The Popularity of 'VIVANT'
どうも、アドバタラヂオはじまりです。
すなげんでございます。
とみにゃんもことです。
よろしくお願いします。
この番組は、広告大好きな二人が広告に関わる出来事や出会いを通して、
聞いている皆さんに広告に興味を持ってもらい、そして広告を好きになってもらいたい、
そんな広告人学をお届けするラジオです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
意外となんか、二人でゆっくり喋るのは、ごぶさたなんですかね。
ごぶさたですね。
収録自体はごぶさたですね。
はい。
今1ヶ月経たないくらい前に、上原圭太さん。
はい。
神様の方が来ていただいて、お話しいただいたのが、前回収録のタイミングですと。
開いたね。
というのもですね、珍しく、実はこの前の週、そしてその前の週と2週間、
アドバタラヂオ、お休みをいただきました。
申し訳ございません。
これはもう、ちょっと僕が、お休みをくださいという気持ちでですね。
1週のお休みの間で、確かあなたはインフルちゃんにもかかったんだっけ?
インフルのA型にもなりました。
流行り病に。
そう、流行り病なんか。
ちょっと待ってください。
これ、本題入る前にいろいろ話したいんですけど、流行り病をすごい僕最近かかるんですよ。
あなたはすぐキャッチアップするね。
コロナも、第2波ぐらいにかかったんですよ。
そうですね。
ちょうど皆さんかかりますよ、気をつけてくださいねっていう時にかかり。
そう、隔離されたって話しましたもんね。
されました。
今回インフルエンザ、最初コロナかなと思ったんですよ。
ちょっと流行ってたっていうのもあったじゃないですか。
あるからね、またニュータイプが出てきたしね。
そうそう。
どうかなと思ったんですけど、今回ちゃんとお医者さんに行って診察してもらったんですけど、
インフルエンザはA型ですよって言われたんです。
雑談なんですけど、最初コロナかどうかわかんない状態で、自分が何にかかってるかわかんない状態でいたんで、
その診療所、クリニックも厳重体制なわけですよ。
そうですよね、まだわからないから。
ビニールとか、対応される看護師の方も厳重に全身飛沫対策をされた形で来たんですけど、
鼻を置く、グググググ。
あれ僕初めてされたんですよ。
そうなんだ、俺もやったことないけど、あれ痛いらしい。
めっちゃ痛いと思って、グググググってされたんですけど、されて検査をしたんですよ。
そしたら、キットがあるんですよ。
粘膜が、その鼻のやつをね。
チョンチョンってやったら検査が出ると。
コロナではなく、インフルエンザA型ってわかった瞬間に、みんな急にラフになって。
大丈夫だと。
じゃあいいですね、最近流行ってるみたいですし。
緊張感がね。
急に緊張感なくなって、そんな違うんだと思った。
やっぱりコロナは国からこういう対応しなさいっていうルールがあるから、コロナ分かった人に対しては厳重な対応するんですって。
インフルエンザは昔からある。
ある程度ルールも全部決まっているからね。
こんなになんかラフになるみたいな。
急にスーンとなった。
しかも僕その診療行ったタイミングって誕生日の日なんですよ。
記念の時に。
毎年ね。
ハッピーバースデー言った時にもらうんだね。
9月4日僕誕生日なんですけど。
毎年なんかあるんですよ。
そうでしたね。
病が。
おめでとうって言ったけど大丈夫そうって僕送った気がしますね。
この診療所でも。
年齢控えたんですよ。何歳ですかって言われて。
今日で36歳ですって言ってた人笑い。
富永さん。
あったりとかしたんですけども。
そんな違うもんなんだっていうのをこの間感じたばっかりですね。
今日の話になるんですけど。
このインフルエンザ映画化かかっている最中に家にいましたよ。
何もすることもない。
The Collaboration of Cast and Staff
3日4日かな。
その間に見ました。
ビバン。
その言い方ね。
ビバンを見ました。
これが放送されているタイミングは18日の月曜日祝日ですと。
だから僕ら今日収録しているのは16日土曜日なので明日最終回やるんですよ。
明日最終回やって僕らの配信は明後日と月曜日というところで。
僕らはだから最終回。
我々は知らない。
っていう段階で収録していて。
今日はビバン面白いっていう話も含めて皆さんに本日お伝えできたらなという回となっております。
よろしくお願いします。
というところで先ほど見てます?
見てます。一番最初から見てます。
放送開始から?
はい。
リアルタイムで?
