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生きてりゃ毎日コンテンツ、子育て奮闘ママの等身大ラジオ
どうも、音声配信コンサルタントのあっこです
嫉妬と恐怖の気づき
今日はね、ちょっとね、言いづらい話をあえてしてみたいと思います
私はね、すごく人が離れていくっていうことに、過度にね、恐怖を感じていたなっていうことを気づかされたので、ちょっとそれについてお話をしてみたいと思います。興味ある方はぜひ聞いてみてください
このチャンネルは、スタイフでマインドが変わる、行動が変わる、人生が変わるを体現中のあっこが、会社員を辞めて自分業に奮闘する姿や
子供の頃に抱いた夢に、アラフォーから挑戦する様子を等身大に発信しています。ちょっとでもいいなと思った方は、フォロー、いいね、コメントいただけると嬉しいです
ということで、今回ね、あの
この話をしようと思った、あの、きっかけなんですけど、私がね、今、塾をしている
いがらしみちこさん主催のスパルタ土台塾というね、マインド系の講座がありまして、私は今毎週ね、みちこさんとグループでね、毎週毎週お話をしているんですね
で今回は、感情のね、器を広げようっていうようなテーマでいろいろ話した時に、あの私がね、こう、感じるのが怖い感情っていうのを話した時に
嫉妬っていうね、はい、この感情がなんかね、自分の中で感じちゃダメだとか、感じちゃったなぁとか、結構ね
苦しくなる感情だったんですよね。でここをみちこさんに掘り下げてもらって、いろいろお話ししていたんですけども
そう、あの、やっぱりね、こうやってビジネスをしていると、なんかこうすごくね、すぐ成果を出されてたりとか
なんかすぐ制約が入ったとかね、あとはなんかみんなにすごいって言われてるとかね、売上がいくら達成しましたとかね
そういうのがこうあるじゃないですか。うん、なんかそういうのをやっぱり見ると、うーん、やっぱりちょっとモヤっとするわけで
これ誰でもあると思うんですけどね。そういう意味での嫉妬っていうこともあるし
あとは、何だろう、ビジネスとか関係なく、このスタイフ上とかで、それこそ何だろうな、普通にありのままの日常を発信されてて
そこでコメントでね、結構こう盛り上がってたりするのを見かけたりすると、あーなんか私もあの時のように、そのビジネスにね、振り切る前の時のように
なんかこういう感じでスタ友さんたちとコメント欄で盛り上がったりとか、あーなんか懐かしいなーっていうか、あの時楽しかったなーとかっていう
なんかそういう、なんかこういうふうに盛り上がれるのいいなーみたいな感じの嫉妬、そういう形の嫉妬も実はしているんだなってことに気づいて
そう、なんかやっぱりビジネスに振り切ってからは正直やっぱりコメント数とかも、うーん、かなりも減りまくっていて
反応、いいねはね、あのありますけども、コメントっていうのもそんなにつきにくくなっているし
なんか反応が全て、コメントが全てとは思ってないけど、でもやっぱりこう、人と関わることで喜びをね、得るタイプなので私は
なんかやっぱ、うーん、そう、なんかやっぱそこに寂しさを感じる部分もあったりして
あとはなんか、やっぱり今まで聞いてくれてた、ビジネスに振り切る前まで聞いてくれてた
スタ友さんとかリスナーさんたちも、やっぱり離れていっているのは目に見えていて
新しく私のことを知ってフォローしてくれる人もいっぱいいるんだけど、やっぱこうなじみの方が離れていくっていうのも
すごく自分の中では、なんかこう気にかかっちゃったりとかね、うーん、していて
そう、でもなんか、なんだろう、その人がね、離れてくってさ、あの正直自分が変わっていく以上は絶対
あの、避けられないことだし、まあ相手のね、自由だし、自分自身も変わってるしね、うん
仕方ないって、こう言い聞かせて、なんかあまりそこにそれ以上を、こう
深入りしないというか、考えないようにしていた、その嫉妬とか、なんか人が離れてて怖いみたいな
悲しいとか、そういう感情をあまり感じないように蓋してたなっていうことに、そうみちこさんと
こう話をして、気づいたんですよね、うん
自己重要感の再認識
そう、仕方ないことなんだけど、でもその仕方ないって正論でね、丸め込んで、なんかこう
それで片付けちゃっていたら、それはそれでもったいないよっていうことをみちこさんにも言われて
そう、なのでちょっと、私のね、今の一番の課題は、その思考でごまかさないで感情を感じきる
これを、ちょっとノートをもうちょっと頑張ろうっていうことになったんですよね、そう
で、なんでこんなに人が離れることが怖いんだろうとかっていうのを、その後もちょっと自分なりに深掘りしてみたんですけど
なんかこう、私結構ね、小中高大とね、割と優等生タイプで来たんですよね
