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おはようございます。4月17日、木曜日の朝です。
皆さん、いかがお目覚めでしょうか?
いかがお過ごしですか?
あなたのごきげんパスポート、ごきげん応援団長、アドベンチャーマジック、HIDEこと、高橋秀典です。
メンタルトレーナーとして、チーム作りトレーナーとして、アウトドアガイドとして活動しております。
私、HIDEが日々思うこと、感じたこと、気づいたこと、学んだことなどなど、シェアさせていただきまして、
新たな朝、ごきげんレベルを一つでも二つでも上げてスタートしていただきたいなって、そんな思いでお届けしております。
毎朝、6時15分頃から、ライブ配信という形で放送しております。
ぜひ、朝起きて、準備をしながら、課題をしながら、BGM代わりに聴いていただいて、ごきげんレベルを上げていただけたら嬉しいです。
今日も、笑顔でスタートしていきましょう。
改めまして、おはようございます。早速来ていただきました、みどりさん、りりやさん、れげえさん、じゅんこさん、ありがとうございます。
今日はですね、昨日いた静岡から神奈川県の方に移動してまいりました。
今日はこちらからもですね、富士山の上の方かな、ちょろっと見えるような、そんな場所なんですけれども、
ここのところですね、富士山付いてるなというような形で、毎朝、富士山を見て、毎日ね、見てね、楽しませていただいておりますけれども、
昨日ですね、静岡の方から神奈川の方に車で移動してくる時にね、夕焼けが綺麗で、
実はね、ここね、右の方にですね、富士山が見えて、さらにこの写真右の方に行くとですね、海があるというね、
すごい素敵な場所を見つけてしまったので、そこでね、車がちょうど止めれるスペースがあったので、
太平洋から富士山を夕日もね、合わせて眺めておりました。
僕は本当にね、こういった綺麗な景色をね、見て、もちろん皆さんも好きだと思うんですけど、見てね、またお届けするのが大好きでですね。
はい、昨日こんなところで入れて、めちゃくちゃラッキーだったなと思いながら、この写真ね、見せたいなと思って、
僕のインスタじゃない、ごめんなさい、Xだ、Xの方でね、投稿しておりますので、
ぜひ、Xの方で、私はどのSNSも本名で出しておりますので、
本名で検索していただいて、同姓同名の方が何人かはもちろんいらっしゃると思うんですけども、
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見つけていただければ、はい、見ていただけたらと思います。ありがとうございます。
はい、昨日はね、こんなに素敵な夕日を眺められましたというところです。
はい、そしてですね、ここのところ、新入社員研修とかね、新入社員の研修とかもやらせていただいておりますが、
改めてですね、チームを作るということについてですね、何かお話ししようかなと思っています。
さあ皆さん、チームを作る上で大事なことは何だと思いますか?
はい、まあ会社によっても規模も人数もいろいろあると思いますけれども、何が大事なんだろうね。
まあいろいろ大切なことはあると思うんですけどもね、
何のためにチームがあるのかということが非常に大事なんですよね。
決してですね、仲良くなるためにあるわけではないんですよね。
たまに吐き違える人が多いんですけど、はい。
学校のクラスとかだと最低限、会社でもそうですよ、最低限の付き合いというのはね、
もちろん必要なのかなと思うところがあるんですが、
例えばスポーツのチームにおいてもですね、日本代表チーム、こちら全員が仲がいいわけではないですよね。
わかりますかね。
代表のチームで寄せ集めで集まった人たちが最初から全員が仲良しっていうわけではないんですよね。
しかも我の強い方たちが集まっている中で全員が全員仲良しって人はないからっていうところがあるんですよね。
これはね、昨回日本代表の岡田監督なんかも言ってらっしゃることが一つですけれども、
仲良くなるから強くなるわけではない。
仲良くなるから成果が現れるわけではない。
学校でもそうだと思いますよね。クラスの方全員と仲良しって人ももちろんいると思うんですけどね。
全員が全員ってことはないと思うんですよね。
やはりそのチームの目的があって、
スポーツチームはわかりやすいのでそれを例えにしてしまうと、やはり優勝を目指して、
本気で全員が優勝を目指す。
会社であれば社会に貢献するためにそのわかりやすさが売り上げ貢献だったりとかね、
サービスの提供するの多さだったりすると思うんですけれども、
そこの目的に対して全員が向かっているからこそ、
一体感が出てくると、団結力が出てくるということ、伝わっているかな。
