2023-04-28 10:36

#131 『生きる living』(オススメの映画の話し)


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00:07
おはようございます。4月28日、金曜日の朝です。
皆さんいかがお目覚めでしょうか?いかがお過ごしですか?
新たなごきげん応援団長、アドベンチャーマジックHIDEです。
さあ、今日はめちゃくちゃ朝から天気が良いです。
自然にテンションが上がる感じになるほど、新緑が眩しくて綺麗な群馬県北部の朝になっております。
明日からゴールデンウィークですね。
皆さん、今日お仕事して明日からお休みという方が多いんでしょうか?
何連休になるんですか?皆さんは。
多い人でいくつ?9?10?9?9連休ですかね。
9連休の人がいるんですかね。
9連休だと何やったらいいんでしょう?
やりたいことなんでもできそうだけど、むしろ逆にのんびりしすぎちゃうのかな?どうなのかな?
皆さん素敵なゴールデンウィークを過ごしてほしいなと思いますが、
今日もこれから中学生のクラス作りのお手伝い、チームビルディング研修に行くため、
車を走らせながらの配信になりまして、お聞き苦しい点がありましたら申し訳ないです。
もちろん安全運転で行きます。
ゴールデンウィーク、今年は春が早く、というのは雪解けが早く、
群馬県水上町の山の方も今、ちょうど満開を過ぎようとしている、そんなような雰囲気みたいですね。
年々だと、4月、29、30、5月、1日あたりとかが満開だったりするような、
水上町の山の方、藤原地区という方ですね。私が利用する湖がある方ですけれども、
こちらの方がゴールデンウィークごろ満開だったりするんですが、
ちょっぴり早めなようですね。1週間くらい早いのかな?
北海道の方もね、札幌の方はもう満開なのかな?
そうすると、だいたい札幌と同じくらいなんですよ。
関東北部の山の方と札幌は桜が同じくらい。
そして、川の水もですね、今ダムが放流開始しまして、激流シーズンといった形になっております。
今年こそラフティングチャレンジしたい、激流ホームボートで下ってみたいという方は、
ぜひこのゴールデンウィーク、おすすめでございます。
ちょっと小さい子はこのシーズンは参加できませんが、
高校生とか以上でしたら、まさかできると思いますので、
場所によっては中学生以上も大丈夫かな?
推量次第だと思うんですけど、
ぜひですね、迫力満点なアドベンチャー楽しみたい方は、
ぜひ群馬県南上町へ来てラフティングしてみてください。
03:04
私の方はですね、このゴールデンウィークは前半が東京ですかね。
祝日は基本的に東京スカイツリーのツアーが多いですかね。
3日の日が中前時光に行く予定になっていて、また4、5は東京という感じになっております。
6、7はまだ未定ですね。
どこでもできます。
どこでもできますって言われるんですけど。
ご希望ありましたらお知らせください。
今日も県心に楽しく行っていきたいなと思うんですけど、
終わった後は私は東京の方に向かいます。
明日は東京でツアーですので、向かう感じになります。
今日は金曜日ということで、
おすすめの映画や本ということなんですが、
運転しながらなので詳しい詳細が何も言えないなと思いながら、
何がいいかなって考えたんですが、
つい先週見た映画。
これめっちゃ良かったのでお知らせします。
ツイッターで見ててくれた方は気づいている方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
ちょっと先週何曜日だったっけな。
朝ね、いつも通り早起きしてね。
土曜日だったっけな。
映画行こうと思ってね。
朝一の8時台のスタートの映画。
東京にいたので。
東京いいですよね。近くにいくらでも映画館があるのでね。
禁止庁に泊まってて。
禁止庁って素敵な町ですね。映画館あるんですね、2つも。
行こうと思って。何やってるのかなと思ったらね。
これにしようと思って決めて行ったんです。
ちょうど時間も良かったんでね。
8時過ぎから10時過ぎか。
めっちゃ良かったです。
映画の題名がね、生きるってやつ。生きる。
リビングってやつですね。
元々はね、黒沢昭監督が1900何年だっけな。
ごめんなさい、出てこないです。50何年だっけな。
はい、1900何十年かに作った映画のリメイク版で、
海外で作られた映画ですけれども、
中で聞いたことがあって、
黒沢昭監督の作品は見たことがなくて、
でもね、昔から愛されてる映画っていうのは
