2025-03-05 45:09

#0 セラピストの未来を拓くためにどんな発信をするとよさそうか?

堀 寛史

https://x.com/hiromumi

田代雄斗

https://x.com/yuto_therapist

00:02
こんにちは、田代です。
こんにちは、堀です。
Advanced Therapistという新しい音声番組を立ち上げようかなと考えているんですけども
その第0回という感じで、どういう話をしていけたらいいかなっていうのを
作戦会議がてら収録にも残したいなと思っています。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
この経緯としてはですね、お互い音声発信はちょこちょこしているっていうのと
あとベースがお互い理学療法士っていうのがありますし
堀先生の方が理学療法推論学会っていうのを立ち上げて今後活動されていくとか
また自分は独立して今会社を作って働いているっていう
少しバックグラウンドは違うところはあるんですけども
今後のセラピストの働き方とかどういうことを学ぶ必要があるかみたいなことは
お互い考えていると思いますし
その中で少し伝えられる部分もあるんじゃないかということで
始めようかなといった感じですかね。
よろしくお願いいたします。
いろいろ歴史の話だとか未来の話だとか
時系列をできるだけ明確にしていけたら話しやすいかなと
今考えながら聞いていました。
自分は理学療法士の資格を取ったのは2013年とかになるんですけども
やはりその前の歴史みたいなところは詳しく知らないところはありますし
堀先生の方だと日本の理学療法士界の重鎮の方とか
活躍された方もご存知だったり
業界の歴史もよく知られているし
また理学療法士の本質的な部分もよく考えられていると思うので
そういう意味で学びになることはお伝えできるかなと思いますし
必ずしも理学療法士っていうところに絞らなくてもいいかなと思いますし
社会の様子を眺めた中で
セラピストとしてやるべきこととか
そういう課題に向き合っていけたらいいかなと思うので
特にメンタルヘルスとかはよく注目されているとは思いますけど
本当に世の中を見るといろいろ課題に感じている部分はあると思うので
そういうトピックを取り上げつつ探求して話していけたらいいなと思ってますね
今、多少さんが2013年ということで
僕が1999年に理学療法士の資格を取って
ほとんどちょうど僕が2万人目ぐらいの理学療法士なんですよ
なので1964年に理学療法士の資格ができて
1999年の間じゃ2万人しかできていないっていうところ
おそらく田代さんが多分10万人目かそれよりもちょっと上ですよね
03:04
おそらくそんなぐらいのような気がしますね
増えていっている時代あるいは増えていかなかった時代という
おそらく2点の時代があるんですよね
その2点の時代のところで逆に言うと
なんで増えたのかっていうところっていうのを
一つターゲットに絞って調べていくと
ちょっと見えていくものがあるかなと
確かにそうですよね
増えていった時代の時に堀先生だとちょうど教員されてたとか
学生もですね
自分がセラピストをやってた時代から教員になる時代に
急激に増える時代が来ました
答え言ってしまったらそれは介護保険と回復期なんですよ
それプラス規制緩和です
この3つがキーワードで理学療法値の数というのが増えて
その数が増えたことをネガティブに捉えれば職域というところになるし
ポジティブに捉えると認知度が上がったということです
日本の中でどういう転換期もあって急に増えていったっていうのもあって
本当に最近の理学療法値の働き方も多様になってきていて
自分の周りでもいろんなところで活動する人増えてきてますし
今今後理学療法値になろうとか今働いてる方でも
どういうキャリアを歩んでいこうかみたいなことは
結構考えている人多いんじゃないかと思いますし
また日本だけじゃなくて世界的な理学療法値の流れというか
系譜みたいのもあると思うので
こういうところも改めて知っていけると面白いんじゃないかなと思いますね
本当世界の系譜で見ていくと
いわゆる都市療法時代から
アンチ都市療法時代に入っていくっていうのが一つあるという
これは日本でも同じことが起きているんですけども
やっぱり技術から知識に変革していったっていうのが
日本もしくは世界の流れが一つあって
途上国は未だにやっぱり都市療法なんですよ
先進国と言われるところが都市療法から離れていくっていうのが
なぜかというのはちょっと一つ面白いところだと思ってます
なるほどですね
ちょっとその辺もまた取り上げていけると面白いかなと思いますし
