00:06
おはようございます。4月29日土曜日の朝です。 ゴールデンウィークスタートという感じでしょうか。
あなたのごきげん応援団長、アドベンチャーマジックHIDEです。 皆さんいかがお目覚めですか?
いつもよりもスキッと目覚めたり、もしくは逆にゴロゴロしてたり、いかがでしょう? 今はですね、東京の方に来ております。
今日からスカイツリーカヌーですね。 今日明日、楽しませていただきます。
快晴という形で、めちゃくちゃ気持ちいい朝になっております。 皆さんもどこかお出かけされたりするのかな?
都会でのアウトドアは、今時期がめちゃくちゃ気持ちいい時ですので、ぜひ近くの公園に行かれたり、花なんかも結構咲いている場所、いっぱいあると思いますので、
そういったところに行かれたら、いかがかな?なんて思ったりしながら運転しております。 今日はですね
土曜日ということで、雑談会という形で進んでいきますけれども、 これからスカイツリーのそばで、今日は運がカヌーということなので
スカイツリーを目指すというよりも、東京にはかっこいい水門があるんですよ。 水門って言ってもピンとくる人あまりいないかもしれないですけど
パナマ運がって、何か聞いたことありますか?
パナマ運が。 水門のゲートがあって、それを開けてもらって入って、閉じてですね。それから水量調整をするんですよ。
要はですね、海と川の水位が違うんですね。
なのでその調整をして出ていくっていうね。 東京、江東区とかはゼロメーター地帯とかね、小学生の時に聞いたことありますかね。
要はですね、荒川という川が流れてるんですけど、その川とその手前にある運がですね、私が普段スカイツリーカーナーやってる運がの
川の水位がね、違うんですよ。 それは海の調位と
それによって変わってくるんですけどね。 海も水位があるの分かりますか?
潮のね、道引きによって違うんですよね。 なのでその水門で閉ざされて調整していくんですけども
こちら運が川から荒川の方に出る時というのは、その水門に入ってゲートが閉じられて まあ日によって違いますね。1.5メーターだったり2メーターだったり
水位がグーンと上がってね。で、反対側のゲートがその後に開いて、向こうの水位と水の高さですね。と合わさって向こうに出ていくみたいな。
03:07
逆に戻ってくる時にはそこに入って逆に1.5メーター2メーターぐらい下がって こちらのゲートが開いてまた出てくるみたいな。
そんなようなシステムが実はあるんですね。 なかなかね、その辺に住んでいらっしゃる方じゃないと知らないシステムだと思うんですけども
今日はですね、そのシステムをね、味わう。 そんなようなツアーにですね、行ってきます。
で、あの これね、楽しんでいきたいなぁと思うんですけど実は今日ね
皆さんわかってる人も少ないかもしれません。今日はね、風がちょっと強くなる予報なんですよ。実は。
はい、風がね5メーターとか6メーターとかね、東京でね なる予報になっていて
ちょっとカヌー的にどうかなーって心配しているところもあるんですよ。 ちょっと5メーター以上になると結構な風になるので
まあ群馬自体はね、川も狭いので あのそれほど大きな影響、まあ強いなーって思うぐらいでなんとかいけるかなと思うんですけど
荒川に出ちゃうと、何せ川幅が広いので 風の影響もろに受けるんですよね
なので今日は群馬から水門出て荒川に出ても、その荒川でのんびりは基本的できない雰囲気になるかなぁなんてね
まあ今この時間からですね 今7時55分ですけども
まあだいたいそんな予想をしながらですね、向かっている途中でございます。 はい、まあどうでもいい話ですけどね
はい、皆さんにとっては関係ないかもしれないですけど、まあ一応ね、そんなようなことがあるよということですね。これからお出かけになる方も
ちょっとね、風が強いかもしれないので、ちょっと気をつけてですね
ビート投げたらいいかなーって思ったりもします。 はい、で今日は土曜日で雑談会ということなので、このままね、ちょっとね適当にお話ししていきたいなぁと思うんですけども
昨日ね、ツイッターの方でもちょっと出したんですけども 現在、現在、現在、なんかさ
あの 若い子コミュニケーション下手だよねっていう話とかって聞いたことないですか
あのコミュニケーション能力が若干足りないとか、今新入社員研修の時とかね、もうねすごくよく言われてて
だからこそ、そううちがね、やるようなコミュニケーションを高めるようなね、コミュニケーション力をつけてこうみたいな
そういう研修、体験から学んでいくというね そういう研修が必要だなんて言われたりするんですけれども
なんでなのかなーって 結構考えていたんですよ。そんなにコミュニケーション、なんでそんなに苦手になるのかなって
