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おはようございます。12月11日、月曜日の朝です。
皆さんいかがお目覚めでしょうか?いかがお過ごしですか?
あなたのごきげんパワースポット、ごきげん応援団長高橋秀典、アドベンチャーマジックHIDEです。
メンタルトレーナーとして、チームづくりトレーナーとして、アウトドアガイドとして活動している私HIDEが、日々思うこと、感じたこと、気づいたことなどなど、
こちらの時間、朝6時15分からお届けして、皆さんのごきげんレベルが1つでも2つでも上がっていただけたらいいなという思いで続けております。
さあ、今日は皆さんのごきげんレベルは、1から10までの間のいくつでしょうか?
私は7ぐらいですかね。 もう8近いですね。
今日は茨城県南西部の方、散歩しながらお届けしております。
今日は曇りの予報ですが、薄々と明るくなってきまして、
ちょっと寒くないですね。歩いたら汗かいてくる感じの雰囲気になるくらい。
温かい。 そんな朝です。
早速来ていただきましてありがとうございます。多いな、朝から。
リリアさん、サドヤン、チェリー、 エイクラさん、エイちゃん、そしてフユコさん、そしてジョンコさん、ありがとうございます。
いつもありがとうございます。
今日からまた新しい月曜日ということで、 目覚めはいかがでしょうか。
ここで皆さん、お弁当を作ったり、 洗濯物をしたりしながら、聞いていただきながら、
挨拶を交わしていただいたり、 そういった時間にしていただけたらいいなって思うようですね。
今日の背景画像は昨日の夕方ですかね。 夕方といっても4時になる前ぐらいの東京の景色。
東京でね、スカイツリーのそばでカネのツアーを やっておりましたが、昨日ですね。
昨日はスカイツリーを目指すんじゃなくてね、 荒川ロックゲートといって、水盆があるんですよ。
どんなことをする場所かというと、水調節。 水調節っていまいちパッとしない人が多いと思うんですけども、
海の水位と、こっちの東京の方の中の川の水位が違うんですよ。
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昨日はね、なんと2.5メーターも違うんですよ。
内側の方が低いのね。 昔聞いたことがあると思うんですけど、ゼロメーター地帯とか。
だから海の方の水位の方が高いので、
こっちから外に出る時には、ゲートの中に入って、 ゲートが閉じられて、その中で水位をブーンと上昇させるの。
わかるかわからないけど、パナマ運河っていう運河があるんだけど、 それと同じような作りなんですけど、
水位調整をしないとね、外に出れないんですよ。
そんなことはね、軽に乗りながら楽しめるんですよ、実はね。
そこに行ってですね、昨日は非常に穏やかで、しかも暑かったので、 荒川という川まで出まして、
その先は海なんですけども、そこに出てですね、 一気に景色が変わる。
そんな景色を楽しんでもらいました。
ちょうど夕焼けが、日が沈む前、非常に綺麗な空でした。
来週の17日か、今度の日曜日まで、 カネのツアーをやる予定なんですけども、
今予約が入っていないので、ひょっとしたら昨日のツアーで、 このシーズンは終わりなのかなーなんてね、思いながら浮かんでおりまして、
ラッキーなことに、めちゃくちゃ暖かかったのでね、 来てくれた親子さん、ご家族さんですね。
親子2組か、お父さんとお息子さん2組でね、 満喫していただきまして、めちゃくちゃ喜んでくれて嬉しかったです。
そして、僕がサポートしているバスケのチームもね、 昨日、地区大会の決勝戦、惜しくも負けましたけれども、
すごくね、ハキネットした良いゲームだったようです。
女子のほうもね、代表決定戦ということでね、 県大会に勝てば出れるという試合でしたけれども、
そちらのほうも残念ながら負けてしまいましたけれども、
とにかくね、すごい元気がいい。
すごいな、あのエネルギー、パワーは。
そんなね、昨日は試合を見ることができなかったですけれども、
非常にね、保護者も含めてですね、元気が良くてですね、
あのもう、地区の中では圧倒的な盛り上がりを見せていただいたというところでも、
