1. あっこ|子育て奮闘ママの等身大ラジオ📻
  2. 【オーディション直後】思ってたんと..
2025-07-26 55:43

【オーディション直後】思ってたんと違かった...

▶︎いい意味で!!たぶん出し切れた...と思う!
盛り上がっているLIVE1位だったようです🤣❤️
休日の夕方にも関わらず50人以上👀

🕑タイムスタンプ🕑
思ってたオーディションと違った🤣構えすぎた←
踊らなかった🙏けど武富士動画見せられた!
幼少期からの"スキ"年表作るのおすすめ!
20代前半の被写体データの写真集🤫
自己PRは砕けた感じでむしろ話せた👌
ウォーキングとカメラテストはサクッと
なんとバックダンサー歴があった私w
社交ダンスで磨いた"魅せ力"発信に活きた!
長所と短所を話すときに気づいた変化👀
すぐ泣く▶︎感受性が豊か▶︎表現力に繋がる
社長の理念「可能性の種」に共鳴🥹❤️
まずはモデル業▶︎活動の幅広げたい!
ママたちのランウェイの話もしてみた👠
これからは堂々とショーパン履いて外出る
卒会オプチャで写真や動画出していくよ🎶
結果は1週間後!受かったら会社名公開😍

当日の午前中に自己PRを考えるために
棚卸しをしたLIVEアーカイブ⏬
https://stand.fm/episodes/68843e16732341f947bc7919

他の関連配信を聴きたい方は
#あっこモデルへの道
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\\あっこ会社員卒業を祝う会(卒会)//
9/20(土)13~16時@東京 池袋

チケット種類:
VIP券 13,000円(限定1名)▶︎残1
参加券 5,000円(30名予定)▶︎残4
お祝券 2,000円
※お祝券は枚数制限はありません♡

▼詳細確認&申込はこちら🎫
https://acco-sotsukai.peatix.com/view

今回のイベントは子連れも大歓迎です!
(お子さんの年齢や人数に応じて、キッズスペースを作ろうと思っています)
子連れの場合は、申し込み時のアンケートで、お子さんの人数など教えてもらえると助かります✨

情報解禁ライブアーカイブ⏬
https://stand.fm/episodes/687727da698cce8eae61a309

夫婦で卒会について語ったライブ⏬
https://stand.fm/episodes/6877ac6465475e6e7e6a620b
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/64192875c881d58fc5a577dd

サマリー

このエピソードでは、オーディションに参加した際の驚きや想像とのギャップが描かれています。特に、面接の雰囲気が華やかではなく、実際には普段のアルバイト面接のような環境であったことに焦点が当てられています。オーディションの体験について語られ、特にリラックスした雰囲気や自己PR、ウォーキング、カメラテストのプロセスについて詳しく触れられます。オーディションの体験やバックダンサーとしての思い出を通じて、自分の成長や自己PRについて語られ、震災をきっかけに始まったファッションショーの理念やその影響についても触れられます。モデルを目指す女性がオーディションの体験について語り、自己表現の重要性や可能性について考察しています。また、ママたちのためのイベントのアイデアや、オーディションを通じた成長の過程も共有されています。オーディションの経験について語られ、個別オーディションの特徴や、勇気を持って自分を表現することの重要性が議論されます。加えて、オープンチャットの活動や参加券についての情報も共有されています。オーディション結果が1週間後に発表される中、合格発表とその後の活動について話し合われます。

オーディションへの参加
あ、来た来た来た来た来た。なんか今日、電波悪いですか?
よぉ?
普通?京都台風?
音楽鳴ってる?
鳴ってるけどさ、こっちで鳴ると、あれかなと思って今、押さえてます。
はい、こんばんは。
こんばんは、こんばんは。お疲れ様です。
お疲れ様です。ほんとさっき帰ってきました。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
もう、たかしさんにリアルタイムで報告するのを、ただ垂れ流すライブにしたいと思います。
はい。
あ、こりこさんとしばゆーさん、お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
嬉しい。早速来てくれて。
今日はこの格好で行ってまいりました。
オーディション。はい。
あの、このために買ったショートパンツ。もう処分してたんで。
はい、ショートパンツを買って。
想像とのギャップ
あと、この何?このベストの下にタンクトゥピー着てたんで。
なんかちょっとオーディションってさ、Tシャツとかタンクトゥピー着てるイメージない?モデルのオーディション。
だからその時に脱ごうかなと思ってこの格好で行きました。はい。
はい。
行ってまいりました。
はい、お疲れ様です。
あ、残り。お疲れ様でした。
あ、かいほさんもありがとうございます。
とりあえず疲れたね。
疲れるよ。
疲れたね。緊張したんだけど。
あのね、思ってたんと違った。
ちょっと待って、水分、水分。
これは?
あ、これ。
思ってたんと違ったわ。っていう話をね、していきたいと思います。
なんかオーディション番組とかのイメージで行きすぎた。
わかる?
そうそうそう。
しばゆーさん、ベストかけるタンクなんて私が来たらどんなおしゃれなベストであっても探検隊になる。
探検隊。
ウケる。
漫才させられたとかではないです。大丈夫です。
それだったら俺と一緒に行ったほうがよかったね、漫才だったらね。
そうだね。
なんかさ、オーディションって言ったらさ、どういう感じを想像する?
まず椅子に座るでしょ。はいどうぞみたいな。
なんとかなんとかなんとか。
エントリーナンバー一番みたいな。
こっちから自己紹介してくださいみたいな。
じゃあ何できますかみたいな。
じゃあちょっとやってみてください。
ちょっとそれなりに広いとこでさ、面接感みたいな審査員がいて、
こっち側はちょっと距離あるイメージあるじゃん。
ちょっとそれなりの。
まあまあね、一般的なオーディションね。
オーディション番組とかのあの妄想、あのイメージで私シミュレーションしてたんだよね。
ミシコさんもこんにちは。
ミシコさんこんにちは。
今日だから午前中ライブしたんだけど、
私はそのリスの文字起こしをまたチャッピーに投げて、
でその会社のホームページも投げて、
その会社の持っているビジョンと自分が持っている強みがどう掛け合わさるかみたいなのをめっちゃなんかチャッピーと壁打ちして、
結構なんかガチガチ、結構いい感じの壮大な自己PRを考えて、
でなんと他にもいる雰囲気で、
他の人との差別化とかも考えていったんだけどね。
カイホさんイメージアイドルのオーディションみたいなやつ。
そうそうそうそう、なんかあのイメージでいったのよ。
なんとなく一番なんとかですみたいな感じでいったんだけどさ、
なんか普通にあの事務所が入っているレンタルオフィスみたいな感じなのよ。
そもそも事務所が入っているのが。
なんかビルの中のなんかこういろんな何会社がちょっとずつこう使ってるみたいな。
でそのなんか共用スペースみたいなとこで、
あの普通にテーブルがポンってあって誰でも使えますみたいなフロアがあって、
前回その社長と1対1で喋ったときそこだったのね。
普通にそこに通されたのね。
で今日マネージャーが来る予定だったんだけど、
ちょっと体調不良なんで、
今日私だけですって言われて、
じゃあそこに座ってくださいって言って、
なんかじゃあ始めましょうかみたいな感じだったのね。
座った状態であの普通にこのテーブルのこの距離感、
こことここ。
バイトの面接的な。
そうそう普通にこの距離感で、
あれ?って思ってここでやる感じですかって聞いたのさ。
なんか私驚き満々で言ったからさ。
でも他のさ企業とかのなんか人も多分入ってる。
そのビルに入ってる。
フリースペースだったからさ。
あれ?って思ってさここでやるですか?みたいな。
ちょっとした個室みたいなとこでやると思ってたから。
結果への期待
結構大っ広げな場所で。
誰でも通るみたいな場所。
私最後に竹藤驚き満々でさ、
昨日わざわざトモさんに連絡してさ、
今日の午前中に竹藤の音源までもらってさ、
いつでもパッと流せるようにしてさ、
いつでも靴脱いで踊れるようにしてたんだけどさ、
普通にこじんまりとしたその共用スペースだったわけ。
で、とりあえずなんか10個PRじゃあお願いしますみたいな感じで話始まっちゃったから、
こんな感じ?って思って。
バイトの面接だね。
そうそう、バイトの面接だったイメージ。
あんな感じ?オーディションってこんな感じか?みたいな。
ちょっと想像膨らませすぎましたね。
今日たまたま1人ですか?って聞いたら、
いや、基本的に1対1ですって言われた。
あ、そうなんだ。
無駄に緊張しちゃった。
すげえドキドキしていって、他にどんな人来るのかなとかって、
なんか勝手にイメージして、無駄なあれでしたね。
いや、でもまあまあ、そんな感じでした。
踊ることは?
