2023-01-21 15:48

#35 自然の捉え方 〜雑談回

#自然 #人 #捉え方 #幸せ感
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00:07
おはようございます。 1月21日の朝です。
どうもごきげん応援団長、アドベンチャーマジックHIDEです。 群馬県北部の南上町を中心に、カヌーツアーやスノーシューツアーなど、アウトドアツアーの企画運営、ガイドをしたり、
チームづくり、チームビルディング研修のプログラムづくりや、ファシリテーターをしたり、 日本古来からの夢の叶え方、
予縮講座を開いたりして、あなたのやりたい、やってみたい、を叶えるお手伝いをしています。 そんなお手伝いをしている中で、気づいたこと、
学んだこと、 あとは、何か私が読んだり、見たりして、
いいなぁと思ったことをお話しして、皆さんのね、ライフスタイルに何かヒントになったりね、 刺激になったりしたらいいかなぁと思って、お話しさせてもらっています。
はい、本日もお聞きいただきましてありがとうございます。 皆さんのお住まいの方は、お天気はいかがですか?
晴れですかね。今日は快晴なところも多いかな。 でも寒いなぁなんて思っている人も多いかもしれないですね。
こちら群馬県北部、私の家はですね、 雪が降ってますね。
チラチラしている感じに変わってきましたね。 だいぶ太陽の日が差し込んできて、晴れてきている
具合です。北の方を見ると、もう完全に向こう雪が降っているなぁっていう感じで、南の方を見ると、こっち晴れてるなぁっていうね、ちょうど境目にいるような感じ。
なので、うちは晴れてるんだけど雪が舞ってるみたいなね。 そんなところに住んでおります。
仕事場は完全に雪の雰囲気。 空模様になってますけどね。
昨日もですね、おかげさまでスノー州のツアー行ってきました。 昨日もめちゃくちゃ天気良くて、
いや日焼け止め塗るの忘れたと思うほど天気良くて、 汗かくぐらい。
スキーウェアとか着てると思う。汗かくぐらい。 レインウェアで良かったなぁという思うぐらい。
そんな天気の中ですね、行ってまいりました。 ツイッターとか、インスタグラムとか、ブログとか見ていただくとですね、
出てます。写真でいっぱい出してます。 あの動画も作って、YouTubeもさっき出したりとか、TikTokも出してみたりとか、いろいろ試してます。
どれだけすごい良い景色なのか、本当ここ日本なの?みたいなね。 そんな雰囲気たっぷりの、本当に一ノ倉沢、一ノ倉岳か、一ノ倉岳といってね、本当
岩壁ですね、岩壁。 もう世界優秀ですよ。世界一ですよ。何が世界一かって、
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死者数です。 もう魅力的すぎるんでしょうね。クライミングされる方からするとね。
800何十人が亡くなって、多分ギネスに出てるんじゃないですかね。 クライマーの聖地って呼ばれてもおかしくないぐらい。
そんなような場所。 世界一
亡くなっている方が多いクライ、岩壁登り、クライミングの、そんなような場所でもあったりします。
本当めちゃくちゃ綺麗です。 私もね、初めて見た時の衝撃は半端なかったですね。
うーん、なのでね、本当皆さんにね、 見て欲しいとかね、感じて欲しい。そんな
景色があるんですよ。 あのね、夏場、春から秋にかけてはね、カヌーのツアーでね。
カヌーに乗っていかないと見れない景色。 カヌーで越えていかないと見れない景色。車とか歩いてはいけない場所。
そんな場所にね、皆さんをお連れして、感激してもらったりしてますけれども。 冬は冬でね、スノーシューっていうね。
ものを履いて、 そういった
履いて歩いていかないと見れないようなね、そんな場所にね、皆さんにね、 味わっていただいたりとかしています。
で、これだけ聞くとね、なんかすごく過酷な雰囲気を感じるじゃないですか。 ね、それってすごい大変なんじゃないの?って。
普段運動もしてないし、山も登ったりとかもしてないし、なんてね。 安心してください。私がやりたいのは、
そういう人たち、普段あまり自然に触れたりとかしてない人たちに、
実はこういう道具を使うと簡単にこういう景色が見れるんですよとか、 実はそんなに遠くに行かなくても、
日本ってすごい良い景色あるんですよって。 それがやりたいんですね。
そう思ってね、私はアウトドアガイドになったんですよ。 あの元々はね、ニュージーランドのラフティングでね、ラフティングっていうものを始めたんですけど、
