広告をやって楽しむ、見て楽しむ、話して楽しむ、アドバタラヂオの富永です。よろしくお願いします。
今回はですね、スペシャルなゲストにお越しいただいております。早速お呼び立ていたしましょうというところで、一般社団法人日本ガチャガチャ協会代表理事小野尾勝彦さんです。よろしくお願いします。
小野尾 日本ガチャガチャ協会の小野です。
よろしくお願いします。
小野 初めまして。
初めまして。
小野 お呼びしていただきありがとうございます。とても嬉しいです。
むしろ僕が年明けですね、ガチャガチャについてエピソードアドバタラヂオで話したんですけれども、その時に著書のお話をさせていただいたりとか、そこから多分SNSでも小野尾さんをフォローさせていただいて、
小野尾 ありがとうございます。嬉しいです。
で、小野尾さんの活動を僕も逐一チェックしているような状況になって、メールでですね、お問い合わせフォームで、ちょっとガチャガチャについてお話できませんかっていう。
小野 はい。
で、もう承諾、快諾いただきまして、本日ゲストにお越しいただいているんですけれども、まずはですね、聞いてくださる方々も小野尾さんってどういう方っていうのがあると思うので、ちょっとみんながまず読み上げさせていただきます。
小野 はい。お願いします。
小野 かつひこ様、一般社団法人、日本ガチャガチャ協会代表理事、そして株式会社築地ファクトリー代表取締役と、千葉県船橋市出身、日本のガチャガチャ元年である1965年生まれでいらっしゃいますと、
大学卒業後、プラスチック減量の招社勤務を経て、1994年ガチャガチャメーカーの株式会社友人、これは現株式会社宝富岩さんですね、に入社し、数多くの商品の企画や開発を手掛けていらっしゃいますと。
2019年に独立されて、現在はガチャガチャビジネスのコンサルティングや商品企画を行っていらっしゃいますというところなんですけれども、そのガチャガチャっていうところ、皆さん絶対触れたことのある、これは玩具というかサービスというかところだと思うんですけど、ちょっと早速いろいろお話を伺っていきたいなと思っております。
何なりと聞いてください。
ありがとうございます。
最初にまずはおのおさんのことを深掘っていきたいなと思うんですけど、友人に入られる前は転職って形で入られたと思うんですけど、そもそもこのガチャガチャビジネスに興味を持たれたきっかけってのはどういうことなんですか?
元々はですね、玩具、おもちゃが好きで、おもちゃのメーカーに行きたいなっていうのがあって、たまたま友人という会社に入ったら、そこがガチャガチャの会社で、トミーという親会社がいて、そのグループ会社で友人という会社があって。
グループ会社だったんですね。
そうなんですよ。そこで小物問いっていう大きい玩具がトミーで、小さい玩具をやってるのが友人で、その中の舞台がガチャガチャをやってた。
おもちゃという大きい括りの中で、さらに小さいおもちゃっていうジャンルとして友人さんが対応されてたって感じですか?
そうなんですよ。ガチャガチャとかね、その当時、玩具菓子ってわかりますかね。
はい、わかります。
お菓子ついてて、おもちゃがついてたやつね、ああいうのとか。あと小物問いっていうのが舞台だとキオスクとか、ああいうところにフック問いっていって、おもちゃがかかってるじゃないですか、新幹線とか。
ああいうのを作ってるのが友人だったんでしょうね。そこに転職しまして。
そうなんですね。
で、そこからのガチャガチャの宣伝を受けるですかね。
そもそもはおもちゃ業界として、おもちゃをビジネスとしてやりたいなって入ったけれども、そこからさらにガチャガチャっていうところになったんですね。
そうなんですよ。メーカーになりたくて、もともと入った一番最初の会社がおもちゃを作ってるんですけど、プラスチックの原料商社だったので、
おもちゃの製造するプラスチックとかを、その当時はまだ日本に工場があったんですよね。
なので、そこの工場にプラスチックの原料を収めると、おもちゃ作ったりとかするんですよね。
なので、メーカーって面白そうだなっていうのがあって、自分がやっぱりおもちゃ好きだったのが、もともと宝のエッグっていう卵の形してるんですけど、その中からゴジラが歩く商品があったんですよね。パカッと。
あのギミックがすっごい素晴らしいなと。こんなおもちゃを作ってるとこなんかすごいなと思って。
で、それも前の商社でも作った。
なるほど。
あとOEMみたいな感じでやってて、それほらメーカーじゃないじゃないですか。自分たちのブランドで作ってるわけではないから、
そうしたら自分のところのメーカーというブランドで何か商品化とか、自分が考えたものが商品化できたら嬉しいなっていうのがあって、見つけたのがユージンなんですよね。
ユージンに行かれたのは何歳頃?