で、そう、結論から言うと踊んなかった。
あの空間では踊れなかったね。竹藤かけらなかったわ。
午前中軽く練習してたんだけどね。
だけど最後見せました、動画。
やっぱここで何も見せずに終わるのはちょっと嫌だったんで、
よかったらちょっと動画見てもらっていいですかって言って、見せました、動画。
そしたら、あ、すごい上手いですねってとりあえず言ってもらえたんで、
とりあえずあのクラブイベントの動画が役に立ちました、みちこさん。
よかったです。
ともさんには申し訳ない、音源わざわざ送ってもらったのに、
ちょっとね、踊るようなスペースなかった。
4時半だった。
そうそう、ちょっと思ったよりスペースなかった。
オーディションというよりかはバイトの面接だった。
バイトの面接でしたね。
でもよかったです。
あ、いろどりさんもこんにちは。
いやー本当にね、そうなんですよ。
まあでもよかったですよ、とりあえず。
あの無事に終わりまして。
で、一応ね、私今回、5分ぐらい自己PRって言われてたんだけど、
絶対5分じゃ伝えきれないと思ったから、
あの、私の年表を作ったんですよ、また。
ちょっと出そうかな。
あ、でもあれかも。
ちょっと秘密情報入ってるかもしれないから。
あれだな、ちょっと待ってね。
あ、大丈夫かな。
ちょっと今、表示に出しますね。
あれ、出てない。
出てるよ。
出てる?
出てきた、出てきた。
出てきた、はい。
あっ、個年表ね。
あ、みんさんもあずさんもありがとうございます。
ただいまです。
帰還しました。
賞味30分ぐらいで終わりましたけどね。
で、今レターで表示してるあっこ年表っていうのをね、
こう自己PRのために作ったんですよ。
で、これをもとに自己PR喋ろうって思ってたんだけど、
なんか盛りだくさんすぎて絶対喋れないって思ったから、
これ良ければって言って資料として渡してきました。
そうそうそう、あっこの幼少期からの歴史。
ちょっとそういう、その事務所に関係しそうなところをちょっとピックアップして書いたものをね。
あと、あとね、今あの宮内さんっていう、やったよね。
やりました。
自己探索ナビね。
宮内さんっていう、カリンさん激推しのキャリアコンサルタントの方と、
今全8回の伴奏の何キャリアを考えるみたいなやつやってるんだけど、
それで出てきた自分の特性とか自分の価値観とか自分のビジョンみたいなのをキーワードで並べた図みたいなのが
途中までできてるのがあったんだけど、それもちょっと印刷して渡しました。
そうそうそう。
あ、みちこさん、ずっとやりたかったモデルに挑戦できて本当に良かった。
いやーそうですね、実際ね、こっからどうなるかは、結果はね、1週間後ぐらいって言われました。
はい、ドキドキです。
はい、いやーどうなんだろうな、でも、うーん、全部出し切ったと思うけどね。
うーん、一応その2つ参考資料を渡しし、あとこれですよ、これ。
何ですかそれ、僕初めて見ました。
これ。
何ですか。
これ今手元にね、皆さんにはちょっとお見せできずに、残念なんですけれども、
あのー、このね、あっこ年表に書いてるんだけど、えっといつだ、
社会人になってからアマチュアのカメラマンさんの被写体を3回経験したみたいなのを書いてるんですけど、
その時に撮った写真、データが私持ってて、
当時ね、私フォトブック作るのにハマってたんですよ。
はい。
いろんな人との思い出の写真まとめたりとか、せっかくだからと思って、
その時撮った写真、被写体として撮った写真を、でフォトブック作ってたんですよ。
言ったら写真集ですよね。
写真集。
あっこ写真集、世界に1つだけのあっこ写真集がね、実はあることに昨日の夜気づきまして、
これあれじゃんと思って、オーディションでこれ見せたらええやんってなって、探し出して、
そうそう、ちっちゃいね、ほんと手のひらサイズの写真集。
シークレットフォトブックって書いてますけど。
シークレットか?
シークレット。
シークレット。
シークレットフォトブックね、そうそうそう。
そうなんですよ、それをまず資料とともに、ご冊集くださいと。
なるほど。
出しました。
はい。
そう。
みちこさん、まずは挑戦したことに意義がある。
そうですね。
いやほんと、やり切ったって感じです。
うん。
ね、くりこさん、結果出るまでドキドキですね。
ね、速報ちゃんとスタイフでも話しますので、ダメでもね、どっちでも。
はい。
あ、いずみん、思ったより早い。
お疲れ様でした。
いやー、ドキドキですね、ほんとに。
いやー、どうなるかな。
うーん。
感触は良かった気がするけどなー。
って感じです。
はい。
そう、みんさん、あっこ写真集気になる。
しいたかフォトブック。
しいたかフォトブックじゃないよ。
シークレットフォトブックね。
うん。
そう。
しいたかとフォトブック。
ね。
違う違う違う。
これさ、昨日の夜見つけて、
オーディションの準備
これ持ってこうと思ってさ、リビングに置いてたじゃん。
朝見た?見つけて。
なんだこれ?ってなった?
うーん、なんかあるなーと思ったけど。
見た?
見たけど、特になんかなんとも思わない。
なにそれ、どういうこと?
そんなシークレットフォトブック見て、何の感情もわかないってどういうこと?
