ごきげんのスタート
おはようございます。9月17日、水曜日の朝です。
皆さん、いかがお目覚めでしょうか?
いかがお過ごしですか?
あなたのごきげんパスポット、ごきげん応援団長、アドベンチャーマジックHIDEこと、高橋秀典です。
メンタルトレーナーとして、チーム作りトレーナーとして、アウトドアガイドとして活動しております。
私、HIDEが日々思うこと、感じたこと、気づいたこと、学んだこと、などなど、シェアさせていただきまして、
あなたの朝、ごきげんレベルを一つでも二つでも上げてスタートしていただきたいなって、そんな思いでお届けしております。
毎朝、6時15分頃から、ライブ配信という形で放送しております。
ぜひ、朝起きて準備をしながら、話をしながらBGM代わりに聴いていただけたら嬉しいです。
それでは、今日もごきげんにスタートしていきましょう。
はい、改めましておはようございます。早速来ていただきました、リリアさん、ありがとうございます。
本日は茨城県からお届けしておりますが、今ですね、車を洗車機に入れてですね、洗車中です。
ということで、洗車の音がだいぶ入っているんじゃないかなと予想されます。聞きづらくて申し訳ございません。
昨日ですね、午前中に群馬県の方で企業研修をさましましていただきまして、
そして夕方から、ここから移動して、夕方から茨城県でですね、バスケットボール部に対しての研修をやってきたわけですけれども、
いやー、充実しましたね。さすがに終わって、夜はちょっとホッとした感じが、やりたかった感じが増えましたか。
本当にありがたいです。昨日大人と高校生とやりましたけど、楽しい。
いやー、やる気に火をつけるというか、忘れていた熱い思いを思い出してもらうというか、大切なものに引き付いてもらうというかね、
そういったきっかけを作るこの仕事がですね、非常に楽しいなって思っているんですよね。
昨日は、午前中の業研修終盤には会社の社長さんが顔を出してくれて、最後にね、スタッフというか社員たちにね、一言言っていただいたりとかしてですね、
改めてね、気の神が上がってましたね。いいタイミングで来ていただいたという感じでね。
終わった後にですね、ひねちゃんが言ってくれて、そういったところがまた私としては嬉しいところでした。
社長から言う言葉もね、非常に大事なんですけど、
それ以上に社長とか経営者層が伝えたい気持ちを代弁する感じというかね、
誰から言われるかということによってまた捉え方が変わってくるということも含めてですね、
いやー、よかったなと思いますね。
高校のバスケットボール部員に対して言うのもそうなんですけれども、
やはり監督から言われるのと、メンタルトレーナーとしては私が言うことだね。
同じこと、似たようなことを言ってるんですけども、それをまた違う人から聞くというね、
そういったことも含めてですね、やっぱり大事なんだなとかね。
捉え方が少し変わるんですよね。
私の研修はまた動画を使いながらね、トップアスリートの人が言っている言葉とかね、
そんなのも聞いてもらったりするわけですけれども、
誰が言うかって結構ね、やっぱり大事なことだなって思いますね。
誰から聞くか。
本当にね、同じことでもやはり両親に言われるのと、また奥さんや旦那さんに言われるのと、
先生に言われるのと、違うじゃないですか。
憧れの選手からね、言われたらもう聞くだろうね。
なので、そういった部分も含めてですね、
今この世の中的にもですね、上司や先生から言いづらいことをね、
逆に私のような立場のものがですね、楽しく伝える、面白く伝えるということも含めてですね、
いい機会になったかなと思います。
昨日午前中はね、夢、目標というね、私がこのテーマについて、
自分自身も楽しんじゃうようなことでお話ししましたけれども、
普段ね、お仕事やお家のことでね、夢とか目標をじっくり考える時間帯は取れてないですよね、皆さんね。
そこに対してね、夢って何だろう?目標って何だろう?
