1. 楽しく広告人学を学ぶ【アドバタラヂオ】
  2. #161【クラファンスタート!】..

サマリー

今年のアドバタラジオは、ゲストをたくさん呼び、ポッドキャストの露出を増やす取り組みをしています。その一環として、「ジャケギキ」というポッドキャストのアートワーク展示会を開催しています。ポッドキャスト番組に興味を持っていただき、リスナーを増やすことを目指しています。『#ジャケギキ』というポッドキャストアートイベントに対する想いを話し、イベントの準備やサポート者への感謝の気持ちをお伝えしました。また、可愛いメインビジュアルやイベントへの参加方法などについても説明しました。

目次

アドバタラジオの新しい取り組み
どうも、アドバタラヂオはじまりでーす。
すなけんでございます。
とみなおことです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
この番組は広告大好きな2人が広告に関わる出来事や出会いを通して聞いている皆さんに、
広告に興味を持ってもらい、そして広告を好きになってもらいたい。
そんな広告人学をお届けするラジオです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
今回はちょっと広告の話というよりか、
ちょっと僕が今やろうとしていることのお話をさせていただけたらなというふうに思っております。
何を企んでるんだ先生。
ただ前提ですね。
僕ら今年一番初めの方に、すなけんさん何がありました?
あ、もしかして、
はい。
ポッドキャストアワーズかい?
そうですね。第4回ポッドキャストアワードにノミネートしていただいて、
はい。
まあかれこれ6ヶ月ですよ。
早いものだね。
これ配信してるのが9月末か10月ぐらいなんですけど。
6ヶ月経ちましたと。
ノミネートしていただきました、パーティーにも行きましたみたいなエピソード僕ら撮ってるじゃないですか。
撮りましたね。
ただ多分一番僕の中でずっと変わらず思ってるのは、ノミネート効果は今年で終わりますと。
覚えてらっしゃいます?
覚えてますね。覚えてます。
僕は常々そう思ってるんですよ。
そうだね。
なぜなら新しいノミネートだったりとか、新しくポッドキャストアワードが開催されて、
ショー内しノミネートされる方が出てくると。
まあ過去の人というか、僕はですよ。
僕はそこのセンドっていうのがなくなってしまうなっていうのは、
ノミネートいただいた時から思ったんですよ。
だから今年ちょっとアクセル踏もうとおっしゃってました。
っていうところでアドバタラジオ動いてると。
で、その一つがまずゲスト。
めちゃくちゃ来ていただいてます。今年ね。
いやー、やりましたね。
今9月ですけど、10組くらいですかね。実は。
全部で?
全部で。今年だけで。
去年の一番最初はさくらさんとか中島しんやさんとか。
今年初め、確か一番最初にゲスト来ていただいたのは黒太さん。
はい。
から、もうドーンと来ていただいて。
いろんな方とお話しさせていただきました。
これは実は2022年のアドバタラジオではあんまりなかったんですよね。
そうですね。
小鳥くんとか黒リスさんとか。
動物ばっかりですけど。
あと広告マニアックラジオとか。
広告業界これから入りたいと思ってるとか、
広告自体が好きだよっていうポッドキャスターの方とか
インフルエンサーの方とは話しましたけど、
業界に入ってる方が。
先輩方。
今年はすごいと。
すごいんだからっつって。
そうですね。今年入ってからアクセル全開でやってましたし。
一応アドバタラジオ週1配信なんですけど、
何を思ったのか。
週2、週3あげてたりとか。
あげてましたね。
各所からね。
行き急いでると言われましたよ僕も。
どうしたんだと。
トミーどうしたんだと。
でもこれこのタイミングであげないと
次のやつとバッティングするしとかいろいろ思ってて。
センドとかね。そういうのもありますしね。
で、ある意味この間上原圭太さんゲスト来ていただいたので、
一回ゲストは泊まってるんですよ。
そうですね。
これは前の回でも話しましたけど、
2週間お休みをいただいたと。
珍しく。
珍しいね。
アドバタラジオ1週間は僕が体調不良とかで休んだことあるけど、
2週間休むことってないんですよ。
ないですね。
その時もし収録をしなくてもあなた1人で撮ったりするときもあった。
そこで埋めて、埋めてじゃないね。
ちゃんと配信を続けていた。
珍しくね、2週間サボったっていう。
これは僕の中では新しくて。
新しい取り組み。
なんでもこいつは新しいって言えばいいことをすると思ってるんですよ、この男はね。
新しい取り組みだったんですけど。
まあそんな中、2週間。
さらり休むわけじゃないと。
ジャケギキの開催
舐めんなと。
そんな強い言葉は使わないですけど。
1個目がアドバタラジオ1つとしては大きくゲストいっぱい呼んでると。
で、2個目は今年もっと露出を増やそうとアドバタラジオとして。
っていうところで動いてて。