自分29歳ですね。
あーなるほど。29の時に商社から転職して、物作りの方にどんどん寄ってった形になるんですかね。
そうですね。元々減量を商社とかでやってたので、いろんな工場知ってるから、整形とか、今だと結構中国とかに工場行っちゃってますけど、その当時は結構周りに工場あって、車室整形機とかたくさんあったので、
それを見ながらいずれは何かそういうおもちゃとかできたら面白いなっていう考えでいたら、ちょうど29の時にちょうど転職する時ですね、ユージン見つけて。
昔だとあの就職雑誌ですね。ビーング?
ビーング?
ビーングって分かるかな。
おめでたい。
紙で紙剥いたやん。今はサイトじゃない。
それが前だとリクルートが出してるビーングっていう転職雑誌があった。
それの中に100円に梅かけませんかっていうタッチコピーの求人の広告が出てて、なんだろ100円なんなのかなと思って。
いいコピーですねそれ。
そこに行って受かったら、その時聞かされてなかったよねガチャガチャって。
100円に梅かけませんかって書いてあるけど何も書いてないんですよね。
今日からこのビジネスってこういうのだからって言われたのがガチャガチャですかって。
びっくりしますね。確かに100円のビジネスその時そうですよね。
自分の年代からすると昔だと子供の時10円20円だけでしょ。ガチャガチャ好きだったんですからね子供の時はね。
卒業してるじゃないですか当然中高高校大学転職して帰ってきたらなんと100円になってる。
10倍になってた。
100円になってんじゃんみたいなガチャガチャみたいな感じ。
すごいですね。
それはね一番衝撃でしたね。噂には聞いていたが100円になってると思って。
そっか小野さんが小さい頃に触れてた時の額から社会的にも物価が変わってきてるから。
そうです。なんと100円になってました。
それで友人さんに入られた。
すごいですね。どんどん物作りの方に入っていかれててそこで友人さんで企画とか。
しかも友人でその時ねガチャガチャの事業部3名しかいなくて。
小野さんとあとお二人。
偉い人とあとアルバイトの方がいるぐらいでほんといないの。
だから今みたいに毎月毎月じゃあ500シリーズ以上ありますよっていうレベルではなく
やってるとこあんまないからメーカーでも。
なので本当に3ヶ月に1回商品化するみたいな。
ガング菓子やってるからガング菓子になってるやつの要は在庫になっちゃうやつを販売したりとか。
そういうのを結構友人でやってたんですよね。
3人で?
3人ですね。
すごいビジネスですね。
でも面白かったですけどね。自分で考えたものが子供たちがガチャガチャをやってくれるっていう。
そうですよね。
それで小野さんが一番最初に覚えてらっしゃるあれですけど取り掛かった企画というかあれはなんなんですか?
