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🐯 Sound Hodori 사운드 호돌이 サウンドゥ ホドリ
皆さんこんにちは、よしこです。今回はですね、自分の配信をそれなりに何らかしらアップを続けていると、良いことというか、良い兆しがあるよっていうお話をしたいなと思います。
もしよろしければ最後まで聞いていただけると嬉しいです。
このチャンネルは二度の意気込みを自分のためにフルに活用していくQチュアアップデートをしてきた私が、
仕事もプライベートも子育ても全力で楽しみたい、悔いのない育児を過ごしたいというママを育児・自己理解・キャリアの観点からサポートするさんえくきゅうママ応援チャンネルです。
はい、ということでね、自分らしい発信とかね続けていると、良い兆しとかが見えてくるよとか、良いことあるよっていうお話なんですけども、
これですね何かというと、まさしくね、この私に本当に最近起こったお話で、というかそのモヤモヤの発信をした直後に起こったことなんですけど、
これはね本当にびっくりしたんですよ。
私ねそのモヤモヤの配信っていうのがライブだったんですけども、もともとはねアーカイブ残す予定は全然なくて、
もうなんかただ吐き出すだけで終わったらもう消しちゃおうみたいな感じだったんですけどね。
01の企業サポートをされている朝昼さんっていう方がね、助言してくださって、これせっかくだから残しましょうって言ってくれたんですね。
で、私がねそのビジネス講座に今入っている井原詩佳林さんも、ちょうどそのライブに来てくださっていて、
そこでもね、佳林さんもこれこそ私の感情がすごい出ているし、これに対して共感する人もきっといるはずっていうことを言ってくださったりとかしてて、
なので皆さんからねやっぱりそういう私の意外な一面っていうか、吉子さんでも悩むんだみたいなところをすごい声をたくさんいただいたので、
これやっぱ残しておいた方がいいよって言ってくださったので、一応アーカイブ残したんですね。
で、結局30分の予定が50分ぐらいになっちゃったんで、長くなっちゃったんでね、聞く人もそれもまたいないかなと思っちゃって、
特にコミュニティ欄とかでも宣伝っていうかね、こんな話しましたっていうこともしてなかったんですよね。
なんですけど、なんとね、そのアーカイブを残した、どれぐらい後かな、後にね、でもその日のうちだったと思うんですけど、
に、そのもやもや配信にコメントくださった方がいたんですよ。
で、あの方はね、のいえさんっていう方なんですけども、ちょっとごめんなさい、イントネーションが間違ってたらごめんなさいなんですけど、
今回初めてコメントくださった方だったんですね。
内容に関してはですね、私の配信については、共感するというよりも、結構こう考えさせられることとか、なんかこう発達させられるようなことがね、結構多くて、聞かせてもらってますっていう感じのことだったんですよね。
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そうで、なんかあの、自分自身はその育休はもう終わっちゃったんですけど、これからもなんか聞かせていただきますみたいなことを書いてくださってたんですよね。
で、私本当にちょっとびっくりして、なんかその、自分の配信が聞かれてるかよくわかんないなとか、なんかその、こんなんでいいのかなみたいなことを言った、まさしくその言ったものに対して、聞いてくださってた方がコメントをね、してくれたっていうのが、
いやなんかね、この奇跡は何?とか思っちゃって、本当にすごいびっくりしたんですよ。
で、まあびっくりももちろんそうだし、やっぱり何よりもね、すごい嬉しくて、なんかこの感じでね、コメントくださる方いるんだなっていうのもそうだし、
なんかその、今までやっぱりそのコメントがなかったっていうか、初めて今回コメントくださった方だったので、
あ、なんかこういう方も聞いてくださっているんだっていうのが、そこで初めてわかったっていうのもすごい嬉しかったし、なんかその聞いてますって言ってくれたのとかもそうだし、
これからも聞きますっていう風に言ってくださったのもすごい嬉しかったし、とにかくなんかものすごい感動して、
もうなんか本当なんか、え、これな、この何?この奇跡ってもうちょっとごめんなさい。
同じこと言うしか言ってないですけど、っていう感じだったんですよね。
そうで、あまりにもちょっとびっくりと、なんか嬉しいと、そのだからタイミングの良さに、なんか、あの、まずね思わずちょっとコメントは少々しちゃったんですけど、
っていうのとですね、本当にねその、なんていうのがまさしくのタイミングっていうか、
そういうモヤモヤしてますって、ちょっとどうなんだろうなっていうところに対して、周りの人がね励ましてくれたりとかして、