その時は。なので基本的にはティーバーで僕見てます。
なるほどね。テレビじゃなくてティーバーで。
だからお仕事とか見れないタイミングとかもきちんとできるだけ近いタイミングで見てます。
必ず見てます。
すごい盛り上がってますよね。
盛り上がってますね。出てるゲストがすごい。
スーパー豪華ですよね。
スーパー豪華。
僕らこのタイミングだから最終回。だから全10話なので今のところは9話。
そうですね。
放送しているというところですと。
皆さん見てますかね?アドバター聞いてくださってる方も。
仕掛けもちょっと面白いし。多分見てると思いますよ。やっぱり豪華なもん。ゲストがやっぱり。
ちなみにアドバターはこの間サンクチュアリーの前年がありますのでアドバターが紹介したものは話題になると。
正確に言うと逆ですけど。
話題なものを乗っかってるだけですよ。
流行りに。
流行り山にじゃないですけど。
流行ってるコンテンツに乗っかる。
今回そんな回なんですけど。
ぶっちゃけ9話やっている。そして僕らが話している次の日には最終は終わると。
という段階で僕らはアドバターラジオです。
B盤がなぜ流行ったのか。なぜ話題になったのか。そういう仕掛けの部分を考察しようかなというところですね。
もう内容とかわかんないし。
もう複雑に伏線とか回収とかわからない。
そもそもB盤が別版という言葉じゃないとまだ思ってますからね。
そこから。
そこからです。
あれだっておかしいでしょ。
Pをやめときましょう。
モンゴロってなってますね。
僕らがそこを話すのは他のいろんな番組でやられてるんでそこはする必要ないかなというところなんですけど。
まず前提のところで僕久しぶりにリアルタイムのものを見ました。
ほう。
大体ネットフリックスとかで全部は出てる。
なるほど。一周置かない感じで全部見たわけですね。
だからこそ面白いっていうのは今回僕一つ。
というのもリアルタイムだからこそ作ってる人たち以外は結論を知らないじゃないですか。
知らないね。
だから考察がつながってくると。
いろんな人がいろんなコンテンツで動画とかYahooニュースにもなりますしラジオにも好きな人で喋ると。
考察をする人たちが増える設計になっているっていうのを思ってるんですよ。
リアルタイムで放送していく。
あれが例えばネットフリックスとかHuluとかでもう一気にボンって全部は放送してたりとかするとここまで盛り上がってないんですよ。
きちんと先が何なのかっていうのがわからない設計っていうのをうまく作ってるのがやっぱり今回流行った一つのポイントなんじゃないかなと思ってるんですよ。
やっぱりオリジナルだしね。
オリジナルですね。
福沢活動監督がもう脚本に参加されている。
この方は半澤直樹の方ですよね。
福沢幸一のヤシャ語ですからね。
そうなんですね。
そうですよ。
ルーズベルト。
そうです、ルーズベルトゲーム。
福沢さんがイケイドさんの本のドラマ家を結構やってらっしゃる方。
だから坂井雅人さん、安倍博士さんなんじゃないかなって若干思ってたりするんですけど。
そうですね。なのでこれまで福沢さんがやっていたドラマの主役級の人たちをグッと。
全員ね。ほぼほぼ役所小路さんもそうですよね。
二宮さんも一緒に出てたんだろうな。
The Success of the Production Team
多分スペシャルか何かで出てたかな。
そうです。
出てました。
だから2番目としては流行ったポイントとしてはキャストとスタッフ陣がかなりワンチームになっている仕事なんじゃないかなと思いますよね。
やっぱり全部この監督半澤直樹のチームだと思うんですけど。
まあ意思疎通も早いでしょうしね。
いやーそうだね。
過酷な多分撮影今回の中でやっぱりそういうこう同じビジョンを見れる経験。
一緒にやってた経験も含めてチームでやってるっていうのはある程度価値筋が見えてるというか。
こういう演出はみんなが好きだよねとか。
それって監督が思っても役者さんがそう思ってなかったらずれるじゃないですか。
そうだね。
でも坂井雅人さんってもうタッグ組んで長いからこの演出に対してこう答えれば必ず視聴者は食いついてくれるっていう経験値があるからそこのミスコミュニケーションはない。
そうだね。
それはもう安倍寛さんでもそうだし。
結構ポイントとしてはあの演出と役者さんとの連携がかなり大きいなと思ってます。
来年福沢さん定年なんだよTBS。
定年だからTBSでドラマ撮れるってこれが最後なんだよ福沢さん。
これまで福沢さんがやったTBSのドラマの超度級な有名な人たちが福沢さん最後っていう。
お祝いなんですけど気持ちも込めて。
総決算っていうので多分皆さん出てくれたっていうのもあると思う。
ちなみにその多分本当に今回TBS日曜劇場。
過去には安沢直樹、ルーズベルトもろもろ話題作多いんですけど。
この日曜劇場視聴率も取れるというところで普通のドラマより制作費は高めに設定されてるんですよ。
だいたいね。
