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2025-05-28 23:32

ポッドキャストオアシス 2025 を楽しもう!【Part2】

7/5(土)に開催される、ポッドキャスター × リスナーの “つどい” ポッドキャストオアシス2025。


“つどい” をもっと楽しむために、『ポッドキャストオアシスを楽しもう! 』と題して、企画内容の深掘りや、楽しむためのポイント、運営メンバーの裏話などお話しします!


今回のゲスト番組: ひらやまさん(不安だらけのクソみたいな日々を過ごす/ポンパンちゃんねる。)

https://open.spotify.com/show/37X6rFWFmTldBS3LspHhUh?si=cb4fc7fa4e6e4585

https://open.spotify.com/show/4urnzdJxbnfP1DzcC3HfFu?si=268eb833e8a24928


ポッドキャストオアシス イベント概要

日時:2025年7月5日(土) -

場所: 麻布十番 BIRTH LAB

会費:500円


ポッドキャストオアシス2025 公式X

https://twitter.com/PodcastOasisJP


ポッドキャストオアシス2025 公式ページ

https://podcast-oasis.studio.site/

サマリー

ポッドキャストオアシス2025についての詳細が伝えられています。今年、新しい運営メンバーが加わり、より参加しやすい環境を目指しています。また、会場費が必要になることが話題となり、参加者の負担を最小限に抑える努力がなされています。ポッドキャストオアシス2025は、東京麻布十番で開催される参加者同士の交流を目的としたイベントです。参加費は500円に設定されており、思いやりのある場を提供する方針が示されています。

