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おはようございます。
なんとなくごきげんパースポット、
高橋ヒロリン、アドベンチャーマジックHIDEです。
皆さん、行くがおざめでしょうか。
行くがお過ごしでしょう。
えっとですね、今日はね、実はね、今走りながら、走りながら、お届けしております。
大変聞き苦しいかと思いますが、
ちょっとね、家に帰ってから、こちら放送、間に合いに帰ろうと思ったら、
あともうちょっとというところで、帰るんじゃなくて、時間なんで初めて読みました。
もうちょっとで家に帰りますので、落ち着いて話ができるかなと思うんですが、
早速、みどりさんに帰るさんのご質問、ありがとうございます。
はい、えっと今日は木曜日ですね。
なんかもう曜日感覚が全然ない感じで、
えー、えー、連日ですね、私、パソコンにかじりついている生活を送っておりまして、
えー、今ね、バスケはすごい試合が多くてですね、
昨日もすごかった。
昨日もね、女子がすごかったですね。
接戦の接戦でね、本当にね、何試合も延長戦になるようなね、そんな戦いが繰り広げられてね、
声出し応援がOKになったので、その応援のパワーがね、また、女子の方が応援パワーすごいですね。
見ててね。
いやー、素晴らしいです。
本当に逆転にする逆転で、
昨日僕が見た試合の中でも、少なくても3試合は、
えー、激戦ですごかったです。
はい。さあ、到着しまして、家に入ってきましたけど、暑い。
暑い。暑いですね。
しょうがないですね、こればっかりで泣きそうですからね。
はい、えー、改めまして、
改めまして、おはようございます。
はい、えー、今日は木曜日ということなんですけれども、
毎週木曜日は、ハッシュタグTVTというね、
流行ってるのか流行ってないのかわからない、こちらで始めさせてもらって、
昔を振り返るみたいなね、そんなような回ですが、
何も降りてきておりません。
何も降りてきてない。
でもね、バスケ、最近バスケ付いてるので、バスケの話にしますかね。
僕はね、中学の時からバスケずっとね、やっていて、
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小学校の時は遊び程度でしたけどね。
中学の時、都でもベスト16くらいに入るような、そんな強いチームでした。
僕が上手だったんじゃなくて、上手な子が何人もいて、
そのおかげでね、
そうですね、強いですね、中学ね。
で、高校行ってね、サッカー部とかラグビー部とか、
そういう強い学校を行ったんで、入りたいなと思ったんですけど、
なんか怪我しそうだしとか、いろいろ考えて、
結局バスケを続けたんですね。
バスケを誘われたっていうのもありましたけど、
1年生の時から試合出るの楽しかったなって思いではありますが、
全然強いチームじゃなかったんですけどね。
で、大学にも行ってね、ずっとバスケやったんでね、
サークルでそういうサークルとかね、あったんで入ったりとかして、
したらね、もう一つサークル2つあったのかな、
2つとも入ってやったら、新しい代わりだったんでね、
ちゃんとした部があった方がいいよねって話になって、
で、火で作ってよってなったんですね。
それで作ったんですよ、簡単に言うと。
大会のね、バスケ部を作りました。
でもね、新しい大学でね、
ガツガツね、
やるバスケもどうかなっていうのもいろいろ考えてて、
縦のつながりを大事にしたいなってね、
まだ新しい大学だったんで、
先輩も後輩もなかなかよくね、いろいろつながりが作れる。
じゃあ部にしようと。
でも練習は真剣にやってね、
勝ちを目指してやっていこうみたいな感じでね、
作りましたけどね。
すごい面白かったですね。
その部がね、今めちゃくちゃ強くなっちゃってね、
今ね、関東一部っていうところまで行っちゃうほど、
そんな強いチームになっちゃってるっていうね、
これも不思議なものがあります。
で、僕大学中にニュージーランドという国にね、
行っちゃったんですけど、
向こう行ってもね、やっぱりバスケできたのはね、
結構大きかったですね。
