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アルトゥルさんっていうね、日本推しラトビア人というインフルエンサーがいらっしゃいまして。
日本在住なんだね。
えっとね、今日本に来てる。で、普段はジョージアにいるのかな。
で、ラトビア出身、バルト3国のね、っていう方がいらっしゃってですね、
あの、まあその方のことをちょっと考えていて、身につまされることがあったのでご紹介できればと思うんですけど、
このアルトゥルさんのことを心よく思ってない勢力が俺の中にあったわけです。
で、まあちょっと何とか解消したいなと自分でね、思って。
まあいろいろ考えていて。で、また別件で、今度は僕は全く別の本を読んでいたんだけど、
その本を読んで、その本に関してまあいろいろ、ああそうなんだ、感動したり、理解を示したりしていたんだけれども、
今度はその本の人がボロクソ言われてるっていうのを見つけてしまって、
え?みたいな、そのボロクソ言ってるのを見た時に、それちょっと違うんじゃないの?って思っちゃったっていうのが、
両方同時に起こったわけです。
はいはいはい。
ということで、あの、俺は一人の人間でありながら、両サイドからね、
ボロクソ言う側も、ボロクソ言われる側も、ちょうど体験したっていう話なんですけど、
まあまずね、じゃあちょっとアルトゥルさんに最新の通訳を紹介しますよ。
日本が好きな友達に、日本ってどんな国?って聞かれたら、最近は、かつて競馬で優勝した有名な馬を、
人間の女の子にして育成するゲームが人気になって、馬の名前がついたアイドルが誕生する国だよって伝えると、
ほぼ100%の確率で、私が聞きたかった情報が一つも入ってないと言われるの、なんで?っていうつぶやき、
5.7万いいねがつくわけですよ。
なんかこう、頑張ってる感が辛くなってくるというか、
何だろうね、これをね言語化してる人たちがいたんですね。
はいはい。
なんでちょっとその言葉を借りてご紹介するんですけど、
何でもかんでも酔ってたかってね、いいねするから、アルトゥルさんのツイートから嘘の匂いがするようになってる、
かわいそうに、かなり鋭いツイートがね、あって、
そうそうそうみたいな、もう俺、ああこういうことかって思ってね、
要するに、いいねで狂っちゃってる人として、もう俺は見てたわけだね。
なるほどね。
うん。で、かわいそうにっていう気持ちもやっぱりある。
なるほど。
うん。
で、あの、この嘘臭さっていうのを何度も嗅いでしまいたいような中毒性がある。
追いかけていたくはないが、ずっとこの嘘をやり続けてほしいって言ってる人もいるっていうね。
超性格悪いなってだんだん思ってくるんだけど。
ああ。
もう一人、アルトゥルって外人、日本人が思い描くステレオタイプの陽気な外国人演じきっててすごいな。
オタクが好むこの嘘つきのこの口文も完璧に理解してリツイート稼ぎに勤しんでるし、尊敬しかないって書いてて。
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いや本当にね、ここまでこう裏を読んでる人がいると逆に怖くなってくるよね。
うん。
まあ何でもすごい理解できるというか、言語化してくれてるっていう感じがするね。
はいはいはい。
演じきっててすごいっていうのもね、すごい思っちゃったね。
で、まあこれが決定的なんですけど、ラトビア人の日本オシャルトルさんね。
YouTubeとTwitterで日本語の能力に差がありすぎる。
で、ツイートの内容は配信に出てくる、もう一人のね、日本人男性がいるんだよ。
パートナーみたいな人が。
何だろうね、カップルなのかな?分かんない。
で、この人が創作してるんだろうな。
その人のTwitterもあって、ショウさんっていうね。
その人もツイートの文体がかなり似てる。
これで金儲けてるのは何だかなっていうツイートをしてる人がいて、
まあ我が家を得たりというか、それも俺はものすごい思ってた。
そのYouTubeで一緒に出ているショウさんっていう人が、フィクサーなんじゃないかと。
ほうほうほう。
で、ツイートの文章もほぼ一緒なんだよね。
なんかこの文字の使い方から、何から?バランスから。
うん。
俺はこの人がね、アルトゥルーさんを動かしてるなと思っていて、
その騙してる感もちょっと嫌だし、
そういうのに一切気づかないでいいねをつけまくる人たちもすごい嫌だなみたいな。
うんうん。
で、そうなってくるとアルトゥルーさん自身にはやっぱり俺はもう悪意はなくて、
なんかかわいそうだなっていう風になってる。
まあ人気がある分、やっかみはあるけどっていうところでしたね。
こういう声がね、アルトゥルーさんにも届いて、こう呟いてます。
私の発信を見て、日本にこびてて嫌いという方がいるんですが、
