こんにちは、あっこです。今日はですね、あっこのシャベコンアフタートークということで、今背景に映っておりますミウンさんとコラボライブをしていきたいと思います。
はい、これはですね、あっこのシャベコンっていう伴走のサービスがあるんですけど、これを3ヶ月間ミウンさん受けてくださいまして、
その3ヶ月でね、どんなことをしてきたかとか、どんな変化があったかっていうのをね、ちょっとせっかくなのでライブで一緒にね、振り返っていきましょうということで、お話をしていくというものになりますので、
ミウンさんのね、この3ヶ月間の変化気になるよっていう方、ミウンさんに興味がある方はもちろんですけど、
あとあっこのね、シャベコンというサービス、これからまた10月の後半にね、募集開始する予定なんですけど、シャベコンに興味あるよっていう方も是非是非、はい聞いていただけると嬉しいなぁと思います。
あっ、ミウンさん来てますね。こんにちは。じゃああげますよ。こんにちは。
こんにちは。声がごめん。
ちょっと朝から少し良くなってるかなって思ったんだけど、そんなことないですね。
ね、今もね、ちょっとね、蜂蜜、蜂蜜生姜油を片手に、やばい。
いや、ちょっとこれでレアな回に、なりそうですけど、アンチャンもこんにちは。
アンチャンありがとうございます。
声。
声もありがとうございます。
声。
痛くはないのかな?
全然痛くない。
痛くないんだ、なら良かった。痛いんだったらちょっとあれだなと思ったけど。
全然痛くなく、これ平泉聖さんのモノマネしてるわけではない。
今日は平泉ミウンさんとちょっと。
お願いします。
バランスどうでしょう皆さん、ちなみに。なんかバランス良ければ教えてください。
ちょっと後ね、レターの表示もしております。
ありがとうございます。
最後にね、大体やることが多かったんですけど、もう喋ってる間にね、初めてね、ミウンさんのことをこの機会に知った方がね、いつ通ってもいいように、
ちょっと最初からレターを表示しておきますのでね。
いやもう赤ちゃん、これもすごいわ。話したいことがいっぱいある。
いっぱいありますか。
思えん。
あーん、かすみんさんもこんにちは。
パチパチさん、かすみんさんありがとうございます。
大丈夫そうということで、一応ね、初めましての方もいるかもしれないんでね、ミウンさんの自己紹介からお願いします。
しまった、そこありません。
はい。
元チア保育士、ミウンの私とあなた応援チャンネル。
不妊治療歴7年、ママになれなかった私がみんなのままに、メンタル弱々な自分を受け止めて、心のままに愛心中。
ミウンの心にエールを、GO!FIGHT!SMILE!というチャンネルをやらせていただいている、フリーランス保育士のミウンと申します。
はい、よくできました。
ただ注意書きとしては、普段はこんな声ではありませんということで、ちょっと入れないといけないぐらい。
声は今日はちょっと。
今日はちょっとおばあちゃんのような声ですけど。
エフェクトをかけて。
素でね、素でエフェクトをいってる感じで。
そんな感じですが、一応喉は痛くないということで、多分ミウンさんが喋る時間が多くなりそうな気がしてるんでね、インタビュー形式だから。
辛くなったら言ってください。
ありがとうございます。
じゃあね、ミウンさん、ゆうも来てくれた、ありがとう。
ありがとうございます。
声を大事に。
ありがとうございます。みんな私の元の声を知ってる方だから。
よかったよかった。
で、ずっとしゃべ込んだあっこさんが私を励ましてくれたので。
うん。
やっぱりあの、ママになれなかった保育士。
うん。
あそこのところでやっぱりね、3ヶ月こう伴奏してって。
うん。
そこに、ああ行き着いたんだなって思うんだけど。
うんうんうん。
やっぱり私の自信のなさ。
うん。
うん。
なんかこう、自分がママじゃないから。
うん。
ママの気持ちに寄り添えないんじゃないかって。
うんうんうん。
本当のなんていうんだろう、ママの大変さを理解できないんじゃないかっていうのかな。
うんうんうん。
そこが自分の弱みであるなって思うから。
うん。
ママと、ママかける保育士の人に私はかなわないって思ってたし。
うんうんうん。
もうずっと。
うんうんうん。
そういう中であっこさんが、そのママになれなかった保育士。
うんうんうん。
だからこその、あとみゆんさんの今までの不妊治療とかも含めて。
うんうんうん。
全部の経験。
うんうんうん。
それがこう、みゅん、私。
うん。
私っていうのかな。
うんうんうん。
だからそこでみんなのママにって言ってくれたのが。
うんうんうん。
うん、なんかすごい。
今日のさっきのあっこさんの一言でまた戻れたっていうのかな。
やっぱりそこが自分が不安と自信のなさがぶれるときがある。
うんうんうん。
まだ。
うん。
あー、なんやろなー。
で、なんていうの、他の人にこう競争意識で。
うん。
って言うんじゃなくて。
うん。
なんやろなー。かなわないなって思ってしまう。
はいはいはいはい。
違ってたら、私は。
うん。
で、そんな中で、いつも、あっこさんがそうやって、この3ヶ月で。
うん。
なんじゃろ、ほんとにね、段階を踏んで押してもらった感じがする。
あー、そうなんだー。
うん。
うんうん。
素敵だー、それは。
ねえ、なおちゃん先生。
天才子に。
あ、すいませんね。
あ、ごめんごめん。
なおちゃん先生が、私は何人育ててるから全部わかってるっていう人よりも、
みゅんさんの立場の方が寄り添える気がするけどなーって言ってくれてますよ。
あー、もうちょっとスクショしとこ。
ねえ、スクショスクショ。
あ、夏さんもこんにちは。ゆうちゃんもね、来てくれてます。
ありがとうございます。
夏のゆうちゃん、ありがとうございます。
そうそうそう。あ、ごめんね、詐欺っちゃったけど。
はい。
うん。
何やったっけ?
すいません、あ、詐欺っちゃったから。
ごめんごめん。
うんうん。
いやでも、うーん、そうだねー。
なんか、そう、さっきね、たまたまかりんさんがライブしてた時にみゅんさんがいたから、
うん。
そう、なんかね、その同業の人にもやったりとかする時にみたいな話してて、
うんうん。
でも私もね、実際ね、それこそ自分の配信でも喋ってたけど、朝昼さんと自分を比べてすごい落ち込んだりとかっていうのは、
本当に何回もしてきたから、
うーん。
でもやっぱり、経験なんだろうな、生きてきた、ね、あの人生の歴史はみんなそれぞれやっぱり違うから、
うんうん。
なんだろう、与えたい人のターゲットって言うもん言うけど、
うん。
なんかそれも全然違うしさ、
うんうん。
なんかこう、角度とかさ、強みとかさ、いろんなものは多分みんなそれぞれ違うけど、
なんか種類が、やってることの種類が似てるってだけで、なんかこう、比較して落ち込むみたいになっちゃうじゃん、どうしても。
うんうんうん。
そうそうそう。なんかそれ、自分のことも思い浮かべながら、
うん。
なんかみゆさんのこともちょっと思い浮かべて、
うん。
そう、あのコメントをしたんだよね。
うん。
そうそうそうそうそう。
いやー、だからそれがまたすごいなと思って、
うん。
あっこさんのこの伴奏?
うん。
伴奏ってなんやろなー、ほら、あっこさんのね、またその優しさが溢れてるやろ、のが伝わってくるんやけど、
うん。
何、終わったからって言って、そこで終わりじゃない?
