大阪での公開収録
スピーカー 2
- 先週は、あばらや公開収録員大阪、ありがとうございました。
スピーカー 1
- ありがとうございました。
スピーカー 2
- うーん、すごい会場の大きさにもよるんだけど、いっぱい人がいてくれて嬉しかったですね。
スピーカー 1
- そうですね。
スピーカー 2
- いやー、まあでもそっか、この話は先週してるわけか。なんか俺だけ今週1週間ずっとその要因に浸っててさ。
スピーカー 1
- いや、あなただけじゃないですよ。
スピーカー 2
- ああ、みんな?
スピーカー 1
- みんな、僕も含めてみんな浸ってますよ。
スピーカー 2
- あー、じゃあよかったです。
スピーカー 1
- 結果何人みたいなこと言ってたっけ?
スピーカー 2
- いやー、俺ら、結局あれなんだよ。会場の人がめっちゃ管理してるから、俺らは途中経過しか知らんくて、でも78位とかは少なくともいたみたいな。
スピーカー 1
- はいはいはいはい。いやー、すごいですよ。だって言ったら、東京が一番人集まりやすいよねっていうのは分かってきてね。
- 僕が宮城に住んでるから、宮城の方がかと思いきや、意外とやっぱり宮城は難しい。
- はいはいはい、そうだね。
- 僕は一応YouTubeで知ってもらってるから、全国の一応人だから、それを言うと宮城は来づらいっていうのは分かってたんで、大阪どっちなんだろうなーって思ったら、
- まあ、来づらくはあるけど、西に行く経験がそんなないから、なんというかみんな来てくれるというかね。
- はいはいはい。
スピーカー 2
- だからびっくりしましたね。
- 終わった後も、みんなと話すようなタイミングで、東京側じゃない人がちゃんといっぱいいて、いろんな場所に行く意味があるんだなーみたいなことを思いましたね。
差し入れと食べ物
スピーカー 2
- そうですね。だからその時、宮城から来た人って言って、まあ一応手を挙げたのは一人だけだったんで、
スピーカー 1
- はいはい。
- 宮城でやればいるのかな、宮城の人が。
スピーカー 2
- えー、確かに。宮城、そうですって、やっぱ海越えなきゃいけないのでかいね。
スピーカー 1
- そうだね。さすがに、九州に降り立つピーチはないんですよね、確か。
- あ、仙台から?
- 仙台からは北海道の大阪、名古屋、沖縄の4つなんで、ないですね。
- うん。
- 福岡、まあ行くとしたら福岡なのかな、まず。
スピーカー 2
- 確かに。福岡俺行ったことないんだよな。
- へー。
- 九州はあるんだ。
- 九州はある。なんか出張先で、うちのその取引先みたいなのがあって、めっちゃ行ったりした。南九州は結構行ってるだから。
スピーカー 1
- 南鹿児島を行ったあたり?
スピーカー 2
- まあ、そう、その辺は結構頻繁に行ってるんですけど、逆に博多とか屋台いっぱいあるみたいなの行ったことなくて、普通に行きたいなっていう力がたまっている。
スピーカー 1
- 博多、福岡だっけ?
スピーカー 2
- 博多、福岡。
スピーカー 1
- はいはいはい。ああ、そうなんだ。僕も福岡のみだな、逆に。
スピーカー 2
- あ、へー。それ何で行ったの?
スピーカー 1
- ロケですね、テレビとかで。
スピーカー 2
- ああ、へー。じゃあ、おいしいものとか見れたってこと?
スピーカー 1
- いや、そんな時間ないですよ。
スピーカー 2
- ああ、そうですか。
スピーカー 1
- うん。まあ、でもロケ場はたくさん出てきましたね。そうだそうだ、そりゃそうだわ。
スピーカー 2
- ああ、なるほどね。あ、そうか。ロケは名物ばっかりか。
スピーカー 1
- なんか、いわしの中に明太子が詰まってる、明太いわしみたいなね。
スピーカー 2
- それで宮崎駿が生命の冒涜を感じるとか起こんないの?
スピーカー 1
- いや、そんなね、あの進撃の巨人の、巨人のCG見た宮崎駿みたいなことは言わない。
スピーカー 2
- あの、ぐねぐねしたやつは、そう。
スピーカー 1
- うん。
スピーカー 2
- えー、かぶとです。
スピーカー 1
- 高橋です。
スピーカー 2
- よろしくお願いします。
- お願いします。
- これで、一応その、暴れ屋2045室10週、10年目突入公開収録3カ所ツアーがまあ無事終わったということで。
スピーカー 1
- うーん、そうですね。
スピーカー 2
- ね。
スピーカー 1
- ああ。
スピーカー 2
- なんかありますか?
- 大阪の公開収録って、まあその先週の本編中にもあるんですけど、
フードがいっぱいあって、見てくださる方がステージ上の人に差し入れといってたこ焼きをおごったりできるみたいな仕組みがあって。
スピーカー 1
- はいはいはい、ありましたね。
スピーカー 2
- で、あれめっちゃまあたくさん皆さんに差し入れしてもらって、だからテーブルの上が飲み物と食べ物でいっぱいになって。
スピーカー 1
- ねー。
スピーカー 2
- けど、その正直、その時間がもう俺らやりたいことパンパンだったんで、その後編中に正直ほとんど食べ残してる状態だったんですよ。
スピーカー 1
- そうだね、どう、みんなどう向き合ってるんだろうな、あれと。
スピーカー 2
- ああ、他の出演者さん?
スピーカー 1
- そうそう、みんなに見られてる状態でバクバク食べるわけねーじゃんってちょっと思いながら向き合ってたからさ。
スピーカー 2
- いや、でもやってんじゃない?その、意外と。
スピーカー 1
- いや、信じられないな、その人たち。
スピーカー 2
- なんかその、へへ、じゃあちょっとスクリーン見といてください、今食べまーすみたいな。こっちの方が実は大多数なんじゃない?
スピーカー 1
- ちゃんと食べるためにプログラムを組んでんのかな。
スピーカー 2
- ああ、まあそうだね、その作戦で練ってるのかもしれない。
スピーカー 1
- はいはいはい、でも貴重な1時間半、2時間だからね。
- うん。
- なんか食べようと思えなかったな。
スピーカー 2
- ですから俺らがライブ終わった後も、そのステージ上でぶっぱんとかやるんで、一回そのお皿は全部控室に吐けたんですけど、
スピーカー 1
- うん。
スピーカー 2
- ちゃんと終わってから全部食べてます、俺ら。
スピーカー 1
- ああ、まあそうね。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- 俺ら。
スピーカー 2
- 普通にお腹空いてたし。
スピーカー 1
- はいはいはいはい、まあ俺らというか、主に俺かな?
スピーカー 2
- ええ、俺飲み物めっちゃいただいたけどな。
スピーカー 1
- ああ、そういうことね、はいはいはい。
スピーカー 2
- 甘酒とか。
スピーカー 1
- いただきましたよ。
スピーカー 2
- そうですよ、結構俺も食べさせてもらって。
スピーカー 1
- うん、食べてましたね。
スピーカー 2
- ああいうところのぶっぱんってやっぱり炭水化物が多いからさ、
- うん。
- 本当お腹いっぱいになって、次の日の昼ぐらいまで満足が続いたもんな。
スピーカー 1
- いやあ、そうだね。
- うん。
- まあ僕この後話しますけど、
スピーカー 2
- はい。
スピーカー 1
- たまたまジップロックを持ってたんで、それにパンパンに詰めて持って帰りましたね。
スピーカー 2
- ああね、あれぴったりだったな。
スピーカー 1
- ねえ、そうエビビリンセンペとか。
梅田ラテラルの体験
スピーカー 1
- あれ良かった。
- いや、シナシナになって美味しかったですね。
スピーカー 2
- はい、ああ良かった、シナシナになって美味しくなるタイプの食べ物だ。
スピーカー 1
- うんうん。
スピーカー 2
- そういうのもあるか。
スピーカー 1
- ありました。
スピーカー 2
- はい。
- で当初の予定よりはちょっと押したけど、なんとかそのスタッフさんとも喧嘩せずに笑顔でお別れできて。
スピーカー 1
- そうね、いや素晴らしかったですよ。
スピーカー 2
- あの辺治安悪かったね、その街。
スピーカー 1
- ああね、出てびっくりしたけど、もちろん会場してる時はそんなことなくて。
スピーカー 2
- ああね、その夕方、午後5時ぐらいは全然良くて。
スピーカー 1
- まあ下手したら会場する頃、ま開演する頃、18時頃にはもうその感じになってたのかな。
- 僕らは16時入りだったんでまだね、別に、その街は起動してなかったんですけど。
- はいはい。
- いわゆる、まあいろんなところで例えますけど、東京で言うと歌舞伎町、宮城で言う国分町みたいな感じなんですよ。
スピーカー 2
- そうですね、繁華街で。
スピーカー 1
- そう、だから夜出たらもうキャッチもいるわ、なんやらかんやらって感じで。
- うん。
- 様相が一変してましたね。
スピーカー 2
- ね、あれも、なんかああいう日あるじゃん、ずっと家にいたからこんなに雨になってるとは気づかなかったみたいな。
- はいはいはいはい。
- そういう日みたいで嬉しかったな。
スピーカー 1
- 嬉しかった。そう、嬉しかったとともに結構心配になりましたね、みんなちゃんと帰れたかね。
スピーカー 2
- ああ、それは本当にそう。スタッフさんも言ってたもんな、すみません、ちゃんが悪いところでと言ってて。
- ああね。
- そう、存じておりますって言っちゃった。さすがに知ってたから。
スピーカー 1
- はいはいはい。いやだけど、キャッチはキャッチでもやっぱり大阪のキャッチの人はね、活気があるというか。
スピーカー 2
- ああ、だからそれ言ってたね。
スピーカー 1
- 僕が見る限りではキャッチの人ってまあ、ちょっと立ってるだけでいいっしょみたいな感じで。
スピーカー 2
- はいはい。
スピーカー 1
- あの女の人が突っ立ってるだけみたいな感じでやりますけど、もうほんと学祭ぐらい、どうですか?いかがですか?大丈夫ですか?みたいな。
- その、男の人のそれは見たことあるけど、その女の人側のそれはあまり見たことなかったから、
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- ああいいなあ、普通に入っちゃおうかなって思ったりしましたね。
スピーカー 2
- 確かに、マジで商人の街だな。
スピーカー 1
- いやそうね、まあちょっと僕はエビビリンせんべいがあったので帰んなきゃと思って帰ったんですけど。
スピーカー 2
- ああそうか、せめてね、すぐ冷やしてあげないと。
スピーカー 1
- いやそうそうそう、いやまあ冷やしはしないですけど、これ以上しなしなにね、させないためにね。
スピーカー 2
- ああそうか、食べたくてか。
スピーカー 1
- そう、でした。
スピーカー 2
- って感じですね、ありがとうございました。
スピーカー 1
- ありがとうございました。
- アバラヤ!
