1. 楽しく広告人学を学ぶ【アドバタラヂオ】
  2. #180 海外アーティストが続..

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サマリー

海外アーティストは続々と来日し、東京ドームで行われるライブが盛り上がっています。アーティストのラインナップは充実しており、アーティストのプロモーションにも力が入っていることが特徴です。また、東京ドームの貸し出し料金に関する興味深い情報もあります。このエピソードでは、東京ドームの利用料金や予約について詳しく解説しています。さらに、東京ドームの利用方法やイベントの可能性についても話されています。

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広告をやって楽しむ、見て楽しむ、話して楽しむ。アドバタラヂオ、パーソナリティの富谷山本です。
今回も広告にまつわるトピックスからお話をさせていただきます。よろしくお願いします。
今回はですね、海外アーティストが続々来日。東京ドームってやっぱりすごいよね、です。よろしくお願いします。
今回のですね、面白ポイント3つあります。
東京ドームの年始からのアーティストラインナップ
1つ目はですね、東京ドームの年始からのアーティストラインナップがすごい。
2つ目が、アーティストプロモーションにも結構力が入っている。
そして3つ目、ここは余談ではあるんですけども、東京ドームって借りるといくらぐらいするの?
この3つで皆さんにお話ししていきたいなと思います。
はい、まず1つ目、年始からのアーティストラインナップがすごい。
ここですね、東京ドームってもう皆さんもよくご存知だと思うんですけども、
ライブとかでもたくさん使われている東京ドームっていうのは、アーティストにとっての目標でもあるような、そんな会場ではあるんですけど、
実は年始からのアーティストラインナップが結構すごいんですよ。
もちろん年末年始はアイドルのライブをやってたりとか、幼少幼少でも国内アーティストをいろいろやってたんですけど、
去年の末、でも今年からですね、海外のアーティストが世界ツアーとして日本の会場として東京ドームを利用することがとても増えてきておりましてですね、
今2月の中旬ですけれども、ここまでで既に1月の段階でブルーノマーズが11日から21日、ここを10日間ぶっ通しでやるというようなことだったり、
ビリー・ジョエルが24日、エド・シーランが31日に来たりとか、1月の段階でも海外のトップアーティストたちが続々と来ていると。
2月に、今月は10日まででテイラー・スウィフトが来ていたり、13から14でクイーンとアダム・ランバーとのライブを行ったりとかしています。
だから1、2月でたくさんアーティストが海外から来ると。
3月からはプロ野球のオープン戦がいろいろあったりするんですけど、その間にも5月にレッドホット・チリ・ペッパーズが既に来日決まっているというような感じで、
今年になってからですかね、とてもグローバルなアーティストたちが東京ドームでライブをするというような感じになっていて、
結構みなさんもSNSとか、街中でもそうだと思うんですけど、あのアーティストが来日回すみたいな広告とかプロモーションを見ているのかなというふうには思っています。
特にブルーノマーズは10日間もライブをやってたっていうこともあったので、SNSでもすごく話題になっていましたし、
ライブのパフォーマンスの中でキティちゃんの洋服着てたりとか、あとAKB48のヘビーローテーションをライブ中にやったりとかですごい話題になってましたよね。
その後の打ち上げなのかな、わかんないですけど、クラブでの様子とかっていうのも投稿されてたりとかしていて、とても楽しんでたのかなというような感じではありました。
昨日終わってしまったんですけど、テイラースウィフトもチケット販売とか、そもそもチケットの値段が高かったりとかで、皆さんもそういうプロモーションに触れる機会が多かったのかなというふうに思っています。
面白いことに、意外と5月以降、レッドホットチリペッパーズのライブは決まっているものの、そこから先ってほぼほぼスケジュール的には、東京ドームのスケジュールを実はホームページで見れるんですけど、
プロ野球でいろいろ埋まってたりするのが多いんですね。