うん。
なんか試合終了ですじゃない感じ。
うんうんうん。
ずっと見守ってくれてる安心感。
うんうん。
なんて、今後、自分が活動していくのにちょっとそんなの出てきてみたりとか、
うんうん。
うん。
やっぱりそれって、自分が自信がないからなんだろうなって、
うんうん。
何かプラスしなきゃって思ってしまうからなんだろうなって思ったりとか、
うんうんうん。
でもそういうのを、あっこさんが戻してくれる感覚っていうのかな、
うんうん。
うん、さっきのでまたそう思って、
うん。
戻してもらった感覚、フラットに戻してもらう。
あー。
うんうん。
へー、そうなんだー、なんか、
うん、そう思った。
そっかー、すごいね、なんか、じゃあそれは私の無意識の能力なのかもしれないね、もしかしたら。
うん。
でも、それだけ分かってくれてるってことなんだよね、あっこさんが。
あー。
でも、それがあっこさんが苦しくないのかなとか、
うんうん。
共感性の手でお互いに話してるんか、
そうだね、共感性高いからね、2人とも。
うんうんうん。
そうそう、そうして、やっぱりこの人ってなったらもうほら、とことんまで寄り添おうってなるっていうか、
うんうんうん。
でもそれが自分の中でほら、あっこさんもそうやと思うんやけど、
うん。
楽しいことやし、苦ではない、
うんうん。
うん。
うん、なんだけど、やっぱりね、自分のやっぱり時間とか、
うん。
限られてる、
うんうん。
そこの部分で、そうするとほら、あのいっぱいいっぱいになってしまうとか、
そうだね。
うんうん。
ね、ね、それお互いにそういうとこ、ね、あるよねって話してから、
そうだね。
余計にあっこさんもほら、私が今そこのね、しゃべ講の伴奏終わった後も、
うん。
ずっと寄り添ってくれてるので、あっこさん自体は、
うん。
大変だったりしないのかなって思って。
あー、そこは全然思ってない、大変だとか、
うん。
なんかやらなきゃと思ってやってるわけじゃないから、
無意識。
無意識。
あーもう最高やんね。
そうそう。
あっこいちこさんもいらっしゃってます。
あっこいちこさん。
どうも、アベルさんも来てくれてる。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ねー、そう、だから最初は、なんかこうせっかくね、3ヶ月伴奏するから、
うん。
なんかね、ちょっとこう、価値提供とかサービス提供とか、
うんうん。
こう経験してみたいよねとかこう、1回PDCA回してみたいよねみたいな話をして、
うんうん。
やってたんだけど、
うん。
なんかやっぱ途中からやっぱりみんさんが、ちょっと苦しくなってる感じとかが、
うんうん。
ちょっとやっぱりわかるんだよね。
うんうん。
そう、だから、
うん。
あ、ほんとにこのままいってもいいのかなみたいなのは、私もやっぱり本人がさ、
うん。
なんか、やらなきゃいけないと思ってやってる状態を作りたくなくって、
うんうん。
まあなんだろうな、多分ほんとにガチって、
うん。
こう、やりたい人は苦しくてもそこ乗り越えてやれっていう感じになると思うんだけど、
うんうんうん。
なんかね、私はちょっとそれはなんかやりたくなくってさ、その時は、
うんうんうん。
みんさんがのほんとにやりたいことに伴奏したいって思ったから、
うん。
なんかこう、ね、そういうふうにサービスをするっていう方向に動いたけど、
うん。
でも途中から軌道修正もありじゃないって思ってて、
あー、そっかー。
そう、そこでみんさんが、多分みんさんもすごい共感性高いから、
うんうん。
なんか、あっこがせっかく3ヶ月伴奏してくれてるから、
その間にやらないといけないみたいに思っちゃってるだろうなってもうちょっと思ったんだけど、
あー、そこまで言われてたか。
そう、思ったけど、でもそれでもみんさん言ってくれたじゃん、なんか、
うんうん。
あっこさんやっぱり私って、今はこのサービスをやるっていうことじゃないかもみたいな感じで、
うんうん。
言ってくれて、
うん。
私はそれが嬉しかったっていうのはある。
もう本音で話だから。
そうだよね。
うん。
なんだろう、やっぱりそこで、何でやろうな、思ってないのに、
よし、頑張るよーとか、空演じてしたくないっていうか、
うんうん。
あっこさんだからもう全部本音で話してた。
あー、よかったー、そっかそっか。
うん、だからね、何悪いなーと思いつつも、
うんうんうん。
いやー、やっぱり自分がね、また仕事が今病状保育とかそっちも入ってくるようになったから、
うんうん。
オンライン保育やってる時間もなくなってっていうのかな、
うんうん。
でもね、ああいう中で、でもね、あっこさんずっとそれも一緒に考えてね、
うんうん。
息子さんと娘さんとやってて、
うんうん。
ね、やってくれたからそう、あー、何やろ、自分がやりたい気持ちももちろんある。
うんうん。
だけど、今、今はできない。
うん。
あの、やっぱりやってて、
うん。
ね、なんだろうな、準備?
うん。
ちょっと他の人ので、こう、やっぱ準備をやった段階でも、
うんうん。
準備するのにも時間がかかる。
うんうん。
やっぱりちゃんと届けたいと思うから、
うんうん。
そう思ったら、今はできないって思ったから、
うんうん。
いやでも、ね、そこで一回まあ試しにでもやってみたから、それが分かったから、
確かに。
絶対、ね、3ヶ月の間でまずお試しでうちの子でやれたっていうのはでかかったよね、きっとね。
うんうんうん。
うんうん。
今後やるとしてもね。
うんうんうん。
そうそうそう。
あ、よしこも来てくれてる、ありがとう。
よしこさんありがとうございます。
あ、よしこが、私この間みゆんさんとたくさん話せた時にものすごく近づけた気がして嬉しかったです。
わー嬉しい、私も嬉しかったです。めっちゃいっぱい話せた。
ねー。
オットブロックについてめっちゃ喋ってましたよね。
そうそうそうそう。
で私とかりんさんとあさひるさんはひたすら食うっていう。
してましたね。
あの時もあっこさんがほら誘ってくれたような、で私多分ね前の私やったら、
いやそこに私が行くなんておこがましいと思って行けなかったと思う。
あーそっかそっか。
あの時も。
でも自分のあっこさんがね誘ってくれたのも嬉しかったし、行きたいって気持ちのまんま何も考えずに行ってみようと思えた。
行きたいって顔に書いてたよ。
いやマジか。やだ読まれてた。
行きたいんだなと思って誘った。
マジか。
やだもうあっこさんもうあれやわ。何でも見て欲しいわ。
投資してますねみゆんさん。みゆんさんもわかりやすいんで。
かわいい。
恥ずかしい。恥ずかしい。
あと固定にしてたの読んでなかったけど、
はんちゃんが娘の対応で白目むくとき、いつもみゆんさんのオンライン保育園がちらつきますって。
いや嬉しいわ。見出してもらえるのが嬉しいわ。
そういう時にさ、思い出してもらえる存在になるってすごいよ。
あーそっか。
だってさ、私も思うもん。下の娘とかが特にね、わーって嫌々気がもうやばい時にさ、
あーみゆんさんってもう浮かぶもん。
なんかもうこうしきないんで連絡しちゃおうかなって思う時あるもん普通に。
なんでやろ、してね。
ママスターであっこさんの見てて気になってて。
でもそう、私がLINEしていいんかなみたいな。
そう、私もするからしてね。
じゃあするね。
いやでも本当にそういうしんどい時に脳裏に浮かぶってすごいことだよ。
あーそっか。
自分の保育園の先生じゃなくてみゆんさんが浮かぶってすごいこと。
いやーめっちゃ嬉しい。
なんていうのかな、そう言ってもらって、なんだろうな、自分で、
なんか、なんだろうな、あっこさんが言ってくれて、
あ、私ってそうなんだって思うっていうか、
私はなんかこう自分が心のままにっていうのかな。
だからほら、うーん、なんていうの、そういうのって。
何かを考えてとか、うーん、なんていうんだろうな、
恋愛とかもそうやけど、駆け引きじゃないけどとか、
そういうのとかも何にも考えないで、
心のままにだから、自分の自身も、なんだろうな、深掘りできないっていうのかな。
自分で自分が分からないっていうのかな。
感覚で生きてるっていうか。
はいはいはい。
そういう時にあっこさんが言語化してくれる感じ。
あのシャベコンのね、URLの配信とかもあったやんか。
あれを何回も聞いて、あ、私そうなんだって思えたりとか、
自分で気づけない部分を気づいて、その言語化してくれる?
でもそうだね、なんか今までのシャベコンもそうなんだけど、
その1対1で顔合わせてセッションするのももちろんいいんだけど、
その前に、私がその人のチャンネルとかずっと見させてもらったりしてて、
私が思ってることみたいなのをまとめて限定でね、URL限定で撮って送るやつが、
そっちがすごい結構評判がいい。
何だろう、なんかすごく他者目線でどう見えてるかっていうのが、
すごい言語化されててすごいいいみたいな感じで、
言ってもらえることがすごく多い。
最初あれやったもんね、一番最初のほら、あの単発のやつ?
