけではない。
ねえ、夢が叶うわけでもない。
うん。
ただそういった気持ちがあることによって、
頑張れるということです。
結局のところ、
06:00
頑張るしかないんですよ。
その頑張る状態を継続させたりね、
うーん、やはり人間なのがね、
うん、いい時もあれば、
落ち込む時もあれば、
いろいろあるわけじゃないですか。
うん。
そんな時に、
頑張れる状態にするために、
えー、私たちベンタルトレーナーというのがいてですね、
えー、やっていけると。
うん。
そういうことなんですね。
うん。
なので、
やっぱりトレーナーとしてはですね、
その部分をすごく大事にしながらですね、
うん、やっぱり寄り添う。
そういった姿勢が非常に大事かなと、
いうふうに改めて思いました。
うん。
で、私たちベンタルトレーナーは、
コーチ、ね、
コーチ監督たちのね、
うん。
まあ、悩みどころなところをね、
サポートしてあげて、
えー、もう、
練習したくてたまらない状態の選手を作り上げていく。
うん。
頑張れる選手。
えー、それを作る、
ね、お手伝いをさせていただくと、
いうことなのかなと改めて思いました。
うん。
これ、仕事に置き換えても一緒だと思うんですよ。
うん。
とにかく、
ね、
笑顔でいるだけじゃなくて、
そうすることで、
頑張れる。
うん。
ね。
状態になれるよねって。
うん。
で、その状態をね、
その状態を作るために、
やっぱり、
ね、
えー、
目標設定したり、
ね、
この、
ものを作ってくれたら喜んでくれるなとか、
こういうサービスをしたら、
喜んでくれるよなって、
そういったことを思い描きながらですね、
えー、
仕事すると。
うん。
うん。
えー、
そういうことだなと改めてですね、
えー、
感じさせていただきました。
やっぱりゲーバーのね、
一線で活躍している人たちのね、
おー、
生の声というのは、
非常に僕らにとっては貴重で、
うん。
実際ね、
僕らに、
何を求めますかね、
っていうところを、
考えるとね、
うん。
やっぱそういうことだなー、
っていうふうにね、
改めて、
感じさせていただきました。
はい。
ありがとうございます。
なんか風が吹いてきて、
風の音が結構入っちゃってるからね。
うん。
はい。
ということでですね、
えー、
今日もですね、
えー、
皆さんね、
お仕事のね、
はい、
頑張って、
していただきたいと思いますが、
頑張るためにもね、
やっぱりこう、
イメージ、
えー、
イメージして、
やってやるぞと、
うん。
えー、
気持ちを持ってですね、
えー、
まあ、
やっぱどんな姿勢、
態度で覗くかというのがね、
えー、
非常に大事だと思います。
それはまた周りにも普及していきますからね、
09:01
波及か、
うん。
えー、
楽しそうにやってれば、
そういった、
ね、
雰囲気が伝わってくるし、
えー、
つまらなそうにやってれば、
それがね、
毎日そのように働いていくと思いますし、
ね。
えー、
少しですね、
そんなことを考えながらですね、
楽しそうに、
ね、
どうせね、
やるなら、
ね、
えー、
仕事もね、
うん。
まあ、
そっちの方が、
こう、
うん。
いいんじゃないかなって、
思います。
はい、
えー、
お、
またたくさん来てくれて、
ありがとうございます。
はい、
ということでですね、
えー、
皆さん、
結局のところ、
頑張るしかないんだよ、
と。
ふふふ。
ね、
えー、
夢を叶えるには、
頑張るしかないんですよ。
ふふふ。
昭和的な感じになりますけど、
はい。
いやでも、
そこはね、
やっぱり、
本質で、
うん。
それをどういう気持ちで望めるようになるのか、
うん。
まあ、
頑張ってるって感覚がないくらいね、
夢中に、
夢中になる、
うん。
もう、
仕事に夢に、
恋してるようなね、
えー、
そんな、
夢中になる状態で、
ぜひ、
望んでいただいて、
いきなり大きな夢が叶うわけではないですね、
やっぱ日々、
毎日、
何をしてるか、
誰と一緒にいるか、
そんなことも含めてですね、
うん。
やっぱりコスコスがあるし、
あれですよ。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
コスコスがあるし、
あれですよ。
最大のコツは、
コツコツ。
うん。
まあ、
環境を変えるとかね、
そういうのもすごく大事だと思いますが、
うん。
えー、
今日も笑顔で、
ね、
楽しんで、
お仕事をしてください。
はい。
えー、
今日もですね、
えー、
みどりさん、
りりやさん、
じゅんこさん、
そのやん、
ね、
カエルさん、
レゲエさん、
来に来てくれて、
ありがとうございます。
そして、
アーカイブで、
また来ていただいた、
あなたも、
本当に、
ありがとうございます。
えー、
今日はですね、
私は、
この後午前中、
またね、
えー、
勉強をして、
それからまた、
移動になります。
明日はまた、
違うところから、
お届けします。
はい。
えー、
それでは今日はね、
この辺にさせていただきたいと、
思います。
えー、
今日もご機嫌笑顔で、
ワクワクな日に、
来ていきましょう。
お!
東の空が、
ちょっと明るくなってきたよ。
はい。
えー、
今日もご機嫌笑顔で、
ワクワクな日に、
あなたのご機嫌笑顔が、
周りの人をめっちゃハッピーに、
しちゃいます。
大丈夫。
あなたなら、
できます。
夕方です。
では、
また明日。
いってらっしゃい。
じゃね。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