目的はあくまでも優勝であったりとか、
売り上げを上げることであったりとか貢献する数を増やすということであって、
仲が良くなることが目的ではないよね。
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このところ研修やってもね、一つのアクティビティをやる。
その中で目的に対しては、結果を出すたびに、
他のアイディアがあればもちろん言うわけ。
そういった議論を交わしながら、
結果に対して突き進んでいく。
そうすると終わって、実際に達成したときに、
自然と拍手が出たりね、自然とハイタッチが出て喜び合える。
ついついね、自分は嫌われたくないなとかね、
ちょっと空気を乱してしまうんじゃないかななんてね、
こうした方がいいなと思ったことも言えなかったりとかすることもあると思うんですけども、
あくまでもこのチーム、あなたが所属しているチームの中で、
あくまでもこのチームの中で、あなたが所属しているチームの中で、
あなたが所属しているチームの中で、
あなたのチーム、あなたが所属しているチームは目的があって、
その目的に向かって進む、だからこそチームであって。
そうでなければグループって言い方になると思います。
仲良くすることが大事になってくるね、
そういったグループっていうことになると思うんですよね。
なので特に慣れてくると慣れてくるほど、
ガラガラ出てくるんですよね、個人的な意見が出てくる。
自分はこうしたい、私はこうしたい、こういうチームになりたいみたいな。
そこで戦ってくるわけですけども、それは悪いことではなくてですね、
それを乗り越えた先に規律というものが生まれたり、
そのチームの中でだけ通じる言葉が生まれてきたり、
さらに高みに上がってくるんですね。
なのでチームが発達していくためには、
必ずパフォーマンスが落ちるときが来るんですね。
最初なんとなく寄せ集めで集まった人たちが、
ああじゃない、こうじゃないって言いながら、
なんとなくこの人がリーダーかなとか、
この人がサポートしてくれるのが上手だなとか、
この人が意見言うの上手だな、
これだったらこの人がきっと言うからこういった形でついていけばいいかなとか、
私はこんなことをやればいいかな、なんていうふうに、
なんとなくパフォーマンスが上がっていくんですよ。
なんとなく名前が全員言えるようになってきたりとかね。
そこからそれぞれがそれぞれの思いを言いやすい環境ができてくると、
皆さんが言うようになってきて、で衝突が起きる。
で、この衝突から逃げようとして、
まあまあまあまあみたいな感じで元に戻ってね、
なんとなくのパフォーマンスを上げるという、
なんとなくのパフォーマンスを上げるということを繰り返すチームが非常に最近多いなと思うんですけども、
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その衝突を乗り越えた先にこそ、
あなたたちが望む姿のチームが出来上がっていくということです。
伝わってるかな。
タッグマンモデルって言われてるね、チームの発達段階におけるですね、
そういった考えがあるんですけれども、
もし気になる方はぜひインターネットとかで調べていただけると出てくると思います。
はい、ということでですね、
今日はチーム発達するためにはこんな感じでいくよというところで、
一体感を出すためにやっているんじゃなくて、
あくまでも結果を目指してやっていく先にそういったものが生まれるということですね。
そんなことを理解していただけたら嬉しいなと思います。
はい、ちゃんとした話をちょっとしゃべってみました。
どうもありがとうございます。
キムショさんが来てくれたチェリーもありがとうございます。
今日もですね、たくさんの方が来ていただきましたね。
みどりさん、りりやさん、じゅんこさん、さどやん、チェリー、キムショさん、
希望のみらいさん、どうもありがとうございます。
こうして皆さんが来ていただけるおかげで本当に毎日続けていただいております。
今日はですね、私は久しぶりに中学生のクラス作りのお手伝いに行ってきます。
今日も素敵な景色が見られるかな。
今日も何かぜひチャレンジしていただきたいなってチャレンジして失敗してきてください。
はい、どんな失敗があったか聞かせていただけたら嬉しいです。
私もちょっと今日はチャレンジしたいなってチャレンジしていく日にしていきます。
今日もご機嫌でワクワクな日にしていきましょう。
あなたのご機嫌、笑顔が周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
大丈夫、あなたならできます。
You got this!
では、また明日。いってらっしゃい。じゃねー。