一応なんかこれはですね記事によりますと普通のドラマはだいたい3000万制作費。
で日曜劇場はだいたい4000万って言われてるらしいんですよ。
で民放の中でやっぱり視聴率が高いからそれぐらい制作費を当ててもスポンサーもつくし視聴率も取れるよというところなんですけど。
『VIVANT』の制作費と美盤成功
今回のB版に関しては1億。約1億ですけどね制作費をかけてると。
これ多分出演者のギャラは含まれてないんじゃないかな。
まあそうだろうね。
普通に制作費として1億。
美術なんやがんやそういうことでしょうね。いろんなことに。
まあモンゴルロケとかしてますからね。
2ヶ月でしょ確か。
2ヶ月すっごい過酷だったって誰か言ってましたね。
そういうところもやっぱりお金をかけてるっていうことがいいことか悪いことかは別として
規模がでかいよっていうことも一個のプロモーションじゃないですか。
日本のドラマにおいてめちゃくちゃ規模大きくnetflixみたいな規模感でやるっていうことがもうすでにニュースなので。
それでまず視聴者の興味を持ってもらえるじゃないですか。
確かにnetflixの制作費は大体シリーズ1億円ぐらいらしいんですよ。
だからそれに匹敵するぐらいの今回負けないぞというか気持ちでやってるっていうのが美盤成功のポイント3つ目かなというふうに思ってますね。
今回結構幅広く年齢層見られてるっていうのが大きいポイントで僕も会社で20代の同僚の人と美盤見ましたみたいな話で盛り上がったりとか
これは多分年上の世代の方々もテレビで見てたりとかするんで
ここはねすごい社会現象に近いなと。
僕はハンザーなわけ見なかったんですよ。
マジか。
途中まで2は全く見てない。
それを僕は覚えててあれでもみんな盛り上がってたじゃないですか。
あれ羨ましいなと思ったから今回美盤見ようと思った。
でも割とそれぶりぐらいなんですよ。
半沢直樹のように放送する時間をみんなが気にしてるドラマって。
あとサイレントもそうかな最近で言うと。
でもあれはちょっとラブストーリーかそういう話だったりするんで。
美盤今回で言うと本当に社会現象って言ってもいいと思うんですけど盛り上がってると。
話戻しますけどリアルタイムの良さっていうのを改めて今思ってて。
ネットウィックスとかフールとかで一気見したいっていう欲望って変わらずあるじゃないですか。
ありますね。
でも一気見できないことの制限された感じっていうのもめちゃくちゃいいなと思ってて。
それって突き詰めるところで言うとワンピースとかそうじゃないですか。
完結してないもののみんながあーだのこうだの言っている感じ。
それってムーブメントを起こす大きな要因だなと思ってて。
さかのぼるとドラマでこういう考察とか盛り上がりがあったのってあなたの番です。
秋元康先輩の。
あれもそうだったじゃないですか。
それは伏線がいろいろ張られてて。
でみんながあいつが犯人だこいつが犯人だっていうのをいろんな形で。
でもそれってそのあなたの番ですの時はYouTubeとかSNSでそういう話題になってましたけど。
テレビで考察とかやってなかったんですよ。
あくまでも制作スタッフがこいつが犯人かみたいな煽りはやってましたけど。
考察を取り上げる新しい取り組み
コンテンツとしてやってなかった考察を。
でも今回のB盤は津田健さんさっき見たっておっしゃったように。
9話の前に2時間スペシャルくらいあって振り返りと。
あといろんな芸能人著名な方がB盤に対する考察をするっていうコーナーをやってたんですよ。
あれって結構新しいなと思ってて。
他にYouTubeとかSNSで考察してたりとか記事上げてる人いっぱいいますよ。
でもテレビが考察を取り上げるってあんまり見たことなくないですか。
花和さんがあれはああだとか他の出演してない人が考察してる。
あれはなんか新しいなと思って。
だって花和さん考察の音ってすごい。
考察を放送の合間に入れたのって新しい取り組みだと思うんですよ。
なるほどね。確かにないね。
それをテレビでやるってことないじゃないですか。しかも番組のスペシャルで。
僕もちらって見たんですよ。なんかすげえなって。テレビこんなこともやるんだって思って。
それもそうだし。俺は思いっきり乗っかっちゃうからそういうの。
一番最初に放送が始まる1ヶ月か2ヶ月くらい前にキービジュアルがドーンと出て。
主演の方たちがドーンと出たポスターが出てて。
それがちょっとまた過ぎてからシルエット。どんどんキャストが追加されていく。
放送された日まで1人まだ空いてなくて。最後に野宮さんが出てきて。
最後にボーンとピースが埋まるみたいな。
それと始まってからか。ドラムのインスタとかさ。
すごい各ポイントでタッチポイントがわーって張り巡らされてるし。
Tシャツ。毎週Tシャツ。台本のデザイン柄の売ってるとか。
たぶん全部10種類できるんだろうね。
あの子踏み方とか。あのキャラクターの猫は一体どこに繋がってくるのか。
マジであれなんなんすかね。
ビバンちゃんだかなんか。
黒猫なんなの?