どこがシークレットやねん。
めっちゃオープン。
めっちゃオープン。
いや、でもこれ誰にも見せたことないよ、10年以上。
あ、そうなの?
そう。
だってシークレットだもん。
そう、自分だけの写真集だから。
そんなシークレットなものを置いといて。
ね。ほら、くりこさん言ってる?そこを褒めるとこ。
ほんとそう。ね。
女の心わかってないんだから、ほんとにもう。
あ、ゆたちゃん、ありがとう。美脚すぎる。
ピロコさんも目がハート。ありがとうございます。
ね、しいたかさん、焼き餅かなって何に焼き餅焼いたんだろうか。
カメラマンに?
カメラマンに?
こういうこと?感想、何も感情が生まれないって、ちょっとそんなことあるって思いましたけどね。
ジェラシーがね。
ジェラシーなの?
まあまあ。
かわいいでしょ?10年以上前のあっこ。
なんかね、これだけは言いたいんだけど、なんかすごい他人のような気がしちゃって。
あ、わかるわかる。そうだよね。
そう、なんかあっこの妹みたいな。
うん。
あっこの妹の写真集みたいな。
確かに。
ね、このシークレットあっこ写真集見たい人は、ぜひリアルで会うときに声かけてくれたら持っていきますんで。
これ卒会では?
あ、卒会で見せます?
うわー、はずいなー。
うわー、はずいなー。
じゃあ、VIP券買ってくれた人に見せようかな。
これははずい。まじではずい。これは。
だってシークレットだもん。
うん、だって誰にも今まで見せてないんだもん。
あ、かいほさんね。かいほさんVIP買ってくれたから、かいほさんにだけ見せようかな。
おー。
いや、まじではずいんだ。ほんとに。
ちょーかわいいよ。
ちょーかわいいよね。
ちょーかわいい。
ちょーかわいい。ニヤニヤ。
ニヤニヤ。
ちょーかわいい。あのギャル。
そうだねー。
ギャル?
ギャルあっこね。そんなにギャルでもないと思うんだけどなー。
まあ、今より。
みんさんも見たい?ちょっと考えますわ。じゃあなんか見たい人に。
なんかでもそれ見るとなんか今のあっこと全然なんかつながんないんだよな。
そうだねー。全然別人だよね。
なんか別人すぎて顔出しで見せれるぐらいの違いがあるんですけど。
だから何も感情が生まれない。
あー、なのかな。でもちょっと結構恥ずかしいから、これは限定的な人に見せます。
はい。
ウォーキングとカメラテスト
勝ち高いよこれ。
なんか特典として。
これはただじゃ見せらんないから。
ただじゃ見せらんない。これは恥ずかしすぎるんで。
だってシークレットだもんね。
そうそうそうそう。そんな感じ。
とりあえずでもそれを社長に見せて。
社長。
社長さんがね、結構ね、がっつり見てくれましたね。
はい。
はい。そうそうそう。
慎太郎さんが今度はカメラマンで写真集作るのは。
そう。ちょっと。
慎太郎フォトブック。
慎太郎フォトブック。
でもたかしさんにはやっぱり写真撮ってほしいので、
はい。
写真の技術はちょっと上げてもらいたいなと思うよね。
そうか。
そう。スマホでいいからね。
うん。
うんうん。それはちょっと協力していただけるとありがたいかな。
はい。
そう。とりあえず自己PRしました。
はい。
はい。そのそれを渡して。
あ、そっか。その話だよね。
そうそう。今ちょっと流れを説明しようと思ってて。
とりあえず紙渡して、自己PRして、
でもなんか全然こう、自分の中でチャッピーと壁打ちしてできた自己PRと、
やっぱりもうさ、出花くじかれてるから。
なんか、
勝手に自分で出花くじれたってこと?
そうそうそう。勝手にこういう感じの空間で、こういう感じでしゃべるんだろうなみたいに思ってたんだけど、
最初で結構予想外だったから、
最初にペース崩された。
そう、ペース崩れちゃったから、なんかもういいやと思って、結構雑談っぽい感じ?
うん。
なんか、面接、何?就職とかの面接の志望動機言うみたいな感じじゃなくて、
結構フラップな感じ?
で、逆に良かった。
打ち合わせみたいな?
うん、そうそうそう。
なんか逆に、こちら見てもらえれば分かると思うんですけど、みたいな感じで、
距離が近かったからさ、ちょっと指差したりとかしてさ、
この辺に書いてるんですけどとか言いながら、
なんかオーディションって感じじゃなかった?本当に。
うんうんうん。
でも、逆に良かった。
緊張しなくていい?
緊張しなかった。全然緊張しなくて、
普通にペラペラ喋ってて、
そうそう。で、色々喋ってて、
で、その後、ウォーキング見るので、
ヒールの靴にちょっと履き替えて、
ここの廊下を奥まで行って戻ってきて下さいって言われて、
そう。で、とりあえず、あの、まっすぐね。
まっすぐ前を見てね。ちょっと胸をちゃんと張ってね。
うん。
肩があまりぶれないように、ちゃんと土をこう、何?
ダンスやってたの。
かかとから?
そうそう、ちゃんとかかとから行って、ちゃんと蹴り出すように、
みたいな、ちょっと軸がぶれないようにみたいな、
ダンスやってた時をちょっと思い出しながら、
ウォーキングをしてね。
はい。
あ、横山大輝さんですよね。
あ、この間、前、このモデルの話でライブ来てくれた方かな?
こんにちは。ありがとうございます。
あ、そうだそうだ。前来てくれた方だ。
オーディションね、受けました今日。
はい。
はい。そう。あ、キャットウェーブルさんもこんにちは。
いやー嬉しいです。なんかみんな興味を持ってくれてるのかしら。
嬉しいです。
そう、とりあえずウォーキングをね、見られて、
で、その後、えっとカメラテストですって言われて、
結構そういうなんかカメラの、なんかそういうブースみたいなところ行くのかなと思ったら、
普通にその場で、その社長のスマホで全身写真と、
ちょっともう一個ぐらいポーズ的なに撮ってくださいとかって言われて、
やって撮って、あと胸の上から撮って、はい終わりですみたいな。
あっさりしてました。
まあでも一応歩いて写真は撮られたぐらい?
そうそうそうそう。一応。
そうそうそうそう。
なんかね、だから本当に最初の自己PRとか喋ってて5分10分と、
ウォーキングと写真でもセットで5分。
あとその後質疑応答で10分。
だから30分以内で終わったね。
オーディションの感想
サクッと終わりました。
あー良かったね。
もうちょっと擦ってくれてもいいぜみたいな感じだったんだけどね。
ただ僕に配慮してくれたのかな?
ね、あ、イエズちゃんもこんにちは。
いやーなんかね、そう意外とね、サクッと終わりましたね。
思ってたんと違って、なんかオーディションって感じじゃなかった。
オーディションみたいな感じだった?
違う違う違う。発音の問題じゃない。
本当にバイトの面接って感じでした。
オーディションというよりは。
それがまた楽だったけどね、気持ち的にはね。
ラフな感じでしたね。
イントネーションではないですね。
オーディションじゃなくてオーディションでした。
意味が分かんないから。
あーそっかーってなるね。
そういうことじゃない?
