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こんにちは、あべこです。今日もラジオやっていきます。 まずはお知らせですが、6月29日の18時からに変わりました。
18時から1時間、親子のAIセミナーというところで開催させていただきます。 昨日ご案内してたのがちょっと変わりましたので、改めてのご案内になります。
タイトルは、子どもの可能性が広がるAI体験会。 AIと一緒に考える力、作る力を育てようというところで開催させていただきます。
6月29日月曜日の18時から1時間になります。 ぜひですね、お子さんと一緒に参加してもらえるといいかなと思います。
対象は、小・中・高生ですね。どんな方でも分かりやすくやろうかなと思っています。 高校生からしてみると、もう既に使っている方だとちょっと物足りないかもしれないんですが、何が大事なのかという本質のところをお伝えできればなと思っています。
子どもたちにはみんなAIを触ってもらいながら、お母さん方にはこのAI時代にどういうふうに考えていけばいいのかというところをお伝えできればなと思っておりますので、ぜひチェックしてみてください。
今日はそのAIにまつわる話なんですけど、昨日も色々、子どもにAIを触らずにはどうするかというところをお話ししたんですけれども、改めて考えたいのは、AIはあくまでツールなわけですね。
子どもたちがこれからAIネイティブとして育っていく中で、一番大事になってくる力って何かなって考えたときに、皆さんは何だと思いますか?
パソコンのスキルでしょうか?話し方でしょうか?色々あると思うんですけど、僕はやっぱり大事になってくるのは考える力だと思っています。
特にもっと具体的に言うと、問いを立てる力かなと思っています。
これはどういうことかというと、例えばお子さん犬方、よく日常のシチュエーションであると思うんですけど、パパ、ママ、これ何?なんでこうなの?って聞かれることありますよね。
このときに大人どう対応しているのかっていうのがまさに考える力、問いの力だと思っています。
子どもたちは何か知りたいという欲求、まだ見ぬ世界を知りたいという欲求で聞いてきます。
そのときに答えを教えてあげるのか、それともまた後でねって言うのか、それともどうだと思う?あなたの考えは?って聞くのかどうか。
このあたりでやっぱり子どもたちの考える力、問いを立てる力っていうのを育んでいくのはやっぱり親であるなと思っています。
例えばですが、小学校5、6年生くらいですかね、なってくると、何で勉強ってしなきゃいけないの?って聞いてくる時期があるかなと思います。
僕も聞いた記憶があります。このときの大人のリアクションってめちゃめちゃ大事だなと思ってて、皆さんなら何て答えますか?
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子どもたちが何で国語って勉強しなきゃいけないの?何で算数って勉強しなきゃいけないの?って聞かれたときにどうやって答えるかなっていうところです。
これに答えられるかどうか、そしてどう導いてあげるかどうかっていうのがやっぱり大人の役目なんじゃないかなというわけです。
僕は何て答えるかっていうと、シンプルです。何でだと思う?って聞くだけです。これだけでいいなって極論を持っています。
もちろん僕には考えはあります。考えはあるんですが、子どもたちの中で自分の意見として何を考えて、何を意図してその質問をしているのかっていうところまで考えられる子どもであれば、
AIを使ったとしてもあくまでツールなので、しっかりと澄み分けた上で適切な使い方をできるというふうになるわけですね。
なので、何でなの?どうしてなの?って聞かれたときに、もちろん答えをお伝えするのも大事です。そもそも答え分かってないとこっちも伝えることはできないので。
それより先に子ども自身に対してその質問に対する意図をちゃんと自分に定義するための問いであったり、自分でまず考えてみるということをサポートするために、
何でだと思う?どうしてだと思う?君はどう考えるの?ということを投げかけてあげる。これだけで十分子どもたちの思考というのがトレーニングされていくというわけです。
特にAI時代、AIに聞けば一旦答え返してくれるわけですね。特定のプロンプトを入れなければ一旦それっぽい答えを出してくれます。それを鵜呑みにしてしまうわけですね。
そうではなくて、AIに質問するときでも、僕はこう考えている。私はこう考えているんだけど、この意見に対してはどう思うかという聞き方をしないと、自分自身の考えがない回答になってしまうので、そこは改めて注意ですね。
僕のお勧めの聞き方は、これは何だろう?とか、こういう疑問に対してAIに投げかけるときは、僕はこう思っているんだけど、この意見についてどう考えるか。
そしてそれを肯定的・否定的に意見をくださいのような感じで、自分の意見というところとあなたの意見をくださいというところ、そしてそこにプラス面もマイナス面も踏まえた意見をくださいという客観的・多角的な評価を求めるような指示を出します。
そうすると、自分の意見のちょっと足りない部分もわかるし、良かった部分もわかるし、さらにどうしていけばいいのかというところも見えてくるので、より自分の思考が拡張しやすいわけですね。
自分自身の考えというのはもちろんあっていい。それが正しいか悪いかはそんなに重要ではなくて、その考えをどれだけ広げられるかというのが大事になってきます。
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大人もそうですが、自分の考えなんて本当に少ないもので、AIに聞いたらいっぱいいろんな回答が出てくるわけですよね。
これってAIが何を元に回答しているかというと、ネット上に落ちているありとあらゆる情報から拾ってきます。
つまり自分の考えなんかよりも幅広いところから回答してくれるので、自分の考えをより拡張する、広げていくためのツールとしては最適なわけです。
ただそこにスタート地点、自分の意見、考えがなければネット上に広がっている言葉を自分のものにただ入れるだけということになってくるので、
それだとやっぱり自分自身の意見というのはないし、その限りの発想になってしまうというのが大きなAIのできないところ、欠点になってくるというわけですね。
なのでこれから子どもたちが当たり前のようにAIを使っていくとなった中で、この問いの力というのが何よりも重要になってきます。
そしてその問いの力を育ててあげれるのは、これはAIではなくて、親、大人しかいないわけですね。
僕らが育った時代とは圧倒的に違う学び方をしていく子どもたちにおいて、人間らしくどのように考えるのかというのは人間の本質として普遍的なものがありますので、
そこを知っている我々大人がしっかりと伝えていく必要があるんだろうというふうに僕は考えています。
なので今回の勉強会、セミナーでは子どもたちがこれから当たり前に使っていくのは良しとして、
それに対してどのように我々が振る舞ってあげて考える力、問いの力を一緒に育んであげるかというところが大人のミッションになってくると思っています。
そのあたりを実際にパソコンだったりスマホを使いながら体験してもらいながら学んでいく、そんな時間になればなと思っておりますので、
ぜひ子どもたち、これからパソコン触るよ、学校でタブレット触ってるよ、携帯持ってるよというお子さん、お持ちの方はぜひ一緒に参加して、
一緒に学ぶことができたらなと思っていますので、ぜひ参加をお待ちしております。
参加方法は概要欄のほうにリンク貼ってます。そちらの公式LINEのほうを飛んでいただいて、
申し込みをしていただけるとZoomリンクが届くようになりますので、ぜひチェックしていただけると嬉しいです。
それでは今日はAIにまつわるお話、子どもたちにとってこれから必要な力というところで、問いの力、考える力というお話をさせていただきました。
ぜひこれは子どもたちだけじゃなくて大人も大事な領域になってきますので、改めてAI使うときに自分自身の意見、考えを持って使っていければなというふうに思ってます。
はい、今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございます。
それでは、私は何だってできる。あなたも何だってできる。誰もが何だってできる。今日も一日骨格上げていきましょう。