麻婆豆腐の味
Speaker 2
この間麻婆豆腐を作ったんですよ。はいはい。 味が薄かったんですよ。
うん、珍しい。 そうそうそう、中華ですよと思って。
中華なのに?と思って。でもまあ僕は完璧ですよ正直。 クックドゥぐらいは作れますよしっかりね。
はいはい、クックドゥ一番おいしいからね。 うん、で、まあなんでかなというね、なんですかフィードバックを考えたんですよ。
レシピとその日買った食材を見て、分かったんですよ。 このレシピって東京サイズの野菜で想定してるよな、絶対と思って。
はぁはぁ、なるほど。 そう、この裏のねクックドゥの裏のレシピのナスのイラストを見て、こんなちっちゃくないもん、こっちのナスって。
はいはい、宮城。 どう、だから結局伸び伸び育った野菜を想定されてないのよね、クックドゥは。
しなしな野菜で想定してるの。 まあしなしなというか小ぶりなナスというかね、こっちから見ればね。
Speaker 1
あれはね、良くないと思うのよ。 いやあ、それにしてもやっぱあれだね。
Speaker 2
坊主が何言っても響かんねえ。 おいー、えー、ラジオも?
声に乗ってるもん、乗ってるというか、乗ってこないもん、髪の毛が。 ラジオだけは唯一坊主の支配を受けないと聞いているんだが。
Speaker 1
いやいや、何、ラノベみたいに言われても入ってこん、坊主だから。 うちの妹の坊主のなんたらこんたらなんだがですか。
坊主が入っちゃってる、ラノベに。 坊主になったんですねー。
Speaker 2
いやー意外がですね。 意外がですよ、いわゆる株と産地だ、そういうと思うんですけども。
Speaker 1
このラジオではね、ずっと言ってたんですよね、坊主に支配したいって。 あーそうそう、なんか半年1年ぐらいのスパンで言ってましたよね。
Speaker 2
で、なんなら今年中にはしたいってちゃんと明言してたんで、そのラジオ的には多分ファンファーレになる級のことだと思うんですよ。
Speaker 1
はいはい、伏線回収みたいなね。 ただ他の媒体では割とアタフタしてるのかなって思ってるんです。
Speaker 2
で、これがですよ、これちょっと先に言うか。 なんでこんなふわふわした喋り方をしてるかというと、今僕らが多分一番遅いんですよ。
遅いっていうのは、どういうことです? なんていうかというと、まずね、この動画が出てるはずなんですよ、今週。
はいはい、坊主になりました動画。 なりました動画ね。それに対する反応が起きてるかまだ知らないんですよ、僕。
なぜなら、いつも水曜収録なのに、今回たまたま株との出張が被って、発表前の日曜に撮ってるんですよ。
Speaker 1
そうなんですよ、坊主としてはすごいホヤホヤのタイミングなんですけど。
Speaker 2
ホヤホヤですけど、この一番スピード感が求められるであろう回に限って、坊主にしてまだ10時間なんですよ。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
だから動画出します、反応があります、でこれが公開されてますけど、今公開されてるこの音源、僕らまだホヤホヤです。
本当に僕でさえまだ10時間しか経ってないから。
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
で、もう一番最たるものとして、カウトがまだ俺の姿を知らないっていうね。
Speaker 1
そうなんですよ、姿は見せてもらえてないから。
Speaker 2
そうでしょ、だからラジオで影響ないはずなんですよ、それで。
Speaker 1
でも声でわかるからね、それはもう紙が乗ってこんなーっていう電波に。
Speaker 2
他の媒体でうんざりなはずなんですよ、ラジオだけは問題ないですねーでいきたいと。
Speaker 1
けど順番もこれが最初になっちゃったから、収録自体は。
Speaker 2
ラジオの中でもリモートなんだから、しかもこのあばらがあって。
Speaker 1
そうだそうだ、それも言わなきゃダメなんだ。リモートで。
Speaker 2
現場でね、いじられるみたいのはあるけど、これ存在しないんだから、それぞれが自分の部屋で撮ってたから。
Speaker 1
そうそう、電波にね、紙が乗ってこないんですよ。
Speaker 2
だから見せましょうか、そしたら。
Speaker 1
あーはいはいはい、どんしてよ。
Speaker 2
さっき撮った写真送ってあげるよ。
OK。
俺の坊主ね。
Speaker 1
えー、ドッとするぐらいだったらどうしよう。
Speaker 2
送りまーす。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
はい、ディスコードで送りました。
Speaker 1
はい。
お、すごー。
こんな、こんな表情になっちゃうよ、やっぱ紙がないと。
Speaker 2
いやいやいや、これは僕のね、伝統のその真顔ですよ、ただの。
Speaker 1
あーほんと意味が変わってくる、おにぎりみたいになっちゃって。
Speaker 2
あー、かわいい例えだねー。
いやほんと。
ノーマルな坊主ですよ、その、なんかカブトの言い方的に、坊主の中でも言っちゃってるねーみたいな感じしてるけど。
まだ守りの12ミリですから。
Speaker 1
あー、これが12ミリなんだ、言うもんね、3ミリで。
気合い入れて1ミリでお願いします、とかのが12ミリの長さか。
Speaker 2
そうそう、まだ怖くて、頭皮がどうなってるかわかんないからちょっと、美容室の最大アタッチメントの12ミリになっちゃうけど。
Speaker 1
あー、そうなんだ。
Speaker 2
こうです、僕今。
Speaker 1
そう、今こんな出来上がり。
これ入ってこないわ、確かに。
Speaker 2
いやいやいや、そう。
Speaker 1
影響出るよ今後、なんか人に指示するときもさ、ほんとに、そすか、みたいな。
こっちの解釈でやりたいやつだけやっていいんですよね、みたいになっちゃうよ。
Speaker 2
もっと先に言ってよ、それ、影響出ちゃうよって坊主になってから言わないでさ。
Speaker 1
いやいや、こんなおにぎりみたいになると思わなかったからさ。
Speaker 2
いやいや、俺はこれを想像して覚悟先にしてますから。
坊主からの歩み寄り
Speaker 1
あー、じゃあそうか、びっくりはしてないんだ。
Speaker 2
いや、実際どう?