あとまた近年だと新しいテクノロジーとかもどんどん進化していってるとは思うので
物理療法の時とか技師遭遇のアプローチとかもあるし
また生成AIとかそういうデータの扱いとかもあると思うので
今後の未来予測っていうかですかね
どういうアプローチを取るのが理想なのかみたいな話もしていけると
そこ今すごく重要な点だと思ったのが
06:03
今理学療法って言ってもともと1827年だったかな
スウェーデンのいわゆる体育教師の流れから始まってるんですよね
そこから運動をすることによって体が健康になるよっていう話が世界では出てきて
日本ではもともとやっぱりアンマとかっていうのが江戸時代とかからあるし
中国で言うとその神宮っていうのがおそらく3000年前ぐらいからあるんですよね
なのでヨーロッパとアジアというのは一つ流れが違うというところはあるんですけれども
今テクノロジーの進化というところが僕は真逆の捉え方をしてて
理学療法って少なくとも100年何も変わっていない業界なんですよ
要は手で触る運動するっていうところに
例えば医者の診断においては1900年の前半あるいは1800年代後半に
レントゲンが出てきてそしてその後にCTが出てきてMRAが出てきて
いう中で検査技術ってのはめちゃくちゃ変わってるわけですね
でも理学療法っていまだに1920年にできたMMTを使ってるんですよ
それが一概に悪いということではなくて実は知識が変わるというよりは
積み重ねの学問として扱われているっていうのが理学療法の特徴だということが僕の主張です
なるほどですね
日本で言えばまだ60年ぐらいの歴史になるということですかね
61年目ですね
ただ100年変わってないというのは世界的に見てもあまり変化がないという感じですかね
そうですねちょっとダイレクトアクセスが有効になっているところとそうじゃないところには
多少違いはありますけども基本的には使っておられてる技術とか考え方っていうのは
大きく進化をしていないというのが僕の捉え方です
それはかなり批判はあると思いますけども僕はどちらかというと
アプリケーションではなくてそのベースのところをちょっと今しゃべりたいと思っていて
ベースが変わってないという意味です
なるほどですねまたそのベースをどう再構築していけばいいかみたいなところは
新たに理学療法推論学会のところでも取り組んで
またその辺の深い話もしていけたらいいなと思いますし
あと例えば理学療法士以外のセラピスト的な職種の歴史とか
そのあたりも結構調べられたりしてるんですかね
例えば今セラピストっていうところになった時に
国家資格としてのセラピストっていうのは
理学療法士作業療法士言語聴覚士っていうのが多分最初に出てきて
これはいわゆる医療行為医療点数が取れる代表的なセラピスト
09:00
医療点数というところいわゆる医療類似行為と言われるところで言うと
柔道制服士神級士マッサージという資格があるわけですよね
でも彼らもやっぱりセラピストはセラピストである
もっと言うとその神級とか中世とかっていうのが
作業療法士よりも古い歴史を持っている流派なので
そのあたりとの関係性とかというところも踏まえる
そして一番近接にいる作業療法士との関係性というのは
やっぱり考えていかなければいけないだろうなというのは思ってます
なるほどですね
その辺の違いとか一緒に活動できる部分とか共通する部分みたいなことは
改めて見ていけるとそれも面白いかなと思いますし
途中で出てきた東洋医学的な考え方とまた西洋医学でも
成り立ちも違うと思うんで
改めてそういう歴史を振り返っていくっていうのも面白いんじゃないかなと
特に本当に西洋と東洋の交流というのが
理学療法というのはまあまああるんですよね
ちょっと簡単なことで言うと都市療法というのは
特にいろいろなところで始まったんですけど
有名なところで言うとノルディックのカルテンボーエリエントというところが
いわゆる凹凸の法則モビライゼーションというのを始めたのがその人たちなんですけど
その辺りの人たちあるいは
どう忘れてたな
アメリカオーストラリアの有名な都市療法の理学療法士
これ日本のアンマから来てるんですよね
でアンマを見てこれっていいじゃんって言って
自分のところに持って行って体系化した
そしてその体系化されたのをまた日本が学ぶっていう
その形があったり
あるいは僕がやってるメンタルヘルスの理学療法というものの
基本的なアプローチって
禅とか大極権なんですよね
だから実は東洋と西洋というのは
一部では緊張関係に考え方はありつつ
融和している部分っていうのもあるっていうのが
理学療法の世界ではそういったものが結構あるんじゃないかなと思ってます
なるほどですね
そういう意味で途中で最新のテクノロジーみたいな話もありましたけど