ほんとの最初の時って、あっこさんもほら、もりもりやったやんか。
そうだね、そうだね。
めっちゃサービスもりもりやったやんか。
あれをそうやもんね、全部やってたらあっこさんももったいないもんね。
そうだね、あれはそう、だからもう伴奏しかやらないっていうのはもうそれをね、
やっぱり単発で一人一人じっくり見る、
何だろう、やっぱりできないんだよね、単発じゃ正直。
伴奏しないと無理だって思って、だから伴奏だけにした。
やっぱりしっかり見たくなっちゃうからね、その人のことを。
だから3ヶ月に、ほら、あれやもんね、単発から私1ヶ月になって、
1ヶ月から3ヶ月になったやん。
で、3ヶ月にして良かったなと思う。
そうだよね、私もね、1ヶ月を用意してた自分が悪いんだけど、
1ヶ月じゃ何もできねえわってなっちゃって。
だからね、後から美音さんに、ちょっと3ヶ月にしませんかってちょっとね、お誘いしたんだけど。
変わってったもんね。
でも良かったよね、3ヶ月にしてね。
多分1ヶ月じゃ何にも楽しかったなって終わるよね。
そうだね、でも楽しい。
あっこさんと喋ってるのがめっちゃ楽しいから、あっという間だったし、
あとそう言おうと思ってたのが、ワクワク?
一緒に、私のことを一緒にワクワクしてくれる。
これ、こんなんもできるんじゃん、これもこうやんねって。
何だろう、どんどんどんどん楽しいのが膨らんでいく。
しーたかさん言ってたやんか、一回ほら、しーたかさん一番最初はじめましてって顔。
あーそうだね。
ほら、2人ともめっちゃ楽しそうみたいな。
言ってたね。
ええなーって。
確かに確かに。
そうだね、また楽しい、めっちゃ楽しい。
だから何じゃろうな、こう、何じゃろう、正座して、はい、お願いしますじゃなくて。
そうそう。
おしゃべりだもんね、本当にね。
そうそう、でもおしゃべりの中で、そこの本当に、
あのー、ほら、私ね、こんなやからめっちゃ手がかかったと思うけど、
あっこさんまたはっきり言ってくれるし、
だから何じゃろう、お互いにそうやって、多分本音で話してるから、
うんうん、何だろう、心地いいのかなって。
あーそうだね。
そこが。
腹は割ってるよね、完全にね。
割ってる割ってる。
そうそうそう。
丸寄里さんとさつきさんも来てくれてありがとうございます。
ありがとうございます。
それはある。
楽しく、わくわく話すっていうのはベースなんだけど、
でも言うべきとこは言うみたいな。
そう、それそれそれ。
そうそうそう。
そう、だから何じゃろう、そこがあっこさんのまたすごさ。
うんうんうん。
うん。
そこもね、そうそう嬉しかった。また言ってもいい?
どうぞ。
そう、私がやっぱり、あの、保育だけ、保育だけ本当やったら多分、ピン、何だろうな、ピンポイントじゃないけど、
うん。
そこの保育アカウントってした方が、
うん。
いいのかなって気持ちもあるんやけど、
うんうん。
でも私はやっぱり、笑いたい。
うん。
笑わせたい。
うん。
やっぱり自分自身も笑っていたいし、笑わせたい。
うんうんうん。
やっぱりそこがあるから、私は自分自身が、
うん。
そこの感覚があるから、だから好きなことをね、モノマネしたりやら、何やらしたりとか、
うん。
そう、そういうところをやっぱり無くしたくなかった。
うんうん。
でも、それは子さんがほら、何、美雲さん保育だけのアカウントの方が届くよって、
うん。
もしそうに言ったら、
うん。
あー多分、なるほどな、そのままもしかしたらやったかもしれないけど、
うん。
楽しさってなくなったかもしれないなっていうか、
うんうんうん。
楽しむって、自分のそのフラットに楽しむ気持ちっていうのかな。
うんうんうん。
それが何か自分のベースにないと私は、何て言うの、あーダメなんだなっていうか、
うん。
感じたっていうか、
うんうん。
それをあっこさんが、え、いいやん、それでいいんじゃないんで、
あの美雲さんはそれがあるから、あのね、私の心が何て言うのかな、落ち着いていられるっていうのかな、
うんうんうん。
それも分かってくれてたのがめっちゃ嬉しくって、
うんうんうん。
あの時、うん。
そうだよね、だから何か何だろう、音声配信のコンサルっていうだけで言うと、
うん。
私は何か足りてないんだろうなって思うんだけど、その何て言うのかな、あの確実にフォロワーを増やすとか、
うんうんうん。
ね、サービスをどうこうとかっていうのに特化したら、確かに美雲さんは保育士としての話をもう8割ぐらいにしてみたいな、
うんうんうん。
設計を多分すると思うんだけど、
うんうんうん。
なんかやっぱしゃべコンはね、何かコンサルって言うよりやっぱり何かコーチングとか、
うんうんうん。
何かヒーリングとか、何かそっちかなって思って、
分かる分かる。
何か癒されるみたいな、
分かる分かる。
効果の方が高い気がするんだよね、美雲さん見てて。
うん、何か自分の心に何て言うのかな、向き合ってくれるっていうのかな、
うんうんうん。
で、私自身も何て言うのかな、フォロワー増やしたいとか、
うん。
そういうのなくて、で、ね、私はやっぱり大切な人に寄り添いたいっていうのがあるから、
うんうんうん。
ね、だからほら公式LINEもオープンにしてないのってそれが理由だったりしてたから、
うんうんうん。
何やろうな、こう、ね、いっぱい、いっぱいの人になったら、
うん。
私やっぱり心と体が足りなくなってしまう。
うんうんうん。
やっぱそう思うとやっぱり自分がこの大切にしてる人、自分に今より何か目の前で何て言うのか頼ってくれてる人、
うんうんうん。
その人に寄り添いたいっていうのがあるから、
うんうんうん。
何て言うのかな、うん、ね、何て言うのかな、ね、
あっこさんもでもほらそれも言ってくれたけど、
うん。
コミュニティとかでも、うん、それの共感性っていうか暴走したら美穂さんやっぱりそこで壊れちゃうっていうか、
うんうんうん。
それをフラットに持ってくのは、
うん。
美穂さんがそのアンテナが働いた時、
うん。
その時に、あの寄り添う。
うん。
うん。
それを意識していけばいいんじゃないって、
うんうんうん。
言ってくれたよ、そう。
あれも、うん、何、自分の中で響いて、
うんうんうん。
で、でもねやっぱり共感性暴走しちゃうっていうか、
いろいろ成長促進とかあの辺もバーッと暴走して、
そうだよね。
バーッといっちゃう。
でもそれが自分にとって楽しいこと嬉しいことでもあるんだけど、
うん。
自分が結局それがずっと持たない。
うん。
うんうん。だからその辺が自分の課題でもあるんだろうなと思う。
うん。
それがあっこさんがこの何、配信?配信を、
うん。
フォロワーを増やしたい、増やしたいとか、
うん。
そういうんじゃないの私が分かってもらえてるのが、
うんうん。
うん。
なんていうのも、そのとっ散らかってるのも、楽しいこともとっ散らかってる。
うん。
私みたいに。
うん。
なにも、ぐるぐるもそうやけど、
うん。
楽しいこともとっ散らかってる人。
うん。
だからなんかこう、本当に感覚のまま動く。
うん。
そうね。
私みたいなタイプには絶対向いてると思う。
ね、かすみんさんもとっ散らかってます。
かすみんさんだから。
今、まさに受けているかすみんさんも。
一緒や、仲間や。
そうそうそうそう。
あ、さひるさんも来てくれてる。
いちまーす。
さひるさん、ありがとうございます。
いちまーす。
なんかすごい、みんな。
かりさんもどうもって入ってきたし。
あー面白い。
よしこ。
あっこ自身が他の人との違いをわかった上で、
自分はこれでいくって決められたマインドの変化もすごい。
あーありがとう。
あー。
いやでもそうだね。
うん。
またよしこさんもすごいなー。
いやでもやってく中でだね。
私もさ、昨日ちょっと、あの何、データの整理とかをしてたんだけど、
うんうん。
私あのその、述べ人数ね。
あのみんさんみたいに何回も受けてくれてる人とかもいるけど、
うん。
55人。
すごっ。
いたのよ、しゃべコを受けた人。
すごっ。
とかその、お話し会とかで個別でしゃべった人とかね。
うんうん。
そうだからなんか、結構やっぱ数を重ねてくるにつれて、
うん。
あ自分の魅力はここだなみたいな、
うん。
強いかもみたいなのが分かってきたから、
うん。
うん。
なんか言語化できるようになってきたところはあるから、
うんうん。
そうそうそう。
そう。
あ、あさひるさんがミユさんのチャンネルめっちゃ進化しましたよねって、
いやー嬉しい。
言ってくれてますよ。
いやめっちゃ嬉しい。
すごいすごい。
いやーありがとうございます。
もうスクショしまくり。
スクショスクショ。
スクショしまくり。
あ、あや、あやの、ま、あやのまま、あやのまま?
