1. あっこ|子育て奮闘ママの等身大ラジオ📻
  2. "スタエフでコメントしない"は..
2025-10-27 13:00

"スタエフでコメントしない"はもったいない行為

【告知】10/28(火)〜 なつさんコラボライブ
幻のスタサポ振り返り/聴き専を卒業して拡がった未来」
10/29(水)〜 あさひるさんコラボライブ
音声配信舐めてもらっちゃ困るよ?的な内容←

コメントは立派な発信だし、コツコツ淡々と1人で配信する以上の効果があるって知ってました?

スタエフでいまいち拡がりが作れない方は、ちょっと意識してコメントしてみてくださいねー!
(大量行動をするのは逆効果だから注意で)

そして....話しそびれたけど、
聴き専の方もコメントで発信してる❤️
あなたはもう発信者です!配信できます!

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あっこがコメントから15回脱皮した話
https://stand.fm/episodes/68f9e77ebc8a89d5bdce3ba9

おいのっこりーがコメントから成長した話
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〜コメントに関する過去配信〜

熱いコメントはペラい配信よりも影響力をもつ
https://stand.fm/episodes/6714fc308c32a692b35b6bea

【あっこのスタエフの歩き方】
積極的にコメントをギブする
https://stand.fm/episodes/665438d25575c195a8de49b4

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サマリー

スタエフでのコメント活動は、他者とのつながりを強化し、自分の発信を広げるために重要です。リスナーが持つコメントへの不安を解消し、まずは一歩を踏み出すことが大切だとされています。コメントは配信者とリスナーの双方にとって重要なコミュニケーション手段であり、より深い関係を築くために活用されるべきです。特に、ライブのコメントは存在感を示し、フォロワーを増やす助けにもなります。