ポッドキャストオアシスの紹介
みなさんこんにちは、あっちゃんです。
今回は、7月5日に開催されるポッドキャストオアシス 2025 をもっと楽しむために
ポッドキャストオアシスを楽しもう、と題しまして、
企画内容の深掘りや楽しむためのポイント、運営の裏話など、お話しする回となっています。
今回は、ポッドキャスト番組不安だらけのクソみたいな日々を過ごす
そして、ポンパンチャンネルから平山さんにお越しいただきました。よろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
どうもー、お久しぶりでございますー。
お久しぶりでございますー。
久々のキャスト出演じゃないですか?
いや、ほんとですよ。いつぶりですか?
前回ぶり。前回のこのオアシスのやつぶりなんですかね。
いや、結構間空きましたね。
そうですね。確かに。
なんやかんや、僕らはプライベートでも飲みに行ったりとかさせていただいているんですけど。
そうですね。はいはい。
はいはい。しましたね。
いやー、今年も開催できそうですね。
いやー、できそうですね。まさかするとは。
ほんとですよ。まさか3回目ができるとは。
いや、そうっすよね。結構好頻度にやってますよね。1年に1回ずつ。
ほんとですよね。なんか当初は2年に1回とかやれたらいいんじゃないくらいの気持ちで最初やってましたけど。
そうですね。今のところは1年に1回ずつやれてるんで。
はい。なんかあれですね、最初は僕らも本当オフ会のノリで始めていたものが気づいたら、
なんか皆さんが行きたいとか今年もやってくれるんですかとか来年やるんですかみたいな声をイベントで会うたびにいただけるようになりまして。
はいはい。
そこからまあ年明けぐらいからですか。
そうですね。
はい、始めまして。
そうですね。前回よりかは話し始めは同じぐらいだったにしても本格指導するのはちょっと遅めでしたがね。
そうですね。なんか去年よりはちょっとゆとりがあったというか、ある程度やることが見えてきてというのもあって、
比較的本格指導は少し遅めに始めていたものの、まあ今年は今年でちょっと新しいことというところでいろいろやったりと。
そうですね。
はい、させていただいているかなと思っております。
特にあれですよね、今年は新メンバーということで、運営の方にも新しく入っていただく方が何名かいらっしゃいましたよね。
そうですね、結構メンバーのメンバーが新しく入ってきていただいて人気が上がりましたね。
はい、それが去年から加えて3名ですか、入っていただきまして。
そうですね。
しゃべり足りない部のマイコーさん、そして人生のヒントのリリコさん、そして前回番組の方にも来ていただきましたが、
おいでよ!あるスタジオからあるさんの3名に運営の方にちょっと加わっていただくということになりました。
新たな運営メンバーと企画
いやー、千切りを交わしましたね。
懐かしいな、この千切り。
ああ、いいな。
これですよ、不安だらけのクソみたいな日々を過ごすの。
千切りなのか酒漬きなのかわかんないですね。
酒漬き、思い出すな。素晴らしい。
はい、そうなんですよ。
そしてですね、イベントページ、今回のホームページの方を檜山さんに作っていただいているところなんですけども、
なんと不安だらけのクソみたいな日々を過ごすが、実はスペシャルサンクスというところに配置がされてますね。
そうですね、運営ではなくてスペシャルサンクスになってますけれども、
皆さんがどれくらい不安だらけのクソみたいな日々を過ごすを聞いてくださっていたかわからないんですが、
ある日を境に更新がずっと止まってるんですけどね、実は。
なんで第3回あるのかみたいな話も実はあったんですけれども、
小張くんっていう不安だらけさんにはいたんですけれども、
小張くんが結構デザインの部分を作ってくれてたので、そのままデザインのキービジュアル的な部分はまたちょっとだけお手伝いしてくれたというところで、
我々の番組はスペシャルサンクスとさせてもらってるという感じですね。
お二人とも元気なことはいろいろと知ってはいるんですけども、
僕も個別にご飯に行かせていただいたりとかね、いろいろ話し合わせていただいているところですが、
今年は協力という形でですね、お二人に会えていただいているというようなところかなと思っています。
そうですね、別のちょっと離れた組織ということになりますかね。
でもそれでもかなりイベントに協力いただいているというところがあってですね、
メインビジュアルとロゴの部分なんですけど、実は去年と同じではなくてですね、これがまたすごい。
そうなんですよね。
これ気づいた人いますかね。
たぶんあんまりいないんじゃないかなと思うんですけど。
去年のロゴと今年のロゴ、実は違うんですよ。
そうなんですよね、実は違うんですよ。
数字の4と5の違いだけじゃなくて、ちゃんとpodcast oasisのメインドコの文字ですよね。