なんか勉強もできたし、それなりに、運動も結構できたし、こう、割とハキハキ喋るし、友達もそれなりに多くて
なんかこう、割とクラスの中心みたいな感じで、割といつも人が周りにいるみたいな感じで生きてきた部分もあって
で、まあ目立つからね、目立つことでちょっとこう、嫉妬されたりとかもあったし
まあ小学校の時はね、靴にガビを入れられたりとか、そういうこともあったし
うーん、なんだろうな
なんかいろいろ今まで生きてきた人生の中の経験もあって、なんかこう
周りにいつも人がいる、でその人たちに嫌われたくないとか、期待に応えたいとか
なんかその人がいる状態が価値みたいな風に自分の中で思ってしまってる部分があったのかもって思って
そう、なんか人がだから離れていくっていうことは、それだけ自分の価値が下がってるみたいに
なんか自分の中で勝手にそういう設定になっていたのかもって思って
うーん、そう
でも全然そうじゃないよねって思った時に、やっぱ自己重要だなと思って
なんか自己価値を人に委ねずに、ちゃんと自分は自分のままで価値があるって
本当に真に思ってたら、人が離れていくとか気にせずに発信もできるし、ビジネスもできると思うんですよね
そう、だけどやっぱり私は人が離れていくがめちゃくちゃ怖くて、嫌われることもめちゃくちゃ怖くて
うーん、あの、等身大にね本音を話してるけれども、でもやっぱり一方で
あのこれ言ったらどうかなとか、やっぱ思っちゃう部分も一方であるしね
本当はもっと思ってることがあるけど、それをなんかこう丸めて、丸くして言っちゃうみたいなこともあったりとかもしたから
もっと発信を本当に思ってること、本音で素直に本当にもっとまっすぐ発信してみたらっていうのを道子さんには言ってもらえて
発信とビジネスの楽しさ
そう、なんか、でそのまっすぐの私の思いとかちょっと尖ってたとしても
それでもあこの思いに共感したり、それで刺さってね変わってくれる人がいたらそれでいいんじゃないっていう風に言ってもらえて
なんかそこを今後やっていこうっていう覚悟がちょっと今回決まったのと
そう、あとはまあ結構そのビジネスに振り切って頑張ろうって思ってからは
ちょっとこうスタイフを正直楽し、完全に楽しみのとして使うことにはやっぱできないから
その部分でちょっとガチガチになってた、なんかちゃんと自分の今後やりたいサービスとかそういうのにつなげるようなことを言わなきゃなーとか
なんかそういうのにちょっととらわれすぎちゃってて、ちょっと正直楽しくなくなっちゃったりとか
なんかだから楽しそうにしている人を見るとちょっと嫉妬してしまうとかがあったんだろうなって思ったら
100%雑談には戻んないけど、でももうちょっと自分の巣をね、もっと出していけたらいいよねーとか
もうちょっと緩めるっていうかな
なんかそっちの方が心地いいというか、なんかそんな気持ちになってきていて
だって私がスタイフをめっちゃ楽しんでるって思って
こうなんだろう、あっこさんがスタイフすごく楽しそうだったから私も始めましたって言われてきたじゃんと思って
なんかその私がなんかスタイフを楽しめてなかったら
なんかそれは本末転倒だなぁとちょっと思ってて、やばいちょっと泣きそう
あーなんかちょっと私苦しかったのかもってね、なんか
今回みちこさんと話してみて
気づけました、そう、すいません、そうだから
なんか私正直苦しかったんだって、なんか頑張んなきゃって、会社も辞めたし
結果出さなきゃって、ちょっと自分を追い詰めすぎてたかなっていうのも今回
話してて気づけたので、本当に良かったなと思うし
人が離れて行ってもね、行ったとしても
私が私らしくありのままに、素の状態で、それで周りにいてくれる人が
一人でもいたらね、それでいいじゃんって、まあいなくてもね、なんなら
それで私の価値が下がることはないんだっていうふうに、なんか思えるようになったら
なんかもっともっと楽しくね、ビジネスもできるし、発信もできるのかなっていうふうに思ってて
そう、だからなんかちょっとここが、ここを乗り越えたら、なんかまた次のフェーズに私行くんだろうなっていうふうな感覚がしたので
ちょっとなかなかね、1日2日でね、解決できる、乗り越えられるものではないと思うけど
ちょっとまたノートとかも書きながらね、しっかり自分の感情も感じながら、発信もビジネスも、はいちょっとまたやってみようと思います
はい、っていう、ちょっとなんか結論があるようでないような話なんですけど
でもすごくこういう、うーん、なんか内側の感情の、なかなか人に見せるのもはばかられるような内容をあえて出してみました
はい、もしなんか皆さんの中でも感じることがあったらコメントいただけると嬉しいです
はい、今日も聞いていただいてありがとうございました
今日も素敵な1日になります。1秒でも多く笑顔で過ごしていきましょう
じゃあまたねー
