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スピーカー 1
つくづく、まだまだぺいぺいだなぁと思うんですね。
スピーカー 2
大御所かぺいぺいかの違いっていうのは、僕は、大きいイベントが終わった後のスケジュールだと思うんですね。
大御所は大きいイベント終わったら、もう次の日ハワイ行ってたりするじゃん。 うわぁ、するなぁ。
僕なんか単独ライブ終わって6日ぐらい忙しいんですけど。 あぁ、ぺいぺいだなぁ。
スピーカー 1
真逆だなぁ。逆ハワイにいるなぁと思いながら。 自宅のこと? そうそう、自宅もだし。
スピーカー 2
まあまあ、ルポに髪切りに行けたのは、まあまだちょっと。 あぁ、まあいいね、さっぱり。
スピーカー 1
そうだ、俺のハワイはルポ止まりですよ。 近いだろうな、たぶん。チャリで数十分とかの距離か。
スピーカー 2
ちょっと、モザイクかけすぎてありえない時間に立ってる数十分って。 すぐパッといけるぐらいの個人情報は言えないから、チャリで数十分ぐらいの距離だろう。
スピーカー 1
50分の可能性ありますから、その話だとね。 確かに。 まあというわけで、今回これのラジオは通常水曜日なのを金曜日に撮ってるんで、
まあこの直前、マジで暴れとる直前までがなんか僕はすごい忙しくて。 しかもこれは大抵のイベントはね、片付けがしなきゃみたいな。
僕片付け一切してないで、これですからね。 えー、じゃあ何してたの? そのまあ配信アーカイブというものをね、今日から売り始めました。
よっ、ライブの2時間10分のアーカイブ。 いやこれ本当に、この単独ライブに関しては、まあ過去3回やってて過去一のことが結構いろいろありますけど、いい意味でね。
スピーカー 2
その単独のこのアーカイブの編集度合いもこれ過去一ですね。 えー、ああそうだいぶ詰め込んだ、やり込んだ。
スピーカー 1
いやもうアーカイブと呼んでいいのかっていうその、なんかアーカイブってね、いわばそのエンタメでもあるけど、証拠映像でもあるというか。
ああはいはい、確かにそうですね。監視カメラ的な要素をちょっと含むはずなんだけど。 あまり改編を加えてはいけないという、なんかちょっとそういう雰囲気があるんですけど。
もう最後2.5次元舞台っていうのやったんですけど、あれって背景のスクリーンも映さないと意味がわかんないですよ、見てて。
そうなると正面のカメラしか使えない。せっかく横からのカメラとかもいっぱいある。 だからその映像を全画面に出して、
でこの今僕が使ってる編集ソフトプレミアっていうやつの、ベータ版で今使えるオブジェクトマスクっていう人の形にこう動画を切り抜けるみたいな。
スピーカー 2
謎の技術だ。 それを初めて使って。 ベータのやつで。 そうベータだから、予期せぬバグも起こりながら。
スピーカー 1
ゴリゴリ全然違う素晴らしい作品になって、それがこれ過去一という話ですけど、ぜひ買っていただきたいんですけど、その配信アーカイブをなんか出さないことには、なんか楽しかったなーとかいうツイートがしづらいなぁと思って。
スピーカー 2
いやそうだね、高橋さんちょっと話してた話で。なんか写真とかはね、撮ってくれたカメラマンの人がすぐ俺らにあげてくれたんだけど、
スピーカー 1
なんか浮かれてる場合じゃないみたいな気持ちになって。 仮に熱い気持ち書いて、その熱い気持ちがバズっちゃったらさ、まだ配信アーカイブ売ってないのに!ってなっちゃうじゃん。
なるほどね、確かに。届かないことになっちゃう。 そうそうそう、だから何事も全力でできない時期がありまして、
ってなると配信アーカイブを真っ先に出さなきゃっていうことで、他の仕事もやりながら今日金曜日までカタカタやって、
スピーカー 2
さっき出せたんでようやく、うーって感じですね。 いやーいいですね、肩の荷が降りて。結構皆さんにも買っていただいてありがたい。
ありがとうございます。これはね、いいですよ。 いいですよ。我々はね、今3回バイヤー高橋単独ライブがあるけど、1回目だけ生配信もして、2回目から生配信を辞めるという英談をしてますからね。
いやそうだね、生配信は本当にね、やってる人には申し訳ないけど、本当タイパー悪いよ。
スピーカー 1
確かにその準備とかね、なんかすごい良いWi-Fiを用意してみたいなやってたけど、気づいたねイメージで。
スピーカー 2
テレビの中継とかで使うやつを買ったんですよね。 はいはい。
なんかそういうなんかリンクなんとかなんとかなんとかですよね、もう。 なんか得点していい会場は密閉性が高いから、普通の電波だと届きづらいみたいな、そこのきつい連鎖があってね、そういうのが。
だし事故が起きたときに対応を俺らがしなきゃいけないから。 めっちゃごめんなさいだもんな。
スピーカー 1
そう始まる前あったしね、なんか映らないんですけどみたいな。 怖すぎて辞めましたけど、それに当たるのが配信アーカイブで。
だから皆さんの反応を見てて、あ、そうか配信アーカイブ見ないと内容を全く知らない人がほとんどなのかっていう、当たり前のことに気づいてなかったというかね。
いつも来てるけど関西だから来れなかった人とかが、配信アーカイブ出ましたって言ったら、やっと見れるって言われて、あ、なぜか内容は知ってると思っちゃったけど。