はい。そっかそっか。
ちなみに、あっこ年表を今回社長に渡したんですけど、
秘密情報ありって書いてるんで、ぜひ今ここにいる人ね、
これ外に出さないので、
ちょっとね、就職のところでね、私の職業がね、書いてます。
6月の末までね。
6月の末まで私が何をしていたのかっていうのがね、分かりますので、
ぜひ見るだけ見て、あ、そうなんだーって思ってください。
音声では残しませんので。
そうなんだ。こんな仕事してたんだ。
そうなんですよ。
そうなんです。しかも会計ね。しかもその中の会計事務というね、
今思うと全然あってないことをしていたなっていうことをね、
本当に感じましたね。
歌って踊れる会計事務はなかなか、
生かせない。私の強みが全く生かせないことをずっとしてたなっていうことにね、
この歳になってね、気づくっていうね。
どこで間違ったんだろう。
そうなんですよ。
みちこさん、バイトの面接と言われれば確かにそう。
そうなんですよ。
ゆずちゃん、てか面接の人数すごい。やっぱり人気者。ありがとうございます。
そうなんですよ。ちょっとあえて読み上げないんですけどね、人数も書いて。
やっぱりちょっと数字的なものは書いといた方がいいかなと思って。
3サイズとか。
3サイズは書いてないね。
書いてないからね。
3サイズはね、書いてない。
2サイズまでならみたいな。
2サイズだったら書けるけどね。
測ったことないけどちゃんと。
そっかそっか。見りゃ分かるか。
そうだね。ゆずちゃん、こうやって見るとあこの人生すごいな。
確かに。
みちこさん、そこまで書いてあるの気づかなかった?さすがゆずちゃん。
よく見てくれてありがとうございます。
みんなもなんかこうやって書いてるとさ、壮大な人生だよね。
そうだよそうだよ。そう思ったの。
今回そのモデルの事務所の面接受けるから、ちょっとそこにこうポイントになりそうなところって感じで、
幼少期から振り返ったんだけどさ、みんなやったらいいよ、ほんとに。
やったらね、年表ワーク。
年表ワークショップやればいいのか。いいね。年表作るのめっちゃおすすめ。
振り返りになる、めちゃめちゃ。
なんかね、いいよ。
なんかやっぱ、幼少期から好きだったこととか、わくわくしたこととかって、絶対変わんないもん大人になってから。
そう、なんか私年表作ってて、あれなんか今私が楽しいな、やっぱこれいうのやりたいなって思うことが、
やっぱ幼少期からの好きなことにほとんどつながってるなって、わかったんだよね。
作ってみて、改めて。
そう、だからめちゃめちゃおすすめ。
じゃあ今から野球選手に目指すか。
いいんじゃない?
いいんじゃない?
遅ぇよ。
オーディション体験と自己PR
そうそうそうそう、そうなのよ。ゆずちゃん、私すごいでしょ、どや。
年表作ってみよう、年表ワークショップいいよね。
みつこさん、私そういう細かいの一切見えないよね、ほんとすごい。
あ、いずみん、ティーナカリーナ、地元ネタ。
そうなのよ、私ね、バックダンサーやってたんだよね、それもさ、
思い出した?
思い出したの。
でもなんかね、確かに振り返らないとね、そういうすごいことやってたのね。
思い出せないの。
思い出せないの。
そう、今回年表作ってて、あ、そうじゃん、私、
原宿のラフォールでモデルなのかわかんないけどスカウトされたじゃん、とか、
そうじゃん、私ティーナカリーナの東京エレクトロンホールでやったコンサートのバックダンサーやったじゃん、とか。
すごいよね、すごいですよ。
いやでもそれはたまたまで、それも社長に今日話したら結構食いついてて、
え、バックダンサーやったんですか?ってなって、
いや別にプロとしてではなくて、
たまたま社交ダンスの部活での知り合い何人かが、
社会人になってからも社交ダンスのサークルみたいなのをやってて、
その誰かに関係者が知り合いでいたんだかなんだかで、
ボランティアで、本当無償でバックダンサーちょっとやってみませんか?みたいな、
サークルに声がかかったんだよね。
で私はそのサークルにそんなに活動参加してなかったんだけど、仲良い子が多くて、
やってみる?って声かけられて、
え、バックダンサーなんてやる機会なかなかないっしょ?と思って、
しかもプロでもないのにさ、
え、やりたーいって言って、
そうそうそう、やったの。
え、いいじゃんいいじゃん。
そう、その時の写真とかも普通にあるから、
ちょっとどっかで載せます。
だから振り返ったら意外と私いろいろやってたじゃん。
そうだよ、振り返ったら俺だって全国のテレビに出てるからね。
そうでしょ?だからそういうのとかさ、一個一個やっぱ書いてみるとさ、
いいと思うよ、本当に。
あ、えりまさーん、ありがとうございます。来てもらえて嬉しい。お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
バックダンサー、そう、バックダンサーの時の写真もあるし、その時に来てた、
あの人、あの芸人さんがね、来てたの。
右から、右から、何かが来てるの人。
あの人ね。
やべえ、名前出てこない。
勝山ね。
あ、ムーディー勝山、ムーディー勝山、そうそう。
ムーディー勝山と撮った写真とかも残ってた。
めっちゃいいじゃん。
そうそう、ムーディー勝山、ありがとうみんな。
なんかその時の写真とかも出てきて、面白いなと思って。
いいな、ムーディー。
あと地味にその車高ダンスは、東北地区で2位まで行きましたとか、
でもその東北地区2位も、自分の技術は全然、
技術だけで言ったら、自分より上手い人いっぱいいたけど、
私は技術じゃなくて、もう倍?
なんか、いかに魅せ、魅了するかみたいなところに、自分は強みを自覚してたから、
技術は劣ってるって自覚してたから、どう見られるかとか、
魅せる方に注力して、それで2位まで行きましたっていう。
これも自己PRじゃん。
だからそれも言ったし、それが今発信っていう中でも、
数ある発信者の中で、自分がどう魅せてったら目立てるかとか、
そういうブランディングとかに今生きてますみたいな話とか、
できたから結構ね、手応えあるんだよね。
そこまで言える人いなくない?
すごいすぎて、ちょっとうちの事務所で手に負えません。
手に負えます。
もうちょっと上の事務所の方にちょっと紹介します。
でも結構ここまで言える人いないんじゃないかなって思って。
発信2年、音声配信2年間やった、
なんかこの言語化能力をね、結構ね出したと思うんだよね。
そうだから手応えはね、まあまああるんだけど、これで落ちたらもう仕方ないね。
バックダンサーとしての思い出
まあそれはちょっとやっぱり人を見る目がなかった。
これで落ちたらちょっと喋りすぎたかもしれない。
こんな喋りすぎる人いらないってなったら落ちるかもしれない。
わかんないけど。
喋せんだからなあ。
喋せんだからね、ついついね、ちょっとね喋っちゃってさ。
いやあ、そうなの。
あとなんか、なんだっけ、質問?