Speaker 1
だから、ほんとに幼くなりましたよ。
Speaker 2
あー、はいはいはい、なるほどね。
いや、そうなんだよ、多分、俺が想像してたのともまた違う感じなんだよね。
うんうん。
もうちょっと、なんだろう、もうちょっと、なんか容疑者感出るかなと思ったんだよね、そのひょろひょろ坊主というか。
Speaker 1
はいはい、なるほどね。
Speaker 2
意外とバランス取れてんだよね、この頭と顔のバランスが。
Speaker 1
まあ確かに、すれ違っても何にも思わない坊主というか。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
嫌な感情も、いい感情もわかない坊主。
Speaker 2
もっと違和感坊主かと思ったらなんですけど。
うーん。
まあ、カブトに今見せたじゃない。
Speaker 1
はいはい。
Speaker 2
で、俺も10時間だから、まあ慣れてないんです。
Speaker 1
そっか、鏡とか。
Speaker 2
そう、だけど全然生活はもちろんできるんですよ、何にも思わない。
はい。
まあその、1週間美容室生活してたっていうのもあるけど、毎日髪型変わってたからね。
うんうん。
っていうのはあるけど、全然なんか違和感ないなーって思ってたら、やっぱ人ってさ、1日の中で自分の姿を見る機会ってそんなないもんだね。
Speaker 1
そうかも。
Speaker 2
うーん、やっぱ鏡それこそ見る、ないじゃん。部屋に鏡なんて置かないようにしてるじゃん、気が散るから。
Speaker 1
ああ、まあまあ怖いもんね、しかも。
Speaker 2
うーん、自分の姿が映らんようにしてるから、だから周りの人より俺の自覚の方が少ないのよ。
Speaker 1
へー、不思議な状態だ。
Speaker 2
だって仮にカブトと一緒に住んでたら、カブトはずっと見てるから、多分カブトの方が慣れるの早いんだよね。
Speaker 1
確かにね、そうだね。
Speaker 2
俺明日の朝怖いもん、やっぱり。
Speaker 1
そうか初めてか、坊主朝はまだ経験してないわけだから。
Speaker 2
坊主朝だし、寝ぼけて記憶がリセットされてるから、本当に怖い鏡の前行くのが。
Speaker 1
絶叫あり得るよ。
Speaker 2
あり得る。でもね、やっぱり唯一感じるのが頭触った時ですよね。
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
髪切った後の揉み上げの位置って気持ち良くない?
Speaker 1
揃っていて?
Speaker 2
なんか短いじゃん、揉み上げの先端部分って。
それが全面にコピペされてる感じなんですよ。
Speaker 1
変な表現。
Speaker 2
本当になんかこの、揉み上げを触るじゃん、まずいつものようにね。
そこからズルーって逆サイドまで行けんのよ。
Speaker 1
はいはいはい、なるほどね。ヘッドホンみたいに。
Speaker 2
だからね、前髪触るじゃん。前髪がサワサワしてるのはまだ違和感ないけど。
Speaker 1
前髪って言うんですか?坊主の底の部分は。
Speaker 2
前頭用部分ですか?そしたら。
前頭用部分触ってるうちはまだ違和感ないの。こういう時期もあったような気がするから。
ただ、そっからズルーって後頭部まで行けちゃって、何もねえって思った時に、あ、俺坊主なんだなって思うわ。
ズルーって行けちゃうのよ。
Speaker 1
分かる分かるよ。想像はできるけど。
Speaker 2
何にもない、本当に。
で、何?
Speaker 1
俺今、おにぎり君の写真を見ながら喋ってるんだけど、
Speaker 2
おにぎり君が今写真が真顔のしかないから、これが笑ったり怒ったり悲しんだりするのかなって思った。
Speaker 1
どういう意味?
表情も込みでちょっと一旦見ないと何とも言えないなって思いましたね。
Speaker 2
あーなるほどね。怖かった?この写真もしかして真顔の。
Speaker 1
でもこのおにぎり君の写真はね。
Speaker 2
おにぎり君って何だっけ?2人で決めたっけ?その今日からの方針みたいな俺の一変性というか。
Speaker 1
決めてないです。俺が今見てそう思った。
Speaker 2
俺のことはおにぎり君って言うし、かぶとのことはかぶとさん、かぶと先生って言うって決めたっけ?
Speaker 1
先生?いやいや決めてないよ。
Speaker 2
かぶと先生っていうのは決めたんですけどね、実は。
Speaker 1
博多田丸大吉みたいにね。
Speaker 2
みたいに、かぶとをちょっと深刻化しようってことで、俺はかぶと先生って呼ぶようにしてるんですけど。
Speaker 1
それと同様におにぎり。
Speaker 2
あーそうですか?
Speaker 1
怖いかと言われたら結構怖いかもね。
Speaker 2
あーそう。
Speaker 1
俺も覚悟が結構いかつい覚悟をした上で見たから、かわいいもんじゃんって思ったけど、
いきなり例えば寝起きで目開けた瞬間とかにこの顔が目の前にあったら、はっ!って言っちゃうかも。
Speaker 2
なんでだろうね。髪の毛ある方が顔がでかく見えるじゃん。
だからちっちゃく見えるから怖くないはずなのにね。
Speaker 1
入ってきちゃいそうな感じするのかな?自分の顔よりちっちゃいから。
Speaker 2
入ってきそうな感じ?寄生虫みたいな?
Speaker 1
ムーンってその重なってさ、一個の顔になっちゃいそうな気がする。
Speaker 2
俺が坊主でかぶとに向かってムーンって言いながら近づいてきたら入ってきちゃいそうだなって思うのはまだギリ分かるけど、それもギリですよ。
かぶとが言ったようにね、自分でもちょっとまずいなというか、しばらくザワザワする期間が長引きそうだなと思ったんで、
これですね、坊主なれしていただくライブ。
Speaker 1
はいはい、出た。
Speaker 2
坊主なれね。
出た!
出た!
Speaker 1
バトルドームの出方ね。
Speaker 2
なんでこんなウケるんだろうな。
こんな形で初タンドクライブやることになるとは思いませんでしたね。
Speaker 1
はいはい、坊主になってしまったが故にやらざるを得なくなったね。
Speaker 2
やっぱ自覚したわ、坊主覚悟を決めた時に、これはもう一個坊主になれてもらう、こっちからの歩み寄りが必要だなと思って、イベントは必要だねみたいな話。
初タンドクライブちょっとこっちでもらっていい?みたいな話をかぶとにしたんですよね。
Speaker 1
坊主でね。
Speaker 2
その時は坊主じゃないですよ。もう記憶がおかしくなってるけど。
これが仙台でね、11月25日仙台メディアテイクですか。
坊主のライブ会場
Speaker 1
立派な建物。
Speaker 2
これがいい会場なんですよ本当に。
Speaker 1
いいですよ、皆さん入りやすいですよ本当に。
Speaker 2
かぶとが一番懸念してるこの会場の候補の中にあったライブハウス?
