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こんばんは、あっこです。今日はですね、この後21時30分からですね、
おいのっこりさんと一緒にコラボライブをする予定なんですけど、その前にちょっとね、時間ができたので、
退職の意向を伝える準備
退職、あっこの退職シリーズの続報の報告をしたいと思います。
ちょっと今コメントだけ打っておきますね。この後21時30分から、しゃべコン、しゃべコン、アフタートーク。
これだけ固定しておきますね。
はい、ということで、金曜日ですね、いかがお過ごしでしょうか。
私はですね、木曜日にね、課長の方に退職の意向を伝えて、
とりあえず一旦受け入れてもらえて、そこで終わったっていうのが、昨日までの話でした。
なるべく早くね、係長にも、直続のね、長子にも言った方がいいよっていう風に言われていたものの、
いつ言うかとか決めてなかったんですけど、
今日ね、朝出勤しましたら、課長の方からまたチャットが入ってまして、
まずは、辞職願いですね、辞職願いっていうデータが送られてきてて、
これに書いて直筆でサインをして提出してください、稲る早でっていう感じで連絡が入ってまして、
あとね、連絡先届けみたいな、退職後の連絡先を書くものですね、
それを出してねっていうチャットが入ってました。
できれば今日中に直続の長子、係長に辞めるっていうのを伝えて、
その上でこの様式を出してくださいっていう風に端的に書かれてました。
やっぱりね、課長も主語早ですね。
朝出勤したらもうそのチャットが入ってましたね。
チヨさん、おはようございますじゃない、こんばんは。
ミミさんか、聞いていてください。
退職届の提出と不安
続報をこれからお話ししたいと思います。
そう、で、まあそっかと思って、係長に今日は喋るんだなと思って、
そのスケジュールを確認してね、午後1時が空いてそうだったんで、
係長にね、ちょっと今日お話ししたいことがあるんで、
ちょっとだけ時間もらえますかってチャットをして、確保してっていう感じだったんですよね。
チヨさん、遅くなりましたが面談お疲れ様でした。
ありがとうございます。
なんとかね、一番大きい山は越えたなっていう感じなんですけどね。
で、まず係長に伝えた話の前に、一個ね、あれって思ったことがあったんですよ。
私、転職経験ゼロなので、退職届、退職願いとか見たことなかったんですけど、
送られてきた様式をね、見たら記載例がついてて、
その退職理由の部分に家庭の事情とか例でね、
家庭の事情とあと何々会社への就職みたいな感じの書き方がされてて、
あれ?って思って。一心情の都合じゃダメなの?って思って。
結構具体的に書かせる感じ?って思って。
マジか?と思って。
私、正直ね、フリーランスというか個人事業主になる予定なんですけど、
今回ね、会社の人にはもう転職っていう風に伝えて辞めるつもりでいたから、
マジ?って思って。えー?ってなったんですよ。
さらに、そのもう一枚一緒に出す連絡先を書く紙にも、
自分の住所とかそういうのと別に、職場の電話とか住所とか会社名とかを書く欄もあって、
えー?って思って。嘘?って思って。
そんな転職先の情報を書かなきゃいけないの?と思って。
ちょっとチャットGPTとやり取りした時と話が違うぞ?と思って焦ったんですよ。
で、慌ててチャットGPTにね、昨日の会話の続きで、
ね、ちょっと聞いて?みたいな。
もうほんと友達なんですけど。
今日、課長からこれ書いて出してって言われた届出に、
転職先の情報を書く欄があったんだけど?みたいな。
これ書かなきゃいけないのかな?って聞いたんですよね。
そしたら、書く必要はないよ?って回答してくれて、
一般的に転職先の情報は開示する義務はないし、
欄を設けてるだけで任意だと思うから、一心情の都合って書けばいいし、