含めてですね、非常にね、楽しく有意義な時間だったんじゃないかなって思います。
はい、で、ここだけの話という感じになると思うんですけど、
僕はね、暫しね、昨日の決勝戦。
負けてほしいなって思った。
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今、勝っちゃわないで、今負けた方がいいなっていうふうにずっとは思っておりました。
今まだ新しいチームになって、新人戦というその段階。
どうしても勝たないとね、県大会に出れないとかじゃなくて、
もう県大会に出ることも出場も決めてますので、
そういった部分ではね、ちょっとね、接戦の末、負けるとかね、
そういう経験を今のうちにしてもらう方がいいなって思ったんですよね。
勝つことによってのエネルギー、喜びのエネルギーというのはもちろん高まるわけですけども、
ここはね、あえて一度負けておく方が、悔しい気持ちを持つ方がね、
今後のためには、もっとこうしなきゃ、ああしなきゃってね、
どうやったら勝てるんだろうということを自分に問いかけることによって答えが出てくるわけです。
勝っちゃうとね、逆にこれでいいんだとなる可能性がある。
そうするとやはりここからの伸びしろが全然変わってきちゃうんでね、
なんで負けたんだろうとかね、どうやったらもっと上手くなるんだろうとかね、
そういった自分への投げかけをどれだけ強く持てるかっていうのは今すごく大事な時期なんでね、
そういったものも持てるので、勝って優勝して喜ぶのもいいけど、
別にそれは後に取っておけばいいんじゃないかなということも含めまして、
だから昨日ちょっと負けて、しかも接戦でめちゃくちゃ盛り上がったっていうことだったんで、
すごくいい時間になったなって思いますね。
終わって悔しがってた人ももちろんいたということですけども、
それ以上にたぶん充実感もあったと思うし、
何が足りないのか勝手に自分で決まってるでしょう。
周りは何が良かったかだけを言ってあげて、足りなかったことは勝手に自分で考えてますので、
そこをまた整理して次につなげていきたいなと思います。
このサポートチームは今月中に一回研修やると思うので、
その辺も含めてめちゃくちゃ楽しみにしております。
で、スポーツ、部活、特に部活に関しては、
大事なのは優勝体験、大事なんですけど、
勝つということを目指すのはスポーツなので当たり前だし、大事なことなんですけども、
勝つためにどんなことをしてきたのかということがめちゃくちゃ大事になるので、
どこかで必ず負けるので、その前にこの時にこのチームで良かったって、
こうやって人と協力して根気になって取り組んだことが一生の宝物になりますので、成長するわけです。
失敗、負けると失敗みたいなイメージあると思うんですけども、
じゃなくてね、自分で失敗したなっていう経験をどれだけ進めるかが大事で、
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失敗イコール成長ということなんです。
もう保護者の人にも言ってるんですけども、
良いことをどんどん褒めてあげて、ダメなことなんか言わなくてもいい。
もちろんね、怪我をしてしまうとかね、安全面に対することでは配慮が足りなかったりとかね、
あとはチームで決めたことに対して守ってないとか、そういったことに関してはしっかり叱っていきましょうということは言ってるんですけども、
特に自分たちで決めたルールに関してはね、叱っていかなきゃいけないというところはあるんですけども、
失敗をどんどんするってやっぱ大事なことなので、これはスポーツに限らず音楽もそうですよね。
失敗して失敗して、なかなかうまく弾けなくて、ピアノとかだったらなかなか弾けなくて、
自分で考えて、もっとこうしたらいいんじゃないか、こうしたらいいんじゃないかって、
そこの部分だけ練習するとかね、いろいろ試すわけですよね、自分で考えて。
そのうちね、知らない間にできるようになって、最終的には無意識で楽譜も読まずにね、弾けるようになったりとか、
歌もそうですけどね、最初歌詞もね、考えながら歌ってるからそれは気持ち入らないんですよね。
でもそこはね、しっかり勝手に口が動くぐらいになるからこそ、気持ちの乗る歌が歌えるようになったりとか。
