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おはようございます。1月5日、日曜日の朝です。皆さん、いかがお目覚めでしょうか。いかがお過ごしですか。
あなたのごきげんパスポット、ごきげん応援団長、アドベンチャーマジック、HIDEです。
こちらの放送では、私が思ったこと、感じたこと、気づいたこと、学んだことなどなど、シェアさせていただきまして、
あなたの朝、ごきげんレベルを一つでも二つでも上げて、スタートしていただきたいなあって、そんな思いでお届けしております。
今日も笑顔でスタートしていきましょう。
はい、早速来ていただきました。リリアさん、カエルさん、チェリー、おはようございます。
いやー、すごいですね。皆さん、配信と同時に続々と入ってきていただけるというのはね、すごいですね。
うーん、なんか楽しみにしてくれているのが伝わってきます。
めちゃくちゃ嬉しいですね。
さあ、1月も今日で5日目。あっという間ですね。
1月の楽しみは皆さん何がありますか。お正月っていうのもあるでしょうけど、それ以外にはどんな楽しみを皆さん持っているんでしょうか。
はい、あ、みどりさんもおはようございます。
ね、1月。私はね、結構ね、1月はね、特別な日なんですよね。
先ほども言ったようにもちろんね、お正月ということもそうですけども。
私はね、誕生日があるからね。うーん、自分の誕生日がある月ってなんか特別じゃないですか。
ね、なんかね、正月がね、まとめてやってくるみたいなね。
ちょうどいいって言えばちょうどいいんですよね。
うーん、なんか2025年のね、目標設定がね、自分の年齢、年の目標設定というかたちになるのでね。
よりこう、強固になっていくっていうのかな。
うーん、強く思う。
うーん、そんな感じになるのかね。
うーん、そんな感じになるのかね。
なんか小さい時はなんか、クリスマス、正月、誕生日が全部まとめてきちゃうのがね、
なんか損した気分でありましたけどね。みんな分散してる方がいいんじゃないかなって思ったりもしましたけれども。
今は逆にね、そんなのもいいなーなんてね、思います。
ちなみにね、僕は妻もね、神さんも1月誕生日なんで。
そこはね、まとめてな感じが多いですね、昔からね。
そんなところで、1月ってなんか特別な感じですよね。
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あとほら、お参り行くじゃないですか、初詣か、初詣行ってね。
そういうのも含めて1月は本当に決意を固めるというかね。
うーん、そんな月ですね。
みなさんはどうでしょう、1月、どんな楽しみがあるんでしょうか。
えっとですね、昨日はですね、サポートチームがね、群馬の方に来て、
カップ戦といってね、いくつかの学校が集まって戦うというね、
なんか新チームになって初めてのこう、なんとかな、全国レベルというか、
いろんな地域から集まってね、やるカップ戦。
毎年ね、群馬でやっていて、たまたまなんですけどね、
本当にここ何年かは、この1月最初の土日はこのカップ戦を見に行くっていうね。
そんな、なんか習慣のような感じになってきています。
あの、僕の息子がまだこの学校に入った時から来てるので、
もう何年だろう、4年、1、2、3、4年目、4年くらいですかね。
昨日も新チームになって、初の公式戦のような、
そんな大会で真剣勝負が繰り広げられてですね。
今日もあるんでね、今日も行ってきますけども。
とはいえね、まだ始まったばかり、新チーム始まったばかりなので、
チャレンジングなことがいっぱいできる。
気持ちが大事かなっていうところで見に行ってました。
他の新部もね、初めて新チームになって見るので、
その辺もすごく面白いところですね。
なんか、不思議なものでね、自分たちの台になって、
自分、そうだったかもしれないんですけど、
先輩がいなくなって、自分たちの台になることで雰囲気がガラッと変わったりしたりね。
なんか伸び伸びしている選手もいたり、まだぎこちない感じの人もいたり、
いろいろ見ててね、なんかおほえましいというか、フレッシュだね。
そんな気分だなって思うんですよね。
それもすごく面白いところでね、
あれ、あの選手いたっけ?っていうくらい活躍するようなね、
選手がいたりとかして。
そんなのも楽しみのひとつです。
これはやっぱりあれですよね、
自分自身の心の持ちようで違うんだなっていうことの表れだなって思うんですよ。
やっぱり先輩がいたりすることで、
今まで我慢していたりとか、気を使っていたりとか、
なんかそういうのが取れてね、
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自分がやらなきゃっていう気持ちになっている選手なんかもいたりすると思うんですよね。
本当にどんな心持ちで何をするかっていうのは、
大事なことだなって思いますね。
それで全然プレーの質が変わってくる。
これはスポーツだけに関わらずですね、
おそらく明日から仕事という人もね、
もうすでに始まっている人もいると思うんですけども、
どんな心で臨んでいくかって本当に大事なことだなっていうね、
改めて、
スポーツ、
学生スポーツ、特に学生スポーツを見てて思うところです。
ぜひですね、
ステージ、自分のステージを一つでも二つでも上げた角度でね、