そういういわゆるなんか今新しく出たなと思われる部分でも
意外と根本は過去から
やられたものが再発見されてるみたいなこともあると思いますし
大にあると思います
特にこう理学療法士とか
セラピスト職が関わる人に関しては
人の思想とか考え方とか
精神面みたいなところは結構哲学的な方面とかでも
かなり古くから探究されてる部分だと思うんで
そういうところを見ていくと
今の関わり方もよりアップデートできる部分もあると思いますし
特に理学療法士も含めて
結構大学院とかで研究されるところも
結構科学によってきてる部分もあると思うんで
改めてそういう哲学とかに触れていくことで
12:04
より研究もまた臨床もよりよくできる部分があるかなと思うんで
そういう意味で
アドバンスドセラピストっていう名前で始めようかなっていうところですけど
より一歩先に必要なものを
もう一回見ていけたらいいなと思ってますね
確かに本当にセラピストが
セラピストであるためにどうするかっていうところが
一つターゲットになってくるような気もするんですね
要は研究職になっていくと
セラピストから離れていく人たちが結構多い
つまり患者さん自身の達成を目指すというよりは
患者さんの中の組織の変化の達成になったりとかするわけですよね
だからいわゆる手段と目的というものが
セラピストが本当にどこに求めているのかっていうのを
考えるのがおそらく哲学というものの役割であって
科学を邪魔するものではないっていうところは
ちょっとすごく主張しておかなきゃいけないことなのかなと
あと科学っていうのは
ちょっと語弊があるかもしれませんけど
基本的な概念としては
経済とものすごく結びついている学問ですね
経済が発展しようと思うと
必ず科学の発展がないとダメだ
科学っていうのは経済的なバックアップがないとダメだ
っていう実はコインの裏表関係なのね
じゃあ哲学は何かというと
それがエネルギーを持ってアクセルを踏んでいるものに対して
すごいブレーキなんですよね
車ってよく言われるのが
強いエンジンを作るのっていうのは
割と簡単に
簡単と言うと語弊があるけどできるらしいんです
それこそ500馬力のエンジン1000馬力のエンジン
だけども一番難しいのは
それを安定して止める能力らしいんですよね
だからポルシェが優れてるのは
レースで強いのは
ブレーキが優れてるからって言われるわけです
それと同じようにやっぱりセラピストって
アクセルを吹かす能力だけではなくて
同時にどんだけ綺麗にブレーキを踏んで止まれるか
っていうことも考えなければいけないっていうのが
本当ここで話していけたらいい内容かなと思ったりします
確かに
自分も大学院で研究活動をしてたりしますけども
そうなるとどっちかというと
本当科学的に探究していくと
より良い物理療法ってないのかとか
結構あと細部のミクロな部分によっていったりとか
また何でしょう
根本的に何を目的にしたらいいのかっていうのは
結構抜け落ちて
どんどん先に先に行きがちなところもあったように思うんで
そういう意味で
哲学とかも含めて
一旦ブレーキ踏むとか
メタに俯瞰してみるようなこともしつつ
その中でもまたそれをすることで
見つかってくる部分もあると思うんで
何でしょう
深めたりとか
一旦俯瞰してみるとか
15:00
両方繰り返しながら
今後の過去を見据えていけるといいなと
なのでお互いの立場が
割と哲学的な見解も含めつつというところになりつつ
どちらかというと
多分僕の方が強いブレーキを踏むんだろうなと
これから話していくようですね
ブレーキを踏んだ時に
おそらく問いが生まれるんだという形を
その問いを深めていくっていうのがいいかなと
ちょっと思ったりします
確かにそうかもしれないですね
あと
理学療法士の働き方
セラピスの新しい働き方みたいなことを考えた時にも
今までは
病院とか介護施設とかで
雇われて働くっていうのは
結構一般的だったように思うんですけど
自分は独立して
また新しい働き方も進めていってるっていうので
今後そういう人も増えてきそうな気はあるんですけど
まさにそれも経済に寄りすぎると
また違った方向にもなるかもしれないですね
ただそういうふうにすることで
新しいところも見えてくるとは思うので
今後の
社会関係を見ながらのキャリアみたいなところも
話していけるといいかなと思ってますね
そうなってくると僕はやっぱり
なぜ働かなければならないかも喋りたいですね
確かに
やっぱり働くって
とてもどちらかというと
ネガティブな
要は
みんな嫌だと
今日朝起きたら働きたくない
これは学校の勉強したくないとか
っていうこともそうなんですけども
と言いつつ
いわゆる鬱になって
強く