すまん、日本にこびてるわけではなく、外国人の私からしたら、生で卵を食べるのも、
高層ビルの間にある神社も、なくした荷物が戻ってくるのも、
古い建物を利用したコンビニも、何もかもが新しく素敵だと思ったことを言ってるだけなんです。
っていうことを言っていて、ちょっとね、外国人が日本にこびて小金稼ぎだみたいなのが耳に入ったらしいんだよね。
で、これに対してさ、もう、そんな人がいるんですか?みたいな取り巻きがさ、いっぱい出てきてさ、
まあこいつらのことがやっぱり俺はすごい嫌いなんだね。
アンチがいるなんて信じられない。こんなね、アルトゥルーさん、日本のいいことを言ってくれてるのにね。
ここで出ましたよ、究極の俺を傷つける言葉。
そんな人たちは日本から出ていけばいいのにって書いてて、聞いたことあるんだよな、その言葉っていうね。
言われたことあるんだよな、その言葉っていう。
あれだね、言われたね。
そう、だから、なんかやっぱり俺が敵対してる人ってこういう人たちなのかなって思っちゃって。
なんか言われてるのを聞くとさ、あれだよね、なんか今の言葉だけを聞くと、僕の中での印象はさ、
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命を粗末にするやつじゃなくて、大嫌いだ、ぶっ殺しやがって言ってた。
すごい浅い感じのね、そんな簡単に裏返るんだっていう、謎の生命体みたいな、単純生物みたいな感じで。
いやー。
あのー、何でしょう、あれ、話を聞いてて思うのが、一つはね、嫌いなら見なきゃいいのにっていう。
あー、それはもちろんそうだね。アルトゥルさんもブロックして、ミュートすれば見えなくなりますよ、みたいな煽りを言ってるんだけど。
うん。
だからまあそれは一つの方法だし、それが正しいとは思う。
で、まあ、何だろうね、アプローチをして逆に好きになるんだったら、僕はそれはすごい素敵なことだと思うし、
まあさっき小江君が言ってた通り、深掘りした結果、僕はこの人のことは嫌いじゃないんだっていうのが分かったから、それはすごい良いことだと思うんだよね。
まあそこまで行けたのは、まあ嬉しいことだね。
うん、嬉しいことだよ。
自分がすごい浅はかに、まあ差別的な感情だけで動いてたんじゃないんだっていうことが分かって嬉しいみたいな。
うん、まあもっと言えばその人が嫌いなんじゃないんだと、この人の周りが嫌いなんだ。
周りが嫌いだし、あの、その周りはそのフィクサーがいることに気づけ、みたいな、まあちょっと、俺の引っかかりはそこにあるよね。
なんかまあ陰謀論好きな人も多いけどさ、逆にね、あの、媚びて偶然を稼いでいる、それの何が悪いのっていう。
何が悪いのかはあるよね。
何が悪いのかっていうと、俺は最初にアルトゥルさんのツイートを見たときに、多くの人と同じで、
ああ、そういう日本のみんなが気にもしてなかったところを面白いと思ってくれるんだ、みたいな、割と素直な受け止め方だったのよ。
多分だからそれは、今無理してそういうふうにしてるところはあるかもしれないけど、始まりは絶対それだと思うよ。
始まりはそれで、俺はどっちかっていうと、そのままでいてほしかった。
でもそれはちょっと無理だと思うね。
ピュアなままでいてほしかったんだよね。
うん、無理だと思う。
でも、いや、無理だと思うし、しかも最初から、でも文体は変わってないわけよ、最初から。
うん。
ということは最初からね、ショウさんがね、いたんかいと、最初から。
うん。
これはもうそういうプロジェクトだったんじゃねえかみたいな、何だろうね、やっぱ騙された感がどうしても出てきて。
なんかでもさ、それの話で言うんだったらさ、言ってることってさ、アイドルはおしっこしないって言ってるのと一緒だよね。
そうそう、なんかアイドルに対して騙されましたみたいな、あの、実は彼氏がいましたみたいなのにすごい怒ってるみたいなね。
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うん。
そうそう。
なんか、えーってなってくると、ちょっと大人になりやがって。
いや、アイドルとして売り出してるんならわかるんだけど、もともとは野良の、野良のね、外国人で日本にここまですごい興味があって、楽しんでくれてる人がいるっていう、要するに野良の状態から言ってるわけよ。
面白いよね。
作り物だらけのこの世界でさ、作り物でないものを求めた結果、作り物であったことに気づいてがっかりするっていうさ。
あー、作り物を求め、求めてたのかなぁ、まあ。
いや、もう、だって今の発言は少なくとも俺はそうだと思ったけど。
ピュアではあってほしい。
野生、野生のものを見たいっていう。
そうそうそうそう。
動物園に行ってる感じ。
うん。いやでもツイッターと、あ、ごめんね、US版weiboっていうのはさ、別に。
何を謝ったと言うの?