やはり真理が隠されてるんだろうなってすごく思うんですよ。
音楽にしてもね、絵画にしても、映画にしても、本にしても、
小説とかにしても、昔からずっとずっとこれ良いよと
受け継がれてきた。
ずっとずっとこれ良いよと受け継がれてきたものというものは
必ず人としての真理が隠されてて、そこが共感されてるから
ここまで続いてるんだろうなっていうのはね、思ってて。
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これは私がマーケティングの学びで行っている
エクスペリエンスマーケティングの藤原先生から
教わったというか、気づかされたことの一つではあるんですけれども、
確かになって。
で、やはり音楽の旋律にしても結局のところ
昔のクラシック音楽がですね、元になってね、
作られてるものってすごくいっぱいあったりとかしますし、
絵画もね、やはり昔のものが受け継がれてきて
こう変化してきて。
で、映画もね、同じような形だなと思ってて。
で、ちょうどいいやと思ってね、見に行ったらですね、
予想以上でした。予想以上に素晴らしい。
いい映画でした。
僕はね、どちらかというとこう見て、心が揺さぶられる映画が好きですね。
うーん、モチベーションが上がるような映画とかね。
よし、やろう。
そんな風な気分になれる映画が、どちらかというと好きなんですけれども、
まさしくそんな映画でした。
内容は詳しくはですね、ネタバレになるので言わないですけれども、
あのー、生きるってどういう意味かなって。
生きててるようで生きてない人もいるよね。
えー、もうアグレッシブにね、やはり自分の志に生きる。
大事だなっていうことをね、改めて知らせてくれた。
そんな映画でした。
たまにね、僕映画見に見るの結構好きですけれども、
そういったタイミングよく見れた映画とか、
なんかぽっと思いついてね、手に取った、目について取った本とかね、
そういったものって何かしら意味があるんじゃないかなって、
別にスピリチュアな話をするわけではないんですけど、
なんかあるんじゃないかなって私常々思うことがあってですね。
やはり脳の働きとして気になっているものを拾ってくるっていうね、
いいものはどうしてもあると思っていて、
それが来てるんだけど気づけるか気づけないかというところがいつも、
チャンスが掴めるか掴めないかというところに繋がってくるのかなと思ってて。
やはりアンテナ貼っとくって、自分が興味を持っていることには
アンテナ貼っとくってすごく大事なことだなって思っててね。
まさしくですね、私が今ね、必要としている思いであったり考え方であったり、
そういったものがね、この生きるリビングという映画からは得るものが非常にありました。
私がね、どちらかというとすごく好きなね、そんな映画でした。
ぜひですね、日々の生活にマンネリ化されているような方とかね、
なかなか一歩踏み出してないなっていう方にはね、とてもおすすめな映画ですので、
ぜひ今ね、まだギリギリやってるかやってないかぐらいかな。
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3月の終わりぐらいから始まっているので、そろそろ終わっちゃうのかなと思うんですけども。
ぜひね、フィルマークスとかそういったアプリ使って、
いつか見ようっていう映画のリストにね、
加えておいていただいてもいいんじゃないかなって思ったりします。
ということで今日はですね、おすすめの映画リビング、生きるですね。
生きるというタイトルの映画をお伝えさせていただきました。
今日もですね、明日からワクワクしている人もいるじゃないですか。
どこか旅行とか行かれる方、ぜひね、SNSとかアップして、
どんな楽しいことがあったのかね、お知らせくれたら嬉しいなって思います。
またスタッフやってる方もね、ぜひね、このゴールデンウィークどんな風に楽しまれたのか教えてください。
はい、あの私はね、基本的に土日祝日というものは仕事じゃないと逆にまずいっていうところもありますけれども、
やはりね、でもね、ワクワクします。
皆さんのね、楽しい思い出作りのお手伝いするのが私の一番やりたいことでもありますので、
そんなワクワクなゴールデンウィークにしていきましょうということで、
今日はこの辺でね、あなたのご機嫌笑顔で周りの人をハッピーにしちゃってください。
ではまた明日。バイバイ。またね。
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