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2023-12-18 16:20

#172【唯一の心残りとは…】Penクリエイターアワードの授賞式の話

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業界専門度:★☆☆☆☆ ▼Pen CREATOR AWARDS 2023 https://www.pen-online.jp/special/pca2023/ <アドバタラヂオ公式> ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠HP⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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サマリー

ペンクリエイターアワード2023の授賞式に参加したアドバタラヂオメンバーは、授賞者の受賞コメントやナレーションの裏話などを聞いて、ネットワーキングの機会を楽しんでいます。ジャパンポッドキャストアワードの授賞式について話し、受賞できなかった要因についても考えています。

授賞式の様子
はい、アドバタラヂオです。よろしくお願い致しまーす。 よろしくお願い致しまーす。
今回は、前回で話しきれなかったので、別エピソードで収録しておりますが、あれはいつでしたっけ、12月1日か。 はい、そうです。
に行われた、Penクリエイターアワード2023、ですね。 そうです。
に、アドバタラヂオ参加させていただきました。 はい。
はい、この流れはですね、ネクストという、ネクストバイペンクリエイターアワードっていう、ポッドキャスト部門のジャンルで、僕らの、まあ、この話はね、前にもさせてもらいましたけども。
選出いただいて、ワークショップ2回やって、ネクストの賞を決めるっていう流れだったんですけども、それの授賞式が、12月1日行われまして、アドバタラヂオ参加してきたと。 はい。
そうそうたる、なんかメンバーでしたね。
いやー、もう、オシャン。 オシャンでしたね。
オシャンでした。 大海松田屋。
そう、大海松田屋の。 Tサイト。
まあ、行ったこともある方もいると思うんですけど、まあ、場所がそもそもオシャレだし。 オシャンですね。
で、それこそ、なんか、もう、授賞式みたいな感じでしたね。 はい。
で、僕はね、遅れて行ったんですよ。 仕事が、どうしても、19時、18時半スタートとかだったんで。 そうですね、はい。
僕は、遅れて行って、授賞式自体は見れなかったんですけど、ちょっとそこの話を、すなけさんに聞きたいなと思って。 はい。
授賞式。
授賞式自体は、僕も最後、ね、ちらっと見れたんですけど、ポッドキャスト部門の感じはどんな感じだったんですか? はい。
あのー、一番最初に、大きなクリエイターアワード、ペンクリエイターアワードの、えっと、受賞者の方。 うんうん。
で、実際に受賞された方で、えっと、いらっしゃった方。 うんうん。
で、いらっしゃらなかった、えっと、工藤寛九郎さんとか。 あー、そうそうだね。
安藤さくらさんとかね。 安藤さくらさんとかは、仕事の都合でいらっしゃらなかったんで、ペンのYouTubeでも上がっている。 うんうん。
あのー、受賞コメントというか、そのコメントが流れて。 うんうん。
で、こういう理由で受賞されましたということを、ペンの編集長の方。 はい。
と、MCの方で、まあ、お話をされたと。 うんうん。
というような、大枠の、大きな章の説明をされて。 はい。
で、そこから、えっと、各デザイン部門、ポッドキャスト部門というような流れで、お話をされてたという感じですね。
そうか、一応、その、デザイン部門とポッドキャスト部門に関しては、ネクストっていう枠ですね。 うんうん。
ネクストっていう枠組みですもんね。 そうですね。
だから、次世代の。 そうです。