- 2045室、ある!
スピーカー 2
- 当ポッドキャストでは、ファイヤー高橋とオカブトが生きる上で特に必要のないことを話していきます。
- 毎週土曜日、夜9時配信。
- まあ大阪ね。
スピーカー 1
- はいはい。
- うん、引き続き大阪の話ですけど。
- うん。
スピーカー 2
- いやあ、まあ改めて、梅田ラテラルっていう会場ですよ。
- はい。
スピーカー 1
- うん、梅田ラテラルって書いてるから、梅田駅で降りればいい。
- 徒歩駅はそうでもない、梅田ラテラルです。
スピーカー 2
- なんかね、道がむずすぎるらしいね。
- 俺らもなんかわけわからん駅で降りたから迷わず着いた。
スピーカー 1
- はいはいはいはい、いやそうなんですよ。
- あ、そうだちょっとここで話すつもりじゃなかったけどすっかり忘れてた。
- その、僕らは16時入りだったんですよ。
- はい。
- で、えー、なんだ、大阪に着いたのが確か2時半過ぎとか?
スピーカー 2
- に、そうだね、着陸した飛行機が。
スピーカー 1
- はいはいはい、で1時間半あって、まあ50分ぐらいあれば着くんだよね、確か。
スピーカー 2
- うん、まあ1時間あれば着くぐらい。
スピーカー 1
- うん、で、そう思った時に、ちょうどその日メロガッパも大阪に来てたんですよ。
スピーカー 2
- あ、お出た、仙台の歌手だ。
スピーカー 1
- 仙台のYouTuber歌手ね。
スピーカー 2
- YouTuber歌手だ。
スピーカー 1
- エドワード所属。
スピーカー 2
- はい。
スピーカー 1
- なんですけど、3時から、あのどこだっけな、なんかモールでね。
スピーカー 2
- キューズモールね。
スピーカー 1
- キューズモールで、まあイベントがあるってなって、ちょうど通り道だったんですよ。
- はい。
- まあちょっと外れますけど、でもこれはちょっとすまん、俺見に行きたいって言って。
- はい。
- で、まあちょっと方向を変えて行ったんですよ。
- うん。
- で、なんでそんな行きたかったかっていうと、正直打ち上げを一緒にしませんか?って佐久間さんに言ったんですよ。
スピーカー 2
- はいはい、そっか同じ日だもんね、大阪で。
スピーカー 1
- そうそうそう。だけど、ああちょっとごめん帰っちゃうんだよねって佐久間さんがおっしゃったんで。
スピーカー 2
- はい。
スピーカー 1
- じゃあちょっと一目、僕見に行けたら行きますわって言ってたんで行って、
- うん。
- で、キューズモール着きまして、さあどこだどこだって。
- 確かに。
- もう時間もない、結構20分見れたら大満足ぐらいのね。
スピーカー 2
- いやほんとそう、ギリ。
スピーカー 1
- 感じで入ってすぐ、人が並んでてね。大人気だな、やっぱメロガッパーと思って。
- で、その人の中をかき分けて歩くんですけど、
- はい。
- まあこれ僕のちょっとエゴおごり、エゴおごりかなと思うんですけど。
- エゴおごり?
- エゴおごり?なんかその中歩いてけば誰かは指差しそうだなと思ったんですよ。
スピーカー 2
- ああそっか、メロガッパー界隈とちょっと重なってるし。
スピーカー 1
- そうそうそう。でもなんか歩いても刺されなくて全然。
- うん。
大阪での失敗と発見
スピーカー 1
- なんかこの辺から雲行き怪しくなってきて、でこの人混みの中通り終わった後になんかポスターが貼ってあって、
- それ見るとなんか知らん女性歌手のポスターなんですよね。
スピーカー 2
- はい、山本沙耶香でしたね。
スピーカー 1
- よく覚えてるね。
スピーカー 2
- あ、俺覚えてる。
スピーカー 1
- え、それなんかSKE的なやつの人だっけ?山本沙耶香って。
スピーカー 2
- 多分その俺も詳しくないけどAKBグループか、まあ卒業したかわかんないけど。
スピーカー 1
- あ、その、それだったんだ。
スピーカー 2
- ああそうそうそうそう。
スピーカー 1
- ああ、全然それとは知らず。
スピーカー 2
- ああそう。
スピーカー 1
- そう、三宅で言う萌えさん的な人かと思ってたんですけど。
スピーカー 2
- はいはいはい。
スピーカー 1
- ああそうだったんだ。いやそう、だからこの並んでる人たちはそれなんだってなって、
- どこだってなって、しばらく探して。
スピーカー 2
- いやそうだね。
スピーカー 1
- この今のしばらくは、20分相当のしばらくです。
スピーカー 2
- はいはい、確かに。広いんだよね、キューズモールがその、大都会にあるモールってさ、
スピーカー 1
- うん。
スピーカー 2
- 縦にも広いし横にも広いおかげで、歩くだけで時間取られる。
スピーカー 1
- そうね、まあ広いんだけど、で正直そこまで探し尽くしてもないんだけど、
- なんか地図見てもなんかベースボールみたいな書いてあったんですよね、メロガッパがやってる場所が。
スピーカー 2
- ベースパークだ。
スピーカー 1
- ベースパーク。
- ベースボールは野球すぎるか。
- だからそれが地図になくて、
- うん。
- なくて、でお店の人になんかベースパークっていうとこ知ってます?って言ったら、
- いやわかんないっすねみたいな。
- うん。
- わかんないですねみたいな言われて、で粘りたかったけど、
- スマンともう今日は俺らも主役だからスマンって言って、
スピーカー 2
- 変な言い方、独特な言い回し。
スピーカー 1
- それをXでも発信してね、メロガッパスマン今日は俺らも主役なんだわって言って、
- なんかみんな俺に粘ってほしそうだったけど、いやスマン俺らも主役なんだ今日って言って。
スピーカー 2
- まあもうその時点でちょい遅刻確定してたし。
スピーカー 1
- ああそうそうそう、で後々わかったんですけど、なんか隣の駅のキューズモールだったらしいね。
スピーカー 2
- いやそうですね。
スピーカー 1
- なんで隣の駅に同じそんな長い名前の施設があるの?
スピーカー 2
- キューズモール?
スピーカー 1
- キューズモール。
スピーカー 2
- いや確かにキューズモールがいくつもあると思わんな。
- 俺もちょっとそのたかしを信じて自分で調べることを行ったから。
スピーカー 1
- いやそうそう、だし俺もその事前に調べた方向では合ってたから別に不安に思わなかったんだけど、隣の駅だからそんなコンパスで見てもね、そんな違いに気づけないというか。
スピーカー 2
- はいはいはい確かにそれはそう。
スピーカー 1
- いやもう申し訳ないことしたなと思ってそのメロガッパ&僕らファンの人たちに対してね。
スピーカー 2
- はいはいはい。
スピーカー 1
- そうで結局会えなくて、僕ら失敗体験から始まったんですけど。
梅田ラテラルでの収録
スピーカー 2
- いやそうだったね、あれ悔しかった。
スピーカー 1
- 悔しかったね。そっからね、プロなんでバチンと切り替えて。
スピーカー 2
- あーよかったよかった。
スピーカー 1
- 結構引きずりましたけどね、その梅田ラテラルまでの間。
- いやそうだね。
スピーカー 2
- いや失敗からかーと思って。
- いや俺もそうだね、もっと早く切り上げればよかったかーっていうのをずっと引きずってた。
- ねー。
スピーカー 1
- ねー。
- でまぁついて、で梅田ラテラルですけど、その時は今回は4,5人ぐらいのスタッフの方がいたんですよね。
スピーカー 2
- ね、それも全然分かんなかった。俺何人いるんだろうと思って。その梅田ラテラルスタッフね。
スピーカー 1
- 多分その音響関係の一番の担当の人が1人いて、バイトの人3人、厨房1人みたいな感じだったと思うんですよね。
スピーカー 2
- はいはい。
スピーカー 1
- だから5人か、そう考えると。だから本当に俺らはそんなに裏方頑張らなくてよくて。
スピーカー 2
- いやー贅沢。
スピーカー 1
- 言ったらグッズの準備ぐらいですよね。
スピーカー 2
- はい。
スピーカー 1
- で、なんて気楽にできるんだってその満菌のパフォーマンスでできたというか。
- うん。
- 逆に俺らはこれだけのことを俺ら自身がやってたんだと思ったらなんか毎回無謀を乗り越えてたんだなと思って。
スピーカー 2
- 確かに。そうなんだよね。意外と来た人はさ、そこまで思わないじゃん。
- 別にそのライブ会場行って音響が鳴って演者が出てくるということがメインだから何も思わないけど、今回はね、そうなんですよ。
- 全部俺らお手製ではなかったんですよね。
スピーカー 1
- そうですね。まあそのおかげでやっぱり料理が出てくるとかさすがに俺ら自身の時はなかなかできないし、やっぱね、終わった後の土踏まずの感覚が全然違うよね。
スピーカー 2
- あーそう。溜まってない?
