1. 楽しく広告人学を学ぶ【アドバタラヂオ】
  2. #125【あの宣伝会議が買収さ..

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宣伝会議の概要と買収について
【アドバタラヂオ】
はい、どうも【アドバタラヂオ】です。
はい、お願いします。
よろしくお願いします。
今日はね、【アドバタラヂオ】なんだ。
はい。
今日はね、宣伝会議の話をしようと思いまして、
宣伝会議のニュースになりましたけども、
まあ、投資ファンドから2,300円規模で買収という
2,300円規模?
2,300億円規模で
2,300億円規模で買収されたという話をしようという風に
僕もね、なんか気になってました。
思っておりますよ。
でですね、僕も宣伝会議、もう学生の頃に
はいはい、まあね、広告業界のね、かかる人たちはかなり
はい、あのコピーライター養成講座であるとか、
宣伝会議社という出版社という前線から
宣伝会議という雑誌、広報会議という雑誌、
ブレーンという雑誌であるとか、
あと反則会議とかもあったかな。
まあ、5媒体くらい持っているんですね。
まあ、しなべて出版社というのが正しいんですかね、
宣伝会議という。
そうですね。で、そこに出版社というものに紐づいて
そういう講座、広告系の講座というのも運営されている。
で、さらにウェブメディアのアドタイというものがあったとか、
あと、マーケティングとかクリエイティブ領域に特化した
人材紹介、派遣事業をやっているマスメディアという
メディアもあります。
じゃあ結構、僕もやっぱり広告業界でいうと
もう、なんていうんですか、そういう情報リリースというか
で、一番の有名な会社に起こった出来事ってことですね。
そうですね。1954年に宣伝会議というのが月間で
1954年ですね。
それがメディアとしてスタートした。
そこから講座をやったりとか、
メディアをどんどん雑誌とかを出していくというような
フレームでやってきた会社ではあるんだけれども
今回、投資ファンドから2、300億円で
買収をされたということですね。
はい。具体的にどういう話になってくるんですか。
なので、一応買収をされて
オーナー経営者の方で、
アズマさんという方が代表でやってらっしゃるんですけども
その方からの事業継承であると。
なので、そのままそこの買収を
2、300億円で買収されるということですね。
オーナーから?
オーナーからですね。
オーナーさんが今70歳、71歳かな。
なので、やはり今後の経営改革であるとか
後継者問題とかそういうところもある中で
投資ファンドからのそういうのがあって
買収されるということですね。
なので、今言った全てのメディアとか
全て買収されるということになるので
一応それを買収されたことによってですね
宣伝会議グループのビジネス展開と経営改革
要はそういうマーケティングと
ウェブメディアの事業強化であるとか
顧客基盤の拡大と事業拡張とか
マスメディアに関しては
マーケティングとクリエイティブに特化している
ように言うマッチングなので
そこに関してももっと展開を目指すというようなことで
今回はそういう買収が始まったということですね。
それで今後の買収された会社が
もう一回聞いていいですか?
買収をした会社が
投資ファンドのポラリスという会社に
事業継承という形で買収ですね。
ポラリスというところが実質の権限というか
どうしていくのかというのを担ってやってくる
そうですね。
なので多分いろいろなことが起こるんでしょうね。
一応ポラリス自体は日本の会社なので
そうなんですか?
ごめんなさい、海外だと思ってました。
もしかしたら水穂銀行とどこかで作った会社です。
確か。
なので僕もちょっと調べて
もしかしたら海外の投資ファンドの会社
これは日本の会社です。
そうなんですね。
なのでそこで今回から
一応日本のファンド会社なので
多分そんな無茶な
ドラスティックなことはしないのかなって勝手に思ってますよね。
俺もちょっと勝手に思ってます。
急にこれやらないですとか
そこはトラディショナルに
日本の感じでいくんじゃないかなとは思ってますけど
でもやっぱり僕が勝手にですよ
想像するにやっぱり後継者問題なのかなと
いうふうには思いますよね。
相当あずまさんが本当にこの広告業界のことを
いろいろ作ってきた方ではあるので
いよいよクリエイティブな仕事をされてきた方というより
本当に経営者
プロ経営者という感じですね。
なのでその方が
ちょっと言葉に語弊があるかもしれないけど
自社の中でどうするかということよりかは
外の力を借りた方が多分これから展望が大きいのではなかろうかというような
一応数年後の上場を目指しているということだそうです。
そうなんですか?上場してなかったんですか?