コメントの重要性について
生きてりゃ毎日コンテンツ、子育て奮闘ママの等身大ラジオ
どうも、音声配信コンサルタントのあっこです。 今日はですね、あの
スタエフ上でのコメント、これみんな侮ってませんか?っていうね、 このコメントの威力、これをちょっと語らせてくれっていうね、そういう配信です
はい、私は結構ですね、前々からコメント力に低評がありまして、 ある意味結構コメントでね、人脈をだいぶ広げてきた感覚があるんですよね
普段ね、自分は危機戦ですっていう方とか、配信してる方でもあんまりね、コメントはちょっと余裕がなくてしてないなーっていう方とか
余裕がないとかじゃなくて、ちょっとね、コメントに勇気がいるなーとかね、そういう方もいると思うんですけど
このね、コメントって本当にね、いろんな可能性があるので、 存分に使ってほしいな、その効果を感じてほしいなって思っているので
ちょっと私のコメントに関するエピソードについて、はい、ちょっとね、いろいろお話ししていこうと思います。 よければ最後まで聞いていってください
このチャンネルは、スタイフでマインドが変わる、行動が変わる、人生が変わるを体験中のあこが、会社員を辞めて自分業に奮闘する姿や
子供の頃に抱いた夢に、アラフォーから挑戦する様子を、等身大に発信しています。 ちょっとでもいいなと思った方は、フォロー、いいね、コメントいただけると嬉しいです
はい、ということで、まずね、冒頭にちょっと告知をさせてください。 明日ですね、10月の28日のお昼にですね、私のチャンネルで
なつさんという方とコラボライブをします。 これはね、何の話かというと、私のね、あの幻のサービスがありまして
はい、スタサポっていうね、危機戦の方の背中を押して、危機戦から卒業するっていうことをサポートするサービス
はい、これがですね、始まって受け付けて、それで3ヶ月伴奏なつさんが受けてくれて、もうその後にですね、もうやめたんですよこれ
もうあの喋っ子に統合されたんですけど、このね、幻のスタサポをちょっとね、期間が終わるっていうことで、振り返りつつね、なつさんの変化だったりとか
危機戦を卒業してから見える世界が変わった話なんかをね、ちょっとしていきたいなと思っております。 今まさに危機戦だけど、ちょっと配信興味出てきたなぁみたいな方はね
必聴ですので、ぜひぜひリアルタイムで遊びに来てください。 あともう一つ、10月の29日のお昼に朝昼さんとコラボライブをします
はい、これも私のチャンネルなんですけど、こちらもね、音声配信なめんなよ的な、前もやったんですけど、ちょっとその思いがね
あふれているので、ちょっとそういう配信をしていきたいと思います。こちらもね詳細、決め次第サムネイル作ってお知らせしますので
まずはね、29日のお昼、明けておいてください はいっていうことで、今日はね
あの音声配信なめんなよシリーズになるかもしれないけど、あのコメントの力なめんなよっていう話をしたいと思います
はい、皆さんはスタイフ上でね、収録でもライブでもコメントってしますか?
はい、大前提としてね、あのすごく皆さん毎日忙しいと思うので
なんだろうな、その大量行動的にね、いろんな人の配信にバーってね、コメントをしろっていうことを言いたいわけではない
これをね、まず理解していただきたいです。はい、私は大量行動は進めてないです。ではなくて、私が一番伝えたいのは
自分の心が動いた時にコメントしてますか?っていうところですね
そう、でこれをね、あの感じたのが、先日10月の25日ですね
土曜日に仙台オフ会っていうのがあったんですけど、そこでね、あの一人の方、初めましての方がいて
あの半年くらいね、スタイフやってるんだけど、コメントをね、2回しかしたことがないって言ってたんですよ
で、えーって、マジで?ってなって、なんで?っていうのを聞いたら、あの純粋にそのコメントを横の繋がりで知ってる人とかじゃないから
そういう人がいないから、こうコメントしていいのかわからないとか、ちょっと勇気がいってなかなかできないんですって言ってたんですよね
で、自分では淡々と発信は続けているっていう感じだったんですけど
いや、もったいないよーって言って、その場でね、コメントの大事さをね、力説させてもらって
なんならもう宿題を出して、まず私の配信にじゃあコメントしてくださいっていうのね、はい、言って実際コメントしてもらったんですけど
コメントを始めるきっかけ
そう、でもやっぱりそういう方もね、いるよなーって思ったんですよね
で、まず一つそのコメントしてもいいのかなっていう不安というか疑問というか、それはもう疑問ですね
はい、疑問です、はい、少なからずこうやってスタイフ上でね、発信しているので
誰かに伝えたい、誰かに聞いてほしい、なんならちょっと反応してもらえたらもっと嬉しい、みたいな気持ちで配信しているので
コメントもらって嫌な人なんていないです
はい、実際自分がもらったらめっちゃ嬉しくないですか、なのでコメントしてもいいのかなぁは捨てましょう
で、ちょっとね、あの何、めちゃめちゃ超有名な配信者さんとかね、あまりにもフォロワーがすごく多くて
こうなんていうのかな、自分とかけ離れた人みたいな人は確かにちょっとドキドキするかもしれないけど
まあ、私もね言ってみれば、この間のライブで花梨さんともお話ししましたけど
当時ね、全然手の届かない存在だと思ってた花梨さんの配信に初めてコメントをした日が私の初めてのね、脱皮の瞬間だったっていうことをね、花梨さんとお話ししてたんですけど
そこを皮切りにちょっとずついろんな行動ができるようになっていって