Speaker 1
そうそう、俺が粘ったからそこは。
Speaker 2
怖すぎて嫌だなーっていう、中は完璧なのにその入り口だけで結構落とされた会場がたくさんありまして。
これはいいですよ、神奈川の駅前みたいな建造物があるんですよね、このぐるって柱がぐるって回ってる建造物みたいなさ。
Speaker 1
すごい建築家のタイプの建造物。
Speaker 2
ずんださんに聞いたら実際そういう感じらしい。
Speaker 1
いやいや俺だって知ってるし。
Speaker 2
あーごめんごめん、そっかそっか。
ずんださんの出し所間違えるとかぶとちょっと怒っちゃうから。
Speaker 1
そうなんですよね立派な建物、メディアテイク。
Speaker 2
会場が映画館みたいな、照明とかスクリーンももう僕ら好みだね。
坊主の新しい編集環境
Speaker 2
いろいろできそうだなーって。
本当に大学の頃やってたサークル島でやってたライブのなんか上位互換ができそうな素晴らしいところ?
まあまだ打ち合わせも何もしてないんでね、実際俺らの思った通り使えるかわからないんですけども。
Speaker 1
確かに。
Speaker 2
ぜひ、これ告知ですね。これ告知だわ本当に。
高橋です。
かぶとです。
Speaker 1
お願いします。
お願いします。
Speaker 2
坊主になっていろんなことが起きてると思うじゃない。
普通はね、こんな坊主になって初めてのライブだからそういうこと喋りたいじゃない。
はい。
まあでも10時間しか経ってないとは言いつついろんなこと起きてると思うじゃない。
Speaker 1
思うでしょ。当然起きるよ。
Speaker 2
さっき頭サワサワしてたって言ったじゃん。
うん。
頭サワサワしてたらね、1週間美容室生活で毎日7時起きだった疲労がどっときてさっきまで眠りこけてました。
Speaker 1
じゃあもう10時間のうち数時間しか起きてないってこと?
Speaker 2
起きてないし、起きたら起きたで作業が残ってるし、でも寝起きだと坊主なこと忘れてるから全然。
180度倒しゲーミングチェアで坊主が気絶してましたよさっきまで。
Speaker 1
ああそうか。誰も見てない映像。
Speaker 2
これからぜひよろしくお願いします。
Speaker 1
お願いします。
Speaker 2
アバラヤ!
Speaker 1
204号室 R!
当ポッドキャストではバイヤー高橋とカブトが生きる上で特に必要のないことを話していきます。
Speaker 2
毎週土曜日夜9時配信。
Speaker 1
ちょっと坊主の衝撃サメやれの中、俺は秋の話をしますけども。
Speaker 2
慣らすことはしてくれない。
Speaker 1
すまんな、急に秋の話するわ。
Speaker 2
確かにね、カブトには申し訳ないことをしたと思ってるけど、いいんですよ忘れてね。
この回坊主で生ききれないんだもん。10時間しか経ってないんだから。
Speaker 1
そうかそうか、溜まってたらいけたのか。
Speaker 2
そう、ライブのことも今から急速に固めるから固まってないし。
Speaker 1
じゃあよかった、ギリギリ滑り込みで秋の話をしますけど。
Speaker 2
全て出張のせいですよ。
秋だね。
あらららららら、第一位の言い方。
Speaker 1
秋悪いことないでしょ何も。
Speaker 2
悪いことはないですよそりゃ。
Speaker 1
って思ってたんだけど、1個だけ俺の生活に照らし合わせた時に秋の悪いところが1個あって、すごく眠くなっちゃうっていう。
Speaker 2
あーなるほどね。
Speaker 1
そう、すぐ寝ちゃう。横になったりしたらもう一発よ。お昼ご飯食べた後とか。
Speaker 2
なんでだろう。
Speaker 1
まあやっぱ、今寝たら気持ちいいぞみたいなセンサーがビンビンに立ってる。
Speaker 2
快適だからってことですね。
Speaker 1
これにもう1個組み合わさる俺の要素があって、俺は編集とかの作業を寝ながらやるっていう要素。
Speaker 2
あーえ、未だにやってんのそれ。
Speaker 1
これまずいこの相性。
Speaker 2
えー寝っ転がりながらね。
Speaker 1
そうそう寝っ転がりながら仰向けで首を絞めるような何?
Speaker 2
あーそうかそうだったそうだった。みんなが想像してるのではない寝っ転がり編集だった。
Speaker 1
そう普通は腹ばいになって、こう狂信みたいにやってると思うと思うんですけど。
俺は仰向けになってこのパソコンのマックでいうところのトラックパッドがあるところを首に刺すようにして支えて。
未だに分かるよなそれ。
右手でパソコンを持って左手で操作をしてるんですけど。
Speaker 2
えーあー両手使えてないの。
Speaker 1
使えてないだからね、あのーそうそうなんですよ。
えーだからキーボードとか打ちたい時はもう片手で一本指で打ってる。
Speaker 2
これサブちゃん担当変えますわ今からでも。
これえぐい。
知らなかったわそれは。
Speaker 1
これえぐいでしょ。
Speaker 2
なんとか首だけで支えれてるもんだと思ってたわ。
Speaker 1
いやその練習もしたわもちろん。
したわって。
したけどやっぱ無理で。
Speaker 2
待つわみたいに言ってますけど。私。
Speaker 1
えーでこの秋に寝ながら編集すると寝ちゃうっていうのを解決しようと思って結構インターネットで調べたんですけど。
いや起きろよ。
なんか座る?座るっていうのがいいですよみたいな出てきて。
Speaker 2
あやっと目に入った。
Speaker 1
座るについて今日は調べてきました。
Speaker 2
いやいやいや耳からじゃ届かなかったけど目で見たらやっぱ届く。
Speaker 1
やっぱインターネットで自分で調べた時にね座る時の姿勢みたいな座るのがいいですよみたいな見るとねもう電流が走ったね体に。
Speaker 2
え今まで見たことなかったの?そのヒカキン一日生活とか見たことなかった?
いやいやだからヒカキンは特殊なスーパーマンだから座ってんのかなとか思った。
Speaker 1
あーそうかカウントに必要なのは雑魚いYouTuberの一日生活だったのか。
Speaker 2
そうそう。
この人でさえ座ってんの?っていう。
一応チャットGPTで調べてきましたので一応言いますよ。
Speaker 2
安定性がいいとね、あと疲労軽減にもなると。
当たり前すぎて思わんけどな。
USB-C端子の導入の問題
Speaker 1
あと集中力の向上。
何と比べて?