実際に趣味発見ムシャムシャラジオの石川さんと
ムシャバタというイベントもやりましたし。
雑談でやりましたね。
やりましたよね。
あれも結構大盛況で。
つなげさんもいっぱいお客さんを呼んでいただいて。
すごいおかげさまで大盛況でできて。
そのエピソードも上がってますけども。
そういうことをやってると。
ちょっとそこの中でムシャバタもっかいやるっていう話もありましたけども。
ちょっともう一回り二回り大きいことをやりたいなと思っており。
僕クラファンを最近友達のイベントのクラファンを手伝ったりとか。
経験値貯めたいなと思ってやってたんですけど。
それをいろいろかき集めて。
かつメンバー募って。
11月の25、26でジャケギキというポッドキャストのアートワークを展示する展覧会をやります。
11月25、26で。
土日です。
その準備をしてた2週間です。
ほぼほぼ。
なんでそれをやろうかと思ったかというと。
僕らアワードノミネートいただいたりとか。
他にもいろいろさせていただいてるんですけど。
あくまでポッドキャスター界隈での盛り上がりに。
やっぱどうしても過ぎないというか。
新しくポッドキャストを聞いてくれる人を増やす活動を年内したいなと思ってるんですよ。
実は結構みんな知らないんですよ。
ポッドキャストって何?って。
意外と話をしてたりとかして。
僕らも話し方としてはネットで聞けるラジオだよって言い方したりとかしてますけど。
そもそもは知られてないと。
そうだね。やっぱそれありますよ。
ポッドキャストって言ってはにゃーってなって。
インターネットラジオですって言って。
で、どこで聞けるんだって言うと。
だいたいアップルポッドキャストねっていう感じの中でね。
そうですよね。
だからスポットファイとかも音楽中心じゃないですか。
でもポッドキャスト聞けたりとか。
むしろポッドキャストの力でメディアだったりとかしますし。
Amazon Musicもそうですよ。
音楽に付随してるものって。
というところでポッドキャストという認知を広げたいっていうのは
結局僕ら続けてて再生回数とかも気になるじゃないですか。
やってるモチベーションとしてはやっぱ聞いてくださる方が増えたりとか
イベントの拡大
停止的に安定していらっしゃるっていう状態を作らないと
これポッドキャスト勢いなくなるなと個人的に思ってるんですよ。
聞く人増やさないと。
その一環として今回ジャケギキという展覧会をやりたいなっていうところに行き着いたんですね。
コンセプトとしては、つなぎさん経験あるかどうか分からないですけど
ジャケ買いってしたことあります?
ありますよ。
レコードとかCDとか。
CDだね。CDありますよ。
なんかこのジャケット、ビジュアルですよ。
いいなって思って買うこととかって。
僕らは経験してるじゃないですか。
してますね。
世代的にも。
ディスクユニオンとかで行ってレコードとかCDとか
これかっこいいなって思って。
中古のものだったり安かったりするんで買えちゃったりとかしてた。
めちゃくちゃ家に貯まったりしたんですよ。ジャズのCDとか。
その感覚をぜひポッドキャストでも味わってほしいなと思って。
アートワークというね。そこから。
アートワークっていうと割とポッドキャスター側の言葉なんですけど
ジャケットっていう形でも番組興味持ってもらえて
ジャケット可愛いとかステッキだな自分的には気になるなっていうことをきっかけに
ぜひそのポッドキャスト番組に飛んで聞き始めてもらうとか
そういうきっかけを作るイベントにしたいなっていうのが今回一番叶えたいことですね。
なるほど。
そのためにまずはイベントやるにもお金がかかるというところで
大事だよ。
これおそらく配信したときにはリリースされてるであろうクラウドファンディングやっております。
はい。
今収録段階では準備中なんでまだ細かいところ詰めきれてないんですけど
おそらく目標支援金額115万円になったら本当にいろんなことできるんですよ。
できますね。
場所代とか展示設営費とかその他のコンテンツにかけられるお金とか
そこら辺をいろいろ計算しているわけですよ今。
もちろんクラウドファンディングなんで何%か手数料取られちゃうんで
手数料取られることも踏まえて115万円ぐらい達成できるとめちゃくちゃいいなとやるんですよ。
素晴らしい。
クラファンを。
はい。
これはねアドバタラジオという1番組の括りではなく
ちょっとポッドキャスター皆さんを巻き込みたいなと。
そうですね。
目的としてはポッドキャスター聞いてない非ポッドキャスターの方がリスナーになってくれるっていうのが目標ではあるんですけども
このイベント自体はポッドキャスターの皆さん向けのイベントです。
だからぜひぜひ応援してほしいと。
今回だからクラファンに関してはポッドキャスターの方々向け。
イベント自体もそうです基本的には。
ただドットコムスペースという原宿徒歩5分ぐらいですね駅5分ぐらいの
本当に若い子。
今日下見に行ってきたんですけどすごいいっぱい来てて。
大体場所はどこら辺なんだい?