すいません発音が間違ってたらごめんなさい。
あやのままさん。
こんにちは。
共感性上位、競争性22位です。
競争強心が価値観なので、お話聞いてテンション上がってコメントさせていただきました。
え、嬉しい。
プチプチプチプチ。
ぜひぜひ。
え、すごい嬉しい。
しかも自己理解イメージコーチ、目指し勉強中。
私もね、自己理解めちゃめちゃね、これからやってきたい。
あの、自分も、なんだ、もう結構やったんですけど、
ママの自己理解をサポートするみたいなことをやりたいんですよ。
うんうんうん。
だから嬉しい。
なんか、すごい嬉しいですこれは。
これスクショしよう。
私がスクショしよう。
ぜひぜひ聞いてみてください。
嬉しい。
ありがとうございます。
あ、かりんさんも、とっちらかり系は可能性しかない。
いや、そうね。
いや、可能性しかないですよ。
あやのままさんってことか。
そっか、あやのままって言っちゃった。
あやのままさん。
ごめんなさい。
なるほど。
そういうことです。すみません。
あやの、あ、名前はあやのかけるありのままで。
ありのままで。
あ、いい。ありのままでですね。
ありのまま。発音はどっちが楽しいんだろう。
あやのままなのか、あやのままなのか。
細かい。悩ましい発音。
ちょっと、とりあえず一旦、あの、あやのままさんでいい。
自分、発音わかってないです。
すげえ、名前がすでに競争。
確かに。
あやのままさん、じゃあこれからよろしくお願いします。
ぜひぜひ。
お願いします。
ねえ、イラストもかわいい。
ねえ。
でも、こういう出会いもあるのも、スタッフの素敵なところだから嬉しいですね。
そうそう。だから、みゆんさんもね、今すぐに何かサービスとかっていう話には最終的にはなんなかったけど、
絶対なんかにつながっていくからね。
いざやりたいってなったときに、この発信育ててたところからチャンスが来るかもしれないし、
ねえ、なんか尽脈使えるかもしれないし、
めちゃめちゃ、今のままみゆんさんらしくね、発信続けていたらね、絶対何かにつながるって私は信じているので。
いやあ、もうありがとう。
ねえ、もうあっこさんの卒会のときもそうだし、ママスターもそうやし、
なんだろうなあ、あっこさんはすごい、
ねえ、ママスターのほうやったら私ママじゃない。
ママじゃないけど、
ねえ、ほんとやったら入れない。
だからって、やっぱり私をサポートメンバーで入れてくれたのも、
もうそういうのもありがたかったし、
ねえ、卒会のときもそうやけど、
やっぱり、ねえ、一番最初から言っててくれたやんか、何ヶ月か前から。
私はあそこでピン止めしたから、夫にも説得して、
行くって決めてできたし、あそこで。
でも、あそこのやっぱり保育士っていうのを、
みんなのママ保育士っていうのを、
背中を押してくれたのはあっこさんやし、あそこで。
そっか、そっか。
いや、もうほんとに。
あ、待って、よしこが、私みんさんに紹介したい人がいる、なんか突然。
いや、なんやろう、めっちゃ気になる。
世界からの紹介があるらしいので、ちょっとあとで連絡取ってください。
よしこさんの動画のやつ、さっき申し込みました。
素晴らしい。
楽しみにしてます。
いいですね。
そう、なんかあれなんだよね、みゅんさんは、
みゅんさんにも喋ったことないかもしんないんだけど、
私がね、まだほんとに自分業とかをやり始める前に、
なんかね、やってみたいことみたいなのをノートにいろいろ書いてたときに、
あっコミュニティを作りたいっていうのを、
昔書いたことがあって、まだしゃべコンとかやってない頃。
マジで?
スタエフでつながった人たちが所属してるコミュニティで、
よしこにはしゃべってたかな?
スタエフでつながった人たちで、いろんな人たちが価値を提供し合うみたいな、
自分の得意を提供し合えるコミュニティみたいなのを、
ゆずちゃんにも言ってたかな?
ゆずちゃんとよしこぐらいには言ってたかもしんない。
そういうコミュニティを、どんな形になるかわかんないけど、
いつか作りたいっていうのを言ってたのね。
そのときに、結構最初の段階でみんさんは入れるって決めてたの、私の中で。
めっちゃ嬉しい。
そう。
嬉しすぎる。めっちゃ嬉しい。
だから今回それを叶えた。自分が作って本当に。
すごいよね、あっこさんね。
そうだね。
ママスターの温かさ。
温かいよね。
あっこさん配信で言ってた、音声配信のやり方とかそういうことじゃなくて、
さっきの部活って言ってたけど、それぞれの部屋が温かい。
ママの子育て支援センターみたいな、そんな感覚?
あの場を作れるのってあっこさん本当にすごいと思う。
でもそう、嬉しいよね、本当に。
ママがさ、やりたいことが胸の中にあったとしても、結構いろんなことが原因で、
それが出てこないというか、表層に。
内側にはちょっとちっちゃい火が灯ってるんだけど、家事があったり、子育てがあったり、仕事があったり、
人間関係いろいろあったりとかしてるので、その火消えやすいんだよね。
だからその火をさ、なるべく火がちゃんと燃え続けて、ちゃんと表層まで出てこれるようにっていうのもあって、
ああいう場所があったら、もうちょっとママのやりたいが表層に出てきやすいんじゃないかなっていうのが自分の中にあって、
カリンさんも言ってくれてるけど、そういう場所をまずは作りたいと思って、コミュニティーやった感じ。
すごいなーって思うのが、やっぱり今、小児科とかのキッズスペースとかで入っても、
ママとかパパが、保育園の先生に話せない。
だからそこでパッと話してきてくれる。
だからそう思うとやっぱりそうやって話せる場所、それを気軽に話せる場所。
心に溜めとかないでちゃんと出せる場所。
それがあるってすごいやっぱり大切なことなんだなっていうのをすごい感じるっていうのかな。
リアルに感じるっていうか。
そうだよねー。
で、やっぱりあっこさんのそこはもう本当にそこの場になってるやんか。話せる場になってる。
うんうん。
気軽にそれも。
あんちゃんも支援センターよりも気軽だし温かいって言ってくれてる。
いやでもほんといいよねあそこね。
マジで入んないのもったいないよねって思っちゃうよねほんとに。
さっきさ、あっこさん、よしこさんに言ってたけど、千原さんの経理講座みたいに特徴参加募集してもいいのではって。
確かに。
それもねちょっと考えてました実は。
うんうんうん。
はいそうめちゃめちゃいいコミュニティーなのは間違いがないので。
うん間違いない。
そうみゅんさんもいますしね。
そうそうそう。
朝昼さんえ、あやのママさん20代なの?すごい中身まで見に行ったんだね。
お若い。
ちょっと後で聞きに行こうみんなで。
ねえベルさんスタンプのアイディアすぐ取り入れてもらってよかった。
うんうんうんうん。
スタンプがねママスターのやつができたりとか。
結構ねみんなね楽しんでやってるんですよね。
そうそう楽しそうよね。
そうギムさんじゃなくてほんとにみんなが楽しんでそれぞれにできることをやってる感じが、
あーなんかしかも私あんまり何も介入してないからね。
勝手にみんながね楽しんでなんかやってくれてるのがすごい楽しい私も見てて。
でもその状況もすごいと思わない?