あーだからもう聞いたの俺。寝ながら作業するのに比べてどうですかって聞いたら今が入ってきて。
Speaker 2
すごいなチャットGPTそんな想像派なことも想像できるんだ。
Speaker 1
あと器具やツールを利用できる。
Speaker 2
あーそう片手しか使えないからね今まで。
Speaker 1
あとデュアルモニターとか。
Speaker 2
デュアルモニター?
Speaker 1
寝ながらデュアルモニターは無理でしょ?両手でモニター持っちゃうんだからどこで編集すんねんって。
右手で右のモニター持って左手で左のモニター持ったら手埋まっちゃうじゃん。
Speaker 2
窒息しちゃうで重すぎて。
Speaker 1
まあそれもあり得る正直。
Speaker 2
とんでもない環境でやってるな。
Speaker 1
でこれはいいかもと思って座るのいいかもなと思ってちょっとうちの環境に導入してみたらねはかどる。
Speaker 2
だから最近動画の上がりがいいのか。
Speaker 1
これびっくりした私。
Speaker 2
いやこれあんまりネガティブなこと言わないけどねあのあんたの4年間無駄だよ。
Speaker 1
なんで?え?
Speaker 2
いや普通よかったね気づいてだけどさすがにあんたの4年間無駄だよ今までの。
Speaker 1
おいおいおい今までの俺を否定しないでよ。
Speaker 2
いや我々は尽くしてましたからその努力をね。
否定禁止でしょ?
座ってやんなよとか俺の編集姿を見せたりね。
確かに見せてくれた。
クリエイティブチャム見た?
Speaker 1
見た見た見たなんか。
座る?
Speaker 2
やってんなご飯食べる時の体勢で編集してんなって思った。
お箸を持つ方の手でみたいな言ってるけど。
右手の説明の仕方。
まあまあ喜ばしいですよあんだけ言ってずっと寝てまだ寝てると思わなかったからね。
Speaker 1
全然本当に先々週ぐらいまでは寝てて秋になったから座れたんですよ。
でそのデュアルモニターはいいもんだなと思って。
でこの器具やツールの利用っていう要素をねやっぱ今回俺は寝たら何もできないから拡張が。
でそしたら高橋にもオススメを聞いたらフットペダルというのがあるらしいじゃないですか。
Speaker 2
はいはいあの車のねペダルみたいなボタンのツールがあるんですよね。
Speaker 1
でそれがいいんでしょうボタンが3つあって。
そうだね結局カブトのね。
カブトがホモサピエンスだとしたら僕人間あるあるの方言いますけども。
Speaker 2
やっぱりね両手はもう埋まってるんですよキーボードでちゃんとね。
Speaker 1
ああそうなんだモニター押さえじゃないんだ。
Speaker 2
モニター押さえてるから使えないじゃなくてもっと高次元の話であんまりそのもう動かしたくないんですよ手をね。
だからこそちょっと遠いデリートとかをしたくないんですよ。
Speaker 1
なるほど確かに。
Speaker 2
それを暇な足に持ってくるっていうね。
Speaker 1
すごいよね足をしたらXキーを押したことにするみたいなことができるんだもんね。
Speaker 2
そうそうまあそれプラス2つのキーを押したことにできるとかなんかセットも作れるから1個押しただけで手だと2回動かなきゃいけないのを足で1回でできるっていうねこれすごいらしい。
Speaker 1
そうで俺もそれこれは買いたいと思ったんだけど1個だけまたこれも俺の生活に噛み合うかっていうチェックポイントがあって。
その接続するケーブルの端子がUSB-AなのかUSB-Cなのかっていうのがすごくでかくて。
Speaker 2
なんか兜のここがねややこしいんですよ。
ちゃんとメカニックなことは言ってくるのよたまに。
だからねこんな古典的なところで躓いてるって誰も思わないんだよまさか。
上向きで寝てね首にパクッと刺してやってるとは思わないのが立ち悪いんですよね皆さん。
Speaker 1
確かにサプライズだったねちょっとね。
Speaker 2
燃えろよケーブルほっこり入って。
Speaker 1
いやいやそういうことにはならない。
で俺はもうUSB-Aっていうその今まで一番みんなが歴代お世話になってきた長方形の端子。
はいはいはいはい。
あれはもううちから排除してますから嫌いすぎて。
Speaker 2
ああそうなんだ。
Speaker 1
だから高橋に聞いたのはあの今流行りのあのこう円形の楕円形のUSB-C端子のみで導入できるのかと聞いたら
そのケーブルを用意したら導入できるって言ってくれたじゃん。
Speaker 2
ああそうだ確かめたよね俺。
Speaker 1
そうそうそうそう。
だからそれをちゃんと真に受けたからあのアマゾンプライム感謝祭で買ったんですよ。
Speaker 2
おお素晴らしい。
Speaker 1
でさっき届いたんですよ。
Speaker 2
おお早っ。
Speaker 1
その俺の編集環境につなごうとしたら一個問題があることに気づいてしまって
あの足りないんですよパソコンに刺すところが。
Speaker 2
ああまあ2個とか?
Speaker 1
2個俺MacBook Airは2個しかないの刺すとこ。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
だから一個は充電に使ってて。
そうね。
一個はあの外部モニター出力に使ってる。
Speaker 2
ああそうかそれも始めたんだすごいね。
Speaker 1
そうだからつなげない使えないじゃんと思って。
Speaker 2
まあまあまあそれは当たり前ですよ。
Speaker 1
捨てようかなとかも思ったんですけど。
早っ。
Speaker 2
ああつまずくねやっぱり今までがホモサピエースだったから。
Speaker 1
一気に進化しようとしても?
