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広告をやって楽しむ、見て楽しむ、話して楽しむアドバタラヂオ、パーソナリティの富永誠です。
皆さん、電柱広告の木村さんが出演いただいたこれまでの回、聞いていただけましたでしょうか?
結構反響が多くてですね、いろんな方から電柱広告、こういうことできたんですね、とか、木村さんのお話面白かったです、というようなお話をたくさん聞きました。
そして何よりですね、番組のもう一人のパーソナリティである砂犬さんが、木村さんの話面白いね、電柱広告いいね、っていうふうに実は言ってたんですよ。
ちょっとね、砂犬さん今お休みいただいてますけれども、結構いろんなところから良い反響をいただきましてですね、僕としても木村さんに今回出演いただいて本当に良かったなと。
そしてまた電柱広告の魅力っていうのを皆さんにお伝えできて良かったなというふうに思っております。
実はですね、杉尾コーヒーのお二人を招いてお話いろいろさせていただいたあの後、実際に電柱のデザインとかそういうところを裏裏詰めておりました。
そして先週かな、今週ぐらいからですね、杉尾コーヒーさんの電柱広告がスタートしました。
ちょっとそこもね、今日のエピソードでいろいろお話させていただきたいなと思っております。よろしくお願いします。
まず杉尾コーヒーさんの電柱広告、デザインについてですね、話していきたいんですけれども、流れとしては木村さんからデザイン案をいただいて、そのデザイン候補ですね、こういうのどうですかっていうのをもらいまして、杉尾コーヒーの拓也さんとひとみさんにいろいろご意見いただいたりとか、そういう形で詰めていったんですけども、
まず木村さんから出てきたデザイン案がですね、最初の段階で6つ、6個ですね、アイディアを出してもらったんですよ。すごいですよね。
結構しかも短時間で、こういうのどうですかっていうのをもらって、その中にはですね、コーヒーをイメージできるような色合いのものだったり、カカオ飴だったり、
パッと見、おしゃれだな、魅力的だなって思うようなデザインをあげていただきました。
その中の要素には杉尾コーヒーさんのロゴだったり、拓也さんが言ってた、拓也さんの落書きでそれをデザイナーの方に起こしていただいたロゴっていうのがあるんですけど、そういうものを入れてたりとか、スペシャルティコーヒー&スコーンっていう要素を散りばめていったんですけども、
その中でですね、いろいろ皆さんと僕も含めてですけど、ディスカッションしていって、こういうのを入れてください、スコーンの要素とかっていうチャレンジを重ねていったんですけども、最終的なところに着地したのは、杉尾コーヒーさんがですね、豆の販売もしてるんですね、パッケージとして。
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豆の販売もされてるんですけど、その色合いをうまく使ってビジュアル見せていくことできませんかっていうところ、最終お話いただいて、最後木村さんの方から取りまとめた形で、豆のパッケージを連想できるような、かつコーヒー屋さんっていうのは結構杉尾コーヒーっていうお店の名前でもそうですし、スペシャルティコーヒー&スコーンっていうところでも伝えられるよねっていう話はあったので、
その中でうまくパッケージの雰囲気を残すような形でデザインが着地しました。
その他にQRコードでGoogleマップ、お店のGoogleマップですね、もQRコードとしてつけながらデザインがうまくまとまったという形になりました。
今日僕もちょうど見に行ったんですけども、意外とこのパッケージの色がその周りの雰囲気とマッチしてて、かつアクセントにもなってて、とても素敵なデザインの連中広告になったんじゃないかなというふうに思います。
ぜひ皆さん、東西線の神楽坂をお越しいただいた際には、アコメア東京の目の前の連中にありますので、ぜひ見に行ってほしいなというふうに思います。
意外とこのお話をしてから2,3週間くらいでデザインもフィックスして、2,3週間で終わったんですけども、やっぱり木村さんのスピード感だったりとか、スゲオコーヒーのお二人のアイディアっていうところもスピーディーにコミュニケーション取れたっていうところで、デザイン入稿まではかなりスムーズにやれたんじゃないかなというふうに思ってます。
配色に関しても意外といろんな色合いできるなというふうに思ってて、一応規格っていうものがあるんですよ。どういう色を使えますよっていうところがあるんですけど、ポイント色とか順ポイント色、文字色とか。
やっぱり真っ白に文字ボンボンっていう感じでは皆さんもあると思うんですけど、実際に僕は木村さんといろいろロケで見てた中で、本当に実はいろいろな配色を使って電柱コークをやってるっていうケースも見ていたので、面白かったですね。