一番やっぱりあれですよ。今でも宝富ハーツ友人ですよね。やってる小虫ちゃんの缶詰ってあるんですよ。
また100円で売ってて。
それは自分がパート6の時から携わってて。その前の人はだからうちの上司が第5弾までやってて。
俺6からやってて。今34か5ぐらいまであるんですよ。必ず夏に出てくる商品で。
ロングセラー。
ロングセラー。何の商品かというとこの缶詰に中がパカッと開けるじゃないですか。プラスチックの缶に開けると中に小さいクワガタとか入ったりとか。
で、当たりが組み立てるとクワガタとか。
硬化させる大兜になったりとか。
買ったことあります。
本当ですか。
ありますあります。
で、当たりをメッキにしたりとか。今だと全然コストはまんないけど。
メッキとかにしてあったりとか。
それが今34弾とか5弾までやってて。
まだそれが唯一国内で作ってるんですよね。
日本国内で。
中国とか。
市川で作ってるんですよね。市川市で。
すごくないですか。
すごいですね。
それが一番最初。
すごいですね。それで今でも続いてるシリーズなんですね。
それがずっと続いてて。今でも同じですね。子どもたちが10円。今100円じゃないですか。
だから10円でお小遣いもらって一生懸命お手伝いして貯めてやるんですけど。回すみたいな。
で、出てこないじゃないですか。
欲しいものが出てこない。
大きい組み立て式のやつが出て欲しいなとかメッキ欲しいなとか言ってもなかなかメッキ出てこないんですけど。
だからそれを見てて。
こんな子どもたちが一騎一遊する。子どもが初めてやるギャンブルみたいな。
この楽しさをそこから心に響きまして。そこからガチャガチャって面白いなと思って。
子どもがやっぱり初めてやるギャンブルだけど、そこに自分でお小遣い貯めてやるじゃないですか。
しかも自分のお金で買うでしょ。
大きいギャンブルは大人お母さんとかおじいちゃんおばあちゃんから買ってもらうんだけど、
自分でお財布から出してお小遣い出して買うっていうのが楽しいなと思って。
それで我々は食べてるという。子どもからお金をもらって食べてるっていうのがすごく仕組み的に自分に合ってるなと。
そこが一番のきっかけというかハマったところですかね。
きっと子どもたちがお金で主体的に何かをやるって最初のわりときっかけですもんね。
おもちゃとかはクリスマスとかそういうのでお父さんお母さんとかが買ってくれたりとかするでしょ。
ガチャガチャはやっぱり自分でお金出して買って。
意外と玩具A級出すけどガチャガチャってやっぱりB級じゃないですか。
サブカル色がすごく強いんでよりそれが自分に合ったんですよね。
自分はやっぱりA級あんまり好きじゃないので。
A級S級よりそういうサブカル的なものが好きっていうちょっと変わった人なんで。
変わった子ども時代をずっと過ごしていたので。
どうしても日陰というかみんなが知らないところでこんなクオリティ高いんだよっていうのがやっぱり好きなんですよ。
めちゃくちゃクオリティ高いですもんねガチャガチャって。
でも昔からクオリティだけはガチャガチャってすごくて他の玩具菓子とか玩家とかそこそこなんですけど
作られているメーカーの企画とか社長さんたちがクオリティ出さないとダメだろっていうのがあって
だからみんなクオリティめちゃくちゃ今でも高いっていうのはね。
その時からずっとですね。
初期の一番多分ガチャガチャが日本に入ってきた時からもうクオリティ結構高くてトロフィーとか金庫とか
もう本当にちっちゃいミニ金庫とかもよく本当にできてるんでしょうね。
それこそ今すごい並んでるじゃないですか。
どれ見てもこんなのガチャガチャにしてるんだって思うことめちゃくちゃ多くて。
それこそ今ガチャポンのデパートとかいっぱいありますけど
作り手側のこだわりがもうこれはやってて楽しいんだろうなって思う人ばかりですね。
今メーカーが50社以上あるね。
その中のバンダイさんアーツとかはね結構大きいですけど
他のメーカーは意外と5名から10名とかでやってるんですけど
社長さんたち変わった方が多くてこだわりの社長さんがめちゃくちゃ多いんですよ。
それがねすっごく面白いんですよね。
それはやっぱり昔からあるコンの産業さんってところがあるんですけど
そこもそうだったんですけど
なんかその脈々と続くそういうこうなんか妙にオーバークオリティをしてしまう
この社長さんたちの気持ちってなんですかね