結構もう喋ってくれたので、特に聞くことそんなないんですけどって言われたね。
なんか、かりんさんと同じように扱われてるなと思って、
かりんさんにもあたしあんまり言うことないんだけどってよく言われてたなって思ったんだけどさ。
そんなにないんだけどって言われながら、
なんか、じゃあ改めて長所と短所を教えてくださいって言われたのね。
で、そこで結構私変わったなって思ったのが、
昔の私だったら、長所出てこなかったのあんまり。
で短所ばっか出てきてたのね。
なんだけど、めっちゃ長所出てきて。
そう。
例えば例えば。
え、長所?とりあえず、なんか好奇心が旺盛で、
ちょっとこれやってみたいって思ったら飛び込めますとか、
その行動力とか、
あとはなんかもう今は発信してるから、
なんか失敗してもコンテンツって思ってるから、
失敗がそんなに怖くありませんとか、
なんか、それこそ人に見せるみたいな、
力とか花があるとか言ってもらえますとか、
発信やっていく中でいろんな人に言われたやつを、
ぽんぽんぽんぽんさ、しゃべれたのね。
じゃあ短所は?ってなった時にさ、
えっと短所は?みたいななんか、
いっぱいあるはずなんだけど、
なんか長所めっちゃ言うのに、
短所そんな出てこないみたいななんか、
いいじゃん、めっちゃ自己肯定感高い。
自己肯定感こいつ高ぇなって多分思われたと思うんだけど、
そうそうそう、横山太一さんそう。
逆に短所が、そうなの。
あーでも短所は裏返しですかね、みたいな。
結局、割とすぐ行動してるけど、
後先のことはちょっと考えられない。
そうそう、後先のことはあんまりこう、
リスクヘッジっていうか、その先々のリスクとかまで見るのは苦手ですねとか、
そう、なんかね、
なんか地味にコツコツみたいな、
楽しさとかがないと続かないですねとか、
そうそうそうそう。
そうなの、そうなの。
ポジティブ人間になっちゃったんですよ、この発信を通して私は。
なんかこいつどんだけ自分のこと好きなんだろうって思われただろうなって思う。
いやでも、やっぱり表に立つ人間はそれぐらいの、
でもそうそうだよね、だから、
度胸がないとダメなんじゃないかな。
いや多分冷静に考えたらめっちゃ短所いっぱいあるんだけどさ、
舵がちょっと苦手ですとか、
それは別に言わんでもいい。
そうそうそう。
ね、しゅーたかさん聞き上手だな。
しゅーたかの部屋できそう。
ね、みんさん、あこさんかっこいい。
いいよいいよ。
片付け苦手とか、そうそうそうそう。
思考が散らばるとかね。
そうなんですよ、思考がね、拡散しちゃうとか、
まあそれも短所だけど、でも長所でもあるから、
まあでもそう、長所であり短所ですねみたいな。
表裏一体になるね。
あとあれ言った、短所はすぐ泣きますって言ったの。
そしたら社長が、あ、私もなのって。
なんか共感してくれたのね。
来たこれやと思って。
来たこれやと思って、すぐ泣くのって感受性豊かってことだから、
長所でもあるんですよねみたいな話に持ってったのね。
そう、だから私はすごい筆より感受性が強いから、
その分、だから表現するのが得意なんだと思いますって。
長所につなげたのよ。
そう、ああ確かにねとかって言って、
よしちょっとこれいい感じで流せたんじゃないと思って。
そうそうそう。
そうなんですよ。
そう、あ、よく山田彩希さん、
自分のことも好きになれないとモデルに挑戦できないかも。
確かにね。
そう、それはある。
自己肯定感は割と高いと思う。
そうそうそう。
みちこさん、私も後先考えない。
だって考えたら絶対みちのことはできない。
いやそうなんですよ。
だから今までは、それこそ会社員までの時は、
割と安定志向で、ちょっとこう失敗が怖いみたいなのはあったけど、
もうだいぶ発信で変わって、
なんか自分の人生もどうにでもなるみたいな気持ちに今はなってるし、
失敗しても発信やってるから、
もう全部コンテンツだし、糧だし、成長になるから、
今は失敗とかあんま怖くないですね、みたいな感じで堂々と言えたのよ。
だから社長側からしたらさ、
この人採用したら、いろんなことチャレンジしてくれそうだなみたいな風に取ってくれたらいいなっていう。
そう、そうなのよ。
じゃあもしオーディション合格して、最初の仕事がザ・W出ましょうってなったらやりますか?
やりますよ、それはすごく。もうやりますよ、何でもやりますけど。
ただ私そんなに面白くないからね。
知ってる。
面白くはないんだよね。
そうそうそう。
ゆずちゃん、あんこ涙。
そうそう。
社長はね、女性の方なんですよ。
そうそうそう。
でね、東北出身の方でね。
だからね、なんかいいなと思って、そこの理念も。
震災をきっかけに、なんで笑ってんの?
震災をきっかけに、そういうモデルの授業をやろうって。
震災がきっかけなんだ。
そう、震災で生活がそもそもままならないみたいな。
なんで笑ってんの?
状況の中で、
なんでザ・Wなんですか?
あ、コメントね。
突っ込まれてるね、ほんとだ。
いや、たかしさんがお笑い好きなだけです。
そう、震災があって、あった中で、わくわくとか、女性の希望とか、
そういうのをやりたいって、自分ができることはなんだろうって考えて、学生のときだったんだって、それ、震災。
なんで笑ってんの?
ちょっとダメだ。
今、まじめに語ってんだけど、あたし。
ごめんなさい。
まあまあ、いいや。
震災でファッションショーやったんだって。震災の復興の一環として、
宮城で?
学生の、あ、宮城だったのかな。
学生が主体で作るファッションショーを企画して、
これが自分ができる復興の一つだって言って、立ち上げて、そこからそれをきっかけに会社を作ったんだって。
っていうストーリーもすごい共感だったし。
すごいね。
会社のビジョンとか理念みたいなやつも、女性の可能性の種を見つけて開花したいみたいな、そういうビジョンだったのね。
震災と女性の可能性
その可能性の種っていう言葉が、もう私、けっこうぐさっときて、めっちゃここがいいと思って。
私、可能性の種です。
そう、私じゃんと思って。
そうそう、それも最後言った。
そう、めちゃめちゃ素敵でしょ?
そう、めちゃめちゃ素敵なんだよ。
いざとなったら首にネギ巻いて出るよね。
そうだね、ネギコレクションね。
そうそうそう。
じゃあ、やっぱりネギ授業も始めるのかな?