スピーカー 2
そうだね、本当に確かにそのハッシュタグで調べて断片だけ得るみたいな、俺が時々やってるようなことだね、そのMCバトルのイベントとかで、見れないけどっていう状態をやっててくれたんだな、この1週間。
スピーカー 1
あ、そうだね、ということでございます。何の話してたんだっけ、忙しかったという話。
スピーカー 2
あーそうだね、で、アーカイブ出せたからちょっと一段落できたっていう。
スピーカー 1
高橋です。 兜です。よろしくお願いします。 お願いしまーすねー。
中には去年のクイズ男の方が好きだったっていう人もいるんでしょうね、多分。 僕はこっちですね、こっち派。
今年の派ですね。 まあ、よく単独ライブ3回もやってて、で、テーマが毎回違うじゃん。
なんで逆翻訳にしたんですか今年はって聞かれるのよ。 俺からすると正直逆というか、なんで過去2年間逆翻訳にしてなかったんですかって聞かれると思ってた。
あーまあ確かに、ぽっと手のテーマを今までやってた。 そうそうそうそう、毎年別に逆翻訳でやろうとはしてるんですよね、実は僕らね。
スピーカー 2
だけど、さすがに2時間逆翻訳で行ったらみんな頭おかしくなっちゃうじゃないかっていう。 はいはいはい。
そう思った心配と、また俺ら自身もおかしくなっちゃうんじゃないかっていう。 確かに。
だから、毎年今年はなしみたいな感じで。 で、去年は、なんだろう、一昨年は坊主だったからもう、なんていうか一択というかね。
スピーカー 1
まあそうだね、人生的に大きいもんね、その俺らの身の回りに坊主っていないし。 というか覚え返せば、その第1回だけはちょっと経路が違って、
スピーカー 2
僕とカブトは、うっすらと1年に1回単独ライブみたいなやりたいなーって4年前までは思ってたんですよね。 はいはい。
でも、単独ライブって名打つのって結構ハードル高いじゃん。 そうですね。
スピーカー 1
だから、なんか全然違うねじれの位置の理由が必要だなとは思ってて、で坊主にしました。
あれなんかこれ坊主に慣れてもらうっていう形式のライブだったら、なんか真剣勝負じゃなく戦えるんじゃね?みたいに。
はいはいはい、そうですね。 そうなって、だからいわば1年目にやった坊主慣れしていただくライブは、今年の逆行役男をやるためのライブであったと言っても過言ではない。
はいはい、始まりのところ。 ですね。今思い返せば、本当に1年目って感じだし、坊主慣れって。
いやー、確かに。そうですね。全然味、違う味がするだろうな。今改めて見ると。 よく配信やったなぁ。
確かに。そこだけ言っちゃう前に頑張ったりして。 ねー、震え上がるんだけど、今思い返すだけでも。
いやー、そうだね。結構いびつな状態だったなぁ。 これを朝9時に入って、14時開演でやったんですよ。
いやー、確かに。 いかがですか?坊主さん。
スピーカー 2
えー、僕は。 覚えてみて。
覚えてみて。うわー、まあでもお客さんが埋まったこととか、なんかでもスタッフに関しては、周りを固めるメンツに関しては、なんか結構去年の人をそのままお願いして今年もみたいなのがあって。
そうだね、初の人って、まあその音響のルシール・ノーミュールさん周り?
はい、チームメンバー、連れてきてくださった方々は初めての方が多かったけど、それ以外の。
スピーカー 2
あれ?マジで?確かに。 スタッフ増えてないかも。
スピーカー 1
有名な話で言うと、凛お兄とかは全く一緒だし、 はいはいはい、凛お兄さん。
はんなさん、俺が好きなはんなさんも全く一緒だし。 そうなんですよ。
スピーカー 2
で、俺はなんか、高橋は結構時々そういう人々と会ってるかもしれないけど、俺は年一でしか会わない人みたいな感覚もあるから。
だからまた会えて、なんかまたその終わった後の忙しさにかまけて、挨拶もちゃんとせず帰ってくみたいな感じがもう俺の中の恒例行事みたいになってて、
年末のクリスマスみたいな感じになっていて。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。まあ去年実際そのぐらいの日付でしたけど。
なんか始まるまでうーってなって、終わった後って別にダイソーにクリスマスの商品なくなるじゃん。
1ヶ月ぐらいその前はずっと売ってんのに。なんかそういう感じがありますね。
ああ、ダイソーの商品みたいにいつの間にかなくなってるっていう話。
準備はめっちゃ早くからやってるのに、終わったら本当に終わったんだみたいな。
あ、でこの人たちとはもう1年間、まあ別に会えば会えるんだけど、会わないんだろうなーみたいな、そういう感じがすごくこう。
スピーカー 1
いやもうこれは我々独特ですよ。その打ち上げやらないから我々。
スピーカー 2
いや本当失礼だよね。
スピーカー 1
白状ですよ本当に。
スピーカー 2
本当白状。何に聞かれたって、いや今年はやりたいと思ってるっすね、しか言わないから俺らは。
スピーカー 1
打ち上げやってないってことはライブ失敗したんじゃねーの?っていうなんか潜在意識すらある。
スピーカー 2
うわー確かに。
スピーカー 1
だからまあそれもあってではないですけど、なんか今年は打ち合わせじゃない、打ち上げやりたいなーというのは。
スピーカー 2
うわーやりたい!行きたい!
