1. 広告を楽しむ『アドバタラヂオ』
  2. #166【初の忘年会に挑む若者へ..
2023-11-13 27:23

#166【初の忘年会に挑む若者へ】アサヒィスゥパァドゥルァァァァイの新ブランドについて

サマリー

今年初の忘年会に挑む若者たちへのメッセージとして、アドバタラヂオではアサヒスーパードライドライクリスタルという新しいビールについて話しています。このビールはアルコール度数3.5%で、若い人たちにも飲みやすいと評判です。アサヒスーパードライのCMと新商品について話し始め、落合信彦さんの初代キャラクター出演やスーパードライの歴代CM、広告制作会社の情報などを紹介しています。また、アサヒスーパードライのCMやドライクリスタルについて話し合いながら、若者たち向けのビールのマーケティング戦略を考察しています。

若者たちの初の忘年会
どうも、アドバタラヂオはじまいです。
すなけんでございます。
富士山ことです。
よろしくお願いします。
この番組は、広告大好きな2人が広告に関わる出来事や出会いを通して聞いている皆さんに
広告に興味を持ってもらい、そして広告を好きになってもらいたい
そんな広告人学をお届けするラジオです。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい。
えー、すなけさん、今回はですね。
うん。
もう10月。
あー、早いなー。
僕ら収録時点で10月でございます。
はい。
やっぱ年末にかけてですね。
うん。
忘年会が始まるね。
始まっていますね。
まあ、もうコロナも、まあそんなにも、もう大丈夫ですよ感出てきちゃう感もあるからね。
もう忘年会もなんかぶち上がりそうななんか。
今年は盛り上がるんじゃないですか。
多分ね。
いろんなお店で。
うん。
で、まあなのでですね、それにまつわる話をしたいなと思っているんですけど。
うん。
まあ、若い人とかね。
うん。
あの今年新卒ですみたいな。
あー。
人たちも多くいるかなと。
なるほど。
で、あの去年とかって。
うん。
コロナ、去年一昨年か。
うん。
コロナとかがあったから。
うん。
こう集まるのって自粛してたと思うんですよ。
そうですね。
だからもしかしたら社会人2,3年生も。
うん。
初めての忘年会かもしれない。
すごいね。
初めての忘年会。
なんかすごいプレゼントですね。
いや、そう。
本当ね、もう家でズーム飲み会。
うん。
もう最近全くしてないですけど。
うん。
とかがまあ一昨年とかやってたと思うんですけど。
うん。
まあなぜこの話をしようかと思った話だけちょっとしていいですか。
どうぞ。
僕昨日健康診断になったんですよ。
アサヒスーパードライドライクリスタル
ほほほ。
はいはいはいはい。
そう。
してます毎年。
はい。
してますね。
してますか。
してます。
健康診断で。
うん。
まあ36。
うん。
今年ね。
うん。
なったばっかあれですけど。
35過ぎてからかな。
30歳過ぎてからかな。
そうだね。
そうだね。
うん。
バリウムを毎回健康診断飲んで。
うん。
チェックされたわけですよ胃の状況を。
はい。
はい。
で。
うん。
ついてくださった看護師さん女性の方だったんですけど。
うん。
すごいワッキヤイヤイと。
うん。
このキャラクターですから。
うん。
楽しくやってたんですけど。
うん。
バリウム飲んだことあります?
