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おはようございます。9月24日、火曜日の朝です。
みなさんいかがお待たせでしょうか。いかがお過ごしですか。
あなたのごきげんパスポット、ごきげん応援団長、アドベンチャーマジックHIDEこと、高橋秀典です。
メンタルトレーナーとして、チームプリートレーナーとして、アルトライアリーとして活動しております。
私、HIDEが日々思うこと、感じたこと、気づいたこと、学んだことなどなど、シェアさせていただきまして、
あなたの朝、ごきげんレベルを1つでも2つでも上げてスタートしていただきたいなって、そんな思いでお届けしております。
毎朝6時15分頃からお届けしております。
ぜひ、その時間に来ていただきまして、画面上でおはようの挨拶交わしていただいたり、コメントを入れていただいたらめちゃくちゃ嬉しいです。
アーカイブで後から聞いていただいているあなたも、ぜひいいねボタン、そしてコメントを入れていただくと、ごきげんレベルが上がってきますので、ぜひぜひやってみてください。
それでは今日も笑顔でスタートしていきましょう。
はい、改めましておはようございます。
リリアさん、チェリー、そしてじゅんこさん、おはようございます。ありがとうございます、いつも。
今日はですね、今ね、自宅の群馬県北部、散歩しながらお届けしております。
今ちょうどね、1時間ほど走り終わりまして、ちょっと息が切れておりますが、ありがとうございます。
朝ね、5時くらいにね、家に出るんですけど、真っ暗。真っ暗だね、もうね。
今日はちょっとなんかひんやりする感じもね、朝って。きっと晴れだろうなと思ったらね、霧雨がさっきまで降ってて。
今止めましたけどね。
はい、その中ですね、気持ちよく1時間走りを終えてですね、歩きながらお届けしております。
さあ、三連休はいかがだったでしょうか、皆さん。
僕はね、昨日ね、ちょっと残念なことがあってですね、朝から残念な話するのもあるんですけど、
昨日息を酔おうとね、カヌーしようと思ってね、ツアー行こうと思ってね、車走らせてたらね、途中から電話がかかっててね。
っていうのはね、昨日はね、貸切のツアーだったんですよ。釣りがしたいってね。
カヌーに乗りながら釣りしてみたいって言ってね。面白いなと思ってね。やりましょう、やりましょうってことでね。
で、時間ちょっと早い方が釣りの場がいいのかなって言ったんですけどね。
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途中で電話がかかってきてね、あの、もう金魚みたいですって。
ああ、そうなのって。僕もね、釣りが詳しくないからね、その辺もちゃんと調べるべきだったね。
もう金魚の季節になっててね、9月26日くらいかなと思ってたんだけど、なんか21日から金魚みたいですってね。
その人はね、釣りがしたかったわけだからね。カヌーに乗りながらね。
結局、多分釣りしにどっか行ったんですけどね。
残念ながらカヌーの方なかったんですよ。
まあ、そんなこともあるからね。
やっぱりね、ちょっと自分が知らないことをすぐ調べるとかね、そういうのも大事だなってね、改めて思いました。
はい、おかげさまでその後ですね、僕はね、じっくりと明日、明日か、明日ね、高校でね、メンタル研修あるんでね、そのプログラム作りに卒任してたわけですが。
まあ、おかげでね、ちょっといろいろ勉強できてですね、まあラッキーでした。
まあ、カヌーできなかったら本当に残念だったね。
天気も良かったしね、昨日きっと気持ちいいだろうなって思ったんですけどね。
そんなこともありました。
でね、昨日、夜ね、ママメンタル、お母さん向けのメンタル講座、説明会があってね。
僕がね、主流でやってるわけじゃなくて、僕がサポートでね、ちょっと入るぐらいなんですけど、説明会で170人ぐらいかな、集まってきてね、オンラインでね。
すごいね、やっぱりそういうのに参加しようとしてくれるママメンタルさん達なんでね、熱心ですね。
指導者の方もいたりとかするんですけど、やっぱりこう、うーん、皆さんいろんな悩みがあるんだなーなんてね、聞きながら見てたんですけどね。
とにかくね、こう、もっと皆さんは子どもさん達にどういう風に姿が見たいのかっていうところですけど、
もっとこう、やる気出してほしいとかね。もっと話してほしいとかね。いろんな要望があってね。
これからね、第2期ということで始まるんですけど、10月。これまた面白くなるなーって。
1期の人もね、来てくれってね、感想を言ってくれたりとかしてね。
第1期で始めた皆さん、本当にすごく、なんかママたちの輝いてくる感じ。
やっぱりママたちの笑顔が最高だなって改めて思いますが、
お互いがね、そういう風に悩んでいるとか、そういうことを知るだけでもね、やっぱりすごく大事だなーって思いますよね。
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そこでね、どんな声かけをしてあげたらいいのかってね。
そういうことに悩まれている方が非常に多くて、私たちメンタルトレーナーもね、この部分すごく気になってたのでね、
