2025-10-29 17:37

カブアンド総会に行ってきました

■内容
今日は元ZOZOの前澤友作さんが事業展開している「カブアンド」の初のリアルイベント「カブアンド総会」の参加レポになります。

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■タイムスタンプ
オープニング
そもそもカブアンドって何?
カブアンド総会とは
どんなイベントだったのか?
トークセッションの学び
後半のプログラム
結論
エンディング

#カブアンド総会 #カブアンド #前澤友作
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サマリー

カブアンド総会では、前澤佑作氏が立ち上げたサービス「カブ&」の詳細や業績、未上場株の取り扱いについて説明があります。参加者のデモグラフィックや様々なアイデアの共有が行われ、コミュニティの力を活かした新たなサービス展開の方向性が提案されます。また、西野氏は映画「煙突町のプペル」の投資型クラウドファンディングについて話し、資金の還元の重要性が強調されます。前田氏の話からは、株式投資の魅力やリスクについての理解が深まります。

00:04
どうも、Gallup認定ストレングスコーチで、本業ITコンサルタントのすぎひろです。
カブアンド総会の概要
はい、今日はですね、昨日、横浜のKアリーナでですね、行われたカブアンド総会、こちらについてですね、お話をさせていただきたいと思います。
このチャンネルでは、ITの力とストレングスで長所を生かして、自分のキャリアをアップデートしていくためのヒントをお届けしています。
はい、冒頭でお話した通りですね、昨日はですね、カブアンド総会というのに行ってきました。
はい、でもですね、そろそろね、このカブアンド総会のカブアンドってね、何なのかっていうのね、知らない方もね、いらっしゃるのかなと思いますので、ちょっとね、そこを少し話したいと思います。
はい、カブアンドなんですけれども、去年のですね、11月の終わりくらいですかね、こちらですね、元ゾロのですね、前澤佑作さんがですね、立ち上げた会社でありですね、サービスになります。
会社名はですね、正式はカブ&ピースという会社名になっておりますけれども、そこのね、サービスはカブ&というサービスになります。
で、このカブ&なんですけれども、コンセプトとしてはですね、国民総株主ということでですね、みんなに株を持ってもらおうというのがですね、コンセプトなんですけれども、
このカブ&のサービス、結構ね、生活の身近なものですね、例えばですね、電気だったりとかガス、あとはモバイルだったりとか、あとはインターネット光通信だったりとか、あとウォーターサーバー、ふるさと納税、あとはですね、クレジットカードだったりとか、こういったのをですね、サービスとして展開していてですね、
そのですね、使った金額に合わせてですね、今このね、カブ&のカブというのがまだ未上場なんですけれども、このね、カブをですね、引き換えするですね、権利をですね、権利の権みたいなものですね、付与されて、
何回かですね、交換するタイミングがあるんですけど、そこで申し込むとですね、実際にですね、この未公開株ですというのがですね、このカブ&の未公開株がもらえるといったようなですね、そんな事業になります。
カブというとですね、一般的にはですね、公開された株というのがですね、上場している株なんですけど、それはですね、証券取引所で購入できて、要は証券会社だったりとかですね、購入できるんですけど、この未公開株というのはまだ未上場の株なんですよね。
これをですね、普通の方がですね、普通の人がですね、購入することって基本できないんですけれども、それをですね、購入でもなくですね、さらにですね、それを配るみたいなことをやっているというようなことになります。
で、そのカブ&ですね、初めて行われるのがこのカブ&総会というイベントになります。
イベントの詳細な分析
イメージとしてはですね、上場企業でしたら株主総会というのをね、やるんですけれども、それに近いような形にはなります。
ただ、もちろんね、未上場の会社なので、そういったカブ&総会をする必要もないですし、実際にはですね、カブ&総会とは違いますのでですね、どちらかというとエンタメ性が結構高いような、そんなようなイベントになっておりました。
はい、そしてですね、このカブ&総会、もちろんね、実際に登壇されるのはですね、前澤裕作さんの方もいるんですけれども、その他にですね、スペシャルゲストとしてですね、芸人でもあってですね、煙突町のプペル等ですね、作成しているですね、西野さんですね、キングコングの西野さんだったりとか、
あとはですね、当原社のですね、編集者で有名なですね、美濃和さんだったりとか、あとはですね、前澤さんとですね、昔から仲のいいというですね、株式会社シーラホールディングさんですね、杉本さんだったりとか、そういった方がですね、ゲストに登壇されました。
またですね、前澤でチャンピオンズというお笑い芸人だったりとか、あとはMCがですね、お笑い芸人のですね、吉村隆さんだったりとか、タレントでですね、重森さとみさんだったりとか、結構ね、豪華な感じでしたね。
このイベントもね、Kアリーナでやってですね、株式総会というかというと、参加費みたいなのないんですけれども、これね、事前にこの株&のですね、株のね、保有者に対してのアンケートがあって、これ0円でやるかとか、あとはね、チケットを販売してやるかというのがあったんですけど、