USBハブ探し
Speaker 1
ああ。
であのハブっていうのがあるじゃん。
Speaker 2
まあ穴を増やすためのね。
Speaker 1
でこっからはマジで探してるしできればプライム感謝祭の今日のうちに買いたいんだけど。
はい。
その俺の要求を満たすハブが本当に世界に一個もないんじゃないかって思って。
へー。
だから俺の要求としてはあの充電もできてそのハブ捨てにね。
Speaker 2
はいはいはいはい。
Speaker 1
ハブ捨てに充電ができてかついらない端子がついてないUSBハブが欲しいんですよ。
Speaker 2
あーそっちかー。
Speaker 1
見たくないから。
そのUSB-AとかHDMIとかそういうなんかちょっと古い端子。
Speaker 2
はーはーHDMIも古いのかい。
Speaker 1
見たくない。
Speaker 2
あーそう。
そっか外部モニターはType-Cでいけてんのか。
Speaker 1
そうそうそうのモニターを選んでもってたからいけるんだけど。
Speaker 2
僕が持ってるハブの話しましょうか。
Speaker 1
してして。
Speaker 2
僕が持ってるのはAnkerっていうまあツール界では有名な会社で。
Speaker 1
一番いい。
Speaker 2
まあ電源いけます。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
でType-Cの穴1個あります。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
えーそれにHDMIの穴でしょ。
うんダメ。
でUSBの穴が2つでしょ。
Speaker 1
もうUSB Type-Aね。
Speaker 2
であとインターネットの優先させ場所。
Speaker 1
あー最悪ダメ。
Speaker 2
で本当に目玉焼き焼けそうなぐらい熱くなる。
Speaker 1
あーそうなんだ。やっぱハイスペックだから。
Speaker 2
これを鍋に突っ込んだらなんか低温調理器具みたいに使えそうなくらい熱い。
Speaker 1
いや壊れちゃうよ。
Speaker 2
壊れちゃうかー。
Speaker 1
壊れちゃう。
Speaker 2
壊しもできる。
Speaker 1
いやそう。そのハブをねいっぱい出てくるんですよ。
Speaker 2
でちなみに僕それにもう1個ハブをつないでます。
Speaker 1
えーたこわしハブ線?
Speaker 2
えーとでUSB穴を4つに増やしてます。
なんで?ほんと仕立てらんない。
足りないのよそのねフットペダルでしょまずね。
うん。
でそのフットペダルと同じ会社が作ってるなんかボタンがあってそれもつないでるでしょ。
であとゲーム配信用のキャプチャーボードでしょ。
Speaker 1
でタイル画と。
Speaker 2
そうとマイクでしょ。
うん。
あーダーンこうですよ。
Speaker 1
あーそう。いやもう信じらんないわ俺。
Speaker 2
あーそう。
Speaker 1
そしたらさらにいらない屈辱が増えるやんと思っちゃうね。
Speaker 2
はいはいまあまあまあまあまあそのデジタルでどっちが稼げてるかという話見ていただければどっちが正解かわかると思うんですけど。
Speaker 1
でもどっちが日々ストレス感じてないかって話ですよね。やっぱ見たくないものを見ることでねストレス感じてる。
Speaker 2
それをぜひね比較してほしいんですけども。
Speaker 1
えーでAmazonとかで調べるってなるとそのプラスで検索ができるんですよHDMI端子が欲しいとか。
Speaker 2
あーはーはー。
Speaker 1
そういうチェックボックスはあるんだけどこれがついてるものはいらないっていうチェックボックスがもう存在してないから。
あーまあそうね。
本当に全部見るしかなくて。
あー。
全部見たけどない。
Speaker 2
全部見たんだ。
Speaker 1
全部見た俺結構全部見んだよ。
YouTubeも全部見たしNetflixも全部見た。
Speaker 2
あそう嬉しいねYouTuberとしては。
Speaker 1
すごい全YouTuberを代表して。
Speaker 2
トークサバイバー2も見たし。
Speaker 1
トークサバイバー2もまあまあNetflixは今は契約してないけど。
Speaker 2
あーじゃあまだ出来立ての頃にちょろっとだけ見たんかな。
まだいけるぐらいの時に。
Speaker 1
いける時なんてないよ。
何作品あると思ってんだ。
Speaker 2
いやオリジナルだけに絞ってね。
Speaker 1
あー。
Speaker 2
ないんかね。
まあカブトと同じ思想の人はいそうだけどね。
Speaker 1
ねーいやそうなんですよ。
Speaker 2
Amazonに限ってはなんかなー。
Speaker 1
探しづらい。
Speaker 2
もう作れないのそこまで来たら。
Speaker 1
えーいや俺がツギハギで作れたとしても洗練されてないデザインのものは使いたくないね。
Speaker 2
あーだからType-Cが付いてるハブを集めてType-Cの部分だけを繋げ合わせるみたいだね。
Speaker 1
どういうこと?適当に喋ってない?
Speaker 2
適当には喋ってるよそりゃ。
Speaker 1
あー適当に喋ったんかい。
Speaker 2
適当に喋ってるよそっから金塊を抽出しなさいよ。
Speaker 1
えー俺に金中しろって言ってんの?
えー?
金、金塊を抽出略して金中しろって言ってんの?
Speaker 2
聞いたことない言葉言うなよ。
緊張か?それとも金塊を噛んだのか?それかなんかめっちゃ下ネタ?ってなんか迷っちゃったじゃん。
Speaker 1
ごめんごめん。だからこれ本当に募集してます。
俺が求めるハブの型版を送ってください。
Speaker 2
Type-Cのみ。
Speaker 1
Type-Cのみで。
これ本当にちょっと本当に詳しい人いたら全然俺にDM送ってもらって構わないんですけど。
Speaker 2
チャンスだ。
Speaker 1
なんとなく充電っていうのがやっぱりむずいから。
Speaker 2
あーそうだね充電穴は決まってるわこっちも。
Speaker 1
充電の口は1個使うとして、もう1個のハブの方につまりフットペダルと外部モニターを繋ぎたいってなるんだけど。
Speaker 2
なんか外部モニターってすごいスペック使いそうだけどハブ越しでも大丈夫なんですか?っていうのを。
これお願いします。
予想でやってほしいですね。
Speaker 1
本当に頼む。高橋からも言ってやって。
すごいオーダーメイド質問だったな。
お願いして。
Speaker 2
お願い?いいや、これをカットしないということだけでも感謝してよ。
Speaker 1
いや、坊主に感謝するわけにはいかないからな。
Speaker 2
こいつとラジオやりませんわもう今後。
やだー。
かわいい。
じゃあ最後に坊主の音聞かせてもらいます。
Speaker 1
いきますよ。
コーヒーアタックしてもらったタイム。
Speaker 2
続いてはこちらのコーナー。
このコーナーは視聴者の皆さんに作家になっていただきまして、
ファイヤー高橋チャンネルの企画の企画書を送ってもらうコーナーです。
早速参りましょう。
ちょっとここ決めようか。
何か言うか言わないのかね。
Speaker 1
言ったり言わなかったりでしょ。
Speaker 2
被るとどうしても失敗したかと思うんですけど。
Speaker 1
大丈夫大丈夫。
Speaker 2
被ってもいいですか?