こんな色も使えるんだとか実際にデザインとか僕も一緒に見ながら思いましたけど、やっぱり景観を損なわさずにかつアクセントになる、そんなデザインっていうのは電柱広告をたくさん見てる木村さんだからアイディアとしてうまくまとまったんじゃないかなというふうに思います。
そしてですね、エピソードでもいろいろ話がありましたけども、スゲオコーヒーさんもご協力くださっておりまして、電柱になりましたキャンペーンっていうのをスゲオコーヒーさん始めてくださってます。本当ありがとうございます。勝手にプレゼントしておいてここまで展開してくださって本当感謝でしかないんですけど、
インスタグラムでスゲオコーヒーさんが電柱になりましたキャンペーンっていうのを投稿しておりましてですね、ちょっと読み上げさせていただきますね。実は最近神楽坂にスゲオコーヒーの電柱が誕生しました。当店の常連の方がパーソナリティをされているラジオ番組アドバタラジオでの企画電柱広告をプレゼントにて当店に電柱広告をプレゼントしてくれました。スゲオコーヒーの2人もラジオに出演させていただきました。お店のこともお話していますのでぜひ聞いてみてください。
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で、それを記念して明日から電柱になりましたキャンペーンを実施します。電柱になりましたキャンペーンの概要こちらも書いておりますね。条件、当店の電柱の写真を撮りそれをスタッフへ提示してください。場所は神楽坂のあこみ役東京の前です。プレゼント内容、次回使えるコーヒー券。ドリップコーヒー、どのコーヒー豆でもレギュラーサイズ600円。
こちらの券をプレゼントします。当店600円から1000円強とコーヒー豆の種類によって価格に変動がありますが、どのコーヒーでも600円でお楽しみいただけるチケットをお配りします。現在はラインナップに芸者賞のコーヒー豆も置いているので、ぜひまだ試したことないコーヒーにお使いください。
というところで、本当にありがとうございます。キャンペーンまでね。ちょっとどうですかって話はさせてもらいましたけど、僕が想像していた以上のリッチなプレゼントを設けていただきましてですね。結果、スゲオコーヒーさんに電柱広告をプレゼントしましたが、逆にコーヒー券っていうのをプレゼント企画として設けていただいて本当にありがとうございます。
ただ、今日この収録前にスゲオコーヒーさんに伺ってきましてですね、いろいろお話してきたんですけど、やっと、僕もやっとですね、あのレアチーズケーキ食べることができました。大人のキャラメルレアチーズケーキ。土日のみご提供しているやつですね。
大人の趣味さんがいろいろお話しくださってたレアチーズケーキ。めちゃくちゃ美味しかったですね。キャラメルソースがふんだんに上からかかっておりましてですね。これ、キャラメルソースについてお話いただいてましたけど、アサイリのドリップコーヒーと少量のコーヒーリキュールを加えていらっしゃるということで、甘くほろ苦い。レアチーズケーキの甘さをより際立たせるようなキャラメルソースってなっていて、またね、コーヒーとめちゃくちゃ合って美味しかったなぁ。
やっとこさ。僕はいつも伺ったら割とスコーンとかいただいてるんですけど、チーズケーキはなかなか食べる機会がなかったので、今回満を持して伺ったらありましたね。めちゃくちゃ美味しかった。
リスナーの方はぜひですね、神楽坂の駅を降りて、スゲオコーヒーさんの電柱広告を写真撮ってからお店の方に伺っていただけたらなと思います。で、一応その電柱広告のQRのところにGoogleマップがあるので、それを読み込んでいただければお店まですぐ分かりやすく行けるようになっておりますので、そちらで行ってほしいなと。
今日からかな、新作スコーンっていうのも始めていらっしゃいます。甘夏と蜂蜜のチーズクリームスコーンサンドっていうのも始めてますので、これはね、僕もちょっと今日はレアチーズケーキ一択で行こうと思ってたんで伺いましたけど、美味しそうなスコーンまた発表しておりますので、まずはですね、スゲオコーヒーさんのInstagramフォローしていただければ、営業時間とか新作のスイーツ、スコーンとかっていうのも発信されてますので、まずはそこから。
電柱になりましたキャンペーンはですね、期間が一応1ヶ月でやりたいなというふうにおっしゃってたんですけど、もしかしたらまたプレゼント内容を変えていきながら、皆さんにスゲオコーヒーの電柱を楽しんでもらいたいなというふうにおっしゃってたので、それもね、Instagramフォローいただければ情報わかりますので、ぜひよろしくお願いしますと、改めてお伝えします。
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このエピソードを聞いてくださった方は、スゲオコーヒーさんのInstagramフォロー、そして営業時間を確認し、スゲオコーヒーさんに行く予定を考えて予定を入れてください。
東京メトロ東西線の神楽坂駅に出ていただき、アコメやコーヒーの前に行き、ぜひスゲオコーヒーさんの電柱、広告、写真を撮ってください。