まあ、この間、僕ら話しましたけど、僕ら次世代って、になっていいんだっけって話をしましたけど。 えー、えーと、40代と30代なんだけどなーみたいなね。
そうですよね。少年前期の。 少年前期野郎二人がですね。
になっていいんだっけ、まあ、みたいな話はしましたけど。 はい。
ポッドキャスト部門で言うと、どういう感じだったんですか。野村さんが確かね。 そうです。
ポッドキャスト部門の感想
お話されて。 はい。
真野茂子岡ラジオさんが今回、ネクストバイペンのポッドキャスト部門で最優秀。 最優秀賞。
獲られてた。 はい。
すごい僕、まあライバルではありましたけど、悔しい思いですが。 そうですね。悔しいです。
本当におめでとうございます。 おめでとうございます。
まあ、本当にあの、取るべきして取った方々かなって。 はい。
すごい面白かったです、このエピソード。 面白かったものー。
あれはねー、ずるいんだよなー。 なんだよ、何がずるいんだよ。
やっぱねー、そこ行ったらそれは面白いよっていう、こうエピソードをあげられてて。 えー。
内容としては、まあ、茂子岡ラジオさん自身がそもそも、あのー、木工の業務中の二人で、
の話みたいな形で、エピソードを展開されてて、で、今回のその受賞に向けたエピソードは、
えーと、木工家視点で見る、スパイファミリーアニメですね。 そうですね。
の、えー、に出てくる家具の話をさ、そりゃ面白いよ。
そりゃ面白いんだから。
そりゃそうよ。って僕は思ってましたよ。
まあね、はい。
はい。まあでも、ね、鼻息荒く、今回はノミネートで終わらせないぞと、
ええ。
アドバタラジオも行きまいておりましたが、
ええ。
まあ、今回もノミネートで終わったという。
はい。
ちょんちょん。
まあ、ノミネート番組。
はい。
ノミネート番組でお馴染み。
お馴染み。
アドバタラジオ。
ノミネートまではするんだから。
そう。
ノミネートしちゃうんだからっていう。
ああ、ほんとね、受賞に向けたらちょっと頑張んなきゃいけないんですけど。
でも、木工家ラジオのお二人は、きちんとね、
うん。
清掃されてて。
そうです。
木工家の清掃なんですかね、きっと。
木工家の清掃で来てました。
エプロンね。
そう。
かわいかったですよね、あれは。
かわいかった。
これはもうさすがですよね。
上手にこう、ちゃんと演出されて。
自分をちゃんとブランディングしていらっしゃってましたね。
野村さんも喋ってたわけですよね。
はい。
野村さんも喋ってました。
今回選出理由みたいなとこですよね。
そうですね。
こうこうこうこうこうこういう理由でというお話をちゃんとされておりまして、
負に落ちました。
非常に負に落ちました。
まあ、両方とも我々聞いてるし。
ああ、そうですよね。
それは非常に負に落ちました。
そこで、他に一緒にワークショップ二回受けた人たちと。
お会いしながらね、お酒飲みとか。
そうですね。
ちょっとだけ振り返ると、ワークショップの二回目の話できて。
そうなんですよ。してないんですよ、我々。
素敵なね、一回目経て、ここを改良しましょう、よくしていきましょうっていうのの課題というか、
宿題的なものをもらって、で、二回目のエピソードに向けて、まず自分たちでエピソードを撮ると。
で、それを提出し、最後にワークショップ二回目として、野村さんゲストに迎えて収録すると。
うん。それも、野村さんに対して取材できるか、インタビューできるか、一応10分と。最初ね。
ワークショップとエピソードの裏話
いやー、ほんとね。
Amazon Music素敵なスタジオですよ。
そうですよ。
ここでまず緊張するんですよ。
緊張しますね。おーっと、来たと。
ラジオブースみたいにね、ちゃんとミキサーの方もいて。
そう。
その前の段階で、提出したエピソードについてみんなで話すとかもあったりとかしたんですよ。
うん。
そこで、アドバッタラジオもね、ここ良くなかったですよって言われましたもんね。
そうですね。
それに、あーですね、みたいな感じは、まあ、しましたけども。
僕らあの、提出用で朝日スーパードライクリスタルのエピソードを、
そうです。
エピソード公開しましたけど、あれは僕結構、練ったんですよ。