1個決まってるのが、実は11月にYOASOBIがドームライブをやるっていうのはもう既に決まって書いてあったりとか、そんな先の予定も決まってるんだっていうのは、僕も調べてる中で面白いなというところでした。
多分ここからこのアーティストのライブしますよっていうのがどんどんどんどん追加されていって、5月以降もどんどんそういう発表があるのかなと、そこで埋まっていくっていうところわかるのかなと思うんですけど。
間にアイドルのライブだったりとか、K-POPのアーティストのライブ入ってはいるんですけど、結構固め打ちで世界的に人気なアーティストたちが入ってるっていうのは面白いなというふうに思いました。
今回これを収録するきっかけも、テイラースウィフトの話だったりとかするんですけど、エゾ・シーランとテイラースウィフトはAEG PRESENTSっていう会社がイベント主催していると。
ちょっと僕も知らないなと思って調べてたら、AEG PRESENTSっていうのはアメリカ本社のライブエンターテインメント企業ですと。
音楽ツアーの興行だったりとかフェスティバルの運営、ホール、劇場経営を行っている部門で今回こういったライブを実施することになったと。そこが主催ですと。
ちょっとしたニュースで言うと、テイラースウィフトのホームページにはAEGとAEGXっていう企業の名前もあったんですけど、これはAEG PRESENTSとABEXエンターテインメントが共同事業として作った会社で、
いわゆる日本での市場みたいなところも視野に入れたいとか、アジアですね。アメリカ側が保管できないところっていうのをABEXと一緒に取り組んでいきましょうっていうところで作られている会社ですと。
AEGとAEGXっていうところが今回めちゃくちゃ話題になったテイラースウィフトの興行を行ったっていうのは僕も真身知識として知ってよかったなと思います。
アーティストプロモーションにも力が入っている
そのAEGXだとは思うんですけど、今回の面白ポイント2つ目に上がっているアーティストプロモーションにも力が入っているというところですね。
皆さん渋谷に行かれた方はなんとなく気づかれていると思うんですけど、今回テイラースウィフトのプロモーションジャックを行っていて、
センター街に行かれたことある方はわかると思うんですけど、もちろん人がいっぱいいてお店もいっぱい並んでるんですけど、
電柱のところに広告枠があって、ここはですね渋谷センター街のフラッグっていう広告枠と、あとその電柱の面があってそれをライトボックスっていうらしいんですけど、
そういったところに広告を出行できる形になってるんですね。
これがですねテイラースウィフト一色、センター街入ってから出るまで小道も全部ジャックしていて、テイラースウィフトのアルバムのビジュアルっていうのを全部10種類以上が飾っているプロモーションとしてやっていると。
そこにはですねテイラースウィフトようこそ日本へっていうキャッチコピーですべてのライブで行う楽曲が入っているアルバムを飾っていると。
もう一個びっくりしたのがセンター街に流れるBGMも全部テイラースウィフトの曲なんですよ。
1曲2曲だったらプロモーションでよくやると思うんですけど、全部アルバムの曲の中からしかも全部違うというような形で、
渋谷がテイラースウィフト一色になっているような、そんな錯覚を覚えるようなプロモーションをしてたのが印象的でした。
そうなんですよ、あんまり1アーティストにジャックされると、
テイラースウィフトの曲自体をヘッドホンとかで聞くことはできると思うんですけど、街で流れているっていうのは空間的にも面白いですし、
ちょっとしたイベント会場に来たような、そんな印象を持てるような渋谷のジャックを、センター街のジャックをしていたっていうところでした。
これもいろいろ調べてみると、今回の年始からアーティストがいっぱい来るっていうことでも既に東京ドームとしてのプロモーション、
これはある意味日本の音楽業界のプロモーションでもあると思うんですけど、
ブルノマーズのプロモーションも結構やってたりとか、江戸シーランのプロモーションもやってたりとか、
今回のテイラースウィフト、結構なお金を工業会社はかかってるんだろうなと思っていて、
このエリアジャックだけでも、期間がわからないんで何とも言えないんですけど、
だいたい2週間ぐらいで広告フラッグのジャックと、あとBGMのジャックで1000万ぐらいは、1000万近くはかかっていると。