物事を見るなんていうことがね、
してもらえたらいいんじゃないかなって思うんです。
なりたい自分、ありたい自分。
なりたい自分。
2025年、自分はこうありたい、なりたい、
もし思うものがあればね、
その人だったらどうするかなって、
そういう振る舞いをね、してほしいと思う。
なんかめんどくさい出来事が来たり、難しいことが目の前に現れたときに、
ああ、やだなって思うんじゃなくてね、
自分の思うその二つぐらいステージが上の人、
自分が憧れるそんな人だったら、
そんな問題が来たときにはどう振る舞うのかなって、
そんなことを考えていただけたらいいななんてね、思います。
上手くいくこともあれば、上手くいかないこともありますので、
いかに自分らしい自分で、
自分の目指す自分で、ご機嫌で、
目指せるのかな、チャレンジ出来るのかなっていうことをね、
考えていただけたらいいんじゃないかなって、はい、思います。
今日もね、このチームね、見に行くので、
今日伝えていることはね、
昨日ね、やってみて、
あ、これもっとこうやった方がいいなとか、足りなかったなって思うほどにね、
大げさなほどにチャレンジしてみよう。
強いチーム、どんな空気感があるかを意識してやってみよう、
というようなことだけね、伝えていますが、
彼らはどうするでしょうか。
考えて動くがすごく大事な世の中になってきております。
昔のようにね、言われたことを、
言葉を確実に漏らせばいいという時代でなく、
自分たちで考え、動く、工夫して動く、
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それが非常に大事な時代。
なのでその考える力、
ある意味過酷ですよね、今のスポーツ業界は。
社会全体がある意味過酷だなって思います。
昔だったら何でもかんでもね、
ああしろこうしろ、いいから俺の言うこと聞いとけって。
それに従ってね、いればよかった。
今はもうそうじゃない。
この時代の変化にどうついていけるかなっていうのは、
僕ら世代の課題でもあるなと思います。
だって言われてないじゃん、そういう時代じゃないんですよね。
自分たちで考え、どう工夫しどう動くか、
そしてどうコミュニケーションをとって、
みんなで足りないところを補いながらやっていくか。
そんなクリエイティブな世の中になってきているんだなというのは思います。
だからスポーツでも指導者、まだいますけれどもね、
ギャンギャンとなっている指導者もいますけれども、
会社の経営とかではそういうことだとね、
うまくいかない世の中になってきていますので、
いかに気持ちよく動いてもらえて、
みんなで気持ちよくやりがいを持ってやれるか、
喜び合えるか、難しいよ。
自分で自分を立地しなきゃいけないからね。
でも本当にそういう世の中になってきているんだなっていうのはね、
昨日と一昨日か、見ていた駅伝でもそうですけど、
自分でいかに自分たちを立地することができるかっていう、
そこがめちゃくちゃ大事な世の中です。
駅伝で青山学院という大学が優勝しました。
原進監督、めちゃくちゃテレビでよく出てて有名な方ですけど、
めちゃくちゃみんな楽しそうにやってたり、
テレビも出てて面白そうにやってるね。
楽しそうにやってるチームだなっていう印象がね、
強いんじゃないかなって思うんですけども、
もちろん楽しい雰囲気で空気感でやってる明るく元気なチームですけども、
実は練習はめちゃくちゃハードなんだよ。
あんまり知られてないのかもしれないけど、
練習量半端ないからね。
青山学院ね。
本当に全てを投げ打って犠牲にしてでも箱根で勝つ、
そういう思いのある人しか集まっていないからね。
お互いにお互いを褒めるっていうよりも、
何だろうな、指摘し合えるようなね、
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そんな関係性をすごく作ってるんじゃないかなと。
なのでぜひ皆さん、
なりたい自分になって今の自分とのギャップで苦しんだりするわけですけども、
それはある意味チャンス。
そこに気づけてるってことはすごいことですから。
ぜひですね、
チャレンジをいかに楽しめるか、
困難をいかに楽しめるか、
そんな風にしてありたい自分になって、
作らせてみてください。
今日もですね、たくさんの方来ていただいてありがとうございます。
リリアさん、カエルさん、チェリー、ミドリさん、レゲエさん、
いつもありがとうございます。
そしてアーカイブで聴いていただいている方、
ありがとうございます。
ぜひですね、いいねボタンを入れたりコメントを入れていただいたり、
ぜひですね、いいねボタンを入れたりコメントを入れていただいたりすると、
私も嬉しいです。
あなたの2025年、どんな自分でありたいのか、
書き出してみたり、
ここにコメントを入れていただいたりすると、
より一層決意がかざまるでしょう。
それでは、
明日からお仕事という方も、
今日一日、これやるぞっていうことを楽しんで、
笑顔でやってみてください。
今日もご機嫌営業でワクワクな日にしていきましょう。
あなたのご機嫌営業が周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
大丈夫、あなたならできます。
You got this!
では、また明日。
いってらっしゃい。
じゃねー。