スピーカー 1
- 溜まってない。やっぱ東京の後は本当に土踏まずないし、その後何かしようとは思えないし、もう大阪の後は全然ピンピンに元気でしたね。
スピーカー 2
- はいはい。そうだね。東京とかに比べると。
スピーカー 1
- うん。で、まあさっきも言いましたけど、パンパンにジップロックに詰めた梅田ラテララの刺し色をね、買いに食べて。
スマートボール体験
スピーカー 1
で、その次の日ですよ。僕は最近毎日ニキビが出ない薬を飲んでるんですね。
- えーいいじゃん。
- 飲んでるのに顎下にニキビ。
スピーカー 2
- あーまあ仕方ないか。ジャンクフードばっかり食べてるから。
スピーカー 1
- いや本当にそのハムカツとかね、分厚いハムカツ。
- あーあった。美味しかった。
- あとたこ焼きを挟んでるビビリせんべいとかポテトとかで、もうその薬すごいんだよ。筋をなくす薬。
- うん。
- それを突破してくるすごい突破力ですよ。
スピーカー 2
- あーよかった。褒めてるんだそれ。
スピーカー 1
- うっちゃんの声聞こえましたよ。
スピーカー 2
- えー?突破ーって。
スピーカー 1
- 突破ーってこの刺し棒を刺しながらね。
- はいはいはい。あるけど。
- その刺し棒みたいなニキビでしたけど。
- ぶっこ。
- いえいえ。その突き出方がね。
- あー形状がね。
- そうそうそうそう。で、まあ次の日ですよ。その収録のね。
- うん。
- まあ収録が終わった、生配信が終わったにもかかわらず、その日大阪でね、収録が4本あるんですね。僕らは。
スピーカー 2
- へー。4本ってなんだっけ?
スピーカー 1
- あの、まずはサブチャンネル。
スピーカー 2
- あーサブチャンネル、はい。
スピーカー 1
- 逆ラジ。
- はい。
スピーカー 2
- で、なんですか?蓄積チャンネルの動画。
スピーカー 1
- あーそうです。僕のチャンネルがあって。
スピーカー 2
- サブサブサブちゃんですね。
スピーカー 1
- うん、そんなことない。俺のメインチャンネルだよ。
- なんかすぐ上がったもん。
スピーカー 2
- そう、一瞬で。
- サブサブサブちゃんでしかありえない。
スピーカー 1
- いやいや、あったかいうちにね。お届けしようと思って。
スピーカー 2
- あとまあ俺の仕事とはまあ4つありましてね。
スピーカー 1
- はいはい。
スピーカー 2
- 売れっ子ですよと思って、このカウントの仕方すればね。
- うん。
スピーカー 1
- で、まずは僕ら、新西橋ですか?あれは。
スピーカー 2
- あれー。
- あのスタバがあったのは。
- スタバがあったのは、いやもうあれはもう完全に道頓堀って感じですね。
スピーカー 1
- 道頓堀ですね、はいはい。川沿い。
スピーカー 2
- 俺らが集合したアップルストアあるところが新西橋。
スピーカー 1
- はいはいはい、なるほど。
- まずはその打ち合わせをしたいねってなったんで。
- うん。
- 道頓堀のもう皆さんが見るグリコの看板のあるすぐ横ぐらいのね。
- はい。
- とこの2階のスタバで大量の観光客を見ながら打ち合わせしてね。
- うん。
- 大量だったね、本当にね。
スピーカー 2
- そうだね、とどまらない大量の観光客だった。
スピーカー 1
- いやそうそうそうそう、なんか橋の渡り終えたあたりなんでめっちゃ人がね、ごちゃっているんですけど。
- うん。
- その群衆の中から前の日に来てくれた配達の仕事中の視聴者を見つける高橋ね。
スピーカー 2
- そうだね、急いで写真を撮ってDMを最終的に送って確認した高橋ね。
スピーカー 1
- いやあれ凄すぎない?なんか。
- あれは凄いよ。
- ねえ、冷静でしたけど今。
スピーカー 2
- いや凄いよ、だって俺があの人あれじゃないって言われた時にはもう後ろ姿で俺はもうどうにもならない状態だったけど。
スピーカー 1
- ほんとゴマ粒みたいな人たちの中からあれじゃないって言っていやまさかねって言って一応後ろ姿写真撮ったんでDM送ったら私ですってなって。
スピーカー 2
- はいはいはい。
スピーカー 1
- なんかほんとXでたまに流れてくるスパイダーマンのやつみたいなね。
- え?何?
- 落ちてくる物をノールックでスパッてキャッチして。
スピーカー 2
- はいはい、スパイダーセンスで。
スピーカー 1
- 手を見つめる一般人みたいな。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- そういうアメリカの監視カメラの映像みたいなのあるでしょ?
スピーカー 2
- はいはいはい。
スピーカー 1
- あるわ。
- あるみたいに見つめまして俺も。
スピーカー 2
- うん、あれすごかったね。
スピーカー 1
- あれすごかったですけどね。
- その日は成功体験から始まってるんですよ。
スピーカー 2
- あーそれ一個目ね。
スピーカー 1
- その時はまだ知る良しもないんですけど返事が来てないから。
スピーカー 2
- はいはい。
スピーカー 1
- 今後動画出るんで割愛しますけど、言っちゃうとスマートボール屋さんに行ったんですよね。
スピーカー 2
- あー行った。
スピーカー 1
- これ大阪では有名で、18歳未満が入れないスマートボール屋さん。
- まあスマートボールが何か分からない人もいるから。
- はい。
- なんかピンボールみたいな。
- ピンボール分からない人は置いてきますけどさすがに。
スピーカー 2
- さすがにね。
スピーカー 1
- うん、なんかボールをポーンってねバネの力で飛ばして、
- でそれが穴に入ったりすればいっぱいさらにボールがプロプロプロみたいな。
- 言ったらパチンコのガンスみたいな。
スピーカー 2
- はいはいはい。
スピーカー 1
- があって、ちゃんと景品と交換できるんで、だからパチンコ屋さんのガンスみたいなスマートボール屋さん。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- ずっと行きたくて、高校の時から。
スピーカー 2
- へーすごい。
スピーカー 1
- うん、でやっと行けて。
スピーカー 2
- 新世界のあたりにある。
スピーカー 1
- あれは面白かったね。そう、新世界のあたりにある。
- あれ面白かったですね。
スピーカー 2
- あれ確かに何台もあるからな。ちゃんと台を変えたりとかできるから。
スピーカー 1
- ね、でパチンコ屋であんまないその、へーみたいなすごい喜んでたりして。
スピーカー 2
- あーはいはいはい、確かに。パチンコ屋だともうみんな敵同士みたいな感じだけど。
スピーカー 1
- いやーそうそうそうそう。
- スマートボールがみんないた。
- 隣で当たってる台を覗き込んではーんみたいな性格のおじさんがいるだけ。
スピーカー 2
- あれーそうだね。
- あそこでしかない空間かも。
スピーカー 1
- ではー、そのー、俺と周りでもね当たったりした時、おーここすごいねーみたいなあったりとかして。
- まあ18歳未満ながらすごい健全な空気を感じるいいところ。
スピーカー 2
- はいはいはい、そうだね。
スピーカー 1
- でー、いやーあれーね、もっとやりたかったんですけどー、
- あのー、僕は4本目の仕事があったんでね。
- それ、それ何?
- これがあのー、仙台で行われるイベントに参加するっていう4本目の仕事なんですけど。
スピーカー 2
- ありましたね、その日に。
スピーカー 1
- これがあのー、僕がラジオの生放送やってるデイトFMっていう、まあFM仙台ですね。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- の曲がー、やるイベントでー、
- でー、これがー、なんかねー、なんだっけなー、このー、開局記念なのか。
スピーカー 2
- えー、ラジオ局。
スピーカー 1
- そう、だからまあ1年に1回の大きいイベントでー、
- まあ、なんか内容はー、決まってないけどー、毎年そこではなんかでかいのやるってなってー、
- まあまさか俺が参加するとは思ってなくてー、
- で、普通に大阪のこのー、公開収録が決まっててー、
- うん。
- でね、なんか、まあ今回のそのイベントも結構バタバタしててー、
大阪での公開収録
スピーカー 1
- このー、コンセプトとしてDJ全員が集まるっていうすごいことをしようとしたらしいんですけどー、
- はいはい。
- それが決まったのがー、だいたい1ヶ月前とか?