それ以外にもサイトでのグッズのプレゼントキャンペーンをやっていたりとか、そういうところもやってたりするので、
アーティスト呼ぶだけでもお金がかかったり、そのイベントをやるだけでもお金がかかるのに、
東京ドーム周りだけじゃなくて渋谷、いわゆるテイラースウィフトのことが好きであろうファンの人たち、
きちんと知ってもらったりとか、興味持ってもらうために渋谷でジャックすると。
ちょっと離れてはいるんですけど、そういうこともやっているので、
本当にプロモーションとしても今回お金をかけてたんじゃないかなと思いますね。
もちろんSNSの動画とかでも流れてきたりとかしてたので、
今年結構東京ドームでのアーティスト発信というのは力をかけているのかなというふうに思いました。
話戻しますけど、去年とかだとエリック・ラプトンが来たりとか、
往年のアーティストたちが来てた印象はあったんですけど、
それこそグラミッションとかで輝いてたアーティストたちが来るっていうのを、
また日本としてはすごい盛り上がってるなっていう雰囲気をまず作れますよね、音楽業界が。
また今海外からの旅行客の方がめちゃくちゃ増えてると思うんですよ。
これは円安っていう状況もあったりとか、
音楽業界はめちゃくちゃコロナですごい低迷しちゃいましたけど、
今盛り上がっているので、そういうののタイミングに合わせて多分アーティストたちも、
日本で見る機会を持ってもらいたいとかそういうところもあるので、
積極的に東京ドームでやるっていう風潮になってるのかなという、
これは何もどこにも書いてなかったんですけど、そういう感じでもあるのかなと思いますね。
東京ドームの貸し出し料金について
最後ちょっとこれ余談ですけど、このエピソードを撮る上で東京ドームのことを調べてみている中で、
意外と知らなかったことなんですけど、東京ドームって借りるといくらぐらいするのっていうところ、
ぜひ皆さんとシェアしたいなと思いました。意外と知らないですよね。
まずドーム公演、ライブをするっていうことだったり、イベントをやるっていうところで言えば、
大体1年半から2年前に予約を入れる必要があるというふうに日経では書いてありました。
一度決まると基本キャンセルはできないというルールがあるというところなので、
意外と1年半、2年前に予約を入れてから、
そこからさらに継続してライブをやれるような集客力があるパフォーマンスだったりとか人気っていうのを
キープするのは結構難しいよねとは言われてるんですよ。
ただそれぐらい前から予約を入れる必要があるっていうのが、
これどこまで本当かわかんないですけど、書いてありました。
その中で料金表とかっていうのも実はちょっとインターネット上にはあって、
東京ドームで言うと平日7時から24時全面利用で基本料金が220万円。
だからライブ当日、ライブをやる日のお金ですね。
で、それに当たる準備料金が110万円。
だから大きいライブとかで言うと1週間とか3日、4日は準備期間が必要だと思うんですよ、設営とか。
それで110万円、1日ですね110万かかるので基本料金220万。
だから最低でも330万がかかりますと。
これ平日です。
土日祝日で言うと基本料金が242万円に準備費、料金が110万円1日かかるので、
そうですね、だから350万ぐらいが超簡単な準備できて、
ライブも1日で終わるっていう最低の形でも350万円かかるとらしいです。
ただここにはですね、もちろん各種警備員だったりとかチケットの整理員ですね、の手配だったりとか清掃とか、
あとイベントの当日の例えば気分悪くなってしまったりとかしたお客さんに対するケアでのお医者さんとか医師とか看護師さんの
ここら辺の費用は含まれていないというところなので350万で借りれますとは言っているものの全然それ以上にお金がかかると。
本当にだから1000万ぐらいの規模になってくるんでしょうね多分。
一応ここの東京ドーム営業企画部さんの資料に書いてあるところで言うと、
一応キャンセル費がですね書いてあって3ヶ月以上前にキャンセルした場合は30%相当額、
1ヶ月以上3ヶ月未満の場合は60%相当額、1ヶ月未満は全額負担というところキャンセル料書いてあるんですけど、
1ヶ月前にライブやめますっていう相当なことがない限りないとは思うんですけど、