スピーカー 1
まあもう1個我々の弱いところとしてその座長感がないというかね。
スピーカー 2
うわーそんなことないよ。たかしくんがやりな。
スピーカー 1
あ、本当ですか。ありがとうございます。
スピーカー 2
だからちょっと運勢決めたり出血とか取ってよ。
スピーカー 1
いやそれ、だからかぶとはそう思ってくれてるってことはやっぱ俺の自覚が圧倒的に足りないですよね、座長感。
なんかねー、なんかその集まっても、なんかシーンってなっちゃいそう。
俺が回せないがためにね。
スピーカー 2
確かにその場がなんか盛り上がり続ける感じはあんましないかもな。
スピーカー 1
いやそう、僕らの最高の打ち上げで言うとやっぱホヤホウ祭の打ち上げ?
スピーカー 2
あーはいはい、あれはいいもんですね、参加したから。
スピーカー 1
あれ盛り上がってますけど、でも確かに大回ししてるな、ニードルさんがな。
スピーカー 2
いやーそうですね、やっぱいてくださらないと。
スピーカー 1
だからガキオさんだけになった時どうなるのかっていう、今回のゲストの。
スピーカー 2
あーまあそっかそっか、そうだね。ゲストさんに集ってもらうとして、わかんない。
スピーカー 1
いやーちょっと、打ち上げ用に足す?誰か。
スピーカー 2
確かに関係者だったということにしてさ、あの時いいねしてくれましたよねーみたいな。
いいねしてくれたんで仲間っすよ、みたいな言って呼ぶ。
なんかそれはそれでなんかすごい軽い集まりになりそうでやだな。
スピーカー 1
家でやろうかな。
スピーカー 2
とかさ、飯をめっちゃ上手くするとかもありじゃない?盛り上がらざるを得ないぐらい。
スピーカー 1
そんなもんは元からやんなきゃいけないことなんじゃないんですか。
スピーカー 2
いやそれめっちゃ上手い。
だからローストチキンもその鶏の状態のままのタイプのやつ。
スピーカー 1
あークリスマスのね、まさに。
スピーカー 2
でパカッと開けると中になんかそのパイが入ってるみたいな。
スピーカー 1
えー、なんか料理下手な人の脳だな。
スピーカー 2
普通逆か、パイを開けたらなんか入ってんのか。
スピーカー 1
千と千尋に出てきそうな感じですけど。
スピーカー 2
とか、ぐらいしないと確か打ち上げと戦えない。
高橋家に集うのはなんか、困ったら高橋がさ、部屋の物を提供、話題として出してよ。
なんかそのゴキブリポーカーあるんだよとかさ。
カロリー高いね。
汚れるだろうな、部屋が。
スピーカー 1
まあ今年はやるかもしれないですね。
スピーカー 2
もうちょっと本編で詳しく話していきたいと思います。
川の話しかできなかった。
スピーカー 1
アバラヤ!204号室R!
スピーカー 2
今日のポッドキャストでは、ファイヤー高橋とオカブトが生きる上で特に必要のないことを話していきます。
毎週土曜日、夜9時配信。
スピーカー 1
まあ今日は気楽に話していきましょうよ。
スピーカー 2
そうですね、不幸音声みたいなものだと思ってもらって。
スピーカー 1
いや、そう、不幸音声みたいなものだと思ってもらってというのもあるし、
不幸音声のせいでなんか喋ること少ないというのもある。
スピーカー 2
まあ確かにそうだね、アーカイブでもう出し切っちゃってるっていうのはあるね、俺ら。
スピーカー 1
そう、不幸音声っていうのは実際俺ら映像を見ながら喋ってますから、
もうこれが一番いいんですよ、本当に喋り方としてはね。
目の前に情報がいっぱい出てくるから。
スピーカー 1
あのお父さん携帯止まってて、
スピーカー 2
ほらかわいそうじゃない。
何それは誰かに携帯を壊されたとか手続きを間違えられたからなんじゃないの?