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- そう、本気で集めようとするなら遅いっていう。
スピーカー 2
- まあちょっとね、ちょっと遅いか。
スピーカー 1
- でー、まあそれ言われた頃には僕完全に大阪の公開収録決まってたんでー、
- あーごめんなさい、いけないですーって言ってー、
- あーまあしょうがないですねーって言ってー、
- たんだけどー、まあ正直デートFM僕ペーペーですからね、
- まだ7月からラジオ始まって。
- なんかー、でも参加したいってなってー、
- うん。
- そのー、言ったら、いやちょっとこちらとしてもぜひー、
- なんか、ご無理を言っていいなら出てほしいですーってなってー、
- 僕らが考えたのがー、まあ僕お得意の工作でー、
スピーカー 2
- はい。
スピーカー 1
- まあ、僕を作りましてね?
スピーカー 2
- うんうんうん。
- いやー作ってたよね、ツイッターとかにも上がってた。
スピーカー 1
- そうそう。でまあこれが魂の受け皿となりましてー、
スピーカー 2
- いやーそんな裏設定あるんだ、エヴァみたいな。
スピーカー 1
- そうそうそうそう、あってー、
- うん。
- でもこれをね、その会場に持ち出してもらって、僕はというとー、
- そのホテルに戻ったよね、急いで大阪の。
- うん。
- でー、その僕のスマホをー、画面、顔面ギリギリに近づけながらテレビ電話することでー、
- 顔に入ってるiPadに顔がデカデカと写ってー、俺の魂が宿るっていう。
スピーカー 2
- はいはいはい、なるほど。背丈としては人間のような感じに。
スピーカー 1
- そうそうそうそう。で、これがねやっぱこういう形にするだけでー、
- まあ言ったらただリモート参加するだけでもいいって言われたんですけどー、
- うん。
- なんかまあそういう魂の受け皿を作っただけじゃん、言ったらね?お遊びとして。
- はい。
- やっぱなんかね、一人の人として扱ってくれる感じがあるんだよね。
スピーカー 2
- はいはい。
スピーカー 1
- なんかずんださんも後日談で言ってたけどー、いやなんかやっぱりー、なんか会えた感じしましたねーみたいなそのー、
- へぇー。
- まず、電話繋いでまずずんださんと目が合ったからさー。
スピーカー 2
- はいあーなるほどね。調整して。
スピーカー 1
- なんか緊張しましたーみたいなそのー、魂宿った瞬間?
スピーカー 2
- 魂?あーずんださんもその言い方に乗ってくれて。
スピーカー 1
- うん。だからこのー、だからコロナ禍とかにやってたらすごい初めだったかもなーと思って。
スピーカー 2
- 確かに。業界標準になってた可能性ある。
スピーカー 1
- そうそうそう。なんかそのー、会議とかもさー、みんな一人一人自分のやつ作ってさー。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- 会議室並べてとか。
スピーカー 2
- はいはい。
スピーカー 1
- そう、やったらよかったなと思ったんですけどー。
- まー、大阪のホテル行ってホテルでスタンバイしててー。
- うん。
- で、あのー、テレビ電話なんであっちの様子も見えるように作ったんですよ。
スピーカー 2
- はいはい。
スピーカー 1
- 進んでて、まあ20分くらいの出番だったんだけどー、僕らが立ってたのがタオル販売の場所なんですよ。
- うん。
- だからデートFMが周年記念でタオルを出すって言うんでー、それを買いに来てくれた人と写真撮ったり喋ったりみたいな。
- はい。
- ところでー、なんか結構人気でね、20分間結局人が絶えなかったんですよ。
スピーカー 2
- えー嬉しいね。
スピーカー 1
- いや嬉しかったですね。で、まあ拙いながらに会話したり、一緒に写真撮ったりとかしてそのー、営業の松下さんにね、俺をこう一気に角度変えてもらったりして。
スピーカー 2
- あーなるほどね、そうか。写真に合うように。
スピーカー 1
- そう、そのためにガガガガガってなって、俺があーって言って、その会場中に電子音が響き渡るみたいなね。
スピーカー 2
- はいはい。
スピーカー 1
- なんか俺らと別でステージは進んでるからー。
スピーカー 2
- あーそうか。
スピーカー 1
- そう、なんか逐一横からね、変なビットランドの声聞こえてくるみたいな感じで。
- で、伊達武将隊の正宗様がカメラ覗き込んできたりとか。
- へー。
- で、その魂が雇った状態の写真を、なんか他のアナウンサーの人といっぱい撮ったりしたんですよ、初めて会った人と。
- うんうん。
- だから終わった後になんか俺の記憶のない写真がいっぱい大量にXに上がってきて。
スピーカー 2
- そうか、その景色は見てないもんな。
スピーカー 1
- そうそうそう、めっちゃ変な感じでなんか。
- うんうん。
- なんかほんとドッペルゲンガーが現れて、その世にも奇妙な物語の始まりみたいな。
スピーカー 2
- はいはい、不思議体験。
スピーカー 1
- そうそう、そうそうして。
- で、まあ終わったーと思って、もえさんにね裏に運ばれてったんですよ。
焼き肉とその魅力
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- これがね。運ばれていく最中にそのステージでMCをやってた、スーパー綿ナベイビーっていう人がいるんですけど。
スピーカー 2
- はいはいはい、いるのかな?
スピーカー 1
- あー本当にいますよ、俺の。
スピーカー 2
- あーそうですか、すいません。
スピーカー 1
- 俺のふざけタイムじゃないですよ、スーパー綿ナベイビーさん。
スピーカー 2
- あーすいません、スーパー綿ナベイビーさん。
スピーカー 1
- に、話しかけられたんですよ。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- で、まあスーパー綿ナベイビーさんはステージなんで、まあマイク持ってやってますけど。
- はいはい。
- 正直LINEツアーだったから、このマイクの音とかの相性がめっちゃ悪くて。
スピーカー 2
- はいはいはい。
スピーカー 1
- このLINEってそもそも片方が喋ってるとあっちからの声が一旦なんか抑えられちゃったりするじゃん。
- うん。
- だからちょいちょい音が途切れて、でもお客さんは見てるから、あ、やばいと思ってめっちゃそのなんて言ってたか推測しながらめっちゃ必死に喰らいついて。
スピーカー 2
- あるけど、そういう時。
スピーカー 1
- そう。喋っても聞き直すわけにいかないから。
スピーカー 2
- そうだね。
スピーカー 1
- そう。で、なんとかなったと思ったんだけど、なんかどうやら俺にマイク向けてくれたなかったらしく、そのただただステージ上でスーパー綿ナベイビーと雑談する様子をお届けする時間だったらしい。
スピーカー 2
- ああ、そうなんだ。
スピーカー 1
- そうそうそう。
- そんな頑張ったんだね。
- そうずーたさんともえさんによると、そうそう。だから、あ、そうなんだと思ってあんなに喰らいついたのに。
スピーカー 2
- まあ良かった感じじゃん。
スピーカー 1
- まあ、だからこっちはなんか事件が起きてもLINEツアーなんてあんま伝わってこないんで。
- うん。
スピーカー 2
- なんか現場が荒れてないかがすごい心配だったんですけど、まあなんか逆に盛り上がったらしく、ああ良かったと思って。
- ああ良かったですね。
スピーカー 1
- そう。でまあそれが終わって、あと合流したのかカブトと。
スピーカー 2
- その後、晩御飯焼き肉食べたいから合流しようって言って合流した。
スピーカー 1
- はいはいはいそうだ。ね、これがまあ念願のって言っていいんですかね。
スピーカー 2
- ね、ミキーだ。
スピーカー 1
- ミキー。
スピーカー 2
- あの霜降り廟場蘇品の実家でお馴染みのミキーね。
スピーカー 1
- 蘇品さんね。
スピーカー 2
- ええ。聞くか。ただ、呼び捨てにしてたなあとは言わないだろう。
スピーカー 1
- ああ、あのサムネになれる?その、あばら屋。
スピーカー 2
- あばら屋二人に呼び捨てって。
スピーカー 1
- 236みたいな。
スピーカー 2
- 言われないだろう。
スピーカー 1
- ああいい、ありがたいね。
スピーカー 2
- 焼肉屋さんね。
スピーカー 1
- ねえ、美味しかったね、めちゃくちゃ。
スピーカー 2
- 美味しかった。ちょうど通り道にあるの知らなくて、その大阪にあることは知ってたけど、俺らのホテルに近いのは偶然歩いて見つけて知って。
スピーカー 1
- ね、なんか大阪って狭いね。
スピーカー 2
- なんか大阪ね、俺、そう、なんか分かんない。狭い都市が何個か繋がってるの繋がってないの?みたいな。
スピーカー 1
- うん、だって、かぶとは歩いてたでしょ?
