はい、アドバタラヂオです。よろしくお願い致しまーす。 よろしくお願い致しまーす。
今回は、前回で話しきれなかったので、別エピソードで収録しておりますが、あれはいつでしたっけ、12月1日か。 はい、そうです。
に行われた、Penクリエイターアワード2023、ですね。 そうです。
に、アドバタラヂオ参加させていただきました。 はい。
はい、この流れはですね、ネクストという、ネクストバイペンクリエイターアワードっていう、ポッドキャスト部門のジャンルで、僕らの、まあ、この話はね、前にもさせてもらいましたけども。
選出いただいて、ワークショップ2回やって、ネクストの賞を決めるっていう流れだったんですけども、それの授賞式が、12月1日行われまして、アドバタラヂオ参加してきたと。 はい。
そうそうたる、なんかメンバーでしたね。
いやー、もう、オシャン。 オシャンでしたね。
オシャンでした。 大海松田屋。
そう、大海松田屋の。 Tサイト。
まあ、行ったこともある方もいると思うんですけど、まあ、場所がそもそもオシャレだし。 オシャンですね。
で、それこそ、なんか、もう、授賞式みたいな感じでしたね。 はい。
で、僕はね、遅れて行ったんですよ。 仕事が、どうしても、19時、18時半スタートとかだったんで。 そうですね、はい。
僕は、遅れて行って、授賞式自体は見れなかったんですけど、ちょっとそこの話を、すなけさんに聞きたいなと思って。 はい。
授賞式。
授賞式自体は、僕も最後、ね、ちらっと見れたんですけど、ポッドキャスト部門の感じはどんな感じだったんですか? はい。
あのー、一番最初に、大きなクリエイターアワード、ペンクリエイターアワードの、えっと、受賞者の方。 うんうん。
で、実際に受賞された方で、えっと、いらっしゃった方。 うんうん。
で、いらっしゃらなかった、えっと、工藤寛九郎さんとか。 あー、そうそうだね。
安藤さくらさんとかね。 安藤さくらさんとかは、仕事の都合でいらっしゃらなかったんで、ペンのYouTubeでも上がっている。 うんうん。
あのー、受賞コメントというか、そのコメントが流れて。 うんうん。
で、こういう理由で受賞されましたということを、ペンの編集長の方。 はい。
と、MCの方で、まあ、お話をされたと。 うんうん。
というような、大枠の、大きな章の説明をされて。 はい。
で、そこから、えっと、各デザイン部門、ポッドキャスト部門というような流れで、お話をされてたという感じですね。
そうか、一応、その、デザイン部門とポッドキャスト部門に関しては、ネクストっていう枠ですね。 うんうん。
ネクストっていう枠組みですもんね。 そうですね。
だから、次世代の。 そうです。
まあ、この間、僕ら話しましたけど、僕ら次世代って、になっていいんだっけって話をしましたけど。 えー、えーと、40代と30代なんだけどなーみたいなね。
そうですよね。少年前期の。 少年前期野郎二人がですね。
になっていいんだっけ、まあ、みたいな話はしましたけど。 はい。
ポッドキャスト部門で言うと、どういう感じだったんですか。野村さんが確かね。 そうです。
いやー、ほんとね。
Amazon Music素敵なスタジオですよ。
そうですよ。
ここでまず緊張するんですよ。
緊張しますね。おーっと、来たと。
ラジオブースみたいにね、ちゃんとミキサーの方もいて。
そう。
その前の段階で、提出したエピソードについてみんなで話すとかもあったりとかしたんですよ。
うん。
そこで、アドバッタラジオもね、ここ良くなかったですよって言われましたもんね。
そうですね。
それに、あーですね、みたいな感じは、まあ、しましたけども。
僕らあの、提出用で朝日スーパードライクリスタルのエピソードを、
そうです。
エピソード公開しましたけど、あれは僕結構、練ったんですよ。
そうです。
多分皆さんもね、気づいてると思うんですけど、なんか今回盛りだくさんだなみたいな。
やったなーみたいな。
そう。で、それの裏話で言うと、まあまずネタはキャッチーなものにしよう。もう息まいてますから。