あとね、実は僕ね、音楽も少しできて、
それも良かったですね。
ピアノが置いてあったらちょっと軽くなんか弾いたりとかね、
その当時はできたので、
そういうのはね、コミュニケーションツールとしてですね、
非常に良かったなって、
思ったりもします。
チェリーも来てくれた。ありがとう。
皆さんもなんかね、あるじゃないですか、
これできて良かったななんて思うこととか、
いろいろあると思うんですけど、
僕ね、バスケ部を大学時代に作ったりとかね、
ニュージーランド行ったりとかっていう経験がやっぱり、
今の自分にすごく繋がってるなって思いますね。
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まずやってみるっていうこととかね、
本気でやってると応援する人が増えてくるなとか、
そういうのは実感、肌感覚的にもすごくいっぱい。
やっぱりね、チャレンジするって楽しいなっていうのはね、
非常に思います。
だからね、今の子供たちにもね、
どんどんチャレンジするといいよっていうね、
そういったこと、大人も子供もですけどね、
そういったことをどんどん伝えていきたいな
なんて思うんですよね。
チャレンジしたことで巡り会える人がいたり、
本当に良い経験、
その時は失敗と思うかもしれないけど、
それがあるからこそ、
その先の成功に繋がっているとかね、
そういったこともね、
絶対いいと思うし、
そんなところですかね。
そんなのね、すごく思いますね。
なんですかね、やっぱり子供の時に、
中学の時とか高校の時とかバスケとかね、
楽しんでいっぱい練習してたとかね、
僕ね、あまり指導者には恵まれなかったんですけど、
僕ね、あまり指導者には恵まれなかったので、
すごく名のある監督に教わったとか、
そういったことは、
これは巡り合わせでしょうね。
中学の時もそんなバスケめちゃくちゃ詳しい先生でもなかったし、
高校もそうだな、大学もそうですね。
大学は仲間に恵まれて、
仲間がすごい上手なのが多かったので、
中学もそうですね、仲間が上手だったから、
みんなで練習考えたりしてたり、
っていうのも良かったなって思いますが、
こればかりは巡り合わせですね。
やっぱりご縁。
なんだかんだご縁で生きてるなって思ったりもしますね。
お、まえちゃんも来てくれた。おはよう。
なので、何だろう。
いろんな人との出会いとかね、
スタイルでもね、皆さんに出会えたりとか、
そういったことがね、偶然というか必然というか、
本当にありがたいなって思う。
そんな木曜日の朝でございます。
そんなこんなでですね、
今日はちょっとこれから僕カルーンツアーに行くので、
準備も整えて行かなきゃいけないので、
ちょっとね、いつもよりも短めの放送にさせていただきますけれども、
走ってるところから始まりまして、
なんだかわけがわからない感じになりました。
お、キャンディーさんも。
本当ね、嬉しいですね。
皆さんがこうやって少し来ていただいて挨拶してくれる姿。
こういうのを見れるのも本当にハッピーです。
さあ、今日もご機嫌いかがでワクワクとおきましょう。
今日もすごく暑くなりそうですね。
もう朝ね、今軽く歩いたり走ったりしてきましたけど、
暑くないです。
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昨日夕立とかなかったんで、あまりこっちね。
今日あるかもなと思いながら。
なのでちょっと僕もね、カルーンのツアー、
今日一日ツアーですけれども、
ちょっと夕立とか気にしながら早め早めかなとは思うんですが、
ちょっと遊べる水遊びできるポイントを探して遊んでいきたいなと思います。
はい、それでは今日も皆さんご機嫌いがおでワクワクな日にしちゃってください。
あなたのご機嫌いがおが周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいますよ。
はい、来てくれました。
みどりさん、かえるさん、チェリー、まゆちゃん、キャンディさん。
皆さんのご機嫌いがお、ぜひいらっしゃってください。
それでは皆さん、いってらっしゃい。
また明日。バイバイ。