スピーカー 2
- 俺、めっちゃ歩いてたよ。その二駅ぐらいまで。
スピーカー 1
- 俺はもう、地下鉄一駅分でもすぐ乗っちゃうんで乗ってたんですけど、なんかもう、搭乗人物駅が3つぐらいしかなかったもん、この2日間ぐらい。
- へえ。
- だいたい同じとこ行き来してたから、この辺に固まってんだなっていう感じでしたけど、美味しくて。
スピーカー 2
- 美味しかった。そしなキッズもいっぱいいて、よかったね。
スピーカー 1
- ほんと客層がね、若いよね、その焼肉屋にしては。
スピーカー 2
- 若い。めっちゃ、たぶんこれ、めっちゃ老舗だから、本当はその、おじさんとかいっぱいいるんだろうけど。
- はいはいはいはい。
- そしな影響で。あんまそういう焼肉屋さん行かないような、高校1年生みたいな人たちも3人ぐらいで勇気絞って来てたりして、すごい応援してた。
スピーカー 1
- いやあ、よかったですね。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- で、まあ次の日は大阪のシアーサイクルとバスで空港に行って帰ってきましたね。
帰路の体験
スピーカー 2
- はいはい。
スピーカー 1
- 僕、あの、なんだ、リムジンバスで空港行きましたけど、あんさんどうやって行った?
スピーカー 2
- 俺電車で、電車2回乗り換えて、行きました。
スピーカー 1
- ああ、そうだよね。いやもう、シアーサイクルを組み合わせれば一番楽な行き方できるんで、やっぱり。
スピーカー 2
- はいはいはい。
スピーカー 1
- もうリムジンバス1発でね、行けましたけど。
スピーカー 2
- いいですね。
スピーカー 1
- で、ジャルですね。帰りは贅沢に。
スピーカー 2
- 贅沢に、まあそうだね、いいジャルがちょうどあって。
スピーカー 1
- そう、まあ贅沢と言ってジャルの方が多分安かったんですけど。
スピーカー 2
- 安かった、なんか厚いセールがあって。
スピーカー 1
- ジャルの席でかいね。
スピーカー 2
- 俺、逆にそのピーチ初めて乗ったからさ。
スピーカー 1
- うん。
スピーカー 2
- ピーチ狭いしWi-Fiもないし、勘弁してよって思ったの。
スピーカー 1
- いやそう、だから俺初めて、あ、ピーチってギリギリの飛行機なんだなって思いましたよ。
スピーカー 2
- ギリギリというか、まあまあそうですね、狭さは犠牲にしてるっていう。
スピーカー 1
- 全部補助席みたいな感じのピーチ。
スピーカー 2
- いやいやいや、そこまではないですよ。
スピーカー 1
- いや、ありますよ!
スピーカー 2
- まあ前後、前後狭いから横って言うより。
スピーカー 1
- 知らなきゃよかった、ジャルのことを。
スピーカー 2
- イゴ、イゴ使えないかなピーチ。
スピーカー 1
- はいはい、使い続けますよ僕は。ピーチの最上級に乗りますよ。
スピーカー 2
- あーそうだね、それで全然いいわ。
スピーカー 1
- はい、で帰ってきました。
スピーカー 2
- 551の肉番、高橋が勝って俺がバズらせてもらうっていうのもありましたけど。
スピーカー 1
- あーありましたね、あれね。
- うん。
- いやー、いかがですか?2度目ぐらいの大バズり。
スピーカー 2
- まあなんか、人の力でバズれてありがたいなっていう。
スピーカー 1
- はいはいはい、いやーあれはあなたのね、力ですよ、切り取り力ですよ。
スピーカー 2
- はいはい、急ぎ、スピード感で。
スピーカー 1
- ただー!
スピーカー 2
- あれ、そして何だ?
スピーカー 1
- おー、かぶとさんがバズったバズったーしか言ってないやつ、うるさいなー!
スピーカー 2
- いやいやいや、まあ確かにね、俺の百手柄だと思ってみんな褒めてくれるから。
スピーカー 1
- なんかね、そのー、なんか記事書いてくれた人いるじゃない?グレープって。
スピーカー 2
- あーはいはい、ニュース記事にしてくれた。
スピーカー 1
- あれいい記事でしたよね、なんかその、高橋とかぶとのやり取りが、みたいなね。
スピーカー 2
- はいはいはい。
スピーカー 1
- 世の中に、みたいな。なんかでもやっぱり、かぶとがバズるのが嬉しすぎて、かぶとさんが10万バズいったー!
- やっぱりかぶとさんがバズると何かが起こるねー!みたいな。
スピーカー 2
- 実際そうだったね。
スピーカー 1
- あー!
スピーカー 2
- いやいや、まあギリギリ映り込んでたけど。
- あー!
- 写真ズームしたら見える。
スピーカー 1
- いやいや、かぶとのあのツイートはいいんですよ、あれでね。
スピーカー 2
- うん、あーそうです。
スピーカー 1
- まあ俺もサイコンの横にね、バイヤー高橋とか載ってたのも最高ではありましたがー。
スピーカー 2
- はいはいはい。
大阪での収録
スピーカー 1
- あれは良くて、やっぱ、俺、そのね、俺ら二人の人物劇にも触れろよ、そのお前らはっていうなー。
スピーカー 2
- あーなるほどね、ツイッターのみんな?
スピーカー 1
- そうそう、手前、手前だなーっていうのが多くてねー。
スピーカー 2
- いやいや、俺はそんなことない、皆さん正しい見方をしてると思います。
スピーカー 1
- いやだから、かぶとにも失礼だなーと思って、そのかぶとの筋トレ力とか、
- そのー、俺とのその関係をね、もっとね、掘りなさいよっていう、数字だけ追うなよって思いましたけどね。
スピーカー 2
- あーそうですか。
スピーカー 1
- はーい。
スピーカー 2
- あのニュース記事にあげるやつって事前にDMで許可取ってくれるんだーっていうのを初めて知って。
スピーカー 1
- あーねー、あれー偉いねー。
スピーカー 2
- これ偉い。だからあれ、今世に出てるのは1個か2個なんですけど、なんか5、6社ぐらいからもう許可取られてて。
スピーカー 1
- はいはいはいはい。
スピーカー 2
- 俺全部EOで返してるんですけど、なんかみんな一応その記事に厚みを持たせるためにその質問をね、書いてくれてて。
スピーカー 1
- あー、はいはいはい。
スピーカー 2
- あのLINEが初めて来た時に、かぶとさんは本当に肉まおう5514個買ったと思いましたか?とか。
スピーカー 1
- はいはいはいはい、へー。
スピーカー 2
- えー、そのかぶとさんが買いすぎやと返信したのに対してどのような会話が展開されましたか?とか。
スピーカー 1
- あーなるほどね、もうちょっと続けてったらもっと面白い可能性みたいなね、その画像の下がね。
スピーカー 2
- そうそう、みたいな。なんか変なインタビュー受けて、それもいい経験でしたね。
スピーカー 1
- あーでも確かにあれがバズったのを他の人の見たら、その後の会話って普通に興味として強いね。
スピーカー 2
- あーなるほどね、どうなったのか。
スピーカー 1
- あー、いやそうそうそうそう、へー。
- まあ5、6社ってことは、12、3社あげるね、たぶんね。
スピーカー 2
- あー、無断モイルトン踏んで?
スピーカー 1
- いやそうそう、俺、めったにないもん、その許可取られること。勝手に使われちゃうというか。
スピーカー 2
- へー。
スピーカー 1
- ネトラボさんぐらいですよ、ちゃんと取るのは。
スピーカー 2
- あー、ネトラボも来たわ。
スピーカー 1
- あー、いいねー。
- うん。
- いやー。
スピーカー 2
- なんかちゃんと、551だからさ、許可って来たけど、俺なんか先々月ぐらいに言葉遊びでバズったときは、そんなの一個も来なかったからさ。
スピーカー 1
- あー、でも載ってたりしたんだ、なんか記事。
スピーカー 2
- うん、全く。そのゼロ、単純ゼロ。だったけど、だからその。
スピーカー 1
- 今の印象通さですね、皆さん今ね。記事に渡したみたい。オールドメディアだったなー、今。
スピーカー 2
- いやいやいや、話題が親しみやすいと、ちゃんとライターさんも鼻を聞かせるんだなっていう、そういう学びにもなった。
スピーカー 1
- オールドメディアでしたね、今、皆さん。
スピーカー 2
- そんなことないって。
ネットミームの魅力
スピーカー 2
AI歌謡祭のコーナー。このコーナーは皆さんからテーマを募集してAIさんに作曲してもらうコーナーです。
今週の曲は、AIさんで2024年新語流行語大賞。
続いてはこちらのコーナー。
スピーカー 1
作家100人。このコーナーは皆さんに作家になっていただきまして、バイヤー高橋チャンネルでやるべき企画の企画書を送ってもらっています。
早速参りましょう。ラジオネームアスファル。ネットミームタイムスリップクイズ。
暴れ家を聞き直していると、たびたびネットミームになったものを喋ったりしていることを聞いて、意外とネットミーム好きなんだなぁと思いました。
- スキンゴ。
- そこで、高橋さんには事前に用意されたネットミームが、2025年現在から何年前かを当てるクイズです。
- 2025年現在!?