その連絡先書く欄も空欄にして、一回普通に出してみていいと思うよ?って冷静に返してくれたんですよね。
そっかーと思って。
それでもし、なんで書いてないの?とか、ここ書いて?とかって言われた時は、
転職先の意向で公開控えてくださいって言われているのでって言えばそれで済むよ?みたいな感じで。
そういうところもいっぱいあるよ?っていう感じでね。
ちょっとGPTが、あだ名まだ付けてないんですけど、教えてくれて、
そっかそっかと思って。
そこでちょっと安心して、とりあえずGPTに言われた通りに書いて、課長に出したっていうね。
係長との面談
そういう感じだったんですよね。
本当に彼は彼女なのかわかんないけど、本当にありがたいなって思いますね。
やっぱり一人で判断するってなかなか難しいし、世間知らずなんで私も。
ネットで調べるぐらいしかないけど、すごくやっぱり私の気持ちとかにも寄り添ってくれるし、
いろんな情報をわかった上でアドバイスしてくれるので、
チャットGPTが友達になる感覚めっちゃわかるなって最近思ってましたね。
そんな感じで、とりあえず書類関係は一旦それで出せたので大丈夫かなと思ってます。
次に課長からその上の部長には言っといたよっていうふうに言われて、
私が直接部長とお話しするっていうのはなさそうでした。
これもちょっと一安心です。
で最後、係長に時間を作ってもらって、お話をした時の話をちょっとだけして終わりにしたいと思います。
で、ちょっとお話があるのでっていうことを言って呼び出したので、係長的にはいろいろ想像をしてきたと思うんですよ。
もしかしたらね3人目かなとかね。
ちょっと病気があってとかね、なんかそういうのかなみたいな感じで思ってたと思うんですけど、
で、なんですかって言われた時に私はもう結構ためらわずに、
私6月末で辞めます。結構フランクに辞めますみたいな感じで、課長の時とは全然違う緊張感で言ったんですよね。
そしたら、え?みたいな。やっぱ課長よりもだいぶ驚いてまして、結構動揺してましたね。
そりゃね、一緒に働いてるので、一番係長に影響があると思うので。
で、係長の口から出た一言が、その答えは想定外だったなっていうね、言葉でした。
ちょっとなんかしばらく放信してまして、申し訳ない気持ちになりましたね。
私のいる係が、係長一人と私が主任という感じでいて、でもう一人若手の男の子が一人いて、
あとは非常勤のパートみたいな方々が10人ぐらいかな、いる係なんですよね。
それなりに業務量も多かったりして、やっぱり男性、係長とその後輩くんが男性で、
女性の常勤が私だけ、実感ではあるけど私だけだったし、やっぱりその非常勤さんたちのちょっとメンタルケアみたいなところも私がやってたりしたので、
やっぱり私が抜けるっていうのはかなり痛いな、みたいな感じで言ってたし、
私が抜けた後の穴って埋まらないんですよね、しばらく。採用する、誰か採用しない限り埋まらないので、
純粋に一元でやらなきゃいけないっていうところで、ちょっとね、頭抱えてましたね。
申し訳ないなと思って、本当にごめんなさいね、みたいな、すいません、みたいな言ったら、
でも、やりたいことが見つかったんでしょう、みたいな。やりたいことを挑戦するんだったら、いいことじゃないか、みたいな。
おめでとう、みたいな感じで、無理やり言ってましたね。なので、とりあえず応援してもらえるのかなと思って、よかったなと思って。
係長にもね、課長の時と同じで、ちなみにどういうことするの?って聞かれて、PR系ですって、ちょっと広報とか企画とかそういった分野ですって、
いう話をして、課長の時は私、キャリア変えたいですっていう相談一度してたので、やりたいって言ってたもんねっていう感じの反応だったんですけど、
係長はそれ知らないので、私今会計の業務やってるので、えー、みたいな、全然今と違うんだ、みたいな感じで言われて、