あっこさんすごいなーと思って。
そういう状況は作れてる?今のこのもうそれ自体がすごいと思う。
確かにそうだね。
それも作ってるのあっこさんなんだよね。
いやだからすごいなーと思う。
ちょっとよしこのコメントでも逃したけど、
あっこはコミュニティ向きの人だと思うって言ってくれてるけど、
これね確かになんかの占いか何か数比か何かの時も言われたんだよね。
そうそう。
なのでコミュニティ向きらしいです私は。
あれみゆんさんの声が聞こえなくなった。
あ、いた。
声結局このままやね。
大丈夫かな?OKOK。
じゃあちょっとね、ママスターの追加募集の件はちょっと本気で考えたいと思います。
うんうん。
推します。
だから私的には、
そのママスターでまずは広くママさんたちの日頃の悩みとかストレスとかね、
そういうのを解消できればみたいな。
そしてなんかスタッフやってるママたちで横のつながりを作ってね、
こう出会いとかもあると思うしさ、
何か一緒に何かやってみようみたいなこととかも生まれるかもしれないから、
まずそうやって横で交流できる場所をまず作りたいと思って作ったわけで、
次にその中にプレミアムのエリアちょっと作って、
そこは何かやりたいことがあるっていう、
やりたいっていうそのちっちゃな炎を絶やさぬように、
そこで仲間同士で今こんな感じなんだとかさ、
今こういうことで困ってるんだけどみんなどうしてるの?とか、
なんかそういうことがちょっとこう、何?物質っぽい感じ?
なんか放課後の物質みたいなイメージ?
公式の練習の時の物質じゃなくて、
公式の練習してない時の物質みたいな、
なんか時間空いた時にフラッと来て、
ちょっと今こういうことやってるんだけどさ、みたいな、
これどう思う?みたいな、
壁打ちが何か自然とできる部屋みたいな感じの、
ママたちの物質みたいなのを作りたいの、プレミアムエリア。
そこはそこでグループで仲間同士で、
盛り上げ合うっていうか応援し合うみたいなことしながらも、
私の1対1の伴奏のサービスもやっていきたいのね。
なるほどね。
逆にその1対1の、
何だろうな、
この個別の伴奏は、さっきみゆうさん言ってたけど、
ちょっとこうもやもやしてたりとか、
とちらかってたりとか、
そもそもやりたいことがちょっと見えてこないみたいな、
なんかそういう人は結構その1対1の伴奏がおすすめなんじゃないかなって個人的には思ってて、
そうそうそう、このままでいいのかなって漠然とちょっともやもやしてますとか、
自分に何かができるのかなって思いたいけど、なんか思えませんみたいな人とか、
そういう人は伴奏で結構しっかりお話しすると、
結構私人の才能見つけるの得意だと思うから。
そう、すごいそこもそう。
そこをいい具合に自分に合った形で使ってもらえればいいのかなって思ったりしてて。
そこまたあこさんすごいよね。
その人に合った選択肢がいくつもある状態。
弾き出しはその人が選べるっていうか、
そういう情緒で作ってるのがまた何だろう、
これって言うんじゃなくて、これがいいからこれにしましょうじゃなくて、
そこでその人に合った弾き出しがあるのがすごいなと思った。
そうかもしれないね。
選べる。
なんかね、私キャリアコンサルタントの宮内さんっていう人の
自己探索ナビっていうやつがあるんだけど、
それ受けてセッションを8回ぐらい受けて伴奏してもらったんだよ。
そうなんだ。
その時に言われたのが、あこさんはちょっと珍しいタイプで、
広く深くですって言われたんだよね。
広く深くか。
そうそう。広く取ることもできるし、
でもこの人って言ったら深くも行けるって言ってたから、
だからそれを本当に広くって取った分、
そのまんま深く行こうとすると絶対キャパが追いつかないから。
そうだよね。うん、それでうまくわかる気がする。
広くも自分も楽しい範囲でやればいいんだけど、
あとは自分のとこに来てくれた人に、
もうしっかり深く行くみたいな。
だからどっちもできるよっていうのを言ってもらったのが、
すごい自分の中で残ってて。
だからコミュニティやりながら、
その中でも恋付き合いになる人に、
しっかり伴奏するみたいなのって、
すごい自分に合ってるのかもってちょっと思って、
今回そういう形にしようかなって思ったんですよね。
いい、めっちゃいい。
そうなの?そうなの?
そうなんですよ。
あっこの周りの人のこと、学校の休み時間っていう。
もともとがね、やっぱりスタイフ趣味でやってたから、
ワイワイする感じもすごい好きだからね。
わかるわかる、それは。
そうやってワイワイ楽しくやってるうちに、
気づいたらちょっと人生が良くなってたり、
高め合っているみたいな。
頑張れそうって言って、わーって言ってやるタイプじゃないんだよね。
エッジ行くでみたいなタイプじゃないで。
そう、行くぜよっしゃー!みたいな感じじゃなくて、
こんなことやったら楽しくない?とかワイワイしてるうちに、
みんなが高め合ってるみたいな空間が作りたいと思う。
そのワイワイの中で、あっこさんが指すみたいな。
そうそうそうそう。
あっこさんはなんかの鬼滅の柱みたいな。
柱。
何柱だろう。
あゆうさんもこんにちは。
こんにちは、ありがとうございます。
友柱。
面白すぎる。
友柱。
やばい、えりぃさん画像作っちゃう。
面白い、やばいよ。えりぃさんお願いします。
でもね、それ言ったらあれかも。
なんか私、かりんさんだったかなと喋った時に、
なんかやっぱり、なんだっけ、あゆずちゃんとも喋ったかな。
かりんさんとも前喋った気がするけど、
なんかちょっと先行くママ友ポジション?
友達ポジションなんだよね、私は。
すごい先行く人とか、すごい尊敬されるとかじゃないんだけど、
なんかこの子の周りにいると、なんかちょっと自分も成長できるみたいな。
なんかいつも何かこうやってるから、
なんか巻き込まれると自分もちょっと成長できるみたいな。
そういうママ友みたいな。
距離は近いんだけど、みたいな。
あっこさん今ね、でもね、キラキラが増してるからね、
ちょっと先行くじゃなくなってきた気がする。
思ってる人もいるんじゃないかなっていうか。
だから、分かる?
前誰だっけ、あっこさんがキラキラしすぎてて、ほら。
誰か言ってたか。
言ってたよね。
眩しい。
眩しすぎて。
みこさん。
もしかしたらね、私は昔からずっと仲良くさせてもらってるから、
あっこさんもすごいって思うけど、
ずっと真の部分でつながってるって感覚がある。
でも、これからあっこさんと仲良くなりたいなって思う人が、
あっこさんが眩しすぎる。
眩しすぎるじゃなくて。
もしかしたらそう思ってる人もいるのかな。
そうだね、それはあるかもしれないけど。
でも、そういう人ほど伴奏を着てほしいけどね、私。
逆にね、みんなでワイワイの中に入れないけど、
でも変わりたいです。
あっことちょっと喋って、ちょっと人生を一緒に伴奏してほしいですっていう、
コアな人いたら、たぶん伴奏の方がそしたらおすすめかもって思うかも。
あっこさんもね、もうずっと身を持ってくれる。
大丈夫、そんな方ほんとに伴奏を申し込んでほしい。
そうだね。
やっぱ伴奏だと1対1でじっくり話せるから。
そっからつながりもね、深くなっていくしね。
知ってもらえば余計に、知ってもらえば知ってもらうほど、
どんどんどんどんいっぱいさしてもらえると思う。
あっそうだね、その人のことわかってくると、
やっぱ言えることも増えてくからね。
だから逆に、前々から知ってる人だったら、ある程度わかってるから、
短い期間でも結構いろいろ言えるとかはあるかもしれないけど、
ほんとに初めましてだと、やっぱり伴奏である程度期間がないと、
なかなか何を言ってあげようかみたいな感じになっちゃうから、
そうなんだよね。
くすみさむら刺されてる。
腹張ってね、話す期間はね、欲しいですよね、やっぱね。
そうそうそう、ゆうさんも眩しいとおっしゃってるけど、
ママスター入ってきてくれたんで、こっから近づいてきてください。
足柱とかもコメント面白すぎるんですけど。
あれ、その時にまた変える?
じゃあこの時はネギ柱とか。
ネギ柱?ネギ柱は多分知ってる人少なすぎるからさ。
あかんか。
ね、ほんと。
あこさんいろんな柱持ってるんだわ、そう思うと。
そうなんだ。
なんかそう思った。
そっか。
まあでもそうだね、確かにそういうコミュニティを作るみたいな、
広く人と関わるみたいなのもやれるし、
どんどん、あ、無くなってると思うけど、でもやっぱり今だなって。
やっぱりそこで私が意識してたのはマインド。
何ってマインド。
そうだよ。
お金が減ってるってことに見ちゃうとそう思うかもしれないけど、
得れてるものの方が絶対でかいから。
うんうんうん。
絶対そうだよ。
だから夫には言えないけど。
いいよ、言わなくていいよ。
みゆさんが幸せそうにしてればそれでいいよ。
なんか家計?家計から使ってるわけじゃないから。
隠し金から。
隠し金。
隠し金ってちょっとおもしろい。
何て言うんだろうそれ。
ちょっとつぼっちゃった隠し金。
みんな隠し金。
へそくりとかなんだろうね、ポケットマネーとかへそくりとかそういう感じのイメージが。
へそくりか。
へそくりか。
おもしろい。
あ、はんちゃんも一緒。
はんちゃん?