その足でスゲオコーヒーさんに行っていただければ、おいしいコーヒーやスコーン、土日であればチーズケーキが、レアチーズケーキがありますと、そしたら電柱広告の写真を見せていただければ、次回使えるコーヒー券をいただけるので、またスゲオコーヒーさんに行って楽しむことができますというところで、
今のルートで皆さん神楽坂に遊びに来ていただけたらなというふうに思います。またその時にですね、アドバタラジオを聞いたんですって言ってもらえると、僕も喜びます。僕もとっても嬉しいです。ぜひご検討いただけたらなと思います。
というところなんですけども、もう一個皆さんにご共有したいところで言うと、電柱広告の木村さん、エピソード5つ分出ていただきましたけども、電柱広告の問い合わせもあったみたいです。
ありがとうございます。素晴らしいですね。アドバタラジオまさかこんな影響力持ってたのかと、パーソナリティの富永自身がびっくりしております。
ただ木村さんもすごい律儀な方でですね、問い合わせあったら僕の方にも問い合わせありましたってご連絡いただいてて、木村さんからもアドバタラジオの影響力すごいですねと言っていただいてるんですけども、
そんな影響力あるんだと。もう嬉しい限りですよね。台前で木村さんのお話がとても面白かったし、電柱広告について知らないことばかりだったし、
こういう広告の出し方っていうのあるんだっていうのを僕も気づかされることたくさんありましたので、本当に木村さんご出演いただき本当にありがとうございました。
僕もとてもとても楽しい収録させてもらったので本当にありがたい限りでした。またちょっとねあの機会あれば木村さんゲストに来ていただいていろいろお話しいただきたいなと思っているので、
スゲオコーヒーのお二人とも改めて今回の電柱広告のエピソードについてお話していきたいなと機会あれば考えております。
電柱広告ぜひ皆さん本当にお手頃の価格で広告出せますし、何よりこうやって電柱広告をやったよというリリースだったりニュース、そういうものを自発的に作れるということが僕は今回一番良かったんじゃないかなというふうに思っております。
なので電柱広告の木村さんにぜひ電柱広告をご検討の方はバンバンご連絡してください。
一回検討段階でも木村さん相談載りますよというふうにおっしゃったので、興味あったりとかちょっとこういうことやれないかなみたいな相談も含めて木村さんにご連絡してあげたら非常に僕としてもアドバタラジオの富永としてもすごい嬉しいなと思いますので、ぜひぜひ検討をください。
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そしてですね最後アドバタラジオとして年明けからリニューアルしました。リニューアルして広告を楽しむアドバタラジオになった中で冒頭でも番組紹介で広告をやって楽しむという言葉を加えたんですけれども、今回電柱広告を実際にやってそして楽しんでお送りできたんじゃないかなというふうに思います。
なかなかね広告を自分たちやるっていう経験もないですし、むしろやれるよっていうところを皆さんにお伝えできたのも僕自身も楽しめましたし、広告の可能性っていうのをもっと身近にですね感じることもできましたし、皆さんにもお届けできたんじゃないかなというふうに思っています。
今後もねぜひ広告を自分たちでやってみてそれを皆さんにお伝えすることもアドバタラジオという番組においては皆さんにお届けできる価値なのかなというふうに思っております。
なのでですねこういう広告も実はできるんだよとか弊社も広告利用できますとかぜひお問い合わせいただけると嬉しいなと思っています。
最近ね見たので言うと郵便局も広告出せるんですよ。そう意外と知られてないんですけど郵便局もチラシとか店内の広告枠っていうのが結構あってですねこれもなんかアドバタラジオできるんじゃないかなと勝手ながら思っております。
ただねあのユミズのごとくアドバタラジオとしての広告費があるわけではないのでまあまあここはですねちょっと資金作りを富永としては考えていきたいなと思っているんですけどねこうやって皆さんにお伝えすることであの世の中にある広告枠が生きるそんな未来がですねアドバタラジオとしては描くことができたら幸いだなと改めて思っております。
というところで今回は電柱広告についてたくさんたくさんエピソードを配信しましてその振り返りという形でお届けしておりますがぜひ本当に電柱広告を知っていただいてぜひやってみたいとご検討いただいている方は電柱広告のキマさんをフォロー&お問い合わせをしてみてください。気軽にあの相談のりますよっておっしゃってくださってますのでぜひご連絡ください。
そして美味しいコーヒーを飲みたいなと思ったそこのあなたは神楽坂のスゲオコーヒーさんに電柱広告を取ってから伺っていただけるとより楽しめるんじゃないかなと思います。はい、ではでは今回のエピソードは以上となります。アドバタラジオのパーソナリティ富永誠でした。ありがとうございました。