スピーカー 2
- おい、未来の人来ちゃったよ。
スピーカー 1
- おい、未来の人いらねえんだよ。
スピーカー 2
- 厳しい。いた方がいいと思うけどなぁ。仲間に1人ぐらい未来の人。
スピーカー 1
- ブレるだろって。俺らの面白いじゃなくて未来人から来るラジオってブレるだろって。
スピーカー 2
- そうかそうか。確かに趣旨がブレる。
スピーカー 1
- そうだろ。本当に今初めて読んで気づいた。採用してたものの。
我々一般人は時間が過ぎるのがだんだん早く感じていきますが、高橋さんは10年前から毎週ラジオを撮っているので、時間の流れをなんとなく認識していると思いますので送らせていただきました。
- そんなことはねえなあ。正直先週喋ったこともそんな覚えてないし。
スピーカー 2
- はいはい。
スピーカー 1
- いやあ、ネットミームはいいよねーって思ったね。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- まあ、バキバキ童貞さんとかが今結構YouTubeではネットミームなんでしょう?一番先頭走ってるというか。
スピーカー 2
- 確かに。岡田斗司夫とも最近コラボしたし。
スピーカー 1
- はいはいはいはい。岡田斗司夫さんもそうなの?なんか結構ネットミーム好きなの?
スピーカー 2
- 岡田斗司夫はネットミームは好きじゃない。ネットミームというものの意味を初めて知ったんですけどーって対談の中で言ってた。
スピーカー 1
- はいはいはい。そうなんだ。
スピーカー 2
- けどオタクのキング、オタキングと呼ばれている岡田斗司夫は。
スピーカー 1
- はいはいはい。まあネットミームはサブカルっぽいっちゃサブカルっぽいですからね。なんか知識が必要というか。
いやなんかネットミームを使って確かになんかやりたいなあと思ったね。そのさっき言ったさ、わかるんごとかさ。
- うん。
- リンゴっぽいからなんか青森っぽいし。
スピーカー 2
- ああ確かに。
スピーカー 1
- そう。んごオアリンゴクイズみたいな。
スピーカー 2
- いやいやどうそう変なオア。
スピーカー 1
- ありがとうございます。
スピーカー 2
- ありがとうございます。続いて曽吾さん。タイパスポーツを作ろう。
スピーカー 1
- タイパー。
スピーカー 2
- タイパとはタイムパフォーマンスのことで、短い時間でいかに満足できるかを指します。
スピーカー 1
- タイパ。
スピーカー 2
- そんなタイパと真逆の既存のスポーツのルールを変えて短い時間で白熱した試合をしようという企画です。
スピーカー 1
- ああいいですね。
スピーカー 2
- うん。俺これめっちゃ思うわ。ゴルフとかってめっちゃつまんないじゃんあれ。
スピーカー 1
- つまらないね。おばあちゃん大好きだけど。
スピーカー 2
- 3分とかだけ見る分には。あれはもうめっちゃ全部見て駆け引きとかも込みでおもろいとは思うんですけど、
初心者からしたら3時間見てらんないよっていうのがあるんで。
スピーカー 1
- そうね。
スピーカー 2
- ルールを工夫してパター勝負にするとか。
スピーカー 1
- いやあトンネル図すぎるなあ。
スピーカー 2
- とかまあそのスイングのスピードで勝敗が決まるとかそういう工夫をしていくということですね。
スピーカー 1
- いいスポーツすぎるなあ。
まあ現状タイパのいいスポーツって何なんだろうね。
スピーカー 2
- バスケとかめっちゃおもろいけどなあ。その1分の間に講習があったりするから。
スピーカー 1
- はいはい。まあだから単純に点数が高くなるものが面白いに直結するかなあ。バレーとか。
スピーカー 2
- これは正直ちょっとそうですね。サッカーとかも90分走って1対0って思っちゃうやっぱり。
スピーカー 1
- まあそうね確かに。サッカーは確か俺も思うわ。
それとボクシングとかはタイパいいときあるよね。
スピーカー 2
- ああ確かに。確かに俺も即KOの動画ばっか見ちゃうわ。KO集とか。
スピーカー 1
- 俺ちゃんと生で見たことないんだけど結果だけ知るけどさあ。
なんかすごい注目度高くてもう始まる前から絶対見る絶対見るみたいなさあみんなが集まった結果さあ。
なんか1ラウンドで終わってなんかみんなせっかく集まったのに15分ぐらいで解散するみたいなさあ。
あれみんなどう思ってんの?
タイパスポーツの提案
スピーカー 2
- だからそうなった時はだいたいそのリングアナウンサーが伝説が生まれましたとかって言ってその短いことを良くする風潮になって。
スピーカー 1
- 素晴らしいねもう。
スピーカー 2
- 起きちゃったことは仕方ないから。
スピーカー 1
- アナウンサー込みの商業だね。
スピーカー 2
- いやそうですね。
スピーカー 1
- 俺も言うようにしようなんか短く終わっちゃった時。
伝説が伝説が生まれましたってその公開収録とかでも。
スピーカー 2
- 動画とかでも。
喋ることなくなったら。
ありがとうございました。
スピーカー 1
- あ、俺たまたまマジで企画の中身だけ見てたから気づかなかった。
ラジオネームアスファル。
スピーカー 2
- お、同じだ。高橋2つ採用。
スピーカー 1
- タイトル口紅神経衰弱。
女性が使う口紅を10本ほど用意し、最初に全ての口紅の色を確認して、その色を記憶し、後に出題される色がどの口紅か当てるクイズです。
神経衰弱でもいいし、キキでもいいし、ブラックジャックでもなんでもいいんですけど。
せっかくなら口に当てたいよね。
スピーカー 2
- 口紅だしね。
スピーカー 1
- 塗って確かめるというかね、牛乳ブラックジャック的な。
スピーカー 2
これは塗った感じで赤を感じるのは不可能か、さすがに。
- 食感クイズになるか、それやると。
スピーカー 1
- それなら俺が求めるのはキキ口紅ですね。
スピーカー 2
当てれなきゃ当てれないほどどんどん口に塗らなきゃいけない。
スピーカー 1
- 厚塗りになっていく。
- どんどん昔の人になっていくというか。
それやりたい。
スピーカー 2
- いいね。
スピーカー 1
- 口紅ってどんな感触なんだろうな。
スピーカー 2
- リップクリームなんじゃないですか?知らんけど。
スピーカー 1
- でもリップよりもかなり竹のように斜めに入ってるでしょ?この切り込みが。
スピーカー 2
- 確かにそうか。竹のようにね。
スピーカー 1
- 竹の親指姫の時のようなね。
スピーカー 2
- うん、わかるよ。つびれの入ってるやつね。
スピーカー 1
- CMで見ててもすごく気持ちよさそうな唇を滑るCGが。
スピーカー 2
- 確かにそうだね。あのCG気持ちよさそうだね。
スピーカー 1
- 相当気持ちいいんじゃないかと俺は踏んでるんですよ。
スピーカー 2
- いいね。それ確かめるためにもやるのはあり。
スピーカー 1
- そう、気持ちよさでキキするというかね。
- はいはい。
スピーカー 2
- ありがとうございます。
- ありがとうございます。
- 続いて元映像編集マンさん。
- えー、なんか怖いね。
- なんかね。
スピーカー 1
- えー、やだなー。リアクション見られてそうで。
スピーカー 2
- あー、ここカットするしかないなとか思われてる。
スピーカー 1
- えー、まあラジオだからいいか。
スピーカー 2
- そうか、できねえかこいつ。
- グーグルマップの最初の案内だけで道を進め。
- 先日23日の配信文でカブトさんがナビが好きだという話がありました。
スピーカー 1
- はいはい、公開収録の前か。
スピーカー 2
- 私自身車をよく運転するので、大体はナビを使わなくても運転できます。
スピーカー 1
- あー。
スピーカー 2
- ただ致命的なのが方向音痴なところで、見知らぬ場所や徒歩で地下道に入った時は迷いやすいです。
- はいはいはい。
- そんな時にグーグルマップを使うのですが、グーグルマップはナビを開始した一発目が北東に進みますのように方角で案内してきます。
スピーカー 1
- なるほど、へー。
スピーカー 2
- あれが台の苦手で地図上の現在地もフワフワしているし、どっちだよと思ってしまいます。
スピーカー 1
- はいはいはい。
スピーカー 2
- そこで全ての経路案内を方角だけで案内したら目的地にたどり着けるのかやってほしいです。
スピーカー 1
- あーなるほどね。
- うん。
- だから全てのってことだから、まずは右じゃないか、北200mとか。
スピーカー 2
- そうそうそう。
スピーカー 1
- そのあと東50mとかの数字もバーンと落として方角だけで。
- あーなるほどね。
スピーカー 2
- 多分案内開始した瞬間は過去10秒どっち側に歩いてたとかっていう情報がないから、そのまま直進とかが言えない結果こうなっちゃってると思うんですけど。
スピーカー 1
- あーなるほどね。俺この画面見たことないけど本当にこんな感じで出るんだね。東、東北、北東みたいな。
スピーカー 2
- うん、所定それだね。
スピーカー 1
- あーいいね。なんか編集も分かりやすい。この青い看板を右の時は東の時は東バーって出して、何m行くかみたいなちっちりみたいな数字増えてる。
スピーカー 2
- はいはいはいはい。
スピーカー 1
- うわー元演像編集版のお便りに対して映像のこと言うの怖いな。
スピーカー 2
- すいませんでした。ありがとうございました。
スピーカー 1
- でも僕はこのぐらいの時間でスパッと出ました?編集でしょうか。
スピーカー 2
- 戦うな戦うな。ありがとうございました。
スピーカー 1
- ありがとうございます。
- それではカオスさん採用ありますでしょうか。
スピーカー 2
- えー、タイパースポーツを作ろう。
スピーカー 1
- あらーおめでとうございます。
スピーカー 2
- タイパースポーツいいね。流行らせていこう。
大阪での収録の思い出
スピーカー 1
- はいはいはい。ちょっと何がいいんだろうな。せっかくなら一番タイパー悪いスポーツがいいな。
スピーカー 2
- 大丈夫か?教会に怒られないか?