俺ないんだよ。
まだないですか。
ないないない。
ぜひ。
ないない。
すごいね大変なんですよバリウム飲むのって。
胃を膨らませるための炭酸を飲んで。
うん。
それを押し流すものも飲んで。
うん。
で。
次にバリウムを飲むっていう。
うん。
バリウム飲み終わったら検査台みたいな。
うん。
で。
看護師さんが。
うん。
コックピットの操縦者かのように。
うん。
ぐるんぐるん僕らをさせるんですよ。
はあ。
右に回ってください左に回ってくださいみたいな。
はあ。
で。
そこがこう。
こうなんですか実験台かのように。
うん。
なるほど。
まあそれがバリウム飲んでる検査なんですけど。
うん。
まあそこでゲップすんじゃねえぞっていう検査なんだね。
ああそうそうそうそう。
うん。
ゲップしたら1からですよっていうプレッシャーをかける。
地獄のような時間がなるわけだね。
うん。
僕結構でも好きなんですけどそれ自体が。
うん。
でそこで。
ビールの需給と調査
うん。
胃を膨らませる炭酸を飲んで。
うんうん。
バリウムを飲んだ時に。
うん。
看護師さんが。
うん。
いい飲みっぷりですねって。
なるほどバリウムをいい感じに飲んだんだ。
いいですね。
なるほど。
でグイグイ言ってくださいねっていう話を受けて。
うん。
ああ今日アドバタラジオでビールの話しようって言ってください。
おおなるほどすごいもう枕の振り方がもうすごいんだからもう。
これもうそのタイミングで決めました。
なるほどね。
ずっと何話そうかなと思ったんですよ。
思ったんだけど。
あっこれだと。
あっいい飲みっぷり。
確かにグイッと言ったなと思って。
なるほど。
もう仕事終わりのもう会社員のごとくとりあえず一杯つって来た来たグイッと。
そう僕バリウム飲むの得意らしいんで。
なるほど。
川越さん的には。
で今日はビールだ。
そうからのビールの話をしたいなと思っておりますと。
いい振りだ。
で今回はそのビールの話をしようと思ったんですけども。
うん。
まあね僕らアドバタラジオなんで。
ええ。
あの広告に絡めた話をちゃんとしなきゃいけないなというところで。
うん。
最近10月11日に発売になったアサヒスーパードライドライクリスタルっていうのを皆さんご存知ですかねこれ。
うん。
さなきさんも知ってます?
なんかねネーミングとあとCMは。
これさなきゃいさんとはスーパードライの話をしようってしてるんですけど。
うん。
まあちょっと前提としてこういう商品があるよっていうのを皆さんにお伝えしたいなと思っておりますと。
うん。
スーパードライドライクリスタルと。
10月11日に発売になって。
うん。
350ml500ml。
うん。
いろいろまああの普通缶ビールとしてあるんですけど。
うん。
これ一番注目がですね。
うん。
アルコール分が3.5%。
うん。
普通5%なんですけど。
なるほど。
あえての1.5%減。
うん。
控えめだね。
控えめまあという捉えるのか。
うん。
というのがまあ新しく出たんですよ。
まあだからスーパードライはアルコール数5%ですけど。
うん。
ドライクリスタルっていうのは3.5%でも新しく発売しましたと。
うん。
いうところでまあ皆さんこれご存知なのかな聞いてる方。
結構ね僕もこの間飲んだんですけど。
うん。
僕もそんなビール等じゃないんですよ。
うん。
だけどもあの飲みやすかったりとか。
うん。
スーパードライが求めてるこう切れ味みたいな。
うん。
そういうところは追求してる商品ですと。
うん。
これをきっかけに今日話していきたいなと思ってますと。
はい。
はい。
このまあ3.5%っていうのは結構ポイントで。
うん。
いわゆるこうそうですね5%ほどはいらない方々。
うん。
多分大前提商品開発において調査をしてるはずなんですよ。
うん。
でまああと手税のあのビール減税とかの問題にもあったりとかしていて。
うん。
でまあ今回改めて度数を下げたスーパードライが発売っていうことになっているんですけど。
うん。
やっぱりお酒があんまり飲めない方が増えてきている。
うん。
うん。
まあそもそもそれがアルコールなのか。
うん。
お酒の場が好きじゃないっていう方々もいると思うんですけど。
うん。
そもそもの商品としてアルコールの度数を下げましたっていうのは結構ビール需要を減らさないためにも。
うん。
そういった取り組みをスーパーアサヒはやってると。
うん。
すなけさんビール飲んでるんでしたっけ。
あのね僕ねビールだけをやんないんだよね。
あーじゃあ他どういうの飲まれるんですか。