ネギ授業は始めないけど、それは始めないけど、
でも、けっこう質疑応答みたいな時間で、けっこう雑談的にいろいろしゃべってて、
最後に何か伝えたいことありますか?って聞かれたときに、
恩者のビジョンにすごい私は共鳴したし、
自分自身が発信っていうものを通じて、
今までね、子供の頃に本来眠ってたであろう種を、
もう見ないふりして生きてきたんだけど、
発信通じて、その種に気づいて開花させたいって思って。
で、オンライン上ではある程度今開花し始めてるけど、
リアルの世界ではまだ何も、種のまんまだから、
この会社からお仕事いただいたりすることで、
その種を開花させたいですみたいな。
で、自分がなんかもう最初から、最初からっていうか、なんだろう、
諦めてたとこからのストーリーを語ることで、
なんか私なんてとか、なんか普通の、自分なんて普通だしとか、
思ってるママたちの星になりたいですみたいな。
種をまず見つけるところから、私がなんかきっかけになりたいですみたいな。
の結構厚めに語ったんだよね。
そうそう、そうなんですよ。
厚苦しかったかもしれない。
収蔵だったね。
収蔵。ちょっとそういう話になると収蔵になっちゃうから、私。
そうなんですよ。
可能性の種、いいでしょう。
きっとね、これを聞きの皆さんの心の中にもきっとあるんでしょうね、そういう。
いや、そうよ。私の場合はモデルとかそういうのだったけど、きっとみんなにも種があるんだよね。
こうなりたいなとか。
それをなんかこう、いやでも私なんて無理だしって言って見ないふりしてるじゃないですか。
そうそうそう。だからそこをね、私が呼び起こしたいよね。
っていうのは結構厚めに語りましたね。
モデルとしての夢
あー、厚いね。
えりもさん、社長をファン化できてそうです。
いやー、そうだといいですね。でも結構盛り上がったから、それなりに心がつかめたんじゃないかなって思ったよ。
種を欲しに。
あ、シスターも来てくれてたんだ。気づかなかった。ありがとうございます。
そうそう。追い残り。社長、この可能性の種、逃すなよ。
いや、ほんとですよね。
いやー、逃さないでほしいわ。
横浜太一さん、モデルを目指してるけど仕事は別にモデルに限定してないんでしたっけ?
あ、そう、そうなんですよ。なんかそれも聞かれて、
まあ、この事務所はモデル以外にも、それこそちょっとタレント配出だったりとか、
そういうテレビ、地方のね、テレビ番組とかに出るタレントさんとか、CMに出るタレントさんとか、
あと歌とかダンスとか、なんか、あとMCとか、イベントのMCとかね。
なんかそういう、いろいろ幅広いんだけど、一番やりたいのは何ですか?って言われて、
まず、でも今は自分自身は、まずモデルっていうものをやってみたい。
お笑いじゃなくて。
お笑いではない。お笑いはね、ない。お笑いのジャンルはない。
そっか。
で、まずモデルをやって、自分自身が何でもない平凡なままからモデルになったっていうストーリーを見せていきたいよ、みたいな。
ふむふむ。
はい。思ってて。
でも、なんかその先に、やっぱ歌もダンスもね、結構やっぱりやりたい気持ちあるし、演技も好きだから、それこそ本当にマルチにやっていきたい、いろんな。
じゃあ、その事務所の、例えばこういう仕事ありますっていう、その種類全般的に。
全般的に私は、ほら、できますと。やる気ですっていうのは伝えました。
すごいですね。
そう。やれるかどうかは別よ。ただ、やる気はありますっていうのは言ってて。
やるかやらないかしかないですからね。
レッスンとかも全体的に、ボイストレーニングも、ダンスのレッスンも、演技のレッスンも、会社辞めて時間はあるので、全然やります、みたいな感じで結構意欲は伝えました。
へー。
そうなんですよ。
すごいですね。
で、あと、ちょっとここからは私の妄想なんですけどって言って、今音声配信とかで発信やってるんだけど、イベントを企画したいなって思ってて、それがママたちのランウェイっていうイベントを将来的にやりたくてっていう話もしたの。
はい。
ランウェイやりたくてって言った時に、社長がちょっとピクってしたのよ。
そう、なんかちょっとなんか心動いた気がした。
お、いいねって思った感じがした。
ネットカーペット?
うん、やっぱりその普通に、普段平凡にね。
ネットカーペットじゃないか。
ネットカーペットじゃないか。
ランウェイが。
そうそう、普通に平凡にね、過ごしてるママたちが、その日だけは綺麗になって、なんかいつもの自分の殻を破って、こうランウェイを歩くっていう、なんかこう、そのママたちに刺激を与えるような、
うん。
なんかちょっとルンルンワクワクするようなイベントをね、やりたいんです、みたいな。
お、いいですね、みたいな感じで。
多分その社長もほら、復興の時にファッションショーやりたいってなってたエピソードもあるから、なんかちょっと重なったんじゃないかしらってちょっと個人的にはね、思うんだけど。
そうそうそうそうそう。
共感が。
そう、だからそこを。
共感競争が生まれそうな。
生まれたら嬉しいよねって思って。
なんかあとはそういう、モデルのウォーキングのレッスンとか、ポージングのレッスンとかを受けた先に、自分もそれに、人に教えられるようになったら、
それこそ周りに女性起業家の人とかも多いから、そういう人向けに、歩き方とか立ち振る舞い方とか、潜在写真撮る時のポージングだったりとか、そういうのを教えたりとかアドバイスするみたいなことも将来的にやってみたいとか、
なんかね、勝手に妄想も話したりして。
結構長期目線でいろいろ考えてるよっていうのはアピールできたかなって。
自己表現の力
なるほどね。
思いました。
でも、絵に描いた後を描かなければ何も始まらないって。
そうそうそう、そうなんですよ。
コメントがだいぶ流れてましたね。
しょうがないよ、今日も。
今日報告ライブなんでね。
報告ライブだからね。
すごい、なんか45人類型通ったみたいです。
今23人もいますよ。
すごくないですか?びっくりした。
こんな23人も聞いてくれてるのに私熱く語りまくってた。
今一番盛り上がってるライブになってますね。
やっぱり?ありがとうございます、嬉しいです。
ちょっとこの足が晒されてると思うとちょっと恥ずかしいですけれども、でもダメです。恥ずかしいとか思っちゃダメですね。
恥ずかしいことないでしょ、だってそんな。
なんだろうね、この抵抗はね、なかなか消えないんですよね。
いろいろベラベラベラベラ。
ベラベラベラベラ、ちょっとすみません、コメント全然置いてなかったけど、夫婦漫才もできます。
お笑いはないで、なんだか少し寂しそうなしいたかさん。
ほんと寂しいよ、もう。
でもね、男性のモデルもいるよ、少ないけど。
だから男性のお笑いもできるモデルをね、目指してもいいと思いますよ。
でもなんか、ムーディーより面白くないからな。
ムーディーよりは面白いでしょ。
ごめんなさい、勝山さんすいません。
ね、直茶先生ピク、切れるマークじゃなくてよかった。
そうですね。
そう、みちこさん、社長の心を動かしたね。
いや、ちょっと掴んだ感じはしましたけどね。
じゃあ、ゆくゆくはちょっとオーディション来るかな。
そのためにちょっとダイヤと頑張ったらいいんじゃない。
それを目標にね。