そうですね。
これがですね、実は違っているんですよね。
まあこれはあれですね、podcast oasisっていうのは決まり決まらないというか、
皆さんで作り上げていくものだというものが込められているみたいなことを確か小張が言っていた気がするんですけど、
ちょっと違ったらね、言ってほしいんですけど。
違ってないはず。
そう、やっぱそういう思いがあって、実はだから初回から、初回から第2回、第2回から第3回と毎回ロゴが変わっているというところでね、
ちょっとその辺の変化も楽しんでもらえればと思いますけれども。
そうですね、文字の形というか角度もちょっと違ってたりしてですね、
もうそれはもう毎年いろんな人が新しい人も含めですね、いろんな形みんなで作り上げていくというところで、
同じ形ではないでしょうと、少しずつイベントの雰囲気は同じだけど形は変わっていくでしょうというところも小張さんの願いというか思いというか込められてましてですね、
なんと今年もロゴをですね作っていただいているというところですよ。
そうですね、なんで私は差し替えてます。
素晴らしい、本当に素晴らしい。
差し替えるのなんか別にあれなんですけれども、差し替えてますね、今回はね。
だからこそこの運営はちょっと変わりはするんだけど、イベント自体はみんなと作っていく部分もあるし、
変わらず皆さんとフラットにやっていけるというところをですね、メインビジュアルとロゴで示していただいているというところかなと思っています。
はい、そうですね。
あとは今年、イベントの中で会場のレイアウトとかですね、企画のブラッシュアップというところも考えております。
そうですね。
去年はですね、ポッドキャスター、リスナーの集いというところで、フラットな関係性というところを目指していくというところがあったんですけども、
今年はそれに加えて、ポッドキャストを知らない人もですね、ぜひ来てほしいなというところもありまして、そこをちょっと考えているところもあります。
そうですね。前回は本当にポッドキャスト始めようとしてくださった方がいらしてたんでね、
そう、やっぱそういう人たちもなるべく来られるような集いにしたいよね、みたいな話は出ましたよね。
はい、出ましたね。
去年のポッドキャストオアシスの中で、リスナーだったけどポッドキャストを始めた方とかいましたし、
加えて、そもそもポッドキャストを知らない人ってまだまだいるなって僕も思っていて、
僕がポッドキャストをしてるよっていうのを誰かに話したときに、
ポッドキャストってラジオと何が違うのとか、どこで配信してるのみたいなところを結構聞かれることもあるので、
そうですね。
まだまだ認知度が低い部分もあるかなと思ってます。
そういった方々も含めてですね、話してみたいなとか、来てみたいなと思えるような企画をちょっと用意したいなと思ってます。
会場費と参加者の負担
はい。
そしてですね、今年はさらに去年の反省点の一つとして、やっぱり同窓会に近い感じで、
知ってる人とはよく喋るんだけど、新しく来た人と喋りにくいなーみたいなところがやっぱり皆さんあったかなと思いましたので、
そうですね。
喋りかけたいとか、話しかけてほしいみたいな人が明治時期にわかるエリアみたいなものを少し検討しようかなと思ってます。
そうですね。小張も言ってましたけど、小張みたいなコミッションの人とかはね、どうしたらいいかわからなくなっちゃいますから。
たぶん前回の配信とかでも同じようなことした気がする。
そうですね。
ただそこも無理ない範囲で、強制はもちろんしないですし、そういう場は作るけれども、そういう場がなじまなければなじまないで、またそれぞれの過ごし方をしてもらえればと思う。
5つも。ちょっと居心地が悪いって思っちゃうのも、せっかく来ていただいたのにもったいないかなっていうところもあって、そういうバンパーも作ろうかという話が今、進んでていい思考中という感じですかね。
そうですね。なので、もちろん静かにくつろぎたい人がくつろげる場所ってところも、エリアの人ととして用意しつつ、
新しく来た人とか、初めて台上された方とか、あとは本当にポッドキャスト始めようかなっていう初心者の方が、この場所に来てる人だったら、この人たちは話しかけても大丈夫な人なんだとか、むしろ自分が行って話しかけてほしい人なんだよっていうところを周りに伝わるような形のエリアみたいなところが作れないかなというところで、ちょっと思考確保をしているような状態です。
今年は僕らもちょっと皆さんと喋れるといいですね。
そうですね。我々結構やっぱ上側に回っちゃったりとかもしてたので、ちょっとメンバーも増えたっていうところもありますし、その上側のメンバーも増えたっていうのもあるので、ちょっとゆとりもって我々も行動できたらなっていうのは思ったりしますね。
そうですね。あとは去年結構初めて室内開催をしたんですけども、今年はもう結構勝手がわかってるというか。
