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こんにちは、花凛です。このチャンネルではフルタイム勤務で平日晩御閉口時中のアラフォーワーママ花凛が忙しい中で夢を叶えていくためのヒントや、今年4月の独立に向けて試行錯誤していることなどなどお届けしていきます。
今日はですね、意外に引き止めがしつこい上司と助け舟というねお話をしてみたいと思います。
私はですね、昨年末に会社を辞めようと自分の中で決めましてね、その後、まあ私の夫、そしてあの両家の親にですね、それを報告して
理解をしてもらって、今年の初めにですね、会社にもそれを退職の意向を伝えました。
で、そこで一旦は納得してくれたと思いきやですね、その後私の上司がね、
意外にも引き止めに東京の方からやってきて、そんな話を前回の収録ではしたんですけれどもね、
今日はちょっとね、その後の話をしたいんですけど、その後もですね、今度私の上司の上司との面談とかがあってね、
そこでもね、カリンさんね、会社辞めるんだってね、みたいな話になってね。
で、今ね、お子さんちっちゃくて大変だと思うけれども、別に副業としてね、やっていくんでもいいんじゃないの?みたいな話もね、
されたりして、結構その上司からの引き止めもあって、さらにその上司の上司からの引き止めもあったりしてね、結構ね、大変だったりしたんですけれども、
ここに来てですよ、はい、全然違う方法からね、実はね、助け舟が来たんです。
これね、前回の収録でもお伝えしたので、皆さんの中にはですね、それってどういうことなんだろう?ってね、
ちょっと考えた人もいるかもしれませんけど、これね、答えはと言いますと、何が助け舟だったと思います?皆さん。
はい、これはですね、私の上司、もともと外資コンサルから来た上司の元同僚の方、
この方が私のポジションに興味を示している、そういう話がですね、元上司、元上司じゃない、その上司経由で入ってきたわけですよ。
私ね、その方、女性なんですけどね、その方とも何度かね、お仕事上でやりとりをしたことがあって、
お顔は分からなかったんだけど、電話とかでお話ししたことはあったんですよね。
上司からね、その彼女が、カリンちゃんのポジションに興味を持っているというふうに言っていると。
だから、もし嫌じゃなければ一度3人でね、話をしませんかというふうに上司が言ってくれて、
最近ですね、私と上司とその上司の元同僚、元同僚とか元部下ですね、
女性3人で話して、私はそこでですね、今の私がやっている仕事とかを説明する、そういう機会が実は与えられたんですよね。
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これは実はね、私にとってはかなりのベストシナリオに近いんですよ。
なぜならですね、上司はやっぱり私の後任にはある程度、私が今担当しているプロジェクトとか、
仕事の領域のことを知っている人に来てほしいという気持ちがあるんですね。
だけど、なかなかそういう人っていないんですよ。
なぜなら、私が今担当している領域って結構特殊っていうか、そういう感じで誰もが来たらすぐできるっていう感じでもないんですね。
そうそう、だから仮にね、キャリア採用とかで誰かを宿ったとしても、多分それは上司の期待に見合う感じの人ではないはずで、
だからこそ上司はね、そういうのをちょっとバックグラウンドを分かった人に来るんだとしても来てほしいなっていう話をしてたんですね。
だからね、私もね、いざ自分が辞めて、たとえキャリア採用でね、そこの自分の穴が埋まったとしても、
多分それだと、なかなか最初は立ち上がりが難しいだろうなと思ってたので、
その上司の元部下の人、この方はその領域に詳しい人なのでね、もしその人が来てくれたら、本当に万々歳になるわけなんですよ。
上司も満足だし、私も何も悔いなくと言いますか、何も憂うことなくですね、質疑に進めるから、
これってすごい、渡り荷船と言いますかね、本当にすごい話が飛び込んできたなということで、
私はかなり気合を入れてですね、今の仕事とかをその方に説明した、そういう話がつい最近ありました。
その方も結構前向きに、私のポジションに応募することを今検討してくれているみたいで、