もう最大の魅力はね、川の知識もなければ運動能力も全然なければ、 何も川のこととかも経験も何もない人が、
プロのガイドとかゴムボートに一緒に乗り込むことによって、 すごい激流を楽しめるっていう。
それがね私にとって衝撃的な、すごく、 なんですかね、魅力的な。
でこれやりたいと思った理由の一つです。 なので、
初心者の方とか、
経験のない方。
経験があったとしてもね、そんなにね、ハードにね、 訓練していかないとできないとか、そういうことじゃなくて、
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そういったあまり普段触れてない方も、 ちょっとね、勇気が必要ですけどね。
やろうって思うね。一歩踏み出す勇気を持って、 楽しもうという思う気持ちを持ってね、そこが大事なと思うんですよね。
楽しもうと思う気持ちを持って、 チャレンジする人と一緒にね、そういったものをね、味わいたい、味わってほしいなと思って始めたんですよ。
こういうアウトドアのね、ガイドになることを。 なので、
あの全然本当に大事ですね。だからうちは、彼のツアーも、すのしのツアーもそうなんですけど、 4歳からおばあちゃんまで一緒に楽しめるアウトドアツアーという、
そういうキャッチフレーズで20年やってきているんです。 実際ですね、私自身も
やったことない人に魅力を感じてほしいというところにはまりすぎて、 はまりすぎてって言い方もあれですけど、
全然競技とか、 自分自身がもっと過酷なところにチャレンジするとか、そういったところの興味はほぼなかったんですね。
実際ね、ラフティングなんかもレースの、 まあそういう世界大会みたいなレースもありますし、
かやくももちろんね、 極めれば激流をかやくで下るような、オリンピックの競技みたいなのもありますし、
山は山でね、次々といろんな山にチャレンジする。
あとはもうそこにのめり込んで、 自然のことをもっともっと奥深く、
研究していく?覚える?とかね、まあそういう方がほとんどなんですけど、ガイドでもね。 でも私はね、そこじゃなくて、
こう、 なんだろうね、やっぱり自然と
触れ合うことによる喜びであったり、 気づきであったり、
よく言うじゃないですか、自然の花が入るとリフレッシュするとか、気持ちいいとかね、 そういった人をどんどん増やしたいなぁと。
自然の中で遊ぶような人が増えれば、 この世界平和になるんじゃないかな、っていうことを強く強く20数年前、今27年、8年ぐらいでも業界でいますけれども、
それはすごく思ってて、 だからね、楽しむこと?楽しんでもらうこと?という、
まあどっちかというとエンタメ系ですかね、エンターテイナーっていうことでもないんですけど、 どうやったら楽しんでもらえるのかなとか、どうやったら気づいてもらえるのか、
どうやったらこの業界、こういう遊びに興味を持ってもらうのかなというところが、 私が一番大事にしてきたというか、
興味のあったことですかね、今もそうなんですよね。
で、やはりですね、昨日もお客さん参加者、リピーターさんのご夫婦と一緒だったんですけど、
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めちゃくちゃ良い天気の中ね、これ以上はもうないでしょうぐらいだね、本当青空。 青空って何色もあるんですよ。
グラデーションがかってるんですよ、青空もね、時間によっても違うんですけども、 雲ひとつない青空もね、よくよく見たらこっちとこっち色全然違うねなんてね、こっちの方が濃いとかね、
そういうのもあったりして、一緒にね、 味わってて、
何なんだろうって、この気持ちよさ。 全然いないんですよ、人が。平日ということもありますけれども。
もったいないよねーっていう。 かといってね、いっぱいお客さんっていうか、人でいっぱいにしたいわけでもないんですよね。
その辺がね、難しいところではあるんですけれども。
本当、今は自分自身もね、心のことという勉強はね、すごく楽しくて、
人と自然との触れ合いということでね、研究というか勉強もね、 本読んだりとかね、してたりするんですけど、
ふとですね、最近気づいたんですけど、 結構ね、世界的な文献が多いんですよ、自然のことって。
自然と人の関わり方みたいな本ですね。 あんまり日本無い感じがしてて、多分僕の探し方が違うんだなーっていうことにも、 ちょっと気づいてきたんですけど、