Speaker 1
OKOK。
Speaker 2
じゃあ今後何回言ってても無視しますね。
Speaker 1
おい何してんねん。
Speaker 2
早速回ります。
異種格闘技クロスオーバーカードバトル
Speaker 2
ラジオネーム壮吾さん。
企画名。
異種格闘技クロスオーバーカードバトル。
過去にあったルール撤廃遊戯王のように、
カードの枚数制限をなくしてプレイするルールで、
カードゲームの種類を撤廃して戦うというものです。
前は4枚しか同じカードは入れれない、
3枚までしか同じカードは入れれないというのが遊戯王なんですけど、
全部同じ種類のカードで戦ったらどうなるかというのをやってましたね。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
それのカードの種類を撤廃して戦う。
例えば遊戯王、デュエマ、マジック・ザ・ギャザリング、ポケモンカードゲーム、
これら全部を含んでに。
Speaker 1
えー一個のデッキに?
Speaker 2
そうですそうです。
だからカードゲーム界のスマブラですよ。
Speaker 1
いい言い方だね。
Speaker 2
意外とそのままぶつけてできちゃうかな?変なルール作らないと。
Speaker 1
できないんじゃない?
だってこのカードゲームではパワーが6が一番強いみたいなのあり得るでしょ?
Speaker 2
あるある。だからそれはもう激弱のカードよ普通にね。
Speaker 1
あーそう。
Speaker 2
ただ、やられることで効果発動するとかだったら逆に使いやすいよね。
Speaker 1
あーまあまあね確かにね。
Speaker 2
そう。だし魔法カードとかも。
デス・スモークとかあるでしょ?デュエルマスターズに。
Speaker 1
ちょっと地獄万力とかにしてよ。分かりづらいですよ僕。
Speaker 2
デス・スモーク大好きだったからさ。
Speaker 1
なんだっけ?4マナで3000以下のみたいな。
Speaker 2
4マナでどんなカードでもいけますよ。
Speaker 1
デス・スモーク強い。
Speaker 2
強いですよ。そうそうそうそう。
Speaker 1
でもマナの概念が他のにはないから。
Speaker 2
そうそう。だから多分全部のルール複合したステージにしていいんじゃない?その都度増やしてってさ。
あーそう。
数字は嘘をつかないからパワーとかはそのままして。
これやってみなきゃどんな不具合あるか分かんないけどそこも含めて相談っていうパートがあるんじゃない?
俺のターンカブトのターン相談っていう。
そうだね。
これやってみたいなーと思って。なんか夢がある。
Speaker 1
夢がある確かに。
Speaker 2
ただ逆に俺マジック・ザ・ギャザリングとかやってなくて。
カブトもしやってたらマジック・ザ・ギャザリング担当してほしいなーとかそういう振り分けしたいよね。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
いろんなカード出したいよね。ワンピースのやつも入れたいしさ。
Speaker 1
出したい。俺ワンピース勉強するわ。
Speaker 2
はいはいはい。そういう振り分けをじゃあしましょう。これいいね。夢がある。
メルカリ最速王
Speaker 1
続いて牛乳さん。タイトルがメルカリ最速王。
メルカリに出品してから購入されるまでの時間を計測し、そのタイムと利益で1位を決める企画です。
Speaker 2
シンプル。いいですね。
Speaker 1
メルカリ好きなんだよな俺。
Speaker 2
はいはい。だからタイムは早い方がもちろんいいんだけど、安すぎたらポイント少ないみたいなね。ちゃんとチキンレースなところもあるね。
メルカリ。いやーでもそんな早く売れるのかな?
Speaker 1
ほんと早いよマジで。10秒とかで売れたことあるもん。スイッチのゲーム出して。
ゲーム?
ゲームソフト。
Speaker 2
はいはい。いくら?
Speaker 1
だからスプラトゥーン3が4200円とかで出して。
Speaker 2
それは転売じゃないね。大丈夫ね。
Speaker 1
転売じゃない転売じゃない。買って飽きたから売ったというやつですけど。
やっぱ10秒で売れると、安すぎたかなみたいな後悔が残るね。
Speaker 2
確かにね。そこは常についてもあるよな。
転売との境目って何ですか?限界より高く売ったら転売か?
Speaker 1
そうじゃない。買った時より高かったら。
え、けど、でもそれで言うと俺はその予期せず転売1回ぐらいしたことありそうだけどな。
Speaker 2
あー元値より高く?
Speaker 1
なんか中古で買って半年ぐらい遊んで売るときはまた相場調べてなんとなく相場で売るじゃん。
あー。
ゲームによってはちょっと相場上がったりするときあるじゃん。その人気が増えたら。
なんとなくゆらゆらする相場のギリギリのラインで100円ぐらい高く売ったりしてるとき1回ぐらいありそうだけどな。
Speaker 2
まあだからプレイしてるしてないとか、あと2個以上買っちゃったかどうかとかそういう割とゆるい線引きなのかもね。
悪意があったかという判定として。
Speaker 1
そうだね。利用目的にしてたら。
無人販売生活の検証
Speaker 2
確かに。メルカリ最速王。面白そうだしお金もらえて嬉しい。
Speaker 1
やったー。ありがとうございました。
Speaker 2
ラスト。ラジオネームムナカタと間違えられるあいつ。
タイトル。無人販売生活。1週間口にするものはすべて自販機もしくは無人販売店のみでしか買えない企画です。
飲み物だけでなくおやつや調味料食材などをそれらの施設だけで揃えることができるのかという検証ものです。
仙台にある変わった自販機のアピールもできるのではないでしょうか。
いいね。
Speaker 1
いいね。仙台なんかだしの自販機とかあるでしょ。
Speaker 2
あるあるありますね。
Speaker 1
でかいね。だし知ってんの強いよ。
Speaker 2
確かに確かに。なかなかないよ。だしあれば何の料理もできる正直。
Speaker 1
そうだね。だし気づかなかったら良かったね。偶然見つけたかったね。
Speaker 2
確かに。初めての振りできますけどちゃんと。
Speaker 1
だしを知らなかったら普通の自販機に売ってるたまにおでん缶とかあるじゃん。
Speaker 2
あるある。
Speaker 1
あれで大興奮するくだりがあってっていうのを踏めたんだけど。
Speaker 2
いやいややりますやります。いいアイディアは全部吸収します。
Speaker 1
OKOK。じゃあやれそう。
Speaker 2
でもなんか俺タイトルしか見てなかったんだけどやっぱ無人販売生活って書いてたからもうちょっと無人島感あるのかと思ってた勝手に。
うん。
だからこれは生活できるのかじゃなくてどれだけ生活を豊かにできるのかって感じだね。
Speaker 1
そうだね確かに。暮らせるのはもう分かってるから。
Speaker 2
できればするもんね絶対。
Speaker 1
最近マジで何でも無人販売してるもんねショートケーキも。
Speaker 2
あーそうケーキ館みたいのあるね。
うん。
確かにだから1週間の中で誕生日もありみたいなね。
Speaker 1
あーはいはいはい。
Speaker 2
あーこれは普通にワクワク系ですね。
Speaker 1
そうだね地元密着系。
Speaker 2
あー高くつきそう。ありがとうございます。
Speaker 1
ありがとうございます。今週は以上になります。高橋さん採用の企画はござんすか。
Speaker 2
ござんすか?