スピーカー 1
大脳大脳大脳大脳大脳。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
ふん。もうちょっと返してくれよ。
スピーカー 2
うー、その触れられない美術品みたいに距離をとって、うーってやった。
スピーカー 1
そう大脳してて、でロックされた時って出会い番号になんかメッセージが行ってるみたいな。
スピーカー 2
あ、はいはいあー確かに、SMS認証とかするけどそれもそうか、ちょうどできないのか。
スピーカー 1
できず、で挙句の果てにはXのパスワードも忘れて。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
もう完全に今戻れない。
で俺が携帯のお金貸したから携帯は復活してるはずなんだけど、
でも舞台が始まっちゃって多分忙しいんだよね。
スピーカー 2
あーまあそうか普通にそのXをやってる時間がないのか。
スピーカー 1
だから俺がお父さんに関するツイート見つける度にスクショしてLINEで送ってますよ。
スピーカー 2
あー嬉しいだろうね。
スピーカー 1
どんな主催者だよ。
スピーカー 2
確かに。返信したくなるだろうしお父さんも。
あー返信したい返信したいってなるだろう。
スピーカー 1
舞台見に行ってくれてる人もいてお父さんが今やってる舞台をね。
あーいいねチラシ織り込んだ回あるわ。
スピーカー 2
それもスクショして送ってくれって言われて。
スピーカー 1
あーだからヨーガってやってるのか。
スピーカー 2
そうだからみんなが舞台行くたび僕の仕事が増えてます今。
スピーカー 1
あーそう。
えーそんな調子なんでホテルに泊まるお金もなかったんだよねお父さんは。
スピーカー 2
はいはいはい。えーその仙台来た時かライブの日。
スピーカー 1
そうそうそう東京住んでますからお父さんは。
だからまあ家泊まるしかないと俺の家にね。
スピーカー 2
おーいいじゃん。酒飲んだ?飲んでない?
スピーカー 1
飲まないよ。お父さん飲んでたよ。
スピーカー 2
お父さん飲んでたの?ビール?
スピーカー 1
あーえっとそうそうだねカンノ飲んでらっしゃって。
スピーカー 2
いやーでもそのお父さんが泊まる前はさー
スピーカー 1
ほんとは泊まんないでほしいなーって思ってて。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
やっぱ前日だからさーその仙台の。
あーそうかそうですね。
家族ほど泊まってほしくないまであるというかね。
はいはいはい。
実家に帰ってきちゃったみたいな感じするから。
スピーカー 2
あーまあそうだホッとするところがある。
なんか気持ちのね高ぶりが抑えられそう。
スピーカー 1
まあ幸いすぐ寝たんでよかったですけど
ガーって雰囲気が聞こえてきましたけど。
ちょっとうるさいぐらいで。
でまあお父さんはそんな感じで。
意外とドア閉めて部屋にこもってくれるタイプだったからまあありがたかって。
うーん。
まあまあそんなに害ないわと思って次の日本番終わって
その日も泊まりますわね。
はい。
僕らはまあ9時ぐらいまで作業があったんでそこまで行って
お父さんさっき家帰ってたから
まあもう居候としてね。
はい荷物上あげの手伝ってってお父さんにラインで呼んで。
はいはいはい。
家着いた後荷物運んで。
もうその日はもうヘロヘロでしたよね。
スピーカー 2
いやーそうですね。
スピーカー 1
うんヘロヘロでまあ楽しかったなと思いながら。
でも次の日に最速上映反省会があるから
すぐ編集しなきゃいけないっていうとこで。
スピーカー 2
そうだね一緒に編集して。
スピーカー 1
空腹でしたけど編集してたら
お父さんが肉食うって言ってきて。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で見たら俺のふるさと納税で届いたお肉を手に持っててね。
スピーカー 2
うわーいいなー。
スピーカー 1
うまそうな肉あったわーって言われて。
いや知ってんのよこっちはって。
スピーカー 2
え?あっ勝手に冷蔵庫漁るんだ。
スピーカー 1
まあまあまあそう焼いてやろうかーっていうね。
スピーカー 2
まあまあまあそうか。
ちょっとごめん。
スピーカー 1
あーまあまあまあね。
それは許可しますよ。
スピーカー 2
あー聞いてくれたのか。
あーごめんなさいすいませんマサトボさん。
スピーカー 1
まあまあさすがにね。
お父さんの活動場所が台所だったから。
お煙草をお吸いになるからね。
うわー。
スピーカー 2
それ大丈夫ですか?
ちょっとタカハシさんちって大丈夫ですか?
スピーカー 1
煙草吸ってもいいんだっけ?
まあなんというか厳密に煙草吸っちゃダメな家なんかないというか。
別に壁紙張り替えてくれれば。
スピーカー 2
あれかそっかそっか。
台挙時に汚れてたらそうするだけな話か。
スピーカー 1
そうそう。なんかベランダが一番ダメなんですよ本当は。
スピーカー 2
えーあー隣の家にめっちゃ迷惑かかるから。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
で吸い張るからね。
スピーカー 2
結局お尻がそこにくっついて動かなくなるんですよお父さんが。
あーそうなんだタバコ吸う人って。
スピーカー 1
お父さんはふるさと納税のお肉焼いてくれて。
まあすごいありがたかった。なんかうまかったしその焼き方も。
スピーカー 2
いやあるけど。
俺のお父さんもなんかお父さん特有の上手さあるけど。
スピーカー 1
いやそうそうそう。
ちゃんと俺が言った通りそのなんかラードみたいの拭き取ってから焼いた方がいいよって言ったらちゃんとキッチンペーパーで拭き取って。
スピーカー 2
えーいいね。
スピーカー 1
めっちゃ美味しかったしなんか久しぶりにお父さんと外食じゃない丼ぶりをこう二人で持ってね。
え米?米あった?