共感。
おもしろい。
ゆうさん、ママスター有料正解だと思いました。
有料だからこそ積極的にコミュニティ活用したいって気持ちになって、
結果的に有料以上の価値になっていると思います。
素晴らしい。
ゆうさん投稿ももう本当に。
そうそう、ゆうさんも勇気出して投稿して。
本当に。
もうあれでもと取れたぐらいの気分ですよね多分ね。
あまいこさんこんにちは。
あまいこさん。
もう終わるって。どうする?
ありがとうございます。
まだ喋れるよ。
私は大丈夫?
あきさん大丈夫なの?
私明日秋田に帰るんでね、煮作りするぐらいしか予定ないんでね。
でも本当に素晴らしいんですよ本当に。
まいこさんアーカイブもぜひ聞いてください。
もうなんか楽しそう。
まいこさんの笑い声が聞こえそう。
じゃあみえんさんはさ、私のしゃべっ子を受ける前って自己投資系ってちょっと高額乗って何かやってたっけ?
あれはね、コビーさん。
コビーさんもずっと。
でもそれがやっぱり何?筋トレ?最初は筋トレから始まって、でも気がついたらやっぱりそこも心の筋トレになってもうマインドになった。
マインドになったんだね。
途中から。
そうだよね。そんで私のしゃべっ子を受けてくれて、その後なんだ?ノート?
で、みちこさんのよろしとじゅうようか。
あとノート。
で、かりんさんのたんぱつのストレングスとか?
ランチ会とかその辺から始まって。
たんぱつはもうちょこちょこちょこちょこみたいな。
そうだよね。すごいいろいろチャレンジしてるなと思って。
そこもだから変わったのかなと思うと、前やったらボイシーのプレミアム?プレミアム入るのにも夫に言わなきゃみたいな。
あくさん覚えてる?最初それ言ってたの。なんかね入りたいけどさみたいな。
なんか言ってたか。
そうなの。竹川さんも入りたいけど。
あ、ボイシー。私教えたんだよねボイシー確か。
そうだそうだ。
そうだわ。
そういうのでもあったけど、でもあの時で夫に対しての遠慮があったとか?
夫ブロック強かったね。
でもね、あれって思ったら、気がついたらお金のブロックの部分は私かなり変わったなと思う。
そうよ。夫ブロックもだいぶ崩れてきたんじゃない?
そう。だからちょっと反抗期するようになった。
いや、いいじゃん。いい稽古です。
ちょっと捨て台詞で言われるけど、でもその後に、これが道子さんが言っていた、自分のど真ん中っていうか怖いところに挑戦するってことなんだなと思ったけど、
ちょっと言ってみる?私行くよって言ってもいいじゃなくて、何日何日行くよみたいな。
えーちょっと成長したね。
本当?本当?だけどね、やっぱりその中で夫を大切にしたい気持ちももちろんあるから、そこを自分の中で、前それも道子さん言ってくれたんやけど、
グレーの部分、オフワイトかな?白と黒じゃなくて寄り添う部分っていうのかな?そこのどっちにも、今回の場合はこっちに寄り添ってみようかなみたいな。
そういう部分もあるのもありって言ってたのが、なるほどと思って。だからね、じゃあちょっとやっぱり全部全部、私がもう行きたいだけを押すんじゃなくて、
ここはやっぱり夫との時間を大切にしてみようかなとか、ここはちょっと我慢してみようかなって。
でもね、ちょっと自分の中でここに今探りながらっていうかな。でも前よりも全然行ってるし。
選択肢がまず増えてる時点でね。今までだったらその選択肢すらもなかったわけだからね。
行ってもいい?って聞いてから、申し込むみたいな。
そこもだから変わってきたんだなっていうのを感じる。
あっ子さんも知ってるもんね、全部ね。
おーすごいわー。
それもあっ子さんがやっぱりピン止めするって言って、あの時ピン止めして、カリンさんの職場も一緒にピン止めして夫に言って、
その時も結構ちょっといろいろ言われて凹んだけど、でも行くって決めて。
でも行くって決めて行って、その後に夫が私になればね、ぐちぐち言ってくれるとかそんなのも全然なかったし、
ここなんだって、やっぱりもちろん罪悪感とかもあるし、
でも息子さん言ったけど、罪悪感も持ちながらでいいって言ったの聞いて、そっかーって。
大切にしたい気持ちはやっぱり私は忘れたくないから、そこの歩み寄りの部分と、今もうそこなんだなっていうのかな。
いやー素晴らしい。だから得られるものが大きいよね。
お金を出してさ、抜けだから別に物としては何も残んないけどさ、自分はめちゃめちゃアップデートされるわけじゃん。
そっちの方が絶対その後の人生にいいに決まってるじゃん。
だからやっぱり大事だよね、マインドね。
まだでもあるんだけどね。
ある?
100%いったら申し訳ないんじゃないかなっていうのはある。
でもそこはやっぱり自分が決めてること。
夫を大切にしたいって気持ちもあるんだから、そこは自分が決めてることなんだから、そこで引っ張らないっていうか、
私が決めたことって思うようにするっていうか。
素晴らしい。素晴らしいですよ。
ちょっとコメントだいぶ流れちゃったけど。
ゆうさんがね、ママスターで最初コメントするの抵抗あったけど、
ハンちゃんの動画見て、抵抗以上にコメントしたいって心が動いて、第一段階の壁を乗り越えられましたっていう。
ゆうさんすごいすごい。
心が動いてコメントするっていうのが、それはスタイフもそうなんだけど、めっちゃ大事だからさ。
いやーすごい。
心がないコメントはしなくていいんだよむしろ。
ちょっともう、あれ、これは送りたい。
待ってだから来た。だから来た。
だから私に入っちゃうけどこれ。
いいのいいのいいの。
すごい。ゆうさん幸せの。
素晴らしいよー。
あ、なんか朝昼さんからも来た。
私に入っちゃうんだけどこれ。
幸せがいっぱい飛んでる。
そうだよ。だからそういうのをちょっとずつちょっとずつ繰り返していくと、今まで絶対できないって思ってたことがまたなんか来たぞ。
すごい。
ハロウィンおばけ来たぞ。しかもこれ高いぞだいぶ。
ありがとうございます。私がもらっちゃってどうしましょう。
そうそうそう。でもほんとそうなんだよね。
そうそう。ちっちゃいのをね、まず繰り返してると、当たり前になりますから。
ね。なんかそれを感じる。でもやっぱり怖いからって言って、
だからそこなんだなーって、あの本当に真ん中の怖い。怖いけどちょっと前に出てみる。
そうそうそうそう。
でもね、その中で自分がでも大切に思ってること、みんなと一緒じゃないんだろうなって思うっていうか、
その人が別にほら、お家を大切にしたいって思うんやったらそれで、
自分が決めたことで、それでその人もあれやからいいと思うし、
その人それぞれのね、あれなんだろうなって大切にしてること、それに正直になるってことなのかなって。
そうだね。
ね。よしこも登山家が言ってますよ。山は一度越えたら丘になる。
うわーすごい。ちょっとまたスクショしまくり。
ね。いやでもほんとそうよ。だって私にとってもさ、会社員辞めるなんてさ、
気違いとしか思えなかったけどさ。
あっこさん辞めるってあれなかったもんね。
私会社員辞める人生なんて生きると思ってなかったからね、ほんとに。
そんなさ、なんかなんだろう、え、それすごい後先考えてない人がやることみたいな、
なんかそれぐらい、もうディスるぐらいの気持ちでいたぐらいの人だからね、私、安定志向すぎて。
あっこさん、農学学勉強してって話してたもんね、最初の時にね。
してたしてた。
そうよね。
そう、なんか割と現実派だと思ってたんだけどね。
でもやっぱり、自分の心にさ、どんどん正直になってってね、やっぱりそれこそ心のど真ん中のね、選択を繰り返し繰り返し、
ちっちゃいとこからやってったら、結果が後からついてきたみたいな感じですね。
そうなってたみたいな。
ほんとだね。心のど真ん中がやっぱり、それが大事なのね。それを大事にしていくこと。
そうだね、そうそうそう。だからね、あみくさんも崖から飛び越えるぐらいに思える。
うん、ほんとそうよ。崖から飛び降りたよ、私は。
そうだよね。
そう、だけどね、飛び降りてみたらね、意外と生きてるっていう。
生きてる。
意外と生きてるし、なんかめっちゃ楽しいかもみたいな。
まだまだこれからだから、どうなるかわかんないんだけどね。
でもなんか、やめても大丈夫じゃない?みたいな気持ちになってるからね。
私、八甲さんのマインドの変わりもすっごいと思う。
変わったよね。
全然違うよ。
肯定的ポジティブ?最初ほら、2人でそういう話してたよ。肯定的ポジティブになりたいみたいな。
そうだね、そうだね。
八甲さん、ほんとにすごいなと思って。
自分でもちょっと信じられないからね、今思うと。現実味がまだないぐらいの気持ちですけど。
いやー。
そんぐらいなんだよな、なんか。
なんか、アンチの人の話の時に、あの時に八甲さんのメンタル、いやほんとに変わったなと思った。