そういうこともあってからか、上司も心なし少し前向きになってきているというか、
最近ちょっと落ち込みモードだったんですけど、なんかちょっと上向きになってきている感じがして、
これはかなり私にとって追い風というかね、私が会社辞めても全然問題ない雰囲気になりそうだぞというふうに思っているし、
実際今そうなってきてるんですね。
がしかしっていう感じで、そんな状況になってもですね、今上司はまだ私が辞めることを諦めきれないらしくですね。
これ今収録しているのが木曜日で、さっき上司とミーティングがあったんですけどね、
その中でね、今週私の方から上司に退職の時期で最終どうするかを伝えるって話をしててね、
それが木曜日の今の時点できてないんで、明日の金曜日ね、そういう時間をねちょっと取ってほしいっていうことを私が言ったんですね。
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そこで具体的にいろいろ上司からそういうね、もうちょっとうちの会社に行ってくれっていうような話がありましたけど、
それも踏まえて私が結局じゃあいつ辞めることにするのか、それをちょっとお伝えしたいので、明日ちょっとお時間くださいって言ったんですね。
そしたらさ、上司がね、何を言ったかっていうと、まあわかりましたと。じゃあ明日どっかにね、ミーティング入れといてくださいと。
ただできる限り遅い時間に入れてほしいって言うんですよ。
私ね、なんでですかって聞いたんですよ。なんで別に遅くある必要ってないと思うんでね。
そしたらね、上司がね、もしそれがバッドニュースだった場合、まあすなわち私が予定通り辞めるって言った場合ですよね。
その場合はもうちょっとね、落ち込んで仕事にならないから、その後飲みに行く予定だから、できる限り遅い時間にしてくださいとかって言ってきて、
なんかこの人まだ落ち込んでたなと思って、私はちょっとね、笑ってしまったというかね、そういう状況でした。
本当に私の上司ってね、もともとはドライナーなんていうのかな、シャフーでずっとやってきた人だし、外資コンサルだしね。
別にその人が一人ぐらい抜けたところでさ、別にあんまりそんなに構わないっていうね、あのタイプだったと思うし、
今もそういう面はね、まだ残ってるとは思うんですけど、でも今回のこの私が辞めるということに関して、
なんか本当に彼はね、なんかすごい思った以上の粘りを見せててですね、なんか私はそれがすごいなんかね、面白いって言っちゃダメなんですけど、なんかすごいね、
あのなんかしみじみしちゃうというか、そこまで言ってくれて本当にね、あのありがたいなっていうふうに感じていたりはします。
はい、なのでまあそんな状況なのでね、私はね、明日上司と夕方ぐらいにね、結局打ち合わせをセットして、そこでね、
上司からはいろいろ言われているもののですね、やっぱりね、予定通り辞めようと思ってるんで、
4月末退社、4月の頭ぐらいに再就職者をして4月末退社。
このスケジュールはね、あの予定通り変えないとこと思っているんですけど、まぁちょっとこんな状況なので、かなりね、それをね、
言いづらいなって今思っているというね、まぁそんな感じではあります。はい、まぁでもね、あのこういうふうにね、だらだらね、なんか
退職の時期延ばせるかもしれませんみたいにね、言っちゃうのもね、それもそれでね、あの変に期待も立てちゃってもダメかなと思うので、
はい、明日はですね、このなんとなくグダグダしたね、あの関係にケリをつけると言いますか、まぁちょっとね、あのー、
そこまで言ってくれる上司には申し訳ないですけどね、まぁちょっとはっきり言ってこようかなと思いますので、
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うん、まぁちょっとかなりね、言いづらいんですけどね、そこまで上司に粘られちゃうとね、あの私もかなり言いづらいんですけど、
まぁでもね、とりあえず明日の夕方、報告していきたいと思いますので、はい、明日はね、きっとそれが無事成功したらね、
もしかしたらライブとかやるかもしれないですけど、はい、あの何かしらの形で報告しますので、皆さん是非ね、明日の夕方ぐらいは、あのー、祈っといてほしいなと思います、はい、それではまたー