ごめんなさい、正式にはUS版weiboね。
でもさ、ちゃんと言えないんだって。
ちゃんと言えなくなってるけど、やめりゃいいんだけど、ごめんね。
まあ、はいはいはい。
誰に謝ってんのか本当にわからない。
うん。
えー、で、っていうのはさ、それこそね、SNSっていうさ、誰でもつぶやいていいっていうところに、この野良の面白さが絶対あったはずなの。
で、俺はもうわかるよ、そういう、なんか、くせえアカウントみたいなのはさ。
うん。
わかるよ、あー、はいはい、またなんかやってんなみたいなさ。
うん。
いいね稼ぎのやつ来たよみたいな。
うん。
そういうのじゃなくて、やっぱり野良の面白い日常の何かとかを求めてるわけ。
うん。
だから最初からそうじゃなかったってのはやっぱ裏切りなの。
まあ裏切りっていうか気づけなかったっていう部分はあるかもしれないね、俺にも。
やっぱ言ってることはあれだよな、アイドルだったけどそれじゃなかったんだ。
アイドルとして見てない、違う違う違う、アイドルとして見てないんだから。
違う違う、ごめんごめん、あのね、ツイビーだと、アイドルとして見てるんだよ、求めてるものは一緒なんだよ。
そうなのかね。
うん。
あのー、コウヘイ君の中でこの人野良の人だっていうふうに思ったわけでしょ。
うーん、まあ最初はね。
最初は思ったんでしょ。
こういう人がいるんだーみたいな。
うん、っていうことに対して、実は違ったっていう裏切られたっていう、勝手に裏切られたっていうので生きどりを覚えてるわけじゃん。
うーん、まあ生きどりは覚えてるね。
心理としては、アイドルなのに男いたのかよっていうのと、
裏切られは一緒なわけだね。
裏切られは一緒だし、まあ言ってしまえば自分の理想を押し付けてるのと一緒だねっていう。
まあ、今は俺は男いるんだろっていうのを、周りのファンにすごい言ってまわりたいんだよ。
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それはそれで迷惑だよね。
ライブハウスに行って、「こいつ男いるよ!」って言われて、ライブハウスの後ろで叫んでるんだよ。
叫びたいのかもしれないけど、でもさ、それさ、
まあ、アイドルのそれこそやったら想像しやすいと思うけど、
そんなんどうでもいいんだよっていう人いるからさ。
いるからね。そうじゃないんだ。その人が提供してる歌とか、そういうものを待ってるだけで。
コンテンツがいいからいいんだよと。そういうのはいちいち言わんでいいよと。
そうなのかね。小山田圭吾さんをさ、あんだけ叩いたじゃないか。
それは違うよ。
それは違う。
あの、なんだろう、プロレスを見てる人にやらせだよって言ってるのと一緒かな。
そうかな。
とか、ドラマ見て、あれ感動したーって言ってる人に対して、あれ演技だよって言ってるのと一緒だと思ったよ。
まあまあまあ、まあ俺はそういうふうな見方をアルトゥルさんに対してね。
ね、したっていう。してしまった、期待してしまったっていうところじゃないかな。
だからちょっとがっかりしたし、まあそういう意味では、まあさっきも言った、そういうのは別に分かってて聞く分には全然いいけど、
だからピアニー信じちゃうと、やっぱ裏切られたって気持ちが強くなるからね、反省して嫌いになるとか憎くなるっていうのは分かるから、
多分そういう話なんだろうなというので、たぶん小平くんの中で消化してくれればいいと思う。
消化しました。で、まあそれが俺の攻撃的な、俺のピアさんね。
じゃあ逆の方からね、同時にまあ僕が、
飛び跳ねる思考、会話のできない自閉症の僕が考えていることっていうね、これ東田直樹さんっていう方が書いた本で、
この方、著者がね、自閉症の方なんですけど、うまく感情を表に出せなかったり、
なんかすごいこだわりを持って、他人には理解できないこだわりがあったり、
っていうような、まあ自閉症の方なんだけど、実はなんか文章を書かせてみたらすごい微度整然としていて、
こういうふうに考えていたんだっていうのがすごいよくわかる、自閉症の人の気持ちがよくわかる、そういう本なんです。
これを読んでたんですね、ちょうど。本当に見事な文章ですごく何を考えているのかわかるし、
何が外から見てね、健常者の人たちが外から見て何が理解できないのかっていうズレもすごく文章で描かれていて、
へーって思ったわけ、やっぱり俺偏見があったり、なんかわからないな、怖いなっていうのもあったんだけど、
この文章、本を読んですごくよくなんか理解できたのと、いやいい本だなと思って、