筋トレ。
夫婦でモデルいいんじゃないですか。
そうね。
やってみましょうよ。
最近ね、よくね、なんか二宮に似てるって。
そうだね、最近やたら二宮に似てるって、いろんな新しく会う人に言われたね。
金次郎の方ですよね、本読んでると。
金次郎じゃねえよ。
最近よく本読んでるから。
あ、二宮金次郎に似てます。
知らないよね、金次郎の顔。
姿勢というね、本読んでればもう。
そうなんですよ。
モデル育成ですか。
そう、とりあえず育成、もし受かるとしても育成枠だから。
研究生。
そうそうそうそう、すぐに仕事はもらえないのね。
10回ぐらいなんか、いろんな基礎レッスンをね、受けないといけないので。
はい、そうなんです。
追い残り。
社長の心を動かすスピーチ力。
でもなんかね、スピーチより良かった。スピーチというか、一対他みたいな、
なんか本当にオーディションみたいな距離感じゃなかったから、結構厚く語れたかも。
個別化と親密性とか。
なんかね、個別化だね、多分、社長の顔とか反応見ながら喋れたのが良かった。
なるほど、普通に僕があっこさんと喋るような感じで。
そうそう、顔色ではないんだけど、なんか反応があるから喋りやすかったな、と思って。
確かにね、反応があるとね、どこが共感ポイントなのか。
そうそう、なんか今掴めたなとかっていうのは、ちょっと感じながら喋れたから、楽しかったね、普通に。
掴んだと思います、多分。
にゅんさん、社長との相性めっちゃ良さそう。
うんうん、だと良いな。でも泣き虫が共通点なのは、すごい嬉しかったですね。
そうそう、語っちゃって。
ゆずちゃん、社長の心を動かしたの明日が。
いやーでも、動かしたのかな。
これで落ちたら、ちょっとでも結構ショックだね。
でもそれにもね、理由と意味があるだろうね。
そうだね、これで落ちたら、
そこをちょっと考えたら。
そうだね、これで落ちたら、これで落ちたらでも聞きたい理由を、とは思う。
怪事請求する。
怪事請求。そうだね。
得意の。
シェスター、恥ずかしいところ一つもない。
ありがとうございます。
でも今日ね、このショートパンツを履いてね、初めて保育園にお迎えにね、行ってすごくソワソワしました。
ショートパンツ履いて、外に出るっていうのが、今日初だったんで。
産後。
ドキドキしましたけど、意外といける。
慣れてきた。
横山たゆきさん、いずれアメトークとかの、
ホトハラさんの隣に座ってそう。
すごい出世してますね、急に。
とりあえずね、あらあらかしこから。
地元のね。
地元の。
情報番組。
オーディションの体験
地元の情報番組のちっちゃい枠で、なんかちょっと、レポーターみたいな。
まずは、もち田こしひかりの横から始める。
そうだね、もち田こしひかりの横ぐらい。
小坂大魔王の横ぐらいを狙っていきたいと思います、まずは。
あらあらかしこわかる?
ふねさんしか覚えてない。
シスターどのぐらい受けてるのとかは、わからないんですよ。
なんかね、オーディション結構定期的にやってて、月に2回やってるんですよ。
集団のオーディションじゃなくて、個別のオーディションだから、ほんとに随時受け付けみたいな感じらしいです。
だからね、そういう感じの定数的なものはないみたいで、
社長がいいと思ったかどうかなんじゃないかなっていう感じ?
可能性があるって思ってもらえたかどうか。
なんじゃないかなって思います。
そう。
ちばゆずさん、大丈夫。私は保育園の時も、ずっと夏はBさんショーパン。
そういう人と認知されちゃえばオッケー。
そうなの、そう。
ちばゆずさんのね、ストーリー図で、あ、ちばゆずさんショーパンでもお迎え行ってるんだって。
あの、密かにね、そこでちょっと、よし、私も行くぞみたいな。
思ってました。私も勇気を出して、ショートパンツを出して、履いて、行ってみようみたいな感じで。
その後ね、勇気を持ってワークアウトをすると。
自分を表現する勇気
いや、ほんとでも、なんか、そういうね、人からのね、目線を気にしないっていうのも一つ大事かなと思ったんで。
もう私モデルなんだよって思って、これからちょっと堂々とショーパンを履いて、外を歩こうかなと。
別にね、あの、ショーパン履いて、あれをしようがさ、他人にはもう1ミリも迷惑かかってない。
かかってない。
もうほんとに、全然。
なんなら、迎えに来たパパさんがちょっと、おって、いい効果があるかもしれないでしょ。
お久々に見たな、生足ショーパンの女みたいな。
なるかもしれないからね。
むしろ岩服よね。
ね、そうでしょ。
たかしさんがいいかな、それは、どうなのかな。
見る分にはどうぞ。
見る分にはどうぞ。
はい。
ちゃばゆずさん、Bさんでお迎えに来てるパパさんがいて、勝手に仲間意識してます。
いいですね。
Bさんね、Bさん。
Bさん仲間ね。
ね、ゆずちゃんも、私もショーパン履いてみようかな、そわそわしそうって。
でもゆずちゃんもね、足ね、きれいなのよ。
そう、出しましょう。
出しましょう。
あの、ショーパン運動をしましょう、ショーパン運動。
やっぱね、出したほうが、よくなる気がする。
出すからね。
出すから、よくなる気がする。
先出し、ここでも先出し。
足を出すから、足がきれいになるし、顔を出すから、顔がきれいになるんだと思う。
うん。
と、言い聞かせて。
顔出すかな。
顔出しはね、少しずつやっていこうと思いますよ。
うん。
うん。
はい。
なおちゃん先生、履ける人はガンガン履いて。
ね。
横山大輝さん。
モデルは、自分が不特定多数から見られる仕事ですからね。
いや、そうですね。
ちょっと不特定多数から見られるっていう、その経験をね、ちょっと積んでいったほうが、よろしいでしょう。
私もね、きっと。
うん。
うん、それは思いますね。
うん。
そのうちへそが出てるかもしれない。
そうですね。
うん。
どんどんね、大胆になっていく可能性はありますよね。
うーん。
これは腹が出る一方。
だから、出したらいいんじゃない。
出したら、痩せていくかもしれないよ。
そっか。
今日のたかしって言って、腹の写真出していったらいいんじゃない。
じゃあ、脱毛から始めないといけないからね。
いいよ。ありのまま、等身大ラジオで。
等身大でいこうよ。
等身大でね。
うん。
ね、みちこさん、芸能人がどんどんきれいになるみたいな。
そうそうそう。
なんか、そういうパワーをね、使ってった方がいいと思う。
発信しているんだし、せっかく。
うん。
うーん、と思いました。
じゃあ、あの、あっこの。
うん。
今、やってるオープンチャットで。
そうですね、とりあえず。
顔出そうかな。
お、いいですね。
ちょっとじゃあ、これを機にね、表示しますね。
みなさん知ってます?このオープンチャット。
このオープンチャットね、まだね、入ってない人もいるんですよ。買ってるけど。
えー、そうなの?もったいないもん。
だから、いや、分かんない。入りたくなくて入ってないのか、気づいてないのか分からないので。
はい。
ちょっと一応アナウンスしとくと。
はい。
そう、あっこのね、卒会っていう、あの、オフ会がね、9月の20日にあるんですけど。
うん。
今ね、VIP券が残り1枚。
おー。
です。
残り1枚。
で、参加券は残り3枚だった気がするな、今。
マジ?もうそんなにないの?