ございますか。
ござんすかって合ってる?
Speaker 1
ございますでしょうか。
Speaker 2
クロスオーバーカードバトルと無人販売生活ダブル。
Speaker 1
ダーブルパーチンコ。
Speaker 2
パーチンコダブルということで。
はい。
かぶつさん採用ありますでしょうか。
Speaker 1
ありません。
Speaker 2
あら意外とだった。
揺らすね心。
Speaker 1
すまんな。誰だお前牛乳すまんな。
Speaker 2
お前って言われたよ。
お前って呼ばれたくねーっていつも豪語してるやつに。
Speaker 1
ついつい出ちゃった。
Speaker 2
最悪だ。晒されるよツイッターで。
Speaker 1
そしたら怒るから。自分で自分にリプライ飛ばして事なきを得ます。
Speaker 2
本当に晒されるからね。
人に対して強くさ、これが下品だみたいに言ってる人がいたら
進撃のジャパンみたいな名前のツイッターのやつがさ
過去のツイート荒らしてきてさ
自分のことはいいわけですねみたいな自分が下品だったところ。
Speaker 1
マジでやばいじゃん。気ぃつけなきゃ。
Speaker 2
いやそうだからすごい自分は保たなきゃダメだよやっぱり。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
来週も募集しております。集え。
Speaker 1
改革クラブに行った話とレジの人に文句を言う話。
かぶとです。お願いします。
Speaker 2
人生と呼ぶにはあまりに薄い人生。
たかわし。お願いします。
エンディングです。
岐阜の高島屋閉店
Speaker 1
この前の金曜日、岐阜の高島屋が閉店すると明らかになりました。
これで自分が住む岐阜県もデパートがない県になります。
Speaker 2
そんなになってんだ。
Speaker 1
そこでお二人にお聞きしたいのですが
商業施設の最終営業日閉店の瞬間に立ち会ったことはありますか。
Speaker 2
本当にあれパラドックス起きてる?
全然坊主に関するお便りがないですね。
本当にこの土曜日なのに。
Speaker 1
だからパラドックス起きてるというか
収録日がもう成立してないから当然来ませんよ。
Speaker 2
おかしいよ本当に動画出まくって
さあ土曜日あばらや全然坊主のことみんな気づいてないっていう。
Speaker 1
確かにそうかパラドックス起きちゃうね。
Speaker 2
商業施設の最終営業日。
いやー確かにな。
あれならあるけどね。
閉店セールを5年間やってる店に立ち会ったことあるけどね。
Speaker 1
出た。
Speaker 2
出た。
俺が前に出た大盛りね。
Speaker 1
出た。
空港から近い。
Speaker 2
羽田から近いですねあそこは。
Speaker 1
意外とないか?
ないんだ俺ありますよ。
俺弘前市のスペースインっていうゲームセンターがあるんですけど。
Speaker 2
駅前じゃないか。
Speaker 1
駅前じゃない。
中山の近く。
そうそうそう。
はいはい。
閉店するっていうのを聞いたから
そんな馴染みじゃなかったんだけど
俺閉店とか立ち会うの好きだからわざわざ24時に目がけて行って。
死神め。
やっぱちょっと泣いてる人とかもいたりなんかして。
Speaker 2
本当に?
Speaker 1
最後まで練コインしてずっと格ゲーやってる人もいるけど
店員さんももう時間ですね出てってくださいって口では言うんだけど
心の底では出てってほしくないと思ってるような感じ?
とか。
Speaker 2
なるほどね。
味わって。
Speaker 1
いいけどカブトね。
もちろんもちろん俺はそれを見てるから。
最終的にお客さん全員出して
30人くらいがお店の前に残って
最後店長が頭下げてシャッター閉めて
Speaker 2
拍手で終わるっていうのに立ち会いました。
じゃあ個人店だったんだろうねちゃんと。
Speaker 1
そうだね。
全然県に2店舗しかないちっちゃい会社みたいな。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
いやーにしては立派だわあそこは。
いやそうそう素晴らしいです。2階もあったし。
Speaker 2
対立もちゃんと店頭に並んでるしね。
Speaker 1
しっかりしてるファン。
はいはいそうです。
Speaker 2
ないんじゃないか本当にない本当にない本当にない。
里町の閉店整理
Speaker 1
あった!
あったか。
Speaker 2
あのーなんだ北海道住んでた時の最初の実家?
Speaker 1
はい。
Speaker 2
隣の隣がねビデオ屋さんだったんですよ。
最初がビデオマックスでそれが閉店してゲオになって
それが閉店してリサイクルショップになったんですよ。
Speaker 1
へーなんか系譜だね。
Speaker 2
全部の一応閉店見に行ったわ。
Speaker 1
あーやっぱ気になるよね閉店。
Speaker 2
いやそうだんだしめっちゃ安いし。
Speaker 1
あーそっかそっかいいね。
Speaker 2
ビデオマックスからゲオの時はあんまだったけど。
Speaker 1
あーまあやっぱゲオになる時はそうなのかな。
Speaker 2
そうそうそうそうビデオマックス懐かしいなあ。
いや本当に俺のすべてだったわビデオマックス俺のコンテンツの。
Speaker 1
あそうなのコンテンツ全部見北海道で。
Speaker 2
クレヨンしんちゃん映画も全部見たのビデオマックスだったかもしれないトモトジェリーの。
ありがとうビデオマックス。
Speaker 1
トモトジェリー借りてまで見る?
Speaker 2
いや見るよその。
Speaker 1
あれ借りてまで見ないんじゃない?