うん。
受賞するぞ、と。で、まあキャッチーなもの、スーパードライ。
うん。
で、ネタとしても良かったと思ってるんですよ。
うん。
で、ナレーションの話でこういうことだよ、とか。
うん。
まあ僕の大好きなスーパードライ世代っていう命名がつきましたけど。
はい。
落合洋一さんと。
落合洋一世代ね。落合洋一世代です。
そう。
そうです。
で、ナレーションもなんかやってみたいとか。
そうだね。うん。
ナレーションの裏に入っているビールの音があったじゃないですか。
はい。
あれは、本当に僕スーパードライクリスタルを買って、家で、
スイーンとしてるところで。
スイーンとさせてて、マイクを向けながら、グラスに注いで、
ええ。
で、作ったんですよ、効果音を。
あれは、ありものじゃないんだよ。
ありものじゃないんだと。
あれはもうオリジナルなんだと。
何だと。
それをね、伝えきれなかった。
大体そのことみんな言うと、あ、そうなんすかってこうなるから。
そう。これはね、僕言いたかったんですよ。
そうだね。
そう。ちゃんと細い音と、こう、音をちゃんと自分で収録して、
ええ。
まあただ同時に、あ、これってすごい難しいんだなって思ったんですけど、
もっとちゃんとしたマイクとか、その、
もっとこう、何て言うんですか、カメラで言うとね、マクロ、あれじゃないですか。
うん、ありますね。
で、言うような、こう、マイク側も、こう、より感度の高いものを、
はい。
使わないと、録れないんだなっていうのは、勉強になったぐらいなんですけど、
ええ。
まあ実はそういう裏側もあるんですよ。
そうなん。
そういう思いも込めて提出したんですけど、まあ、国評も受け。
笑い笑い。
二人ともナレーション下手ですねって言われましたから。
そうですね。
ほーい。
あれはね、でも、僕らが上手かったら、良くなくて。
下手ばかないんだ。
僕、聞いてる人がね。
ええ。
自分でも口ずさんでもらいたいなと思った、二人の振りなんですよ。
ええええええ。
で、なんなら僕は、5回ぐらい撮り直してますから、家で。
笑い笑い。
一人で。笑
いや、まあ、すなけんさんの方が上手く、僕がすごい下手だったんですよ、最初。
ああ、はいはいはい。
で、すなけんさんも、それなりに上手にやられてて、
ええ。
いや、僕もちょっとやっぱ、ちゃんとやり直さなきゃなと思って、5回ぐらい収録した。
うんうん。
で、その後に、こう、じゃあ皆さんもやってくださいみたいな。
はい、あったね。
不思議だね、あれはね。
うんうん。
でも、あれは、僕らの2回でやって、いや、自分だったらこういうのって言ってみたいな、みたいなのを聞いた人が、自分のナレーションで脳内を再生してくれたら嬉しいなって、入れてたんですよ。
はいはいはいはい。
まあ、ほんと、結論投票でも、あの、自分の方が上手いっていうのが。
そうですね、見ました見ました。
笑い笑い。
まあ、そういうこう、ちょっとね、エンタメ要素も盛りだくさんでやったんですよ。
ええええええ。
まあ、残念ながらですけど。
そうですね、残念でしたね。
まあまあ、でも、そこで見えてくる。
うん。
まあまあ、でも、そこで見えてきたこともたくさんあったので。
うん。
今後の、来年のね。
うん。
アドバターに活かしていきたいなっていう風にポジティブに考えてます。
はい。
はい。
で、まあ、野村さんのやつ。
うん。
まあ、10分。
うん。
短すぎるよと。
はい。
で、なんなら。
うん。
5番組。
ええ。
ある中で、僕ら1番目に引いたんですよね。
そうなのよ。
あれ、俺が引いたんだっけ。
砂剣さんかな。
俺が引いたんだよ。
ああ、そうだ。
俺が引いたんだよ。
で、1番だった。
でも、我々そのね、これから公開するであろう、わかりませんけど。
ちょっとまあ、公開のタイミングはね。
ちょっとまだ考えますけど。
さらなる裏話で言うと。
ええ。
野村さんをまる裸に招待作戦だったじゃないですか。
そうですね。
で、その前の段階で。
うん。