最終的に自主を選ばれる人の
結構なパーセンテージが
仕事をなくすってことなんですよね
仕事ってものすごく生命と直結してますし
だからいかに楽しく働くか
そしてなぜそもそも働かなければならないのか
その中でのスラッピストの役割
もうちょっと違う言い方をすると
スラッピストの仕事って
そういった人たちが対象なんですよね
やっぱり仕事を復帰してもらうっていうところが
やっぱり社会復帰っていうところが
特に重要のテーマになっているように
割とこういった働くっていうことが何なのか
っていうのを
あらかじめ知っておかないと
おそらく理学療法士の働き方っていうのも
見失ってしまう人たちがいるかもしれないと
ちょっと考えてます
確かにそうですね
リハビリテーションっていう言葉もありますけど
もともとそういうリハビリス
リハビリスでしたっけ
社会に復帰していくのを
サポートするみたいなこともありますし
結構戦争で負傷した方の
リハビリテーションとかっていうのも
よく理学療法士は関わってたところかなと
そういうのも
何がどういう働き方がいいのかとか
どういう関わり方をしていくのか
いいのかみたいなところは
探究できるといいなと思いました
実際に理学療法士の働き方っていうのを
18:01
テーマで扱っている人って
僕田代さんにあんまり見たことないんですけど
結構いますか
ご自身の周りで
そうですね
働き方っていうのに対しては
確かにそんなに多くないかもしれないですね
卒業教育として
新しい技術を学べるようにみたいな
講習はしてる人がいたりとか
あと副業みたいな形だったり
独立して働くやり方とか
そういうことはあるかもしれないですけど
自分はどれかの働き方を1つ提唱するよりは
今の社会環境の中で
どう働いていったらいいんだろう
みたいなことを考えながら
発信もしてるっていうところなんで
やっぱりだから視点が多分違いますよね
ちょっと違うかもしれないですね
いわゆるコンサルテーションっていう形と
だから多分コンサルテーションっていう部分だけではないことを
やられてますよね
なので思想的というか
コンサルテーションというと
どうしてもその人が進む方向だけの方に
視点が行くんだけども
田代さんの場合は
何で進まなきゃいけないのかという部分も含めて
テーマに入れてるような気がします
そんな感じはするかもしれないですけど
自分でもはっきり言語化しきれてない部分もあるんで
もう1回話しながら
その辺も整理していけたらいいなと思いますし
働き方だけじゃなくて
やはり体とか心の不調を抱えてる人に
いかに関わっていけばいいかというか
どういう関わり方が理想なのか
みたいなところは根本にあると思うんで
その辺もぜひ探求していけたらいいなと思ってますね
ちなみに働き方っていうのは
いわゆるHow to workってことなんですね
Work to working
働き方
そうですね
業務内容っていうのもあると思いますし
そのワークライフバランスとか
自分の生活と仕事のバランスみたいなところもあると思いますし
結構複合的な感じかもしれないですね
働き方っていうことが
そうか、How toではなくて
WhyとかWhatも入るってことですね
もう入っちゃってるような感じも
その辺りが明確化できたのはすごく良かったです
どうしても働き方って日本語を直訳してしまうと
How toで例えば有給の使い方とか
あるいは昇進の仕方とか
っていうことだけど
それももちろんですけども
どのように働くことで
自分の満足度を得るとか
あるいはなぜ働くかっていうのが分かることによって
自分の使命感みたいなのに出会うとか
21:00
そういう型っていう部分は
いくつかの問いを含んでるっていうことにも理解でいいですね
そうですね、そうだと思います
もちろん何か組織に属して働いてる人は
その中での昇進だったりとか
そういう有給の使い方とか契約の仕方みたいなところも
含まれると思いますし
もうちょっと広く捉えれば
別に雇われない働き方もありますし
それも一人で働いていくフリーなものもあれば
自分で組織を作って経営的にやっていくやり方もありますし
っていうので
本当に複合的ですし
その中の内容も結構多様なんで
そういう意味で扱うテーマも
結構広くなってくるかなとは思うんですけど
今後のテラピスト的な知見を活かしながらの
活動の仕方みたいなことは
広く扱っていけてもいいかなと思ってます
今言ってて
自分自身を見直した時に
僕、全部で5つの職場で働いてるんですね
今ではなくて定職という形で
テラピストとしてってなってくると
実際に病院クリニックで働いてる機会よりも
大学で働いてる時間が長いわけですね
そうなってくると
テラピストっていう役割は