スピーカー 2
まじで肉と米だけですよそっちは。
わーいいですねー素晴らしい。
俺がその高橋家に泊まらず家族水入らずにしてあげた甲斐があったわ。
スピーカー 1
そうですね。ありがたかったっちゃありがたかった。すぐ終わったから飯時間も。
まあそんな父でしたね。次の日はなぜか6時に帰りました朝。
スピーカー 2
はや。それ俺何回聞いても絶対夜だと思ってたから朝って聞いて驚いたわ。
スピーカー 1
お父さん何気にやっぱ売れっ子ですから今。
スピーカー 2
あーそっか忙しいのか。
スピーカー 1
次の日舞台の稽古があって。
まあそんなお父さんでしたね。
やっぱり二人並んでる写真見ると年食ってる人って顔長くなるね。
スピーカー 2
わー。はいはいはい。
スピーカー 1
俺の1.5倍ぐらい顔あった気がした。俺も顔大きくなってきたなーと思ったんだけど。
スピーカー 2
それより似てるなーが先に来たな。
スピーカー 1
あらそう。それそういうの聞いてないわまだ皆さん聞いてないんですよ。
スピーカー 2
多分どっちかっていうと年取ると顔伸びるなーよりこの2人似てるなーの感想の方がみんな覚えたと思うんだけど。
特に鼻の形なんて一緒ですよ。
スピーカー 1
はー鼻なんだ。
スピーカー 2
鼻が一緒。これは見てもらったら皆さんわかると思いますけど。
高橋と高橋父は一緒。
スピーカー 1
なんかその例えばワリオの鼻とかなら特徴的じゃん。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
これ俺の鼻って特徴的じゃないという一応認識なんだけど。
はい。
そんな鼻でも似てたんだ。
スピーカー 2
なんか揃うと効果を発揮する。
スピーカー 1
特徴が見えてくる。
スピーカー 2
重ね合わせると気持ちいいからね。本当に一緒。
あーそうそう。じゃあやっぱりこの角度は特徴なんだみたいなのが一個一個紐解けていって。
まあ別に鼻以外も似てるとは思う。似てるタイプの親子。
スピーカー 1
いやーこれ言われなきゃわかんない。俺あんまり似てるというタイプの親子じゃなかった。
スピーカー 2
ちょっと正友くんの30歳くらいの写真も横に並べたい。
スピーカー 1
あーなるほどね。
スピーカー 2
で、なんかそう見えてくるものがありそう。
スピーカー 1
贅沢ですね。
スピーカー 2
いいなー焼肉の方が贅沢だろ。なんで俺3人の写真で鼻似てる似てないを比べなきゃいけないんだろ。
スピーカー 1
いやいやいや本当にその3日間で一番の贅沢でしたね。なんかゼリーとかばっかり食べてたからその3日間は。
スピーカー 2
いやー確かに。飯の話ばっかりしちゃう。俺油断すると当日の。
スピーカー 1
危ない危ない危ない。
スピーカー 2
危ない。
スピーカー 1
まあお父さんいましたと。
はい。
俺話したい話どんどん話してていいんですか?今日は。
スピーカー 2
あーいいですよ。
スピーカー 1
あとなんだろうなでも。今回でいうと。
スピーカー 2
ゲストの話なんか全員したいけどな。
スピーカー 1
まあそうだね。じゃあお父さん流れからの松丸くんか。
スピーカー 2
はいはい映像ゲストの。
スピーカー 1
松丸涼子くんということで。逆婚約ダービーっていう去年もやった企画。
去年はメロガッパの佐久間さん、おぶんぐさん、エバッソンっていう3人が参加してくれて。
今年はその3人もご開諾いただきまして。
それプラス佐久間さんが去年は無双状態だったんで結構。
佐久間さんに匹敵する強敵を用意しなきゃということで松丸くんにお声掛けしたんですね。
スピーカー 2
いやーすごいね。世界一取ってるから松丸くんは。
スピーカー 1
謎解きの世界一取ってますから。
スピーカー 2
でなんでって思ってるのかなみんなやっぱり。
そうだね意味わかんないと思うね。
スピーカー 1
そうだよそれが多分大半で。で3割ぐらいの人はあれかなっていうのは多分あって。
それ別に最近の話なんだけど。
リドラの謎解きチャンネルっていうのを松丸くんやってますけど。
そこで再翻訳を扱う企画があったのかな。
でそこで俺の名前を出してくれたんですよその動画の中で。
わやたかさんがやってるやつねみたいな。
言ってくれてそこでも逆翻訳みたいなことも使ってくれたのかな。
で俺がこの企画面白かったって言ったという一応つながりはあって。
スピーカー 2
それきっかけでこじ開けて連絡取ったんじゃないかという理解をしてる人がいると。
スピーカー 1
そうそういう間違った理解をしてる人がいて。
スピーカー 2
間違った理解厳しいな。
スピーカー 1
俺からねグイグイ言ったみたいな想像ができるとは。
スピーカー 2
その一撃で全部いくやつね。
スピーカー 1
僕と松丸さんはちょびとだけつながりがあって。
Xであるんですよ松丸くんと僕が絡んだ形跡が。
スピーカー 2
昔?めっちゃ前?2021年とか。
スピーカー 1
さっき調べたらたどり着けたんですけど2020年の8月ですよね。
5年前。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
えっとね、何だっけな。何て検索したんだっけな。
何て検索したんだ俺これ。
これどうやってたどり着いたんだ俺。
スピーカー 2
検索窓にだから松丸用語のツイートバイヤー高橋じゃないの。
スピーカー 1
忙しかったこの金曜日までの日々の中で
何か思いついて調べたらそのツイート見つけたからURLだけメモ帳に貼っといたのよ。
なんて検索したかがね。バイヤー高橋って全然入ってないのよ。
スピーカー 2
どういう内容?