してないんですね。
数年後の上場を目指すそうです。
なるほどね。
やっぱり宣伝会議グループっていうのは
知名度は抜群にあるので
その知名度を
いかにうまく活用するか
今で言えば講座の
オンライン教育などの授業も
伸ばしていきたい。
そうですよね。
本とか書物が売れなくなっている中で
僕確かに宣伝会議がよくやっているのは
イベントを開催したりとか
そっちの方が印象が
ここ最近強かったなと思ってますね。
なんだけど
ちょっとあまりそこらへんのところがうまくいってなかったのか
わからないけれど
より手こいでをするという意味の中で
そこを強化していくということに
舵を切ったという状況ですね。
なのでこれから経営改革も
そんなにバスンと来るかわからないけれど
でもそれなりにそうじゃないと
今回の買収は意味がないので
何かしら大なだが入るのかなという気はしていますね。
宣伝会議グループが出版する書籍と雑誌について
でも宣伝会議って
出している本って本当にみんな知っている本ばっかり
まあまあでも業界人なのかな
まあそうだね
そこの中で唯一目に触れるというか
本当に広告好きの人からすれば
ブレーンとかね
あと
販売する
出す時の販路として
使われる東京コピライターズクラブっていうのがあって
その時のTCC年間とか
ACC年間とか
それとかの出版の窓口は宣伝会議だったりするんですね
あとちょっと前ですけど
サンアドさんという会社が自分の写真というか
記念本を出した時の出版社も宣伝会議社さんだったりとか
要はやっぱりそういう
蓄積がありますからね
宣伝会議から出せば
ちゃんと販路も
確保されるだろうと
ある程度編集部員の人も
優秀な人たちがいらっしゃいますから
そこなく出せるみたいな
そういうところでやってるんじゃないかな
という風に思いますね
宣伝会議さんから
そういう
どういう目的でみたいなリリースってないですよね
そうだね
ないね
僕も一瞬見たんですけど
買収されましたっていうことだけしか
そうですね
情報出てないですけど
一応ポラリスさんのニュースリリースのところに
わーっとなんやかんや書いてありますけれども
基本今僕が言ったことと大体同じです
それがわーっと書いてあるぐらいなもんで
なるほどね
このままですね
まあ業界史だよな
まあ業界史だよね
でも業界に入ったら
必ず
必ず避けては通れないし
一度や二度は必ず見ますね
見ますし
やっぱり1954年から出版されているものなので
必ず広告業界と密月は長いわけですよ
ただ広告業界との密月が長いだけに
広告が倒れたらおしまいなわけですよ
やっぱね
まあ盛り上がりが
盛り上がりがさ
そうするとどのようにして
宣伝会議という広告業界と密月の長い会社が
次のフェーズにいったい何を打てばいいのか
広告それはエンターテイメントという
ざっくりとした何かのところに向かうのか
わからない
要はそういうネット番組を作るのも
宣伝会議だからこそできるネット番組があるかもしれない
だけど多分それにいける
取材はできるんだけど
自分たちの広告って打ちにくい
宣伝会議はコピーライター
養成コーダーのCMを作ってるんだよ
はいはいはい
そうですね
ウェブでYouTubeで
それもやっぱり電通関西支社のプランナーを入れて
そういうのをやったりしてるわけ
だけど自社の宣伝ってできないんだよね
ああ確かに
そうすると
コピーライター養成コーダーっていう
あとTCCとかでサポートしてる会社とか
そういうのがあるんだけど
出版物として何か新しい次のフェーズとなると
宣伝会議の新規事業の可能性
何ができるか
それは自社じゃないからわからないけど
うちにいる人じゃないからね
ほんと僕勝手に妄想で喋ってますけど
何かどういう風になるのかなっていうのが
楽しみでもあるしっていうのがありますね
僕は合わせてちょっと不安もあるんですよ
何でしょう何でしょう何でしょう
覚えてます?
このアドバタラジアがスタートしたきっかけ
きっかけ?