Speaker 2
いやうちは確かに録画しちゃったのめっちゃトモトジェリーね。
だからこそうちが持ってないトモトジェリーめっちゃ面白かったの。
Speaker 1
なるほどね新機能。
Speaker 2
何回も見てるからもう熱出て風邪で休んだ時何回もトモトジェリー見てるから。
えっこんなに見てるのにこのトモトジェリー見たことない。
えっトムが勝つの?って。
Speaker 1
はいはい神回か。
Speaker 2
そうなんかトムもジェリーも勝たないの?みたいなやつあるから。
映画とかもあったりね。
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
映画あんま面白くないんだ。
Speaker 1
あー確かに面白くなさそう。
Speaker 2
ない。
Speaker 1
えっ聞いてちょっといい?俺の番。
Speaker 2
もう終わってるよカブトの番聞きますか。
Speaker 1
いやもう一回もう一回ボルバルザーク出したから。
ボルバルザークはね一回出したら二回自分のターンが来るから。
Speaker 2
ジュエンマか遊戯王か知らんけども。
Speaker 1
あの里町がね来週閉店するんですよ。
Speaker 2
あっはいはいはいこの5回ぐらい前に喋ったかな。
Speaker 1
そう青森県で。
破綻申請した。
はい俺が一番を捨ててうちの最寄りにあるスーパーである里町っていうチェーン店が一旦全部閉めるんですよね。
それが10月20日に閉まるから今閉店整理中。
ガラガラになっていってる。
全品さん割引とかやって。
Speaker 2
そっか仕入れないからね。
Speaker 1
そこにでもねなんかそこに俺連日行ってるんですけどすごい立派な筋粉は仕入れてたりしてなんか意地みたいなって思って見てる。
Speaker 2
意地というかやっぱ付き合いがあったところは最後までね出したいんじゃない?普通に。
Speaker 1
いやすごい普段より立派なさパックにパンパンに詰まって4200円みたいな買います?っていうサイズの筋粉が売ってるわ。
Speaker 2
それはまあ意地かもしれないけど4200円のパンパン筋粉は。
Speaker 1
パン筋がね。
Speaker 2
パン筋はダメ絶対。
Speaker 1
いや薬みたいに言わないでダメ絶対。
ここの閉店にも立ち会いたいんですけどタイミング悪く東京にお出かけしてる時で悔しい。
Speaker 2
今回の出張マジで悪だね。
Speaker 1
そうだね坊主にも里長にも影響を与えてる。
Speaker 2
いやー坊主と里長はなんか相性良さそうだね。
確かに田舎っぽい。
Speaker 1
来ないよ潰れるんだから。
Speaker 2
いやー名前変わったりするのかな気になるななんかメドは立ってないですよね。
Speaker 1
立ってますよ。
Speaker 2
え立ってんの?
Speaker 1
買収されたちゃんと買収してくれるところが名乗りを上げて。
Speaker 2
昨日一昨日のニュースとかだとまだだったよね。
Speaker 1
いやいや全然まだじゃない。
Speaker 2
おい情報が遅いぞそっち発信が。
Speaker 1
いや俺里長と一緒におにぎり君に報告しないでしょ。
Speaker 2
いやいやいや広崎青森のメディアが弱えつってんだ今。
Speaker 1
あーそういうことね。
Speaker 2
外出せ外。
何なってんだこっち。
Speaker 1
九州資本のトライアルっていう大手のスーパー会社が。
Speaker 2
トライアル聞いたことあるね。
Speaker 1
いやそう多分俺も聞いたことあったからそれぐらい強いところが。
Speaker 2
広崎にもあるよねあの学園町の向こう安原?
うん。
あるよねあれトライアルだよねイオンの近くにある。
Speaker 1
ないよ。
Speaker 2
あーあるあるある。
絶対ない。
あー違ったサンデーだあれ。
Speaker 1
ほい。
ホームセンターサンデーじゃん。
Speaker 2
サンデーですけど。
こんぐらいの声量なの本当に。
恥ずかしがって歌ってるわけじゃなくて。
サンデーぐらいの。
Speaker 1
いいから青森ローカルスーパーホームセンターの話は終わり。
Speaker 2
トライアルは全国区といってもいいですよ。
Speaker 1
いやすごい大きいところが一応買い取ってくれてだから一旦閉店するけどまたメドは来月か再来月か知らんけどもう一回リニューアルオープンしてその時店名がどうなるかはわからない。
Speaker 2
佐藤町トライアル佐藤ある。
あり得る。
Speaker 1
俺はトライアルに賭ける。
Speaker 2
いやだからカブトにはぜひ企業戦略がどう変わったのかをレポートしてほしいねいろいろメモってどう変わったのかこれが。
Speaker 1
いや俺ほんとに。
Speaker 2
なるほどレジ前はこう変わるんかみたいなね。
Speaker 1
いや絶対やるわ。
Speaker 2
ねそれ活かしましょうこっちにもライブに。
Speaker 1
似たところありますから。
Speaker 2
ありますからねありがとうございます。
Speaker 1
ありがとうございました。
ふつおたわ以上です。
Speaker 2
アバレア2045室はメールを募集しております。各SNSのプラットフォームのプロフィール欄にメッセージフォームのURLをペーストしてございますのでそちらから没入お願いします。
Speaker 1
没入変な言葉。
Speaker 2
さらにXへの感想を募集しております。シャープアバレアでぜひポストしてください。没入お願いします。
Speaker 1
お願いします。
Speaker 2
いやーちょっとね幸先不安ですねやっぱり。
Speaker 1
何の幸先坊主の?
Speaker 2
坊主のまあ幸先も何もまだ一歩踏み出してないんだけどさ。
適当に喋ってるんだけど。
坊主動画の選択
Speaker 2
まず火曜ですよ僕動画出そうと思ってるんです。
まず坊主になりましたという謝罪するのかと思いきや動画ね。
この反応がどうかっていうのがまず1個とその後に出そうとしている1週間美容室生活。
Speaker 1
それ何火曜日にその坊主動画が上がって2、3日後に別の動画として上がる?
Speaker 2
そうそうそう。
マジだましですよ1回は。
Speaker 1
いやーちょっと怖いね。
Speaker 2
迷ったのよめっちゃ。
毎日急にねパーマにしましたって動画上げだして。
で次の日に金髪にしましたって動画上げ始めて。
でなんだ高橋どうなってくんだで最後坊主の動画出すか坊主を先出しする今のパターンかすげー迷ったの。
Speaker 1
はいはいなるほど。
Speaker 2
結果今こっちの手段を取ったんですけどね。
炎上のリスク
Speaker 2
どう思います?
Speaker 1
多分正解だけど炎上確率は0.1%上がってます。
Speaker 2
あーそうですか。
Speaker 1
やっぱ人を騙すわけですから。
Speaker 2
騙さないだってご報告がありますって言って坊主にしましたってご報告するんだよ。
Speaker 1
いやそれは通じませんよ。
Speaker 2
いや通じるって。
Speaker 1
いや通じはせんね。
Speaker 2
もうつまらん水かけろなんで僕が先にタイトルしますけども。
Speaker 1
いや通じはせんよはいはい。
Speaker 2
サブチャンでパーマの1日みたいなのを出そうと思ってるんで結構てんこ盛りなんですよね。
その編集が終わってなかったら本当にこのラジオが全ての最初になるんでお願いします。
お願いします。
それは避けたいなマジで。