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おはようございます。7月26日、水曜日の朝です。
皆さん、いかがお目覚めでしょうか。いかがお過ごしでしょうか。
あなたのご機嫌パワースポット、アドベンチャーマジック、HIDEです。
はい、えー、今日はね、朝から景色の見える場所を歩いております。
えー、うちの近所ですね。はい。
あ、ちょっと今イヤホン付けっぱなしだから聞こえづらいかもしれないので、ちょっと今外します。
はい、おは、あ、カエルさんおはようございます。いかがでしょうか。聞こえやすくなったかな。
はい、えー、早速、お、ミドリさんもおはようございます。
ね、いつもこの時間に皆さん集まっていただきまして、ありがとうございます。
はい、えー、近くのね、運動公園、出る公園の方にですね、えー、来ることがですね、散歩で多いんですけれども、
えー、今日はですね、えー、こう散歩しながら、後でこの放送終わりましたら、えー、軽く走ろうかなという感じです。
はい、えー、川のね、水を見てね、えー、この夏のこの季節にしては、多めです。
はい、雨降ってないけど多めです。
どういうことかというと、この上にダムがあってね、ダムが放流してるんですね。
えー、最近東京の方であまり雨が降ってないですよね。
なので、あのー、たぶん、えー、まあ水分、水のね、えー、供給、えー、そしてあとは発電のためのね、放流を、えー、行っている感じです。
この季節、この時期に、えー、これだけ水量があるのが、なかなか珍しいことなので、
まあある意味ね、ラフティングするにはチャンスです。
多すぎず、少なすぎず、はい、えー、ちょうど楽しいラフティングができる、えー、そんな水量だなーなんてね、えー、川を見て思いました。
えー、職業柄ね、えー、どこを行っても川を見るとね、えー、ここ楽しそうだなーとかね、ここは難しいなーとかね、えー、そんな風にしてですね、えー、川を見てしまう、えー、そんな習性があったりしますけれども、
えー、いつも見ている川だからこそ、わかることもね、あったりします。はい。
さあ、そしてですね、えー、昨日は、えー、いよいよですね、えー、バスケットのね、インターハイ、始まりました。
えー、オンラインでね、えー、観戦して、楽しんでいましたけれども、いやー、すごい試合が多かったです。
1回戦から白熱した試合が、うん、私のね、息子のチームメイトってね、一人ね、えー、出てるのがいるので、えー、その彼のね、応援もね、もちろん引きながらですね、見まして、えー、そのチームもね、見事、はい、勝ちました。
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思ってた以上にチームが仕上がってるなという感じで、これから先もね、今日もまた2回戦あるので、楽しみにしてるんですが、
またね、全国でね、今ね、高校野球の地区大会がね、えー、準決勝、決勝とやるところが非常に多くて、えー、見ててね、うーん、面白い。
あのね、メンタルトレーナーとトレーニング、トレーナーのね、仕事を、えー、この春からね、えー、新たにね、始めたことによって、余計にね、このチームの状況とかを見るのがね、えー、すごく面白くて、うん。
バスケであればね、えー、ベンチの雰囲気とか、応援の雰囲気とか、そういうのもね、非常に気になりますし、ね、野球であってもね、声がどのくらい出てるのかなとかね、えー、点取られた後の、えー、選手たちの表情とかね、うん。
で、さすがね、高校野球、高校バスケ、両方ともね、うん、すごい大逆転とかもあったりするんで、えー、昨日もね、えー、どこだっけな、福島の方の決勝戦、高校野球の決勝戦はね、えー、福島さん、福島ですね、えー、4点差をね、逆転して勝ったりとか、うん。
最終回にね、違うな、延長か、延長で取られてその後に返したかな、ね、そんなような試合があったりとか、バスケでもですね、えー、昨日ね、えー、20点以上差がついたところが、えー、逆転して勝ったりとか、そういうことがあるんですよね、うん。
すごいなーって、だからねー、その時の心の状態がどういう風になってるのか、ね、勝つのは追い上げる方もね、追い上げられてる方も、あとはもうひたすら思想ゲームね、うん、逆転逆転逆転逆転でずーっとそんな試合をね、えー、繰り広げてるそんな、えー、試合があったりとか、すげーなーって、見てて、感じます。
で、えー、このままですね、今日ね、チーム作りの話なんで、このままチーム作りの話に行ってしまいます。えーと、まあ、スポーツなのでね、えー、大前提としては必ず勝つチームと負けるチームがあるわけですよね、うん、これはもう必然なんです、はい。