あ元気がない
違うね
違う広告業界の
いわゆるバックナンバーって読まないよね
って話があったじゃないですか
あったあったあった
ポッドキャスト来てほしくないんですよね宣伝会議
来てほしくない
正しくは来てコラボできるんだっていいですけど
そこに根を張り始めちゃうと
そうだね
間違いなくゲストはどでかいのが来るからね
だからもううちらがやってるようなゲストの人に
ゲストの人にサゼお願いしますっていうのが
どでかいというかゲストは企業も含めて
そうねそうね
出ていく
確かに
ただねやるか
今回の大なたを買収の件ってどうなるか分からないからね
でも今言ってるのは確かに分かる
ポッドキャストやりそうな気がする
やりそうですよ
YouTube番組とかもやるのかもしれない
宣伝会議のエリート集団性と過去のプロモーション方法
やるかもしれないけど
ただね
なんかそうなんですよね
結構バックでも読まないっていう
僕らのベースの考えがあるじゃないですか
どんなにいい話してもそこを遡って
オンラインの記事でも読まないじゃないですか
そうだね
でも宣伝会議さんはあと大学もやってるんだよね
事業創造大学だから
ただそのことは書いてないんだよね
面白いですね
それは聞き離すのか分かんないけど
一応そのメディア自体のことは
一応買収という話になってるので
分からないけどね
一応そういうことになってる
確かにやだねポッドキャスト
僕らがね一応先行させていただいて
やっている中で
カニバルっていうのもここが面白いですけど
むしろコラボしませんかっていう気持ちではありますね
ぜひ宣伝会議の方に聞いてくださってましたら
よろしくお願いします
いくらでも
いろいろお話も聞いてみたいです
そんなに深く語られるほどあれなんですけれども
僕もお世話になってたこともすごくあるし
当時僕が広告業界人の新聞記者だった時に
一緒に切磋琢磨した中でもあったので
やっぱり広告業界人の中ではエリート軍団ってことですか?
エリートでしょうね
エリートですよだって
そこら辺聞いてみたいんですけど
下手すると情報が集まっていくんだもん
探さなくても
もちろん探してらっしゃいますよ
探してらっしゃるんですけど
宣伝会議さんのブレー編集部とかに行ったら
毎月来ますからね
こんな仕事をしましたって
すごいな
当時はデータじゃなかった時もあったから
そのものが来るわけ
ポスターとか
今だとポスターなんて送られたら
かさばっちゃうから
あとVHSね当時ね
CD-ROM前を
あと年賀状とかね
毎年宣伝会議さんは
ユニークな年賀状って書く
デザイン会社 広告会社 製作会社の
年賀状の中で
面白いやつを発表したいんですよ
すごいですね
余すことなく
宣伝会議の歴史と現在
余すことなくお使いになりますから
ちょっと嫌だった
でもそれって結局さ
その会社さんからすれば
宣伝会議に送るのも
一つの感謝の気持ちで送ったわけだよね
今年もよろしくお願いしますっていう
でもそこの中で
取り上げられるってことは
あそこの会社やっぱおしゃれだねって
メディアの人が取り上げてるから
営業行為にもつながるわけ
気持ちわかるけど送りづらいなと思って
そういうのくくってやってらっしゃいましたよ
面白いですね
面白いですよね
だから来るんだもん
ただ僕たちの
僕のちっちゃな国商メディアでしたから
お願いします送ってくださいっていうのを
各々いろんな人たちに言わないと
伝わらないからね
広告業界の盛り上がり
足並み揃っちゃうんですかね
宣伝会議っていうところで言うと
広告業界
さっきのマスメディアの話もそうですけど
広告業界行きたいって思う人がいないと
そこに市場は生まれないじゃないですか
そうですね
雑誌の購入はどれだけ
今収益になってるかわかんないですけどね
広告にかかる人が多くない
もしくは興味を持ってる人が多くないと
買われないじゃないですか
だから当時
我々
僕が広告ミーハー
ドミーハーに足をプッて入れた時に
あったのはコマフォト
今もありますね
コマーシャルフォト
それと広告批評
そして宣伝会議
この3つだったわけよ
なんだけど今広告批評もないよね
コマフォトは今もあるよね
ここからすぐの会議ですよ
なんだけどどちらかというと
トラディショナルというか
コマーシャルの要は
コマーシャルフォトっていうぐらいですから
カメラマンさんとか
技術的な内容も入ったりするわけですよ
コマフォトって
要は露出がどうかとか
そういうのもちょい入って
そこにスタッフリストとか
そういうのとか
そういう参事があったりもしてるんですけど
コマフォトは
一応スタッフリストとか最新のやつも載ってるけど
ちょっとまた違う
ちょっとまたプロ向けっていうわけでもないけど
ちょっとまた経路が違うんですよね
テクニカルな話もあるし
テクニカルなこともあるからね
ということで言うと
一番広告業界にこれから入りたいなと思っている
とっかかりとか
表紙のデザインとか
取り上げてる内容とか
やっぱブレン
宣伝会議所が出してるブレンっていうのが
やっぱりとっかかりとして
やっぱり一番入りやすい
ただ僕が非常に熱中してたのは
やっぱり広告批評だったね
面白かったもん
その3種は違うわけですよね会社がね
違います3種とも違います