あーもうウーロンハイかハイボール。
確かに一緒に飲んだらそうですよね。
そうなのよ。
あのねすいませんビールの話するのに根源的にひっくり返したんですけどビールの味が馴染めないんですよ。
まあそういう方がやっぱ多いのかもしれないですね。
そう。
まあうちの親父がばっかみたいにビール飲むんだけど。
あー反面教師的なことですか。
なんかビールの味が馴染めないんだよね。
いくら時が経っても。
いやーそうだから若い子たちやっぱ飲んでほしいんだと思いますよ3.5%の人は。
まあそうだろうね。
でそのこの商品自体スーパードライとの差別化。
まあスーパードライがどうしてもこう年上の男性の商品っぽいじゃないですかイメージとして。
そうだね。
それ今までもそうやってこう男ならみたいな。
確かに。
コミュニケーションしてるから。
そうどっちかというとこう荒ぶる男たちのマッチョな男があーっていうイメージの感じだよね。
そこに対する多分もっとこうカジュアルに若い人たちが飲んでもらえるような商品作りとしてドライクリスタルを作ったんじゃないかなとは思います。
なるほど。
多分そうだと思うんですけど。
でポイントがまあさっき話したより3.5%であることとこれぜひこのドライクリスタルのサイトで見ていただきたいんですけど
あのクーってなるタイミングがグラフ上に書いてあるんですよ。
それはさそれは飲んだ瞬間のクー。
いわゆる切れ味。
なるほど。
ちょっと切れ味の話もね今度ゆっくりしたいぐらいなんですけど。
なるほど。
切れ味とは何なのかっていうのだけでもずいぶん面白いんですよ。
あー切れ味ね。
まあただそれのそのそれってスーパードライが定義し始めたビールの価値観なんで今度ゆっくり話したいと思っているんですが
ドライクリスタルでいうとアルコール度数が少ないだけじゃなくてライトなクリアーに飲めるグイグイ飲めるっていう商品だというところで
アサヒスーパードライCMの歴史
ドライの味わいを実現する精非加熱製造と透明感ある切れを生み出すドライクリスタル製法という大事なポイントをサイトに書いてありますのでぜひ見ていただきたい。
なるほど。
しかもそのグラフ面白いんですよ。
なんかねえスーパードライはこうです。
なるほど。
ドライクリスタルはこうですみたいな。
その表を作ってらっしゃるんだね。
クーの多分レーコンは違うんでしょうね。
なるほど。
それぐらい製造にも凝っていて新しい価値観ですよと歌っている商品なんですけどお客様の声っていうのも載ってるんですよ。
朝日ビール実施のインタビューから抜粋されている形でレビューみたいな形で書いてあるんですね3つぐらい。
ビールの雑味が全然なくてとても美味しいとかしっかりとしたビールらしい味で苦味とコクキレ全て感じられるこれでアルコール度数3.5%とは思えない。
まさかCMみたいな内容ですけど。
あとクリスタルというネーミングだけあって透き通るような味わいであると。
いろいろスーパードライって過去にシリアル出してるんですか?
そうですね。いろんなブランドというか出してますよね。
キレ味に特化した米倉良子さんがCMで出たやつとかむしろまろやかな方出したりとか黒ビール出したりゴールド出したりとかそういうのをいろいろやっている中で今回クリスタルに振っていると。
多分よりクリアというか透明感みたいなのを押し出しているんじゃないかなというところです。
先ほど須長さんにもCM見てもらいましたけどナレーションを読み上げさせていただこうかなと思うんですけど。
ビールとの新しい付き合い方始まる。誕生。アルコール分3.5%のスーパードライ。
時を忘れて飲むんじゃない。
今日も明日ももっと輝き続けるために。
研ぎ澄まされた透明感のドライ。僕らはやりたいことだらけだ。
ドライクリスタル。
っていうコピー言葉が入ってるんですけど。
多分これを見ていただいて聞いていただいたらわかると思うんですけど。
ビールの楽しみ方っていうのがみんなでワイワイ飲むんじゃなくて自分がやりたいことのお供として度数を下げて酔いすぎない形で飲んでいきたいと。
そういうインサイトがあって3.5%にしたよっていう思いも含めてるんだと思うんですよ。
確かに5%でグイグイあんまりいけないし。
テレビCMにも出るようにゲームしてたりとか絵を描いてたりとか。
自分のやりたいことのお供として適切な酔いすぎないアルコール度数でビールの新しい価値をスーパードライドライクリスタルは見出したいんじゃないかなっていうのがCMを見て思ったんですよ。
すなげさんCM見てどう思いました?