結果的にですね、有料でも全然構わないっていうのが結構多かったりとか、あとは、やっぱり参加するよって言ってね、参加しない方っていうのが結構いるという、ただだとね、そういうのがあったりとかするから、お金を取ることによって参加してもらおうと思った。
そんなような形でですね、結局ですね、1万2000人弱ですね、当日の発表では1万1096人の方がですね、参加されたというようなイベントになります。
参加者なんですけれども、平均年齢は48歳ということで、結構高い感じですよね。実際ね、周り見てみると結構私とそんなに変わらないくらいの人だったりとか、結構多かったなという印象でした。
最年少は18歳で、最年長はなんと88歳の方も参加されているというような感じでしたね。
当日ですね、このあたりのデータみたいなのが発表されたんですよ。
男女比的にはですね、3対1ですね、というような形で、どこから参加しているかというやつもですね、東京、神奈川がですね、圧倒的に多かったんですけれども、
47都道府県ですね、全都道府県からですね、参加者がいて、沖縄からもですね、17名参加しているというような、そんなような話もありました。
はい、ではですね、実際どんなイベントだったかというとですね、まずですね、一番最初にですね、前田さんのプレゼンという形で、カブアンドの今を知るというような形でですね、最新の業績だったりとかね、サービスの現在地というようなお話がありました。
はい、その後にですね、来月ですね、2機の募集株式の発行価格ですね、実際にですね、サービスを使っている人がですね、交換券というのをですね、交換する際にその株がですね、いくらかというのはですね、
アイデアの共有と今後の展望
カブアンドの方からですね、発表があったんですけど、それがですね、今回6円ということになりました。
で、前回ですね、この第一期に関して言うと3円だったので約倍という風になってですね、なかなかね、一気に倍というとですね、すごいような感じですよね。
で、あとはですね、今回ね、ここではちょっとね、言えないんですけど、上場の目指してね、上場のスケジュール感だったりとか、
あとはですね、カブアンド、これね、上場する前はですね、カブをですね、配るというのがあるんですけど、
じゃあ、上場してからどういうことをやるのかみたいな話ですね。やはりですね、上場してからというのはどんどんね、事業をですね、
株主ですね、実際に今回、カブアンドってやっぱり、株主でもありですね、顧客でもあるというところがあって、
今、これ70万人の方が利用しているんですけれども、その70万人の方とですね、一緒に事業をやっていきたいみたいなね、そんなような話がありました。
で、カブアンドのね、すごいところ、私もね、なるほど、今回聞いてそういうことかというのはあったんですけど、
実際にですね、利用者が株主というところなので、株主って普通の会社だと一番偉いのが株主で、株主が結局どうしたいかというのを結構反映させるというところなんですけど、
それがですね、カブアンドはですね、それが利用者でもあるので、実際にですね、株主がどうしたいかというところをですね、反映させて、それはですね、実際にですね、利用者も利用できるという、そういったメリットがあるといったようなお話があってですね、それは確かにね、なるほど、なるほどというところがありました。
で、ここからですね、結構ね、前田さんのすごいところだなと思っていて、やっぱりね、今後いろんなサービスをやっていきたいというようなところで、そういったのもですね、どんどんどんどんね、顧客でもありですね、株主でもあるですね、皆さんからですね、どんどんいろんな話を伝えてくれというような話もあったりだったりとか、あとは実際にこういうアイデアもあるんだよみたいな話ですね、結構いろんなアイデアを出していただきました。
で、じゃあ実際にですね、どんなアイデアがあったかというところで言うと、例えばですね、みんなでですね、ブランドを作ろうみたいなですね、みんなでブランドみたいなサービスだったりとか、みんなで発電をするサービスだったりとか、あとはみんなでSNS、確かにね、70万人もいればですね、SNSの新しいプラットフォームを作ることもね、全然可能ですよね、あとはですね、みんなでファンドですね、を作ったりとか、あとはみんなでね、災害用のシルターを作るだったりとか、みんなで無人島を作るみたいな話だったりとか、
みんなで伝統工芸を作っているとか、あとは社会貢献もしていこうみたいなね、そんなようなお話もありました。はい、私は個人的にはですね、みんなで無人島をですね、買うみたいなね、なんかそんなようなプロジェクトがあるとね、すごいなんかね、面白いなっていう感じもありましたね。
あとはですね、最近ね、日本のね、総理大臣がですね、高橋さんになったということで、結構話題になっておりますけど、もしね、前田さんがね、総理大臣になったら、私はこんなことはしたいみたいな、そんなような話もあったりとかしました。ただですね、前田さんはですね、親が政治家にだけはなるなって言われるらしくて、まだ親御さん生きてるらしいので、生きてるうちはですね、それは多分ないかなみたいな、そんな話もちょっとしておりました。
はい、その後ですね、ゲストの3人ですね、西野さん、水野さん、杉本さんのですね、3人でですね、トークセッションというのがあってですね、そこの中も結構ね、やっぱり面白かったですね。
西野さんのクラウドファンディングの話
で、私知らなかったんですけれども、MCのですね、お笑い芸人吉村さんと西野さんって同期らしいんですね、芸人としては。で、やっぱり同期同士だからね、結構ね、あそこ一番話しやすいんだろうなみたいな感じはちょっと雰囲気はありました。
