ICL手術の経験
生きてら毎日コンテンツ、子育て奮闘ママの等身大ラジオ
どうも、音声配信コンサルタントのあっこです。
今日は、ちょっとした近況報告も兼ねて、ちょっとマインド系の話になると思うんですけど、
私ね、ICLっていうね、目の隔膜にコンタクトを入れるような手術をね、1ヶ月前にしてきたんですけど、
そのね、1ヶ月検診がありまして、はい、そこでね、改めて感じたことをね、言語化してみたいと思います。
何かね、やりたいこととか気になることあるんだけど、ちょっとね金額的に高くて、うーんと思って、やらないでいるよっていうような方は、ぜひね、最後まで聞いていただきたいなと思います。
このチャンネルは、スタイフでマインドが変わる、行動が変わる、人生が変わるを体現中のあっこが、
会社員を辞めて自分業に奮闘する姿や、子供の頃に抱いた夢に、アラフォーから挑戦する様子を、等身大に発信しています。
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はい、まずね、ちょっと今私キッチンでね、晩御飯の準備をしながら収録しているので、ちょっとなんかピーとかね、鳴ったらすみません。
はい、ということで、私ね、ICLの手術に関しては、今までもいくつか配信を撮ってきました。
そもそもね、ちょっとICL興味あるよ、どんな感じなんだろうっていう方が、もしいたらね、過去の配信も参考にしていただければと思います。
このICLに関しては、今回私は60万円を払いまして、
さらにネックだったのが、何回も眼科に行かなきゃいけないっていうところですね。
事前に3回ぐらい来まして、手術も行って、次の日にもまた行って、2日後にもまた行って、1週間後も行って、そして1ヶ月後、今日ですね。
そして次は3ヶ月後っていう感じなんですけど、とにかくこの金額と、あとはこのスケジュールですよね、そこが結構ハードルがありました。
あとはそのやった後もね、運転ができない期間があったりとか、メイクができませんっていう期間があったりとか、水が目に入らないように生活しなきゃいけないとかね、
いろんな制約もありながら、それを乗り越えて何とか今、通常の生活に戻ってきているというところなんですけど、
結論としてね、今ICLをやった1ヶ月後の私は、本当に本当にやってよかったっていう気持ちでいっぱいなんですよね。
っていうか、もっと早くやりたかったって思ってます。
先延ばし癖の影響
実は私がこのICLというか目の手術をやりたいなって思い始めたのが10年以上前なんですよ。
まだ20代の時、社会人になった時だったんですよね。
当時私は、本当に新卒で会社員になったぐらいなんですけど、同期の子が何人かね、レーシックをやってて、
いいなって思ってて、私目がめちゃめちゃ悪いので、コンタクトでその時生活してたんですけど、
結構ね、ドライアイでその当時からコンタクト1日中つけるのが結構きつくて、
途中からはもう仕事の時はもうメガネでいいやって割り切って、もう10年以上ね、会社にはメガネでいくっていう生活をしてたんですね。
だからもうメガネになると、それはそれでなんかもう美意識下がるんですよね。
どうせメガネだからアイメイクもそんな頑張らなくていいやみたいな感じになって、
どうせそんな顔だから、そんなにこうね、おしゃれに着飾っていってもしょうがないなみたいな感じで、
本当にね、今思うと、なんか20代のくせに、そんなにね、美意識も低くて、なんかもったいなかったなって思うんですけど、
そう、なんかそんな感じでなんか自分のね、意識も下がってたんですよ。
で、金額的なところですよね。当時の20代の私にとっては、そのレイシックの30万とかそのぐらいの金額も結構ハードルが高くて、
まあいいかと思って流しちゃってたんだけれども、2人目の育休中に入って、発信をこうやるようになって、
ちょっと改めて、なんかレイシックやっぱりやりたいな、なんか少しでも自分が綺麗な状態でいて、
なんかこうルンルンって、なんか今日も自分いい感じって思えるようになりたいって、なんかね、思った瞬間があって。
で、その時にスタイフでね、配信をしたんですよ。そう、そしたら、あのいろんな方がね、コメントで、
レイシック経験者の方とか、自分の身内がやりましたみたいな方とかが、めっちゃコメントくれたんですよ。
これね、ぜひコメント欄見に行ってほしいんですけど、それを見てね、これやるっしょと思って。
10年発起だと思って、はい。それで、意を決してね、30万円払う覚悟を決めて、眼科に電話したんですよ。
そしたら、なんと私は目の視力が悪すぎて、ICLしかできません。レイシックはできませんって言われちゃったんですよね。
で、レイシックじゃあいくらなのよって思って見た時に、60万から70万っていう金額で、うわぁ、倍かと思って。