でまたね、軸がすっごいしっかりしてる。
ちゃんと、なんちゃらな、やっぱり周りの人にどう思われるかじゃなくて、自分の相手のこの人に寄り添いたいって気持ちだったりとか、それがブレてない。
なんちゃらな、いやかっこいい、いやすごいと思った。
そうね、なんか、それこそ私さっき言ったキャリアコンサルタントの方のセッション。
結構3、4ヶ月かな、定期的にやってたから、なんだろうな、結構その中で、やっぱ私はこれをやりたいみたいなのが結構はっきりしたんだよね。
言葉として言語化できたら、なんかね、もうそれに向かって進むしかないみたいな、進みたいんだ私はみたいな感じにカチってなったんだよね。
いやー、そのカチがあれだね、カチってなったかどうかって大きいのかもね。
そこがカチッとこないと、たぶんもやもやして、あーしたほうがいいのかな、こうしたほうがいいのかな、でもこうだしな、あーだしな、とかってたぶんなっちゃうんだよね。
なるほど。
でもそこはやっぱね、一人では絶対にカチッといかないからさ、やっぱりたりき借りないと無理だねって自分自身も思ったから、
なんかもやもやしてる時間の方がもったいないからさ、動画をかけてもさ。
うんうんうん。
そうなの。
みくさんが何がしたいか、何ができるのか。
何のために生まれて、みたいなね。
ねえ、なんのために生まれて。
できるのか、みたいなね。
いやー、だから本当にね、大事ですよ、なんか。
なんかね、どうしてもスキルを学びに行っちゃったりとかさ、資格取ったほうがいいのかなとかさ、
そっちに走りがちだけど、たぶんまあ、ママに限らずね、全員だよね。
やっぱり自分の人生よくしたいって思ったら、まず自己理解じゃない?
そしてマインドじゃない?みたいな。
そう思う。
本当にそう思うから。
で、私は結構マインドとかが変わり過程だからさ、割と。
でもあれかな、もっと変わるんだろうな。
もっと変わると思うよ。
そうそうそう、私たぶん過程の人、たぶんみちこさんとかさ、かりんさんとかは結構こう変わってちょっと立ってる感じするじゃん。成熟した感じするじゃん。
私は変わり過程だからさ、その変わり過程だから、その変わる前の気持ちもめっちゃ分かるし、
そうそう、そっからなんか得られるものもあるかもしれないとか思って。
今変わりゆくあっこの近くにいるだけで、なんかちょっと感じることもあるんじゃないかと思ったりするし。
あっこさんのメンバーシップもいいよね。
あ、メンシップ?
ね、みゆさんも入ってくれてるもんね、ずっと。
ありがとう、そうそう。結構本音しゃべってますからね。
なんていうの、そこの心の内側のところっていうのかな?聞けるのって、あ、同じ気持ちのところもあるんだなとか。
本当は怖いとかね、本当はしんどいとかね。
でもなんかそれをまた知って、もっと好きになる?
そうだね。
知れば知るほど好きになる。
ありがとうございます、うれしい。
よしこ、あっこイコール、みんなの先行く人。
嬉しい、先行く人って表現される人になると思ってなかった、自分が。
まじであっこさんでももともと持ってたって。
あ、そうか?そうか?とかって。
お父さんみたいになっちゃった、そうか?
あっことうさんや。
あ、そうか。
ちょっと先行くママ友ポジションって思ってずっとやってきたんだけどね。
急な父さん。
そんなこと言って私が母さんしたくなるやん。
本当だ。
あ、面白い。
飯食ってるか?
そうか、でもそういう風に思ってもらえる。
そこが私まだ自分の中で、自分の理解と他者からの差異がまだあるんだよね、きっと。
そこは私の課題ですね。
あっこさんでもそういうのあるんだ。
あるよ、あるよ。
本当?
全然あるよ。
ていうかさ、ちょっと聞いてもらっていい?
97まで来てるんだけど。
今人数?
今は13人なんだけど、文房が97まで来たからさ。
これを見ると100まで行きたくなるんだけど。
100になったら終了しましょうか。
うん、わかった。
付き合わせる。
どうする?あと1時間あったら。
あと1時間かかるの?3人増えるのに。
そんなのないか。
いやでもさ、すごくない?だってさ、全然コメントとかくれてるのは普通にいつもの方々だから。
このタイトルにちょっと興味が湧くんでしょうね、やはり。
心のど真ん中ね。
心のど真ん中だってギクッとする人絶対いるでしょ。
そうやね。
自分の心と、あれやね、みちぐさん言ってたじゃないけど、自分の心と言ってることが矛盾してる。
そうそうそうそう。
そこのきっと感覚が自分で気づいて動くかどうかなのかな。
そうだね。
なんかさ、みんながやってるからとかさ、こうした方がいいんじゃないかとかさ、
それで選びがちだったじゃないですか、我々、わりかし。
なるほどね。やっぱり周りからの目線ってことだよね。
そうそうそうそう。やっぱ共感性とかも高いから、調和性とかそういうのもあるからさ、
そういう選択をしがちだったところからさ、だいぶ今はさ、自分がしたいからになってきたよね。
心が動くことをする。
そうだよね。
そこやね。
そうそうそう。あ、なこさんこんにちは。
なこさんこんにちは。
うれしい。
ありがとうございます。
あ、99まで来ました。
早っ。
あと1人です。
100まで帰れました。100の人は誰でしょうか。
100の人は誰でしょうね。でもこっちでわかんないもんね。
そうやね。
そうそうそう。
誰か上がってくれたらその時あれやけどね。
そうそうそう。
コメントしてくれたのね。
そうなんですよ。
盛り上がってるライブも2位なんだ。ありがとうございます。
ありがとうございます。
20回行っちゃわないようにね。
そろそろね、100になったら切り上げますんで、みなさんすいませんね。付き合わせてしまいまして。
いやもうありがとうございます。
いやでも、
楽しみに来てくださり。
ね、みゆんさんほんとでも、最初に戻りますけど、だいぶほんとに変わった。
いやーもうありがとう。
私から見ても、ほんとに。
いやーもう、ほんとにもうこの3ヶ月大きかった。
うん。
やっぱなんか終わる時なんか寂しいなって思ったけど、
寂しいよね。
でも、でもね、そういうで、芯の部分で繋がってる。
で、さっきのね、ほら、かりんさんの一番最初に話したけど、
うん。
かりんさんのね、ライブの中で、あれもみゆんさんにさしたんだよって。
うんうん。
いやーもうあれも嬉しかったし。
うん。
うんうん。
いやもうほんとにもうありがとう。これからも。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あの、ママスターね、コミュニティの方でも。
一緒だしね。
で、あこさんも、何かあったの?子供のこととかで。
うん。
もう遠慮なくほんとに、LINEしてね。
いやほんとにいいですか。
ちょっとほんとにいいですね。
いや、私それがやっぱり、
自分がこうやって寄り添いたい、この人に寄り添いたいって、
その人に寄り添えたら私は嬉しいんだなと思うっていうか。
あー、そうだよね。
いや、私はそうなんだよね。
ほんとにね、もう手こずっておりますので、育児に関しては。
育児って大変そうやもんね。
そうなんですよ。そうなんですよ。
でもね、昨日ね、私ね、夏季のフルコースのランチを一人で食べて、
見た見た。
昼からですね、すっぴんで。
違う。
そうそう、夏季のランチを食べながら、スパークリングワインを飲むっていう暴挙をしたんですけど、
帰ってからね、子供にね、切れなかった。
でもそれってね、大事なんだよ、やっぱり。
そう。
自分をこう、満たしてあげるっていうか、自分にご褒美してあげたら、やっぱり違うよね。
違う。
ね、昨日の配信でも話したけど、なんか、助産師さんが言ってたのが、
ね、それこそ、ママがじゃあそうやってイライラするのって、やっぱりそこで、
本当は私は今こうやりたいのに、できなかったりだとか。
でもそれが、それこそお手伝いさんとかが全部やってくれてとか、
時間よる余裕があったりとかしたら、子供にそこまでイライラしないんじゃないかっていうのを記事見て、
やっぱりね、そこの余白。
余白よ。
うん、なんかそこって大事なんだろうなって思う。
だっていろいろね、こうしたほうがいいとか分かってんのよ。
まず共感しましょうとか分かってんのよ。
分かってんだけどさ、みたいな感じだからさ。
できない一中年みたいな。
そうそうそう。心の余裕なんですよ、すべては。
ね、ね。
マインドなんですよ、すべては。
やっぱりマインドや。
そうなんですよ。だからさ、私なんか昨日はね、なんか不思議とたかしさんも機嫌よかったんだよね。
誰も切れてないっていう、なんか逆に誰も切れてなくて、今日どうしたって。
でもやっぱりさ、おっこさんが笑ってたの大きいんじゃない?
