応援され力の理解
生きてりゃ毎日コンテンツ、子育て奮闘ママの等身大ラジオ
どうも、音声配信コンサルタントのあっこです。
私はですね、週末にモデル事務所のオーディションに行ってきまして、そのことはね、セキララに週末にはライブをしておりました。
まだ聞いてないよって方は是非、タイムスタンプ見るだけでもね、どんな感じだったかわかると思うので、見て欲しいんですけど
最近ね、そういうこともあって、応援していただいたりとか、すごくね、関心を持っていただくことが多くって
そんな中、私の周りでね、今その応援され力みたいなことが話題になっていたので、私なりにもね、ちょっとこれについて言語化をしてみたいと思います。
発信をしてるけど、なかなかね、ファンというような感じの人が現れないなぁとか、応援されたいけどどう応援してもらったらいいかわからないとか
なんかやってみたいことはあるんだけど、それを発信に載せて言うのはちょっとためらっちゃうなぁとか、そういう方はですね、参考になるんじゃないかと思います。
良ければ最後まで聞いてみてください。
このチャンネルは、スタイフでマインドが変わる、行動が変わる、人生が変わるを体現中のあっこが、
会社員を辞めて自分業に奮闘する姿や、子供の頃に抱いた夢に、アラフォから挑戦する様子を等身大に発信しています。
ちょっとでもいいなと思った方は、フォロー、いいね、コメントいただけると嬉しいです。
カリンさんのボート理論
また月500円のメンバーシップでは、あっこの活動の裏側、そして秘蔵写真なども、コミュニティ欄でこれからちょっとずつ公開したいと思っています。
出入り自由ですので、お気軽にご参加ください。
はい、ということで、はい、私はね、最近ちょっと挑戦をやってまして、モデルになりたい、モデル業をやってみたいっていうね、
本当に長年ずっと誰にも言わずひた隠しにしてきた夢をね、口に出して、それによって結構たくさんの方にね、関心を持っていただいたり、応援していただくことがありまして、
最近ね、私の師匠のカリンさんもビジネスピッチに出たり、今は今度出版に向けて応援企画をね、自ら打ち立てられたりとかしてて、
その応援されるということに関して結構ね、話題が飛び交っています。
で、先日、このカリンさんの主催しているファンビジネス講座1期のですね、ズーム会があったんですけど、私もね、ゼロ期はセンターメンバーとして、主要なメンバーとして入ってて、
1期はね、陰性枠っていうか、ちょっとOG枠みたいな感じで入っていて、あのズームのお話を聞いていたんですけども、
この応援されるっていうことで、カリンさんが最近ボート理論っていうね、あの理論をね、お話しされてて、これ収録ね、貼ってありますので、概要欄からぜひ聞いてほしいんですけど、
要は、自分のボートにいかに人を乗せるか、一緒に参加している感覚を持たせるか、これがその応援され力の強さに関わってくるよねっていうことで、
そういう話をね、ズーム会でもされてたんですね。
で、その中で質問が出て、自分のこと、自分の夢とか、自分が頑張っていることとかをただ語ると、一人よがりの自分語りみたいになってしまいそうで、なんかちょっと言いづらいですっていうような声が上がったんですね。
これに対して、カリンさんがおっしゃってたのが、なんていうかな、その自分がなぜそれをやりたいかっていう理念とか、whyだったりとか、それをやることで、なんか世の中をどうしたいかとか、どういう未来を望んでいるかとか、
なんかそういうところまでしっかり話す。今自分がやっていることだけじゃなくて、その先とか、その根本にある思いとか、そういう部分も語ることをセットで語るっていうのが重要だよっていうこととか、あとはそれをやるまでの過程、いいことも悪いことも全部含めて出すっていうこと。
いいところだけを見せるとか、結果だけを見せるんじゃなくて、その挑戦している過程を出すからこそ応援されるんだよねっていう話があって、いやこれまさに今私がね、やってることそのものだなぁと思って聞いていたんですね。
私もモデル業をやりたいっていうのは、あくまでも自分の自己実現っていうところで、自分の夢ではあるんですけど、その根本の思いっていうのは、何ていうのかな、平凡な、本当に1年前とかはそんなこと1ミリも考えてなかった。
自己開示の重要性
何なら会社辞めるなんても考えてなかった。自分はもう会社員としてしか生きていけない。この組織に属してない自分には何も価値がないって本当に思っていたんですね。そんな私が発信に出会って、どんどん変化していって、ちっちゃい行動を積み重ねていったら、なんかだんだんマインドが変わってきて、自分にもなんかできるんじゃないかって思えるようになってきて、
やってみたいことを口に出していったら、周りにすごく背中を押してもらえたりとか、情報をもらえたりとか、アシストしてもらえたりとかして、人生がどんどん変わっていったわけですよ。