そうですね。やっぱり屋根があるの安心ですからね。
本当に屋根があるだけで、天気気にしなくていいって最高なんだなって思いましたね。
この集いはですね、なんと雨天決行なんで。
雨天決行でやらせてもらってます。
ちょっとあんまりにも台風とかになっちゃうとちょっとまた考えますが、基本的には雨天決行なんで本当に恐縮なんですけれども、雨天決行でやらせてもらってるんで、皆さん気軽に行ってもらえればと思ってますね。
ですね。あと涼しいですしね、室内なんで。
涼しいかったですね。てかもう本当にやっぱそこは素敵な場所なんでね。
もうポッドキャストオアシスのために生まれた場所なんじゃないかと思うぐらい素敵な場所なんで。
本当ですよ。
オアシスを提供してくれてるんで。
なのでぜひ皆さんも、あと近くにコンビニもありますんでね、なるべく水分補給とかもしやすい環境かなとも思ったりもするんで。
あとその飲み物とかも、施設自体にもウォーターサーバーつけてくれてるので、体調管理しっかりしながら楽しんでいただければなと思います。
そうですね。
あとこれはちょっと皆さんにちゃんと言っておきたいなというのが、会場費という話を少しだけしておきたいなと思ってます。
いやーね、オアシスに金を払うのかみたいな話になっちゃいますね。
これはちょっと悩んだんですよね、我々も。
そうなんですよ。
去年一昨年と一応無料という形でやらせていただいていたところなんですけども、
ちょっと昨今の人件費と、あとは会場費の値上げというところがありまして、
我々結構持ち出しでやっていた部分もあったんですけども、
ちょっとイベントとしてちゃんと続けていくっていう観点で言うと、
我々もちゃんと体力のある範囲でイベントを開催していくっていう形にしたいなと思ってますし、
皆さんの負担にならない程度で、皆さんが楽しめる範囲で参加しやすいというところも考えつつ、
今回はちょっと会場費に当てさせていただくということで、参加費を一部いただくということにしております。
そうですね、ちょっと本当に心苦しいんですけれども、
参加費の設定
ちょっとやっぱこの物価高もありまして、ちょっとやっぱなかなか難しいんじゃないかっていうところもね、
ちょっと話に出ちゃいまして、ただそんなね、そんな高くないんじゃないかっていう値段にはさせていただいているので、
ぜひちょっと皆さんで会場費を完破していただくみたいな気持ちで、ちょっとご協力いただければというところですね。
そうですね。
ちょっと我々もスポンサーとかそういうのは取らないようにしているのは、やっぱりフラットさを慣れくしたいなというところもあって、
そうですね。
やっているところもあるので、ぜひご協力いただけるとありがたいなと思っております。
はい。
ちなみにお値段は、いくら、やっぱ70万ぐらいですかね、お一人。
1人70万だと海外旅行行けちゃいますね、さすがに。
そうですね、やっぱちゃんと回収していかないといけないかなと思って、我々の組として。
それはもう3日始めるよっていう、書いたほうがいいですね。
ちょっとやっぱ取っていかないといけないかなって思ったんですけど、70万ではない。
70万ではない。
もうちょっと安いですか?
もうちょっとどころか、かなりそれに比べたら安いんじゃないかなと思っています。
あ、そうですか。
えー。
それぐらいで、一旦。
500円でちょっとやらせていただければと思っております。
え、70万円から500円まで値下げしちゃって大丈夫なんですか?
今年はなんとか、なんとか。
格安すぎません?だって70万ってさっきね、話で言ってたのに500円でいいんですか?相当な破格ですよ。
まあ破格っちゃ破格ですけど、もっとね70万がちょっと高すぎるっていうね。
そうですか、あんまり高い金額出しておいて安くすると、あ、そんなもんでいいのかって思う、なんかそういう心理術みたいなあったりするじゃないですか。
ありますあります。
そこ狙ったんですけど、ちょっとやりすぎましたか?
70万だとちょっと説明が難しいですね。東京ドーム何個分とかと一緒で、ちょっと体感がわかりにくいところがあるんですけども。
あ、そうですか。
まあでも我々はゆくゆく東京ドームを目指してるんで。
東京ドーム、何万人入ると思ってるんですか?
あれどのくらいあるんですか?
どのくらいでしたっけ、数万人は入ると思いますけど、
そこでやるとなったら、本当にオードリーのオールナイトニッポンくらいの人を入れなきゃいけなくなっちゃう。
そうですよね、グルーノマーズとかがライブできるくらいですね。
ちょっとそこに届くにはあと何年かかるかなというところと、ちょっとそこまで行ったらフラットというよりは何て言うんですか?
もうなんかステージの上に立たなきゃいけなくなっちゃうので。
そうですよね、いやー忙しくなってきますね。
ちょっと忙しくなっちゃって、5人じゃ難しいかもしれないな。
そうですよね、いやでも、まあまあ1ラジオ番組がドームでやったっていう実績があるわけですから。