そうです。
多分皆さんもね、気づいてると思うんですけど、なんか今回盛りだくさんだなみたいな。
やったなーみたいな。
そう。で、それの裏話で言うと、まあまずネタはキャッチーなものにしよう。もう息まいてますから。
うん。
受賞するぞ、と。で、まあキャッチーなもの、スーパードライ。
うん。
で、ネタとしても良かったと思ってるんですよ。
うん。
で、ナレーションの話でこういうことだよ、とか。
うん。
まあ僕の大好きなスーパードライ世代っていう命名がつきましたけど。
はい。
落合洋一さんと。
落合洋一世代ね。落合洋一世代です。
そう。
そうです。
で、ナレーションもなんかやってみたいとか。
そうだね。うん。
ナレーションの裏に入っているビールの音があったじゃないですか。
はい。
あれは、本当に僕スーパードライクリスタルを買って、家で、
スイーンとしてるところで。
スイーンとさせてて、マイクを向けながら、グラスに注いで、
ええ。
で、作ったんですよ、効果音を。
あれは、ありものじゃないんだよ。
ありものじゃないんだと。
あれはもうオリジナルなんだと。
何だと。
それをね、伝えきれなかった。
大体そのことみんな言うと、あ、そうなんすかってこうなるから。
そう。これはね、僕言いたかったんですよ。
そうだね。
そう。ちゃんと細い音と、こう、音をちゃんと自分で収録して、
ええ。
まあただ同時に、あ、これってすごい難しいんだなって思ったんですけど、
もっとちゃんとしたマイクとか、その、
もっとこう、何て言うんですか、カメラで言うとね、マクロ、あれじゃないですか。
うん、ありますね。
で、言うような、こう、マイク側も、こう、より感度の高いものを、
はい。
使わないと、録れないんだなっていうのは、勉強になったぐらいなんですけど、
ええ。
まあ実はそういう裏側もあるんですよ。
そうなん。
そういう思いも込めて提出したんですけど、まあ、国評も受け。
笑い笑い。
二人ともナレーション下手ですねって言われましたから。
そうですね。
ほーい。
あれはね、でも、僕らが上手かったら、良くなくて。
下手ばかないんだ。
僕、聞いてる人がね。
ええ。
自分でも口ずさんでもらいたいなと思った、二人の振りなんですよ。
ええええええ。
で、なんなら僕は、5回ぐらい撮り直してますから、家で。
笑い笑い。
一人で。笑
いや、まあ、すなけんさんの方が上手く、僕がすごい下手だったんですよ、最初。
ああ、はいはいはい。
で、すなけんさんも、それなりに上手にやられてて、
ええ。
いや、僕もちょっとやっぱ、ちゃんとやり直さなきゃなと思って、5回ぐらい収録した。
うんうん。
で、その後に、こう、じゃあ皆さんもやってくださいみたいな。
はい、あったね。
不思議だね、あれはね。
うんうん。
でも、あれは、僕らの2回でやって、いや、自分だったらこういうのって言ってみたいな、みたいなのを聞いた人が、自分のナレーションで脳内を再生してくれたら嬉しいなって、入れてたんですよ。
はいはいはいはい。
まあ、ほんと、結論投票でも、あの、自分の方が上手いっていうのが。
そうですね、見ました見ました。
笑い笑い。
まあ、そういうこう、ちょっとね、エンタメ要素も盛りだくさんでやったんですよ。
ええええええ。
まあ、残念ながらですけど。
そうですね、残念でしたね。
まあまあ、でも、そこで見えてくる。
うん。
まあまあ、でも、そこで見えてきたこともたくさんあったので。
うん。
今後の、来年のね。
うん。
アドバターに活かしていきたいなっていう風にポジティブに考えてます。
はい。
はい。
で、まあ、野村さんのやつ。
うん。
まあ、10分。
うん。
短すぎるよと。
はい。
で、なんなら。
うん。
5番組。
ええ。
ある中で、僕ら1番目に引いたんですよね。
そうなのよ。
あれ、俺が引いたんだっけ。
砂剣さんかな。
俺が引いたんだよ。
ああ、そうだ。
俺が引いたんだよ。
で、1番だった。
でも、我々そのね、これから公開するであろう、わかりませんけど。
ちょっとまあ、公開のタイミングはね。
