カウンセリングの影響
どうもゆず茶です。このラジオは、夢も希望もなかった絶望のままの美衆婦から、自由なフルリモートフルフェックスの会社員になった私が、フルリモートの働き方やワーモンの葛藤、ときのまま子育ての奇跡などをお話ししております。
今は新たな挑戦としてビジネス講座を受講しており、自分の得意なことで副業をするために挑戦している様子や奮闘技などをお届けしております。
7月には自己肯定感が高まる私すごいでしょう講座、仮の題名ですが解体予定です。有料の放送になるので、準備というかいろいろな決めることがまだ決まりきっていなくて、詳細は決まっていないんですけど紹介一切決まり次第、スタッフでも告知をさせていただきますので、お待ちいただければと思います。
今日のテーマなんですけど、ちょっと辛口みたいな内容になるかもしれませんが、子育ての悩みにこういったコメントは不要で欲しいのは共感だけどよね、というようなお話をしたいと思います。
これはですね、たった今、スタッフで産業カウンセラー美子の心の保健室というラジオをされている春元美子さんのカウンセリングを受けてきました。
カウンセリングを受けた直後の放送なんですけど、カウンセリングによって自分の確信につくものをすごい良い意味でえぐられた気がして、感情が高ぶっているんですけど、そのアウトプットの放送で、アウトプットしたいこといろいろあるんだけど、
その中でも今日はこういったコメントはちょっと実は嫌なんだよ、みたいなことを話してて思ったので、もしかしたらね、ちょっと過去に自分もこういったコメントしちゃったかもって思うかも、いるかもしれないけど、
私がどんなコメントにモヤっとするのかっていうのは言語化できた気がするので、気になる方は聞いていただければと思います。よろしくお願いします。
この美子さんのカウンセリングなんですけどね、美子さんは本業で産業カウンセラーと言って、職場の方たちのカウンセラリングをしているのかな。
本業がカウンセラーなんですけど、その傍らで自分業としても副業としてもカウンセリングをやっていきたいということで、今ね、私が受講しているファミリーセンス講座でも一緒に受けている方なんですけど、
その美子さんが無料のカウンセリングを前回募集してて、私は滑り込みで申し込んだみたいな感じで、今回はモニターみたいな感じでやっていただきました。
美子さんはこれからこのサービスを有料化するみたいなんですけど、7月7日に商品をリリースする予定なので、本当に駆け込みみたいな感じで受けさせていただきました。
私ね、正直今悩んでいることは日々あるんですよ。あるんですけど、これといったすごい大きな悩みがないなと思っていて、
でも美子さんの私好きだし、美子さんのカウンセリング受けたいと思ってたから、何を話すんだろうみたいな感じで受けたんですよ。
でも、美子さんとは普通に話したいから、沈黙とかそういうのになることはないかなと思ったし、普通に楽しみだなと思って受けたんですけど、
受けて、1時間経ったら私もめっちゃ泣いてて、本当に核心につくことを3つくらい言っていただいたんですよね。
私がこういうことに悩んでるって言ったら、「それはなんで?どうしてそう思うの?」みたいなことを深掘りしていったら、
美子さんが、「それってゆーちゃんがこう思ってるからなんじゃない?」みたいなことを言ってくれて、
確かにみたいな感じで、私の中で何かが崩れ落ちるかのようにすごい涙が出てきて、
でも、この涙っていうのは全然悪いわけではないですよ。
そういうシーンが3回くらいあって、カウンセリングってすごいなって思ったわけなんですけど、
カウンセリングがすごかったのは、ちょっと一旦ここで置いといて。
子育てにおける共感の重要性
今日の題名にした、子育ての悩みに欲しいコメントっていうのは、共感であって〇〇はいらないよって話ですね。
これね、きついように思うかもしれないけど、多分わかるって方も結構いると思ってて、
言ってしまうと、子育ての悩みにアドバイスのコメントは不要、いらないなって私は思ってます。
でもこれもね、ミコさんと話す中で、やっぱり私、今3年生の娘と1年生の息子がいるんだけど、
ショウさんの娘が結構息しぶりだから、それに関しても心の持ちよみたいなことを相談したときに、
私が息しぶりに関して発信をしてるけど、正直たまにコメントにもやつくことがあるみたいな話をしたときに、
それを深掘っていったら、たぶん子供、私、日頃の発信に関してコメントいただけるのは本当に嬉しいし、
実際ね、いろんな方に毎日コメントしていただけると本当にそれは嬉しいんですよ。
だからこそこの放送を撮るのが怖いっていうのもあるんですけど、
これを言ってしまったら私の放送にコメントがなくなるんじゃないかみたいな不安も正直あって、
