体調不良による送迎の困難
今回もですね、ちょっとファミサポの話したいなって思ってます。
2つあって、1つは、まだねファミサポの活動を始めて半年ぐらいですけど、
件数も増えてきた中で、トラブルと言ったらちょっと大げさなんですけど、
私がちょっとあの約束の時間に間に合わなかったっていうことと、
あと逆に約束があったんだけど、なくなったみたいなキャンセルっていうんですかね、のパターンとかがあったんで、
まあそういうの参考になるかなって思ったんで、そういうお話ししたいのと、ちょっと後半2つ目は、
またね、あの葛藤の話が、まだね葛藤続いてるんでしたいなーって思ってます。
で、まあトラブル系でちょっと思い当たるのが2つあって、
1つはですね、私起因のことで、夜の6時半から8時の間で、保育園にお迎えに行ってから、
保護者が迎えに来るまでの1時間半の送迎保育っていう内容ですね。
で、その日ですね、夫も帰り遅い予定の日で、家に一人だったんですけど、
まあそういう時もあったんですよね、以前も。ただあの、なんかお迎えにそろそろ行かないとなーって思ってた夜の6時ぐらいから、
ちょっとパニック発作が私出てきちゃって、で、うわぁどうしようって思って、パニック発作自体も結構久々だったので、
あれ?これなにこれ?すごい気持ち悪いってなって、途中までほっさって気づかなかったんですけど、ちょっと具合がどんどん悪くなってきちゃって、
で、気づいたらもうお迎えちょっとほんと行かないとなーってなりつつ、ただちょっと運転できないなーって思って、すごい、まあもう、
体もねパニックだし、頭もねパニックだったんですよね、あの体調悪い時に誰にどう連絡しようかなっていうのがわけわかんなくなってて、
で、もう頭もねもうろうとしている中、かろうじてできたのは、保護者の方への連絡ができて、
で、本当はファミサポ事務局の方のLINEも知ってたんで、そこに連絡したら結構すぐ代理とかで言ってくれたりするらしいんですよ。
あの一応、提供会員側のねマニュアルでも、あの体調不良の時は連絡くださいみたいな書いてあって、
それ連絡したらどうなるんだろうっていうのがその時わかんなかったんで、ちょっと、あのどうしようどうしようって、あの自分一人で解決しようと思って、どうしようどうしようってなってたんですけど、
まずはファミサポに連絡ですね、はい、これあのテストに出ます。で、その時にできたのは保護者の方へのLINEだけで、
で、ちょっとあの遅れそうですということで、保護者の方から保育園に連絡をしてもらって、で私も急ぎますねって言ってもらえて、でもなんか申し訳なさで死にそうになりながら、
私は実家の父に急に電話して、あのごめん今から来れるって言って、で柏なんですけど柏からちょっと運転してきてもらって、
それでもあの、あんまりね間に合わなくて、で結局お迎えに行けたのがですね、
まあ7時過ぎで、そうするとあの延長保育が発生してしまって、
まあそれでもあの預かってもらってくれていたので、そこは助かったんですけど、後日あの、
ファミサポの送迎保育のトータルの金額から延長保育料を差し引いて、まあ生産という形にして、
そんな感じで私はあの、後処理をしました。でその時にファミサポに報告したら、
LINEとかで連絡してくれれば、センターがね、開いてない時とかでも対応できるので、あの無理、ご無理せず、
センターからも、あとその時の保護者さんからも、すっごい温かい言葉をいただいて、
いやー、まあでもすごい申し訳なかったですね。
きっと、きっと私がすごい普段真面目にっていうか、明るく真面目に頑張ってきたので、
きたのでかな、あのすごいそういうところを信頼してもらえて、
あのすごく急にやばかったんだろうなっていうことを理解してもらえたのかなって思って
いるんですけど、勝手に、はいわかんないですけど、 いやー、なんかちょっとトラウマになりますよね、しばらく、はい、でなんか
そこからしばらく、 ちょっと