そう、だから私が機嫌よかったのもあんのかなとかね。
ママが笑えばって絶対大きいと思う。
そうだよね。そうだから、やっぱり自分を見たし最初だなってほんと思う。
あ、はんちゃん、私も娘と離れる時間めっちゃ作ってるけど、今週一週間はオペ。
うわーきついなー。
きついねー。
一週間はねー。
そんな時はですね、はんちゃん。
吐き出しましょう。
ワンオペツライブやりましょう。
ほんまや。
ね。
吐き出しましょう。
私のワンオペツライブを参考にしてください。参考配信。
ひどいよあれ。
あ、なおちゃん先生が。
ママの機嫌は世界平和の鍵。
いや、ほんとにそう思う。
いや、ほんとにそう思う。
そうなのよ、そうなのよ。
だからそれもあって、ママスタはね。
あ、100行きました。
イエーイ。
パチパチパチパチ。
100行きました。
パチパチパチ。
そうそうそう。ママスタはね、世界平和を作りますよ。
ママのね。
そうですそうです。
あ、かくうくんも。
妻が笑えば家庭穏やか。そのために家事育児頑張ります。って。
なんて素敵なコメントなんでしょうか。
かくうさんも頑張ってる。
いや、みんな頑張ってるよ。
いや、でもそうだよ。なんかみんなでさ、なんか、なに?
押しつけ合うんじゃなくてさ。
そうそう。ね。そうやね。
そうそうそう。感謝し合える家庭にしたいですよ。
ほんとに。
それはすごく思うな、最近。
私も夫に忘れないようにしようって今思った。
ね。
あのノートに感謝ワーク書くときは結構夫の絵の感謝と子ども絵の感謝も絶対忘れず書くようにしてます。
書いてる。
はい。
ちょっと私足りんかったわ。あかんな。
ついついに外に、外に行っちゃうんですよ。
あ、確かに。外に行ってた。
そう。なんで、まずまず家の中から書くことにしてます。私。
あ、いいこと聞いた。
そうそうそう。
あ、ちょっと足りなかったな、そう思うと。
あ、なこさん。私も昨日家庭から広がる幸せの連鎖。ママの自己需要が世界を変えるって記事書いた。
わー、素敵なタイトル。
素敵、なこさん。
素敵。
あ、なおちゃん先生。昨日旦那が誕生日ケーキ買ってきて、私がめっちゃ機嫌よかったから、子どもたちが寂しすぎて23時30分に就寝。
そうなんだ。
なおちゃん先生のハッピーバースディーおめでとうございます。
今日の8時、夜の8時にライブするそうなので、みなさんおめでとうございます。見に行きましょう。
すごいすごい。ほんとに、なおちゃん先生はほんとにね、もう憧れですよ。われわれの。
ねー。もう泣いた。もう泣いた。
ねー。あ、ゆうさん。夫へのありがとうの気持ちを。あ、なんかハッピーバースディー来た。
ハッピーバースディー。
私が受け取っちゃうんですけど、ぜひ今日の8時のライブのほうでお願いします。
受ける。ゆうさん。夫へのありがとうの気持ちをメモに書いて、そのメモでお金を包んで旦那ありがとう貯金やってた。
わーなんだ。すごい。
ゆうさんすごいな。
なんて素敵なことをしてるんですか。
素敵。
いやでも大事ですよね。感謝は。
ゆうさんすごいな。
すごい。
いやでも感謝はほんとに大事。
うんうん。
ですね。
うん。
私ね、あ、ごめんなさい。これだけじゃあ最後言わせてもらっていいですか。すいません。
言っちゃう言っちゃう。
すぐやめろよって感じなんですけど。
言っちゃう言っちゃう。
感謝ワークをね、子供の前でちょこちょこやってたんですよ。
うん。
あの、パパ今日もお仕事してくれてきてありがとうとか。
口に出して。
口に出して感謝ワークしてたまに。
今日のこのお味噌汁に入ってる具材の豆腐を作ってくれた豆腐の会社ありがとうとかなんかそういうのをわざと子供の前とかでやってたんですよ。
うん。
そしたらなんか息子真似するようになってきてて。
うん。
そうそう。このお魚を釣った漁師さんありがとうとかなんか。
ちょっとめっちゃいい感じじゃない。
そういうようになってきて。
うん。
で、さらには最近下の2歳の娘が毎晩晩御飯食べる時にママ作ってくれてありがとうって言うんですよ。
いやちょっと最高じゃないそれ。
そう。その時だけ娘にすごいねなんか癒されます。その時だけって言っちゃったけど。
いいのいいの本音本音。
そうでもねあの夫も息子も何も言ってない時に一番最初に娘が言うと釣られて夫もありがとうとかって言ってくれるからめっちゃいい効果じゃん感謝ワークと思って。
めっちゃいいじゃん。
皆さん是非あのわざと子供の前で感謝ワークはねいいですよ。
それも口に出して。
口に出して。
いやーすごいなー。
そう。
あ、私もじゃあ夫の前で口に出して書いてみようかな。
あ、いいんじゃない。
書きながら。
それちょっとやってみる。
いいと思ういいと思う。
いいねそれ。
うん。
ちょっとやってみるわ。
やってみよう。口に出しましょうよ。
ちょっとありがたい。
やっぱり可愛いから。
ね。ちょっと感謝が足りなかったかもしれない。
そうそうそう。感謝で溢れる家庭をね作りましょうよ。
まあ大変な時はそれでも大変ですけどね。ないよりはマシですよね感謝が。
うんうん。
ね。
やってみる。
やりましょう。
めっちゃいい。
ね。あ、あと10分で2時間になりますっていう通知まで来ましたね。
ほんまや。
しゃべりすぎました。失礼しました。
いやもうありがとう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ちょっと頑張ってタイムスタンプつけます。
いやもうありがとうございます。
じゃあみゆんさんお知らせは特にないっていうことですけど。
はい。
一応ねこちらに出たでLINEの登録、あの公式LINEと。
あとほっこり保育室のチャンネルもね。
うん。前もやったよね。
今は更新してないけど。
うん。
あのねパパさんママさん向けの配信ここにいろいろたまってますので。
はい。
誤解が。
ぜひぜひなんかこう自分の今にね響きそうなやつあったら聞いてみてください。
ありがとうございます。
ねー。
はいということで皆さんありがとうございました長々と。
ありがとうございました。
あんこさんもほんまにありがとう。
はいありがとうございました。これからもそしてよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。
はーいでは来てくださった皆さんもありがとうございました。
ありがとうございました。
はーいよろしくパチパチ。わーすごい待って待って流れて読めない。
なんて読めない
はんちゃん、なこさん、はなちゃん、かすみんさん、ぱちぱち、なこさん、なこさん2回だった
かくさん、ゆうさん、ありがとうございました
ありがとうございました