黒猫なんなのかなみたいな。っていうところまで。
なかなかずるい作戦をいろいろやってるなと思って。
なんかこう注目するポイントをとても張り巡らしてるし。
なんかビバンを語ることをエンタメにしてるというか。
そういう設計にしてるんですよ。絶対。
だって最初から物語全然伝えてないし。
キャストも伝えてないし。
みんなが考察するっていうことを想定して制作してるっていう。
そしてその考察をきちんとテレビで取り上げたりとか、
番組の間で取り上げたりとか。
面白いのが考察を出演者の人たちがうんうんうんって聞いてたんですよ。
不思議だなと思って。
新しい絵だなと思ったんですけど。
坂井さんも全部知ってるわけじゃないですか。
そうだよね。だってそこでなんかそれは花間さんが言ったのか誰かが言ったのか。
こうこうこうこうこうだと思うんですよって言ったときに
二階堂さんとか安倍さんとかがちょっとその話を聞いたときにちょっと前のめりにうーんっていう顔を
まあそれはその本水とちょっと若干触れたからびっくりしたから前のめりになってるのかわからないけど
なんかそれもちょっと面白かったね。反応がさ。その考察をね。
そうですよね。これだって目の前の人たち知ってるのにと思って。
考察型ドラマだと僕は今回。
なるほどね。
考察をさせたっていうことで話題になったんじゃないかなって一番大きいですね。
確かにだから考察をさせるまではみんなやるんだけどそれもコンテンツにしちゃうっていうか
だからそれを踏まえると君たちはどう生きるかもさ。全く何も言わず。
そうですね。近いものを感じた。
なんかそんな感じを受ける部分はあったね。
ちょっと考察させる考察してる人ってパッと見ちょっとウシャン臭いんですよ。
わかる。
あのこうだあーだって。それでSNS上もYouTubeもそうですけどなんですけどそれを全としたんですよ。
なるほどいいんだよと。
そう考察してください皆さんぜひ皆さんの意見をお話しくださいっていうのを番組の手でやったので
考察を番組手で振り返る
あれは画期的だなってもうめちゃくちゃ面白い。
素晴らしい。確かにそうだね。これはちょっと発見だね。素晴らしい。
ただ僕一個言いたい。俺さすがだろっていう考察をした人もしその考察が間違えてたら謝ってほしい。
ちゃんと。
ドヤさんっていう風に言ってる感じで。
そうだよね。
あの謝罪のちゃんとなんかコンテンツ上げてほしい。
私が間違えてましたと。
深読みしちゃいましたと。
そこまでやってほしいちゃんと。
ちゃんと発信をしたらちゃんとそこまでね。
俺頭いいだろインテリジェンスだろっていうのをひけらかした人こそ謝ってほしい全部。
そうだね。だいたいそういうのはこう言った後にまた違うドラマ始まったらまたそれを言い始めて前のこと全く。
ちゃんと考察を振り返るっていうのを皆さんぜひやってほしい。
なるほどちゃんとね。
違いましたと。
ごめんなさい。
これ外しましたと。
打率が2割でしたっていうのでもう全然いいし。
なるほどね。
そこまでやってほしい。
確かに。
確かに。
考察逃げはねずるい。
なるほどね。
考察逃げ多いだろうな。
ビバンの仕掛けについて
多いと思いますよ。
多分それ言ってる時は多分今流行ってるからビバンが流行ってるから多分ビバン考察でバーって出てくるじゃんYouTubeでも何でも。
でやったーって言った後全く立ち取り後を濁しまくりして。
ほんとねなんかね振り逃げみたいな。
綺麗にやってくれとそこは。
ここにボール来るだろうで振って。
当たらなかったやつはちゃんと謝っとこうよ。
そうだよね。
だから分かんないボードでさ主要なところこうパッて書いてあって左端のとこにこれ当たってました。
赤丸で赤ペン先生したやつ。
これ三角なんですけどこれもう全然違いました。
逆にそれを晒すコンテンツもあってもいいかもしれない。
この人は当てましたとか。
そうだねそういうの。
だからまさにそうだと思うこれ提示すべき。
だからねその考察をコンテンツにしたってその番組自体が作った番組自体がそれをやっているっていう。
でなんかそこからこう今トミーが考えたアイデアを誰かが聞いてたね。
それもう本当にそのすいませんでしたと。
申し訳なかった。
私が全然外してましたっていう。
申し訳ございませんっていうね。
それだけいいところまでやれたら素晴らしいですね。
やりにぎわちゃうんじゃダメだと。
当たってました当ててましたと。
っていうところが今回B盤の面白いところかなと思ってますよ。
じゃあ最後。
考察して終わります?