事前に父をまた召喚したりとか、まあ夫がね在宅の日とかもつき添ってもらったりとかして、
結構あのドキドキする 活動がはい続きましたという。
で、これはあの私起因の責任の発生したちょっとトラブルだったんですけど、逆にあの
キャンセルのやり取り
先日ですね、 依頼された方が、依頼の日付を間違えていたようで、
で、お迎えに保育園にね、行ったらバッティングして、保護者の方と私が。
で、あれ今日か、みたいな感じに、今日で依頼しちゃってましたか、ということで、まあその場でキャンセルになったんですよね。
で、あ、もちろんもう向こうの方はすごい、すいません、すいません、どうしよう、みたいな感じで、私も初めてだったんで、え、どうしよう、どうしよう、みたいな感じになって、
で、本当は当日キャンセルって全額発生するんですよね。 本来かかったはずの料金みたいなやつが。
で、なんですけど、なんか、あの私も大して気にならなかったというか、
あまりその日常生活にすごく支障をきたして、ここまで来たわけではない感覚で、なんか請求すんのもな、みたいな感じだったんですよね。
で、もちろん、それでいらないですって言っても、相手方も、いや、それはってなるのもなんかわかるんですけど、
まあちょっとその場はとりあえず、あの後日ということで、解散して、で、あの翌日にファミサポに問い合わせしました。
で、結論から言うと、ちょっと一部、私の、私はですね、あの、なんつーのか、ご利用して、ご利用してって何をね、
はい、えっと、請求することにしました。 説中案みたいな感じですね。
なんかね、こういうのってやっぱ難しくて、私の気持ちどうこうっていうよりは、ルールで決まってるものを勝手に変えると、
あの、他のサポーターの方の迷惑にもなっちゃい、なりかねないので、あの人はいらないって言ったのに、みたいな感じにもなりかねないので、
じゃあ全額請求しろよって話なんですけど、どうしてもね、いややってないし、みたいななっちゃったり、
あと、やっぱ気持ちね、気持ち、サポーターの方がどういうモチベーションでファミサポをやられてるかっていうのはまちまちだと思うんですけど、
まあでも、お金のためにやってる方っていうのは多分あんまいないと思うんですよね。
逆にお金を稼ぐ必要があるなら、やるのはファミサポじゃないと思うので、全然、割に合うかって言われたら、全然割にも合わないと思うんですけど、
社会人というか、大人としてきっちりできるかどうかっていう話なのかなって思って、私は今回あまりきっちりできなくて、できませんでしたっていう話。
はい、あの、いやでも難しくないですか、なんか、あの迎えに行ったら、迎えがもう来てて、
あ、じゃあ今日キャンセルですね、また後日生産しましょうみたいな、言うんすか、むずみたいな。
ただね、なんか相手の気持ちになったら、あの、普通にお金が発生した方が心残りないっていうか、綺麗ですよね。
葛藤の継続
あ、そっか、間違えちゃったな、あの、支払って終わりっていう方が綺麗ですよね。
はい、もう、ね、こういうコミュニケーションですよね、人間という生き物は、はい、ちょっと壮大にしました。
そんなことがあったよということで、これからもいろんなこと発生すると思いますし、私もね、突発的なこととかにの対応力が激低いんで、
その先日もね、だいぶテンパったんで、これから耐えていけるかわかんないんですけど、はい頑張っていこうかなって思ったのが、
一つ目の話、あのこういうこともありましたっていう話で、あの二つ目が、葛藤の、葛藤がね続いているっていう話で、
えー、また最近もね、依頼のメールが事務局から来て、で、お断りするっていうのがあったんですよ。
それはもうすでにお預かりの、なんか別のね、お預かりが入ってて、で、ちょっと受けられないですっていう話だったんですけど、
私が断ったらどうなるんです?いつも思うんですけど。
で、顔合わせが済んでいれば、その顔合わせしている、が終わっているサポーターの中から都合の合う人ができると思うんですけど、