どちらかというとボランティアみたいな形が
すごく多かったりするんですよ
だから反に楽しいとか
なんか価値があるとかっていう風に
見えてくるんだけれども
そうじゃない
どっぷりと理学療法士として
病院で働いてる人っていうものの見方っていうのを
もうちょっと改めて再考しておかなきゃな
って今思いました
そうかもしれないですね
収入の軸がどこにあるかとか
主に臨床教育研究みたいな分け方される気がしますけど
自分もどちらかというと
今、研究系の業務を企業に提供して
収入は得つつ
中で臨床の活動もしてるんですけど
そこは収入得るためっていうよりは
個別に依頼をいただいたりとか
どうしても自分に見てほしいっていう人に
対応するっていう感じなんで
お金が大きく絡まないからこそ
結構深く軸に関われたりっていうのもあると思うんで
そういう理想の臨床業務をするために
どういうさっきの言葉で言えば
働き方をしてると
いい関わりがしやすいのか
みたいなところも
考える意義はあるのかなとは思います
本当にそこを明確化するというか
考えておかないと
限定の方たちが
やっぱり働き方って
どうしてもお金との関係が
前面に出ているのに
例えば僕なんかが
理学療法士っていい仕事ですよ
人のためになりますよって言ったところで
それは分かってるわ
でも金がないと
作らせないじゃんっていうところに
24:02
かといってお金を増やすためには
こういう業がいいですよとか
っていう話をしたいわけでもないので
まさにこのお金と仕事と
そして我々の意識のバランスって
すごい重要そうですね
そうですね
それぞれ立場も少し違ったりとか
がっつり臨床っていうのから
離れてるからこそ
現場の感覚に合わない話にもなる可能性もありますけど
でも個人的に思うのは
やっぱり臨床の活動は
すごい意義深いものなんですけど
今の社会の制度として
なかなか現場で働いてても
給料に見合わないと感じる人も結構いるとか
なのでその辺は
制度面が変わる必要もあるかなとは思ってますし
そういう制度外で働く人もいるとは思うので
そうですね
その辺も誰に向けにっていうのが
割り切ってはないですけど
いろいろテーマごとに対象は変わるかもしれませんが
ちょっと考えていきたいですね
社会と制度っていうところを
一つのテーマとして扱う上で
社会学的だったりだとか
歴史学的な扱いっていうのを
説明する機会があってもいいかもしれないですね
なんで給料が増えないのかとか
理学療法士っていうのがどういう立ち位置として
社会認知されてるかとかっていう
その中でお金というものをいかに増やしていこうかというのは
簡単ではないができないこともないっていう話でしょうね
そうですね
また前半部分で理学療法士がなかなか増えない時期と
増えてきた時期があるっていう話もあったと思うんですけど
増えなかった時期っていうのは
社会での理学療法士的な対応のニーズはあるけど
人が足りないっていうところで
結構な非常勤で働く人も給料高かったみたいな話は聞きますし
今は逆にも結構人が増えてきてるから
なかなか社会の構造的に収入増えづらい構造にはある
現状そうなので
その中でどうしていくかっていうのも
一つ考えどころではあるかなと思います
本当に今卒業生とか見たり
あるいはSNSとかのつぶやきなんか見てもそうですけど
ネガティブな声がやっぱりどうしても大きくなりがちですよね
ポジティブな声ってのは基本的に乗ってこないので
だけどネガティブな声を上手に汲み取りつつ
解決はできないかもしれないけれど何かしらアイディアが提供できる
あとは同時にポジティブなものが一体どういうふうに
本来は表現されていくのかっていうのを知らせていくっていうのも重要かもしれないですね
27:03
そうですね
理学療法士も含め専門的な活動をする人は
もちろんスキル高めていくとか自分の知見高めていくのも重要ですけど
自分自身がある程度満たされていないと
それを十分発揮できないっていうのもあると思うので
このセラピスト自身も満たされつつしっかり質も高めて
より良い価値提供していけば
セラピスト自身の社会的な価値とか自分自身のやりがいも増やしていけると
いいんじゃないかなと思うので
そういう意味でアドバンスとセラピストっていうか
より価値のある存在にしていけるのかというか
その辺を考えていけると
世の中にとってもいいんじゃないかなと思います
今聞いてて
僕自身が今書いてる本の内容にも関わってくるんですけど
どうやったら人って満たされるんだろうと思うんです
満たされること自体が一つの
職業の中で目的的にあるとしたときに
人ってのは何を持って満たされるんだろうか
僕は常に自分自身の
感覚があることが僕のエネルギーにはなってるんですよね