じゃああなたが目指すところと会社の目指すところの似てる部分、つながる部分はどこだろう?とかね。
そういうことをじっくりやらせていただいて、やっぱこのネタ好きだなって思いますね。
もちろんね、夢って言われてもそんなないんですよって人もいるわけですよね。
ないことがね、悪いことだというかね、良くないことだって考える方が多いので、
いやそんなことないんですよって。ない人は夢をもっと一緒に応援するっていうふうに切り替えていきましょうって。
お子さんの夢は何ですか?旦那さんや周りの人。
会社の夢があるので、それに乗っかっていくってこれめちゃくちゃ大事なことですよねって。
夢をね、応援してる人はね、将来絶対応援される人になるんですよっていうこともね、挟みながら。
あ、それでもいいんだってね。
あとはね、夢を大きなものじゃなきゃいけないと思ってる人が非常に多いのかなって思ったりして。
いやいやいやいや、小さなことでも何でもね、やりたいことは全て夢でいいんじゃないですかって。
それこそね、今晩夕飯これを作って喜んでもらおうって。
そんな気持ちで作る料理はね、夢の一つでもあるかもしれないしね。
来月家族であそこに行こうって。
そういうことを考えてるのも夢をね、考えてることも一つじゃないですか、ということを言うとね。
やはりね、人は願望で生きていると思っていて。
エネルギーとしての夢
何したい、あれしたいって。
今日はこんな一日にするぞって。
やっぱりそういった願望がね、非常に大事なのかなって思うんですよね。
そしてその願望を失ってしまうような時ね。
やりたいやってみたい、何していいかわからない、希望を失っちゃう。
そうなるとね、やはり気分が沈んできますよね。
僕もね、そういった経験あるんですよ。
鬱状態になってしまったという時は、やっぱり希望が見えないというような時ですよね。
なのでね、夢はね、夢の捉え方っていろいろあると思うんですけどね。
夢は、皆さんにとってどんなものですか。
昨日ですね、改めて私が感じたのはね、夢はね、エネルギーですね。
皆さんを突き動かすエネルギー。
これがね、ないとエネルギー量減るからね、止まっちゃう。
やっぱりどんな小さなことでもね、やってみたいやろう、そういうものがあることで
身体は動いてく、気持ちは動いてく、そう思うんですよね。
だから、この自分を突き動かす一番大きなエネルギーを大事にしてね、日々生活していただくのがいいのかなって思うんです。
とにかくね、あれしなきゃ、これしなきゃ、ねばならない、こうしなきゃいけない。
そこにですね、動いている方も多いと思うんですけども、
それもね、実はね、もともと何かしたいと思ったことをやっているうちにね、そういうふうに変化していったものなんじゃないかなって思うんです。
ぜひですね、改めてあなたの夢、思い出してもらって、エネルギーに変えて動いていただきたいなって思います。
夢、叶わなかった人、ナンバーワン。理由のナンバーワンですね。
その夢を忘れていた。忘れちゃうんね。
目の前のやらなきゃいけないこととか、目の前のこと、周りからの刺激にそれに反応しすぎてしまって。
今本当に情報があふれているので、ついついね、何かをSNSで見たりとか聞いたりとかしたところに反応してしまう。
LINEでね、いろいろ流れてきたり、SNSでいろんなものを見てね、他の人のやっている姿とかね、そういうのを見てね、そこについつい刺激をつけてしまって、影響されて。
まあそのままずっと、見続けてしまうというのも、SNSで見続けてしまうというのもそのうちの一つかもしれませんけれども。
改めて自分は今何がしたい、何を大事にしたい、そこをですね、朝ね、決めてから。
だから今日これやるんだって決めてから動くっていうことがね、すごく大事かなって思います。
今日もあなたのやりたい、やってみたい、それを叶えるための一歩、考えていただけたらいいかなって思います。
ぜひですね、バカげた夢、5年後、10年後、5年後ぐらいが面白いですかね。
まあ3年後でもいいですけど、5年後ぐらい。
5年後ぐらい、バカげた夢、今じゃ考えられない周りの人からはちょっとバカにされちゃうんじゃないのぐらいな夢を掲げていただいて、
そこから逆端していくとね、いいのかと。
そのためには、5年後こうする、こうなる、決めていただいて。
じゃあ3年後にはこうなってなきゃな。
1年後、来年の今頃にはこうなってなきゃな。
そうすると、来月にはこう、そして今日、明日にはこれ、という感じで考える習慣を身につけていただくといいのかなと。
日々日々なんとなくなんとなく過ごしていくと、やっぱりそこにたどり着くのが難しいなということに気づけると思いますので、
そんな風に逆端思考で考える時間をとっていただいて、ワクワクしながら1日1日過ごしていただけたらいいなと思います。
夢はエネルギーだ。
やりたい、やってみたいと思う気持ちはエネルギーだ。
誰かがやってみたいと応援するのもめちゃくちゃエネルギーだと思います。
そんな話をですね、今日ね、終わらせていただきました。
はい、ということで、今日もご機嫌でワクワクな日にしていきましょう。
今日もたくさんの方来ていただきましてありがとうございます。
リリアさん、みどりさん、かえるさん、わか、チェリー、レゲさん、どうもありがとうございます。
そしてアーカイブで聞いていただいたあなたもありがとうございます。
今日のこの放送の内容もですね、後ほどブログの方にですね、アップしていきたいと思います。
今日もご機嫌でワクワクな日に、あなたの笑顔が回りますとめっちゃハッピーにしちゃいます。
大丈夫、あなたならできます。
You got this!
では、また明日。行ってらっしゃい。
じゃあね。