スピーカー 1
俺のまずツイートがあって、このツイートは乗っ取られ事件のせいで消えてますと。
スピーカー 2
はいはい、なるほど。削除されていますに今はなっちゃってる。
スピーカー 1
でも俺思い出したんだけど、ある日松丸君にフォローされてることに急に気づいて、え?ってなって。
それについて言及したんですよ俺が。
そして松丸君がそれにリプライでGoogle翻訳をしたスクショを載せながら
私は最後の変換関数を知っているので時々それを修正したいと思っています。
このちんぷんかんぷん文章をツイートしてくれて。
そのスクショの中にハーメア、ハーメアって入ってたんですよ。
ハーメアでは検索引っかかんないんですよ。
スピーカー 2
はいはい、なんで?写真の中に入ってたから?
スピーカー 1
写真の中に入ってるから。
スピーカー 2
あれー、じゃあ難しいね。
スピーカー 1
そうそうそう、っていうのがあったという繋がりがあったんですけど。
違う謎が生まれちゃったな。なんで俺これ。
あれかな?
ハイテク会とスペース松丸とかで調べたのかな?
スピーカー 2
ああ、そっか、IDか。
ハイテク会とかね。
スピーカー 1
ちょっとブックバックしとこう、今のうちに。
という繋がりがあったんで、松丸君も逆保訳というものは知ってる。
スピーカー 2
そっかそっか、そこから参加してもらったと。
スピーカー 1
で、実際どういう会話が繰り広げられたかっていうのは
ちょっとまだ言えないんですけど、ちょっとそのうち言えるようになっていますけど。
スピーカー 2
緊張感あるな。
スピーカー 1
松丸君の話したいんだけど、話せることが今まだなくて、あんまり。
スピーカー 2
これから公表されるというか、分かっていくことがある?
スピーカー 1
多分ね。
まあ、にしたって松丸君がまず出てくれたということですよ。
これに関しては別に、今言えない話とは関係ないとこで
ちなみにこういうのやるんですけど、松丸君ってみたいな感じで言ったら快楽してくれる。
スピーカー 2
へー、ありがたいですね。
スピーカー 1
ありがたいですよ。
正直、5問ね、約婚約ダービーやってくれたけど
中でさ、動画の中で。
高橋さんっておじいちゃんとおばあちゃんが好きだからみたいな。
そこまで認識があるとは知らなかったから。
はいはいはい。
このために改めていろいろ見てくれたのかもしれないけど
言い回しが素敵だよね。
俺を知ってますよみたいな感じで言ってくれて。
スピーカー 2
いやそうだね、当然のように履修済みですというのを
くさくなく言ってくれてとてもクールだったな。
スピーカー 1
そのライブでもね、いやそうそうみたいな視聴者の人の共感も読んでましたから。
そんな松丸君ありがとうございます。
悲鳴上がってましたね。
スピーカー 2
松丸君が登場した時ね、スクリーンに。
スピーカー 1
えーっていう、お父さんと同じくらいの悲鳴上がってました。
スピーカー 2
悲鳴って、歓声じゃなくて悲鳴だったなあれは。
スピーカー 1
もうそう歓声が行き切ってね。
お父さんもそこは張り合ってたから。
お父さんの時も結構えーってなってたから。
スピーカー 2
あんなになんか振っといてもやっぱ声出るもんなんだね。
だってあんなはもう正直なんていうか、明らかにお父さんが出るじゃん。
スピーカー 1
ねー、まあそれが思ったよりもそう思ってた人多かったけど。
スピーカー 2
うーん、まあけどまあそのね、ちょうどいいバランスだったのかな。
盛り立ててくれる人と驚いてくれる人が。
スピーカー 1
どんぐらいお父さんと予想してたんだろうね。
スピーカー 2
確かに、気になるね。
スピーカー 1
相当な悲鳴でしたよね。
スピーカー 2
いやいやそうだね、本当に怖い。怖い時の悲鳴だった。
スピーカー 1
まあか、もしかしたら松丸くんの方が先だったから出てくるのが。
だからシークレットゲスト松丸くんで、フィン。
あーまあそうかそうか。
スピーカー 2
一人ハテナってしてた人がね。
そこで承知されたと思って。
スピーカー 1
まあじゃあびっくりするか。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
いやー嬉しかったですね。
スピーカー 1
そんな2.5次元舞台の話しようかな、そしたら。
スピーカー 2
あ、ちょうど、ちょうど今お便りが入りました。
スピーカー 1
ええ!ちょっと間が悪いですよ、このお便りの人。誰ですか?
スピーカー 2
お前だれさん。
スピーカー 1
おーい!お前誰?