だからちょっと不安の中言うんですけど、子育ての話に本当にアドバイスは私は厳しい、いらないなって思います。
なんでかっていうと、やっぱり子育ての悩みって子供の個性と家の環境によって全然違うじゃないですか。
例えばある家庭ではこういうことを行ったらうまくいったけど、それをまたうちでやろうとすると全然ダメだったとか、
あと息しぶりに関しても同じ立場の方からうちはこうだったとか、こうしたらいいんじゃないとか、
あと一番嬉しいのは共感ですよね。
息しぶりってデリケートな問題だし、正直当事者にならないとわからないこと本当に私も今でもたくさんあって、
だから息しぶりじゃない方からしたらコメントしづらい案件ではあるかもしれないんですけど、
その中で一番嬉しいのは共感のコメントなんですよね。
なんかゆずさんは本当に頑張ってるから、本当にお疲れ様とか、
私はうちは経験してないけど、同じ状況だったらすごい大変なんだろうなって思うとか、
そういうコメントはすごい私も嬉しいんですよ。やっぱ共感してもらえるって嬉しくて。
私がなんでこの息しぶり問題を発信してるかっていうと、
美子さんと話した結果、自分のため、自分の頭の整理のために発信してるってのはわかったんだけど、
一方でやっぱり発信するってことは共感してほしいんですよね。
だからそういう頑張ってるねとか、本当に向き合っててすごいねとか、そういったことを言われたいんでしょうね。
その一方でですよ、やっぱりそれに対して上からではないけど、
ちょっとアドバイスみたいな、こうするといいんじゃないとか、
言われると結構もやついてる自分がいるんだなって思って。
アドバイスの弊害
でもそれって昔からあると思ってて。
例えば、私が発信始めたのは子供たちが5歳とかになった時だから、
子供が入幼児の時は発信してなかったんだけど、
その時に私ね、子供0歳2歳の時は、本当に育児のルールみたいに病んでたんですよ。
その時にインスタで見る専門のアカウントで、
バブリー玉美ちゃんっていうね、ママインフルエンサーですね。
当時から全くキラキラした一面を見せずにありのままの発信をしていて、
本当に家がぐちゃぐちゃだろうが、すごいドスっぴんだろうが、
ありのまま発信するみたいな、そういう発信者なんですけど、
その子が育児のこういう辛さにアドバイスはいらねえよみたいな発信を確かしてたんですよね。
それめちゃめちゃわかるなと思って、
例えばその入幼児期の悩みってかなりデリケートというか多彩であって、
例えば離乳食を食べないという問題に関しても、離乳食を食べない辛いってこっちが言ったとしても、
うちもですとか本当に大変ですよねっていう、そういう共感のコメントは嬉しいのに、
それにうちはこうしたからこうやってみればみたいなアドバイス、マジいらないんですよね。
例えば夜泣きで辛かったとしても、そういう時に欲しいのって共感のコメントであって、
例えば今だけだから大丈夫だよとか、いつか出るようになるからとか、
そういうコメントってすごい燃やつくんですよね。
私たぶんそれをリアルというか、親戚とかから言われたりとかもしてたのかな。
やっぱり寝ないとか食べないとかいろいろありますよね。
そういう時に今だけだから大丈夫だよとか、そんなの言いたいじゃなくて、
こっちは今が辛いから吐き出してるのに、そんな先のこと言われたって知らねえよみたいな気持ちが当時めちゃくちゃあったんですよ。
だから当時はそういう見る専門ので発散してたわけじゃないけど、
たまちゃんに共感をしていたわけなんですよね。
過去に私も他のSNSのフォロワーの方にいろんなコメントとか私もしてるけど、
言ってしまえば私も確かにアドバイスみたいなことしたことあるかなって、
自分自身を振り返ると、もしかしたら過去に相手を傷つけたこととか、
燃やつかせたこともきっと自分自身もあるんだろうなって思うけど、
本当に子育てに悩んでる方にとって、アドバイスのようなコメントは時には結構狂気になるなと本当に私は思ってるんですよね。
本当に難しいんだけど、例えばトイトレが全然成功しないとかね、
そういう時に私もでも実際いつかトレるから大丈夫だよって言ったこともあるんだけど、
本気で悩んでるお母さんに対して、その方が本当にアドバイスとか求めてたら全然いいと思うんだけど、
ただトイトレがうまくいかなくて辛いってアドバイスを求めていないのであれば、
共感の重要性
そこはアドバイスをするんじゃなくて、ただもう辛いよねわかるよみたいな、
そういう共感が一番ママ的には欲しいんじゃないかなっていうのはすごい思いますね。
だから私も正直子供の息しぶりに関してはアドバイスが欲しいというか、ただただ私は共感して欲しいだけなんですよ。