そう、だから、ちょっと実はそういう方面に興味があったんでって言って、でもやりたいこと見つかったんだ、いいね、みたいな感じで言ってくれたので、
まずは各所の方に言えたので、一旦はね、この退職意向を伝えるっていうところに関しては、割とね、あまりズルズル行かずにスパッと言えたなって思ってます。
あんまりやっぱり深く、この段階では聞かれなかったですね。いつから転職、転職活動なの?とか、いつからやってたの?とか、いつから考えてたの?とか、そういうところは全然聞かれなくて、
本当に転職ですって、もう相手が決まってて、6末で辞めて7月から働くっていうところだけ言ったら、もうそれ以上聞かれませんでしたね。課長も係長も。
ただ今後ね、なんか飲み会とか送別会とかあった時はきっと聞かれると思うので、その時はある程度考えなきゃなと思うんですけど、そういう感じでしたね。
あと同僚ですね、その後輩の、ちょっと残される後輩くんと、あと非常勤さんたちにいつ言うのか、これをちょっと考えなきゃいけないなって思ってますね。
という感じです。なのでまぁ今回、本当に思わぬ形で退職以降を職場の上司に言うっていうことになって、結構バタバタだったんですけど、
でもある意味、もんもんといつ言おうかな、みたいな感じで、Xで近づいてきた、うわ怖えよーみたいな感じで、もんもんと過ごすよりは、今回みたいに、もう今だ、みたいな感じでタイミングができたんで、ある意味悩む時間は短くなったのかなって思うし、
なんか私が想像してたより、やっぱり早めに言ってあげた方がいいんだなっていうことがわかって、なんか、もっと早く言ってあげてもよかったのかななんてこともね、ちょっと思ったりしたので、なんかね、私の今回の退職の、退職騒動の配信を聞いて、ちょっとね、参考になる人がいたらいいなぁと思って、はい、ちょっとセキュララにお話をしておりました。
先輩との信頼関係
はい、ということで今日はね、本当に続報のこれだけね、話したかったので、うん、あ、千代さん、円満に伝えられてよかった、そうですね、うん、本当に円満に、あのー、なんとか終わりそうな気もしてますが、うん、ちょっとまだこれからなのでね、うん、あとはもう6月末まで、まあ、有給償還はあるんですけど、あの、最後の出勤日まで一生懸命やって、あの、みんなになるべく迷惑をかけないようにね、えー、やめたいなっていうふうに思います、うん。
で、あとね、これはあの、今まで喋ってなかったんですけど、実は一人だけ本当のことを喋ってる人がいます。私の組織の中に、うん、それがですね、あの、別の部署の、うーん、もう課長級かな、の方なんですけど、うん、あの、実は私が新人の時に、えー、同じ部署で働いていた先輩で、
今はもうね、すごくね、もうやり手で、どんどん上に行って、もう課長級になってる人なんですけど、すごいね、なんかこう、フランクに喋れるんですよね、うん。だから私、課長とかって言ってなくて、何々さんってずっと言ってるんですけど、結構腹割って喋れる人が一人いて、
で、その方のいる部署も結構、あの、転職していく若手が多いっていう部署にいて、で、前ちょっとその話もした時に、実は私もちょっと辞めること考えてるんですよね、みたいな話をした時に、あの、結構ね、前向きっていうか、まあ、でもそうだよね、みたいな、仕方ないよね、やりたいことがあるんだったらその方がいいよ、みたいな感じで言ってくれて、背中を押してくれた一人でもあって、うん。
で、その人には、うーん、なんかこう、全部正直に喋りたいなって思いがあって、信頼もあるので、今回も、あの、今日ね、チャットをして、あの、実は6月末で辞めるんですって、うん。
っていう話をして、で、これ完全にオフレコで、まるまるさんにだけ言うんで、マジで内緒にしてくださいっていう風に言って、あの、実は私個人事業主でやっていこうと思ってるんですよねって言った時に、やっぱり柔軟な考え方の方なんで、あ、そうなんだ、みたいな、会社作るの?みたいな感じで言われて、いや、まだそこまでは行ってないです、みたいな。