その後、レビューをすごく感動して、レビューとかを見てて、実際に自閉症の子を持つ親御さんがもう本当に出毒です、みたいな
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大絶賛のコメントがいっぱい書かれていたんですけれども、ちょっと一個気になるレビューが出てきてですね、これがですね、
はい、この本が進化を発揮するのは母親がいなくなってからっていうタイトルのレビューです。
何年前にこのテレビなどで東田くんのことを見ましたと、で、その時の東田くんの様子からして、この本の著者は母親だと判断しています。
で、もうこれは完全に母親の文章で、こうあってほしいという理想が文章から漏れてています、みたいなことが書いてあって、
なんかちょっとさっきまで感動してたからさ、かなり俺の中でこのレビュアーに対して嫌悪感がすごかったんだよ。
で、さっきのアルトゥルさんのことを思ってた俺と、何だろう、縁を一周してきて勝ちあうというか、
はいはいはい。
これ俺じゃん、みたいな。このレビュアー、アルトゥルさんのことを言ってる俺じゃん、みたいな。
そうだね。
まさかまさか、こんなとこで会うなんて奇遇ですなぁ、みたいな。
そうだね。運命の出会いだ。
運命の出会いを果たしてしまって、なんか本当に地球一周してきたって感じだね。
そうだね。
だからそれを踏まえて君はライブの後ろで男いるぞって喋って叫べるかって話なんだよね。
こういう人になりたいかっていう話になってしまうんだよね。
そうそうそう。
辞聴しようねっていう結論に至ったけど。
まあレビューだからさ、良い悪いっていうのはそれぞれの評価だし。
まあまあそれは別に書いちゃダメっていうことはないんだけど。
ないし、感じたこととか、読み方としてねっていう。
いやでもこのレビューはすごいぞ、この本について評価を下すのはまだ早いんですよと。
要するに、母親のなんとかさんが年をとって、
東田くんのフォローができなくなってからが、その進化を図る時ですみたいなことを書いてあるんだけど、
もうすげえ性格悪いじゃんって思ってね。
これをやっていたのか俺はっていう感じで、もうえぐられました。
だからこうやく気づいてほしいんだけど、フラットな気持ちでそれを聞かされてる俺が一番しんどいんだから。
そんなことないよ。
よく考えてみなよ。
身も知らない人のあいつのここが嫌いだ、おかしい、みたいなことをずっと聞かされてる俺がさ。
そんなことないよ。そんなことないよ。大丈夫だよ。
じゃあ今度俺それやるからさ、君と交換した顔さ。
聞く必要ないよ、それは。
18:01
何が面白いんだよ、そんなのを聞いて。
やめるのが迷惑だよ。迷惑だよ。
やめてくれないか。
まあいいよ、まあいいよ。お前はそういうやつだって知ってるからいいよ、別に。
ということでね、アルプルさんへの気持ちが、そういう経験もあってね、ちょっとひと回り大人になれた気がします。
まあそうね、だから同じような例は多分今後発生すると思うんだよ。
まあもちろんね、そのメタ的に見たらこれと同じことをやってるのか、俺みたいなさ。
っていうところで一歩ブレーキになってくれりゃ一番いいよね。
特に君が、君のピュアな部分に触れたものに対しては、また多分同じことが起きると思うんだよ。
いや言っとくけど、俺は別にね、US版ウェーボーでそのようなアンチ活動を働いたことはないし、心の中で思ってるだけだからね。
で、ここで持ってくるでしょ。
ここはなんかもう、あえて増幅させて言ってみてるっていう場所だからね。
本来ならもう風に消えて、どっかに消えていくような感情だよ。
全然消えなさそうな感じでコミュニティー言ってたけど。
いやまあ、いいんだけど。
まあタケシ君には伝えたかった。とにかくアルトゥルさんにはフィクサーがいるっていうのは伝えたかった。
まあわかったわかった。そこはじゃあ俺は理解しとく。
理解した上でまあ、別にフォローしてるわけでもないからなんとも思わないけど。
いや今後絶対目にすることあるから。
でもね、いや、ないな。
コフェ君が見ろって言ったから、ちょっといくつか見たけどさ。
あの、まあYouTube、ツイートもそうだし、YouTubeがすごくやっぱり大きくて俺には。
この文章、この文章の人だとすごい俺にはヘイトが溜まっていくんだけど。
YouTubeに関してはすごい素直に見ることができて、
ああこの人日本が好きなんだなとか。
あとようやくなぜツイートとかが俺にはまんなかったのかがわかった。
お姉だからだと思って。
お姉なの?