で、その中でですね、西野さんはね、結構言うと面白い話が、一番やっぱりね、話しときは面白かったなと思っていて、今西野さんというのは、煙突町のプペルトのですね、次期の映画をですね、来年公開するらしいんですけど、それの真逆調達にですね、投資型のですね、投資事業型クラウドファンディングというのをやったらしいんですね。
で、よくクラウドファンディングってあるじゃないですか、お金を集めてくれたら返礼金みたいなお渡しする、いくらで投資してくれたらお渡しするみたいな感じなんですけど、今回このプペルに関して言うと、
実際にですね、投資、お金を出してくれた人がですね、その金額によってですね、実際の売上の一部をですね、利益をですね、提供するみたいな、そんなようなことをやっているというようなお話がありましたね。
で、なんでそういうことをやっているかというと、いわゆる円溜めでお金を出すって、押し勝つの一部だったりとかするじゃないですか、でも押し勝つって、基本的にファンにお金を払ってもらうだけ、ファンに対してリターンがないんだけど、そういうのっておかしいよねみたいな形でですね、それを還元したいみたいなね、そういうような発想もあるみたいで、そこがですね、株安と似てるよねっていうようなお話もありました。
あとですね、トークセッションの中でね、もう一つね、じゃあ株安の懸念点あるの?みたいなところがあって、そこはね、ゲストの中から出てきた中で2つあったんですけれども、一つがですね、やっぱり今って前田さんの結果、給信力みたいなところがやっぱり強くて、それでですね、勢いがあるかなというところがある。
前田さん自身はそれで勢いをなくすっていうことは、元気なうちは基本的にないんですけど、なんかしらのことで、あの事情ですね、元気がなくなって給信力が落ちたときはちょっと心配だよねみたいな話だったりとか、あとは1億総株主みたいなね、スローガンを掲げてるんですけど、
これ今比較的、そういった感度が高い人たちが集まってる、お客さんもですね、集まってるんですけど、だんだんやっぱり広がりをですね、どんどん広くすればすごくですね、要は民度が下がるというような話があってですね、
よく例で挙げたのが、そういったサービスだったりとか、あとは先ほどね、クラウドファンディングみたいなやつでも、やっぱり例えば、ランクがあって一番上が50万円だったりとか、そこが10万円、1万円、5000円、1000円みたいなときに、
一番安い金額を出している人たちが一番文句言うっていうようなお話があって、だんだんそういったところで、あと民度がちょっとね、低くなって安いところで出す人たちが集まれば集まるほどですね、文句言う人たちが多くなるみたいなところで、大変なことはですね、多くなるんじゃないかみたいな、そんなようなお話もありました。
はい、そしてですね、後半のプログラムではですね、前田さんへのですね、QAコーナーがあったりだったりとか、あとはですね、ちょっと前にですね、スクラッチチャレンジみたいなイベントっていうのをネット上でカバーアンドをやっていたんですけども、
それのね、リアルイベントということで、実際にですね、参加者の一人一人にですね、スクラッチがですね、配られてですね、そのスクラッチが全部で6個、開けるところがあるんですけど、そのですね、当たった、あとは実際にですね、画面でスクラッチをですね、開けていって、
自分のスクラッチと画面のですね、スクラッチが一致したらですね、それからですね、1点みたいな形で全部当たるとですね、なんと1位のね、商品が当たるみたいなそんなのがあったんですよね。
1位がですね、10万枚分のですね、株の引換券と、あとはハワイのペア旅行券みたいなね、こうやって豪華で、これ1名だけっていうところなんですけども、当然ね、私は当たらない、1位当たらないところが全部外れてですね、外れみたいな感じだったんですけども、そんなようなですね、ものもありました。
で、最後にですね、このKアリーナ、やっぱり音楽の環境としてはすごい、演奏の環境としてはすごい音が良いらしいんですよ。
というのと、あとは前田さんがですね、昔ドラムをやってたということでですね、人形コードでですね、音楽のゲストを呼んで、人形コードで演奏みたいなことをしたりとかっていうような形でですね、結構ね、そういったエンタメ的な要素もあってですね、なかなか面白かったなというふうに思っております。
はい、結論としてはですね、やはりすごいね、行って良かったなというふうに思っております。
はい、やはり前田さんのお話、今回ね、このスタイフの配信ではですね、だいぶ走り終わりましたけれども、前田さんの話っていうのがやっぱりね、一番話としては良かったなっていうところもありましたし、
あとね、トークセッションっていうところも結構学びも多かったですねっていうのもあって、すごい面白かった、面白いイベントだったなというふうに思っております。
またね、前田さん次回もやりたいっていうようなことを言ってたのでですね、ぜひね、やっていただきたいなと思っております。私もね、行けたら行きたいなというふうにですね、思っております。
はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。今日の話がちょっとでもいいなって思っていただけたら、いいね、コメント、フォローしていただけると嬉しいです。
あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために杉浦でした。
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