ちょっとまだ考えますけど。
さらなる裏話で言うと。
ええ。
野村さんをまる裸に招待作戦だったじゃないですか。
そうですね。
で、その前の段階で。
うん。
ジャパンポッドキャストアワードの裏話
お互いに野村さんの番組めちゃくちゃ聞いて挑んだんですよ。
そうですね。
で、切り口は僕はいろいろ考えてて。
ええ。
その、ジャパンポッドキャストアワードの裏話とか。
うん。
また野村さんの意気込みみたいなところとかも、全部こうなんか仏のような野村さんを吐いてやろうと思ってたんですけど。
ええ。
ま、まさか。
ええ。
なんなら収録当日。
ええ。
1番最後でもいいですかって言おうとしたんですよ。
ええ。
なぜなら。
ええ。
野村さんも話しづらいかなと思って。
ええ。
1番最初にそれやられちゃうと。
そうだね。うん。
あの、僕らのネタ的には。
うん。
結構野村さんが喋りたくないことも喋ってもらうことになっちゃうかなと思ったんで。
うん。
最後にしてもいいですかっていう気持ちで言ったら。
あの、くじ引き形式なんだと思って。
ええ。そうですね。
挙手制じゃないんだみたいな。
挙手じゃねえだろうな。
まあそれで。
うん。
まあ、すなげんさんが1番引いてしまい。
ええ。
プランが崩れ。
ええ。
もうボロボロですよね。
いや、まあ、まあ、まあ、あの、ボロボロっていうか、まあ、なんか話し切れなかったなっていう。
そうですね。
で、10分があまりにも短い。
ええ。そうですね。
聞き出すには。
ええ。
っていうこともあって、話し切れずに終わってしまったなっていうのが。
そうですね。
僕のワークショップ2回目の感想。
そうですね。
で、それを全部、その15分ぐらい経ったかわからない時に、我々がスタジオをバッて出た瞬間に。
俺がだよ。
全く足んねえぞ。
時間短いよって話しましたよ。
足んねえぞって言って、で、もうその瞬間にもみんなから、はあ、もう助かりましたって言われてみたから。
そうだよね。だからM1とかのやっぱり。
順番って。
順番ってめちゃくちゃ大事ですよね。
大事だよね。
大事だね、あれ。
ちょっとやっぱり、調整しますもんね。
それ。
漢字聞いて。
うん。
いや、俺めちゃくちゃ悔しかったもんな、あれ。
野村さんの。
で、その、スーパードライに関しては、いろいろ試行錯誤して、あれがイマイチやったらしょうがないなって思うんですけど。
野村さんのゲスト設けての、あれに関しては、結構全てを聞き出したいなって思いでやってたんですけど。
うん。
そもそも多分ね、その作戦が間違えてたんだなっていうのは、後々思いました。
はあ。
で、やっぱ10分で丸裸にするには、ちょっと。
うん。
僕らのピックアップすべきテーマが、ちょっとずれてちゃった。
うん。
向いてなかったなっていうのは、ちょっと改めて反省してから、あの、まあそうだよねって思えるようになった。
しょうがないよね。
しょうがないよね。
うん。テーマは間違えたなって思えたんで。
なるほど。
まあ、僕ら受賞できませんでしたけど。
うん。
ちゃんとそれ以上の、僕はお土産をもらえた気がしてて。
そうです。
もう一回やりましょうって話になってるんで。
そうですね、はい。トヨタは全然出ますと、おっしゃってくださってるのでね。
これはもう、おんぶりだっこ。
うん。
もう、おんぶりだっこですよ。
やっぱりあれですよね。2023のジャパンポッドキャストアワードの話をしっかりしたいですよね。
しっかりしたいね。しっかりめにしたいね。
しっかりするのと、やっぱ最近ジャケ行きとかでも絡んでいただいてるので、
ペンのクリエイターズアワードに関連する出来事
そう。
そこらへんの話とかも、諸々する機会をまあ年明けに収録しようかなと。
収録したいなと。
はい。
いう風に思っております。
はい。
という感じが、まあ、ペンのクリエイターズアワード。そう、で、当日のお話に戻りますけど。
うん。
業界、関係ね、いろいろいましたもんね。
いっぱい、まあ、ペンの編集部の方ももちろんいらっしゃいましたし、と、あと、他のペンのね、
ああ、はい。