お姉というかまあすごいフェミニンな人なんだよ。
なんかそれは自分折り込まれてなくて計算としてね。
じゃあ話変わってくるじゃんっていうのがあって。
時々やっぱりその面白いと言われてるツイートで全然面白くねえんだけど、
っていうことって、俺を対象にしてないということがまあまああって。
要するに、まあ女子供が喜ぶようなことが書かれてるわけですよ、そこには。
要するに俺みたいなハードコアな男にはくだらんとしか思えないようなことが書かれてることがあるわけ。
ああこれ女子供に向けて書いてるのかみたいな。
それは刺さらんわみたいないうことがあるわけですよ。
21:02
でアルトルさんのYouTubeのそのフェミニンな、
で横にね男性の日本人のパートナーがすごい密着してソファに座ってる絵面を見て、
ああそういうこと?みたいな。
いうふうに受け取りましたね。
5.7万いいねと半分くらいは不女子かもしれない。
まあその半分以上そうだと思うね。男性のファンはいないと思う。
その決めつけもどうかと思うけど。
あ、でもそれで納得いったやっぱり、ああなるほどねって言うね。
なるほど、俺が楽しめるコンテンツではそもそもなかったのを俺も勘違いして、
みんなが受けてると思っちゃったからね。
必死になったけど、ああそういう閉じたやつなのねっていう。
ごめんねっていう。そういう気持ちにはなれたね。
今度ダイレクトウェールでも送っとけばすいませんって言って、
すいませんでしたって言って。
何の面識もないところからすいませんなんて。
勝手な妄想で悪い奴というふうに思ってましたけど、
それは私の多大なる勘違いでございましたね。
善良な日本人を騙して、鎌倉化して小銭を稼いでいる外国人だと思ってましたと。
ごめんなさいとね、本当は日本人の人がやっていたんですねと。
なんでちょっと喧嘩を言うのかな。
だったらいいですみたいな。
しかも女性向けのそういうコンテンツだったっていうことをね、
ゾーニングされていることを知らずに勝手にちょっと潔み足をしてしまいましたと。
そういうところはもう素直に謙虚に謝っていきたい。
謝りに。
謝りに行く。この場だけでいいです、全然。
ダイレクトメールぐらいは送れるでしょ。
いや送れないんじゃないかな、今。フォローしてないと。
ソフトフォローじゃないとダメなんだっけ。
ソフトフォローじゃないとダメだし、俺フォローしてねえし。
インスタグラム探してさ、インスタグラムだったら確か行けるはずだからさ。
ネットストーカーみたいになってくるね。
YouTubeやってTwitterやってるやつがインスタグラムやってないわけがない。
あの、ほら、たけしは好きだって言ってたかもしんないけどさ。
岡間の、あの、ほら、イラついたことに文句を言うみたいな人いるじゃん。
かまたくさんね。
かまたくさん。
あれも女性向けのコンテンツだと思って、もう俺は割り振ってんだけど。
なんか、やっぱそういう1枚壁があるんだよね。
響かないなあみたいな。
面白いと言われてるけど響かないなあみたいなのがあるんだよ。
やっぱおねえコンテンツは、やっぱ俺みたいなハードコアな男には届かないね。
たけしは好きだって言ってたような気がするけど。
うん、好きだよ。
最近見てないけど。
そういう、ほら、軟弱なやつじゃん、たけしは。
あの、女の腐ったようなやつじゃん。
24:04
だからそういうの、だからアルプルさんは逆に向いてるかもしんない。
いいぞ、明日殴り合いの結果でもするか。
いいと思うよ。
そういうふうに受け取ったんだけどいいか。
ゾーニングの話だから、ゾーニングの話だから。
いや、なんかまあ、なんで自分以外のやつはさ、ダメっていうふうにしたいからいいけどさ。
ダメとは言ってないよ。それぞれが楽しむ場があるよねっていう。
いや、それで割ればいいじゃん、話として。
なんでわざわざさ、ちょっと不別の言葉を入れてさ、そういう。
不別してないんだよ、実は。
軟弱な、軟弱なやつだ、みたいな感じでさ。
軟弱が悪いなんて、そんなニュアンスないよ。
軟弱である権利を。
人から言われることじゃないよね。
ということでね、はい。
浄化されました。今週も私は浄化されました。