そこで私は諦めたんですよね。さすがにそれは出せない。そう、っていうのが私のこれまでの経緯でね。
でもそこからまた時が経って、自分自身がね、自己投資で60万円以上の金額を出して、長期講座に入って、
ビジネスをやるようになったりとか、人生が変わっていって、会社員を辞めたりとか、で今モデル業に挑戦するっていうフェーズになった時に、
やっぱりモデル業としてやる上で、なるべく自分が綺麗な状態でいる時間が長い方がいいなっていうのはもちろん思ったし、
あとは発信、顔出しをして発信する上でもそうだし、あとはセッション業で、Zoomでね、お話しする時に、
Zoom越しのね、相手の提供者の人がなるべく綺麗な方がいいじゃないですか。
ね、もさもさっとした格好で、眼鏡でね。よりは綺麗な人が向こうにいた方がいいじゃないですか。
とか思った時に、なんかいろんなことを考えて、やっぱりやりたいな、その金額出してもやりたいって思えて、
そこでようやくね、37歳にして、私は目のね、手術をするっていうことを決めたんですよ。
一番最初にやりたいって思った時から数えると、もう14年ぐらいか、13年4年ぐらい経っているんですよね。
当時ね、ICLがどういう立ち位置だったかってのは分かりませんけど、
でもこの十何年の間に、多分受けようと思ったら受けられたタイミングがあったけれども、
私はお金とか、あとは労力みたいなものを、やっぱり理由にね、やらない理由見つけるのは簡単ですからね。
それで流してきちゃったところがあって、でも今やってみて思うのは、
もっと早くやりたいっていう気持ちが芽生えた時に、もっと考えて決断すればよかったなっていうふうに本当に今思ってるんですよね。
これはね、結構マインドが変わってきたっていうことも大きいです。
そこに価値を感じられるようになったっていうこととか、あとはお金を出すっていうことのブロックがいろんな経験を経て、
外れていったから出せたっていうのもあるから、ある意味これが最短だったのかもしれない、私にとってはね。
だけど、やっぱりもっと早い段階でこのブロックが壊れていて、もっと早く一歩踏み出していったら、
自己投資の重要性
またね、違う世界が見えたのかなーなんてことも思ったりするので、
なんか今皆さんもやってみたいこととか、挑戦したいこととか、お金が理由でなかなか手が出ないとか、
ある人はね、やっぱりやりたいとか、その欲求が自分の心に湧いたタイミングでそれをやらせてあげるのが、
本当にね、ある意味一番コスパいいと思うんですよね。
そう、やらないでいる期間、もやもやね、やりたいなって思いながらもやもやしている期間を考えたら、
もうね、やらせてあげるのが本当に一番早いと思うので、やっぱりそこはちょっと、
うーん、なんだろうな、本当はどうしたいかっていうのを結構考えてみて、もういいんじゃないかなっていうふうに私は今ね、ICLをやってみて思っています。
私もね、その最初にやりたいなと思った時点で、そのICLをやる金額が全然貯金なかったかっていうと、
いや、そんなことはなくて、全然出そうと思えば出せたんです。
それぐらい貯金はありました。だけど、なんとなく将来のためにとか、
なんかこんな大きくお金使うのはとかって、自分の中でね、ブロックがあって、
そう、でもなんかせっかくね、働いて、
今自分がやりたいことがあって、それになんか使えてあげない、使ってあげられないのもなんか、
なんかそれもそれでどうなんだろうってね、今になってみると思っていて、
自分を一番幸せにしてあげられるのって自分だと思うから、
なんかもっと自分のやりたいを叶えてあげられたらいいよねっていうことは改めて思いました。
特にね、当時私は独身だったけれど、今はママという立場になってみて思うのは、
ママになると、どうしても子供のこととか家のことでお金を値出すっていう機会が増えていくと、
なんか自分自身、自分だけのためにお金を使うっていうのが結構ね、ハードル感じちゃったりとか、
罪悪感を持っちゃう人もいると思うんですよね。
そこのね、なんかこうガチガチになっているブロックをちょっとずつね緩めてあげることも、
結構人生を変えていく、いいきっかけになるんじゃないかなと思ったので、
ちょっとお話をしてみました。
よければ何かね、刺さった部分があるよみたいな方はコメントいただけると嬉しいですし、
ICL気になってますっていう方がもしいたらね、ぜひ参考にしていただければと思います。
私は本当にやってよかったです。
はい、ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。
今日も素敵な1日になります。1秒でも多く笑顔で過ごしていきましょう。
じゃあまたねー。