今話を聞くとなんとなく見てて確かにいろんなシチュエーションがあって若い子たちが自分が没頭してるシーンとかそこに相棒としてクリスタルがあるみたいな感じで。
音楽もハッピーですから。
ファレルのハッピーですから。
みんなでワーイ!ピース!っていう感じじゃない。
要は自分のハッピーを求めるための相棒っていうか。
非常にポップなね。さっき話したみたいなマッチョな男じゃないわけですよ。
ヘリに乗ってワーって動くわけじゃないわけですよ。
切れ味が一番みたいな。
言うテレビではないわけですよね。
スーパードライダーは別商品なんで、墨分けしてるんだと思うんですけど、まさに調査した結果を踏まえた商品感がすごいですよね。
今の現代はっていう。
それが一番わかるのが、この動画のタイトルが宣言編なんですよ。
よく宣言したがるんですよね。
広告はよく宣言しがちだねっていうことを君は今アンに言ってるね。
宣言編って世の中めっちゃ多いですよね。
ローンチするときは必ず宣言編だ。
ローンチっていうのはCMの一番最初、キャンペーンが始まる一発目のことを広告業界ではローンチと言うんですけどね。
宣言編って宣言しまくってますから。
そうですね。いろんな会社がいろんなCMを作るんですよ。そのときの一発目はだいたい宣言編。
一番収まりがいいんですよ。
だから新しい価値を宣言。私たち、企業姿勢も含めてだと思うんですけど。
宣言編とかね、たまにリスタートとか言っちゃいがちなんですね。
ちょっとね、長いことブランドが長くあってリニューアルとかのときにリスタート。
リニューアル。
だいたい宣言編とかの場合は新聞広告とかだいたい30段ぐらい落ち抜きで真ん中に二人で宣言って出てくるんですね。
筆ペンでお願いします。
これ良くないですね。
でもあんまりテレビCMのタイトルを皆さん知ることはなかったりするんだ。だって流れてるもんじゃない?
そうですね。もし本当に好きだったら見てみる場合はYouTubeのところには何とか編とか出てることはありますけども。
テレビでは何とか編というのはわかりませんから。
結構見るとコピーに全く書かれてないんだけど、そのタイトルのとこだけに出てくる言葉っていうのもあるんです。これ面白いですよ。
面白いですね。
面白いです。
今回の宣言編はビールとの新しい付き合い方。点、はじまる、まるというね。
はい。
点とまるを使い分けて。
はい。
宣言?
宣言がトミーはお好みで。ものすごく今激ハマりしておりますよ。
宣言編っていうのが僕は好きなんですよ。
宣言してるなと思って。
何か悪意を感じるでしょ皆さん。悪意じゃないんですよ。
これちょっとヤバい。
面白がってるんですからね。
だからナレーションを改めて文字に起こして読んでみると、こういう思想だったり、こういう商品を生み出した理由みたいなのが勘を見えるので、ぜひどういうナレーションなんだろうとか、CM新しい商品出たなっていうところで改めて見てもらうと面白いので、ぜひやってもらいたいなと。
はい。
で、せっかくなので、今回そのドライクリスタルついてるスーパードライの話をしましたが、王道のスーパードライの話もぜひしていきたいなと思っていますと。
で、スーパードライって歴代すごいCMでしたよね。
そうですね。すごいですね。いっぱいいろんな人でしたりとか。
やってますよね。
コピーもできてからね、ものすごくキャンペーンも長くやってますから、いろんなコピーがございますね。
いろんな出演者も出てます。
僕が一番印象的だったのはやっぱ福山沢さんとかね。
うん、なるほど。最近ですね。
あとジョニーデップ出るんだとかも。
なるほど、共演されてました。
そうですよね。
ビルの上で弾いてました、何か。
なんかギター付いてましたよね。
そうです。ものすごい弾いてました。
福山さん長いんだろうな。ライブのCMとかね。
あれはどうやって撮ってるんだろうな。ライブ中に何か。
ちょっと時間もらいますって言ってんのか。
合成なのか。
そこら辺はありますけどね。
あの臨場感なかなか出せないと思う。
そうですね。
津田健さん的に好きだった出演者の方とか何かあったりするんですか?
えっとね、やっぱり僕もずっと見ているんだけれども、幼な心にですよ。
もしくは何か懐かしいCMとかで言われているもので見ると、やっぱり今年私44歳ですけれども、
このスーパートライっていうのが発売されて1987年に販売が開始されているんですね。
初代キャラクターと落合信彦さん
ですので今年で36年ということでございまして、やっぱり僕は一番最初の1987年の初代キャラクターのですね、
ジャーナリストであり小説家の落合信彦さんのですね、
マッチョな男がですね、僕の評価が正しければですよ、ヘリからですね、
確か彼が運転してたのがヘリを。
そこでですね、ビールなわけですよ。登場ですよね。
西武警察みたいな。
そう、なんかグラサンかけてですね、ガシャーってやりながらそのビールが出てくる。
最後の、あのやっぱずっと残るんだよね。ジングルっていうのかな?