もう全然1年前には想像できない未来に今私立ってて、モデルの事務所のオーディションを受けるなんて本当に思いもしなかった。だけど、ずっと自分の中に秘めてた願望だったんですよ。
だから、私がそうやって発信を通してね、自分の人生を変えていく姿を、その在り方とか、変化している姿を見せることで、きっと誰かの刺激になったりとか、勇気になったりとか、何かきっかけになれるんじゃないかっていう思いがあるから、こうやって、
あけぴらめみというか、包み隠さずね、発信しているんですね。だから、自分語りのようではあるんだけど、でもその先に私は誰かのためにやっている部分もあって、自分の夢でもあるんだけど、もうちょっと大きく見ている部分もあるんですよね。
だから、それが発信にちゃんと載っているから、応援されるっていうことがあるんだろうなって思っていて、あとは、私の変化のbeforeの部分も発信でずっと出しているから、私が何でもない、ただのその辺の育休のママの時からずっと発信をしているから、
その伸びしろとか変化しろみたいなものも見せ続けているから、応援してくれている人がいるんだろうなっていうことも感じました。だからやっぱりね、いい部分だけ見せようとか、できたことだけ報告しようとかじゃなくて、やっぱり今の自分のやりたいこと、そこに向かって全然遠くて、
なんていうのかな、いや無理でしょみたいな状況だったとしても出していく。それが大事なんだろうなっていうふうに思いました。
ここで思い出したのが、私過去に読んだ西野明宏さんの夢とかねっていう本あるんですけど、ここのフレーズでめっちゃこれと被ることがあったんですよね。
なのでちょっとこれをね、最後読み上げて、答え合わせ的にちょっと読んで終わりにしたいと思います。
ちょっと抜粋してなんですけど、ファンを作る上で大切なのは応援しろを作ることだ。そして応援しろには明確な計算式がある。
応援しろイコール目的地マイナス現在地。応援しろがないとファンは生まれない。そのためには目的地マイナス現在地の値を生む必要がある。
君がやらなきゃいけないことは、君の目的地と君の現在地をさらし続けることだ。君は自分がどこに向かっていて、今どれぐらい足りていないのかを周囲に共有し続けなきゃいけない。
目的が達成されなかった時に恥をかきたくないという理由から目的地を隠すという自己保診に走ってはいけない。
みっともない自分をさらしたくないという理由から現在地を隠すという自己保診に走ってはいけない。
君の目的地と君の現在地をさらさない限り君に応援しろは生まれない。応援しろがない限り君にファンは生まれない。
っていうね、ここまさにじゃないですか?と思って。
だからある意味私が応援してもらえたりしてる方かなって思うんですけど、これもやっぱり目的地をはっきり掲げているし、
あと現在地もね、それこそみっともない自分をね、積極的にさらしてるんですよね。
だから両方をね、自己保診せずに自己開示しているからこそ応援してもらえるんだなっていう風にちょっと改めてね、理解、腹打ちした?そんな感じがしました。
このね、夢と金を読んだ時は私まだ発信をするかしないかぐらいのタイミングで、なんかね、なんか分かったような分かってないようなみたいな感覚だったんですけど、
なんかね、発信して2年以上経って、今ちょっとちらっと読んだだけでも、なんかめちゃめちゃ腹打ちできるなと思ったので、
ちょっとね、改めてまた読みたいなっていう風に思いました。
良ければね、皆さんも参考にされるといいかと思います。
あとね、今回のこの応援され力みたいなことに関して、カリンさんがね、最近発信でたくさんね、ヒントになる配信をしてます。
はい、応援され力の具体的なね、方法みたいなものとか、あとはその見える努力をするとかね。
これも大事だと思ってて、その現在地と目的地の差分を見せつつ、さらにその目的地に向かって頑張っている姿をちゃんと発信するということですよね。
これも絶対大事だよなって思ってて。
なのでちょっとカリンさんのね、最近の発信、すごく私も刺さっているので、これも概要欄に載せているので、ぜひぜひ聞いてみてください。
はい、ということでね、自分の中にね、こんなことしてみたいなとか、こんな風になりたいなとか、いつかこういう風になれてたらいいなって、
自分の中でね、秘めているだけではなくて、それをちゃんと出してあげることによって、結構ね、応援され力が高まって、そして人生がよりスピードアップしてね、変わっていけるんじゃないかなって、私もすごく感じているので、
ぜひね、発信やっている方はね、発信こそそういうことをやるチャンスなので、はい、ぜひぜひ活かしてみていただければと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
今日も素敵な1日になります。1秒でも多く笑顔で過ごしていきましょう。
じゃあまたねー。