ヤリがいい
ロマンですね
ロマンが詰まってますよね
ロマンが詰まっているガチャガチャを通じてね
そういうのがやっぱりガチャガチャのすっごくいいと面白いところで飽きない
大人も買った時に感動するっていうね
引きつけられちゃうんですよね
それだからこそまずその友人さんに入られて
そうやってガチャガチャの世界に中に入られてて
そこでお仕事されていく中で
それが宝富アーツさんに変わったりとか
今は伝道師
伝道師ですね
楽しさを広げるために独立もされて
そうです
伝道師としていろんなところで本当に小野さんたくさんのメディアに出られていらっしゃるんですけど
その教会っていうのを立ち上げたっていうのもやっぱり普及する上での必要な
1個の箱なのかなっていうところだったりするんですか
そうですね教会も最初任意団体だったんですけど本当に2年前22年に一般社団法人化して
ちゃんと公式なもんですよっていうのをもうちょっと広げたいなと思って
普通に任意団体だと単なるガチャガチャ好きなおっさんになってしまうので
そんなことはないと思うんですけどただただ見え方としてなんかあれかなと思って
ちゃんと一般社団法人化すると法人化されてるのでちゃんとした会社なのかなとか
やってることで全然真面目にやってるんですけど意外とこうなんか面白いことを伝えてるから
そうするとなんかこの人ただ単にガチャガチャ好きなおっさんなのかなって思われがちかなと思いまして
ちょっとやっぱオフィシャルにしなきゃいけないなってことですよね
そうそう一般社団法人にすると若干ちょっとオフィシャル感が出て
会うとオフィシャル感全くないんですけど
そんなことないですそんなことないです
ただそうですねだからブランドとしてね日本ガチャガチャ協会っていう協会を軸にしながら
そこからこうみんなで今5人ぐらいメンバーいるんですけど
そうなんですよその人たちと一緒に例えば渋谷ガチャガチャナイトってご存知ですかね
今年2月にやられてました
そうですそうです2月の17日がねガチャの日なんですよね日本にガチャガチャが来た日っていうね
なのでそこの時にイベントをちょっとやらせていただいて
それがまさに面白いメーカーの社長さん呼んで
面白いこういう感じでガチャガチャを考えられているのねっていうのが非常にわかるので
時間が今回昼だったんですけど今回はねケンエレファントさんはお昼だったんですけど
通常だと19時7時からだから
7時にわざわざガチャガチャの話を聞くくらいなので濃い人が多いんですよね
だからそういう人たちが好きなんですよねみんななんか
年に1回だけなんですか
そうです年に1回もしかしたら今年もう1回どっかで夏ぐらいにやろうかなと思ってて
そうそうそういうのもなんかやってますね日本ガチャガチャ協会で
ガチャガチャ協会5人でやってらっしゃる
僕不思議だなと思ったんですけど一個の文化になってるわけじゃないですかガチャガチャって
カルチャーですねポップカルチャー
なってますけどそれまでにガチャガチャ協会みたいなのがなかったのが結構不思議だなと思ってて
不思議ですよね多分ガチャガチャ自体そんなに別にそこまで
なんだろうないなかったんですよね多分ね重いというか
なんかほら結構やっぱりメインストリームじゃないじゃないですか俺の好きな
大物の玩具がA級であるんだったらB級のエスカレーターの脇とか
下手すりゃ煙草吸ってるとこの脇に置かれていたりとかそういうサブカルチャー的な
本当にメインストリームじゃないところに置かれてたからこそそういうのを考える人もいないし
妙に大きくなっちゃうと叩かれちゃったりとかもあるしそういうのもあって作ってなかったのかなとか
僕もなかったんだと思って
自分もだから最初日本ガチャガチャ協会というか協会作りたいなと思っててそれもだから同じですよね
なんかガチャガチャの楽しさを広げたいなっていうそれだけなんでしょうね
独立した形でそれこそメーカーさんたちが立ち上げてないからこそ
ガチャガチャという文化を客観的にずっと見続けることができるっていうところはやっぱり
一般社団法人日本ガチャガチャ協会がある意義というところはあるんですか
そうですよねやっぱりメーカーさんともいろいろ話聞きたいし協会だと結構聞きやすいですしね
昔はだから本当にユージンとかアーツにいたのでなかなかコンペティターになってしまうので
お話とかなかなかやっぱりできなかったのが辞めてそういった協会作って