ブレイクの方とか、選出者みたいな、で、推しの人みたいな感じの方もいらっしゃったし、
そのペンのクリエイターズアワードに紐づいたいろんなショーの方々、あの、NEXT含めたね、の関係者の方もいらっしゃったし、
うん。
で、そこにそのペンと関わりのあるいろんな、
うん。
関係者の方もいらっしゃってたので、
そうですね。
まあ、いろいろ我々もコミュニケーションできたし、また新たななんか繋がりというか、
うんうん。
で、まあ、やっぱり、あの、あと、あの、最後の最後でペンの編集長の方に、
はい。
全然、協力できることがあったら、
よし。
やりますよ、みたいな話もしていただいたしね。
そうですね。
うん。で、もう、もう、あの時のあなたの食いつきワープが好きでしたよ。
え?どんな、
言いましたね。
俺、そんな失礼な言い方してましたけど。
失礼。
失礼な言い方してましたけど。
失礼だよ。
おっしゃいましたねっていう。
うん。
お!トミーすごい!って思ったの、俺。
隣で。
ね。
もう、まあ、名刺交換もしましたからね。
そうそうそう。
うん。まあ、なんで、そういう審査っていうか、あの、編集の人に、
うんうん。
すごい抑止があった。
抑止を抑していただいて、あの、ジャキギギにも来てくださってね。
そうですね。
そう。
それ、仲良くさせてもらって。
そう。きっとこの人は、あの、えーと、アドバタさんと会いますからって、いろいろなんか紹介してくださったりとかね。
ごっこクラブさん?TikTokで。
うん、そうね。ごっこクラブさんとか。
はい。あれから見るようになりました、僕も。
うん。とか、そういう方たちをなんか紹介してくださったりとか。
すごい嬉しい。
感謝と今後への意気込み
ね。なんか、非常にこう、ありがたい。本当にあの、コネクタ派というか、つなげてくださって、本当感謝しきりでございました。
本当にありがとうございました。
本当ありがとうございました。
目の方に向かっていきますが、
うん。
あの、実はですね、展示をしてくださってて。
1日から7日まで。
7日までか。
うん。
ボードにね。
はい。
このラジオ、下の方に書いてあるんですけど。
はい。
そこ、絶対に並びましたよ、僕ら。
並んだね。
ね。なんなら、ペンのね。
はい。
Webメディアには。
はい。オンライン。
入ってますからね。
はい。
そう、あそこにね、つなげてさん書いた後に、あの、ステッカー置いたんですよ、僕ら。
これみんな、みんなね、みんなよ。みんな、みんなステッカー置いてた。
そんな僕が別に、一人でボンじゃなくて、みんな置いてたから。
なるほどね。
そう。
うん。
まあ、手に取ってくださった方がもしいたら、ありがとうございましたっていう感じですね。
なるほど。
ペンさんの。
はい。
アワードの、まあ、感想会と。
はい。
なりますがね、ちょっと、来年やるかどうかわかんないですけど。
そうですね。
あの、来年は受賞に向けて。
頑張らさせてもろてということで。
そうですね、もうあの、常にネクストだと思って。
若手だと思って。
常にもう、若手の心持ちで。
そうです、本当に。
ありがたい。
はい。
ね、あの、お誘いだったりしたので。
はい。
クリエイターズアワードに関わってくださったね。
うん。
編集の方々。
はい。
まあ、メンタルの野村さん。
はい。
そして、あの、一緒に参加して、ポッドキャスターの方々。
はい。
本当にありがとうございました。
はい。
今後とも。
はい。
仲良くしていただけたらなと。
はい。
思っております。
はい。
これも縁なんで、皆さんよろしくね。
はい。
というところで、今回のエピソードは以上です。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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はい。
はい。
楽しいラジオにしていきましょう
よろしくお願いします
16:20

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