いいんじゃないかな。
最後どうなるかだけで。
外したらお互いツイッターで謝りましょうよ。
申し訳なかったと。
何だろう。
終焉に向けてあれにしましょうよ。
日本のテントについて
日本のテントは誰だと思います?
日本のモニター。
メール送られてきてるじゃないですか。
あれ誰から送られてきたと思います?
でそれを見てハッハッハッってなったもんね。
そうそう。
それだけ考察して終わりましょうよ。
大前提僕らね。結果知らない。
でも多分最終話で明かされるんですよ。
そうだよね。
おそらく。
まあ分からないけれど。
松坂通りかな。
あー松坂さんがリークしたと。
なるほどね。その心は?
いや最後まで。
あんまり大役ばれない形で。
僕は分かるんですけど。
要はあそこの別般の仲間かなって思わせときながら。
多分坂井さんはそれ気づいてるんだよね。
はいはいはい。
だから第9話で他のメンバーが。
まあまあまあなったじゃない。
それを試したんじゃない。
はいはいはい。なるほどなるほど。
っていう風な僕は考える。
考察をしてる。
僕はですね。
林原めぐみ。
あーなるほど。
あれは実は超高性能のAIなんじゃないかな。
はーなるほどねー。
林原先生が。
いやいい仕事してるんですよ今回林原めぐみさん。
めっちゃ一番キャッチーですもん。
確かに。
あの声。
確かに。
綾波レイですからね。
そうですよ。
綾波レイの贅沢な使い方してますからね。
使い方ですよほんとですよ。
林原さんあの美版のモニュメントにサインしに来たんだけど。
彼女もちゃんと理直に自分のバッカなんかで顔隠したからサインしに来た。
かわいい。
いいですねー。
自分出てないから。
だけどサインはしてくれって言われてるからサインはしに行ってるんだよ。
それでツイッターか何かでインスタでサインしてるんだけど顔見してちゃうと皆さんのあれを壊しちゃうからって隠しながらサインしてる。
いや僕最もいい仕事してると思うんですよね。
確かに。
綾波レイの声優さんの林原めぐみさんが。
そうですねー。
ほんとは高性能のAI。もしくは林原めぐみがほんとにいてぇ。
まあ全部知ってるからね。
そう全部知ってるからね。
全部知ってるから。
というところの考察で今回終わりたいなと思いますので。
ぜひ皆さんですね。
僕らの収録は土曜日にやって、美蛮の最終回は日曜日にやり。
このエピソード自体は月曜日の祝日上がりますので。
多分火曜日の皆さん仕事始まりとか。
3連休後会社でいろいろお話しされると思いますので。
ぜひ自分の考察を会社の人と照らし合わせて楽しんでいただけたらなと思います。
今お話したことが全面的に謝ります。
外してた場合はそれぞれSNSで謝罪の文章を送るんで。
申し訳ございませんでしたと。
これは僕らの意図としてはぜひ考察を今までされた方。
コンテンツ上げられた方も間違えてた場合は全面的に謝ってくださいという。
ごめんなさい。何また恥ずかしいことやってるんだと。
働きかけでございます。
ということで今回は以上でございます。
ありがとうございました。