これを言うと本当また発信しづらくなっちゃいそうなんだけど、
私は子供の息しぶりに関しては自分の気持ちとか気持ち残しておくと自分の頭にも残って、
私自身この半年で息しぶりに対する自分の中の考えとか、
子供に対する対応とかはやっぱり発信をしていたから変わったのは実際あるんですよ。
あるんですけど、やっぱりそこで欲しい言葉っていうのはアドバイスじゃないんですよね。
アドバイスが欲しくて発信するときはアドバイスくださいって私は言います。
でもやっぱり本当にただただ共感して欲しい。
なんか本当に子供が2人家にいてめっちゃ辛いみたいな、
なんでうちの子はこんなにいかないんだろうみたいな、
そういう状況に関してだったらこうした方がいいんじゃないとか言ってもらえるのはありがたくもあり、
でもそれを実行できないからこっちは辛いんだよみたいな気持ちもあり、
ってなるとやっぱり子供のことに関しては発信しづらくなるみたいな、
そういうジレンマも起こったりもしてて、
カウンセリングの効果
だから今日の放送はたぶん届く方にはすごい響くかなって思うんですよ。
本当にね、これを聞いてる方でもしかして自分もゆずちゃんの放送で燃や尽き尽きてしまったかなって、
これを聞いてる方の中にいるかもしれないし、
正直言うのも怖い放送でもあるんだけど、
みこさんと話してて、そこに燃や尽いてるのならゆずちゃんが行ってみるのもありだと思うし、
でもそうやって思ってる方はカウンセリングでも多いって、
ただ共感してほしいだけなのにアドバイスはいらねえよみたいなね。
でも本当にそうだと思うんですよ。
アドバイスが欲しかったらアドバイスが欲しいって言うし、
やっぱり悩んでるときに共感が私は一番欲しいかなっていうのを思います。
だから私はいきしべんで悩んでてもスクールカウンセラーさんに定期的に相談していくんですけど、
そのスクールカウンセラーさんは本当にアドバイス、
カウンセラーとしてこうしたらいいよみたいなことは言ってくれますけども、
基本的にお母さん頑張ってるからそのままでいい、お母さんは悪くない、
子供たちも大丈夫、長い目で見ていこうみたいな、
共感力みたいな感じで私は相談をしているので、
もちろん本当にアドバイスがあって行動に移して変わるパターンもあると思うんですけど、
私はアドバイスが欲しいときは欲しいって言うし、
そうじゃなくてただ共感してほしいだけとか、
あとは自分のアウトプットをしたいときだけのために発信をするときは、
アドバイスされると結構もやつくことがあるんだよっていうことを
今日はお伝えしたいというか、カウンセリングで分かったのでお伝えしました。
本当に美子さんと話してて、これ以外にも喋りたいことがありすぎてね、
私がこういう人になりたいっていうのが明確に分かってね、
やっぱりそれは私が今最ももやつくことの原因とかも分かったし、
やっぱりこういうのって自分で思ってるだけで絶対に分かんないんですよ。
だから私は美子さんと話してて、確信につかれたことを3つぐらい掘り出してもらった気がして、
その掘り出してもらったことを大切にというか、
それを知っていれば今後自分がもし壁に当たったときに対処法がちょっと分かる気がしたので、
カウンセリングの力って本当すごいなって思いました。
なので美子さんのサービスは今後有料化になるんですけど、
有料で受ける価値が本当にあると思うし、
こんなにもたった1時間ですよ、1時間なんだけど、
人生変わったんじゃないかみたいなレベルで、
本当に価値観が、価値観に気づけたみたいな、
自己理解で最近価値観に気づけたみたいなことを言ってますけど、
もっと奥深く、他人に言われないと気づかないような、
気づかされてくれた1時間で、私本当にガチ泣きしたので。
それこそ色々悩んで共感して欲しい時とかは、
美子さんに相談してみると、
何か本当に違った目線で色んなことを言っていただけると思うから、
本当にお勧めです。
美子さんの放送概要欄にあっておきます。
7月7日に新サービスをリリースされるみたいなので、
美子さんの放送が気になる、カウンセリングが気になるって方は、
是非美子さんをフォローしていただければと思います。
今日はちょっと辛口みたいな放送になったかもしれないけど、
いかがだったでしょうか。難しいですよね。
コメントがゼロになるのもすごい怖いし、
やっぱりこれで嫌われたらどうしようとか、
色々思う気持ちも本当にあるんですけど、
やっぱり正直、燃やつくのも嫌というか、
発信してたら仕方ないんですけど、
私の確信に触れたので、
今日はちょっとアウトプットがてら放送してみました。
最後まで聞いてくださってありがとうございます。
それではまたね。