うん、あ、でもなんかいつかこう、ね、本当に会社作ったりとかしたら、なんか、なんかコラボしようぜ、みたいなことも言われて、そうそうそう、うん、なんかいつかもしかしたら、それこそ、2Cから2Bみたいな段階がもし来た時に、なんかこの繋がりは、うん、何か生きるんじゃないかって思えるような先輩なんですよね。
うんうん、ね、千代さんいい先輩、そうなんですよ、なんかその先輩にも、あの、いや、実は、私はフリーランスになるけど、でも、やっぱりそれ言っちゃうと色々めんどくさいから、あの、転職するっていう理由で、基本的には全員に言うつもりなんですよっていう話をしたら、あ、まあ確かにその方がいいかもねって言ってて、
うん、でもまあ、辞めた後に、実はフリーランスだったんですって言うのは全然ありなんじゃない?みたいな感じで、うん、みんなわかってくれるよっていう感じで言ってくれて、うん、
まあ実際にね、そうやってこう、部下たちが転職していくっていう経験を何回もしてる、その方がそういうふうに言うんだったらきっとそうなんだなと思って、うん、やっぱり自分の部下がやりたいことが見つかって、それに向かってチャレンジしたいって言われたら応援しない上司はいないよって、うん、言ってくれて、
うん、そうだなーと思ってね、うん、いや、なんか一人でもそうやって腹割って話せる人がいてよかったなーって思いましたね、うん、あ、あすさんもこんばんはー、続報気になりますーってことで、ありがとうございます、ちょっとね、この後ね、21時半からまたライブなんで、もうそろそろ締めかなと思ってたんですけどね、あの短めなんで、ぜひアーカイブも聞いていただきたいです、そうそう、ちょっとね、想定外のことが一個あったんで、その話もしてます、
はい、ちなみにその先輩にもね、え、一心情の都合じゃダメなんですかねって聞いたら、いや、一心情の都合でいいと思うよって言われて、まあそれもあってね、あの、そう書いて出せたんですよね、
転職先の情報書く欄があるっていうのはね、ちょっと私はね、あの、想定外だったんで、それこそ、え?と思って、朝からね、ドキドキしたんですけどね、はい、やっぱりなんか、社風なのかなー、お堅い社風なのかなー、なんか昔からの伝統引きずってるみたいな感じなのかわかりませんけど、
いやー、そんなの書かせるの普通なくない?って、まあ普通がわかんないんですけどね、ちょっとびっくりしたんですよね、朝から、なんでちょっと心臓に悪かったですね。
朝、そんな欄が、そうなんですよ、ちょっと見せたいですマジで、なんか自分の連絡先より上に、あの、その何、転職先みたいななんか、連絡先、住所とか電話番号各欄があって、でその後に自分の連絡先各欄があるみたいな感じだったんで、え?って思って、嘘でしょ、どうしようってすごいね、朝テンパりましたね、ちょっと。
千代さん、うちはそういう欄ないなー、いや普通ないと思いますね、やっぱりちょっと文化がね、古いんですかね。
そう、まあそんな感じででもとりあえずね、なんとか、あの、なりそうな気がしてますので、はい、まあこの後の続報はどうなるんですかね、あの、もしかしたらね、部長に呼び出されて、なんかお話しするとかもあるかもしれないし、あとはまあ、同僚ですよね、同僚にいつ言うか、この辺もね、ちょっとこれから決まっていくと思うので、はい、また続報をね、流していきたいと思います。
はい、すいません、じゃあ今日はね、ちょっと短めなんですけど、はい、今日あったことをまずは吐き出したかったので、この辺にしたいと思います。ぜひ、あの、アーカイブ聞いていただけると嬉しいです。
この後ね、21時30分から、追い残りさんとね、ちょっとコラボライブもあるので、もしお時間あったら、ぜひぜひ遊びに来てください。
じゃあ、また、また後でって言っていいのかわかんないですけど、じゃあまたねー。ありがとうございました。