商品名。
商品名っていうのが残ってるし、でなんと36年目だ。
36だ。つまり君は何歳だっけ?
今年36歳です。
つまり君はスーパードライと一緒なわけだね。
そうですね。スーパードライ世代。
スーパードライ世代だ。
そしてだ、その落合信彦さんの息子さんがなんとメディアアーティストの落合代一さん。
そうなんですか?
そうなんだよ。
落合さん僕も同い年なんで知ってるんですよ。
うん。
あ、でも息子さんなんですね。
そう。
知らなかった。
そう、だから息子さんが生まれたのも1987年。
つまりスーパードライも1987年。
お父さんが出てた初代キャラクターも87年。
そして息子も36歳と。
じゃあ落合一さんはスーパードライとともに育ったわけですね。
そう、ぽーんって生まれたわけだね。
あ、そうなんですね。
そうなんです。
へー面白い。
で、まあちょっとあれだけど、
広告制作会社とタッグ
アサヒスーパードライというメインとか多分派生したものとかのアカウントというか広告会社はほぼほぼ箱尾堂さんです。
箱尾堂さんのメインアカウント。
で、ほぼほぼ製作会社はTYOさんが箱尾堂さんとTYOさんで組んでやってる。
ずっと多分タッグを組んでる感じなんでしょうね。
すごいタッグを組んでやってらっしゃる。
でもなんか新聞広告とか他のウェブCMとかの時は箱尾堂さんで製作会社が違う会社さんとか、
あと新聞広告の時は違う広告会社さんとかっていうのがあるらしいけど、
基本のテレビCMのコミュニケーションは箱尾堂さんとTYOさんでやってらっしゃるそうです。
そうなんですね。いやー面白い。
お父さんが出てた。お父さんダンディーだなー。
ダンディーだろー。すごいだろー。
いいっすねー。
アサヒビールさんはやっぱりスーパードライですね。
そうですね。
石頭と言いますか。商品としてバカ売れしてるのは。
そう。だってなかなかシェアとかそういうのも3位とかだったものが巻き返しを図って。
1987年に発売になって、そこから1988年にビール市場トップに踊り出たんですよね。
僕らアドバッタラジオで前サントリーのハイボールカップの話をした時に、
そのビールの市場をアサヒが独占してたっていう。
そっからドライブームみたいなのがあったんですよね。
そうですね。
だから一挙にそっちに表現がみんな抜かれたと思ったんだろうね。
そっちの表現に寄らせていかなきゃ売れないんだみたいな感じの爆速ぶりだったんですね。
すごかったって言いますよね。
今いろいろドラフトとかいろいろ変わってて、今なんか割と自ビールと言いますか。
クラフトビール。
クラフトビールか。クラフトビールが今割といろんなところにあったり。
やっぱりビールもいろいろ時代にあって変わってるのが面白いですよ。
というところでちょっと今回ビールの話をしたんですけど、せっかくさっき話もありましたけど、
面白いコンテンツも一個入れたいなと思ってて。
アサヒスーパードライをっぽくいってみようっていうのを一個入れさせてください。
アサヒビールの人気商品のスーパードライのCM。
さっきすなけさんがすごい印象的だったっていうことがあったじゃないですか。
アサヒスーパードライのCMとネットスラング
これってCMとてもそこの部分がネットスラングになるぐらい有名なんですよ。
アニメのポプテピピックっていう女の子の目が大きいキャラクターの漫画があって、
その有名なコマの一つに取り上げられるぐらい。
そこからネットの好きな方々がそれを言葉遊びをすると。
Mac使ってる人あんまりいないんですけど、
ちっちゃいカタカナで半分ぐらいのカタカナで使うネット民の方が多いんですよ。
ってぐらいこのアサヒスーパードライっていうのはみんなに広まってるので、
ぜひアドバッタラジオとしてもぽくいってみようっていうのを一個。
お互いにどっちが良かったか後でSNSでやりましょう。
というところでちょっと僕とすなけんさんで交互に本気でアサヒスーパードライ言うっていうのをやりたいなと。
いいですか?