まだコロナとかねあの時そういうエンターテイメントを全部やめましょうっていうあの期間は結構キャンセル相次ぎましたし、
本当それだから1000万とか2000万とか下手したら4,500万ぐらいの東京ドームを利用するだけでキャンセル費とか払ってたと思うとちょっとゾッとするなというような書いてありました。
ただね一応だからキャンセルはできないというよりかはまあそういうことでのタイムあの料金設定はしているみたいです。
でもう一個あの実は東京ドームの借り方ってそういうイベント工業会場利用っていうだけでもなくて草野球としても借りることができるんですよ。
東京ドームの利用方法とイベントの可能性
これ皆さんご存知かな。
貸しグランド料金っていうのも別途あってこれはですね6時か朝6時から17時のうちの2時間20分の使えますってところで平日は50万土日祝日は80万で借り入れると。
でも2時間利用ですね。2時間利用で50万と80万と。
これが日中の時間帯で夜5時から11時20分10時20分までも使えるんだと思ってるんですけどの利用がここも2時間20分制で平日が60万土日祝日が90万と。
でオールナイトっていう貸し方もしていて23時半本当に夜から深夜からですね朝の5時までの中だと平日は90万で土日祝日100万で借りれると。
そんな借り方できるんだっていうのは驚きでした。
その費用感ってあくまでも東京ドームのメインのところなんですけどプルペンの貸し出しとかスタンドの使用料とか。
なんならちょっとこう臭いけどより盛り上げようということでメインビジョンを使うでまた費用かかったりとか。
それぞれ細々あるんで決して全く安くはないんですけど借りようと思えばそうやって本格的に借りることもできるっていうのはぜひ皆さん覚えておいて何か使っていただけたらなと思います。
僕もこの間伊崎行きというイベントを去年11月やらせてもらいましたけどその中で次どうやってやろうかとかもっとこういうイベントできないかなみたいなところは年末年始いろいろ考えてたりとかしてるんですけど。
その中で東京ドームっていうのも一個選択肢としてあげても良いのかなとちょっと思いました。
でも2年前からっていうことなんでじゃあもう先々の予定として組まなきゃいけないかみたいなところあるんですけど。
ポッドキャスターの人たちとリスナーの人たちと草野球するとかっていうのもいいですよね。
そんなイベントクラファンとかでお金集めてもう集まるのか200万ぐらいの規模感になるんで桁違いの大きいイベントになっちゃいますけど。
ファン感謝祭みたいな。
野球なのかっていうところありますけどね。
運動会ファン感謝祭運動会をみんなでやるとかね。
そういうのもできるのかな。
わかんないですけど。
今回取り上げさせていただいた今年に入ってからの東京ドームのラインナップがすごいというところで皆さんにお届けしましたけれども。
さらにですね僕もちょっと詳しくなかったので踏み込んで話せなかったですけど。
K-POPアイドルグループなどのライブとかも去年の傾向でもいうとどんどんどんどん入ってきたりとかしているので。
ここは東京ドームのスケジュールを見るだけでも結構面白いなと。
一個の人気のバロメーターでもありますし。
もちろんねちょっとこれからっていうアーティストというよりかはもう世界的にも人気なアーティストだったりとか日本の市場でもめちゃくちゃ有名なアーティストっていうところで東京ドームやられたりとかするんですけど。
ぜひですね東京ドームのスケジュールだったりとかそういうアーティストさんを呼んでてのプロモーションなども含めて見ていくと面白いんじゃないかなと思います。
それで言うと本当にライブとか野球とかの使い方だけじゃなくてイベントの使い方として大通さんのオールナイトニッポンのイベントを東京ドームでやるとか。
そういう今までないような使われ方っていうのを東京ドーム側としては容認してぜひやってくださいという形になっているのかなと思うので東京ドームの使われ方っていうところも今後いろいろ変わっていくんじゃないかなというふうに思いますので。
ぜひですね皆さんの今後のですね東京ドームのあり方発信など一緒に見ていただけたらなというふうに思います。
はいというところで今回のエピソードは以上ですパーソナリティは富永誠でしたありがとうございました。
16:16

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