最終的に15回ね、脱皮をして今に至ってるっていう振り返りをしたんですよね
だし、あとは私とおいのこりーさんの対談の方にも振り返ったんですけど
この時も、おいのこりーさんがサイレントリスナーで私の配信をずっと聞いてて、あの私の配信にコメントし始めて
そこでちょっと仲良くなっていって、で自分も配信を始めてっていう風に流れがあったので
まずは最初はね、コメントなんですよ
そう、だからスタイフ上で誰かが何か変化する時っていうのは、まずコメントなんですね
自分の発信ではないんですよ
そう、そこにね、気づいて!と私はすごく思ってます
うん、そう、なので自分でね、淡々と発信を続けていてね、特に反応がなくてもやってます
それですごい楽しいです、もう幸せです、これでいいんですっていう人はね、まあいいのかもしれない
けど、なんかちょっと物足りないなぁとかね、もっとなんかスタイフを使って未来の可能性切り開きたいなぁとかね
もうちょっとワクワクしたいなぁ、もうちょっと楽しみたいなっていう人はちょっと試しにね、コメント?
今してないんだったらしてみませんか?っていう、そういうご提案なんですよね
そう、ただね、そのコメントをする時に注意なのは、最高!とかね、私とコラボしませんか?とかね、そういうことじゃなくて
コメントの重要性
勉強になりました!とかね、良かったです!とかね、そういう一言だけではなくて、ちゃんと聞いた方、聞いた配信の心が動いたところにコメントしてあげる
具体的にコメントするとか、気持ちを込めてコメントするってことがすごく大事だと思っています
そう、でこれママスタのね、私のやってるコミュニティのズーム会でも先日ね、結構熱弁したんですけど
あのー、コメントって本当にね、発信なんですよ
立派な発信
そう、相手の方に届けるということと同時に、その配信者さんのリスナーさんたちもコメントを見てるので
あ、なんか普段見ない人がコメントしてるなぁ、どんな人なんだろう?って言ってタップしてもらえる可能性だってあるし
そのコメント自体がすっごいね、思いがこもってて、あなたのね、あの人の良さだったりとか、すごく思考が深いところとか
コメントでね、発信できてたら、あ、この人のこと知りたいな、どんな人なんだろう?って興味持ってもらえると思うんですよね
だから、こう自分でね、一人で淡々と発信してるだけは本当にもったいなくて
むしろ1回発信止めてもいいから、あのコメントする方がね、広がると思います本当に
あとはね、ライブのコメント、これもね、めちゃめちゃ有効だと思っていて
これもね、ちょっとさじ加減とかね、タイミングとか、いろいろ難しい、人は難しいかもしれないんだけど
でもね、例えばこんにちはとかね、耳だけでも聞かせてもらいますとかね、一言打つだけでもそこに存在をね、知らしめられるじゃないですか
それだけでもね、結構ね、変わったりもします。で、私はあの去年、ん? 2024年か?
ですよね、うん、入院してた時があって、2週間ぐらい入院してたんですよね
その時に、体がね、お腹の手術だったんで、体が起こせなくて、ずっとね、スタイフ聞いてたんですよ
当時、かりんさんとか、みちこさんとか、あさひるさんとか、結構ハマって、誰かしらライブやってる時にほぼ全部言って、やたらコメントしてたんですよね
そう、で、自分の発信は全くできなかったんですよ、うん、ベッドにいたから
なんですけど、毎日ね、数名ずつね、フォロワー増えたんですよね、そう。で、なんならコメントだけで仲良くなったりとか
そっから人脈ができていったりとか、本当にしたんですよ、うん、だから、んー、なんだろう、コメントって
皆さんが思っている以上にね、すごい威力を発揮すると思っているんですね、うん
なので、まあ無理をしてね、あの時間がない中、こう、無理くりね、コメントするっていうのはね、あの、しなくてもいいんですけど
ちょっとね、あの、余裕がある時は、うん、あとは心が動いた時は、うん、いつもよりちょっとコメントやってみる、みたいな意識でやってみると
スタイフのね、あのー、可能性広がっていくと思うので、うん
今回ね、仙台オフ会で会った方のようにね、ちょっとね、あのー、コメント勇気いりますーとかね
いいね、いいねすらもちょっとはばかれる、みたいな方もね、もしかしたらいると思うんですけど、いや本当にね
あの、なんだろう、もったいないよっていうことを伝えたいです、はい
ね、こうやって熱弁すると10分超えるんですけど、はい、今日はちょっとコメントのね、大事さ、これについて語ってみました
でも本当はもっと語りたいので、あのー、なんだろうな、需要があればね、ちょっとコメントについてね、なんかこう熱く語るライブみたいなこともね
あのー、したいなというふうに思います。結構ね、コメントどうやってこう考えてるんですかとか
なんかライブでのコメントのコツありますかとか聞かれることもあるんですけど
なんか自分の中ではあんまりこう、まだ言語化できてないんですけど
なんかでもコメントの重要さについて語るライブみたいなのも面白そうだなぁと、ちょっと思ったりしております
はい、ということでだいぶね、まとまりなくなったんですけれども、あのせっかくね、コメントについての配信なので
もしよかったら、はい、あのこれを機にね、ちょっとコメント、勇気出してやってみようかなっていう方はこの配信にコメントしてみてください
今日も素敵な1日になります。1秒でも多く笑顔で過ごしていきましょう。じゃあまたねー
13:00

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