スピーカー 2
単独ライブお疲れ様でした。翌日の反省会ライブも含めて2日間楽しかったです。
スピーカー 1
ねー、朝かつ。
スピーカー 2
今回のライブの中で、私は特に2.5次元舞台がめちゃくちゃ好きだったのですが、
あの舞台には何か元ネタがあったりするんですか?
スピーカー 1
あ、なるほどね。
この俺の喋り出しを聞いて差し込んでくださったんですね。
スピーカー 2
舞台についての裏話、よかったら聞いてみたいです。
スピーカー 1
おー!いいフリですね。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
裏回しすんな。
スピーカー 2
お前だれが裏回しすんな。
スピーカー 1
お便り、お便り裏回しすんな。
スピーカー 2
全部先読みして、この展開まで。
スピーカー 1
この2.5次元舞台。
演目としては一番最後でしたけど、
このライブ、いつから考えだしたんだろうね。このライブのことってね。
スピーカー 2
いやー、わかんない。なんかグラデーションがあるというかね。
考えてるようで考えてないみたいな時期だったし。
スピーカー 1
でもメディアテイクの予約できる時期じゃない?
スピーカー 2
あー、確かに。うわー、何日前だっけあれ。
スピーカー 1
3ヶ月?半年?どっちだ?
スピーカー 2
半年の可能性あるな。半年だ。
スピーカー 1
じゃあ、一応構想半年なんだね。
で、一応テーマは決めたもんな。申し込むにあたって。
スピーカー 2
たーしーかーにー。多分ね。
スピーカー 1
うん。でもまあ、やっぱりちょっと悠長にね。
スピーカー 2
3、4ヶ月は過ごしますから。
スピーカー 1
そんな中で、この2.5次元舞台。
一番最初にやろうって決まったまであるかも。他のコーナーと比べて。
なんかそんな気がするし。
なんなら完成もどのコーナーよりも早くて、実は。
スピーカー 2
あー、確かになんか力入れて、これだけは先に出かさなければ、みたいな言ってた。
スピーカー 1
そう。なんか、ある日ファーって急に降ってきた頭に。
うん。
その、もう全貌がね。だから曲はもう1日で出来上がってますよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
1日どこじゃない?もう半日とかで出来たかもしれない。
スピーカー 2
えー、どうやって作ったの?
スピーカー 1
えー、どうやって作ったんだっけ。
スピーカー 2
えー。天才すぎない?
スピーカー 1
いやでも本当にその息ですよ。正直。ギャーって。
まず、めっちゃ簡単な歌詞にしようと思って。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
なんか俺の中の2.5次元舞台の偏ったイメージとして、
なんか、難しくない言葉を強く言う、みたいな。
はいはいはい。
息を合わせて。っていうのがあって、だから。
打つぜ、取るぜ。これはもう最初は浮かんだね。
スピーカー 2
あー、まあなるほどね。メインのサビのところ。
スピーカー 1
打つぜ、取るぜ。これは浮かんで。
だから本当に歌詞めっちゃ簡単。歌詞だけ並べたら本当におかいつで流れそうなぐらい簡単ですよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
お母さんと一緒ね、おかいつ。
うん。
細くしてよ、おかいつ。
スピーカー 2
いやご本分わかんない。ギリギリだよ。本当に浸透してる略称かもしれないと思って。
うん。
スピーカー 1
めっちゃ簡単な。で、練習が必要だったのもあって早く完成させたっていうのがあって。
はい。
で、ある日、メロガッパの事務所に遊びに行ったんですよ。
はい。
さくまさんとね、ご飯行ったりもするんで。
はい。
で、その時に、まああの単独ライブやるんですよって言って、その時にメロガッパのイベントが被ってるっていうのが発覚して、
あー、来たーってなっちゃって。本当はさくまさんにも出てもらおうと思ってたから。
あー、なるほどね。普通にそのスタジオ出演というか、来てもらうことを考えてたんだ。
そうそう。だって、あー残念ってなって、まあでも映像はよろしくお願いしますってその時に言って、
その時に、いやラスト今年ね、2.5次元舞台やろうと思ってて。
うん。
スピーカー 2
言って、えーそうなんだって。何の漫画やるの?って言われて。
スピーカー 1
あーまあそっか、そりゃそうですよ2.5次元って。そういうやつだから。
でも俺それ聞かれて、はて?ってなって。
うん。
漫画?何?ってなって。
はい。
俺の中では2.5次元舞台って、歌って踊ってれば2.5次元舞台だと思ってたんですよ。
それはまあミュージカルですね。ある言葉だから。
で、はて?ってなんかそのことを言ったら、
そうさくまさんが、いや2次元を3次元の人からやるから2.5なんでしょ?って言われて。
うん。
スピーカー 2
本当だ!ってその時に気づいて。
そうね、悟すように優しく言ってもらってやっとわかったから。
スピーカー 1
最初普通に3次元舞台やろうとしたんですよ。
スピーカー 2
3次元舞台ってか、舞台ね。
スピーカー 1
そうそう。だから3次元舞台が先できて、後から2次元の原作を作って。
うん。
っていう流れでできたんですよ、この2.5次元舞台。
スピーカー 2
あーそっかそっか確かに。撃つぜ取るぜはもうできてたんだもんね、サビの歌詞はもう。
スピーカー 1
3があって2.5にしなきゃいけないから、2をかけなきゃ。
スピーカー 2
はいはいはい。
2で割らなきゃ。
スピーカー 1
最後割る2にしたのか。
割る2にしなきゃっていうことで、Xが生まれてたんですよ、計算式の中で。
スピーカー 2
はい。
Xをやっと出せたのか、漫画を。
スピーカー 1
っていう流れがあったんで。
まあ俺の中では、毎年やっぱりライブって結構不安?エンディングまでうまくいくかみたいな。
はい。
だけど正直これは盛り上がるのはもう俺の中では自信があったから、すごいライブとしてもね、なんか勢いがついてたというか自分の中で。
はい。
安心してできました、この演目のおかげで。
っていうのが2.5次元舞台の話。
スピーカー 2
へー、お前だレイさん、分かりましたか。
スピーカー 1
なるほどなるほど。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
キヨ君がね、落ちてきてくれましたね、という感じでございますけど。いや、嬉しいですね。
スピーカー 2
ね。あ、お便りもう一つ、今。すいません、入っちゃったんで。
入っちゃったんで読みます。
入っちゃったんで。
スピーカー 1
なに入っちゃったんでって。
スピーカー 2
入っちゃったんで、スポットね。スポット入っちゃったんで読みます。
スピーカー 1
そういうと書いてってこと?