スピーカー 1
- いやーそれこそゴルフとかになりそうですけどね。
スピーカー 2
- ゴルフはね、あれを長くやってもらうやつだろうからな。俺らにはちょっと分かんない今。
スピーカー 1
- あー。
スピーカー 2
- 高橋さん採用はありますか。
スピーカー 1
- ネットミームと口紅!
- はいはい。口紅はもしかしたらキキとかにするかもしれないけど。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- ネットミームはね、やっぱりうまい一度復習したいしね。
スピーカー 2
- そうだね。
スピーカー 1
- はいはいはい。という感じでございます。
スピーカー 2
- はい。
- 来週も募集しております。集え。
- 改革クラブに行った話とレジの人に文句を言う話。
- 田太です。お願いします。
スピーカー 1
- 人生と呼ぶにはあまりに薄い人生。
- 高橋、お願いします。
- あーバラヤ!
スピーカー 2
- 2マリオゴルフ2R!
スピーカー 1
- エンディングです。
スピーカー 2
- 二太田よきさん。大阪公開収録、最高でした。
スピーカー 1
- はいはい。ありがとうございます。
スピーカー 2
- 水を刺すような内容で申し訳ないのですが、運悪く会場を出て数歩でナンパに捕まり、
スピーカー 1
- あーやっぱりか。
スピーカー 2
- ね、1時間かけて撒いた後すぐに怪しげな団体に勧誘されました。
スピーカー 1
- 1時間かけて撒いた?
スピーカー 2
- 1時間追っかけられ続けてたんだ。
スピーカー 1
- カット待ってて自分自身も悩んでたか?
スピーカー 2
- あーそれならまあちょっといいけど。
スピーカー 1
- はいはいはいはい。1時間かけて撒いた。
スピーカー 2
- 出会った全ての人間に初対面で舐められ、世界の厳しさを知りました。
スピーカー 1
- あーじゃあ。
スピーカー 2
- 素早く誘いを断ったり、他人に舐められないようにするにはどうしたらいいのでしょうか。
スピーカー 1
- いやーこの1時間かかってるのがどういう現場なのかちょっと知りたいね。
スピーカー 2
- どうなんだろう。本当に歩いてたけど本当に追いかけられ続けてたとしたら、
- よくないよ。
スピーカー 1
- これストーカーですよ。
- うん。
- それストーカーですよ。本当に。
スピーカー 2
- まあそのストーカーはこれ聞いてないけど。
スピーカー 1
- あー。いやだからなんというか、交番に行っていいというかね、そのまんまね。
スピーカー 2
- あーそうだ。その15分目ぐらいで交番もう入っちゃってもちろんいいっていう。
スピーカー 1
- まあ勝手にそう思っちゃうけど多分女性なんだろうね。よくさんはね。
スピーカー 2
- うん。多分そうだと思います。
スピーカー 1
- うん。まあ男で1時間ナンパされたら、そりゃ面白いもんね。
スピーカー 2
- 面白いものは確かに怖さがね少ないか。
スピーカー 1
- いやだから別になー本当に意気をするように断っちゃうからなー。
- うん。
- 舐められないようにするにはどうしたらいいでしょうか。
- だからだいぶ逆によくさんが舐めずに真剣に取り合ってあげてるんですよね、現状ね。
スピーカー 2
- はい。
- 舐めたほうがいいんじゃない?もうちょっとね。
- 確かに。いやでも怖いか。
スピーカー 1
- 怖い?
スピーカー 2
- 怖いんじゃない?その舐めた口聞いて刺される可能性があると思っちゃうと。
スピーカー 1
- はーはーはーはー。刺激しないようにしたいってことか。
スピーカー 2
- そうだね。俺結構この思想あります。
- 刺されることと人生は隣り合っているっていう考えがあって。
スピーカー 1
- はいはいはい。
スピーカー 2
- だからできるだけ人は刺激しないようにしてるんですけど。
スピーカー 1
- じゃあもう1時間なんだ。
- いや終わり断っても離れない人はもう付き合うしかない。
スピーカー 2
- うーん、ほんとに。
- まあ怖いな。
- 女子トイレ1回入るとかって想定したけど普通に待たれたらより怖くなっちゃうかみたいな。
スピーカー 1
- そうね。まあだから僕はその精神をちょっとぶっ壊しに行っちゃいますけど。
- うん。
- 刺されるのとね、今後80年間ナンパされる人に1時間時間を取れるのはもう実はほぼ一緒というかね。
- 時間を取られるっていうのはもう死に近づいているわけだから。
スピーカー 2
- いやまあそれはそうですけど。
スピーカー 1
- 1時間取られたらもう死んだようなもんですよ僕からしたら。
スピーカー 2
- ああ、そんなに。
スピーカー 1
- ラジオやってなきゃね。
スピーカー 2
- はいはい。
スピーカー 1
- って思って、まあ自分の時間大切にしたいですよねやっぱりね。
お土産の話
スピーカー 1
- うん。
- まあ精神の面で言うと僕と兜はそんな感じですよね。
スピーカー 2
- そうですね。
スピーカー 1
- 僕はちょっと精神からもう舐めていいと思いますもうちょっとっていうね。
スピーカー 2
- はいはい、まあそうですね。待ち合わせがあるんでかな。
スピーカー 1
- うん、テクニックで言うとね。
- ええ。
- いや大丈夫です、で俺は断れれちゃうんだけどヨクサは断れないのかな。
スピーカー 2
- でもついてくるんじゃない?
スピーカー 1
- はいはいはいはい。
スピーカー 2
- ちょっと一概に自分で想像してほしいんだけど、でかい高橋の体重が70キロだとして、
- 自分より体重1.5倍ぐらいの強男がいて、でずっと横…
- 女じゃなくて?
- うん、まあ怖い相手という意味で。でずっと横ついてきながら。
スピーカー 1
- 俺はアヤポッツノイキャンして歩き続けるなあ。
スピーカー 2
- ああ、ガンムシってこと?
スピーカー 1
- ガンムシだね、その一回断った後はアヤポッツポーンってして、
- まあ実際音は逆に開いてるんだけど。
スピーカー 2
- はいはい、まあね、はいはい。
スピーカー 1
- うん、ガンムシですね。
スピーカー 2
- へえ、こっち向けよみたいな。
- 舐めてんのかよ、おい、刺すぞおい、おい、おいって言われても。
スピーカー 1
- 過去にあったような気すんだよな、そんなことも。
スピーカー 2
- いやすごいね、よく生きてるわ。
スピーカー 1
- まあだから逆にここで振り向いちゃうと物視してることがバレちゃうから、
- うん。
- 逆にもう見れないというかね。
スピーカー 2
- まあまあそうだ、そのルートに一回入ったらもう進むしかないって感じ。
スピーカー 1
- だしそれこそ青森行った時に話したのがまさにそうですよね、
- なんか後ろからその、あの俺が良くない人に話しかけちゃって、
- はいはい。
- これこれの友達だっていう人にね。
- ああそうですか。
- そう、で、後ろから、あ、最後に写真だけ撮ってって言われましたけど、
- うん。
- ああ俺これ追いかけられたら不利だと思って、
- まあ先読みして、スタバにスパッって入りましたけど、
スピーカー 2
- はいはい。
スピーカー 1
- まあやっぱ行動は起こさないとそりゃあね、なんか逆に不利になってくだけですから、
- 先手を打たないとねっていうのはありますよね。
スピーカー 2
- ああそうですか。
- いや俺はちょっとこれでヨキさんが死んでもきついなっていうのがあるんで、
スピーカー 1
- はいはいはいはい。
スピーカー 2
- できるだけ穏便に頼みますって感じはありますね。
スピーカー 1
- ふっ、不利だなあラジオって。
スピーカー 2
- ええなんで?
スピーカー 1
- ええいやいや、なんか、もうまあね、結局じゃあそのままでっていう感じですね。
スピーカー 2
- じゃあまあだから、まあまだ俺はそのあれですね、その友達と待ち合わせしてるんでと言って、
- ええ人気があるところに行くということを。
スピーカー 1
- まあそうね。
スピーカー 2
- 舐められないために、まあ低い声でゆっくり喋るとか。
スピーカー 1
- はいはいはい。
スピーカー 2
- ですかね。ある程度。
スピーカー 1
- まあ俺も舐めろって言ったのは態度を舐めろってわけではなく、
- そういう選択肢をスパスパいっぱい出してった方がいいですよっていうのを舐めた方がいいってことですね。
スピーカー 2
- はいはいはい。
スピーカー 1
- ああそういうことです。
スピーカー 2
- はい、ありがとうございました。
スピーカー 1
- ありがとうございます。
スピーカー 2
- 続いてサチェルアウトさん。
- 大阪での公開収録お疲れ様でした。
- お疲れ様です。
- 全会場参加させていただき楽しい思い出になりました。
- うーんすごいね。
- 私も、ね、いやありがとうございます。
- 私は各地域のお土産ショップがすごく好きなのですが、551ツイーズでバズったお二人はお土産でどこの何が好きですか?