会話が苦手とかね、人と話すのが苦手っていう人が 場合によってはね、私コミュ障なんですなんて言ったりする言葉もね、ここ何年かで聞かれたりするんですけど
06:06
いやいや、私コミュ障ですって私に言う人は コミュ障じゃないと思ったりするんですけどね
でもなんか世間一般的にね、そういうふうに言われることが多いなぁ テレビ見ててもそういう話多いなぁなんて思ったりしてて
なんでかなぁなんて結構思ってたんですよ 昨日ねあの
僕、西野昭弘さんのボイシー毎日聞いているんですけども そこでもね、そんなような話になってて
まあ捉え方の問題なんですけど、私はそういうふうに捉えたんですけどね 今サービス
付加価値つけていくのに、サービスが良い悪いというか
サービスって何?っていうところから その
値段を高くしていくためにサービスというものがあると
そのサービスっていうのは基本的に不便であるからこそサービスが成り立つわけで
すべてが便利になるとサービスは成り立たないよねという話なんですよね あえて不便にしとくことによって
人と人とのコミュニケーションが生まれてくるっていう話があるったんですよ ちょっと私こう伝え方が下手かな伝わんないかな
要はですね今世の中が全部便利になりすぎちゃって 人と関わる機会を
あえて持たなくても生活できるようになってるよねっていうことなんですよね いや確かにいいと思ってて
あのコンビニとかもキャッシュレス決済になってこう自分でね あのなんですか
店員さんにこう会計してもらえなくても平気になったりするじゃないですか であの買い物とかもアマゾンだとかそういった通販でね変えたりとかもして
だからあえてこう人とコミュニケーションを取らなくても 生活が成り立つというところでそのコミュニケーションをする場が失われていてだからこそ
こうコミュニケーションを取るのが下手になってくる 煩わしいと感じてしまう
そういうことなのかなと思うんですよねだから便利が生んだ弊害 これがコミュニケーション能力を落としているということになるのかなと思うわけですよね
で今あの結構研修を やっていて思うところはやっぱ語彙力
とあとこうなんだろうなお願いする力というのかな頼る ということが
見てていこう なんだろう下手だなぁというか知らないなと
そもそも知らないことはやれないし想像もできないわけで うん
09:05
でこの2、3年のやはりこのコロナ禍において なかなかできなかった
体育祭であったり学芸会であったり合唱コンクールであったり そういった人と協力して
やった先の喜びとか達成感とかそういったものって なかなか味わえなかったよねっていうのが私の中ですごく思っていて
まあ部活にしろ 対外試合とかは少なかったわけで
なのでまあそういった部活で運動部とかまあ そうですね美術部とかそういう文化部でもいいんですけれどもそういったものにこう
入ってなかった子たちはなおさら人との関わり合いとかそういったものは非常に 少なかったのかなと思うからこそですね
すごくすごく そういった能力は
落ちているというよりも知らない子が多いなぁと思ってて
だからこそちょっと今こういう研修で そういった喜びを感じてもらったりしたらいいなぁと思ってたんですが
ちょっと話いろいろコロコロ変わっちゃうな が実際ね研修やるとねみんなめっちゃ楽しそうなんですよ
もうちょっとしたことでも達成した時にすごく喜ぶんですよね だこれは人間としての本質かとちょっと思っているところがあって
楽しいって 最初ちょっとやる気がなさそうだった方が途中からスイッチ入った方にめっちゃ楽しい
みたいになってねー で午前中終わる頃がでも終わりなのみたいな
さっきまでお腹空いたお弁当食べたいって言った方がもっとやりたいみたいな で後はね終わる時もねそんな感じなんですよ
a も終わりなんだーみたいな これはなんだってちょっと思っていて
いや本質だこれは人と一緒に何かをやって喜ぶということは 人間としての本質に絶対あるんだなぁと思っているんですよ
だからこそねこのねー 効率主義に走りすぎだな
人は何のために生きてるのって
誰かと一緒に喜び合える時間を作る これはね本質だなと思ってて
あえて簡単なことも一緒にやる喜びとかね
で やっぱりこうやれる子やれない子できる子できない子その時々によって変わるんですよね
ある部分分野においてはやはり能力を発揮するけどある分野においては違ったり 人それぞれ違うじゃないですか
だからねちょっと面白いなぁって全然伝わってないと思うんですけど ちょっと思っている今日この頃
12:06
えっと一つ面白い遊びがあって ジャンケンして勝ったら喜ぶ負けたら悔しがる
それって 当たり前ですよね結構ね
でジャンケンスゴロクっていうゲームがあって まあジャンケンベースボールとも呼ぶんですけど
こう まあそうですねベースボールのがあるかな野球の方が伝えやすいかな