みんなでプログラム作って、まあ今もブラッシュアップしてますけど、お届けする。
僕たちもね、生徒、選手たちにね、話しながらもね、監督さんや保護者さん達にもね、
気づいていただいたりとか、むしろそちらが大きかったりすることが多いんですけど、
そういうの大事だなーって思いますね。
まあ、声のかけ方、言葉の使い方、動作表情、そういったものね、めちゃくちゃ大事だなーって思いますね。
で、結構、仲間の話をするのがね、このメンタル研修一回受ければ、ガラッとチームが変わるんじゃないかっていうね、
魔法のメソッドだと思われているかもしれないっていうね。
いやいやいや、そういうことではないよっていうことなんですけど、
もちろん変わるチームもあるんですけどね、一瞬ね。
それをどう継続していくかってやっぱり大事で。
だから、メンタルトレーニングって結局習慣化っていうことなのかなーって改めてね、思ってるんですよね。
で、子供達がね、輝くとっておきの方法を一つ。
子供にこうなってほしいって思ったらね、とっておきの方法一つだけあって。
ぜひ、チャレンジしてみてほしいんですが、
こうしてほしいって思う姿をあなたがやってみせてください。
時間はかかるかもしれないけれども、いつか気づきます。
もっともっとチャレンジしてほしいなーって思ったら、
チャレンジする姿を見せてください。
もっと勉強してほしいなーって思ったらね、勉強する姿を見せてください。
お父さんお母さんがね。
もっと片付けてほしいなーって思ったらね、お父さんお母さんに片付けるんです。
すぐに効果があるかどうかはわからないですけど、やはり知らないことができない。
見ていることをね、それが現実なので。
ぜひですね、もっと声を出してほしいなーって思ったらね、もう声を出しましょう。
ああ、今思いつきちゃいましたけどね、声を出すときね、喜ぶ声ね。
これちょっと大げさめがいいなーってね。
こないだバスケの試合を見たときにね、
相手のミスを喜ぶ声が一番大きいチームとかあったりするんですけど、
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これはちょっと違うなと思ってて。
やっぱり喜ぶ声。一緒になって笑顔で楽しむ。これが一番ですよね。
勝負はコントロールできないので、
勝負はコントロールできないので、
勝負はコントロールできないので、
それ以上にどういう状態でやっているかというところに焦点を当てていただきたいと思うんですよ。
諦めないで頑張っている姿がめっちゃ素敵ですよね。
僕がサポートさせていただいているチームとかもね、諦めないで頑張っている姿、そこに心がめちゃくちゃ動かされるんですよね。
今すぐそういったバスケでね、野球とかそういったスポーツでね、結果が目の前でね、出ないかもしれないけれども、
絶対に後々、あの時のあれのおかげでって、そういえばこういうことあったよねって、なる。
で、お父さんお母さんがね、一緒にサポートね、一緒になって笑顔でね、楽しんでたらね、自分がお父さんお母さんになった時にね、また思い出したりするしね。
別の場面でね、絶対生きてくるからね。
だからね、僕はネバスケが多いですけど、あのけなすような応援はね、個人的にいいですよ。
好きじゃないし。空気感がね、悪くなるよね。なんかね、僕だけが感じてるのかな。
せっかくこう乗ってくっていう時に、相手をちょっとけなす、落とすような発言は、多分いい方向には働かないなーってね、ちょっと思ってて。
またこの辺、改めて整理してお届けできたらいいかなと思うんですけども。
ぜひですね、お子さんになってほしい姿をね、大人のあなたが見せる。すぐには変わらないかもしれないです。
やってみてください。楽しんで、一緒になって楽しんでやっていただくことが一番かなと思います。
はい、ということで、コメントがいっぱい入ってありがとうございます。
すごいすごい、何何何、会話がされてるのこれ。ありがとうございます。
はい、ということで、なんだかんだ熱く語ってしまいましたけども、はい、おはようございます。皆さん本当にいっぱい来てくれてありがとうございます。
13度山形。へー、そうですか、チェリー。
こっちもね、多分ね、10度台、20度いってないと思うんだよね。でもまあ、僕は走ってたんで、あったかいんで、あれですけど。
本当ね、皆さんね、前から言ってますけど、体調気をつけてね。
気温差がね、どうしてもね、体に負担がかかってくると思うのでね。
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はい、ということで、今日もご機嫌笑顔でワクワクな日にしていきましょう。
あなたのご機嫌笑顔が周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
大丈夫、あなたならできます。
You got this!
明日はですね、ちょっとわかんない、突き落としたら時間変わっちゃうかもしれないので、また連絡させてもらいます。
お、コラボ?コラボがあるんだ。
今夜、あ、そうですか。はい、楽しんでください。ではまた明日。いってらっしゃい。またねー。