これ世界の、例えばアメリカの学者の人が書いたやつを、 日本語訳されてるやつとかも読んだりするんですけど、
確かに確かにと思うことがあるんですけど、 ちょっと待てよというふうに最近気づいてきたんですよね。
どういうことかというと、 日本人の捉えている自然と、
アメリカ人、
ヨーロッパの方が捉えている自然との向き合い方っていうのかな、 捉え方は
違うなという、
気がしてて、 実際そうだと思うんですよね。
まあいろんな本を読んでても、ちょっと気づくところがあって、 やっぱり日本人は自然、自分自身、人、
人自分自身も自然の中の一部だという捉え方が強いし、 神様いっぱいいるしね。
日本人は。 だからこれは西洋系の文献だけ読んでてもダメだなというふうにちょっと思ってて、
やはり歴史かって、
昔の人から日本古来の人たち自然とどう向き合ってどうやって生活してきたのかっていう、 そこかっていう気がすごくしてきたんですね。
だから原点回帰じゃないですけど、 私たちのDNAには日本古来のご先祖様からの受け継いできた、
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まあ言うなれば、
ね、なんか太陽の光を浴びて感じたり、
日本人独特っていうのはやはり紅葉かな。 葉っぱが落ちる様を見て美しいとかね、浴び錆びだろうね。
言ったりするじゃないですか。これ、 何の不思議もないと思うんですよね。日本人の人からするとね。
でも外国の人からしたら、これ意味わかんないことなんじゃないかなと思うんですよ。
やっぱり僕は、 興味があるのは日本人の人がどう自然と触れ合ってるかなのか、みたいなところをすごく
思っちゃったりもしました。昨日ね、お客さんとその話も色々してて、
確かになんてことが言いながらですね、面白いねって。 椅子のうちで歩きながら古事記の話とかしてましたからね。
本当にね、まあそういった部分も含めてですね。 面白いもんです。自然は。
自然と人ですね。自然と人。 と思うんです。なので是非ね、これ聞いてるあなたと自然の中で
体を動かしたり、 過ごしながら、いろんなお話できたら、もっともっと面白いことが起きるなと
思ってもいます。今日はですね、土曜日ということで、雑談会ということで、ひたすらこんな雑談で。
いつ始まるんだと思った人いるかもしれないですけど、雑談会で今日と明日ですね。 土日は雑談という感じで、こんな具合で、はい。なんか全然まとまってないんですが、私がふと思った、気づいたこと。
お話ししてみました。あ、そうだそうだ。 今ね、動画作りハマってて、言ってもまだ何日間かだけなんですけど、はい。
で、今もうなんか適当にいろいろ作ってて、 全然整理とかしないまんま、もう適当に作って適当にあげてっていうね。
そんな感じでやっているんですけど、こうやると youtube にこうなるんだとか、
TikTok ってこんな感じなんだとか、もうインスタのリードだの、なんだ、ストーリーズだの、よく分かってないんですけど、出てたりしますので、ぜひですね。
あのほとんど、多分全部じゃないかな。私あのフルネームで、本名でやってますので、興味ある方はちょっと、
検索したりとかして、見てもらえたら嬉しいです。 ちょっと、そうですね、せっかくなので、私のなんだっけ、あのプロフィール、
SNS がまとまっているプロフィールのやつは、後で、 概要欄から、コメント欄というかな、概要欄のところにちょっとリンク貼っておきますので、
よかったら見てみてください。 はい、今日もですね、最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございます。
この週末、皆さんね、どんな風に過ごされるんでしょうかね。 ぜひご機嫌、
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笑顔で、周りの人もハッピーにしちゃってください。
私は今日は、そうですね、ちょっとまた動画をいじったりとか、事務作業をしながら、息子の高校のバスケの試合をオンラインで、今日は見れるので、
それを楽しみにしています。 はい、では皆さん、運転される方は、くれぐれも気をつけてくださいね。
歩くときも気をつけてください、もちろん。 はい、それではまた明日。
どうもありがとうございました。ご機嫌応援団長、ヒデでした。 バイバーイ。
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