スポーツもそうです。何でもそうです。仕事もそうですよ。
初めてのこと、わからないことをね、いきなりみんな放り投げる人がいるんですけども、
まずはね、教える、ここすごく大事なことです。
結構ね、本人主義的に子供に対してっていう人はね、教えてない場合があって、そこで問題が起きるんですよね。
なのでまずは教える、大事。そして実質性を持てるような環境をどうやって持てるか。
後は待つ。絶対にすぐにはできない。当たり前。
でもきっとできるようになる。そう信じる。
よく小さい、低学齢の子供とかにね、漢字が書けないんですとか言ったりしたり、計算ができないんですとか言ったりするけどね、
大人になって単純な漢字が書けないとか、算数ができない、足し算できないってなかなかいないですから。
できるようになる。ただ、覚えるのが早いか遅いかの違いだけだったりね。
やっぱり興味持ったことに対してはどんどん行くので、
ゲームなんかね、やっぱ好きな子すごいですよね。
学校の勉強はできなくても、ゲームすごい子全然いるし、スポーツすごい子もいるし、
その集中力をどういう風に使っていくか、そこを考える。
周りはどう整えていくかが非常に大事なのかな、改めて思います。
このチームは本当に面白いチームなので、自分たちが向けた目標に向かって進んでいって、
将来大人になった時にね、バスケであんなだったよな、こんなだったよな、
バカみたいに飲みながら話せる、そんな仲間になってもらうのが僕のゴールなので。
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素敵な経験。監督もね、今ガラッと変わってめちゃくちゃ明るくね、
ほんとこの間も怒ってばっかりの監督だったんですよ。
ガラッと変わって、ほんと一緒に乗って楽しんでる感じ。
すごく雰囲気が良くて、逆にね、他の周りの監督さんとかが見ると逆に引いてしまうくらいこっち側が素敵。
最初はね、どうしたあの学校って感じでね、こっちは思われるかもしれないんですけども、
おそらく昨日見に来てた中学生たちは、あの高校でバスケやりたいってなるなと。
楽しみたいなって、楽しい雰囲気の中でやりたいな、特に元気の良い子たちがそうだと思うし、
自分もっと元気いっぱいでバスケ真剣にやりたいなって子たちもね、
その姿を見てね、迷ってる、どっちに行こうか迷ってる子たちはね、
きっと僕のサポートしてるチームを選んでくれたりするんじゃないかななんて思ったりします。
他の学校もやっぱりそういった姿を見ることによって自分たちも声を出していくことで、
どんどん変わっていくので、実際に一緒に戦ったチームとかもね、
どんどん相乗効果でね、変わっていって笑顔が増えたりとか、元気よくなったりとかしてくれるので、
そういった部分を含めてですね、影響力の高い良いチーム、
さらにどんどんいろんなところで作っていきたいなって思います。
同じ地区内でもね、要望があればぜひ行ってやりたいなって思いますし、
地域全体がね、そんな雰囲気になれればね、より面白いんじゃないかななんてことも考えたりしました。
はい、なんかね、興奮気味に話したっていろんなことを話しましたが、
皆さん、今日もですね、来ていただきましてありがとうございます。
はい、皆さんいろいろと家事をしたり仕事をしながら聞いていただきましてありがとうございます。
はい、今日もですね、たくさんの方が来ていただいてありがとう。
はい、今日もですね、ご機嫌笑顔でワクワクな日にしていきましょう。
今日はね、僕はね、ずっとね、カヌーのね、今までお世話になったカヌーのお掃除。
カヌー生産、ここに集中してありがとうという気持ちを込めて、きれいにしてあげたいなって、
前々からやりたかったんだ。
でもね、群馬の方もちょっと寒くてね、あれなので、茨城県のこっちの方が暖かいので、
ここでですね、ひたすらカヌー掃除、拭いてあげたりね、していこうかなと思います。
はい、皆さんもご機嫌笑顔でワクワクな日にしていきましょう。
あなたのご機嫌笑顔が、周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
大丈夫、あなたならできます。
では、また明日。皆さん、新しい一週間、いってらっしゃい。
ご機嫌レベル上げていきましょう。