まあでもそうか
時代の流れではあるんでしょうね
いや時代の流れだろうね
本当にそう思うし
ただやっぱさっき言ってた話にまた戻っちゃうけど
出版がね今結構きつい
でオンラインになって
ウェブメディア
じゃあウェブメディアやるのはいいけど
どこでマネタイズするのかって話もなってくるし
マネタイズポイントはなかなか難しそう
難しい
これまで無料だったものが
急に課金になるっていうところ
ものすごい高いからね
ハードルが
めっちゃ高い
高い
よくねうちらの時に会社に行けばさ
ブレンって置いてあるじゃん
会社で買うから
会社公読
会社公読が多いから
法人公読
法人公読してるから
それが自分たち
俺とか会社をフリーランスになって
宣伝会議の展望と危惧
自分でブレン買うかって話もまた変わってくるし
ネット読みできてちょうどいいところで
こっから先は公読しないと先読めませんみたいな
ありますよね
読まないわけ俺なんでも
これまでただで読んでたものが急に
そうなった時に
より間口が広いんだよね
そのブレンっていうものに対してね
いろいろねブレンさんもどんどん
編集長とかいろいろ代わりながら
いろいろやって
試行錯誤売れる興味を持っていただくために
いろいろ手小入れされてるところも
僕よく見てますし
編集長の方も知ってますから
だから面白いようですよ
本当に面白い
本当に
大看板だからねやっぱ
一番最初に宣伝会議っていうものが
雑誌ですから
そうですよね
宣伝会議という雑誌から始まって
今の形になってるので
そっからどういう風にこれから展望されていくのかな
っていうのは楽しみ
なんか推測するとどうなんですかね
やっぱデジタル化していくんですかね
これからお金していくんだったら
自分たちでコンテンツ始めるとか
ただ俺が本当に危惧してることですよ
これ本当僕のじゃれ事ですよ
これ切ってもらっても構いませんけど
変なコンサルに引っかかんなきゃいいなと思ってます
方針を間違えないでほしいなってことですね
方針を間違えないでほしいね
多分僕の予想だと
データは溜まってるじゃないですか
そうなの
それをうまく使うんだと思うんですよね
要するに顧客
公読で会員の方とか
どういう方が読まれているのかだとか
それをベースに
広告代理業の方にお金を積ませるんじゃないですか
基本的に宣伝会議に
データが集約されてるじゃないですか
なりたい広告業界に行きたい人も
興味ある人も
その人たちのデータをうまく活用するために
かつ広告代理店としてはどんどん
リクルート頑張らなきゃいけない
だからその意味でも
そこのリクルーティングの部分でのマネタイズ
はいはいはい
でもB to Cじゃないんで
そうなのよね
宣伝会議自体はB to Cですけど
限りなくBに近い
宣伝会議の買収についての考察
どうなるのか
多分これまでのビジネスの仕方が
自分たちの中では作ることがなかなか難しいという判断だろうね
間違いなくね
自分たちの中ではもう
尽きたんでしょう話が
だから新しい風を外の人から知識をお借りする
っていうフェーズになったんだろうね
それが多分後継者問題だと思うしね
イベント会社?
イベントもっと強くするとか?
まぁでも数年前とか
アドなんとかフォーラムみたいなね
東京国際フォーラムの下のところでイベントとかやってるわけよ
そうっすよね
で有名な宣伝部長さんとか
クリエイターでトークセッションするとかね
有楽町のデカいところですよ
あそこでやったりもするわけですよね
なるほどと僕は見てました
そう気になりますね
お世話になってただけにね
もちろん良くなってほしいし
ちょっと一末の寂しさもありますよ
でもこれからどんなことになってくるのか
非常に僕は楽しみだなと思ってます
なるほど
これはなかなかですね
すなけんさんが喋るからよりリアリティがあるというか
なんかね本当に楽しみですね
僕の中ではあの人が社長になるのかなとか
この人が役員になってどうにかなるのかなとか
っていう思いもあったりするんですよ
僕の中ではね言いませんよ
言いませんけど
ただそういうことではなくて
外からの力を借りるっていうことが最善であると
いうことが始まったんだろうね
どういうシネジが生まれるのか
どういう展開が生まれるのかっていうのは
ちょっと僕も要チェックというか
はい
でもうちょっと落ち着いたら
アドバタラジオの宣伝とお知らせ
僕は個人的にちょっとそれたちに質問してみたいと思ってますけどね
いやもうぜひアドバタラジオに出てほしい
いやちょっとこうね
宣伝会議の人たちと絡めたらなって
ずっとないない思ってるのはいるので
ぜひこれを聞いている宣伝会議の方もしくは
おつながりのある方
アドバタラジオとしてはぜひ
ご一緒させていただきたいなと思ってるので
よろしくお願いします
問い合わせいただければと思います
待ってるよって
そんな上からじゃないですけど
ぜひご連絡いただければと思いますので
というところで
以上でございます
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25:22

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