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どうも、平凡わママのあっこです。本日2回目の放送になりました。
というのもですね、今日ママ友とランチに行ってきたんですけど、その中でそのママ友が産休かぶってまして、産休中何したいっていう話をした時に、自分の産後の取扱説明書を作るっていうのが出てきたんですね。
ああ、なるほどと思って、それはちょっと私もやろうと思ったので、今日の放送に絡めて続編ということで、ちょっと収録してみようと思いました。
産後の取説って何かっていうと、その方はですね、1人目も2人目も里帰りはせずに出産だったので、パパがずっと家でいるっていうことだったんですけど、
やっぱり産後のホルモンバランスの崩れで、かなりガルガルしちゃっていたようで、特にそのパパに対してすごく嫌悪感を抱くことが多かったそうなんですね。
当時は1人目で子育て大変で、余裕がなさすぎてパパにこうしてほしいとか、ああしてほしいとかっていうのをうまく伝えることができなかったのがすごくストレスだったようなんです。
なので今回はあらかじめ、自分はきっとこういう状態になるから、こういうことはやらないでほしい、言わないでほしいとか、こういうことをやってほしいとかっていうのをなるべく具体的に書いて渡そうかなって言ってたんですよ。
私にその観点全然なかったので、それいいなと思ったので、私もやってみようって思いました。
私は1人目の産休は本当に、産休じゃないですね、出産後は里帰りだったので、ガルガルしたのは本当に親、自分のお父さんお母さんに対してかなりガルガルしてて、逆にたまに来るパパに対してはそんなにガルガルしなかったんですね。
愚痴を言うとかそれぐらいで、あんまりその夫婦間でこじれるってことがなかったんですけど、今回2人目は里帰りせずにパパが行く気を取るっていうスタイルになるので、前回とはまた全然違う環境になるんですよね。
そうなってくると、たぶん少なからずホルモンバランス崩れるし、2人目とはいえども余裕なくなる時もあると思うので、おそらくパパにガルガルしちゃうこともゼロじゃないと思うんですよね。
パパはパパで長男の相手もしながら、家事もやりながら、ガルガルする妻のケアもしながらみたいな感じにきっとなるんだろうなって想像すると、私よりパパめっちゃ大変じゃねって思ったんですよね。
たぶんその時に、こうしたら嫌なのかなとか、ああしたほうがいいのかなとかって迷いがありながら生活するよりも、そういう取説があったほうが確かに動きやすいんだろうなって思ったんですよね。
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結構パパはあれですね、もともと顔色うかがって行動するタイプなので、なんか私が強いっていうのもあるかもしれないんですけど、なのでやっぱりなるべくパパが迷わずに行動できる自信があったほうがいいかもっていうのは今回感じましたね。
やっぱり人と話すって大事だなって思いました。気づかされたので、今日はちょっとその帰ってきて、まだ覚えてるうちにちょっとアウトプットしてみました。なのでちょっと明日か明後日ぐらいにでも時間を見つけて作ってみようと思います。
はい、ということでちょっと今回は第3回の3級中にやりたいことリストへの続編という形でお送りしました。また明日も放送したいと思います。はいではまたねー