顔合わせが一人しかしてないとか、私としか顔合わせしてないとかだったら、どうなるんです?っていうのが、
いつもしんどくて、だから、その時も断った時、ベッコベコにへこんで、
で、その断った方は、と私がその顔合わせした時って、サポーターが私しかいなかったんですよね。
別の方と他の日程で顔合わせしてるとかの可能性もあるんですけど、
えっと、大体顔合わせの時に、2人サポーターがいることの方が多いんですよ、私の経験では。
あっさり半年にも満たない経験ではそうなんですけど、私がしかその顔合わせの時にはいなかったんで、
余計ね、なんか私が断ると、この人は態度がないんじゃないかって、すごい思っちゃって、すごいプレッシャーになっちゃうんですよね。
で、大体、そもそも依頼する方も、暇な人って少ないじゃないですか、暇っていうか時間取れる方っていうのも、
少ないと思っていて、大抵すごく忙しい方が多いので、顔合わせの日程調整するのも多分大変なんですよね。
だから利用する側の気持ちで考えると、その顔合わせっていうことに時間を割くっていうか、
その時間を作ることもハードルで、利用に至らないとかもあるんじゃないかなって思ってるんですけど、
その顔合わせというハードルを乗り越えた先で、別に全部拾ってくれるわけじゃないっていうのが、なんて世知辛いんだろうと思って。
まあ、しょうがないんですよね。需要と供給のバランスがもう相当崩れてるんで、それはファミサポに限らず、
保育園とかでももちろんそうですし、介護とかでもそうですよね。
あと、就寝サポートとか、最近テレビでやってましたけど、一人で暮らしている、家族もいないとか、もしくは遠くに住んでいるっていう場合に、
保証人がいなくて、入院できないみたいな。
そういうののトラブルっていうか、もしもの場合に備えて、民間でね、その就寝サポートっていうのをやってくれるところがあるそうなんですけど、
まあそういうのも含めて、こういったエッセンシャルなことって、需要がすっごい増えている。
増えている。もともと多いし増えている。一方、供給がすごく少ないですよね。
で、仕方ないって片付けると早いんですけど、でも、あの、必要な時って、マジで必要な時じゃないですか。
本当に必要ですっていう時に言ってるから、こんなに必要とされているのに、どうして答えられ、答えてあげられないんだろうとか、
誰か答える人いないんだろう、みたいな感じで、へこみますよね。
もともとはね、このファミサポを、趣味のつもりで始めてたんですよね。言い方悪いですけど。
子供がすごい好きで、私の場合、いろんな子の面倒を見るっていうよりは、一人の子とすごいまっすぐに向き合うっていうか、
深く向き合うのがすごく好きなので、一人の子を預かって、それを観察していると、すごく幸福なんですよね。
でもどうしても、その社会貢献みたいな側面もセットになっているので、だんだん目的が混ざっていっちゃって。
楽しいし、役にも立てるっていうのは、すごく、なんかすごいメリットとも言えるんですけど、
もう、余力のところだけじゃなくて、自分が頑張ってやる部分も出てきちゃう。
で、そうすると、持続性が失われていく。
だから、無理してまで引き受けないようにしなきゃなって思いつつ、
もう目に見える形で、困ってる人が見えて、できますか?なんかすごい困ってる人を目の前にして、そのまま素通りするって、すごい難しいですよね。
なんで、なんかすごく頑張る、まあいいかループみたいな感じなので、なんか、
うまく、ちょっと何が言いたいか伝えられたかわかんないんですけど、まずは、受給のバランスがすごい崩れているっていうこと。
あと、社会貢献と趣味を混ぜて、頭がすごいバグりつつあるっていうこと。
まあでも、自分の趣味的な側面のために始めたっていうのはそうなんですけど、
に役に立ってるっていうのが嬉しいのも事実なので。
まあ葛藤はね、引き続き抱えていくんですけど、葛藤していますという話でした。
社会貢献と趣味の葛藤
はい、ずーっとファミサポの話。 以上です。