満たされてしまったら僕は僕でなくなる怖さはありつつ
だけど満たされたいと常に思っている自分がいるっていう
このセラピストの話とは少しずれてくるとはあるんですけど
なんとなく田代さんが考える
満たされるアドバンスというものってどんなふうに
着地点として共有できるものがあれば
言語化できなくても全然結構なんですけど
そうですね
なんでセラピストの職業人として
満たされるのと一個人として満たされるのがまた
ちょっと違うのかなとは思うんですけど
個人で言えば生活仕事
娯楽みたいな切り口で
暮らしの部分とそれぞれのバランスが取れている状態っていうのが
ある程度満たされるのかなと思うんですけど
仕事の職業人としては
渇きを満たし続けるみたいなところは常に職人としての探求を
し続けてより知的好奇心を満たし続けたり
探求できるとそれはより成長の実感も
あると思うんで満たされると思うんですけど
それをするためにはある程度の収入とか経済面の
余裕も必要かなと思うんでまた特に日本の場合だと
物価高とか円安とかが進んでいくと
30:02
経済的に結構満たされづらい環境に
今あると思うんで
経済的に満たされつつ
より自分のセラピストとしての能力が高めていけて
成長してるなっていう実感が感じ続けれたら
満たされていく状況に近づくのかなみたいなイメージですかね
なので今お話を聞いて
ちょっと自分の中ですぐ僕3軸を立てようとするんですけど
一つは人としての満足
経済的な満足あとはおそらく社会
の役割としての満足かなというかちょっと
この辺りを上手に切り分けながら
おそらく多くの人ってどうしても経済的満足の部分に
どうしても目が行きがちだと思うので
人として社会としてというのを常に経済の中を語りながらも
そこのエッセンスを忘れないようには我々は喋っていかなきゃいけないのかな
と今ちょっと思ってます
そんな感じがしますね
今本当に理学療法士を含めたセラピストの方って
職業人としての満足を求める
より探求していきたいっていう人は結構多いとは思いますし
勉強会に参加したりとか
自分で本読んだりとかはしてると思うんですけど
経済的な満足に結びつかないから
不満を感じてネガティブな意見が出ること多いかなと思うんですけど
ただ多分経済的なとこが満たされても
まだ足りてない部分は絶対あると思うんで
そうですねさっきの人として
みたいなところはまたちょっと違う観点ですけど
ちょっと経済だけに寄りすぎずに
それぞれまさにその人としてみたいなところが
今結構堀先生が書かれてる本のテーマがあると思うんで
理学療法士とかセラピストである以前に
また自分は一人の人であるとしたら
そこを満足するためにはどうしたらいいのかみたいなところは
もちろん考えていってもいいと思うんで
ちなみに今僕ら年代が違う
職業も今正確には違う
ただもちろん理学療法士っていうキーワードの繋がりはあるんだけれども
経済的な満足って年代によってちょっと違ったりすると思うんですけど
僕らバブルを知っている世代って経済的満足って
あればあるほどみたいな世代のことを知っているんですよね
本当にめちゃくちゃ金を使ってた人たちっていうのが
上の世代で、だんだん僕らは金使うなということを
言われ続け規制をかけられてきた世代で
33:01
複雑している世代でもあるんですよ
たちろさんたちの世代って社会的なお金の使い方とかっていうのは
どんなふうな認識をベースに持っている感じですか
たぶん自分の身の回りで見ても
お金あればあるほどいいよねみたいな
あんまりいないような気がしてて
普段の生活ちょっとプラスアルファあれば
結構満足感を感じれる人は多いんじゃないかなって感じは
してますし、なんかこうFacebookとかで広告が
出てきたりしますけど、理学療法士で
そんなにしんどくなくて35万円できるよみたいなのが
結構たくさん出てきたりして、たぶんそのぐらいに
満足感を感じれるというか、一歩先として満足感を感じれる人は
多いんじゃないかなと
それが刺さってるってことなんですね
今のがすごく面白くて、35万もらってたくさん休みがある
っていう広告を見て、要は僕ら世代には刺さらない
それは金額だけではなくなくて
本当にがむしゃらに働いて何かやるとかっていうことを
価値観に植え付けられている世代、つまり
仕事もめちゃくちゃ頑張る、遊びもめちゃくちゃ頑張る
みたいなことを先輩とかに習ってきている世代の人たちに
話すと、あの広告が刺さらなかったんですよね
世代における満足度っていうのも
ちょっといろいろ話し合えたら面白そうですね
なんとなくそういう広告に刺さるのは20代ぐらいかなっていう感じで
自分は今35、6ぐらいの年ですけど
そうなると子どももいて、家庭もあるっていうと