はい。
じゃあ先手すなけんさんで。
わかりました。
ちょっと緊張するね。
これちょっとねこうなるとすごい。
だからやっぱこうねナレーションを入れてくださいって時にこう。
すごいっすよ。
キピーンとなった状態の時にこう入れるっていうのはなかなかね。
じゃあちょっといきますね。
アサヒスーパードライ。
はいありがとうございます。
じゃあこうこう富永で。
アサヒスーパードライ。
では次にリスナーの皆さんもやってみてください。
おつまみました。
これぜひ皆さんね多分ね聞いてる人は言いたくなるはず。
そうだね。
いやでももう一回撮りたいくらいの気持ちではありますが、
ちょっとこれであのXで投票するんで。
投票癖にするんで。
それで皆さんどっちがうまかったか判断していただきたい。
でなんならもう一個私の方がうまいっていう項目も入れるので。
もうそれで自分で言ってもらってもいいんです。
ちょっとあのごめんなさいこれ話戻しますけど。
このナレーターの方。
クニー・オサムさんっていう方なんですけど。
1994年からこのCMの商品コールをやってらっしゃる方なんですよ。
なるほど。
すごい長い。
長いね。
長くもう30年ぐらいですかね。
ずっと使われてる方。
で撮り直しとか担当変更はしてないんですって。
ほうじゃあずっと同じ。
だから僕らも聞きなじみがあるんですよ。
なるほど。
その声が流れてきたなって思ったらスーパードライのCMだっていう。
なるほど。
これはやっぱブランディングの商品ですよね。
なるほど。
アサヒ。
スーパードライ。
はい。
ということでエンディングに向かっていきたいなと思うんですけれども。
どうでした今回のエピソード。
いやこれはね。
やっぱ長いことやってるそのCMそのコミュニケーションやってると。
やっぱね喋りやすいのよ。
いろんなタッチポイント人生のとこにあるから。
でいろんな出演者とかも見てるしその時のまた別ラインとかあるからアサヒスーパードライの中でもね。
今回クリサルっていうのもあったかもしれないけど。
いやこれなかなか興味深い良い回でございましたな。
いや面白い。
やっぱりこう時代に合わせて商品が変わってるっていうのが分かりやすくこう。
スーパードライという価値は多分もう普遍的なものには今アサヒさんの中ではなってるんじゃないかなと。
そうですね。
スーパードライのブランディングとドライクリスタル
カスタマイズしていく上で別ブランドの商品。
今回で言うとドライクリスタルを作ったりとかそういう形で時代に合わせてビールの入り口。
人によって若者だったりとか世代の人たちに対して入り口を広げていくっていうのが今回こういうドライクリスタルが生まれた背景なんじゃないかなと。
ただそれがきっとアサヒさんとしてはスーパードライを飲んでほしい。
ゆくゆくは。
そのきっかけでしかないかなっていうのはやっぱりちょっと今回調べてたりとか考えて思ったところでございます。
なるほど。
にしてもオチやヨイチさんがスーパードライと同い年。
同い年。
僕もそうなんですけど。
いやありがたい。
ありがたい話です。
スーパードライ世代として頑張っていきたいと思います。
今度からね。
なんかよく松坂世代とかいろいろありますけど。
ドライ世代だと。
オチやヨイチさんとそうやってね。
いっていこう。
いっていきたいなと思います。
なるほど。
はいというところで今回のエピソードは以上なんですが。
番組への感想はハッシュタグアドバッタラジオ全てカタカナでしかもラジオの字は地に点々でご投稿ください。
スポーティファイを聞かれている方はアンケート機能やコメントがアプリ内でもできますのでぜひそちらを使っていただいても構いません。
なのでさっきのスーパードライの投票はXとスポーティファイでできるようにしますのでぜひポチっとアンケート答えていただけると嬉しいなと投票していただけると嬉しいなと思っています。
また番組のSNSや僕ら二人のSNSもそれぞれございますのでぜひ概要欄から飛んでフォローなどしていただけたら嬉しいです。
はいというところで今回のエピソードは以上となります。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
スープドライ。
いつも聞いてくださってありがとうございます。
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よろしくお願いします。
27:23

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