竹下通りの裏です。
ベビータピっていうちっちゃいタピオカのお店がそこめっちゃ並んでるんですけど
パソコン屋の裏にあるんで。
そこで2daysでやるっていう。
そこでやるからこそ新規の僕らがなかなかアプローチできない
10代20代の女性多く来るカフェでやるんですよ。
そこが日中やって11時18時でカフェとしてその展示をさせてもらうと。
そこでいろいろコンテンツもやっていきたいなと思うんですけど
それは意外とクラファンのきっかけだったりするんで
今はあまり大きなことは言えないんですけど。
かつ18時以降はイベントスペースとして利用しようと思ってるので
そこで今考えてるのはゲストの方を招いてトークライブをやると。
かつそこにぜひポッドキャスターの方々集まって交流会みたいな形でできるし
ゲストの方は基本的にはデザインとかアートとかの活躍されてる
イベントの準備とスポンサー集め
ポッドキャスト外の方もいろいろ呼ぼうと思ってるので
そこで自分のアートワークに関する知見だったりとか
機会にもなればいいなというふうに思ってますね。
なるほど。今やっと全てのこと聞きました。
そうですね。すやけんさんにも触りしか喋ってないんで。
すごいだから結構もう1ヶ月ぐらい仕込んでるかな。
なるほど。
絶賛スポンサーさんを。クラファンやるんですけど
もっと来てくださる方とか出資してくださる方に対して
いいイベントだったねって思ってもらえるように
スポンサー集めをしてたりとか
有名な媒体さんとかメディアさんとかにもお声掛けさせていただきたいとかしています。
さすがですね。
メンバーがメインで動いてくださってるのがレクリエーションポート
それはもう言っちゃっていいんだね。
クラファにも出すんで。
なるほど。
こみやみやこさんとむしゃむしゃラジオの石川さん。
もう我々の友。
強力な本当にすごいいろいろ考えてくださる。
あとボーナストラックっていう
下北のボーナストラックじゃないですよ。
ボーナストラックという会社の田中さん。
この4名で運営をやってて。
すやけんさんにキャスティングちょっと手伝ってもらったりとか。
他にもいろんな声掛けしてよりリッチなイベントにできるように
相談していきたいなと思う方々もいっぱいいるので
多分これを放送してる間なのか前なのかには
連絡させてもらってるっていう感じです。
なるほど。めっちゃ楽しみですね。
ジャケギキのメインビジュアルとリターン
あともう一個忘れちゃいけないのが
これはクラファン中に出てるかわからないですけど
今回のジャケギキのイベントのメインビジュアルめっちゃ可愛いんですよ。
何ですと?
書き下ろしてもらってて。
誰にこれ?
これ僕の知り合いの
この人?
やつきなつみさんっていうイラストレーターの方に。
これかい?
そうです。
今回のジャケギキの
これまだ仮なんですけどね。
あら、可愛いでね。
ジャケギキっていうテーマでメインビジュアル作ってもらって
それをポンと。
原宿にも合うんですよ。
可愛いじゃない?
もういくつか。
メインビジュアル1つで現場でしか見れないビジュアルが2つ。
仕込んでますね、先生。
これはぜひみなさん見ていただきたいんですけど
10代、20代の女の子とかは
可愛いと思ってもらえるビジュアルをなつみさんに作っていただいたって。
素敵な。
取っつきやすいし
行ったら楽しめる。
そして体験としてジャケギキっていう文化、言葉っていうのを入らせたいなという風に思ってますね。
素晴らしいでね。
ジャケギキって言葉はいいじゃないですか。
ジャケ外が僕らはわりと近い言葉だったりするので
聞きなじみのある言葉だったりするので
ジャケギキ。
本当にジャケットいいなと思って
ポッドキャストとかは登録
Appleだったら無料で聞けるし
Spotifyでもすぐ別に月額払ってれば
なんでも聞き放題だったりするので
そこらへんはぜひ11月25、26
見に来てほしい。
そこらへんにクラファンで
支援を目標達成するために
ポッドキャストの方々にはご協力いただきたいなと。
あれかい?