たぶんそこはまた刺さらない
子どもの教育費とか、自分の将来とか考えると
もうちょっとないといけないなっていう感じはしますし
なんで堀先生世代と自分たちみたいな世代と若手世代で
結構働き方とか、自分の満足みたいなところは
結構違うと思うんで
逆に自分は若手とか自分ぐらいの年代の
アドバンストなイメージっていうのは結構湧きやすいですけど
また堀先生世代とかの一歩
よりこういう理想みたいなイメージはちょっと違うかもしれない
その辺も振りすり合わせていけると面白そうな気がします
その辺りを常にお互いに言語化しながら
振り合わないもの、全部が振り合う必要はないと思うので
振り合わないものっていうので、そういうことかっていうお互いの発見が
出てくるといいですね
そうですね、そうなるとどうなんですかね
堀先生世代とかだと経済的なっていうよりも
社会的な理想像とか、自分個人の達成したいことみたいなところが
36:03
まだ満たされてないなみたいな人が結構いそうな感じはしますか
一つは理学療法士が
少なかった世代なので、本当に自分の周りに
理学療法士っていうと同級生ぐらいしかいないんですよ
だから同級生ってなってきたときにどうなのか
っていうのを思い浮かべたりとかするんですよね
だから一般的にいろいろな自分の世代の人たちとかってなってきたら
会う人って割と活躍してる人ばかりなんですよね
その人たちからすると本当に社会的な役割とか
病院、もちろん大学、あるいは理学療法業界っていうのを
背負おうと人たちの方が多いんですね
そういう人たちからするとまあまあ満足してるわけですよ
そうじゃない人たちっていうところにも
刺さりたいなってなったときに自分に割とそういう情報がない
っていうのに待ちぬきました
そういう意味だとちょっとこの配信をきっかけに
また今まで連絡取ってなかったけどこういう人に話聞いてみようかなみたいなのが生まれても面白そうな
いや本当に聞いてみたいですし
確かに例えば違うところで
働かない世代っていうのもいるんですよね、それはネガティブな意味で
それって多分僕ら世代なんですよ
要は昇進も見えない、働かなくても怒られない
だからただ単にニピをしておけばいいっていう
病院のローではないけど
外役的な人たちっていうのもいる世代らしいですよね
だからそういった人たちが何でそういうのが生まれてくるかとか
ちょっと考えたいですね
それもまた結構世代による特徴がありそうな気はするんで
日本の中の理学療法士の中でも年代とか
そういうカテゴリーとか
またどういう資格を扱ってるとか
働いてる環境にも違うと思うんで
日本の中でも深掘りしつつ、また世界の様子も見つつ
社会も見つつとか、また個人を守ったりとか
いろいろ視点は多分移ると思いますけど
多分今まであんまり聞かなかった話とかも出てくるし
話せるんじゃないかなっていうのがあるので
本当に若い人に聞いてもらった時に
おじさんたちの言い分っていうのがこういうところなんだっていうのは
もしかしたら他のところでは聞けないことがあっているかもしれないですね
そうかもしれないですね、なんとなくそういう本音の部分って聞く機会がないかもしれないですし
なので若い人は自分たちの将来考えたりとか
上の世代の人がどう考えているのかっていうのを知る機会にもなりますし
逆にこう、上の世代の人が聞いたら
39:03
若い人はこういう要望があるのねみたいなところを
見ても面白いかもしれないんで、結構いろんな世代の人に聞いてもらうと
それぞれ発見があるといいかもしれないですね
結構いろいろ話す内容、要は1回2回で終わるような話がなさそうですね
そう思いますね
そう思いますし、継続的に今後できたらなっていう構想で立ち上げようと思っているので
いっぱい話すことはありますし
個人的なもの、もちろんこれは田代さんとのメッセージのやり取りの中で書いてたんですけども
やっぱり文字起こしとかテキスト化だとかして
それによっては書籍に残すとか、書籍じゃなかったらノートに残すとか
なんかやっぱり自分たちの考え方っていうのをちゃんと残しておいて
それは例えば僕らが実績が欲しいのかっていうことではなくて
誰かが困った時に検索した時に何かしらの示唆をもしかしたら提供できるかもしれないという
例えばドラクエとかロールフレームゲームで言うと
どっか町の鬼さんに聞いたらヒントをくれたぐらいの役割にはなんとかないかなと思ってるんですよね
面白いですね、RPGの中だとどの立ち位置の人かみたいな
だから本当にウォーリアーというか戦っている形でラジオは進んでいって
最終的にもしかしたらラジオ自体はボスを倒すようにいくのかもしれないけれども
それはドラクエとかってやってました?