勝利を目指してね、えー、競技する、それがスポーツなわけです。勝利を目指さないで、えー、体を動かしたりとかね、するのはね、スポーツって呼ばなくていいですよ、はい、えー、レクリエーションって呼ぶんですね、はい。
なので、スポーツは必ず勝敗があって、勝ちを目指す中で、えー、いろんなことに気づいたり学んだりする、ね、それが大前提なので、チーム、ね、スポーツチームというのは必ず勝利を目指して集まったチーム、えー、人たち、人たちが集まったものをチームと呼ぶわけですね、うん。
で、試合をやれば必ずどちらかが勝って、どちらかが負ける。これは海洋がない事実なんですね、うん。
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で、得てして、要はトーナメント戦とかだったら必ず、ね、負けないで勝ち上がるのが一項だけなので、他はみんな負けるわけですよね、うん。
だから、その負ける中で何に気づくか、何を学ぶかっていうのは非常に大きいんですよね。勝利を目指してめちゃくちゃ頑張ってきた。だからこそ負けた時に、まあ悔しいこともあるかもしれない。逆にやり切ったって清々しい気持ちになる子もいるかもしれない。
そこで大事になるのがスポーツマンシップという考えなんですけど、スポーツマンシップって何ですか?これ答えられる人そうそういないですよ。スポーツマンシップって何?
これね、僕がね、検証の中で言ったりしますけど、僕が初めて聞いた時にね、確かにと思いました。スポーツマンシップに乗っ取ってるかってね、言ったりしますが、スポーツマンシップってそもそも何よ。分からないのに乗っ取ってって言ってるってどういうことよ。
だいたいフェアプレーという風に考える人が多いんじゃないかなと思うんですよね。確かにフェアプレースポーツマンシップのうちの一つだと思うんですが、スポーツにおいて非常に大切なこと3つあります。
これを3つをまとめたものがスポーツマンシップと言うんですが、一つ目が尊重。尊重する。相手がいるからこそ試合ができるわけですね。自分の実力を試すこと。自分たちチームの強さを測ることができる。敵ではないんです。相手なんです。
だからチームメイトはもちろん、チームメイトというのは選手だけじゃなくて監督とか、それを支えてくれる保護者とか、そういったチームメイトはもちろんのこと、相手選手に対して、そして審判に対して、それに携わる、競技に携わる皆さんに対して尊重するという考え方。尊敬じゃないんですよ。尊重するんですよ。
お互い様、お互いに頑張ってるよね。いつもありがとうございます。そういった気持ちですね。そして2つ目が勇気。一歩踏み出してチャレンジするという勇気ですね。このぐらいでいいやとか言っているのはスポーツマンシップではない。もういいやって諦めちゃうのもスポーツマンシップではないわけですね。勇気。
そして最後、覚悟。絶対に勝つ。絶対にもっと成長する。絶対にもっと上手くなる。そういう風に自分で決めて、自分たちで決めてやるという覚悟。この3つが揃ってスポーツマンシップって呼ぶんですね。
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そんなことをお伝えすると確かに。だから審判が間違って何かを、よくありますよね。最近全部AIとか頼った。ありますけど、僕的には多少ミスジャッジがあっても、それもスポーツの一つの醍醐味なんじゃないかなって思うんですけどね。
ホームチームに有利だったりね。人がやってることだから。審判やってる人ってめちゃくちゃそのスポーツに対して、その競技に対して情熱めっちゃある人たちですからね。
なので、高校生たちにもね、いちいち文句とか言うなよって。言ったところでパフォーマンス落ちるだけだよ。逆に尊重してありがとうございます。受け入れる。自分では違うと思っても受け入れる。そしてすぐ切り替える。
そういったことを話したりします。相手に対してもそう。エースの人が怪我してラッキーなんて思ってる場合じゃない。お互いにベストコンディションでやり合うから楽しいんだよねって。風邪はいいってことじゃないよねって。そんなことを話したりもします。
その中にはやはり自分自身の勇気と覚悟がめちゃくちゃ大事。チームとしてもね。そういう環境にいられる。このスポーツがやれる。それに対する感謝。ありがとうございますと。
これバスケットがやれる。野球がやれる。そのこと自体が奇跡だよと。そんな話を研修のところで言ってるので、ついつい熱くなってしまいました。完全にこれ研修の内容そのまま言っております。熱れはもうちょっと早くなりますけど。そんなことです。
スポーツマンシップが一番見られるときはどういうときだと思いますか?スインキングタイム。どういうときに一番スポーツマンシップがあるチームかどうかがわかると思いますか?