ちょっと一個聞きたいんだけど
特に出展はしないけれども
支援したいなっていう人もできるような
形にはなってます。
支援の額もいろいろあるんですけど
投票券っていうのも一応準備してて
自分が好きなポッドキャスト番組のジャケット
これですっていうのを投票する形で集めて
当日一番評価が良かった人を発表すると。
その投票券は買える状態になってるんで
別に出展しなくても支援することができます。
一人一回とはしないですけどね支援投票券
いろんな方にたぶん
熱量ある方はいっぱい買ってくれるかもしれないし
本当にいろいろやり方あるなと思ってたりするので
イベントの参加のチケット代っていうのも
リターンとしてある参加券か
参加券っていうのもリターンで準備しようと思ってますし
あとこのなつみさんのイラスト好きだっていう人向けに
リターンも準備してます。
いやーすごいですなー
すごいことになってますなー
イベントの注目度の向上とポッドキャストアワード
今年ね本当にちょっとこれがたぶん
僕としては一番最後の年末にかけて
これをやり切ったらたぶん来年また見える世界が違うのかな
っていうのは思いますね
ちょうどこのタイミングが11月25、26で
翌月がポッドキャストウィーケンド
あーなるほど
とかもあるんで
ここの秋冬でポッドキャストへの注目度を
ブーストさせるタイミングにもなるかなと
でその流れでたぶんポッドキャストアワードも始まるのかなみたいな
やるのかな今年はみたいなね
そうなのかわかんないですけど
そこら辺がたぶん固まるんですよタイミングが
なるほど
それに向けて11月のタイミングでやるのは
熱いかなと
なるほど
結構出展できる量準備してるので
そのようだね
展示する用もそうだし
ディスプレイ用も準備する
それと金額違いますけど
展示してもらうのは
一般のお客さんもすぐ見える場所において
番組の説明も勝手にいただいた方にはできるようにするので
いやーなんかすごいね
ラリー本みたいになった
いやすごいね
僕は協力してくださってる皆様
ありがとうございます
いろいろこれからお世話になりっぱなしな
11月の25、26年向けて
いろいろこれから漕ぎ出しているところではありますが
トミーが説明してくれた
皆様ありがとうございます
引き続きよろしくお願いしますと
他人事みたいに言っちゃいますけど
よろしくお願いします
って感じです
これこけたら僕の慈悲なんだよ
ここら辺のセキララの話は
僕ボイシーやってるんで
そこでプロデュース業務として話していこうと
さすがタダではあれしないね
今回結構異例な形で
アドバタラジオでこの話をさせてもらいましたけど
自分が友達だったイベントのクラファンとか
その前の花のイベントとかも
プロデュース業務をやってるのは
アドバタラジオではなくて
プロデュースOJT
トミー永和事と一緒にプロデュースしようっていう
ボイシーの番組で話させてもらってるので
このクラファンの進捗だったりとか
イベントの進捗も結構セキララに話していきますので
気になる方は是非
もし自分がイベントやろうと思った時の
参考にしていただけると嬉しいなと
みんなでプロデュースしよう
さすがですねぬかりないですね先生も
これこげたら結構へこぶんだよ
意外とアドバタラジオとか
トミー永和事とかこういう面白いことやってるよってこと自体が
僕の一番の価値になるので
是非応援いただければと
よろしくお願いいたします
思いますのでよろしくお願いします
11月の2526竹下通りで人気のカフェ
ドットコムスペース東京さんで行います
大事なのはクラファンです
そうです
是非ご支援ご便達も含め
よろしくお願いします
よろしくお願いいたします
ということで今回のエピソードは以上です
ありがとうございました
ありがとうございました
いつも聞いてくださってありがとうございます
アドバタラジオはアップルポッドキャストと
スポティファイなどで配信してます
アップルポッドキャストでは評価やレビューを
スポティファイではフォローを是非よろしくお願いします
良かったエピソードはSNSでシェアしていただくと
とっても嬉しいです
またアドバタラジオからのお知らせは
ツイッターで行っております
2人の収録の様子や視聴者参加型の企画
ご意見ご要望の募集も随時発信しておりますので
是非この機会にアドバタラジオの
ツイッターアカウントをフォローしてください
一緒に楽しいラジオにしていきましょう
よろしくお願いします
19:42

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

スクロール