やってましたよ
ドラクエの要は僕らはロトシリーズのもしかしたら3のキャラクターで
後々に聞く人たちがドラクエ1でロトの剣を発見したりだとか
その末裔がドラクエ2でハーゴン、シドを倒すっていう役割になってきた時に
僕らはもしかしたら戦士だったかもしれないけど
その戦士としての役割は後々に何かしらの影響を与えるということをするために
やっぱり剣を残したりだとかルミスの守りとか残していかなきゃいけないんですよ
なるほど
そういうことはエキストとして残しておかないといけないんだろうなと思ってます
なるほどですね
自分の世代だとずっとドラクエわかる例えですけど
もし例えばもうちょっと若い世代イメージしたらまた別の例えのほうがいいなと思いまして
そうですね、いろいろ切り口試していけたらと思いますね
そうですね、だからそうだ
ワンピースでいうとロードポーネグリフを使わなきゃいけないですよ
ワンピースはわかりやすいかもしれないです
だからそのポーネグリフを書いていきましょう
いいですね
過去の軌跡も残しつつちょっと未来のいいイメージっていうのも構想して示しつつ
はい
なんとなくそんなところでしょうかって感じで
ちょっとこれだけだとまだどんな話されるのかなっていうのが見えない人もいるかもしれないですけど
42:01
ちょっといろいろ試しながら喋っていこうと思います
そうですね
引き続きどれぐらい長さでどれぐらいのことをテーマにっていうのはまだ完全に決まりきれてないけど
なんとなく多分お互いの中では見えたものがあると思うので
そうですね
はい
なんかそうですね
多分次回とかが初回って感じだと思うんですけど
初回は何話してみると良さそうかなみたいなのあったりしますかね
僕やっぱり自分自身って常にオリジナルというかオリジンのところを話そうとするところがあるので
理学療法がどういうふうになりたってきて
どういった目的のために生まれてきたのかというところが話せたらいいかなと思ってます
そうですね
自分もそこがいいような気がします
なんか日本の中での成り立ちとか世界の中での成り立ちとかを含めて
そこから今にどう繋がっているのかみたいなところは
多分話し始めると長くなると思うので何本かシリーズに
それを話すがゆえに顧客がつかないってこともあるんですよね
私たちもっとお金のこととか最初に
要は最初に刺さる話をしてその後に
これってこういうのが必要なんだよっていう風に向けた方がいいのかもしれませんけど
だけどやっぱりオリジナルで話しましょう
はいここはそうしましょう
また経済的なとこに興味があるっていう方がいそうであれば
自分はまさに自分で会社作って授業とかもしてますし
一応フリーランスセラピストっていうような名前で
独立して働くセラピストになるためにはどういう道を歩んだらいいかみたいなことは
一応体系的にまとめたコンテンツも作ったりはしてるので
そっちに本当に右に行け左に行けと
この話に聞きたければ右に行け
単に全然僕らの話を聞きたければ僕のチャンネルに行けとかっていう
そういうリンクがあればいいですよね
そうですねいつかこういうアルゴリズムじゃないですけど
こういうのに興味ある人はこっち聞いてみたいな
そういうまとめ方もできてもいいかもしれないですね
それが次によくてなので僕らが喋りたくて
きっと必要であろうという内容をここでは知らせていくので
その意味ではやっぱりオリジナルっていう部分のところを
次回一旦一回目に喋ると
そうですね
大歓声です
コンテンツ残していけば後は踏み替えたりして
こういうのに興味ある人はこっちっていうのは後でも整理できると思うので
そうですね
お互い楽しく喋れる内容を探りつつやっていけたらなと思います
ぜひぜひ
はいじゃあ今回は第0回っていうところなので
ちょっとまとまりもなかったかもしれませんが
今後アドバンスとセラピストっていうタイトルで
副題もですねセラピストの未来を開く思考と実践というところで
考え方だったり実践の方法それぞれ
未来をイメージしつつ過去も深掘りしつつ取り上げていけたらと思いますので
45:00
これからよろしくお願いします
よろしくお願いいたしますどうもありがとうございました
ありがとうございます
45:09

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