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あれ、さっきもね、ちょっとおかしくてですね。
なんですけど、聞こえてますか?
はい。はい、改めましておはようございます。
ね、今ね、イヤホンつけたら聞こえたですね。
はい。はい、よかった。はい、おはようございます。
1月4日、土曜日の朝です。
皆さん、いかがお目覚めでしょうか。
はい、えー、今日ですね、昨日、夜ですね、
群馬の方に戻ってきてまして、
えー、群馬県北部からお届けしております。
はい、ちょっとぐっすり寝ちゃっててですね。
さっき起きたんですけど、外がどんな状況か、
まるで分かってないんですが。
あ、薄明るくなってきていい感じですね。
さすが、もう6時。
そうですね、6時20分だもんね。
はーい。なんかね、今日1回、あれ、
さっきね、カエルさんが入ってきてたんですけど、
1回、あの、落ちちゃったんですよね。
で、えーと、はい。
なんだろう、調子悪いな。
今は聞こえたということで、よかったです。
はーい。えーと、なんだっけ。
あ、そうですね。えー、初学生は、
えー、箱根駅伝ですね。うん。
箱根駅伝見ましたかね。うん。
いや、今年もね、
今年すごく面白かったですね。
はーい。
なんか、思いがけない展開があったりね。
うーん。で、実力がある人が、
実力を発揮してね、追いついてきたりとか、
うん、ありましたが、まずはそうですね、
見てた方じゃないと分かんないかもしれないけど、
最初の中央大学という大学がですね、
トップにね、出てきて、おーっと。
で、いつね、えー、
三教と呼ばれていた青山学院、
小笠原で、えー、
国学院、この3つの大学が
いつ追いついてくるのかなーなんて感じでですね、
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見てたんですけど。
えーと、1日目ね、
大陸の、五区でね、
山登りのところでね、捉えたわけですが、
いやー、青岳はほんと強いなーっていう風にね、
思いました。うーん。
もう完全にあれですよね、箱根が強いですね、箱根駅伝がね。
今年は他の駅伝は国学院大学が
2巻を達成してたんですけども、
えー、もう完全にこう、箱根駅伝用の
練習とかね、
してるんだろうなーという感じで、
うーん、なんか見てても、山登りと
山の下りとね、そこで
強いチームが勝ってるなーっていう印象ですねー。
うーん。
両方ともあれですもんね、区間新記録
出しましたもんねー。うーん。
下りもめっちゃ速かったねー、2日目の最初ですねー、
第6区。うーん。やっぱり、
何のために練習してるのか、
どんな思いで
毎日練習してるのかっていうことがね、
すごく出てるんじゃないかなーって思います。
原監督の本もね、何冊か読んだことありますけれども、
時代に合わせて
指導方針も変えながらですねー、
今の子たちはねー、やっぱ主体性を
持ってやるのが
一番実力を発揮してるように見えますねー。
自分たちで考えて自分たちで動けるように
監督がねー持ってくっていうねー、
そういうチームが
今強くなってるなーって、
これ時代の変化かなーと思いますねー。
僕らだったら、僕らの時代だったら言われなかったら
もうとことんサボるっていうねー。
そんな時代になっている気がしますが、
今の子たちは逆に、主体性を持てるような環境を
整えてあげることで
そういったところをすごく感じる
そんな戦いでした。
またですねー、シードケアの話がすごかったねー。
最終的には4つの学校が
シードケア10位以内
というのがね、シードケアを獲得できる中で
8、9、10、11位か
8位から11位までは4校が
最後の最後まで争うというねー。
この展開もなかなか痺れましたねー。
シードケンっていう
この仕組みを考えた人は天才だなと思いますねー。
とにかくこの
優勝することを目標にねー
していて、優勝を逃してしまうと
かなり離れちゃうと
気持ちも切れたりとかねー。
見てる方もねー。
面白くないじゃないですかー。
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そこでこのシードケンというのがあるからこそねー。
ちょうど真ん中辺でねー。
あとあれですよねー。
戦闘から20分以内に
帰ってこないとねー。
クリアゲストアートになる。
戦闘の方と真ん中の方と最後の方と
見どころがあるっていうのが
これがまた箱根駅伝の
面白いところだなーって思うんですよねー。
そしてねー。
テレビで見てる方とかねー。実況を聞いてるとねー。
すごく調べてますよねー。
各選手のことをねー。
各選手の背景にある
それぞれの人たちのストーリー
これをねーうまく伝えられてて
中にはこう
お母さんが亡くなってしまってねー。
思いを背負ってやってるとか
お兄さんも出てたとかねー。
面白かったのは
東京大学の大学院の方が
出場しててねー。
29歳。
関東連合チームですか?
東京大学の大学院の
29歳の方です。
吸水してるのが教授。
教授がかなり有名な方らしいですけど
教授が吸水してた。
そういったところもねー。いろいろあって
見どころの多い。
本当に人それぞれ
それぞれの歴史があって
それぞれの思いがあって
みんなが主役だなーって
改めて思いますねー。
この世の中はみんなが主役です。
こうやって伝えてきてくれている
あなたにもねー。やっぱり歴史があって
ストーリーがあって。
今までのいろんなことを
それぞれが持ってて、それがあったからこそ
今のあなたがいる。
そういうものだなーって改めて感じる
そんなお正月を過ごしました。
だからこそ面白いんだなーって
この世の中は面白いことだらけだなーって
思います。
自分と周りの人は違うから
お互い受け止めて
そしてお互いが応援し合って
喜び合う。
そんな社会を作っていくのがいいなーって
私はここ何年かそれを思いが強いですね。
だからこそ面白いんだろうなーって
思うんですよね。
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2025年始まって
この土日、今日土曜日もね
お正月休み終わって
スタートする人、今日からスタートする人も
中にいらっしゃると思いますけれども
とにかくご機嫌で
行けたらいいなーって
あなたの持っているエネルギー、パワー、力
能力、そういったものを
必要としている人がたくさんいます。
その人のためにも
その能力をね
ご機嫌に力を発揮していただけたらいいなーって
思いました。
それを待っている人がいます。
エキゼンを見ながらとかね
色々思うところがあったのでお伝えさせていただきました。
では今日もですね、ご機嫌笑顔で
ワクワクな日にしていきましょう。
あなたのご機嫌笑顔が周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
大丈夫、あなたならできます。
You got this!
ではまた明日。
いってらっしゃい。
