未来への一歩
何もないと思ってた
夢もスキルも才能もなくて
つまらない仕事に向かって行った
何もできないと思ってた
小さすぎることが私の日常で当たり前
何も起こらない何もかわい
でもそう私の手の声の声
踏み出す器用だって
手探り少しの勇気で
前あの時の私にありがとう
私の声で広がってく
あの声を手以外の未来
目のある扉を開く
これからの私に
私これからの私に