まあ1塁2塁3塁ホームベースと 置きましてマットをねジャンケンに勝ったら一塁に進める
で一塁に行ってまた勝った人同士でまたジャンケン勝ったら前に進める 負けた人はまたあのその場でね負けた人同士で
ジャンケンしてもらって勝ったら進めるみたいな形で まあホームベース1周したら1点入るみたいなゲームがあるんですけど
まあこれ当たり前なんですよね勝って前に進めれる 負けたら進めないでもまた違う人とかやって勝ったら進めるという感じで
あるんですけど つい先日思いついてですね
愛子だったら進めれるっていう形にしてみたんですよ ジャンケンしてね
まあ一発勝負ですよ で負けちゃったり勝っちゃったりした時にはまた違う人とジャンケンして
愛子だったら進めるで進めれるときは2人一緒に進めれるんですよ
それをやったらねー すげー盛り上がったんですよ
じゃんけんぽんね 愛子でハイタッチと起きちゃうわけですよ
いやこれやばいぞと僕は中ですごく感じた 今日この頃
一緒に喜びを味わって一緒に前に進めれる やばいぞと
多分これからの世の中これだって勝手に思いました 何の根拠もないですけど
いやこれからの時代これだなと 勝って喜ぶ負けて悔しがるいやもうその時代は終わったぞと
そんな子供たちの姿を見て いやすごい盛り上がりでした
はい ただそれを言いたかっただけなんですが
このコミュニケーション力これどうやってまた違うゲームでもちょっと面白いことを やっていきたいなと思うんですよね
勝って喜ぶ負けて悔しがるいやこれはもう終わりにしよう なんかねーなんかそういったゲーム開発してやったら一緒に喜び合える
だからね 部活でも最近言ってるんですけど
ライバルであり敵ではない 対戦相手だと
相手がいるライバルというような強い相手がいることによって自分たちも一緒になって 高みを目指せれる
15:00
なんかね敵っていう言葉とか戦術っていう言葉がね なんかしっくりこないんですよね
戦いなんか相手を潰してでも 乗し上がる的な時代はそこじゃねえぞと
いう形がすごく僕の中でめちゃくちゃあって 闘争心は大事なんですよねこう絶対勝つっていうね
勝つというか高みを目指すというこの気持ちは大事なんですけど 相手を怪我させてまでとか実際ね
勝つ時に相手がベストメンバーで お互いにこう競り勝て勝つのと相手がエースが怪我してたりとか
その時調子悪かったりとかして勝つのとどっちが 嬉しいかなみたいな話をちょっとしてみたんですよねこの間部活でね
いやお互いベストメンバーでやりあってそれでギリギリで勝った時の喜び半端ないよねー みたいな
いやそういうことだよねーって 相手のエースを潰してでも怪我させてても酷いファウルをさせてでも勝つって
もうそういう世の中ではない そういったところも含めてですね
ジャンケンであいこで喜びあえるって いやなんか面白いことになってきたぞということをただただ
ぶつくさと言ってみたかったなと この話がですね何年か後に
何か あの時俺こう言ってたねって言えるそんな
会員になったらいいなーって勝手に 楽しんじゃっておりますということでアウトドアスポーツはですねこの
気持ちがあるんですよ その時にできる人が
手伝ってお互いに助け合って進んでいく そういうのがね
あるんですよね だから自然体験とチームビルディングメンタル研修へこの辺はうまいことコラボして絶対これは
いけるぞ いけるぞっていうのは
皆さんに気づき学び発見のある何かしらの 気づきのあるものが作れるぞと
はい思うのでしたはいということで取りともにはい雑談でも17分も喋っております けれども
はい今日もですねご機嫌笑顔で行ってきましょうね ええ
本当ね昨日かな 神様神さんとか子どもたちとねたわいもなく笑顔で話しててね
やはりこんな話題になりましたやっぱり笑顔でいるといいことあるよねっ だよねと家族においてはねもう奥さん神さんがねでいかに
笑顔でいてくれるかこれはめちゃ大事なことです はいそれだけで全然空気感違うしね
18:01
そのために生きてるぐらいでいいのかなと思うぐらい うん
で家の息子とかもねまぁ僕もねそういう話をするものだからわかってきてくれて で
うちの次男がね思いがけず最近本気にバスケとかもやり出すようになってきていよいよ 次男も本気モード入ったっていうことで僕めちゃ喜んでるんですけど
なんか適当でいいよまあそれなりでいいよっていうやつだったのがなんか最近高校入って から
が本気モード入って朝連とかも言ってるときまじかお前がかみたいなぐらいでやるなぁと うーんちょっと面白い波動になってきておりますうちの家族もはいということで今日もご
機嫌笑顔でいきましょう必ずあなたの笑顔が周りの人を幸せにしますハッピーにします はい間違いないですあなたなら絶対大丈夫できますよ
ということで今日も1日 ワクワクしていきましょうでは行ってらっしゃい
またねまた明日バイバーイ