そのままでね続けていっていいと思いますよって言ってくれたところに、
あの、そういうね、今までにコメントをしたことがなかった方って、その本当に初めてねその時にコメントくださった方が聞いてますっていう風におっしゃってくださって、
でその、これからも聞きますよっていう風にねコメントをしてくれたことが、
いや本当にねなんかね、とにかくびっくりだし嬉しかったし、っていう感じだったんですよ。
で、本当にねなんかタイミングが良すぎて、なんかちょっとこんな言い方したらね、あれかもしれないんですけど、
誰かが私を励ますために仕込んでくれたのかなとか、ちょっともうなんかねそんなことすら思っちゃうぐらいのタイミングの良さで、
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いやーなんかね、ちょっと本当に鳥肌だったんですよね。こんなことある?みたいな感じでね、本当にびっくりだったんですよね。
で、私がねこれがあった時にすごいね、思い出したのは、
カニさんがよくね配信でおっしゃってるんですけど、やっぱその自分があの発信してる中でやっぱり反応がなかったりとかね、
すると自信もなくなっていくし、これでいいのかなって思うんだけど、やっぱそういうのがね返ってくるのはちょっと時差がねあるんですよって、
ちょっと後からきますよっていう話をされてたんですよね。
それを思い出して、あ、なるほどって思って、まさにそういうことなんだなっていうのをね、なんか本当にリアルに体験したんですよ、自分がね。
で、それによって私はなんか、カニさんが言ってることに対して別に何ら疑いはもちろんなかったんですけど、
それが自分にも本当に起こるっていうのがちょっと不思議っていうか、本当にあるなっていうのをすごい、なんかそれにもびっくりして、
なんかね、すいませんちょっとね、びっくりとちょっとその、いまだにびっくりからちょっと抜けられてないので、そんなテンションで話しちゃってるんですけど、
とにかくね、そんな感じだったんですよね。
そうだから、こういうことなんだなっていうのもそうだし、でもやっぱりそうやってね、初めてコメントで、
私に対して直接のメッセージをくださったってことは、普段はサイレントで聞いてくださってる方だったんだけど、
出てきてくださったっていうことでもあるわけじゃないですか。
そこのその第一歩をね、私のそのモヤモヤに対して出してくださったっていうのもすごいありがたかったなって思って、
いやーだからなんかね、すごいこう、じわじわ嬉しいなっていうのとありがたいなっていうのがね、すごい湧いてきて、
で、なんかそれがあってのをさらにね、やっぱり自分の発信をそのまま続けていいっていうのは、そういうことなんだなっていうのをね、すごい思いましたね。
なのでね、本当に私の実体験として、本当まさかね、自分にそんなことが、しかもその配信の直後にね、そんなことがあるなんて思ってなかったんでね、本当にびっくりだったんですけど、
誰か本当に足込みだったら教えてほしいんですけど、そうじゃないことを願ってますけどね、はい。
すいませんね、ちょっと冗談ですけど、ただ、とにかくね、自分がそういうことを本当に体験したので、
カリンさんみたいなね、インフルエンサーの方だからあったこととかじゃなくて、本当にやっぱりみんなにあることなんだなっていうことを身をもって体験したので、
ちょっと一つ前の配信でも言ったんですけど、やっぱりその自分らしくね、自分が思うことを嘘、偽りなく発信すること、本当に思っていることを、
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まずはしっかり発信をしていく、お話をしていくっていうことで、それをね、やっぱり聞いてくださっている方っていうのは絶対にね、どっかにいるはずっていうのを本当にね、
まさしく体験したので、皆様ね、きっとそうだと思いますっていうことを、自信を持ってね、お伝えしたいなというふうに思いました。
はい、いやちょっとね、感動さめやらぬっていう感じ、ちょっと数日経ってはいるんですけど、ちょっと思い出しただけでもね、感動するんで、
いやちょっと本当そのテンションで話しちゃってますけど、っていうことがね、ありました。
ということで改めてにはなるんですけれども、野家さん、今回はとっても本当にね、嬉しいコメントをくださいまして、ありがとうございました。
スクショ大事に撮っておきたいなと思っております。
はい、そしてね、私のモヤモヤにコメントをくれて励ましてくれた佐藤の皆さん、それから私の講座の講師、それから師匠でもある佳林さん、本当にありがとうございました。
はい、ということでね、最後まで聞いてくださってありがとうございます。また次回の放送でお会いしましょう。