スピーカー 2
いやいや、その、アダルト漫画のフリガナじゃないですよ。
スピーカー 1
あれってエッチな意味でしか使わないよね。
スピーカー 2
まあそうだね、エッチじゃないときそう表現する必要ないからな。
スピーカー 1
全然ディスクとかでもありそうだけど。
スピーカー 2
まあ確かに。入っちゃった場合は取り出してクリーナーでとかありそうだけど。
スピーカー 1
ありそうですけど。
スピーカー 2
サチルアウトさん。
スピーカー 1
サチルアウト。
スピーカー 2
こんばんは。
スピーカー 1
こんばんは。
スピーカー 2
単独ライブ、最速上映会、戦略会議、トークイベントと予定月々の2日間お疲れ様でした。
スピーカー 1
おーうまくやったねー。
ねー。
あ、そっか、来たわけじゃないのか。ごめんなさいごめんなさい。
取り違いました。全部に来たのかと思った。
スピーカー 2
はいはい。
あ、でも決定する可能性あります。
スピーカー 1
あ、すごーい。
スピーカー 2
年一の大イベント、大イベントかな?大イベント。
スピーカー 1
そこカブトの好きに読んでいいよー。いいよー。
スピーカー 2
えー、年一の大イベントとっても楽しかったです。
スピーカー 1
いやおかいつみたいに言うなよ。
スピーカー 2
年一ね。
先週更新された回で、2026年の単独ライブのお話がありましたが、
ボズナレクイズ男、逆翻訳男の参考演を経て次はどんなグッズを出したいのでありますか?今の案を聞きたいです。
スピーカー 1
自分で好き勝手喋るあまり声裏がってたじゃん。
グッズの話?
スピーカー 2
グッズの話を聞いてくれてました今。
スピーカー 1
グッズか。意外とまだグッズまで着地できてないな。ふわふわしてますねまだね。
スピーカー 2
俺グッズ好きだからグッズの印象結構ありますけど。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
今年は結構今までから蓄積してきたグッズと新しく出したグッズが結構種類が増えてきて。
だからテーブルを1個多く借りてそこに商品を並べて。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
俺のオフルのiPhone SEに物販用のレジアプリみたいなのを入れて受付のハンナさんに託してるんですけど。
今まではね1画面に全商品収まってたからレジが早かったんですけど。
ちょっとスクロールしないと全部収まらなくなっちゃったから。
ハンナさんは普段よりすごくやってくれてたんですけどレジが遅かったのはそういうことなんですっていう弁明をね。
スピーカー 1
レジあるあるなんですね。
スピーカー 2
レジあるある。増えたせいでちょっと大変になったっていうのがありましたが。
スピーカー 1
いやーiPadにしなきゃね。
スピーカー 2
確かに画面のデカさで解決できるかも。
スピーカー 1
まあそうね。まさか僕らがね品数が多すぎるという時期が来ると思わなかったでしょう。
スピーカー 2
いやーそうですよ。3倍だから。
スピーカー 1
グッズの人がなかったですかね我々はね。
初めてセールもしてますよね過去グッズに関して。
スピーカー 2
そうですね。なんかあんまりやってこなかったんですけどさすがにねということで。
スピーカー 1
なんかその畑の理論じゃないと安く売らないと損しちゃう時限に入りましたよね。
スピーカー 2
確かにね基本的にはそういうことをしない方がみんなハッピーだと思ったんですけどそのラインもちょっと超えてきたっていう。
スピーカー 1
なぜか処分した方が得みたいなありますけど野菜ね。
スピーカー 2
ありますけどこれに文句言うならあなたがやってみてくださいってやつね。
捨てた方が価格が安定するんですよっていうの。野菜だったらあるけど。
スピーカー 1
グッズか。俺これ何の媒体で喋ったか忘れたけど。
逆翻訳ラインスタンプグッズは出したいと思ってますね。
スピーカー 2
あーなんか聞いた覚えあるわ。