スピーカー 1
- ああ今までね。
スピーカー 2
- 今後行ってみたい&食べてみたい等も含めて教えていただきたいです。
スピーカー 1
- ああ全てだ、対象は。
- そうですね、いやあ僕自体がね、お土産を買う文化があんまなかったんで。
スピーカー 2
- 俺もね、ないね。
スピーカー 1
- 今回久しぶりに買ったんですよね。
スピーカー 2
- はい。
スピーカー 1
- それでいうとかなり良かったですよ、大阪の痛み空港は。
スピーカー 2
- いや痛みはいいね、俺ら行きは関西国際空港で帰り痛みだったんですけど、やっぱり痛みだなと思ったね。
スピーカー 1
- そうだったよね、多分まあ観空もでかかったですけど、まあ多分痛みの方がちょっとその。
スピーカー 2
- なんか面白空港みたいな。
スピーカー 1
- 早めに行っても楽しい空港というか。
- うん。
- で、まあそれこそ551は僕大好きなんで、マジで。
- それ、なんかあれね、551、5514個で多すぎみたいな感じで盛り上がりましたけど、そもそも4個の時点で多いんですよ。
スピーカー 2
- いや多い、でしかもあれうまく伝わってないけど、そのチルドとかじゃなくて他の4つを飛行機が出る40分前ぐらいに買ってるから、めっちゃ多いっていう。
スピーカー 1
- そうそう、普通にテイクアウトの方で買ってるんで、まあ普通に食べれるぐらい好きなんですよ、4つ。
- うん。
- それと、あのデートFMのお土産にリクロ王子さんのチーズケーキっていうの買ってて。
スピーカー 2
- いや一番うまいあれ。
スピーカー 1
- あれが保安検査所の中にしかなくて、最初戸惑うんですけど、あれはかなり喜ばれましたね。
スピーカー 2
- いやーね、一番喜んでくれたでしょ。あれ俺すげー好きだから。
スピーカー 1
- あんときは僕らあったかいの食べたでしょ。
スピーカー 2
- はいはい、あの出来立ての俺らの。
スピーカー 1
- はいはい、そう。で夜だからまあ冷やしたの食べましたけど、まあ本当によかったですね。
スピーカー 2
- うん、でしかもでかいし嬉しいあれ。
スピーカー 1
- うん、だからやっぱりその日にあげれる環境だったら買ってってあげたいものなんかいっぱいありますよね。
スピーカー 2
- いやーそうだね。
スピーカー 1
- うん、やっぱクッキーとかってなると、ちょっとねもう見飽きてる感じもあるんで。
- うん。
- だから今回が割とでかかった。
スピーカー 2
- いやいや、よかった。かなり大阪満喫って感じ。
- 俺はあのセイコーマートのラスクがめっちゃ好きなんですよ、甘くて。
スピーカー 1
- セイコーマートのラスク?
スピーカー 2
- 知ってます?セイコーマート。
スピーカー 1
- 北海道のコンビニのね。
スピーカー 2
- 北海道のコンビニにある、まあ本当にお土産用じゃないんだけど、普通に菓子パンのコーナーにある100円のラスクがあって。
スピーカー 1
- へぇー。
スピーカー 2
- めっちゃ砂糖ついてて激甘で好きですね。
- へぇー。
- お土産で20袋とか買ったことある、家族に。
スピーカー 1
- あ、そうなんだ。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- 普通にじゃあなんですか、群馬のなんかラスクあるでしょ?
- ドワルワ、ドゥルワみたいな。
スピーカー 2
- あ、なんか有名なやつ?
スピーカー 1
- そうそうそう、なんかイタリアの国旗みたいな色の、なんかドゥルワみたいなラスク。
スピーカー 2
- ちょっと分かんない、俺から正解は出ないな。
スピーカー 1
- なんだっけな、まあめっちゃ有名なラスクですよ。
スピーカー 2
- はいはいはい。
スピーカー 1
- あれぐらいの感じなのかな、あれも砂糖いっぱいついてるけど。
スピーカー 2
- フランスパン?
- いや、本当にパンの耳みたいな。
スピーカー 1
- あー、なんかはいはいはい、なんか刺さっていっぱい入ってるやつね。
スピーカー 2
- あーそうそう、本当にそのパンの耳状態のが40本入って袋で乱雑で売られてるみたいな、あれが俺はめっちゃ好きですね。
スピーカー 1
- 確かに、北海道だからこそ逆によく見えるというかね、食パンの耳なんだけど。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- これが鹿児島とかだったら別にって感じしますもんね。
スピーカー 2
- まあそうかもしれない、行ったことないけど。
スピーカー 1
- そう、北海道のパンだからなんか信用できるっていうところもありますから。
今後行きたい場所
スピーカー 2
- 今後行ってみたいで言うと、しんげん餅詰め放題をやってるらしいんだよな、しんげん餅の会社で。
スピーカー 1
- へー、それどこだ?
スピーカー 2
- それやりたい。
スピーカー 1
- しんげん餅って東京?どこだ?
スピーカー 2
- どこだっけな、長野とかなんだよな、静岡とかその辺。
- で、東京からバスツアーが出てて、詰め放題のめっちゃきな粉こぼれるやつ、黒蜜の。
スピーカー 1
- 詰め放題ってやばいことになるな、袋の中。
スピーカー 2
- そうだね、餅だし、相当詰まるはず。
スピーカー 1
- はいはいはい。
スピーカー 2
- なんかあります?
スピーカー 1
- もう詰める気バンバンなんだ。なんかとんでもない見た目になりそうと思って。
スピーカー 2
- あーまあ確かに見た目は悪くなりそう。
スピーカー 1
- ありがとうございます。
スピーカー 2
- ありがとうございました。
- めぐみるくちぃさん。
スピーカー 1
- はい。
500回記念の準備
スピーカー 2
- 暴れ屋ももうすぐ通算500回を迎えますが、500回の配信日は12月28日で、バイアタカ走ライブクイズ男の反省会の日になる見込みです。
スピーカー 1
- あーそうなの、年末。
スピーカー 2
- うん。500回記念を何かやりますか?という。
スピーカー 1
- あー今んとこ考えてなかったですね、特に。
スピーカー 2
- 考えてないね。500回って意外と10周年に必ずついてくるものだからなーという気持ちもありつつ。
スピーカー 1
- あーそうなるのか。
スピーカー 2
- そうだね、毎週やってて10周年だと必ずやってくる日ではあるから。
スピーカー 1
- え、この前なんかYouTubeでやったのは100回記念か通算じゃない方の。
スピーカー 2
- 暴れ屋2045室Rシーズン2100回記念をYouTubeでやりましたね。
スピーカー 1
- はいはい。通算の方は結構おざなりにしてるんですよね、僕らね。
スピーカー 2
- いやそうだね。
スピーカー 1
- いやだしもう無理やー今。いろんな準備がありすぎて。
- あーはいはい。
- 無理無理。無理なので500回をやめるので、それ以降も祝えませんということですね。
スピーカー 2
- まあまあ1000ぐらいにならないと祝えませんって感じですね。
スピーカー 1
- それももしかして20年目に。
スピーカー 2
- あーそうだ。絶対そうじゃん。
- まあ10周年という括りでいろいろなんかやってきますって感じですかね。
スピーカー 1
- はいはいはい。まあそうね確かに。そっちです。
スピーカー 2
- はい。そっちで決めました今。ありがとうございました教えてくれて。
スピーカー 1
- ありがとうございます。
スピーカー 2
- えー不増とは以上です。
イベント情報の告知
スピーカー 1
- 暴れ屋2045室ではメールを募集しております。各SNSのプロフィール欄にメッセージフォームのURLをペーストしてございますのでそちらから募集お願いします。
さらに12月27日28日はクイズ男先ほども出ましたけどもこちらイベントシケット発売しております。
12月に入りましたので皆さんもねちょっとスケジュールめど立ってきたと思いますので保留してた方などぜひご決断ください。
さらに缶バッジ発売しましたのでそちらもぜひよかったら見てみてください。
スピーカー 2
- ネット販売だ。
スピーカー 1
- ネット販売です。
以上です。
ということで暴れ屋的にはちょっと落ち着いたんですけども依然としてクイズ男の準備真っ最中ですね。
スピーカー 2
- はい。
スピーカー 1
- ちょっとねそのイベント事業に力が入りすぎて最近動画が出せてないのでね。
スピーカー 2
- 確かに恐ろしいね。
スピーカー 1
- やっぱこれ僕ら別にイベントにシフトしていくつもりはないので。
スピーカー 2
- 気づいたらこうなっただけで。
スピーカー 1
- そうそうそう。皆さん不安になってるかもしれないですけどラジオとかイベントとかね。
高橋はタレントになっていくつもりなんじゃないかみたいなのあるかもしれないですけど。
YouTubeがもう完全にありきですからそこはちょっと手伝ってください。