はい、そうですね。
なんでまあ我々もいける範囲内ではあるという。
目指すはそこなんですけど、今回一旦500円というところで。
そうですね、ちょっと500円でやらせていただいて、もちろん皆さんに楽しい場をですね、提供できるように頑張っていきたいなと思っておりますので、今年はよろしくお願いします。
マクドナルドのセットよりかは安いと捉えていただければ。
そうですね、ヒルマックぐらいかな。
ヒルマックも上がっちゃったね。
いやーすごいな。
それよりかは安いと捉えていただけると、ワンコインでいけるというところですね。
そうですね、よろしくお願いいたします。
すいません、お願いします。
はい、ということなんですけども、あとはあれですね、Podcast Oasisに初めて来場される方とか、ちょっと興味あるなみたいな方もいらっしゃるかなと思うんですけども、
お越しになる予定の皆さんに向けて何か一言あったりしますか。
いやーもう本当にこれはですね、集いなので、集うことを目的としているので、そういうことさっきみたいに交流しやすいような場を設けるみたいな話もあったんですけど、
とりあえずひとまず来ていただいて、その場にいるだけでも全然いいですし、そこでどういう楽しみ方をするもしないも本当に皆さんの自由というところでやっておりますので、
ちょっと今回ね、本当にそれだったら出入り自由の無料っていうふうにしたかったんですけれども、ちょっとその辺は今の物価高っていうところでちょっと日本政府とか押さえていただければと思います。
デカい話になったないきなり。
米も高いし、なんかね、なんかいろいろね、ありますから、ちょっと難しいところでもあるなって、お金の部分が難しいなってちょっとひしひしと感じるところではあるんですけども、
なるべくオープンな場でオープンなコミュニケーションを取れるような場としたいなと思ってるんで、ぜひ気軽に、映画に観に来るよりかは安いと思うので、ぜひフラッと来ていただければなと思っております。
あと開始時間もちょっと前回より遅くしてますよね。
ちょっとだけ後ろ倒しにしましたね。
そうですね、ちょっと後ろ倒しにしてますので、その後夕飯とかちょっと飲みに行きたいみたいな方もちょっと行きやすくなってたり、前回よりかはするんじゃないかなと思いますので、その辺もちょっとこう合わせた上で、ぜひお越しいただければなと思っております。
そうですね、ありがとうございます。東京に観光に来られたついでにとかね、そういうのもできますからね、午前中とか昼にかけて。
はい、ぜひぜひ。今デザインアテンとかもやってますからね。
やってますね。
はい、虎の門でやってますから今。
あとは近くに東京タワーもありますよ。
そうですね、東京タワー登ったり降りたりしてみたりしなかったりして。
もういいんじゃないですかね、確かに。
そうですね、あのアザブダイヒルズでしたっけ、これも最近。
アザブダイヒルズ、そうですね、アザブジューバンって言ってるんですけど、アザブダイヒルズとアザブジューバンは若干距離があるような。
遠かったか。
気もしなくないので、いやどうだったかな、そんなでもないのか、ちょっとわかんないんですけど、ちょっとあんまり距離感掴めてないですか。
周辺に観光地もありますので、週末ちょっと東京観光ついでにという方もぜひお待ちしておりますので。
はい、お待ちしてます。
ということで、当日が待ち遠しくなってきたかなと思います。
このポップキャストオアシス2025ですけども、7月の5日土曜日15時から東京のアザブジューバンバースラボで開催されます。
参加者への呼びかけ
どなたでもご参加いただけるイベントになっておりますので、ぜひお越しになってください。
はい。
先ほどご紹介をしましたが、今回は会費500円かかるという点だけはご認証を聞いただければと思っております。
すいません、本当に。
よろしくお願いします。
すいません、ございません。はい、お願いします。
ということで、今回は平山さんにお越しいただきました。
はい。
ありがとうございました。
2023年初夏、東京代々木公園で開催されたポッドキャスターとリスナーの集い、ポッドキャストオアシス。
昨年開催された第2回にあたるポッドキャストオアシス2024では、誰もが楽しめるそのコンセプトは守りつつ、
天候に左右されない安心感を目指して会場を室内に移してリニューアル、来場者それぞれのペースで楽しめる集いとして、多くの方に好評をいただきました。
そして2025年初夏、3回目のポッドキャストオアシスの開催が決定しました。
2025年7月5日土曜、東京麻布十番バースラボ、ポッドキャストオアシス2025。
今年もポッドキャストオアシスを一緒に作りましょう。
続報はポッドキャストオアシス公式X公式ホームページをご覧ください。
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