そうすると結構お会いできてでいろんな商品こんなのやるんですよねみたいな
こう普通にフランクなしてできて今度こんなのやろうかなとか思ってるんですよねっていうのが
なんか面白いなと思っててじゃないとやっぱり渋谷ガチャガチャないとできないので
ああいうタンメーカーさんとか自分は別にタンメーカーではなくて
みんながガチャガチャの協会っていうかフラットな感じになってるので
そこでみんなでガチャガチャを盛り上げていければいいかなと思っているので
野野さんとしては日本ガチャガチャ協会の代表理事っていうのと
さっきご紹介させていただきましたけど築地ファクトリー
そうですね
こちらではもうガチャガチャの企画とかをコンサルティングされてる
コンサルをやってますねコンサルというかどちらかというとね
今のねガチャガチャが築地さっき500シリーズで出てたじゃないですか
そういうのじゃないことを結構考えたりとかしていて
例えば今ジオフラさんという会社があってプラリーというウォーキングアプリがあるんでしょう
まだ本書いてないですけどまだ間に合わなくて書いてなかったですけど
プラリーというスマホのウォーキングアプリで歩くとポイントがたまる
ガチャガチャができるっていう普通アプリの中で
ゲームの中でガチャのアイコン出てきてガチャ回してそれでもらえるっていうのが普通なんですけど
これは本当にピピットガチャっていうキャッシュレスのマシンが目的地に行くと
本当にあってそこでQRコードでポイント貯めたQRコードで最後ガチャガチャができるみたいなことを
今年のまた4月から今エネオフさんとかでやったりとかそうしたりとかしているので
ああいうことをやっぱり続けてやっていきたいのとあと紙カプセルですかね
プラスチック問題でやっぱりガチャガチャってねあれだけの生産数結構出てるので
3億弱ぐらい多分出てるんですよね
でもやっぱり燃やしてじゃあ問題ないかというと別にそんなに問題ないっていうのもあるし
ただなんか環境問題考えないといけないかなっていうので
紙カプセルとかを今K2ステーションさんというところと一緒にやらせていただいてて
それはだからもう本当に澱粉40%のパルフグ60%の紙カプセルなんですけど
それをだから今もともと倉津市さんでやってたんですけど
それをだから普通のカプセルにしようと今度7月ぐらいに
今まで50ミリの5センチのカプセルだったら7センチのカプセルも作られて出来上がっていくので
そういう新しいことをガチャガチャのインフラを使ってなんかやりたいんですよね
それこそガチャガチャの可能性を広げていくっていうところが結構やってらっしゃるということですね
意外とガチャガチャの企画であるとかそういうのは結構ある程度50社もあるので結構いろいろやろうと思えばやれるんですけど
やはりそういうガチャガチャを使ったインフラというか新しいビジネススキームであったりとか
その中のカプセルの素材であったりとかそういうのはやっぱりそういうところじゃないと全然できないので
そういうのをもっともっと違う視点でガチャガチャのマシン自体を使った
インフラビジネスをなんかどういうふうにしたらなんかもっと面白いことできるのかなとか楽しんでもらえるのかなとか
自分ドネーションガチャみたいな募金ガチャやったりとかもしてましたけど
ああいうのもまさになんかそういうのできないかなっていうのがあって
ウクライナのやつですね
そうなんですよねああいうのもだから
確かにインフラとかもそうですしやっぱりやれることって結構いろいろある中でやっぱりメーカーさんとかだと限られてしまう
売り上げとか大事なポイントだったりするんですけど
ウノンさんがどんどんこういうチャレンジできるよみたいなのを企業さんと一緒にチャレンジしていくことでまたガチャガチャの可能性もどんどん広がっていくって
そうなんですよ
結構なんかガチャガチャのマシンに対してなんか悪いイメージがないので
だからそういったねやっぱりこうマシンのそのインフラっていうかこのイメージ自体をなんかうまく使って町お越ししたりとかそういうのができればいいかな
船橋も
そうですね船橋も町ガチャっていうねやつやってますけどああいうのもなんかもっともっと広がっていくといいかなと
今ねオタルやってますね
オタル素敵よ
始まったばっかでやったりとか
すごいそうですね
そのいろんなチャレンジをされていく中でやっぱりこの著書