はい、答えは。そう、麦っ子さんさすが。負けたときです。自分たちが負けたとき。負けたときにひたすら悔しがってね。例えばメダルで準優勝になっちゃって銀メダルかけられてもすぐ外しちゃうとかね。もうすぐ隠してポケしまっちゃうとかね。最悪なチームですね。
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そういうことじゃないんですね。受け入れて勝った相手チームを称える。それができるチームがスポーツマンシップがあるチームです。
ラグビーとかノーサイドっていう精神。こちらの方とかありますが。だから負けた後、試合の後の姿。ここのエピソードストーリーめっちゃ面白いですよ。
その後どうしたか、どうなったか。その辺も含めてですね。これね、スポーツのチームだけじゃなくて仕事にも置き換えられますからね。
皆さんでもっとこの社会を良くしようと望んでいるチームであれば、うまくいったときに喜ぶのはもちろんですけど、うまくいかなかったとき、何かトラブルが起きたとき、どういった姿勢を見せれるのか。これすごく大事なことなんだなって思ったりもします。
今日はちょっといい話ができちゃったかもしれません。
今日の話はこの辺までにしまして、ちょっとコメントがいっぱいあるので見てみましょうかね。
今日たくさん来てくれてるんじゃないですか。ありがとうございます。
チェリーも、まえちゃんも、みどりさん、まえちゃん、かえるさん、むぎこさん、チェリーさん、そしてアーカイブで聞きに来てくれている皆さん。
アーカイブで聞きに来るのはリリアさんは後から来るでしょう。
ラジオ体操、お疲れ様です。ありがとうございます。
あと若も来るかな。ありがとうございます。
スポーツやってる人は負けたときは非常に大事なところだと思いますので、よく考えながら、ルールに従うの大事。
ルール尊重する。
とにかく、何でもそうなんですけど、うまくいかないときって化石するんですよ。
ルールのせいにしたり、環境のせい、誰かのせい、物のせい。
そういった言葉が出てきたときは、今自分の意思力がだいぶ落ちてるということです。
仕事も一緒です。
勝利のために強いし、プラスチームを作り上げる上で強いです。
ちょっとでも文句出そうな顔をしてたり、押し込んだような顔をしてたらすぐ交代。
そういうチームを最初から作るということが大事ですね。
なんで交代なんだよなんてね。
そんな気持ちにもすぐ交代。
ちょっとでも文句出そうな顔をしてたり、押し込んだような顔をしてたらすぐ交代。
玄軍の上がってるかにおいて〇〇だな、303ランダム waste r junto
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よくありがちなのは凄い上手な子がいい気になってやっててね。
全然うまくいかないのにずっと出し続けてるんだよね。
全然チーム状態上がらないですから。
上がらないですから
逆に上手な子がいなくなった時に
いつも頼りにしてた子がいなくなったことによって
周りが動き出すっていうね
これすごいですよ
これは僕も実感したことがあるので
周りのやる気が変わるという
なんとか俺たちでなんとかしなきゃ
あえてエース下げるっていうね
そういうチーム戦略もね
大事、めちゃ大事です
仕事もそうだと思いますよ
いつもできる人がいるけどね
それに頼っちゃうっていうね
あるじゃないですか
はいえーということで
ありがとうございます
みなさんあれ6時30分になっちゃった
ということで今日ね
最後までお付き合いいただきまして
ありがとうございます
今日もご機嫌笑顔で
ワクワクして楽しんじゃいましょう
私は今日は何をするんだ
10時から10時からね
バスケの試合見なきゃいけないので
ジムに行ってバイクでも漕ぎながら
1時間ぐらい漕ぎながら見ようかな
あとジム作業して
今日はねやりきる
そんな日にしたいな
そんな日にします
やりきる日にします
ではみなさんまた明日
ご機嫌笑顔で周りの人をハッピーにしちゃってください
大丈夫あなたならできるよ
ではまたね
ばいばーい