そうなの。あと4人しか、とりあえず、当日参加券が。
9月20日でしょ?
そうなんですけど。
まだもう、2ヶ月弱あるのに。
そうなんですよ。ありがたいことに。
えー、すご。
すごいでしょ?
うん。
そうなんですよ。で、お祝い券は、当日来れない方向けではあるんですけど。
うん。
一応ね、あの、そう、これ買ってくれ、どれか1枚でも買ってくれた方は、オープンチャットにね、ご招待をしていて。
そこで結構、あっこのリアル秘蔵動画とか、顔出しの写真とか、いろいろ出していこうかなっていう感じです。
俺の二宮金次郎も見れるという。
そうだね。高橋さんの顔も、高橋さんの許可が下りれば出していきたいと思うので。
やっぱそういうクローズドなね、ところだからこそ、なんか出しやすいのでね。
うん。
で、あの、お祝い券をね、当日いけない人はお祝い券を買ったら、
そう、2000円で、はい。
あっこの応援もできるし、
できるし、
そのオープンチャットで、
そう。
なんか、これがあの、等身大の人だみたいな。
そうそう、いろいろ見れますし、準備の様子もこれから9月20日までね、ちょこちょこシェアしていくんで、
はい。
めっちゃ楽しめるよね。7月だよ、まだ。これからグッズ作ったりするんで。
そういうのも。
制作過程が。
制とか、そういうのも見れるから、面白いと思います、単純に。はい。
ちょっとさ、余談なんだけどさ、なんかあの、前回病院行った時にさ、
うん。
なんか、MRIの予約してたじゃん。
うん。
あれが確かその9月18日?
うん。
それ最終なのかなと思って。また10月にMRI取るのかなと思って。
わかんない。
だって10月にMRI取るんだったら別にわざわざ9月でそこ取るよ。
そうだね、じゃあそこで大丈夫だってなったら、もう。
だったら。
わかんないけど、そうなんじゃない?
もう解禁ってなったら僕はどうしたらいいですかっていう。
え、でも卒会には来るの?
いや、わかんない。
あの、ドクターストップはもうそこでもう。
うん。
解除されるわけじゃない。
え、でも3ヶ月はダメって言ってたじゃん。
いや、まぁ3ヶ月はね。
うん。
でも最後MRIを取るとき、取ってOKだったらって言ってたけど。
うん。
でも9月18日にMRI取って、また10月にそれMRI取るのか。
まぁでもほら、わかんないこと考えても仕方ないからさ。
はい。
はい。
あ、要はお留守番してろと。
はい。
はい。
ちょっとね、まぁみんなで行ければ一番いいんだけどね。
チッキショーですね。
でも行ったとしたら、でも私ずっと出ずっぱりだからこもりで。
別にあの、内緒で、参加者には内緒で。
うん。
あの、しれっと僕も参加者みたいな感じでこう、どもどもみたいな。
うん。
誰も来るとは知らないけどいるみたいな。
ちょっとそんな。参加券買えばいいのか。そっか。
いや、たかしさん来るって、万が一なったらその時は別にいいよ。その時は。
それで一枠奪わないで来れるかもしれない人がさ、いるんだからさ。
そんな冷たいこと。
ほら、コメント止まったじゃん。止まっちゃったじゃん。
あの、さ、いつまでやるのかなって。今日はなんか息子を早く迎えに。
そうだよ、早く迎えに行きたいのにさ、なんか話どんどん広がっちゃったよね。
うん、その前にだった話の。
ごめんなさい。
はい、ということでちょっと息子をそろそろ迎えに行かなきゃいけないので、この辺にしとくんですけど、
そう、とりあえずあこの卒会ね、あの、今オープンチャットで絶賛いろいろシェアしてるので、
ぜひ、まだ入ってないよっていう人は入ってほしいし、まだ買ってないよっていう人も買っていただけると嬉しいです。はい。
あ、よくやもたゆきさんありがとうございました。すいません、なんか途中よくわからない話だったと思いますが。
ね。
あとコメントだけ拾おうかな。
あー、みちこさん私も足首出すだけで冷える。
あ、でもこれはめっちゃわかりますよ。私もめっちゃ冷え、冷え体質なんで、結構肩とか足とか出すとすぐ冷えるんで、
うん。
あの、なんか羽織るものとかは必須ですね。そうそう。
そう。
千葉一さん、あこさん見せたらさらに快感しそう。出せるものは出しとけ。
そうですね。出していきたいと思います。これから。
ちょっとずつね、あのそのオープンチャットの方で顔出しの練習をして、それから、あの、
顔出しある。
あの、インスタとかはい、いろんなところで出すっていう、なんか、なぜか抵抗感があるんで私。
この抵抗をね、少しずつ、なんかクローズドな場所で埋めていこうかなと思います。はい。
オープンチャットの活動
そう。
いやー、ということで、ありがとうございました、みなさん。
えーとね、52名の方が、
おもしろい。
このライブを通り過ぎてくれたみたいです。
うれしい。
すごい。
すごいね。
いやー、ありがとうございます。
あ、みくさん、終わっちゃいます。ごめんなさい。
そろそろ息子を迎えに行かなければなので。
そうそう。
ねー、一緒にワクワクしました。ありがとう。ということで、みなさんもありがとうございます。
オーディション結果の期待
はい、ちょっとね、あと結果はね、1週間後ぐらいっていうことなので、速報ライブも1週間後ぐらいにする予定なので、はい、ぜひ、その時も楽しみにしていてください。
いや、こんだけさ、語ってさ、落ちてたらめっちゃウケるね。
いや、落ちてたらめっちゃウケる。
逆に、おいしい。
落ちてたら今度じゃあ、敗因を、なんでダメだったかを分析するライブしよう。
うん。
ね、はい。どっちに転んでもおもしろいと思うので、はい。
あと、受かってたら、あの、この会社ですって公開します。
お?
はい。
まじですか?
はい。あの、それは社長に、あの、OKもらいました今日。
すごいね。そこまでね。
会社名も出していいですかって言ったらOKですって言われたので、はい。なので、
すごいですね。
はい。そのホームページとかをね、公開しますんで。
で、たぶん、合格してモデルとしてお仕事できるようになったら、その会社のホームページのモデル欄のところで、私の写真もいずれ載ると思うので。
はい。
いやー、楽しみですね。
はい。
はい。という感じで、ありがとうございました。
皆さん一緒にワクワクしていただけると嬉しいです。
晩御飯の準備
はい。
はー、疲れた。しゃべった、しゃべった。
うん。
じゃあ、行きましょう。
はい。
早くから飯の準備。
はい。今日はちょっと高橋さんにね、晩御飯の準備をお願いしておりまして、私はお迎えに行ってまいります。
皆さんありがとうございました。
えりまさん、みちこさん、みんゆんさん、なおちゃん先生、千葉伊豆さん、しいたかさん。
ありがとうございました。
千葉の伊豆。
ではでは。
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